I am speechless when subtitles appears after 18:50... Anyhow I think Shimane prefecture knows its situation and willing to spend some fortune to avoid long term losses, which is a good thing indeed. If the local community wants to have a redundant means of transport, they really should contribute.
木次線が豪雨で被災したようです。
道床が流失したといった情報があるようですが、探した限り、まだ明確な情報が出ていません。
情報が出揃ったら、改めて状況を確認して、動画にしたいと思います。
私情挟みまくりですが、木次線にはなんとか生き延びて欲しい…
心配していたことが起きてしまいましたね。
情報が本当ならJR九州の日田彦山線と同じく一部廃線でバス転換になるでしょう。
8月の終わりに木次線に乗りに行く予定でしたが、その矢先に…。
宍道に近い加茂中付近での被災ということですが、他に被災した箇所がないか気になります…。
比較的輸送密度の高い地点なので復旧は流石にすると思います。
沿線自治体の頑張りや歴史的経緯を踏まえれば、第三セクターへの転換が路線維持の為に必要かもしれませんね。
木次線自治体の方々は自分の想像以上に頑張っているんだなぁとこの動画を見て思いました。
列車写真が全部綺麗
あと提案が凄いリアル
いつも、素晴らしい画像と徹底した考察、ありがとうございます。木次線の存続を心から考えている者ですが、この番組内容より突っ込んだご相談を鐵坊主さんにする事は可能でしょうか??お忙しい中、突然の質問ですみません。
おろち号に関しては鉄道ではなくてすでに観光バスで据え付けでやっててこれです。
鉄道で行く前提であれば芸備線の接続が途絶えることはなかった、でも今回は木次線沿線自治体が本当にがんばってくれていることを紹介してもらっただけでも違うんですよ。
木次に保守設備をJRが撤退してないことについても自治体と協力している。
三江線と比較されがちだけど、自治体が介入して自治体も改善策を練るから全く価値観が違うものになります。
降雪期の代替交通機関としての鉄道と考えているのなら、JR東の只見線で福島県が上下分離の資金を出すようですから… そこまで踏み込まないと難しいでしょう。ましてや、必殺徐行25km/hのある線区では、保線費用が全額予算化されていない現状ですので。
サンライズ出雲や岡山発のやくも号と接続しないからだろ
宍道駅の発車時間を1時間ぐらいずらしたらサンライズ出雲と接続できるだろ
それが無理なら奥出雲おろち号を新見駅始発で走らせるとかでもありだと思うが
むしろ冬眠してしまう木次線の方が冬期代替交通未整備に該当してしまうんだよなあ...
私、20年くらい前の正月休みの時、出雲横田から備後落合まで振り替えの代行バスアンドタクシーという経験をしたことがあります。観光客が多くて、タクシー2台とマイクロバス2台か3台という「編成」でした。
サンライズ出雲から乗り換えられるようにしてほしいと切に願う。そうすれば東京から乗車するハードルがかなり下がります。
本当にこれです。わずかに乗り換えできないから、飛行機で行くしか無いんですよね。
本数の少なさ以上に接続の悪さは相当に足を引っ張りますよね。
これってここに限らず全国のほとんどのローカル線に言えることですが。
同感です。
JR東日本・東海との兼ね合いもあってダイヤの調整がしにくいという内部事情もあるかもしれませんね
サンライズは盛況と言われつつも、利益は殆ど出せていないという話ですし、
岡山・出雲地方への乗客で十分な乗車率があるなら、わざわざおろち号との接続を考える必要は無いという事なんでしょうね。
それにサンライズよりも、新幹線や在来線特急で現地入りし、現地での飲食宿泊でお金を落とす方がよりいいという考えもあるかもしれませんね。
JR西日本がやる気ないだけ わざと、おろち号=木次線廃止を進めようとしてるとしか思えない
サンライズ出雲からおろち号への乗り換え需要がどの程度あるか分かりませんが、鉄道好きを呼び込むなら閑散路線の木次線のダイヤをいじるだけなので容易に出来るでしょう。ただ、実際にそれで大幅に収支改善を図るのは難しく、正直焼け石に水でしょうね。JR西は木次線をお荷物と見てるのであえて前向きな施作は採らないのだと思います。
こういった自治体の頑張りもこの動画を見なければ知らなかったです。知れて良かったです。
木次線なんとか存続してほしいですね・・・
木次線への愛情を感じました💛
沿線の自治体がとても頑張ってることをこの動画で知れて良かった
普通に旅行に行ける世の中に戻ったら、支援という意味でも奥出雲おろち号に乗りに行きたいな〜
リクエストなのですが、山陰新幹線のバーチャルツアーの動画を観たいです!
