川中島の戦い ～信玄 VS 謙信！有名なのに謎すぎる、両雄の対決～

[@歴史を学ぶちゃんねる]

川中島の戦いは、後世の創作もあるとはいわれるものの信玄公、謙信公の心理戦も含め考察するには魅力的な戦いですね。大変分かり易い動画、ありがとうございます。

[@健-r5m]

この両雄が近くにいたことが歴史の皮肉。お互い無駄なエネルギーを使いすぎた😭

[@grapehunt]

しばらくして
信玄「上杉みたいな面倒臭い敵相手するよりも義元のいなくなった南攻めた方が楽じゃね？」
謙信「武田みたいな面倒臭い敵相手するよりも西の越中能登加賀攻めた方が楽じゃね？」
と気づき両家はほとんど争わなくなる
そして両家とも領土を広げ、中央への道が見えてくるようになる
実はさっさと同盟組んだ方がお互いのためだったのかもね

[@artm3064]

信玄の謙信に対する評価
「太刀(合戦)においては日本無双の名大将」

[@たさくたろ]

去年、川中島古戦場公園に行ったら20人くらいが集まってスマホをシュッシュ、何かと思ったら陣取りゲームやってました。
信玄も謙信も、こんな事やるようになるとは夢にも思わなかっただろうな

[@君ふう]

謙信「だうだうだうっ❗ひっ、引き分けだ、また会おう」
信玄「謙ちゃんったら💕」

[@stonewall_45]

信玄バーガス謙信てw

[@トシムリン-c8e]

昔妻女山に行って来ましたがとても狭く何千人も兵は陣はひかれません。

[@kizakuranoriko625]

上田原の戦いと川中島の戦いは繋がりがあるのでしょうか?

[@banbab321]

信繁の死が痛すぎる。

[@tomoyama7176]

たしかに。
これで武田家の滅亡が確定しただろうね。

[@久貝久美-m6z]

後、山本勘助がなぁ

[@あちちあちち]

tomo yama それは早とちりだと思うよ

[@otatuki9072]

僕の好きな戦国武将が武田信繁です。いつか戦国無双キャラとして出てほしいです

[@秋野直重-q3f]

謙信から信玄に寝返った大熊朝秀は、
武田家が滅亡する天目山の戦いまで
勝頼に付き従いました。

[@user-tm2wl6lw9r]

合戦と戦いの違いって
連合軍かそうじゃないかってゆうのが自分の認識なのにあれちゃう

[@sinjyu]

信玄が勝頼へ
窮したならは、越後の謙信を頼るがよい
あの男は頼みになる

[@kun3096]

信玄VS謙信の謎より解説のお兄さんの素顔が謎やわ笑笑

[@両角-k4q]

ご先祖様といわれる人が亡くなってますわ。お墓も川中島にあるんですが…(ご先祖様は子供いなかったんで、養子とったんで血はつながってませんがね)

[@cma46210]

私の家も女系のようで養子は多いです。上田に住んで長尾家の譜代の家臣です。記録は無いんですがうちも戦死者を出していると思います

[@両角-k4q]

@@cma46210
私はご先祖様が24将に数えられ、歌川の手で浮世絵なってるのはしってましたが…ゲームでトレーディングカードになってるのを子供に教えられました。

[@cma46210]

@@両角-k4q さま　武士と黄金は朽ちず。いつまでも輝くという意味だそうです　日本国中の子供まで魅了するとはすごいですよ。何より信州武士は血筋がいい源氏でも平氏でも帝までつながっている

[@両角-k4q]

@@cma46210
「侍を退くとも、魂(両刀)捨てず」よって両刀は両角とし、氏となったとか。

[@cma46210]

@@両角-k4q 良い言葉です　隠居して何もかも捨てた私は捨てすぎた様です

[@ロココジョニー]

ほえー、謙信って出家しようとしたのね( *¯ ꒳¯*)

[@もつ-b6t]

赤と黒のエクスタシー

[@日の丸たぬき]

