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確かに初期の頃のなみさんの動画は全力だったけど今は7割とギアを使い分けてるから視聴者も安心して見られるようになったな。
マエケンもピンチでは気合を入れてましたね。各球団のエースクラスのレベルの話だと思います。
制球重視で打ち取るモードから球威重視でねじ伏せるモードにチェンジのことかな?と思ったり
ダルビッシュ選手か松坂さんだった気がする
データを調べたところ、24勝したシーズンの田中投手はランナーなしでは被打率.228ですが、ランナーを3塁に置いた場面では.122、満塁では15回あって内野安打の1安打しか許していませんね
それは興味深いデータですね。そういったデータってどうやって調べられているのでしょうか?
@@Yu-bv8ni ヌルデータで検索2005年以降のプロ野球の非常に詳細なデータが閲覧できますね
「スコバチいかれる」って初めて聞いたなぁ笑
石井一久が「普通」と「本気」で分けてるって言ってましたね。高橋由伸の時だけ打たれたくないから「本気」で投げると。
石井一久や江川卓も打者によって球が変わるらしい😂
全盛期の田中、菅野は納得菅野なんかそれで露骨に手を抜いた下位打線に一発とかちょくちょくあったもんな
今話題のバウアーもピンチの時は球速上がってたな
キャッチャーは全力で2塁に送球せず八割の力で刺すと里崎さんは言っているけれどもしかしたらその八割の力でもさせるキャッチャーは選ばれた人のみでその他はしゃかりきに送球しているのかと動画から勉強しました。
バウアー投手が試合終盤あからさまに球速があがるのでギアチェンジする投球術を持ってるのかな、と思いました。
大谷さんも「抜ける時にいかに抜けるか、加減や見極めが大事」みたいな事を言っていた気がするけど、得点圏に走者を置いたらあからさまに数マイル上がるし、凄まじい潜在能力とエネルギー管理
現在、楽天の石井一久監督は、松井秀喜さん、高橋由伸さんが相手の時は、球速も顔つきも明らかに違った気がします。
今回も楽しい動画をありがとうございます。気になったのですが、尻上がりによくなるピッチャーっていうのはギアを自分で上げてるわけではないんですか??
20勝した全盛期の江川投手は完全にギアをあげていました。
田中マー君か。納得。24勝0敗の時の
昔は上原投手や石井一久投手がギア上げる投手として有名ですよね。ただ、上原投手は本人のRUclipsで「抜いてるつもりは無い」と言ってることもあるんですけど、それを聞いて「許された人たちにある本能的なものなのかなぁ」と感じました。
ピッチャーがボールを置きにいく どういう事❔
ストライクとれなくてボールよりはストライクでカウント取りにいくときはストライクならボールを遅くてもストライクゾーンに投げることかと。
ピンチ以外抜いてたといえばダルビッシュ選手のイメージですね。
田中マーくんはピンチになると球速が5キロ以上変わってたからわかりやすかったな。
最近の山本由伸はギアを意識してる気がする
昔は省エネ投法と言ってましたね
学生から草野球までやって外国人のピッチャーと対戦した事がないのですがどういう感じなのか取り上げて下さい
2017~18の菅野は、TVで観ててもギアをあげてるのがはっきり分かった確かにそれ以外はほとんどいないわ
いつも動画楽しみにしてますふと思ったのですが最近アスリートだけでなく一般層にもサプリメントが浸透していっていると思うのですが、今浪さんの現役時代のサプリメント事情が知りたいです
今日本で投げてる投手では、横浜のバウアー投手ですね。彼はピンチでは球速が7〜8キロ上がる。
最近だとバウアーのイメージがある
去年の山本由伸とか明らかにピンチでギア上がってた
動画400本積み重ねてトーク術を身につけた人だけの特権や!って言いたいのは分かった笑
紗雨後のほうでおっしゃていたペース配分とギアを抑えるとはどのように違うのか気になった。素人からすると同じように感じのだが・・・
紗雨後って何かなと思ったら最後か
質問です。セ・リーグだけになりますが、ピッチャーにタイムリーやホームランを打たれたときのピッチャー心理、チームの雰囲気はどのようなものなのでしょうか
6〜7割でも抑えられる言うと09年日本シリーズのダルビッシュ投手を思い出します。
昭和のころからありましたよ。昭和のころは中4日で完投を目指してたから、先発は初回から全力でいけませんから。
ギアを上げるってダルマーくらいからだよね
なんとかして井端さんと野球談義してくれませんか?
