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マルクスの主張には「資本家は労働力のかわりに事業のリスクを引き受けている」って視点が抜けてるよね
何千、何万人と統計すれば資本を持っている方が強い
@@nekoshiroko9202資本家の中の人が入れ替わっているのであれば問題ない。
コメントありがとうございます!労働だけが価値を生み出すという、労働価値説が、やっぱりちょっと無理があると感じますね~。現代でも、労働者は経営者に搾取されている、と唱えている人が多いことに、むしろ驚きますが・・・
キリカス・マクカス「労働は苦痛」日本「労働は社会貢献」どっちも極端なんだよ
コメントありがとうございます!労働については極端な意見の人が多いのは、たしかにその通りですね、、
歴史解説待ってました!!このチャンネルのゆっくり歴史劇いつも楽しみにしてます🙆🙆
コメントありがとうございます!いつもと違う形式となってしまいましたが、お楽しみいただけたら幸いです!
現代でも一番利益率の良い事業は詐欺に成ってきてるからな酷い時代に成ったもんだ
動画ありがとうございます!歴史解説面白かったです😆資本主義が発展した社会に住む人々が幸せかというのは非常に難しい問ですね😅
コメントありがとうございます!ウェーバーは、社会主義を批判しつつも、資本主義にも鋭い疑問を投げかけているのは面白いところです資本主義社会が幸せかどうかは、現代の我々にとって地味に重い問いかけですね・・・!
学生の頃にプロ倫を読んで感動したのを思い出しました。近現代を理解するのに欠かせない古典ですね。取り上げてくださってありがとうございます!
史劇あいかわらず楽しくて感謝です。いま末木文美士の『日本の思想』という本を読んでいますが、江戸時代に鈴木正三という武士出身の坊さんがいて、「農の仕事がそのまま仏行である」という思想があったそうで、「西洋のプロテスタンティズムにも通ずる近代的な職業倫理」とも言われていて、大変興味深いです。
コメントありがとうございます!鈴木正三という方は知りませんでしたが、まさにプロ倫的な考え!日本の思想史というのも興味深いですね~
禁欲して仕事に打ち込みお金を投資に回す。今の自分には至言でした。今回の動画も面白かったです!
コメントありがとうございます!いつもと違う雰囲気の歴史劇になってしまいましたが、現代の投資にも役立ちそうな考えだったので、無理やり動画にしちゃいましたw参考になりましたら幸いです!
予定説は誰も働かないが論理的な真
14:33 投資家としては職業倫理観の優れた国に投資すれば〜の下り何となく共産圏の国には投資しない方がいいみたいな解釈をしてしまう
プロ倫は学史的には重要な論文でその後の社会学の発展に多大な影響を与えたけど、中身としてはさすがにもう現代からすると時代遅れの学説ですね。当時の税務データを用いた実証研究でもプロテスタントの普及に効果はなくむしろ識字率の向上が所得増に有意に貢献したとありますし、日本やアジア諸国の発展は説明できないし。経済的成功の説明として地理的要因や制度的要因など、文化・宗教的要因によらない学説も多数ありますからね。
コメントありがとうございます!結果論的なところはありますが、現代の我々からすると、プロ倫の内容は少し違うなって感じるところもありますね禁欲と資本主義が案外相性がいいとか、割と鋭い分析もあるので、参考にできる部分を取り入れていくというのが吉かもです
異様に経済に強い国の根底に、信仰があるというのは説得力がある気がする。いくらなんでもそこまで働かなくてもよくね? って国もあるし、逆にそういう圧力がそもそも社会にあまり無いように見える国もある。
解説ありがとうございます(._.)
コメントありがとうございます!動画を楽しんでいただけましたら幸いです!
