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江戸時代の情緒ある街並みは見事なくなってしまいましたね。
実際での画像での説明にはとても感動しました。‼️
日本人が綺麗好きであることが良く解ります。写真を撮るためにわざわざ掃除したとも思えず、どの道にもゴミがなく綺麗です。最近、訪日外国人がクリーン!と驚いていますが、この文化を大切にしたいですね。
まあ、そんな所まで観ておられたなんて感心します。私は道が土とドロで、どこもかしこも田舎の道の様だったのですね‼️私は子供の時、田舎が嫌でした、なぜなら、土ぼこりがすごく、いつも家の中まで土ぼこり😂
愛宕神社は現在でも当時の面影と雰囲気は残ってますね
馬。怖がりなのに、すごいですね❗
おもしろかった。
写真は何度か見た。けれども解説が無いのでどこなのか、場所・背景がさっぱり判らない。この企画は良い。もっとやってほしい。
惹き込まれますね❣
鎌倉の大仏様は2回観に行きました。今とあまり変わらない幕末の頃の大仏様の写真が残っていてビックリより嬉しい気がします。このような貴重な資料はもちろん、歴史的な文化財は大切にし後世に残していきたいです。
愛宕山のあの急な階段も今とほとんど同じですね。さすがに今は、安全のために真ん中に手すりが取り付けられていますが。
街道沿いの宿場町とか、広重の浮世絵を思い出します。というか歌川広重が、実際の風景の特徴をよく描いてるわけで、人気絵師だった理由がよく分かります。撮影者のフレーミングもいいですね。
馬がわらじ履いてるのかわいい
この時代は、都市部や観光地しか撮影されていない。田舎の一般人の生活の暮らしぶりが見える写真がもっと見たいな。
酷いと昭和30年代前半まで盛岡藩農村の生活は電灯以外は江戸時代のまんまだそうなので、農村の写真は明治時代でも江戸時代のまんまだったのではないでしょうか。
興味深く拝見しました。登録させていただきました。
ありがとうございます。
日本と言う国を守らなければならないと思いました!
外国からは良いものだけを入れたく思います。人も物も技術も精神も。
86年の池袋セゾン美術館での「甦る幕末」展での写真ですね。朝日新聞から写真集が出てました。
針葉樹の少なさに、花粉病などはなかったと言うことが思われます。楢・欅・櫟・柏・椎・樫の混在で、奈良公園やアメリカ東部中緯度地帯と似通った植生。
そういえば当時の日本には馬はワラジ履きで、蹄鉄は無かったのですね。
子供の頃家にいた恩賜の陸軍輜重馬はすでに老齢で、除草用務だけで飼っていたので蹄鉄は家で見たことがありませんでした。また、ときおり父が鞍を付けると蘇ったように元気になって、父とわたくしを乗せて部落をひと回りして、小学生のわたくしと一緒に沢で汗を流しました。頸木を掛ければ車も引いてくれて車乗もこなしました。 既閉経牝馬でしたが、幼い時の軍での訓練が完璧で、最後の時までとても美しく振舞いました。組内総出で大きな穴を掘るの手伝ってくれて、お寺さんを呼んで葬りました。
@@saikousikikanとても良いお話しです。🎉
明治時代前の写真がこんなにあったなんて驚きました。カメラの意味を当時の日本人は知っていたのかな?