ギアをもう一段階上げましたね!って実況される時もあるから、投手によっては3段階ぐらいもってるのかな。
身体的に一段階UPするんじゃなく、集中力とかメンタル面が上昇するのかな?結果変化球の切れが増したりコントロールがビシビシ決まったり。
江川ってセーブして投げている時によく本塁打打たれていたように思う。
田中、菅野はほんとにそう。そんくらい。今なら佐々木朗希くらいかなあ
日本プロ野球で大谷、田中投手以外だと斉藤和巳投手が浮かびます
野球における「リズム」について知りたいです!「この投手はリズムが悪い」とよく聞きますが、その正体を知りたいです!
ギアを一つ上げていくぞッ!
ピンチの場面抑えたら「ここからギアを上げます、、」プロ野球ニュースでほぼ言われるよな😅ピンチ抑える=ギアを上げたみたいな
田中からってことは絶対ないですね。もっと前からあります。
ギアという言い方をしてたかどうかわからないけど、江川ですね。完投狙いの投手はみなやっていることだとは思うけど。分業制の時代になって、5~6回までいけたらよいという投げ方になって少なくなったのでしょう。
斉藤和巳投手やダルビッシュ投手もギア上げてる雰囲気ありましたけど、今浪さんは感じませんでしたか?
元日ハム阪神の金村曉さんが今日6/29の阪神-中日戦で7回の村上が「ギア上げてるストレートで押しまくり」って言ってましたよ 阪神公式のハイライトにも上がってます
数週間前にこの番組に出会いました。今まで何気にプロ野球観戦(テレビ観戦も含む)楽しんでいましたが今浪さんの解説を見てから違った角度からも野球観戦を楽しんでみています。暇を見ては過去の動画も楽しいで拝見しております。今後ともきたいしております。
上位バッターと下位バッターで力加減が露骨に変わってると思ってました。だから下位にホームラン打たれた時に思うのは「もう!手を抜いたからやな〜」と。
得点圏にランナーがいる時はスイッチが入るのか
質問です以前変化球を打席で見分けられるのかって動画を出したときに、縦のスライダーに触れてなかったと思います。そこで、縦のスライダーとフォークやスプリットとの打席での感じ方を教えて欲しいです!
バウアーは日曜の阪神戦で見たけどヤバいピッチャーやった
最近印象に残ったのはバウアーvs中日打線続投を諦めたバウアー投手が最後に木下選手に投げた球は素人目にもヤバかったです
某:「江川って大したことないですね」掛布:「お前には本気で投げてないだけ」某:「……」というやり取りがあったとか。●年代を代表する投手なら、ここぞという場面でギアを上げる余力も残してるんでしょうね。まだ、未完と思える佐々木朗希投手がそれを出来るようになった未来が待ち遠しい。
鳥谷が入団当初の佐々木を見た時にそれまで150後半ぐらいだったのがピンチになった途端160km記録し始めた、新人で手抜き(ペース配分)まで考えてる奴なんて初めて見た、って言ってたし球速って面ではもうとっくにギアチェンジ使いこなしてるかもね
山本昌ですら「8割だと打たれるから基本は9割」と言ってるくらいだしねギアチェンジと呼ばれるくらい顕著に力落とせるのは元の球威が相当エグくないと厳しいんだろうなぁ
先発が初球からずっと全力でいくわけはないから。ゲームメイク能力よ。
昔の先発完投が当たり前の時代の大エース達は、皆もっと極端にギアチェンジをやっていたと思いますね。その当時にギアチェンジという言葉が使われていたかどうかは別として。江川さんなどは傍から見ても明らかにやってたみたいです。言葉自体は田中投手か菅野投手あたりから頻繁に使われるようになったような印象があります。
ギア関連だとスロースターター(序盤はギアが低い)の投手はどんな特徴があるんでしょうか?