動画作成ありがとうございます(TT)沿線住民です… おろち号、木次線の列車ともにこどもたちのヒーローです。(うちの子には列車とは1,2両です。新幹線はまだ見たことありません…)動画で過疎のため紹介された通り、日常の生活には学生以外は利用することがほとんどできないダイヤ、立地ですが、沿線住民には愛着があり、アイデア絞って本当に頑張っています。ご紹介くださってありがとうございます。みなさん、コロナ落ち着いたらぜひ車窓の美しい自然と営みと手掘りのトンネルを楽しみにお越しください。
頑張ってください。
海外からの入国が緩和されたら、ぜひ行きたいと思います。
サンライズ出雲&おろちという切符があるなら買いたい。東京から観光客も期待できる
時すでに遅し
行きがサンライズとおろちの乗り継ぎがダイヤ上不可能なのでサンライズがスピードアップするか、おろちのダイヤをいじらないと難しいですね
帰りはサンライズに間に合うけど
@@thc_takumihobbychannel8220
去年、走ってた117系のウエストエキスプレス銀河のスジなら
宍道駅で奥出雲おろち号と接続できるダイヤだったんだよなぁ
JR西日本が頑張れば不可能ではない事が証明された。
もう一度、ウエストエキスプレス銀河の出雲市行きを走らせて欲しいです。
芸備線と違い好感が持てるな。
地元住民の熱意が伝わる。
地方ローカル線の場合、(雇用や税収からは必要な事だが)地元の私鉄やバス会社を優遇しがちで、JRという巨大私企業に対して積極的な支援をしない事も多い。
これは、未だに国鉄意識、あるいは大企業だから多少は負担してくれるという甘えがあるからだろう。
例えば、新型車両購入に補助する、迷惑施設の補償を除き新駅を作るといった事はやらない。
そうすると地元のバス会社のパイの取分を減らす事になるから。
芸備線や福塩線は広島県庁(と多くを占める広島市民や福山市民)からしたら、自分達の使う区間は利用も多く廃止の心配は無いから、動きも鈍い。
そして地元自治体(三次市や庄原市)は地元バス会社への配慮から、積極的な振興策やリストラ(閑散駅の廃止による高速化は設備更新よりは金は掛からず、拠点間輸送に特化できる)をやらない。
数年前、仲間と三井野原を起点に出雲大社へサイクリングをしました。
坂を上りたくないので、復路は一畑電車とJR木次線で三井野原まで輪行です。
自転車とスイッチバックを両方楽しめて大変満足な行程でした。
ヤフコメでは、やくもと接続してくれって意見がありましたね
宿泊需要を取り込みたい思惑もあるでしょうが、接続が改善されるともう少し利用者が増えるかもしれません
木次線沿線の自治体の頑張りは凄いですね。なんとか存続して欲しいですね。
でも、人口減少は痛いですね。これでは木次線だけでなく自治体の存続も厳しいですね。
特急やくもや高速バスのセット等で、観光列車のお客さんを集める案良いと思います。
やれることをやっている自治体というのは珍しいですね。
ただ存続の為に署名活動する路線とは違い、木次線には残ってもらいたいです。
地図の映像の時、回転しないので路線の位置がイメージしやすく、説明がすんなりと頭に入ってきます。
三江線の川本町も最後色々やってたのだが、遅すぎたのと利用客を伸ばすことができなかったこともあり、廃線後に向けての町のPRのような雰囲気もあった。
あれを見ているから木次線沿線は早くから対策を打ってる、というのもあるかも。
素人考えで申し訳ないですが土合駅みたいな宿泊施設を備後落合駅にも造ったらどうかなと。宿舎は廃車になったブルートレインを持ってくる。食堂車も持ってきてそこで新幹線で出していたカレー等を提供する。おでんうどんも提供しても面白い。日本全国にいる鉄道マニアが宿泊してくれるのでは?
宍道駅でサンライズと接続さえすれば乗ってくれる人が増えると思うのだがなぁ。
サンライズの乗車定員を考慮すると
仮に接続が改善された場合でも
路線の存廃に影響を与えることにはならないでしょうね
サンライズの定員数が170人程度では打開策には残念ながらなり得ないでしょう
広島から芸備線経由も備後落合にたどり着く前におろちは出て行ってしまう。
(庄原から先の接続がない。)
新見で芸備線経由でも無理(5時台のが出ると13時台まで備後落合行きはないので、サンライズで降りても5時間以上間が開く)
備後落合からの各接続は備後落合の長時間待機除けばほぼスムーズに東京まで帰れるのに勿体ない。
以前ムーンライト系があったとき広島まで来て広島から始発でそれなりに乗り継げたはずなのに…。
おろちの気道車に置換はあり得ると思うなぁ。
JR東の風っこタイプが妥当かと。
DE15は除雪用のアルバイト運用みたいなものだが、こちらは除雪用機械に置換なるのでは?
効果は少ないかもしれませんが、そういう接続改善の積み重ねで、利用者は少し増えるかもしれません。サンライズの1割、20人程度でもこの路線にとっては大きな集客力になりますね。
@@nori-tabi さん
仮に輸送密度が190から220に上がったとしても
廃止への影響はほぼ皆無です
190が400や500になれば話は違いますが
@@ふわふわ青花火 さん、おっしゃる通りです。サンライズだけでは無理で、宍道折り返しの列車を松江や出雲市へ延長するなどが必要だと思います。現実は需要が少ないので直通をやめた可能性が高く、難しいですが、ここにお金をかけないと利用は増えないと思います。かといって、採算度外視でこれをやったとしても輸送密度300を超えるのは難しそうですが。倍増させるとなると、広島直通列車の復活など大幅な改善が必要ですね。(採算は取れないですが)
木次線は三段式スイッチバックや、松本清張の「砂の器」の舞台であるなどの
観光要素はありますが、それはグローバルな人気とは違います。
島根県が観光路線として存続したいのなら、その辺は割り切るべきでしょう。
サンライズエキスプレス銀河のスジで夜行列車を走らせれば、宍道駅で奥出雲おろち号と接続できるのに
今の奥出雲おろち号のダイヤとサンライズ出雲が接続出来ない事がネックだと思う。
意外だと思うかもしれませんが、奥出雲町の玄関口は伯備線の生山です。生山で下車して自前の折り畳み自転車で県境越えし、出雲横田から奥出雲おろち号に乗車する人が少なくありません。奥出雲町の人が特急やくもに乗るときは宍道に出るのではなく、家族の車で生山駅まで送ってもらいます。
@@山陰チャンネル
あびれ車庫でのバスの接続何とかならんのか?
