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動画の趣旨と全く関係ないですが、手の絵上手いですね。
設計士の方は、だいたい、絵(専門用語では、マンガ、という筈)が上手ですね。特に、昔、ドラフターで図面を書かれていた方々は。
はい!ドラフター世代です。
確かに!!って納得しっぱなしでした。暖かい、涼しい。長く住める家を作ってほしい!!そんなの当たり前だけど、なかなか思い通りの家を探すのは難しいです。やっぱり注文住宅なんでしょうか。はぁ悩む。
注文住宅VS規格住宅なら、そんなことはないと思いますが、注文住宅VS建売住宅なら会社の技術レベルや基準仕様による幅があります。なのがポイントか?家づくりのポイントを学んでいただくことが大切と思います。
@@morishitaathome 規格住宅!!初めて聞いたのでググりました!!丁寧なお返事いつもありがとうございます。モリシタさんのような親切な工務店が近くにあったらお願いしたいですが遠いので、猶予があるのでじっくり探してみたいと思います。
現在築40年超の実家の建替えを考えてますが、この価格上昇に頭を悩ませているところなのでタイムリーな動画参考になります。私自身は現在欧州在住で築約50年の家に住んでますが(内部一度リフォーム済み)躯体の状態が実家と比べて雲泥の差があります。こちらの家は木造ではないので単純には比べられないとは思いますが、リフォームだけで長く住んでいける住宅を建てるということはとても大切だなと感じます。
そうですね、水回りのリノベショーンを定期的に行えば、いくらでも住める、そんな錯覚に陥ってしまそうな。。わたくしもドイツに6年住んでいましたが、そんな事、実感しておりました。
日本の住宅もぜひそういう時代になってほしいです。
最近このチャンネルを知りずっと見てます。檜風呂、あと3Dプリンターと発泡スチロール住宅について聞いてみたいです。動画ネタとしてご検討ください。
ヒノキ風呂懐かしいです。3Dプリンターによる家づくりですか?私にとっては哲学的なテーマになりそうです。
動画と関係ないのですが相談させてください。お盆に実家に帰ったら40年前にリフォームした家の風呂場キッチンリビングがリフォームされていました。家の外枠は70年以上経っているはずです。壁をとってリビングが広くなり床一面がクッションフロアになっていました。部屋の中心近くに取れない柱があったようで、その下もクッションフロアを敷くために柱が切れてました。(床に乗っている)その時は綺麗で喜んだのですが、ごろ寝が出来ていいと思ったクッションフロアは十年しか持たずカビが心配と聞きました。屋根裏はてをつけていないのでゴミが毎日落ちてくるし傷も付きます。両親は70近いのですが、今回来客に合わせてリフォームしたようです。他の風呂場キッチン内壁の塗装や傾いているリビングの壁に合わせた障子の発注などには満足しています。風呂桶を替えてタイル貼り、キッチン入れ替え(今までと同じ古い型)、十二畳プラスアルファのリビング(クッションフロア)、縁側のローカのクッションフロアで200万いかなかったと聞いてます。私が調べるとか言うと両親が怒るのでこちらに相談させてください。以前こちらのチャンネルずっと見てました。世の中が落ち着くまでリフォームはやめようと思っていた矢先ですお願いします。
ご両親のリフォームされた家の安全性が心配ですか?もしそうなら、この文章からだけではなんともコメントができません。すいません。
建材の高騰がずっと続くと、住宅性能が良ければ新築時から不動産価値は下がらない、むしろ上がる時代が来るかもしれないわね。これから建てたいと考える私には建材の高騰は辛すぎるのだけれど。
新しい価値観ができると思います。
コロナ前に本宅の近くに別宅を新築した。義母の為の30坪木造二階建です。その家の設計図を自分で作成した。室内建具はすべて引き戸の大工泣かせな間取りです。玄関と勝手はドアだが、引き戸は12個もある。耐震性も自分で計算して3級を確保した。土地を保有し、建物は自己資金である。岡山市南部の市街地で暖かく、滅多に霜も降りないので普通の断熱で良い。この図面で各社の標準仕様での見積を依頼した。結果は驚く程の価格差であった。タマHが圧倒的安さで、積算方法を聞いて設計を見直すと更に見積額が下がる。タマの営業マンが言っていた。土地と設計図面を持つ客は最強。タマは土地確保と設計部門が弱点だが、他社図面を持って来てくれれば、良い家が一番安く建ててあげられると言っていた。
なるほどー。交渉人ですね。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。勉強になります。お尋ねしたい事があります。高気密高断熱の家において、お風呂の浴室乾燥機や換気扇って要らない気がするのですが、森下さんはどう考えられますか?