いつも興味深い動画をありがとうございます＼(^-^)／
講談的だと判っていても、やはり総大将同士の一騎討ちは胸熱ですね💡
『銀河英雄伝説』のバーミリオン星域会戦みたいです(^_^;)
かなり前から一騎討ちは事実でないと言われていましたが…
啄木鳥戦法も、以前は献策者の山本勘介自体が存在を疑われてましたもんね😅
もし可能であるならば、地形が判る地図等を加えていただけると今回のような矛盾点のご指摘についても更に解り易いかと存じますので、お手間とは思いますが、よろしければよろしくお願い申し上げますm(__)m

[@se7499]

サッカーのキーパーが敵ゴール前でシュート！みたいな緊迫感でこざるな！
信玄は負けない戦いをする欧州スタイル、謙信は勢いと華麗な技術で翻弄する南米スタイル。そんなライバル関係な感じでこざる。

[@新島隆志]

運は天にあり 鎧は胸にあり 手柄は足にあり

[@ロクエモン]

風林火山 市川猿之助vsGACKT。

[@akaginao]

神がかりの上杉謙信ってそんなことあったのかｗ

[@shingchung7138]

戰國時代 優秀武將 武田信玄 是我最崇拜的武將 讚！讚！讚！💯👍👍👍💚💚💚🔥🔥🔥🤗 Wonderful💯💚💚💚👍👍👍🔥🔥🔥🤗

[@下村豪-j8f]

川中島の合戦わ武田の家臣武田信繁、きつつき戦ぽうを考えた、山本勘助らが戦死者数だけで考えると武田信玄の方がおおいとい得るから謙信はただけ上杉謙信勝ちいくさ

[@あちちあちち]

下村豪 結果的に見たら謙信の負け

[@カエルケロケロ-x1r]

最大の謎は『何故、武田家は信濃に向かわなくてはいけないのか？』
豊かな土地であろうが海沿い地域と比べればメリットは雲泥の違い。
実際今の中央本線（東京ー）甲府ー塩尻ー中津川ー（名古屋の手前）を確保、塩尻から長野、その先は見込みがあったのか？？？
今川と同盟したならなおさら太平洋側に進出して今川の上洛アシストの方がお互いメリットあっただろうに。
武田家の喜劇は信濃、そして日本海ルートを目指すと言うところにある。
甲府を攻める気のない上杉家と直江津（高田の先）まで行かねばメリットの無い武田家、戦の性質が全く異なる。

[@あちちあちち]

カエルケロケロ 今川が上洛？

[@カエルケロケロ-x1r]

@@あちちあちち 別に北條氏が上洛しても良いのだが。
ここで言いたいのは同盟があろうが無かろうが「太平洋側に進出する事で覇権を高められたのでは？」と言う事。
何で面倒な日本海側へ進出するのか？
山が好きなのか？？
元祖鉄オタとして「リニアの道」を構想したのか？？？

[@hotokera]

妻女山の山頂には100名ほど派遣して
軍旗を掲げて夜にかがり火をたけば
事足りると思います。
その上で本陣を定期的に移動していれば位置を特定されずに済むと思います。
あとは妻女山は急な斜面で背後をとられる心配をする必要はない訳ですから。

[@makotomakoto4798]

私は新潟出身で、謙信は地元の英雄。私自身も一番好きな武将だ。でも贔屓目なしで見ると、やっぱりこの戦いは謙信の負けだ。戦いは目的ではなくて、目的を達成するための手段。そして結局北信濃を確保したのは信玄だからね。知ってる人は知ってると思うけど、銀英伝のバーミリオンの戦いって、まんま川中島だよね。兵力優位の戦略家が戦術家の術中にはまってあわや、までいくけど最後は別動隊が戻って難を逃れる。結果は戦略家が果実を手にするところまで一緒。

[@akaginao]

両雄が向かい合ったのはそうだが、川中島の戦いでも戦術勝者と戦略勝者がわかれたのですか？謙信に「閣下、前へお進みください」と進言した側近がいたら楽しいなあ。

[@あちちあちち]

