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私の家は60代夫婦二人暮しで、3年前に約23坪の2LDK平屋をC値0.4の高断熱住宅、老後は自宅介護が楽にできる間取りの家を立てました。もし一人になったら、近くの息子夫婦の家(30メートル先)住み、私達の家は賃貸物件として貸す(お小遣) だから、少し贅沢な家を立てることができました。家はその家族構成で変わる。家は有効な投資物件です。私達の家は地元の工務店が100年以上経済的に楽しく過ごす、無駄のない家です。(コロナの時期に家作り松尾さんの動画いやなほどみました、)
すばらしいですね!目先のお金だけでなく、大きな枠組みの判断が素敵です!
いつも楽しく拝聴させて頂いております。マイホームを建てる際、森下さんの動画を参考にさせていただいておりました。横槍となりますが、貸出の際について、一つ補足させて頂ければと思います。マイホームを貸し出す際は、前提として「住居用」として借りた住宅ローンは完済していること。もしくは、賃貸用として借り換えをしていること。をしておく必要があります。著書の場合は老後の話をされておりますので完済が前提となっていると思います。これらがなされていない状態で貸し出しを行い、それが銀行に発覚した場合、ローン残高の一括返済を求められる可能性が高いです。ですので、ローンが残っている状態で貸し出したい場合は、まずは銀行に相談するのが良いと思います。ちなみに上記の問題は悪徳業者がよく使う手であり定期的に話題になっています。
おっしゃるとうりですね。他の方のコメントにも書きましたが、ルールやぶりの投資方法ではなくて、そういう選択肢がとれる自分でコントロールする家を買う人の財務戦略とご理解ください。賃貸にする時点で一括返済が当然です。
賃貸に出す場合にローン完済していない人はたくさんいます。建てる時に賃貸にする気は無くても、転勤で住めなくなる場合もあるのです。ルールを厳格に運用すれば転勤族は家が持てなくなります。銀行も転勤族にはローンを貸せなくなります。一度も住まずに貸すことはルール違反なのでチェックしているが、一度住めば認めているようです。
@@ハマちゃん-c9t おっしゃるとうりですね。コメントありがとうございます。
マイホームを購入する際に、住み続けるんだから資産価値は関係ない。と仰る方がおられますが、・売りたくないが売らなければならなくなった・子供に資産を残すためにはどう建てるかを考えると資産価値を下げない家づくりをするのが良いことなのかなと思います。紹介されておりましたが、頭金をあまり入れずに資産運用に回すというのは私も家づくりの際に行いました。銀行に頭金ゼロで行けますか?と聞いてみたら流石に「いやぁ…」と苦笑いされましたね笑
そろそろ日本も住むと新築価値が下落しすぎない不動産評価法が生まれないとだめですね。リクルートが本気のようですので、行政も頑張って精度づくりがんばつてほしいです。いい家の価値みえるようにしたいです。
ありがとうございます。かなり賢い戦略だと思います。私も5年ほど前に都内23区に注文住宅で高気密高断熱住宅を建てました。将来、貸す予定は今はありませんが、一つの選択肢として考えてみたいので、書籍購入しました。
お役にたったのならよかったです!
とあるAさんは旦那と子に先立たれ自身も高齢者のため、施設暮らしになる前にお世話になっていた知り合いBさんに自宅を安く売却しました。AさんはBさんへ毎月賃料を払いながら元自宅に住んでいます。とあるCさんは老後に住もうと思い別荘を買いました。いざ老後になった現在、高齢者が住むには大変不便でご子息にもそんな不動産はいらんと言われてしまったそうです。本のように上手くいくのかな?
本当にうまくいくか?は誰にも判断できないと思います。ただ、著者のように、自分で状況の意味を理解し、資金運用やローン返済ができるなら、変化する状況にただちに対応されて強く生きられるだろうと思います。答えをもとめない。自分で判断する潔さが素敵だと感じています。
家を買う・建てるのは投資ですね。資産を持つ事になるのですから。賃貸物件のように収益が見えるものではないですが、高断熱・高気密にして光熱費をいくら減らせる等といった長期的な考え方も投資戦略と思います。新NISAは非課税枠が1800万円あり、使わないのは勿体ない制度ですね。国のメッセージとしては「今の年金の水準は維持できないから自分で老後資金を作ってね」ということだと思っています。とはいえ、投資を始める前に大事な事は毎月・毎年の家計が黒字であること、生活防衛資金(サラリーマン家庭だと月の支出の3~6ヶ月分)と近々使う予定のある現金(高校~大学の学費、老親の介護費用など)が確保されている事が前提かと思います。新NISAは当面使う予定のない余剰資金を入れるスタンスが精神的にもいいですね。生活費や使う予定のある現金に手をつけると、投資で利益を出すのに必死になります。今は日経平均株価や円安の影響で上げ相場ですが、期待リターン通りに右肩上がりにはならないのが投資というモノ。手数料や運用コストが低い前提などありますが、15年以上の長期継続して米国や全世界などのインデックスファンドに積立投資をすると期待リターンが必ずプラスになるというデータもあります。最も投資成績の良かった人は亡くなっていた人だそうです。新NISAは日々の値動きに一喜一憂するのではなく、投資・運用している事を忘れるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
深いお話ですね。短期の売り買いはやはりギャンブル性が高くなりがちですね。時間を味方にする。賢人の先輩からの受け売りですが。
今後しばらくは市況が良さそうなので良い選択ですね。私は車を同じやりかたで購入しました。
おーすばらしい!