田中より松坂大輔の方が言われてた気がする
ピッチャーがエラーの後に崩れやすいのは、全力投球で打ち取ったはずの打者が出塁した事によるショックも大きいのかな
中田翔が巨人に移籍してきたとき、中日の大野投手が初対戦の打席で明らかにギヤを上げてましたね実際に球速も5キロ弱上がってました
最近だと平良とかもその部類よね
上原浩治さんとか、審判OBとの回想の雑談で指摘されてましたね。ピンチの時と球威が違うと。本人も「完投目指して投げてるから」と認めてた。コントロールとキレで勝負している投手は多少セーブしても打たれないだろう。多分、「全力」にも幅があって、本当の100%の球は、1試合で10球程度しか投げれないのでは。
俺もまーくんのイメージやわ
いつも納得の解説ありがとうございます。今回も納得です。ところで、クルマ乗りとして思うことがあります。ギアを上げるとトップスピードは上がりますが、パワーはなくなりますよね。でも、田中投手はあの場面で、もう一度ズバーンズドーンという感じで、パワフルになっていると思います。ナミさん的にはギャイーンですかね。ということは、オートマでキックダウンするのと同じで、シフトは落とすものではないでしょうか…5速から4速に落としてパワーを出すようなイメージなのです。言葉のイメージのお話です…
勝手なイメージギアを上げるってコースをピタピタにつく投球から力でガシガシいく投球に変えることやと思ってた。コントロール捨てて球威で勝負するってことでじゃ?
打者で両打ちが居ますけど投手で両投げって何で居ないのですか?
シャカリキになりながら100球投げるためにペース配分するってのは、やっぱり無意識に抜くところは抜いて投げているような気がするのですがどうでしょう?その違いが周りから見ても明確なのが、俗にいうギアを上げることのできる一部の限られた投手って事でしょうか。
波さん! 僕は元広島の今村投手の高校時代に感じました😊
あの時、田中マー君がいなかったらライアン小川がルーキーで沢村賞取ってた
金子千尋が沢村賞の全項目をクリアしていたはず
シャーザーのギアが切り替わる時めちゃくちゃ好きです。
黒田さんは全バッターにガチではやれないって言ってたな抜くとこはあるって言い方だった
ギアを上げられるのは選ばれし者にのみ許された特権、というのはなるほど上手い言い回しだなと。もし投手の方々が総出で出力の調整していてピンチの時に一気にギアを上げられるとなると、ちょうどその打席に立った打者は悲鳴を上げますよね。ギアーって。
体の痛みが無くなったからか 最近肩から二の腕にかけて一回り大きくなった気が 日焼けのせいかな
個人的には松坂からだと思うけど、松坂は「手を抜く」とか「力を抜いてる」とか言われてたからギアではないか。
打者の場合はどうなのでしょうか?例えば4打席中最初の3打席は三振もしくはポップフライなどですぐに凡退してしまうが、最後の打席だけカットしたり粘って球数稼いだりしてギアを上げているように見えるシーンがあります作戦でベンチからの指示の可能性もありますがファンとしては最初から粘ってほしいなと思ってしまうので本当のところはどうなのか知りたいです具体例としてここ数年の山田哲人選手はその日の成績悪い時はそのように見える打席が多いように思います
今は山本由伸、バウアーかな
【採用を願って質問です】いわゆるアライバのプレー(セカンド捕球後にショートにグラブトスしてからアウトにするやつ)がどれくらいすごいのか実感できません。正直ゲッツーの変化版のようにも見えます。ただプロ野球の試合でなかなか見かけないので難しいのかなとは思いますが…。アライバのプレーの難しさを教えてください!
松坂とか、江川とかもかな?
