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「乳癌再発で2月からパクリタキセル+アバスチン開始して1年が経とうとしてます。先週白血球が下がり治療は出来ず今日主治医とは別に腫瘍内科医の先生と面談がありました。パクリを始めるとき一度面談していました。現在はマーカーの数値が上がってちょっと下がっての繰り返しでちょっと負けているとの事で来年から薬の変更をした方がいいとの事でした。その中であと薬はこれだけしかないとか‥全部使ってしまったらどうなりますか?の問いに…あとは何もしません。と言われました。何もしないと数値が上がってしまいますよね?の問いにその時はもう体も弱ってるので何もしないです。と言われました。ショックでそれはまだまだ先の話しですか?と聞くと‥そんな事はないような事を言われ残りの薬が一つで一年は全然使えないから今パクリタキセル+アバスチンが一年使えたのが珍しいと言うんです。そうするとあと一年もしくは2年はないと言う事を遠回しに言われた感じでしたが‥この先生の発言をどのように受け止めたら良いでしょうか?」という質問をLINEオープンチャット「がん専門医の部屋」オープンチャット「がん専門医の部屋」line.me/ti/g2/FSyxjOH89Xv-Zx2gBehUU5VPCiTd0rtVcCk4jA?で受けたので動画で回答しました。
押川先生お疲れ様ですどこにでも 似たような 先生は、いますね先がぼんやり分かってくると、どうにか、希望を探しはじめます担当医に10年20年大丈夫ですよ、みたいな事を、言って欲しいとか、そうゆう事ではなく患者に寄り添えば その様な、言葉は使うかなぁと思う事もあります (私の担当医はまだ若く悪意がないので、気にしません)希望の言葉が心に沁みますどんな薬より、言葉の薬が一番効きそうです入院中のベッドの上です、あと一時間もすれば、消灯ですもちろん 寝れません 大部屋で人の気配を感じるので、寂しくは、有りません皆さんも頑張れ~ っと思うと勝手にですが、自分も頑張れる気がします最後まで読んでくれてありがとうやれる事をやる 前向きに😊
このような状況だと医療関係者の一言で気分が左右されるのですが、それ自体が良くないですね。本当にありがとうございます。
今晩は❗先生の配信を、乳ガンの方の相談なので、本当に言葉が見つからず辛い😢🌊ですね。薬物療法を、否定はしませんけれど、副作用とかありますから、今の体力を少しでも温存するのも、大切ですね。相談者の方が、治療ばかりで、心まで病にならない事を祈ります。私でさえ、7年目でも検査のある月は、ハラハラ落ち着かないのですから。先生のお話が本当に、心に染み入ります。諦めではなく、もしもの時に、時間を有意義に使えたら、幸せですね☺️お忙しいでしょうから、先生もお身体ご自愛下さいね😊叉の配信を、楽しみに致して居ります❗
辛いですね。抗癌剤治療受けて一年弱ですが、副作用が次々と出て遂に使える抗癌剤が無くなってしまいました。医師に直接言われたのでは有りませんが、次の薬は呈示されなかったので察しました。伝える方も辛いですよね。此方としては、余りに副作用がキツかったので、正直抗癌剤治療を辞める話をしようかと思っていた時に、逆にもう次が無くて副作用に耐えなくても良い事に安堵したのも又事実です。どうしても厳しい話が何処かで出ざるを得ませんから体力と気力が残っている内に厳しい話をして貰った方が対策も立て易い部分も有るかと思います。患者側も厳しい事実を厳しいままに突き付けられる覚悟を持つ必要が有ると思います。
とても納得しました。先生の動画は暗闇の中の一筋の光です。