あびれ車庫で4時間も待ちぼうけは辛い
あびれ車庫で接続できたら1時間ちょいで生山駅に行けるのに
そうなったら木次線自体が廃止になりそうだなぁ
鳥取県日南町は町直営のコミュニティバス、島根県奥出雲町は町出資の第三セクターの奥出雲交通なので、県境という壁による縦割り行政により、阿毘縁車庫での接続は一切考えられていません。奥出雲交通が出雲横田ー生山に直通バスを走らせたら、観光客は便利になり、奥出雲おろち号に乗りやすくなります。
自明の理。
過疎地の法人が廃業・撤退→雇用が減る→人口減る→インフラの住民負担増
→インフラも撤退→過疎が加速 よほどのことが無い限り止められない。
素晴らしい分析と考察提言です。木次線は私も大好きで毎年行っております。奥出雲おろち号は是非雪化粧の中で運行して欲しいです。
それやと現行のおろち号の置き換えはJR北海道みたいに気動車での運転かな~?
@@Goldendai2011 さん、確かに木次線の冬は寒いですね。私なら寒くても乗りますが、一般の方は乗らないですね(笑)
@@gansagansa4520 あとは冬期はお休みになってしまうからな…
正月に行こうと思ったら動いてなかった。
3月に無事乗車できたけど。
木次までは区間需要で存続されそうだけど、木次以南は現実問題踏まえるとかなり厳しい現状ですね…
この奥出雲おろち号って、とにかく芸備線との接続が悪すぎるのが致命的かと。備後落合12:57発に乗る為には新見5:18発か三次6:55発に乗って秘境駅落合で4〜5時間軟禁状態になるしか無いw
これでは我ら他府県鉄オタでさえ利用しにくいです。最悪営業係数の新見〜落合間に10時台運航便を増やせとはとても言えませんが、せめて14:41発宍道行がおろち号だったら新見発13:02から乗換できるのに。
一方木次10:08発おろち号も備後落合12:36着から新見行14:38や三次行14:43まで2時間待ちとなってしまうので、やはり旅程は組みにくいです。
釧網線や予土線のノロッコ号も乗車経験あるので一度は乗ってコンプリートしたいですが、木次か横田で一泊しての利用を計画してみてもやはりハードル高いです。
気軽に乗りに行こうとなると、広島から乗り継いで間に合うようになってくれないとそもそも厳しいんですよね…
熱意は凄く合って残したいと言う気持ちは凄く伝わるんだけど、残念ながら沿線人口が希薄過ぎるし高速道路の方が安くて便利と言う事を考えると残念ながら廃線はやむ終えないのかなと言うのはありますよね。
もし本当に鉄路を残すと言う事であれば山陰本線の旧線を使った嵯峨観光鉄道や元々電力会社の輸送鉄道だった黒部峡谷鉄道の様に観光鉄道化して1つのアトラクションとして使うと言うのがベストだと思います。
良くある蒸気機関車の運転はカマ目的の鉄道ファンがやって来るだけでお金を一切落とさないのでやめた方が良いと個人的には思います。
昔JR北海道でC62ニセコ号って言うのを運転したけど乗車客の何倍もレンタカーでカマの撮影に来る人間ばかりで鉄道に一切お金が落ちず運行するだけ無駄って言うパターンになって3年で終わりましたからね。
出雲市までサンライズ来るんだから有効活用できたらなぁ
痛いほど悩み抜かれて動画を作成されたと推察します
地元の努力や熱意が伝わる分、数値が見せる見通しの暗さは辛い。逆に言えば、こんなに狭い日本で先進国の技術力も高いのにローカル線一つ利益を上げられないのか。何か方法があるのではないかと思ってしまう
おろち号のように列車がどうしても注視されますが、鉄道施設としての駅舎や、徒歩圏内に新たな地元民も利用できるレクリエーション施設を作るなど、鉄道運行だけではない利益の上げ方も考えていかないとダメかなって。別に温泉でなくとも普通のお湯を使った温浴施設でも、真夏や冬の鉄道旅行ではありがたいものですし。
路線乗り通しではなく、途中下車させる目的を作るべきかなと思います
確かに何か設備があれば、てのはあるなぁ...
