村上春樹『スプートニクの恋人』解説|自分の知らない、もうひとりの自分

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  • Опубликовано: 5 сен 2024

Комментарии • 4

  • @gdm_channel
    @gdm_channel 8 месяцев назад +2

    アップロードお疲れ様ですm(_ _)m
    私も先日ちょうどスプートニクの恋人を読みましたが、ノルウェイの森や海辺のカフカ、ダンスダンスダンス等の多作品と比べると、文章があまり洗練されていないように感じてしまいました(作品の世界観へ強く引き込まれる感じがしないというか)...
    あと、夜中にいきなり電話がかかってきたり、女の子が突然失踪するのは、村上春樹作品あるあるですよね笑

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  8 месяцев назад +1

      同感です!ギリシャの情景描写は、お洒落に読み進むことはできますが、人物の背景描写がいまひとつはっきりしないので、なぜ?という部分が多かった気がします。それが狙いなのかなぁ・・・。いつもコメントありがとうございます。

  • @user-jh1wb3lm7o
    @user-jh1wb3lm7o 2 месяца назад

    ノルウェイの森のデジャブを感じた

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。電話のシーン(僕>緑、すみれ>僕)なんかも似てますよね。