良し悪しはともかく、こういった考えを知るのはいいことだ。
コメントありがとうございます!こういう考えもあるんだなー、くらいでも知っておくと、投資家やマネリテ勢として参考になるかなと思っています
むしろみんな他責のほうが伸びる
マルクス論のとんでもなさは面白い
アウリ・サクラ・ファメス……資本や営利を宗教無しでは経済を回すことが出来なかったんですね
コメントありがとうございます!アウリ・サクラ・ファメスは、古代ローマ詩人ウェルギリウスの叙事詩が元ネタらしいですが、その頃からドケチは嫌われてて、こんな言葉もあったんだなというのが発見でしたw稼いだお金で職業への再投資、という発想を広めるには宗教の力が必要だったようですね
ずんだもんの声が小さい気がする。
コメントありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます。当方がずんだもんの調声に慣れておらず、聞き取りづらいところがあり、申し訳ありません今後の動画では改善していくようにいたします
髭もじゃのおっさん2人が美少女になってて草
コメントありがとうございます!経済(史)の話は登場人物がおっさんばかりになるので、もっと絵的に華やかにしたいなーという浅はかな理由で本シリーズでは美少女に演じてもらっていますw
7:24 また守矢かwwwww😰😰😰
コメントありがとうございます!私の中で早苗への謎のイメージがありますw
既存宗教を全否定したは良いけど「共産教」になっちゃってナントカ農法とか言うオカルトマジでやった国がありましたよね(遠い目)
コメントありがとうございます!既存の文化や宗教を大革命したら共産化が捗る、みたいな発想が、そもそもズレていますけどね・・・マルクスも草葉の陰から泣いてそう
社会主義国は明らかに失敗したが、マルクスの再生産表式などは、今の国民経済計算に活用され今の経済政策に利用されてるわけだし、業績は十分に存在する。ので、マルクスを全否定して、資本主義を無批判に肯定する人は苦手である。個人的には、労働者よりも、資本家の方が報酬が大きいのは、リスクプレミアムの差なのではないかと考えている。ウェーバーもマルクスも、宗教色が薄れていくと予言していたのは面白いし、日本はまさにそのいい例だと思う。
社会主義の理論に対抗する意味で、資本主義国でも社会保障や労働者の権利の制度化がされていった点もあると思うので、歴史的意義はあったのではないかと思います。
というか、バグ取りをしないまま最初からデカく踏み切ったのが失敗の原因なのではないか。共産主義という思想そのものが原因の失敗じゃないわけでしょソ連の失敗は。そういう事を考えずに知ったような口を言いたいものだからね人は。今の日本ではむしろ自民よりも共産のほうがまともなことを言ってるわけだが、共産というだけでアレルギーがあるからね。まあ一番まともなのはれいわ新選組だが
コメントありがとうございます!マルクスの理論が全否定されるべきでないというのは、おっしゃる通りだと思います。このチャンネルは投資家向けなので、なかなかマルクス主義を肯定的に扱うのが難しいですが、唯物史観なども歴史を振り返るうえで面白い見方だと思っています。日本はまさに好例ですね
なんなら社会主義思想全般がプロ倫から影響受けた労働賛美思想を有してる気がする
コメントありがとうございます!マルクスは経済が宗教や文化を作ると言っているのに、共産主義国家はしばしば、既存の宗教や文化を弾圧することで計画経済を作ろうと逆のことをしますもんね・・・たしかにプロ倫の影響なのかも
マルクスの主張には「資本家は労働力のかわりに事業のリスクを引き受けている」って視点が抜けてるよね
何千、何万人と統計すれば資本を持っている方が強い
@@nekoshiroko9202資本家の中の人が入れ替わっているのであれば問題ない。
コメントありがとうございます!
労働だけが価値を生み出すという、労働価値説が、やっぱりちょっと無理があると感じますね~。
現代でも、労働者は経営者に搾取されている、と唱えている人が多いことに、むしろ驚きますが・・・
キリカス・マクカス「労働は苦痛」
日本「労働は社会貢献」
どっちも極端なんだよ
コメントありがとうございます!
労働については極端な意見の人が多いのは、たしかにその通りですね、、
歴史解説待ってました!!
このチャンネルのゆっくり歴史劇いつも楽しみにしてます🙆🙆
コメントありがとうございます!
いつもと違う形式となってしまいましたが、お楽しみいただけたら幸いです!
現代でも一番利益率の良い事業は詐欺に成ってきてるからな
酷い時代に成ったもんだ
動画ありがとうございます!
歴史解説面白かったです😆
資本主義が発展した社会に住む人々が幸せかというのは非常に難しい問ですね😅
コメントありがとうございます!
ウェーバーは、社会主義を批判しつつも、資本主義にも鋭い疑問を投げかけているのは面白いところです
資本主義社会が幸せかどうかは、現代の我々にとって地味に重い問いかけですね・・・!
学生の頃にプロ倫を読んで感動したのを思い出しました。
近現代を理解するのに欠かせない古典ですね。
取り上げてくださってありがとうございます!
史劇あいかわらず楽しくて感謝です。
いま末木文美士の『日本の思想』という本を読んでいますが、江戸時代に鈴木正三という武士出身の坊さんがいて、「農の仕事がそのまま仏行である」という思想があったそうで、「西洋のプロテスタンティズムにも通ずる近代的な職業倫理」とも言われていて、大変興味深いです。
コメントありがとうございます!
鈴木正三という方は知りませんでしたが、まさにプロ倫的な考え!
日本の思想史というのも興味深いですね~
禁欲して仕事に打ち込みお金を投資に回す。今の自分には至言でした。今回の動画も面白かったです!
コメントありがとうございます!
いつもと違う雰囲気の歴史劇になってしまいましたが、現代の投資にも役立ちそうな考えだったので、無理やり動画にしちゃいましたw
参考になりましたら幸いです!