地元住民が使えるものを作っても、そもそも木次~備後落合間は沿線住民が滅茶苦茶少ないのと、車の方が便利なので鉄道でなく車でのアクセスが多くを占めることになると思います
途中下車の旅やりますけどやっぱり日中でも最低2-3時間に1本は列車があって都市部にその日のうちに戻れるところじゃないと途中下車っておいそれと出来ないので1日3本の木次線は厳しいですよね。
よって最低限の他の路線や都市部からのアクセスと接続の良さと本数がないと途中下車の旅アピールはなかなか実にならないですが、しかしその最低限を維持するのにコストかかるという。
厳しいですねで終わりではなく、具体的な提案をしているのがすごすぎます
島根県民ですが木次線沿線の自治体は本当に頑張っていると思います。
動画でもある通りこれ以上無いくらい積極的に支援していて、ただ廃止にするな!と騒ぐ自治体とは全く違うと思います。
奥出雲おろち号についてですが出発時間が早く正直山陰エリア以外からの観光客は前泊をしないと乗れない状態なのでそこの改善もすれば奥出雲おろち号&次期観光列車(あれば)の利用ハードルは下がるのでは無いかと思います。
島根県として運行や車輌調達にも資金を供出していることから考えると
前泊を要する=木次線沿線以外の島根県の市町村(主に松江や出雲になると思いますが)にも
下世話な表現になりますが『お金が落ちる』訳ですから
地域振興(悪い言い方をしたらカネづる)の観光列車は
便利過ぎてもメリットは無くなります
観光列車は
本当に下世話な表現になりますが
『乗っている人達から如何に1円でも多く搾り取るか』だけが目的ですから
(これは鉄道会社も支援する自治体や企業も皆同じです)
速達性等の普通の鉄道の尺度で測ること自体が
実は実態からちょっと離れているのかも知れません
@@ふわふわ青花火 確かにそうですね
前泊してくれることで地域にお金が落ちるというのもありましたね。
地域にプラスになりつつ木次線の存続もできるトータルでプラスになるより良い方法はなかなか無いものですね。
木次線、芸備線と同様に厳しい状況だと思います。
宍道から備後落合まで残ってほしいけど、芸備線の廃線が避けられないのなら、島根県内だけでも存続してほしいですね。
スイッチバック、奥出雲おろちループと、見どころがある路線ですから、
鐵坊主さんが言うように観光路線化して生き残りをかけるしかないと思う。
本気で残したいなら
中国自動車道及び陰陽横断道路全ての即刻廃止又は通行料金を200倍に引き上げる事で人流物流を芸備線や木次線に強制シフトさせる
その程度の痛みは覚悟ですね。
或いは我々都会人が自動車税及びガソリン税を200倍に値上げする事
それを財源に地方ローカル線補助に回す
その覚悟が必要ですね。
島根県内だけ残すにしても、おそらく宍道〜出雲横田まででしょうね、なぜなら通学利用がある程度あるから。
出雲横田〜備後落合は日常利用がほぼ無いですし、芸備線と一緒に廃止になる線が濃厚でしょう。
もはや沿線の人口を考えたら
残すのは絶望的でしょう。
慢性的な人口減、松江にも直接つながっていない。
残す理由もないんですよ。
@@nolik6344 木次線としては出雲横田まで存続、出雲横田~出雲坂根~三井野原は三セク方式で観光鉄道化(嵯峨野観光鉄道みたいに)、三井野原~備後落合は廃止。
これが限界でしょうね…。
ふるさと納税で利用が少ない横田以南の定期券を商品にするとかどうかと。定期券だと乗車してなくても1日の利用者としてカウントできると聞いたことがある。全国から募れば少しでも協力してもらえるかもしれない。税金の控除にも使えるから悪くない発想だと思う。
あと、福岡~出雲の夜行バス出雲ドリーム博多号は木次高速バス停から歩いて20分程なのでそれを利用したプランもあげてほしい。ちなみに博多発は6:14に到着しますから下り始発と上りの松江行きに乗ることができます。
サンライズ出雲とのセットで、首都圏からの集客も一案かと思う。
地元としては宿泊費を落として欲しいだろうから、微妙な部分。ただ、選択肢が多い方が客は呼べるかな。
ただ、学校が休みの時期はサンライズ出雲の指定がなかなか取れなかった記憶がある。あれが何とかなればな。今は状況的に取れるのかもしれないけど。
首都圏からだと航空路とバスでしょうね。時間の掛かる鉄道使いますか。
おっしゃることは承知しております。サンライズ瀬戸・出雲は日本唯一の定期夜行列車。出雲に限っては臨時まで運転されています。要は価値観の問題です。
サンライズ出雲は無理だったけど、去年走ってたウエストエキスプレス銀河とは宍道駅で
奥出雲おろち号と接続出来てたんだよな。
ここのコメント欄が島根県民って思うと
少しほっこりする
コメント欄を見ていて思ったことがあります。サンライズとの接続です。
鉄道ファンとしては悲しいですが、サンライズを利用するよりも現地のホテル・旅館に泊まったほうが地域への貢献度は高いです。なのでサンライズとおろち号の接続は二の次になってしまうのも理解できます。
宿泊業は裾野が広いですからね。農業、漁業、小売、飲食店、清掃、クリーニング、物流などに恩恵が行きます。
木次線は、夜行バス・芸備線を乗り継ぎ、乗車したことがあります。風光明媚で感動しました。ぜひとも存続していただきたいです。今回も良く調査され、奥の深い動画ですね。
沿線自治体が非常に多角的に路線の振興を図っていることは高く評価される事実ですが
一方で
・渋滞等が少なく鉄道の長所である定時性よりもバスや自家用車の長所である利便性の方にアドバンテージが生まれてしまう
・過疎化の進行により「公共交通の維持」という観点から見ると鉄道とバスのどちらかに利用を集中しないと公共交通の維持そのものが難しい
上記の2点を踏まえると
現実的には「バスへの利用者の集約化」を図らざるを得ない時期が遠からずやって来ると思います
木次線を残すとすれば
『観光専用路線』としての道しか無さそうですが
そうなると利用料金を現状の倍程度にはしないと厳しいかも知れませんね
もうやれるだけのことはやっている感じですね。
それでも残して欲しいなら、上下分離か第三セクターしか方法はないでしょう。
地元自治体のレポートで
路線バスですら存続が容易ではないとする報告が出ている以上
・路線バスより維持コストが大幅に嵩む
・路線バスより利便性が劣る
・路線バスは単体で交通ネットワークを構築出来るが鉄道はバスとの連携が必要
この辺りを踏まえると三セクや上下分離になることは無いでしょうね
そこに資金を投下するなら
バス会社に資金を投下して
最低限バスだけでも維持せんと…という段階まで来ていますから
結構自由にダイヤ組めそう
誰が残してほしいんだ?政治家か?残すことに誰も得しない。選択集中こそ必要。。
いつもわかりやすい動画ですね!