お疲れ様です。来週の4月1日に膵頭十二指腸切除の手術予定でいます。本日、手術前の検査や手術内容、及び手術リスク等の説明を受けてきました。現在60歳のメンズです。 2年前の人間ドックで膵管拡張が見つかり大学病院で検査を定期的に続けていました。この2年間の間で2回、それぞれ5日間程入院して多岐にわたる検査を行いましたが癌細胞は出て来ませんでした。が、膵頭部にある腫瘍IPMNが今後危険だと言う事で今のうちに取ってしまおうと言う事になりました。現在、どこかが痛むとか、黄疸が出てるとかという症状は全く何も出ていません。不安要素としてあるのが手術における合併症もそうですが、特に手術後の生活です。 特に食生活に関して、かなり制限が増えるのでしょうか? 糖尿病の悪化も気になります。現在Hba1cは6、5です。 バイクツーリングが好きで、また普通に乗れると良いのですが、、、ご教示の程、宜しくお願い致します。
癌の治療をする主治医と緩和ケアの主治医。両輪で患者のケアをする。こういう事が普通になれば良いですね。
ガンという病気が結局基本としては体力が尽きる病気なんだと言うのが最近先生の動画等を見ていてだいぶ理解出来てきました。体力が付く治療ってもっと有っても良いですね。そういうのもより進むといいなあ、と思います。
2年前にマンモ.エコー検診でで乳がんが見つかりました。ステージIのルミナルHER2タイプでした。部分切除後に再発予防のために術後補助療法として一通りの標準治療を受けて、今は経過観察中です。治療中にSNS📱で調べたが、治療薬は個人で異なるし、もし主治医から使える薬がないと言われたらショックですよ😨💦早く新しい薬が開発されるといいなぁと思っています。 0:30
悲しいですが新たな治療法が見つかるかも知れません自分の命です探しましょう発症から8年目ですが探し続けています。
体力が大事なのですね😅ddecが2回終わりましたが副作用がほぼなく元々大柄なのに食欲旺盛で困っていましたが、主治医の先生から今は体重を落とさなくて良いですから!と言われました😅
治療を中止するという意味ではないのですね。
つまり抗がん剤が使えなくなったら、緩和医療に切り替えるってこと。患者側からしたら、抗がん剤以外に免疫療法とかの選択肢も聞きたいのですよ・・・が、医者側の頭にそういうものはないように感じました。認可された抗がん剤でさえ効く効かないあるのに、決められた一部以外の選択肢を除外してる、、、医療業界の怠慢・闇に思えて仕方ないです。
抗がん剤自体が緩和ケアの一環です
@@ganbousai ご返信ありがとうございます。一般認識としては、抗がん剤=治療 です。無論、抗がん剤治療に緩和ケアも付随しているのは理解しておりますが、治療が出来ない前提での緩和ケアにおいて・・・終末期寄りの意味合いが強いのではないでしょうか?抗がん剤について否定的なわけではないですが、抗がん剤に限定した見方だけでなく、民間医療も含めた治療法を提示していただきたいというのが患者の本音だと思います。
「乳癌再発で2月からパクリタキセル+アバスチン開始して1年が経とうとしてます。先週白血球が下がり治療は出来ず今日主治医とは別に腫瘍内科医の先生と面談がありました。パクリを始めるとき一度面談していました。現在はマーカーの数値が上がってちょっと下がっての繰り返しでちょっと負けているとの事で来年から薬の変更をした方がいいとの事でした。その中であと薬はこれだけしかないとか‥全部使ってしまったらどうなりますか?の問いに…あとは何もしません。と言われました。何もしないと数値が上がってしまいますよね?の問いにその時はもう体も弱ってるので何もしないです。と言われました。ショックでそれはまだまだ先の話しですか?と聞くと‥そんな事はないような事を言われ残りの薬が一つで一年は全然使えないから今パクリタキセル+アバスチンが一年使えたのが珍しいと言うんです。そうするとあと一年もしくは2年はないと言う事を遠回しに言われた感じでしたが‥この先生の発言をどのように受け止めたら良いでしょうか?」という質問をLINEオープンチャット「がん専門医の部屋」
オープンチャット「がん専門医の部屋」
line.me/ti/g2/FSyxjOH89Xv-Zx2gBehUU5VPCiTd0rtVcCk4jA?