予定説は誰も働かないが論理的な真
14:33 投資家としては職業倫理観の優れた国に投資すれば〜の下り何となく共産圏の国には投資しない方がいいみたいな解釈をしてしまう
プロ倫は学史的には重要な論文でその後の社会学の発展に多大な影響を与えたけど、中身としてはさすがにもう現代からすると時代遅れの学説ですね。当時の税務データを用いた実証研究でもプロテスタントの普及に効果はなくむしろ識字率の向上が所得増に有意に貢献したとありますし、日本やアジア諸国の発展は説明できないし。経済的成功の説明として地理的要因や制度的要因など、文化・宗教的要因によらない学説も多数ありますからね。
コメントありがとうございます!
結果論的なところはありますが、現代の我々からすると、プロ倫の内容は少し違うなって感じるところもありますね
禁欲と資本主義が案外相性がいいとか、割と鋭い分析もあるので、参考にできる部分を取り入れていくというのが吉かもです
異様に経済に強い国の根底に、信仰があるというのは説得力がある気がする。
いくらなんでもそこまで働かなくてもよくね? って国もあるし、
逆にそういう圧力がそもそも社会にあまり無いように見える国もある。
解説ありがとうございます(._.)
コメントありがとうございます!
動画を楽しんでいただけましたら幸いです!
良し悪しはともかく、こういった
考えを知るのはいいことだ。
コメントありがとうございます!
こういう考えもあるんだなー、くらいでも知っておくと、投資家やマネリテ勢として参考になるかなと思っています
むしろみんな他責のほうが伸びる
マルクス論のとんでもなさは面白い
アウリ・サクラ・ファメス……資本や営利を宗教無しでは経済を回すことが出来なかったんですね
コメントありがとうございます!
アウリ・サクラ・ファメスは、古代ローマ詩人ウェルギリウスの叙事詩が元ネタらしいですが、その頃からドケチは嫌われてて、こんな言葉もあったんだなというのが発見でしたw
稼いだお金で職業への再投資、という発想を広めるには宗教の力が必要だったようですね
ずんだもんの声が小さい気がする。
コメントありがとうございます!
貴重なご意見ありがとうございます。
当方がずんだもんの調声に慣れておらず、聞き取りづらいところがあり、申し訳ありません
今後の動画では改善していくようにいたします
髭もじゃのおっさん2人が美少女になってて草
コメントありがとうございます!
経済(史)の話は登場人物がおっさんばかりになるので、もっと絵的に華やかにしたいなー
という浅はかな理由で本シリーズでは美少女に演じてもらっていますw
7:24 また守矢かwwwww😰😰😰
コメントありがとうございます!
私の中で早苗への謎のイメージがありますw
既存宗教を全否定したは良いけど「共産教」になっちゃってナントカ農法とか言うオカルトマジでやった国がありましたよね(遠い目)
コメントありがとうございます!
既存の文化や宗教を大革命したら共産化が捗る、みたいな発想が、そもそもズレていますけどね・・・
マルクスも草葉の陰から泣いてそう
社会主義国は明らかに失敗したが、マルクスの再生産表式などは、今の国民経済計算に活用され今の経済政策に利用されてるわけだし、業績は十分に存在する。ので、マルクスを全否定して、資本主義を無批判に肯定する人は苦手である。個人的には、労働者よりも、資本家の方が報酬が大きいのは、リスクプレミアムの差なのではないかと考えている。ウェーバーもマルクスも、宗教色が薄れていくと予言していたのは面白いし、日本はまさにそのいい例だと思う。
社会主義の理論に対抗する意味で、資本主義国でも社会保障や労働者の権利の制度化がされていった点もあると思うので、歴史的意義はあったのではないかと思います。
というか、バグ取りをしないまま最初からデカく踏み切ったのが失敗の原因なのではないか。共産主義という思想そのものが原因の失敗じゃないわけでしょソ連の失敗は。
そういう事を考えずに知ったような口を言いたいものだからね人は。今の日本ではむしろ自民よりも共産のほうがまともなことを言ってるわけだが、共産というだけでアレルギーがあるからね。まあ一番まともなのはれいわ新選組だが
コメントありがとうございます!
マルクスの理論が全否定されるべきでないというのは、おっしゃる通りだと思います。
このチャンネルは投資家向けなので、なかなかマルクス主義を肯定的に扱うのが難しいですが、唯物史観なども歴史を振り返るうえで面白い見方だと思っています。日本はまさに好例ですね
なんなら社会主義思想全般がプロ倫から影響受けた労働賛美思想を有してる気がする
コメントありがとうございます!
マルクスは経済が宗教や文化を作ると言っているのに、共産主義国家はしばしば、既存の宗教や文化を弾圧することで計画経済を作ろうと逆のことをしますもんね・・・
たしかにプロ倫の影響なのかも