先日初めて乗りにいきました。乗客は私を含めて5名でした。しかし出雲坂根駅の延命水や亀嵩の出雲そばなど観光資源があり、活用すれば観光客に来てもらえる路線だと感じました。
活用されてこれ。
I am speechless when subtitles appears after 18:50...
Anyhow I think Shimane prefecture knows its situation and willing to spend some fortune to avoid long term losses, which is a good thing indeed. If the local community wants to have a redundant means of transport, they really should contribute.
昔は急行ちどり、夜行ちどりがあり、また三井野原駅近くにスキー場があり冬に臨時列車が運転されていたものでした。当時のことを思い出すと懐かしいですね。
リアルな話をすると、出雲横田以北は沿線住民が積極的に利用すればなんとか残りそう。
ただ出雲横田以南はさすがに存続は無理だと思う^^;
国鉄時代でも単行、それも荷物・郵便室込みの半室だけだったし…
地元の方の支えがなにより素晴らしいと思います、行くたびにそう実感します
とくに備後落合駅、出雲横田駅、出雲坂根駅(販売所)出雲大東駅、出雲八代駅、むろん木次駅
定期的に乗車できない私は訪問するたびにキップ購入や地元産品の購入で
微力ながら応援し続けたいと思います
おろち号が現在の形での存続は無理だと思いますが、どんな形であれ観光列車は残して欲しいと思ってます
上下分離式をしていくしかないのかなぁ
鉄道関係者の方から聞いた事ですが、おろち号のトロッコ車両の車体の歪みがかなりあるそうです。
窓をあれだけくり抜いて側面開口部が大きい車両ですので、それも考えられる事です。
今回遂に運行終了のアナウンスが出されましたが、何年か前にも現場サイドでそのような話が出ていた事も事実です。
ここまでやっても・・というか、あの運行本数だとやりようが無いでしょう
もっとも、逆に観光客がちょっと増えたら1両運行が当たり前の木次線では、逆に満員、積み残しになってしまう
鐵坊主さんが言われるように、観光バスとの連携は欠かせないでしょう
こういうケースは復旧後の只見線なんかでも発生するでしょうから、注目だとは思います
JR西日本は、ローカル線のあり方見直しをエリア全域で進めると明言しているため、他線区とのバランス(協議方針の整合性)に配慮しながら検討を進めると思います。
したがって、他線区と似た増収策などをやるだけでは例外とはみなしてもらえず、上下分離など思い切ったスキームに踏み切る必要があると思います。
鉄道を使わせるためにバスに乗って来てもらうというのはなかなか斬新でおもしろい案ですね。
実際奥出雲おろち号は鉄道での乗り継ぎが不便過ぎて旅程に組み込みにくいですからね。
平日だけでもサンライズの接続を考慮して宍道発とか!
冬季不通区間もがんばって三井野原まではなんとかできないかな。
八川ー三井野原の除雪が大変なんですよ!。昔はDE15ラッセル車でしたが、今はスノープラウをつけたモーターカーで除雪しなくてはならないので、乗客数を考えたら、代行ワンボックスタクシーで国道314号奥出雲おろちループを通ったほうがコストが安くつきます。
急行ちどり号はかつては利用者が多かった。
トキ鉄があるダイニングカーを入れて活性化とか。
景色眺めて食事できる列車が良いです。
木次線は沿線自治体の数が少なく意見がまとまりやすいため、三江線のようなちぐはぐの観光施策ではなく、一貫した施策であるように見えました。
客観的ですばらしい考察で好感。
自治体のレポートでも観光路線としての性格を期待し、地域輸送の役目はすでに終えているに等しい。むしろこれからの地域高齢者はデジタルネイティブになってくるのでオンデマンド交通のほうが好まれるだろう。
であれば、いっそ特定目的鉄道に移行し、設備縮小、冬期運行停止などを制度的に可能にして生き残ることも選択肢ではないかとおもいますね。
沿線の人口減少と車輌の老朽化はどうしようもないだけに木次線を維持するなら遅かれ早かれ3セク化するか?もしくは上下分離方式を取るか?のどちらにしか道がないですね。後、観光列車を維持するならかつて広島ー松江を走った急行ちどりのルートでSLを使って走らせるしかないと思います。
ほんとよく調べてますね
一生懸命やっていても木次ー備後落合は手の打ちようがないですね。ここは観光列車くらいしか手がないですが、その先の備後落合の不便性から利用者を伸ばすのは困難ですね。宍道ー木次は松江・出雲市への利便性向上や本数増で多少は改善できますが、どれだけ頑張っても倍増は無理な気がします。
まぁ、残っても出雲横田あたりが限度かも
沿線自治体が頑張っているとは言っても、木次線でJR西日本が赤字を垂れ流している事実には厳然としてあるわけで、究極の沿線自治体の頑張りは誰かに赤字を押し付けるのではなく、自分たちで引き取るしかない。
2:30 松江在住なんですけどこれは知らなかったですね。市街地から雲南、広島方面まで楽に行けるようになった反面ここまで追い詰めていたとは