インデックス投資の想定利回りより住宅ローンの利率のほうが小さいので繰り上げ返済せず資金を運用したほうがお得ですよね。ローンを支払っている間は団信が使えるので保険料も節約できて一石二鳥です。
簡潔な要約ありがとうございます。
森下さん、ちょうど、家を購入検討していてとってもいいタイミングでお話聞けました。場所は関東で考えているのですが、また、いろいろ教えてください。
どうやって返すかより、どうやってお金をためるかに、資金計画は完全にシフトする時代ですね。特に、若い方は、私たちの時代より聡明で感心します。
面白かったです😊
お役にたったならよかったです!
どうもです。なんか興味が…って思いましたが、頭金の1000万を投資に…ちょっとそこはって思っちゃいました。月一万ぐらいの例え無くなっても痛くないレベルで…役に立たないと言われる積立レベルでって思ってました。親が高度成長、バブルを経験した世代としては、山谷があり、ビビリに成ってました。あの時の親と同じ年齢になりましたが、腹の座り方が全然足りてない…親は親、自分は自分と見てました。
自分自身で判断されるのが一番です。怖いのはその時の空気に流されること。状況はいつも変わる。60年生きて来てしみじみ思います。したたかにゆきましょう!
住宅ローンの契約書には「賃貸目的ではない」という項目があり、違反した場合は一括返金を求められます。一括返金できるだけの現金を確保していないとできない戦略で、一般庶民には向がないと思います。勘違いされる方がいたらとても危ないです。
注意喚起ありございます!おっしゃるとうりですね。要は、一括返済できるバランスシートを目指すことで、人生の選択肢をひろげるという方法論としてご理解いただけると助かります。
いつも楽しみに拝見しております。私もほぼほぼ同じような考え方で、ローンと投資信託としておりますが、、住宅ローンを組むときに、『賃貸目的では無い。』と契約書に買いありました。たしか、、。それを見て、『あーそんな甘くないよな、、。』と思いました。住宅ローンの種類によると思いますが、私の場合、罰則があるとか、解約とかなんとかかんとか、書いてあった気がします。賃貸目的、投資目的でない場合のみ住宅ローンが組めるのでは?っと思いました。やり方によっては、賃貸もできるのですかね?ローンの種類によるのですかね?と、疑問がありました。
こんにちは、ご指摘の通りだと思います。住宅ローンで買った家を貸し出したかったら、基本的に、住宅ローンを完済したあとになります。そのためにも、子育てを終えて貸したくなりそうな時期(約20年後)までに、住宅ローンの残債を一括返済できるだけの資金を、NISAで運用・育てておけると良いよね、という考え方です😌
おっしゃるとうり、投資目的では住宅ローンはだめですね。一括完済できるくらいバランスシートの均衡が取れた時に、人生の選択肢が増えるよって感じでご理解ください。
みおさん、補足ありがとうございます。
頑張ろう!
自分で判断する強さ最高です!
なるほど、世の中賢い人がいるもんですね。一点、爺さんのいろんな世間を経験した視点で一つとても心配なことがあるんです。将来って分からないですよね、現在結婚したカップルの内1/3が破局してるんです。割と高い比率ですね、そうなったら仲良く二人で共同大家さんってできます?ごめんなさい当然そんなこと織り込み済みの良いご夫婦なんですよね。
本を読むと、ご夫婦が自分の思いを正直にぶつけ、ぶつけられた方も正直に答え、合意形成されていると強く感じました。そういう覚悟と工夫ができない夫婦なら、エラそうな物言いになりますが、家は買わずに賃貸がいいということなのだと思います。
おもしろい発想ですね!
