A&Dのデッキを使ってスーパーGXヘッドの実力を検証する②
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- Опубликовано: 30 июл 2024
- 最強ヘッドスーパーGXヘッドの実力を検証します。A&D GX-7100EVの修理の続きをご覧いただきます。
<関連動画>
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<参考購入先>
A&Dのカセットデッキ
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/ @souzouno-yakata
#カセットデッキ #A&D #修理 Хобби
駆動時の異音って自転車だと一か所ずつ原因を探っていかないとベテランでもなかなかわからない
(ペダルだったりヘッドだったりBBだったりするがフレーム全体につたわって鳴ってしまうのです)
それを「○○の共振が原因でこうする必要がある」とすぐにわかってしまうのはものすごい経験値です
数多くの機材を修理してきたか、調査してきたということなんでしょう
テープデッキとか駆動箇所や可動箇所の多い修理清掃には、様々な毛の硬さと長さの違う歯間ブラシあると良いですよね。
発熱対策に簡易のヒートシンク付けられていたのは、今後も長く安心して使えそうな工夫でとても参考になりました。
こちらで懐かしいオーディオを拝見していて、最近無性にグラフィックイコライザーが欲しくなってます。今は「いじらない事」が正義みたいな雰囲気がありますが、好みの音を好きな様に味わっても良いかなー?と思ったりしています。
2:08「念のためピンチローラーを交換します」って
さらっとおっしゃいましたけど
在庫はともかく、部品あったのですか????w
すげー
4:40「9100にはこのような場所が3カ所あります」
当時の設計者にとっては針のむしろですねー
電子回路屋とは言えども熱設計の知識は重要なんですよねー
メーカーとしては最大15年持てば合格点ですから・・
延命を考えれば夏場を考えれば、最大60度位には発熱は抑えたい所でしょうね😙
毎度勉強になります!次回も楽しみです!
確かに昔の基板だと高熱が出る部品周辺が変色していることはまあまああったように思います。
ヒートシンクまで付けて以降の故障対策までされるとは驚きました。
相変わらず凄い修理です。
ピンチローラーって今でも手に入るんですね。
さらにメーカーの調整マニュアルも・・・
それで調整できるというのも凄い話です。
次回はいよいよ計測とのことなので楽しみにしています。
ピンチローラー・・・替えの在庫があるんですか?
驚きです
どこまでも丁寧な修復作業は毎回見ごたえがあり、勉強になります
サービスマニュアルも手に入るとは凄いです
メカ部が正常動作するととてもやりがいを感じますね
デッキはアジマスが最後の砦と思っています
当時、自分は専用機械は持っていませんので耳で合わせてました
どうしてもダメになったらサービスに出していました
放熱対策に自作ヒートシンクを追加するとは
見事というほかありません
次回の比較・検証も楽しみです
こんなの分解したら元に戻せない!
カセット修理は本当難しいですね、ただ設計時にトランジスターが80°c超える回路を組む事は考えられないので、部品全体が経年劣化で発熱しているかですね、次回の動作確認楽しみにしています。
灯油で溶かせるんだ…いつ見ても凄腕
ソニー機をよく修理しています。TC-RX77などの2ヘッド機、TC-K700Sなどの3ヘッド機の基板を見ると大抵レギュレーターの放熱で周囲が黒くなっていることが多いです。
これらには修理時に放熱板を付けることにしています。
RCA端子も背面にネジ固定されていますがハンダクラックが入っていることが多いです。こちらは仕方ないですね…
私の好きな言葉
“端子の錆を薬で溶かして、専用オイルで仕上げます。”
思わず力が入ってしまいました
ちょっと調べたら、ピンチローラー入手できるですね。業務用とか、別の用途で需要があるのかな??
今では当たり前のような放熱も、こういった製品を生み出してきた積み重ねですかね。
そして、しれっと2台整備されてるし。次回が楽しみです。
検証、楽しみです。 結果はどうあれ、9100を大事にしていきます。
ガラクタ修理誠にお疲れ様です。
グリスが硬化してしまうものもあるのですね。
いつか自分のデッキを修理するときの参考にさせていただきます。
ミラーテープは自作されたものでしょうか。
デュアルキャプスタン、3ヘッドでの走行系とテープの接触の安定性がどの程度まで改善できるのか気になります。
次の動画も楽しみにしています。
ピンチローラーは交換部品がすぐ手にはいるのでしょうか?!
共食い修理で部品はどんどんたまっていく・・
Amazonあたりで検索するといっぱい出てきます。
使えるものを選ぶ目は必要ですが…
80℃を超えるようなトランジスタを放熱器なしで使う設計にするなんてどうかしています。経時変化で動作点が変化して発熱するようになってしまったのかな?
5:00 ちょっとショートしそうで怖い!?
すごいなあ
鋳物ぽいL型アーム状のパーツが大概グリスがガチガチになってる事が、カセットデッキに限らず多いですね。CDのトレーロックや、DAT、VHSのアーム系パーツもトラブルが見られますよね〜😢
こんなに手間かけたら工賃で新品価格超えそう (^^;
私も同じ機種が動画と同じ故障して
何十年も放置してます
グリスが古くなってヘッドが上がらないって事なんですね。
新品ピンチローラは何処で入手するのですか?
軸周りの細かいグリスがここまで硬化してしまったら、通常の人には修復出来ないと思います。
高温になる部品のはんだが割れてしまう現象はよく見かけます。電源でケース内の温度が高く、全体的に割れていて、やむなく全部はんだし直した事があります。多分そんなに長期にわたり使用されるとは考えていないのでしょうね。
相変わらずナゾのお方ですね(笑)オーディオメーカー、もしくはオーディオ専門店に勤務をしていたというのは想像できますが、ある程度消耗品もあらかじめ入手して修理に取り掛かっているところもプロですね。
パソコン、カーステ、車もお願いします
スゲー
複雑〜🤔ヨ〜やるわ。
A&D =赤井+三菱
Mécanique exemplaire
スーパーGXヘッドw
ネーミングが昭和やなあ