私が考える木次線ならびに芸備線の活性化策。
①備中神代-備後落合-出雲横田間の第三セクター化(引受先は、新見市・庄原市・奥出雲町・岡山県・島根県・広島県)
②奥出雲おろち号は運転区間を延長し、東城まで持ってくる。
③岡山-倉敷-新見-東城間に観光特急を走らせて奥出雲おろち号に接続するようにする(運転日は奥出雲おろち号の運転日のみ)。
④企画きっぷを開発し、岡山発で-倉敷-新見-東城-備後落合-宍道-やくも利用で岡山。逆側からの、出雲市または松江発で-宍道-備後落合-新見-やくも利用で出発地に戻る、という2種類のきっぷを設定する。いずれも特急料金・奥出雲おろち号指定券込み。
①の狙いは、JR西日本が望むであろう上下分離方式の実現と地元密着の運転&運用とそれに対応した料金値上げ。
②③④の狙いは、帝釈峡観光の呼び込みと奥出雲おろち号の乗車率向上(奥出雲おろち号は増両)。
いかがでしょうか。
観光の目玉にしたいところが一日三本しかない時点でどれだけ末期かわかる。木次又は横田までは公共交通として残して残りは亀岡トロッコみたいにするしかないのかもしれません。
おろち号に乗りに行ったことあるけど、地元から行くためには高速バスを乗り継ぐ必要があった
広島がバスの町であることを感じた
沿線自治体の熱意は感じられたが、もう限界に近いだろう
上下分離やむなしか
自治体ができる限りの努力をしているのはよくわかる。
でも同じようなローカル線沿線民としてどれだけ頑張ってもやっぱり本数が少ないのは問題だと思うんですよね。
奥出雲おろち号の基本的な考え方が違います。何故木次駅発着かは木次線の実質的売り上げは切符を現地で買うことが条件。大阪や東京で切符を買っても数字に計上されないのです。それとおろち号は走るレストランと言われていて列車の中や外で売る食品や野菜、観光物産と木次駅前のスーパーで作られる弁当は物凄い売り上げがあるので雲南市の経済も支えています。
サンライズ出雲の乗り換えややくも号の一番列車に接続しないのは、実質の日帰りが可能になると松江や出雲市などで宿泊や飲食でお金を落とさないので、県全体の観光収入を上げているのです。JR西日本がそれを切るとはとても思えません。経済効果はそちらが思っている以上にあります。
それとサンライズ出雲から乗り換え可能は意味が無いのでそういう考えは捨ててください。
備後落合で接続が良ければ。日本の原風景みたいで季節ごとに見たい。1日に一本でも広島に直通列車があったらいいな~
他の人も言ってますがやはりサンライズとの接続を考えるべきではないかと。関東地方から行くにはどうしても飛行機を選択せざるを得ないわけで。あとはそうですね、音楽フェスとかを誘致するのがいいのかなとも思いますね。またミュージシャンの参加ツアーなんかもいいかもしれません。もちろん値段が折り合えばライトなファンは行くでしょうしコアなファンは何がなんでも参加するでしょうし。
確かにサンライズとの接続さえ良ければ関東からも客呼べそうやけどなぁ...
それでも鉄道オタクばっか集まりそうやけどw
あ、鉄道RUclipsrに新たなネタ提供ができるなw
@@Goldendai2011 この際とりあえずは鉄道オタクばかりでもいいんじゃないですかね。迷惑系はちょっとアレですが。
ってか、先日乗車した際も、乗客は鉄分入った方が多かったと思います。自分も含め。
真偽の程は定かではないが、何処かの鉄道で集客のために音楽フェスを開催したら、観客がバスや自家用車で押し寄せ、誘致した意味が無かったと言うオチになったことを聞いたことがあるよ。
木次線沿線で有料イベントをやるなら乗車券込みの入場券にする(所謂抱き合わせ販売)位のことはする必要が有りそう。
それから、鉄道オタクばかり集まったら、地元に金が落ちないイメージ。
「広島」~(芸備線・木次線)~「米子」「境港」or「松江」「出雲市」に
『リゾートしらかみ』みたいな 観光列車
『リゾートちどり』を運行したら どうでしょう。
『リゾートしらかみ』が 成功したのは 五能線の景色は もちろんですが、
都市と都市を結んでいる事、同じコースを 他の列車で辿るのが難しい事、
などが 挙げられると思います。
「岡山」から『やくも』で「米子」or「出雲市」などへ行き、
そこから 『リゾートちどり』で「広島」へ抜けて
また 山口・九州 方面に 向かう事が出来ます。
木次線、また大雨で不通になりました。
本当,将来がめちゃくちゃ心配です……
つい先日、切符集めのため、18きっぷですが訪れてきました。土曜日の日中、18きっぱーを入れても乗客は7人ほど。乗車券の販売委託を受けた地元の方とお話をしてきましたが、東京に出ようにも宍道・米子経由で行く人はおらず、伯備線の生山駅まで車で出て、そこからやくもに乗る人も多いとのこと…。
40年余り前の国鉄再建法では輸送密度4000人未満の路線が廃止.転換の対象とされました。
木次線に限りませんが、仮に大々的な乗車促進が成功し輸送密度が倍(木次線なら380人)になったらどうなるのか。
事前にJRと認識を共有しておく必要があるのではないでしょうか。
かつて20億(大半が公費)かけて高架橋を建設した名鉄のローカル線が、高架橋完成から間もなく名鉄の意向で廃止される悲劇もあったと記憶しています。
380人wwwwwwwwで乗車促進成功なの?