昔の先発完投型のエース達はことばとしてギアを上げるという言い方はなかったけど、1試合投げ切ること前提だったので、みんなペース配分というかスタミナ配分というか、ピンチや要所で力が入るのは別に珍しいことでもなかったよ。逆に最初っから全力投球みたいなのは、番手の低い先発が取り敢えず投げれる回まで全力でという乗りだった
バッターのレベルのばらつきが昔の方が大きかったんじゃないかな?150球投げて中4日とかでローテーション回せていた時代もあったわけだし。上位と下位でボールが違うから、下位のバッターでもヒットが出るっていっていたし。近年でギアって話だとダルビッシュ有を思い出した。変化球マニアで知られているけど、NPB時代には「簡単に抑えられすぎるから新魔球を封印した」っとNHKの特集番組で言っていた。NPB7年の通算防御率1.99て、なんなんだよ。宮本慎也さんと坂口智隆さんの会話にダルビッシュの話があります。ruclips.net/video/iHqTjX9OdRQ/видео.html山本由伸のNPB通算1.82も、やばいよね。
ピンチとかじゃ無くてクリーンナップには本気で下位打線には抜いて投げる投手は多いですよね。そうしないと長いイニング投げれない。
朗希と今永は8割で投げれるようになりたいって言ってた
ペース配分は、相手の得意、または苦手のコースや球の速さを検討した結果、自分のスタミナを消耗しないやり方を選択するという意味では。これに対しギアを上げるはそのピッチャーの能力をマックスに持っていく。だから今浪さんは、ほとんどいないと発言していると推察。観客からすれば結果は同じだが、投手に主体性を持たせれば、前者は活動、後者は機能という意味かな。
そろそろ本気出す!ってガチで言ってる人おもしろいですw
ピッチャーの出力ももちろんあるでしょうが、ピンチになるとキャッチャーがリードを変える、というのも昨今のギアチェンジと呼ばれる現象に含まれている気がします。ごく単純な例としては、大怪我を避けるアウトコース中心の組み立てで試合を作り、ピンチではインサイドの勝負も使う、みたいな。
毎回楽しみにしていますギアはメンタルみたいなもんですかね?ここに書いていいかわからないですがトークテーマでお願いしたいのがあります背番号についての思い入れを語って貰いたいです日ハム時代の45、ヤクルト時代の59には思い入れがあったのか?その番号が書いてある駐車場とか、下駄箱などを利用したとか、今着けている選手を密かに気にしているとか、何番を付けてプレーしたかったか?現役選手で、自分の背番号をあやかる人は誰か?など、背番号についてのトークがみたいです後、日本の球団でもやっていたあだ名などを背番号の上に付けてプレーしていましたが、もし現役時代に波さんならなんと付けていたか?これをテーマにトークして貰いたいです
バウアー見てるとそんな感じするんだよな、ランナー出したあと明らかに球速が上がる。
先発投手で立ち上がりが悪い投手は最初はローギアから始めているわけではないのですか?
ギアを上げるって言葉まぁ先発投手ならわかるんだけど抑えとか中継ぎで使われるとどうせ1イニングしか投げないし勝敗に直結するんだから最初からマックスギアでランナー出さないようにしろよと毎回思う
2017年 甲子園の阪神巨人戦ノーアウト満塁から高山上本糸井を三者連続三振で凌いだ菅野は明らかにギア上がってた
いわゆるペース配分との違いも当然わかってるだろうけどわざわざ言うって言うことは相手も見ないでマニュアル操作みたいにペース配分しちゃう奴が多いのかな?
パワプロの対ピンチは何だったんだ…
がんちゃんが初めて言ってそう
お後がよろしいようで…w
ローテーション6人中3人ぐらいはペース配分して投げてると思ってたけど違うんや。。。球界を代表するようなピッチャーだけやったんや
高校野球ではギアのオンオフを頻繁に見るように思います大会通じて投げきるには必要な技術なんですかね
それもありますし、高校野球だとプロ野球と比べて各打者のレベル差が大きいので、強豪校のエースクラスだと、下位はある程度抜いて投げてもだいたい抑えられるというのもあると思います。
ギアを上げるとはちょっと違うと思うけどピンチになると狙って三振を取りに行く、みたいな投手も居たりしますよね。
宮本なんかは上原が俺のときには手を抜いて投げてるってよく言ってるよね
江川さんのイメージが強いですね、明らかに掛布さんと下位打線との差があったと思います
確かに初期の頃のなみさんの動画は全力だったけど今は7割とギアを使い分けてるから視聴者も安心して見られるようになったな。
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ダルビッシュ選手か松坂さんだった気がする
データを調べたところ、
24勝したシーズンの田中投手はランナーなしでは被打率.228ですが、ランナーを3塁に置いた場面では.122、満塁では15回あって内野安打の1安打しか許していませんね
それは興味深いデータですね。そういったデータってどうやって調べられているのでしょうか?