幕末当時は、写真を撮られると魂が抜かれて寿命が縮むって言われていたんで被写体になりたがらない人も多かったと聞きますが…、存外に人物を撮った写真が多いじゃないですか。
下々の方はその迷信?を、いや写真機自体知らなかったかも
@@さぶ先生 さま:下々のわたくしなどはそう思います。また当時のおさむらいや坊さんがたはすでに翻訳書(または英蘭仏原書)で読んでいるので、ヨウ化銀の光反応なんてのが話題だったんでしょう。エンジニア侍さんたちは、早く開国したくてウズウズしてたと思います。
魂が抜けるどころか30年ほど前、義妹の結婚式についでに妻と娘と3人で写真をプロから撮ってもらおうと妻を真ん中に、椅子に腰かけていると義母が「真ん中は縁起が悪い」と叫んでいたから私が真ん中になって撮影した(笑)
センターは子供を入れたり、猫を抱いたりして偶数にして撮ってましたね。大人たちがそうしておりました。北関東の山入りの田舎でした。
お疲れ様です。まだ早いですが今年、一年お疲れ様でした。来年も楽しく待っとりますので宜しく宜しくお願いいたしまする。m(._.)m🎉😊🎉
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
鎌倉大仏と鶴岡八幡宮は日韓共催ワールドカップ観戦を機会に訪れたことがあるが、その時の風景とこの動画で取りあげられた写真を比較し、その変わりように驚かされた。こうしてみると、写真は時代の生き証人と言えよう。
医者に脈をとってもらっている女性 現代的で美人だな。
私個人的には「浮世絵」画風は苦手で、江戸期なら兎も角、時代を遡って鎌倉や室町そして戦国期の武士達の戦の場面を描いた浮世絵を見ると「何か違う」と思ったりします。やっぱり戦国期以前は「蒙古襲来絵詞」のような画風がシックリきます。・・・とは言え、此等の数々の写真を見れば、江戸時代と言うものは決して時代劇等の物語ではなく現実にあった歴史の1ページだったと改めて認識させられます。
浮世絵風だと明らかにそんな鎧や衣装じゃないだろうって突っ込みたくなりますね
浮世絵での合戦図などは全て、歌舞伎座からの芝居写し絵でしょうね。
下級藩士の住居ほぼ壁の中っぽい外観。フランスの病院ってお寺か神社を居抜きリフォームしたのかな?神仏習合の頃だから寺に鳥居ってのは普通の光景だったのかな。
たぶんその通りだと思います。神社病院とてもかっこいいので、探したくなってしまいます。
江戸時代の情緒ある街並みは見事なくなってしまいましたね。
実際での画像での説明にはとても感動しました。‼️
日本人が綺麗好きであることが良く解ります。写真を撮るためにわざわざ掃除したとも思えず、どの道にもゴミがなく綺麗です。最近、訪日外国人がクリーン!と驚いていますが、この文化を大切にしたいですね。
まあ、そんな所まで観ておられたなんて感心します。私は道が土とドロで、どこもかしこも田舎の道の様だったのですね‼️私は子供の時、田舎が嫌でした、なぜなら、土ぼこりがすごく、いつも家の中まで土ぼこり😂
愛宕神社は現在でも当時の面影と雰囲気は残ってますね
馬。怖がりなのに、すごいですね❗
おもしろかった。
写真は何度か見た。けれども解説が無いのでどこなのか、場所・背景がさっぱり判らない。この企画は良い。もっとやってほしい。
惹き込まれますね❣
鎌倉の大仏様は2回観に行きました。今とあまり変わらない幕末の頃の大仏様の写真が残っていてビックリより嬉しい気がします。
このような貴重な資料はもちろん、歴史的な文化財は大切にし後世に残していきたいです。
愛宕山のあの急な階段も今とほとんど同じですね。
さすがに今は、安全のために真ん中に手すりが取り付けられていますが。
街道沿いの宿場町とか、広重の浮世絵を思い出します。というか歌川広重が、実際の風景の特徴をよく描いてるわけで、人気絵師だった理由がよく分かります。撮影者のフレーミングもいいですね。
馬がわらじ履いてるのかわいい
この時代は、都市部や観光地しか撮影されていない。
田舎の一般人の生活の暮らしぶりが見える写真がもっと見たいな。
酷いと昭和30年代前半まで盛岡藩農村の生活は電灯以外は江戸時代のまんまだそうなので、農村の写真は明治時代でも江戸時代のまんまだったのではないでしょうか。
興味深く拝見しました。
登録させていただきました。
ありがとうございます。
日本と言う国を守らなければならないと思いました!