結局赤字補てんしてもらうか損切り譲渡しますので地元で経営して下さいと言うことですよね、島原鉄道も公費で災害復旧したのに末端部廃止してしまったし、結論は出てますね。
奥出雲おろち号の全列車を出雲市駅始発にしてサンライズ出雲との乗り換えを考えたダイヤを改定すれば、やくも、サンライズ出雲と組み合わせた周遊きっぷの販売も出来ると思います。
サンライズ出雲と、出雲市駅前の駅前温泉を上手く組み合わせれば、サンライズの往復で来る関東方面からの乗り鉄も増えると思います。
次期車両ですが、えちごトキめき鉄道がクハ455系、いすみ鉄道がキハ28、小湊鉄道がキハ40を用いて観光急行の運用をしているので、わざと国鉄時代の急行風に改造するのもアリかもしれません。
他にも小湊鉄道が運用しているトロッコ列車のようにディーゼル機関車をSL風にして牽引するのもアリかと思います。
かなり手厚い活用促進制度があるんですね
しかしそもそもの便数の少なさで活用しづらい問題がありますね…
キハ40系列をトロッコタイプのJTに改造して新おろち号に出来ればいいですかね
やくもやサンライズとのセットはいい案な気がしますね
これだけ沿線自治体が努力して頑張っている姿勢を出しているのも珍しいですね(鉄道好きな人がいるのかと思っちゃうくらい)
この地元の熱さをJR西日本は売上状況だけで判断するのではなく、新幹線や関西圏で出た利益で継続させようとか言う、男気はないのかな?
(そして、改めて東日本の沿線は恵まれていると思ってしまう)
毎度のリサーチ力の高さに、感服させられてしまいます。いつもありがとうございます!
昨年度はJR西日本だけでなく各社とも利益が無くなった。
赤字路線を維持している場合ではない
年末行ってきたけど雪で電車止まる中高速バス走ってたからな……
残念ながら電車じゃないからな…
中国地方内陸の方の鉄道はもうかなり瀬戸際なので厳しいですかねぇ
@@user-ve5rr9bl4i
JR西日本は大阪近郊と山陽新幹線以外は絶望
あえて瀬戸際とは言いません
特区を作ってバイクや自転車の乗り入れを認めて欲しい 沿線には温泉も多く景色も式を通じて綺麗だし 吾妻山など歴史的に謂れのある場所も多い
ヨーロッパのように自転車を持ち込めるようにすることが、今出来る最大の対策ではないでしょうか。観光に限らず通勤でも使えます。
@@心の親父
実際、一畑電車もかなり前から自転車の持ち込みを認めてますからね。
私は奥出雲おろち号は列車として運行し切符を発行している限り、これ以上の伸び代はないかなあ、と思います。
サンライズ・やくもとの連絡切符を販売したところで首都圏の人たちには移動時間が掛かりすぎて魅力的には感じないんじゃないかなあ?
むしろ団体貸切列車として一畑バスや航空路線、宿泊施設・観光施設と一体化したパッケージを販売する「奥出雲おろし観光株式会社」を立ち上げて
「立山黒部アルペンルート」のような企業を超えた公式HPを立ち上げ、得られた利益を木次線の存続に注ぎ込む。
そこまでやらないとどこかで限界を迎えることになると思います。
芸備線と木次線両方なくなればかつての栄光だけでなく備後落合駅自体も過去のものになってしまいますしね。
非現実的でしょうが島根広島県境をトンネル1本で抜けるバイパスとしての新線を作り通常の営業列車はそちらを、観光列車がスイッチバック線を走行とかにして嵯峨野線みたいに高速化と観光資源維持の両立が出来たらいいのかもしれませんが(個人的見解)
夢ですよね、ぜひ個人で頑張って負担されて下さい。
備後落合での乗り継ぎが悪くて、通り抜け利用しにくいのはネック
いっそのこと、広島⇔出雲市で、急行ちどり復活とかどう?って思ったりしましたが、
三井野原でぶった切るというのはいいアイデアだと思います。
県もお金出しやすいでしょうし、出雲から奥出雲間での観光需要を創出した方が一般人には受けると思います。
石見銀山含む、県西部まで運行延長できれば尚更では?と思います。
なんとかのはなしという列車もその先に居たような…
木次線が軸重等に対応しているのかは分かりませんが、クルーズトレイン「瑞風」で木次線を巡るコースがあったらとても面白いと思います。
動画を拝見する限り、沿線自治体も歓迎してくれるのではないかと思います。
自治体が積極的なだけに、応援はしたくなりますよねぇ。
本格的に県として支援するならば、JR西日本に追加でお金を払って松江直通の列車を1日4〜5本ぐらいチャーターで増便しても良いんじゃないかと思う。
手元に復刻版の1988年3月号時刻表がありますが、当時だと普通に山陰線直通してますよね。半数が直通してます。私の古い記憶にもありますが、お昼ごろに米子まで足を延ばす便もあります。私の記憶が間違いでなければキハ52の単行でした。
なお、当時は出雲横田以南現在の倍の便が設定されてます。今でも出来んじゃね?と思いますが、どうなんでしょうね。
備後落合が無くなったら、西園寺さんの別荘が無くなってしまう。
@@ドットコム125 別に知らないことは当然のことだと思うのですが、あなたには 誰?とか 知らないw の前にググる習慣を付けることを勧める
@@hako3378 コメ主は逃亡したね。個人的にはブルジョア系学生You Tuberとしてのスーツ氏の後継は西園寺氏だと見ている。
@@北の独居 日本初の、視力2.0、天の川を肉眼で見れる鉄道youtuber西園寺。
@@春1995 その情報は知らなかった。
景色は抜群にええし魅力的やけど仮におろちに乗ろうと思ってもハードルが高いわ
まず始発駅が松江でも出雲市でも山陰地方に住んでない限り前泊せんと乗れへん
備後落合着いたらそのまま戻るしかできへん
やまぐち号やったら片道はその列車に乗って片道はレンタカーとかできるけど
おろちはそういう事もできひんし
ほぼ丸一日おろちに乗ってんとあかん
例えばおろちに接続して新見や広島に向かう快速とかそういう列車の設定は
できんのやろか?急行ちどり復活せえって言わんけど
いまさらながら急行が設定されてた線区で急行がことごとく廃止されて
ロングシートの各停ばっかりでうんざりするんやなぁ
美祢線のH22豪雨災害での被災が今なら確実に廃線でしょうね。
あの時JR西は廃線させたいみたいなニュアンスな発言もしてたと思います。
出雲坂根から三井野原間だけでも観光鉄道(嵯峨野観光鉄道みたいなもの)として残して欲しい
出来れば宍道駅から全線残して欲しいけど
とにかく乗客がよほど乗らない限りは芸備線だけで無く、舞鶴線や小浜線の様な地方ローカル線の存続その物が危ぶまれますね。従って、存続を望むならJR西日本に嘆願書を出す等の対策をしないと奥出雲オロチの運転は無くなるはずですね
嘆願書だけでは無く金も出さないと。キハ120鋼製車の余剰でも有れば改造タネ車にして、幡生の匠に頼めるのだが。
新型コロナが収まって、魅力的な観光プランが示されれば、
行ってみてもと思いました🎵
鉄道に対する熱い思いが伝わって来ました🚃
沿線自治体は必死に残すのを懇願しているがそれなら金出せよって話ですよね、JR西の立場もわかるよ。
分かりやすい説明、ありがとうございます。
ただ、地元の県や自治体が費用を出してももともとがマイカー社会、乗客が少なければやはり厳しいのでは?