@@Yu-bv8ni
ヌルデータで検索
2005年以降のプロ野球の非常に詳細なデータが閲覧できますね
「スコバチいかれる」って初めて聞いたなぁ笑
石井一久が「普通」と「本気」で分けてるって言ってましたね。
高橋由伸の時だけ打たれたくないから「本気」で投げると。
石井一久や江川卓も打者によって球が変わるらしい😂
全盛期の田中、菅野は納得
菅野なんかそれで露骨に手を抜いた下位打線に一発とかちょくちょくあったもんな
今話題のバウアーもピンチの時は球速上がってたな
キャッチャーは全力で2塁に送球せず八割の力で刺すと里崎さんは言っているけれどもしかしたらその八割の力でもさせるキャッチャーは選ばれた人のみでその他はしゃかりきに送球しているのかと動画から勉強しました。
バウアー投手が試合終盤あからさまに球速があがるのでギアチェンジする投球術を持ってるのかな、と思いました。
大谷さんも「抜ける時にいかに抜けるか、加減や見極めが大事」みたいな事を言っていた気がするけど、得点圏に走者を置いたらあからさまに数マイル上がるし、凄まじい潜在能力とエネルギー管理
現在、楽天の石井一久監督は、松井秀喜さん、高橋由伸さんが相手の時は、球速も顔つきも明らかに違った気がします。
今回も楽しい動画をありがとうございます。
気になったのですが、尻上がりによくなるピッチャーっていうのはギアを自分で上げてるわけではないんですか??
20勝した全盛期の江川投手は完全にギアをあげていました。
田中マー君か。
納得。
24勝0敗の時の
昔は上原投手や石井一久投手がギア上げる投手として有名ですよね。ただ、上原投手は本人のRUclipsで「抜いてるつもりは無い」と言ってることもあるんですけど、それを聞いて「許された人たちにある本能的なものなのかなぁ」と感じました。
ピッチャーがボールを置きにいく どういう事❔
ストライクとれなくてボールよりはストライクでカウント取りにいくときはストライクならボールを遅くてもストライクゾーンに投げることかと。
ピンチ以外抜いてたといえばダルビッシュ選手のイメージですね。
田中マーくんはピンチになると球速が5キロ以上変わってたからわかりやすかったな。
最近の山本由伸はギアを意識してる気がする
昔は省エネ投法と言ってましたね
学生から草野球までやって外国人のピッチャーと対戦した事がないのですが
どういう感じなのか取り上げて下さい
2017~18の菅野は、TVで観ててもギアをあげてるのがはっきり分かった
確かにそれ以外はほとんどいないわ
いつも動画楽しみにしてます
ふと思ったのですが
最近アスリートだけでなく一般層にもサプリメントが浸透していっていると思うのですが、今浪さんの現役時代のサプリメント事情が知りたいです
今日本で投げてる投手では、横浜のバウアー投手ですね。彼はピンチでは球速が7〜8キロ上がる。
最近だとバウアーのイメージがある
去年の山本由伸とか明らかにピンチでギア上がってた
動画400本積み重ねてトーク術を身につけた人だけの特権や!って言いたいのは分かった笑
紗雨後のほうでおっしゃていたペース配分とギアを抑えるとはどのように違うのか気になった。
素人からすると同じように感じのだが・・・
紗雨後って何かなと思ったら最後か
質問です。
セ・リーグだけになりますが、ピッチャーにタイムリーやホームランを打たれたときのピッチャー心理、チームの雰囲気はどのようなものなのでしょうか
6〜7割でも抑えられる言うと09年日本シリーズのダルビッシュ投手を思い出します。
昭和のころからありましたよ。
昭和のころは中4日で完投を目指してたから、先発は初回から全力でいけませんから。
ギアを上げるってダルマーくらいからだよね
なんとかして井端さんと野球談義してくれませんか?