外国からは良いものだけを入れたく思います。人も物も技術も精神も。
86年の池袋セゾン美術館での「甦る幕末」展での写真ですね。朝日新聞から写真集が出てました。
針葉樹の少なさに、花粉病などはなかったと言うことが思われます。楢・欅・櫟・柏・椎・樫の混在で、奈良公園やアメリカ東部中緯度地帯と似通った植生。
そういえば当時の日本には馬はワラジ履きで、蹄鉄は無かったのですね。
子供の頃家にいた恩賜の陸軍輜重馬はすでに老齢で、除草用務だけで飼っていたので蹄鉄は家で見たことがありませんでした。また、ときおり父が鞍を付けると蘇ったように元気になって、父とわたくしを乗せて部落をひと回りして、小学生のわたくしと一緒に沢で汗を流しました。頸木を掛ければ車も引いてくれて車乗もこなしました。
既閉経牝馬でしたが、幼い時の軍での訓練が完璧で、最後の時までとても美しく振舞いました。組内総出で大きな穴を掘るの手伝ってくれて、お寺さんを呼んで葬りました。
@@saikousikikanとても良いお話しです。🎉
明治時代前の写真がこんなにあったなんて驚きました。
カメラの意味を当時の日本人は知っていたのかな?
幕末当時は、写真を撮られると魂が抜かれて寿命が縮むって言われていたんで被写体になりたがらない人も多かったと聞きますが…、
存外に人物を撮った写真が多いじゃないですか。
下々の方はその迷信?を、いや写真機自体知らなかったかも
@@さぶ先生 さま:下々のわたくしなどはそう思います。また当時のおさむらいや坊さんがたはすでに翻訳書(または英蘭仏原書)で読んでいるので、ヨウ化銀の光反応なんてのが話題だったんでしょう。エンジニア侍さんたちは、早く開国したくてウズウズしてたと思います。
魂が抜けるどころか30年ほど前、義妹の結婚式についでに妻と娘と3人で写真をプロから撮ってもらおうと妻を真ん中に、椅子に腰かけていると義母が「真ん中は縁起が悪い」と叫んでいたから私が真ん中になって撮影した(笑)
センターは子供を入れたり、猫を抱いたりして偶数にして撮ってましたね。大人たちがそうしておりました。北関東の山入りの田舎でした。
お疲れ様です。
まだ早いですが今年、一年お疲れ様でした。
来年も楽しく待っとりますので宜しく宜しくお願いいたしまする。
m(._.)m
🎉😊🎉
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
鎌倉大仏と鶴岡八幡宮は日韓共催ワールドカップ観戦を機会に訪れたことがあるが、その時の風景とこの動画で取りあげられた写真を比較し、その変わりように驚かされた。こうしてみると、写真は時代の生き証人と言えよう。
医者に脈をとってもらっている女性 現代的で美人だな。
私個人的には「浮世絵」画風は苦手で、江戸期なら兎も角、時代を遡って鎌倉や室町そして戦国期の武士達の戦の場面を描いた浮世絵を見ると「何か違う」と思ったりします。
やっぱり戦国期以前は「蒙古襲来絵詞」のような画風がシックリきます。
・・・とは言え、此等の数々の写真を見れば、江戸時代と言うものは決して時代劇等の物語ではなく現実にあった歴史の1ページだったと改めて認識させられます。
浮世絵風だと明らかにそんな鎧や衣装じゃないだろうって突っ込みたくなりますね
浮世絵での合戦図などは全て、歌舞伎座からの芝居写し絵でしょうね。
下級藩士の住居ほぼ壁の中っぽい外観。
フランスの病院ってお寺か神社を居抜きリフォームしたのかな?
神仏習合の頃だから寺に鳥居ってのは普通の光景だったのかな。
たぶんその通りだと思います。神社病院とてもかっこいいので、探したくなってしまいます。