1日の乗客がJR西日本のドル箱の一つである新快速のたった1両か2両分では運営さえ厳しいかと。
芸備線は最新鋭の気動車を試す実験線として活用するのはいかがでしょうか?地元客を運ぶ実証実験も可能だと思います。
たびたびお邪魔します。
やはり、木次線も存続厳しいと思います。地元の熱意があるなら第3セクターでの存続でしょうか。
現状の奥出雲おろち号のダイヤだけでも改善してあげて欲しい。
サンライズ出雲、宍道駅着0945
奥出雲おろち豪華、宍道駅発0928
サンライズ出雲、新見駅着0744
奥出雲おろち号、備後落合発1257
新見から備後落合まで5時間あっても接続列車なし。
ここにきて木次線被災でそれどころではなくなってきた・・・
木次線、芸備線(備後落合~備中神代)は将来考えても廃止するしかないと思う。
将来じゃない。今だ。ー
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!福岡では地下鉄3号線の博多延伸をもって鉄道計画が一段落します。都市規模にしてはバス依存の高い交通網が福岡の特徴ですが、新たな路線開発ができないか、考察してもらえませんか?
もしみよしに2000系投入が現実化してたら色々と状況は変わってたんでしょうねー
広島、福山-松江間の移動で使って貰わなければ木次線は厳しいでしょうけど、この区間は高速バスに移って久しいですし…。
道路が整備され高速バスが整備されると、単線非電化の鉄道は見向きされなくなりますね。鉄道は路盤そのものを保有しないと運行出来ないが、バスは国や自治体が造ってくれる道路をただか低料金で使用出来る。これでは競争になりません。
@@心の親父 さん
駅前にダイエーやサティがあった、人口5万人から15万人くらいの、その地域の中心となる街に鉄道を使ってお買い物に来てくれないと厳しいですね…。ひょっとしたら「ダイエー閉店」が運命を決めてたのかもしれません。
かなり難しい話ですが、九州・人吉の災害を見ていると、時間はかかっても広島からおろち号接続の観光列車が欲しいですね。JR九州は、これによってそこそこ利用者を集めていたわけですから。時間はかかるが、周遊観光にはほしい列車です。せっかく頑張っているならば、その予算をこういうところに投入してほしいものです。ただ、島根県予算を出すのは難しいですけど、木次線を通る割引きっぷを割り引く、観光切符として沿線特典を付けるなどして実質的な利用促進はできそうです。いかんせん木次線を利用するのは、面倒なのです。
木次線自体は一度だけ乗りましたが、備後落合で乗った地元客はいなかったですね。
時間もそうですが、芸備線との接続が絶望的なので新見まで伸ばしてくれると、一方通行で周遊ルート組んだり通過利用もできて鉄道利用での山陰旅行が組みやすくなると思うのですが。
車両は気動車化して定期運用にも入れていいかと思います。
ホントに沿線の人が支えてた 木次発着ではなく せめて宍道発着でしょ 客車だからね 今動力のない車両に乗れるのも 珍しいし いっぱいご当地名物買えるのも宣伝してほしいなあ
自分が乗った頃は宍道発着でした。木次自体が山に入った場所でアクセス悪いですから木次発着自体がハンデですね。
今回も楽しく拝聴いたしました。まぁ冬期はタクシー代行で賄える位ですから…ねぇ。沿線の足としての鉄道として残せるのは宍道-木次 1000歩譲っても出雲坂根(横田)が限界かと。(それすらタクシー利用のバス形態の方が住民のためにはなりそうですが。)あまりにも通過人口が少なすぎて鉄道としては(悲しいですが)終わってます…が どうしても延命させるのであれば,出雲坂根-備後落合(または三井野原)間をJRWから分離(運行保線等はJRWに委託)して黒部峡谷鉄道(狭軌だから大井川鐵道の井川線化と言う方が正しいか)のように完全観光鉄道化(当然運賃も観光鉄道の運賃)地域住民には補助とか。車両も観光用と割り切れば車両限界も軸重も小さくてもいいし,保線の負荷軽減にもつながりそうですしね。 庄原か東城までの運行にすれば片道観光バスでのプランも組みやすい(制限15Kmも観光になる?)けど 広島県は出資しないでしょうね(w