乾燥機はいらない場合が多いです。換気扇はないとだめだと思います。窓だけでは限界がありますし、窓がないなら必ず必要です。
ほんと日本の住宅って何で30年なんだろ!解説して頂いて納得しました。イギリスやフランス、イタリア100年なんてざらですよね。私は湿度が多いせいかなと思っていました。建物の価値が上がるなら日本人もまめにDIYするかも!
不動産屋が儲けたいばかりだから、品質は二の次なんです。売れればいいのです。
この商習慣や流通習慣を皆で変えないといけないですね。
ライフプランについては、保険屋さんに聞くと保険商品を進めるためのシミュレーションになりそうです。しかし、同じ猜疑心で見れば、住宅会社は高い家を売るためのシミュレーションをしそうです(そのように言う人もいます)。疑い始めれば、保険会社も住宅会社も同じ。結局は自分で頑張って計算するのが一番な気がします。または、FP資格を持つ知人にお願いするか。また、ライフプランシミュレーションの計算の根拠となる学費や、生活費が過去の実績をもとにしても、物価上場の予測がつかない状況ですから・・。そこのマージンをどうみるかは、結局、個人がえいや!と決めるしかないのではないでしょうか。
1つは、人生における優先順位は幅があるということ。もう一つが家にもとめる付加価値も幅があるということ。なので、外部を利用して自分で計算してみることだと思います。私たち業者は消費者の方の道具(外部資源)だと思っています。
お疲れ様です。 日本の住宅使用年数が約30年余りと短か過ぎる、その最大の原因は、『土地価格が高すぎて、その上に建てる家に予算を思い切って回せない』のだと、個人的には思っています。当家の例を取れば、土地価格:家(新築)の価格 ≒ 1:1でした。これが、せめて3:7位ならば、耐用年数100年を見据えた『性能のいい家』を建て易くなるでしょう。土地価格が高過ぎるから、その上に建てる家は『安かろう良かろ、短寿命でも良かろう』、そんな文化が、住む側にも建てる側にも、長年にわたり、浸透してしまったのでは。。。
貴重な視点ありがとうございます.日本の土地価格が高いというのは,単純に,利用可能な宅地面積に比べて人口が多すぎる,というのもあるかもしれません.結局需要と供給で価格が決まるので.幸か不幸か,日本は人口減少時代に入っています.人口が6000万人くらいになれば,土地価格も安くなるのでは?
chako様に知見のように、国がシュリンクして、ヨーロッパ型の成熟市場になることを模索していかないといけないでしょうね。10年で転換できるといいんですが。
@@yamadachou その通り、ですね。土地神話、土地への執着、土地の需要と供給、すべて複雑に絡んでいます。一方、欧州のように、『賃貸でいいよ』、『賃貸の集合住宅も住宅性能抜群よ』となれば、また、変わってくるでしょう。でも、人口が6,000万くらいが、ちょうど良いとすれば、問題は、その半数が高齢者??。そんな社会が、立ち行くのか?? 難しいです。
欧米の家の耐久性も丸のみはできないと思います。たしかに100年以上の家は当たり前なんですがそうなったのは意外と新しく、パリやロンドンがナポレオン三世あたりからの都市計画の流行以降飛躍的に街全体の性能が上がって以来で産業革命による経済的発展とセットでしょう。それ以前の家は欧米も博物館で昔の暮らしなどを見るとひどいものでした。日本も明治後期以降急速に発展しつつあったのですが太平洋戦争の敗戦によりご和算になってしまっただけじゃないのでしょうか。高度成長期後の日本の住宅はなかなか住みやすいものだと思います。今海外に行って目を見張るということはなくなりました、4、50年前はたしかに驚かされたものでしたが。
ご指摘のとうりで、壊すしかない家は少なくなっていますね。なので、ミソもクソもいっしょに、古い木造住宅=価値なしと言い切る不動産流通業者や一般人の方の思いこみの改善も重要だと思います。
森下さんはシュミレーション派
そうかもしれません。
イギリスは幽霊の住む家の方が人気と聞いたことあります(笑)
おお!それはすごい!
