製パン講師が教える「ミキサーなしで作る 手ごねバターロール」その2

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @rurimimi
    @rurimimi 3 года назад +2

    叩くのは温度を下げるというのが、そうなんだぁと
    すごく納得です。
    とても勉強になります。
    ありがとうございます♥

    • @稲垣浩作-s1v
      @稲垣浩作-s1v 3 года назад

      コメントありがとうございます。そうなんです。叩きは、両手・片手どちらでも構いません。振り下ろす距離によって、放熱量が決まってきますので、調整してみましょう。
      生地温度を下げるだけで無く、力が強いので生地も鍛えられよりグルテンが出来てきます。ただし、これからの時期に過ぎてしまうと、生地が冷えてまたは乾燥して固く成ってしまう事も有るので注意して下さい。表面が乾燥した時は、霧を吹いて上げましょう。
      体調に気を付けて。

  • @かほほ-b9r
    @かほほ-b9r 3 года назад +1

    ツボを押さえて、分かりやすく、丁寧に解説して頂き、ありがとうございます。
    グルテン膜チェック方法も、『なるほど、こうすればよいのか!』とガッテンしました。

    • @稲垣浩作-s1v
      @稲垣浩作-s1v 3 года назад +1

      コメントありがとうございます。ミキサーでも、手捏ねでもグルテン膜のチェックは重要です。横に引っ張り過ぎない様に気を言付けてみて下さい。
      特にミキサーの場合時間のみで作るのとでは、僅かでも違いは出来ます。ここに拘れるか、が大切なポイントかと思います。
      粉っ気が無くなった時にテイスティングするのと必ず実施する事で、イージーミス(グルテン不足・塩砂糖入れ忘れ)を防げます。体調に気を付けて。