自分の意志できちんと思考されているのが素晴らしいと思いました。
私の家は60代夫婦二人暮しで、3年前に約23坪の2LDK平屋をC値0.4の高断熱住宅、老後は自宅介護が楽にできる間取りの家を立てました。もし一人になったら、近くの息子夫婦の家(30メートル先)住み、私達の家は賃貸物件として貸す(お小遣) だから、少し贅沢な家を立てることができました。家はその家族構成で変わる。家は有効な投資物件です。私達の家は地元の工務店が100年以上経済的に楽しく過ごす、無駄のない家です。(コロナの時期に家作り松尾さんの動画いやなほどみました、)
すばらしいですね!目先のお金だけでなく、大きな枠組みの判断が素敵です!
いつも楽しく拝聴させて頂いております。マイホームを建てる際、森下さんの動画を参考にさせていただいておりました。
横槍となりますが、貸出の際について、一つ補足させて頂ければと思います。
マイホームを貸し出す際は、前提として「住居用」として借りた住宅ローンは完済していること。もしくは、賃貸用として借り換えをしていること。をしておく必要があります。著書の場合は老後の話をされておりますので完済が前提となっていると思います。
これらがなされていない状態で貸し出しを行い、それが銀行に発覚した場合、ローン残高の一括返済を求められる可能性が高いです。
ですので、ローンが残っている状態で貸し出したい場合は、まずは銀行に相談するのが良いと思います。
ちなみに上記の問題は悪徳業者がよく使う手であり定期的に話題になっています。
おっしゃるとうりですね。他の方のコメントにも書きましたが、ルールやぶりの投資方法ではなくて、そういう選択肢がとれる自分でコントロールする家を買う人の財務戦略とご理解ください。賃貸にする時点で一括返済が当然です。
賃貸に出す場合にローン完済していない人はたくさんいます。建てる時に賃貸にする気は無くても、転勤で住めなくなる場合もあるのです。ルールを厳格に運用すれば転勤族は家が持てなくなります。銀行も転勤族にはローンを貸せなくなります。一度も住まずに貸すことはルール違反なのでチェックしているが、一度住めば認めているようです。
@@ハマちゃん-c9t おっしゃるとうりですね。コメントありがとうございます。
マイホームを購入する際に、住み続けるんだから資産価値は関係ない。と仰る方がおられますが、
・売りたくないが売らなければならなくなった
・子供に資産を残すためにはどう建てるか
を考えると資産価値を下げない家づくりをするのが良いことなのかなと思います。
紹介されておりましたが、頭金をあまり入れずに資産運用に回すというのは私も家づくりの際に行いました。
銀行に頭金ゼロで行けますか?と聞いてみたら流石に「いやぁ…」と苦笑いされましたね笑
そろそろ日本も住むと新築価値が下落しすぎない不動産評価法が生まれないとだめですね。リクルートが本気のようですので、行政も頑張って精度づくりがんばつてほしいです。いい家の価値みえるようにしたいです。
ありがとうございます。かなり賢い戦略だと思います。私も5年ほど前に都内23区に注文住宅で高気密高断熱住宅を建てました。将来、貸す予定は今はありませんが、一つの選択肢として考えてみたいので、書籍購入しました。
お役にたったのならよかったです!
とあるAさんは旦那と子に先立たれ自身も高齢者のため、施設暮らしになる前にお世話になっていた知り合いBさんに自宅を安く売却しました。
AさんはBさんへ毎月賃料を払いながら元自宅に住んでいます。
とあるCさんは老後に住もうと思い別荘を買いました。
いざ老後になった現在、高齢者が住むには大変不便でご子息にもそんな不動産はいらんと言われてしまったそうです。
本のように上手くいくのかな?
本当にうまくいくか?は誰にも判断できないと思います。ただ、著者のように、自分で状況の意味を理解し、資金運用やローン返済ができるなら、変化する状況にただちに対応されて強く生きられるだろうと思います。答えをもとめない。自分で判断する潔さが素敵だと感じています。
家を買う・建てるのは投資ですね。資産を持つ事になるのですから。
賃貸物件のように収益が見えるものではないですが、高断熱・高気密にして光熱費をいくら減らせる等といった長期的な考え方も投資戦略と思います。
新NISAは非課税枠が1800万円あり、使わないのは勿体ない制度ですね。国のメッセージとしては「今の年金の水準は維持できないから自分で老後資金を作ってね」ということだと思っています。
とはいえ、投資を始める前に大事な事は毎月・毎年の家計が黒字であること、生活防衛資金(サラリーマン家庭だと月の支出の3~6ヶ月分)と近々使う予定のある現金(高校~大学の学費、老親の介護費用など)が確保されている事が前提かと思います。
新NISAは当面使う予定のない余剰資金を入れるスタンスが精神的にもいいですね。生活費や使う予定のある現金に手をつけると、投資で利益を出すのに必死になります。今は日経平均株価や円安の影響で上げ相場ですが、期待リターン通りに右肩上がりにはならないのが投資というモノ。手数料や運用コストが低い前提などありますが、15年以上の長期継続して米国や全世界などのインデックスファンドに積立投資をすると期待リターンが必ずプラスになるというデータもあります。
最も投資成績の良かった人は亡くなっていた人だそうです。新NISAは日々の値動きに一喜一憂するのではなく、投資・運用している事を忘れるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
深いお話ですね。短期の売り買いはやはりギャンブル性が高くなりがちですね。時間を味方にする。賢人の先輩からの受け売りですが。
今後しばらくは市況が良さそうなので良い選択ですね。私は車を同じやりかたで購入しました。
おーすばらしい!