職人の単価も上げないと、品質はドンドン落ちます。仕方ないことです。
おっしゃるとうりですね。
経済評論家の森永さんによると、来年物価が下落するそうなので、家づくりを検討されている方は来年以降に延期したほうがよいと思います。金利についても日銀が低金利政策を続けると言っているので上がることはないでしょう。
そんな予想があるんですね!金利は変動に関してはまたしばらく低金利と思います。長期は確実にあがりと思います。それでも数年のうちには変動も上がる時がくると思いますので、その時にどう対処するかが重要でしょうね。
@@morishitaathome はい。朝日新聞で森永氏が断定口調で発言していました。金利が上昇しているので世界が不景気になる、それで物価が下落するそうです。日本の金利については日銀がどこまで異次元緩和をし続けるかです。すくなくとも2,3年はつづけると黒田総裁は発言していました。
動画の趣旨と全く関係ないですが、手の絵上手いですね。
設計士の方は、だいたい、絵(専門用語では、マンガ、という筈)が上手ですね。特に、昔、ドラフターで図面を書かれていた方々は。
はい!ドラフター世代です。
確かに!!って納得しっぱなしでした。暖かい、涼しい。長く住める家を作ってほしい!!そんなの当たり前だけど、なかなか思い通りの家を探すのは難しいです。やっぱり注文住宅なんでしょうか。はぁ悩む。
注文住宅VS規格住宅なら、そんなことはないと思いますが、注文住宅VS建売住宅なら会社の技術レベルや基準仕様による幅があります。なのがポイントか?家づくりのポイントを学んでいただくことが大切と思います。
@@morishitaathome 規格住宅!!初めて聞いたのでググりました!!丁寧なお返事いつもありがとうございます。モリシタさんのような親切な工務店が近くにあったらお願いしたいですが遠いので、猶予があるのでじっくり探してみたいと思います。
現在築40年超の実家の建替えを考えてますが、この価格上昇に頭を悩ませているところなのでタイムリーな動画参考になります。
私自身は現在欧州在住で築約50年の家に住んでますが(内部一度リフォーム済み)躯体の状態が実家と比べて雲泥の差があります。こちらの家は木造ではないので単純には比べられないとは思いますが、リフォームだけで長く住んでいける住宅を建てるということはとても大切だなと感じます。
そうですね、水回りのリノベショーンを定期的に行えば、いくらでも住める、そんな錯覚に陥ってしまそうな。。
わたくしもドイツに6年住んでいましたが、そんな事、実感しておりました。
日本の住宅もぜひそういう時代になってほしいです。
最近このチャンネルを知りずっと見てます。檜風呂、あと3Dプリンターと発泡スチロール住宅について聞いてみたいです。動画ネタとしてご検討ください。
ヒノキ風呂懐かしいです。3Dプリンターによる家づくりですか?私にとっては哲学的なテーマになりそうです。
動画と関係ないのですが相談させてください。お盆に実家に帰ったら40年前にリフォームした家の風呂場キッチンリビングがリフォームされていました。家の外枠は70年以上経っているはずです。壁をとってリビングが広くなり床一面がクッションフロアになっていました。部屋の中心近くに取れない柱があったようで、その下もクッションフロアを敷くために柱が切れてました。(床に乗っている)その時は綺麗で喜んだのですが、ごろ寝が出来ていいと思ったクッションフロアは十年しか持たずカビが心配と聞きました。屋根裏はてをつけていないのでゴミが毎日落ちてくるし傷も付きます。両親は70近いのですが、今回来客に合わせてリフォームしたようです。他の風呂場キッチン内壁の塗装や傾いているリビングの壁に合わせた障子の発注などには満足しています。風呂桶を替えてタイル貼り、キッチン入れ替え(今までと同じ古い型)、十二畳プラスアルファのリビング(クッションフロア)、縁側のローカのクッションフロアで200万いかなかったと聞いてます。私が調べるとか言うと両親が怒るのでこちらに相談させてください。以前こちらのチャンネルずっと見てました。世の中が落ち着くまでリフォームはやめようと思っていた矢先ですお願いします。
ご両親のリフォームされた家の安全性が心配ですか?もしそうなら、この文章からだけではなんともコメントができません。すいません。
建材の高騰がずっと続くと、住宅性能が良ければ新築時から不動産価値は下がらない、むしろ上がる時代が来るかもしれないわね。これから建てたいと考える私には建材の高騰は辛すぎるのだけれど。
新しい価値観ができると思います。
コロナ前に本宅の近くに別宅を新築した。義母の為の30坪木造二階建です。その家の設計図を自分で作成した。室内建具はすべて引き戸の大工泣かせな間取りです。玄関と勝手はドアだが、引き戸は12個もある。耐震性も自分で計算して3級を確保した。土地を保有し、建物は自己資金である。岡山市南部の市街地で暖かく、滅多に霜も降りないので普通の断熱で良い。この図面で各社の標準仕様での見積を依頼した。結果は驚く程の価格差であった。タマHが圧倒的安さで、積算方法を聞いて設計を見直すと更に見積額が下がる。タマの営業マンが言っていた。土地と設計図面を持つ客は最強。タマは土地確保と設計部門が弱点だが、他社図面を持って来てくれれば、良い家が一番安く建ててあげられると言っていた。
なるほどー。交渉人ですね。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。勉強になります。
お尋ねしたい事があります。高気密高断熱の家において、お風呂の浴室乾燥機や換気扇って要らない気がするのですが、森下さんはどう考えられますか?