Hatabe n 何故閣下？

[@theodorlerch688]

信玄の目的は北信濃を勢力下に置くことではなく、直江津の港を勢力下に置くことです。信玄の目論見は謙信によって完全に潰されたことになります。信玄が北信濃を領国とできたのも足利義輝が信玄を信濃守護職にしたからです。将軍の命令であれば謙信は従うので、謙信が信濃を領国化するために攻め入ることはありませんでした。貴公の仰るとおり戦いは目的を達成するための手段であれば目的を達成することのできなかった信玄は敗北したことになります。

[@黒ヒヨコ]

その領土や勢力圏というのが当時はあまり意味が無いように思えます。
謙信が関東に行くたびに付き従う坂東武者も、いなくなれば北条に従う…。
武威を示したと言う意味では謙信の勝利だと思います。
当時の人々は信玄より政虎の方が強いと思ったでしょう。

[@九条菊華]

信玄は、越後を手にしたかったみたいですよ。越後を獲得して港を手に入れたかったみたいです。信玄の願文に、「越後国併合」の文字があります。
結果的に、謙信は、信玄の「越後国併合」の目標を頓挫させたのですから、謙信は十分勝利したと思いますけどね〜

[@sugisinfkk]

最終的には上杉の勝利

[@長純-o8f]

うｐ主さんへ
　11’30”:まず、武田の兵力数が少ないですね。兵力数の出典はなになのでしょうか。
この兵力数では、あなたのストーリー展開が破綻します。
　上杉が武田を待ち受けるとゆうのも無理があるのではないでしょうか。
　14’20”：激闘が続いての損害、上杉3千武田4千とゆうのも、無理な話でしょう。
　17’15”：一騎打ちの話では、謙信の近習がひとり帰って来なかったとの事。名前も判っていたと思います。覚えていません。たぶん、この近習が信玄に太刀を浴びせた者と思われます。

[@めにあおば]

お疲れさまでした。第四次川中島合戦の謎ですが時系列的に謙信軍と信玄軍を探ると面白い事が見えてきますよ。尚、当時の時事などを考慮せず両軍だけを思考したいと思います。
1561年8月14日謙信兵力13千、春日山城をたつ。翌15日善光寺に到着。8月18日信玄兵力16千躑躅ヶ崎館をたつ。知らせを受けた信玄が越後方面に軍を進めたのに疑問は無いです。
しかしながら、謙信は5千の兵力を善光寺に残して8千で進軍しています。将棋で例えれば詰められない様に背水の陣をひいたとも考えられます。その上で9月9日までに妻女山に
布陣しています。山本勘助が3年間かけて築いた海津城が上から見渡せるので好都合な場所だった訳です。もちろん先陣が謙信が到着する前まで監視していたと思います。
ここで我慢比べですが先に動いてしまったのが信玄で兵糧が無くなりつつあったのか8月29～9月9日かけて海津城に入りました。未だに動かない謙信を誘い出す作戦に信玄は
1万2千人を動員してしまったのです。謙信は満を持して9月9日に夕方から夜陰に紛れて「鞭声粛々（べんせいしゅくしゅく）」と信玄が布陣している八幡原に進軍したのでした。
妻女山からの信玄軍が到着後の9月10日昼頃謙信は撤退を始めています。双方多大な死者が出てますが謙信にしてみれば信玄だけを討ち取れば良かった、後世に残る一騎討ちの姿ですね。
ちなみに、「鞭声粛々」とは馬の口を縄で縛って鳴かないよう気付かれないように静かに移動したらしいですよ。私の妄想ですが、これはヤッパリ謙信の作戦勝ちと思えますね。

[@ゲーム速報攻略実況ゆっくり]

いいねええええええええ

[@tanabeh8841]

花粉症ですか！？

[@あちちあちち]

謙信って戦じゃあ一流だなと思うがそれ以外だと三流だな、新潟県の人には申し訳ないけど

[@rokuemu114]

内政は意外に上手い

[@九条菊華]

内政は上手くて、経済センスがありました。謙信は、戦だけではありませんよ。