で受けたので動画で回答しました。
押川先生お疲れ様です
どこにでも 似たような 先生は、いますね
先がぼんやり分かってくると、どうにか、希望を探しはじめます
担当医に10年20年大丈夫ですよ、みたいな事を、言って欲しいとか、そうゆう事ではなく
患者に寄り添えば その様な、言葉は使うかなぁと思う事もあります (私の担当医はまだ若く悪意がないので、気にしません)
希望の言葉が心に沁みます
どんな薬より、言葉の薬が一番効きそうです
入院中のベッドの上です、あと一時間もすれば、消灯です
もちろん 寝れません 大部屋で人の気配を感じるので、寂しくは、有りません
皆さんも頑張れ~ っと思うと勝手にですが、自分も頑張れる気がします
最後まで読んでくれてありがとう
やれる事をやる 前向きに😊
このような状況だと医療関係者の一言で気分が左右されるのですが、それ自体が良くないですね。本当にありがとうございます。
今晩は❗先生の配信を、乳ガンの方の相談なので、本当に言葉が見つからず辛い😢🌊ですね。薬物療法を、否定はしませんけれど、副作用とかありますから、今の体力を少しでも温存するのも、大切ですね。相談者の方が、治療ばかりで、心まで病にならない事を祈ります。私でさえ、7年目でも検査のある月は、ハラハラ落ち着かないのですから。先生のお話が本当に、心に染み入ります。諦めではなく、もしもの時に、時間を有意義に使えたら、幸せですね☺️お忙しいでしょうから、先生もお身体ご自愛下さいね😊叉の配信を、楽しみに致して居ります❗
辛いですね。抗癌剤治療受けて一年弱ですが、副作用が次々と出て遂に使える抗癌剤が無くなってしまいました。医師に直接言われたのでは有りませんが、次の薬は呈示されなかったので察しました。伝える方も辛いですよね。此方としては、余りに副作用がキツかったので、正直抗癌剤治療を辞める話をしようかと思っていた時に、逆にもう次が無くて副作用に耐えなくても良い事に安堵したのも又事実です。
どうしても厳しい話が何処かで出ざるを得ませんから体力と気力が残っている内に厳しい話をして貰った方が対策も立て易い部分も有るかと思います。
患者側も厳しい事実を厳しいままに突き付けられる覚悟を持つ必要が有ると思います。
とても納得しました。先生の動画は暗闇の中の一筋の光です。
お疲れ様です。来週の4月1日に膵頭十二指腸切除の手術予定でいます。
本日、手術前の検査や手術内容、及び手術リスク等の説明を受けてきました。
現在60歳のメンズです。 2年前の人間ドックで膵管拡張が見つかり大学病院で検査を定期的に続けていました。この2年間の間で2回、それぞれ5日間程入院して多岐にわたる検査を行いましたが癌細胞は出て来ませんでした。が、膵頭部にある腫瘍IPMNが今後危険だと言う事で今のうちに取ってしまおうと言う事になりました。現在、どこかが痛むとか、黄疸が出てるとかという症状は全く何も出ていません。
不安要素としてあるのが手術における合併症もそうですが、特に手術後の生活です。 特に食生活に関して、かなり制限が増えるのでしょうか? 糖尿病の悪化も気になります。現在Hba1cは6、5です。 バイクツーリングが好きで、また普通に乗れると良いのですが、、、
ご教示の程、宜しくお願い致します。
癌の治療をする主治医と緩和ケアの主治医。両輪で患者のケアをする。こういう事が普通になれば良いですね。
ガンという病気が結局基本としては体力が尽きる病気なんだと言うのが最近先生の動画等を見ていてだいぶ理解出来てきました。
体力が付く治療ってもっと有っても良いですね。そういうのもより進むといいなあ、と思います。
2年前にマンモ.エコー検診でで乳がんが見つかりました。ステージIのルミナルHER2タイプでした。部分切除後に再発予防のために術後補助療法として一通りの標準治療を受けて、今は経過観察中です。治療中にSNS📱で調べたが、治療薬は個人で異なるし、もし主治医から使える薬がないと言われたらショックですよ😨💦
早く新しい薬が開発されるといいなぁと思っています。 0:30
悲しいですが新たな治療法が見つかるかも知れません自分の命です探しましょう発症から8年目ですが探し続けています。
体力が大事なのですね😅
ddecが2回終わりましたが副作用がほぼなく元々大柄なのに食欲旺盛で困っていましたが、主治医の先生から今は体重を落とさなくて良いですから!と言われました😅
治療を中止するという意味ではないのですね。
つまり抗がん剤が使えなくなったら、緩和医療に切り替えるってこと。
患者側からしたら、抗がん剤以外に免疫療法とかの選択肢も聞きたいのですよ・・・が、医者側の頭にそういうものはないように感じました。
認可された抗がん剤でさえ効く効かないあるのに、決められた一部以外の選択肢を除外してる、、、医療業界の怠慢・闇に思えて仕方ないです。
抗がん剤自体が緩和ケアの一環です
@@ganbousai ご返信ありがとうございます。一般認識としては、抗がん剤=治療 です。無論、抗がん剤治療に緩和ケアも付随しているのは理解しておりますが、治療が出来ない前提での緩和ケアにおいて・・・終末期寄りの意味合いが強いのではないでしょうか?
抗がん剤について否定的なわけではないですが、抗がん剤に限定した見方だけでなく、民間医療も含めた治療法を提示していただきたいというのが患者の本音だと思います。