インデックス投資の想定利回りより住宅ローンの利率のほうが小さいので繰り上げ返済せず資金を運用したほうがお得ですよね。ローンを支払っている間は団信が使えるので保険料も節約できて一石二鳥です。
簡潔な要約ありがとうございます。
森下さん、ちょうど、家を購入検討していてとってもいいタイミングでお話聞けました。
場所は関東で考えているのですが、また、いろいろ教えてください。
どうやって返すかより、どうやってお金をためるかに、資金計画は完全にシフトする時代ですね。特に、若い方は、私たちの時代より聡明で感心します。
面白かったです😊
お役にたったならよかったです!
どうもです。
なんか興味が…って思いましたが、頭金の1000万を投資に…
ちょっとそこはって思っちゃいました。
月一万ぐらいの例え無くなっても痛くないレベルで…
役に立たないと言われる積立レベルでって思ってました。
親が高度成長、バブルを経験した世代としては、山谷があり、ビビリに成ってました。
あの時の親と同じ年齢になりましたが、腹の座り方が全然足りてない…
親は親、自分は自分と見てました。
自分自身で判断されるのが一番です。怖いのはその時の空気に流されること。状況はいつも変わる。60年生きて来てしみじみ思います。したたかにゆきましょう!
住宅ローンの契約書には「賃貸目的ではない」という項目があり、違反した場合は一括返金を求められます。
一括返金できるだけの現金を確保していないとできない戦略で、一般庶民には向がないと思います。
勘違いされる方がいたらとても危ないです。
注意喚起ありございます!おっしゃるとうりですね。要は、一括返済できるバランスシートを目指すことで、人生の選択肢をひろげるという方法論としてご理解いただけると助かります。
いつも楽しみに拝見しております。
私もほぼほぼ同じような考え方で、ローンと投資信託としておりますが、、
住宅ローンを組むときに、『賃貸目的では無い。』
と契約書に買いありました。たしか、、。
それを見て、『あーそんな甘くないよな、、。
』と思いました。
住宅ローンの種類によると思いますが、
私の場合、罰則があるとか、解約とかなんとかかんとか、書いてあった気がします。
賃貸目的、投資目的でない場合のみ
住宅ローンが組めるのでは?
っと思いました。
やり方によっては、賃貸もできるのですかね?
ローンの種類によるのですかね?
と、疑問がありました。
こんにちは、ご指摘の通りだと思います。住宅ローンで買った家を貸し出したかったら、基本的に、住宅ローンを完済したあとになります。
そのためにも、子育てを終えて貸したくなりそうな時期(約20年後)までに、住宅ローンの残債を一括返済できるだけの資金を、NISAで運用・育てておけると良いよね、という考え方です😌
おっしゃるとうり、投資目的では住宅ローンはだめですね。一括完済できるくらいバランスシートの均衡が取れた時に、人生の選択肢が増えるよって感じでご理解ください。
みおさん、補足ありがとうございます。
頑張ろう!
自分で判断する強さ最高です!
なるほど、世の中賢い人がいるもんですね。一点、爺さんのいろんな世間を経験した視点で一つとても心配なことがあるんです。将来って分からないですよね、現在結婚したカップルの内1/3が破局してるんです。割と高い比率ですね、そうなったら仲良く二人で共同大家さんってできます?ごめんなさい当然そんなこと織り込み済みの良いご夫婦なんですよね。
本を読むと、ご夫婦が自分の思いを正直にぶつけ、ぶつけられた方も正直に答え、合意形成されていると強く感じました。そういう覚悟と工夫ができない夫婦なら、エラそうな物言いになりますが、家は買わずに賃貸がいいということなのだと思います。
おもしろい発想ですね!
自分の意志できちんと思考されているのが素晴らしいと思いました。