ギアをもう一段階上げましたね!って実況される時もあるから、投手によっては3段階ぐらいもってるのかな。
身体的に一段階UPするんじゃなく、集中力とかメンタル面が上昇するのかな?
結果変化球の切れが増したりコントロールがビシビシ決まったり。
江川ってセーブして投げている時によく本塁打打たれていたように思う。
田中、菅野はほんとにそう。そんくらい。
今なら佐々木朗希くらいかなあ
日本プロ野球で大谷、田中投手以外だと斉藤和巳投手が浮かびます
野球における「リズム」について知りたいです!
「この投手はリズムが悪い」とよく聞きますが、その正体を知りたいです!
ギアを一つ上げていくぞッ!
ピンチの場面抑えたら
「ここからギアを上げます、、」
プロ野球ニュースでほぼ言われるよな😅
ピンチ抑える=ギアを上げたみたいな
田中からってことは絶対ないですね。もっと前からあります。
ギアという言い方をしてたかどうかわからないけど、江川ですね。完投狙いの投手はみなやっていることだとは思うけど。
分業制の時代になって、5~6回までいけたらよいという投げ方になって少なくなったのでしょう。
斉藤和巳投手やダルビッシュ投手もギア上げてる雰囲気ありましたけど、今浪さんは感じませんでしたか?
元日ハム阪神の金村曉さんが今日6/29の阪神-中日戦で7回の村上が「ギア上げてるストレートで押しまくり」って言ってましたよ 阪神公式のハイライトにも上がってます
数週間前にこの番組に出会いました。
今まで何気にプロ野球観戦(テレビ観戦も含む)楽しんでいましたが
今浪さんの解説を見てから違った角度からも野球観戦を楽しんでみています。
暇を見ては過去の動画も楽しいで拝見しております。
今後ともきたいしております。
上位バッターと下位バッターで力加減が露骨に変わってると思ってました。
だから下位にホームラン打たれた時に思うのは「もう!手を抜いたからやな〜」と。
得点圏にランナーがいる時はスイッチが入るのか
質問です
以前変化球を打席で見分けられるのかって動画を出したときに、縦のスライダーに触れてなかったと思います。そこで、縦のスライダーとフォークやスプリットとの打席での感じ方を教えて欲しいです!
バウアーは日曜の阪神戦で見たけどヤバいピッチャーやった
最近印象に残ったのはバウアーvs中日打線
続投を諦めたバウアー投手が最後に木下選手に投げた球は素人目にもヤバかったです
某:「江川って大したことないですね」
掛布:「お前には本気で投げてないだけ」
某:「……」
というやり取りがあったとか。
●年代を代表する投手なら、ここぞという場面でギアを上げる余力も残してるんでしょうね。
まだ、未完と思える佐々木朗希投手がそれを出来るようになった未来が待ち遠しい。
鳥谷が入団当初の佐々木を見た時にそれまで150後半ぐらいだったのがピンチになった途端160km記録し始めた、新人で手抜き(ペース配分)まで考えてる奴なんて初めて見た、って言ってたし球速って面ではもうとっくにギアチェンジ使いこなしてるかもね
山本昌ですら「8割だと打たれるから基本は9割」と言ってるくらいだしね
ギアチェンジと呼ばれるくらい顕著に力落とせるのは元の球威が相当エグくないと厳しいんだろうなぁ
先発が初球からずっと全力でいくわけはないから。ゲームメイク能力よ。
昔の先発完投が当たり前の時代の大エース達は、皆もっと極端にギアチェンジをやっていたと思いますね。その当時にギアチェンジという言葉が使われていたかどうかは別として。江川さんなどは傍から見ても明らかにやってたみたいです。言葉自体は田中投手か菅野投手あたりから頻繁に使われるようになったような印象があります。
ギア関連だとスロースターター(序盤はギアが低い)の投手はどんな特徴があるんでしょうか?
