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めちゃくちゃ良いよなぁこの対談
お二人の見識が合致していて 聞いていて心地よい 続きも気になります
村上春樹が登場したころは、私小説が全盛期の時代でしたね。けっこう忘られた作家がいっぱいいました。今は純文学が没落して、ライトノベルが全盛期です。そうなるべくして、そうなったという感じ。
とてもおもしろかったです。ふだんRUclipsは無料部分ばかりみることが多いのですが、続きが気になりすぎて思わず有料契約しちゃいました。最後まで見る価値がありました。
浜崎洋介さんは要注目だに!
もっと聞きたいー
「橋本奈々未の恋する文学」という番組で、橋本さんが村上春樹の小説の舞台に訪れています。
藤井聡がハルキストは意外w
私もノルウェーの森読んでも、何も感じなかったんです。何で売れてるのかわからなかったから、興味深いです。
村上春樹って論じる価値ってありますかね?私は読む価値無いとおもうのです。が
手にとりたくなりません。
わたしには、村上春樹の面白さがわからない。浜崎洋介の著作を読む愉悦も、彼の語りを聴く楽しさもあるが。
28:00 解離的な精神という主題+肉体 マラソン
村上春樹は数冊読んだだけだけど、もうたくさんだわ。合わない。
激しく賛同します!
右に同じく☺
しゅんじゅの味は3回くらい読まないとわからない
おお、三島由紀夫に似てる…。これは近代文学から現代と歴史を総括してるんだ。いやすごい対談だ。
昔、友人が村上作品を評して「モテないガリ勉くんの妄想エロエロ日記」って言ってたな。こいつ長編苦手だろ、ジョギングするような感覚でフワフワ浮ついた構成を並べてて、一向にエンディングに向かって集約しない無責任さに苛ついてた時期だったので妙に腑に落ちた記憶が蘇る。熱心な読者の勝手な深読みに支えられて今日まで第一線を維持してきた稀有な文筆家。「遠い太鼓」とか紀行文は向いてると思う。
しゅんじゅはよく読んでます
ペラペラな近代的自我を作ってくれた 村上春樹先生ですか。
村上春樹が嫌いでわざわざこういうところに悪口を書くような人は村上作品によって知的な部分でコンプレックスがあるかプライドを傷つけられた人なのかと思う普通なら嫌なら読まなきゃいい話
村上春樹、まったく関心も興味もないな。いかにも如何わしそうな與那覇潤。笑
熟成の例えがブランデーなのが残念そこはスコッチとかウイスキーと言わないと
璵那覇さん、喋り過ぎ。しかも、同じことを繰り返して!
ノルウェイの森 ねぇ。彼の作品の中でも、何処がいいのかねぇ?読み様によっては、ただのエ◯小説だな。後半の作品に至っては、苦痛なくらいの無駄な長編には辟易させられるね。
日本では批判が多い村上春樹やけど、世界での評価はクッソ高いからな!
春樹文学とグローバリズム。ruclips.net/video/xvB5hOO3NEI/видео.html
壁かあ。安倍公房。
こういうので有料登録させようとすればするほど、魅力なくなって登録したくなくなる。単純に内容を引き伸ばしてるからおもんない
動画内容、羊をめぐる冒険のネタバレ注意やな
ただのもの書きのおっさんや😂
ほんまそれ。それ以上でも以下でもない。会ったことないけど確かに存在する(らしい)どこかの不細工なオッサン。素敵な物語紡げるマラソン好きなボソボソ系の不細工なオッサン。でしかない。
日本人?
お前が本書けそして村上春樹以上になれよ
浜崎洋介の著作を読んだことないんだ〰人生損してるね
他人の名前出して自分がさもその他人と同レベルかのように振る舞うの、止めろよ。
振る舞ってるだけ、同レベじゃない。ってことあなたにしっかり伝わってるんだからそれでいいんじゃない?好きにさしたれよ。1番困るのは「たしかにコイツただものじゃなさそうだぞ。。。」って思わされる瞬間あるしょーもない奴でしょ。まさに村上春樹みたいに。
村上春樹は“本物感”を偽装するの上手いよね
不確かな壁は、自我が作る世界が壁の中の現実、<自我が抑圧した影の世界が無意識=彼女と恋愛できる世界。><共同幻想か作る壁が象徴する現実の世界と彼女と交流する対幻想の世界。><社会意識とそこから疎外された内面> 。初源に円環する時間。こんな風なメタファーでできている。
筒井康隆氏、百田尚樹氏が現代日本の偉大な作家だと私は思うのですが。海辺のカフカ」! なんじゃありゃ!
百田だあ!?
百田尚樹は草
百田尚樹を批判してる人、作品読んでないでしょ?いや自分も読んだことないけど。
@@ブクステフーデ-n2k百田?読んだよーエンターテイメントとしては、よく出来てる一気に読めるでも、年を取るとそういう本は読みたくない。浜崎洋介氏の著作を皆読むべし!
あのビジネスうよくの百田先生ですか!