乾燥機はいらない場合が多いです。換気扇はないとだめだと思います。窓だけでは限界がありますし、窓がないなら必ず必要です。
ほんと日本の住宅って何で30年なんだろ!解説して頂いて納得しました。イギリスやフランス、イタリア100年なんてざらですよね。私は湿度が多いせいかなと思っていました。建物の価値が上がるなら日本人もまめにDIYするかも!
不動産屋が儲けたいばかりだから、品質は二の次なんです。売れればいいのです。
この商習慣や流通習慣を皆で変えないといけないですね。
ライフプランについては、保険屋さんに聞くと保険商品を進めるためのシミュレーションになりそうです。しかし、同じ猜疑心で見れば、住宅会社は高い家を売るためのシミュレーションをしそうです(そのように言う人もいます)。
疑い始めれば、保険会社も住宅会社も同じ。
結局は自分で頑張って計算するのが一番な気がします。または、FP資格を持つ知人にお願いするか。
また、ライフプランシミュレーションの計算の根拠となる学費や、生活費が過去の実績をもとにしても、物価上場の予測がつかない状況ですから・・。
そこのマージンをどうみるかは、結局、個人がえいや!と決めるしかないのではないでしょうか。
1つは、人生における優先順位は幅があるということ。もう一つが家にもとめる付加価値も幅があるということ。なので、外部を利用して自分で計算してみることだと思います。私たち業者は消費者の方の道具(外部資源)だと思っています。
お疲れ様です。 日本の住宅使用年数が約30年余りと短か過ぎる、その最大の原因は、『土地価格が高すぎて、その上に建てる家に予算を思い切って回せない』のだと、個人的には思っています。当家の例を取れば、土地価格:家(新築)の価格 ≒ 1:1でした。これが、せめて3:7位ならば、耐用年数100年を見据えた『性能のいい家』を建て易くなるでしょう。土地価格が高過ぎるから、その上に建てる家は『安かろう良かろ、短寿命でも良かろう』、そんな文化が、住む側にも建てる側にも、長年にわたり、浸透してしまったのでは。。。
貴重な視点ありがとうございます.
日本の土地価格が高いというのは,単純に,利用可能な宅地面積に比べて人口が多すぎる,というのもあるかもしれません.結局需要と供給で価格が決まるので.
幸か不幸か,日本は人口減少時代に入っています.人口が6000万人くらいになれば,土地価格も安くなるのでは?
chako様に知見のように、国がシュリンクして、ヨーロッパ型の成熟市場になることを模索していかないといけないでしょうね。10年で転換できるといいんですが。
@@yamadachou その通り、ですね。土地神話、土地への執着、土地の需要と供給、すべて複雑に絡んでいます。一方、欧州のように、『賃貸でいいよ』、『賃貸の集合住宅も住宅性能抜群よ』となれば、また、変わってくるでしょう。でも、人口が6,000万くらいが、ちょうど良いとすれば、問題は、その半数が高齢者??。そんな社会が、立ち行くのか?? 難しいです。
欧米の家の耐久性も丸のみはできないと思います。たしかに100年以上の家は当たり前なんですがそうなったのは意外と新しく、パリやロンドンがナポレオン三世あたりからの都市計画の流行以降飛躍的に街全体の性能が上がって以来で産業革命による経済的発展とセットでしょう。
それ以前の家は欧米も博物館で昔の暮らしなどを見るとひどいものでした。日本も明治後期以降急速に発展しつつあったのですが太平洋戦争の敗戦によりご和算になってしまっただけじゃないのでしょうか。
高度成長期後の日本の住宅はなかなか住みやすいものだと思います。今海外に行って目を見張るということはなくなりました、4、50年前はたしかに驚かされたものでしたが。
ご指摘のとうりで、壊すしかない家は少なくなっていますね。なので、ミソもクソもいっしょに、古い木造住宅=価値なしと言い切る不動産流通業者や一般人の方の思いこみの改善も重要だと思います。
森下さんはシュミレーション派
そうかもしれません。
イギリスは幽霊の住む家の方が人気と聞いたことあります(笑)
おお!それはすごい!
職人の単価も上げないと、品質はドンドン落ちます。仕方ないことです。
おっしゃるとうりですね。
経済評論家の森永さんによると、来年物価が下落するそうなので、家づくりを検討されている方は来年以降に延期したほうがよいと思います。
金利についても日銀が低金利政策を続けると言っているので上がることはないでしょう。
そんな予想があるんですね!金利は変動に関してはまたしばらく低金利と思います。長期は確実にあがりと思います。それでも数年のうちには変動も上がる時がくると思いますので、その時にどう対処するかが重要でしょうね。
@@morishitaathome はい。朝日新聞で森永氏が断定口調で発言していました。金利が上昇しているので世界が不景気になる、それで物価が下落するそうです。
日本の金利については日銀がどこまで異次元緩和をし続けるかです。すくなくとも2,3年はつづけると黒田総裁は発言していました。