田中より松坂大輔の方が言われてた気がする
ピッチャーがエラーの後に崩れやすいのは、全力投球で打ち取ったはずの打者が出塁した事によるショックも大きいのかな
中田翔が巨人に移籍してきたとき、中日の大野投手が初対戦の打席で明らかにギヤを上げてましたね
実際に球速も5キロ弱上がってました
最近だと平良とかもその部類よね
上原浩治さんとか、審判OBとの回想の雑談で指摘されてましたね。
ピンチの時と球威が違うと。
本人も「完投目指して投げてるから」と認めてた。
コントロールとキレで勝負している投手は多少セーブしても打たれないだろう。
多分、「全力」にも幅があって、本当の100%の球は、1試合で10球程度しか投げれないのでは。
俺もまーくんのイメージやわ
いつも納得の解説ありがとうございます。
今回も納得です。
ところで、クルマ乗りとして思うことがあります。
ギアを上げるとトップスピードは上がりますが、パワーはなくなりますよね。
でも、田中投手はあの場面で、もう一度ズバーンズドーンという感じで、パワフルになっていると思います。
ナミさん的にはギャイーンですかね。
ということは、オートマでキックダウンするのと同じで、シフトは落とすものではないでしょうか…
5速から4速に落としてパワーを出すようなイメージなのです。
言葉のイメージのお話です…
勝手なイメージギアを上げるってコースをピタピタにつく投球から力でガシガシいく投球に変えることやと思ってた。
コントロール捨てて球威で勝負するってことでじゃ?
打者で両打ちが居ますけど投手で両投げって何で居ないのですか?
シャカリキになりながら100球投げるためにペース配分するってのは、やっぱり無意識に抜くところは抜いて投げているような気がするのですがどうでしょう?その違いが周りから見ても明確なのが、俗にいうギアを上げることのできる一部の限られた投手って事でしょうか。
波さん! 僕は元広島の今村投手の高校時代に感じました😊
あの時、田中マー君がいなかったらライアン小川がルーキーで沢村賞取ってた
金子千尋が沢村賞の全項目をクリアしていたはず
シャーザーのギアが切り替わる時めちゃくちゃ好きです。
黒田さんは全バッターにガチではやれないって言ってたな
抜くとこはあるって言い方だった
ギアを上げられるのは選ばれし者にのみ許された特権、というのはなるほど上手い言い回しだなと。
もし投手の方々が総出で出力の調整していてピンチの時に一気にギアを上げられるとなると、ちょうどその打席に立った打者は悲鳴を上げますよね。ギアーって。
体の痛みが無くなったからか 最近肩から二の腕にかけて一回り大きくなった気が 日焼けのせいかな
個人的には松坂からだと思うけど、松坂は「手を抜く」とか「力を抜いてる」とか言われてたからギアではないか。
打者の場合はどうなのでしょうか?
例えば4打席中最初の3打席は三振もしくはポップフライなどですぐに凡退してしまうが、
最後の打席だけカットしたり粘って球数稼いだりしてギアを上げているように見えるシーンがあります
作戦でベンチからの指示の可能性もありますがファンとしては最初から粘ってほしいなと思ってしまうので本当のところはどうなのか知りたいです
具体例としてここ数年の山田哲人選手はその日の成績悪い時はそのように見える打席が多いように思います
今は山本由伸、バウアーかな
【採用を願って質問です】
いわゆるアライバのプレー(セカンド捕球後にショートにグラブトスしてからアウトにするやつ)がどれくらいすごいのか実感できません。正直ゲッツーの変化版のようにも見えます。ただプロ野球の試合でなかなか見かけないので難しいのかなとは思いますが…。
アライバのプレーの難しさを教えてください!
松坂とか、江川とかもかな?
昔の先発完投型のエース達はことばとしてギアを上げるという言い方はなかったけど、1試合投げ切ること前提だったので、みんなペース配分というかスタミナ配分というか、ピンチや要所で力が入るのは別に珍しいことでもなかったよ。逆に最初っから全力投球みたいなのは、番手の低い先発が取り敢えず投げれる回まで全力でという乗りだった
バッターのレベルのばらつきが昔の方が大きかったんじゃないかな?