めちゃくちゃ良いよなぁこの対談
お二人の見識が合致していて 聞いていて心地よい 続きも気になります
村上春樹が登場したころは、私小説が全盛期の時代でしたね。けっこう忘られた作家がいっぱいいました。今は純文学が没落して、ライトノベルが全盛期です。そうなるべくして、そうなったという感じ。
とてもおもしろかったです。ふだんRUclipsは無料部分ばかりみることが多いのですが、続きが気になりすぎて思わず有料契約しちゃいました。最後まで見る価値がありました。
浜崎洋介さんは要注目だに!
もっと聞きたいー
「橋本奈々未の恋する文学」という番組で、橋本さんが村上春樹の小説の舞台に訪れています。
藤井聡がハルキストは意外w
私もノルウェーの森読んでも、何も感じなかったんです。何で売れてるのかわからなかったから、興味深いです。
村上春樹って論じる価値ってありますかね?
私は読む価値無いとおもうのです。が
手にとりたくなりません。
わたしには、村上春樹の面白さがわからない。
浜崎洋介の著作を読む愉悦も、彼の語りを聴く楽しさもあるが。
28:00 解離的な精神という主題
+肉体 マラソン
村上春樹は数冊読んだだけだけど、もうたくさんだわ。合わない。
激しく賛同します!
右に同じく☺
しゅんじゅの味は3回くらい読まないとわからない
おお、三島由紀夫に似てる…。
これは近代文学から現代と歴史を総括してるんだ。いやすごい対談だ。
昔、友人が村上作品を評して「モテないガリ勉くんの妄想エロエロ日記」って言ってたな。
こいつ長編苦手だろ、ジョギングするような感覚でフワフワ浮ついた構成を並べてて、
一向にエンディングに向かって集約しない無責任さに苛ついてた時期だったので
妙に腑に落ちた記憶が蘇る。
熱心な読者の勝手な深読みに支えられて今日まで第一線を維持してきた稀有な文筆家。
「遠い太鼓」とか紀行文は向いてると思う。
しゅんじゅはよく読んでます
ペラペラな近代的自我を作ってくれた 村上春樹先生ですか。
村上春樹が嫌いでわざわざこういうところに悪口を書くような人は村上作品によって知的な部分でコンプレックスがあるかプライドを傷つけられた人なのかと思う
普通なら嫌なら読まなきゃいい話
村上春樹、まったく関心も興味もないな。いかにも如何わしそうな與那覇潤。笑
熟成の例えがブランデーなのが残念
そこはスコッチとかウイスキーと言わないと
璵那覇さん、喋り過ぎ。
しかも、同じことを繰り返して!
ノルウェイの森 ねぇ。彼の作品の中でも、何処がいいのかねぇ?読み様によっては、ただのエ◯小説だな。後半の作品に至っては、苦痛なくらいの無駄な長編には辟易させられるね。
日本では批判が多い村上春樹やけど、世界での評価はクッソ高いからな!
春樹文学とグローバリズム。
ruclips.net/video/xvB5hOO3NEI/видео.html
壁かあ。安倍公房。
こういうので有料登録させようとすればするほど、魅力なくなって登録したくなくなる。単純に内容を引き伸ばしてるからおもんない
動画内容、羊をめぐる冒険のネタバレ注意やな
ただのもの書きのおっさんや😂
ほんまそれ。
それ以上でも以下でもない。会ったことないけど確かに存在する(らしい)どこかの不細工なオッサン。素敵な物語紡げるマラソン好きなボソボソ系の不細工なオッサン。でしかない。
日本人?
お前が本書けそして村上春樹以上になれよ
浜崎洋介の著作を読んだことないんだ〰
人生損してるね
他人の名前出して自分がさもその他人と同レベルかのように振る舞うの、止めろよ。
振る舞ってるだけ、同レベじゃない。ってことあなたにしっかり伝わってるんだからそれでいいんじゃない?好きにさしたれよ。1番困るのは「たしかにコイツただものじゃなさそうだぞ。。。」って思わされる瞬間あるしょーもない奴でしょ。まさに村上春樹みたいに。
村上春樹は“本物感”を偽装するの上手いよね
不確かな壁は、自我が作る世界が壁の中の現実、<自我が抑圧した影の世界が無意識=彼女と恋愛できる世界。><共同幻想か作る壁が象徴する現実の世界と彼女と交流する対幻想の世界。><社会意識とそこから疎外された内面> 。初源に円環する時間。こんな風なメタファーでできている。
筒井康隆氏、百田尚樹氏が現代日本の偉大な作家だと私は思うのですが。海辺のカフカ」! なんじゃありゃ!
百田だあ!?
百田尚樹は草
百田尚樹を批判してる人、作品読んでないでしょ?
いや自分も読んだことないけど。
@@ブクステフーデ-n2k
百田?読んだよー
エンターテイメントとしては、よく出来てる
一気に読める
でも、年を取るとそういう本は読みたくない。
浜崎洋介氏の著作を皆読むべし!
あのビジネスうよくの百田先生ですか!