150球投げて中4日とかでローテーション回せていた時代もあったわけだし。
上位と下位でボールが違うから、下位のバッターでもヒットが出るっていっていたし。
近年でギアって話だとダルビッシュ有を思い出した。
変化球マニアで知られているけど、NPB時代には「簡単に抑えられすぎるから新魔球を封印した」っとNHKの特集番組で言っていた。
NPB7年の通算防御率1.99て、なんなんだよ。
宮本慎也さんと坂口智隆さんの会話にダルビッシュの話があります。
ruclips.net/video/iHqTjX9OdRQ/видео.html
山本由伸のNPB通算1.82も、やばいよね。
ピンチとかじゃ無くてクリーンナップには本気で下位打線には抜いて投げる投手は多いですよね。
そうしないと長いイニング投げれない。
朗希と今永は8割で投げれるようになりたいって言ってた
ペース配分は、相手の得意、または苦手のコースや球の速さを検討した結果、自分のスタミナを消耗しないやり方を選択するという意味では。これに対しギアを上げるはそのピッチャーの能力をマックスに持っていく。だから今浪さんは、ほとんどいないと発言していると推察。
観客からすれば結果は同じだが、投手に主体性を持たせれば、前者は活動、後者は機能という意味かな。
そろそろ本気出す!ってガチで言ってる人おもしろいですw
ピッチャーの出力ももちろんあるでしょうが、ピンチになるとキャッチャーがリードを変える、というのも昨今のギアチェンジと呼ばれる現象に含まれている気がします。ごく単純な例としては、大怪我を避けるアウトコース中心の組み立てで試合を作り、ピンチではインサイドの勝負も使う、みたいな。
毎回楽しみにしています
ギアはメンタルみたいなもんですかね?
ここに書いていいかわからないですが
トークテーマでお願いしたいのがあります
背番号についての思い入れを語って貰いたいです
日ハム時代の45、ヤクルト時代の59には思い入れがあったのか?
その番号が書いてある駐車場とか、下駄箱などを利用したとか、今着けている選手を密かに気にしているとか、何番を付けてプレーしたかったか?
現役選手で、自分の背番号をあやかる人は誰か?など、背番号についてのトークがみたいです
後、日本の球団でもやっていたあだ名などを背番号の上に付けてプレーしていましたが、もし現役時代に波さんならなんと付けていたか?
これをテーマにトークして貰いたいです
バウアー見てるとそんな感じするんだよな、ランナー出したあと明らかに球速が上がる。
先発投手で立ち上がりが悪い投手は最初はローギアから始めているわけではないのですか?
ギアを上げるって言葉
まぁ先発投手ならわかるんだけど
抑えとか中継ぎで使われるとどうせ1イニングしか投げないし勝敗に直結するんだから最初からマックスギアでランナー出さないようにしろよと毎回思う
2017年 甲子園の阪神巨人戦
ノーアウト満塁から高山上本糸井を三者連続三振で凌いだ菅野は明らかにギア上がってた
いわゆるペース配分との違いも当然わかってるだろうけど
わざわざ言うって言うことは
相手も見ないでマニュアル操作みたいに
ペース配分しちゃう奴が多いのかな?
パワプロの対ピンチは何だったんだ…
がんちゃんが初めて言ってそう
お後がよろしいようで…w
ローテーション6人中3人ぐらいはペース配分して投げてると思ってたけど違うんや。。。球界を代表するようなピッチャーだけやったんや
高校野球ではギアのオンオフを頻繁に見るように思います
大会通じて投げきるには必要な技術なんですかね
それもありますし、高校野球だとプロ野球と比べて各打者のレベル差が大きいので、強豪校のエースクラスだと、下位はある程度抜いて投げてもだいたい抑えられるというのもあると思います。
ギアを上げるとはちょっと違うと思うけど
ピンチになると狙って三振を取りに行く、みたいな投手も居たりしますよね。
宮本なんかは上原が俺のときには手を抜いて投げてるってよく言ってるよね
江川さんのイメージが強いですね、明らかに掛布さんと下位打線との差があったと思います