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大谷のストレートは2022年シーズン通して2600回転超えたのはたった1球だけだったのに、wbcでトラウトに投げたストレートわずか4球の内2球が2600回転を超えてたことから考えると大谷のストレートは脅威過ぎる。
カープが初優勝した時、日本シリーズで日本一を懸け阪急と対戦。しかし、山口高志が先発、リリーフと何度も登板しカープ打線が全く打てず、一勝も出来ず敗退したに衝撃を受けました。当時小3だったので、投球の記憶まではありませんが、バットに当たらなかったのは覚えています。
背番号14。炎のストッパー!闘志溢れる投球!津田投手は最高でしたね!
でもね、日本シリーズで挑発的発言をして工藤に打たれたり、セーブ失敗したりね
「3日前から振らないと打てない」山口高志さんの映像初めて拝見いたしました。ありがとうございます。😄
藤川の真っ直ぐは変化球枠やろ
藤川が登板すると、帰りの臨時列車の手配を始めたと言われた抜群の信頼感。
山口高士を入れるなんて良いですね。あの早さと強さは驚きましたもんね😁
「高士」は間違い‼️正解には「高志」が正解‼️
津田のボールには魂が乗っているからね…佐々木朗やシュンペーターのような綺麗なボールじゃないけど迫力があった。あと上原の真っ直ぐ。スピードガンだけ見たら大したスピードじゃないんだけど、国際試合でもメジャーでも結果を残してるんだから、質が高いのは間違いない。
バースをしてクレイジーと言わしめ、原の手首を破壊した津田のストレートだから
@@智広川上-g9vカープファンだけど持ち上げすぎ
ノーヒットノーラン3回(うち完全試合1回)の元カープ外木場義郎氏を推したい。
1位の藤川さんって50年野球を観てきた自分の採点と全く同じで良かったです!あの回転はマジですごい!
藤川のストレートは見てて気持ちいいね
星野伸之かな。130キロに満たない球速でありながら通算2000奪三振なんて、フツーはあり得ねーわな。
しかも変化球もカーブとフォークのみ。ただ、対戦した打者の体感では、誰よりも速く見えたそうな・・・。
サファテいるやろなって思ってたらいなかった個人的No1
それな キングオブクローザー
津田投手、原辰徳選手の対戦でファールを打った原さんが骨折したのを覚えてますテレビで見ていました。
確かファールチップで骨折したと記憶しております。私は巨人ファンですが、敵ながらすごいピッチャーだと思ってました
中日の速球王、小松辰雄。一球投げる度に球場がどよめいたことを覚えている。
誰よりも速く、三振をバッタバッタと奪っていく豪速球…。ピッチャーの花形であり、名勝負の魅力であるのは間違いない一方、そんな豪球に身体が耐えられなくなってしまった投手も数多かった。ランキング内に入っている尾崎さん、山口さん、江川さん、津田さん然り、動画には出てない小松辰雄さん、伊藤智仁さん、斉藤和巳さん…。大谷翔平選手や佐々木朗希投手が、これから先も怪我なく健康に投げ続けて欲しいと願う。
尾崎さん、山口さんが投手寿命が短命だったのは能力がありすぎたんでしょうねぇ。
回転数もさることながら、藤川球児のストレートのもう一つの脅威は「回転軸」。水平からたった3°しか傾いておらず、回転数と相まって火の玉と呼ぶにふさわしいストレートになっていた。個人的には今中慎二のストレートが非常に印象深い。
体感的にはゆっくりはっきり見えるのに……😢縫い目が回転してるのもはっきり分かるのにボールの下を空振りしてしまう。見逃すほど速くないはずなのにどえらい下を振っまう🤕手元で伸びるというか。ストレートじゃなくても変化球でも見えてるのになんで空振りしちゃうんだろうか?きれがすごい❗
小松辰雄のストレートに衝撃を受けてスピードガンが開発されたので小松辰雄も入ってるかと思った
小松は速かったな。
その前の鈴木孝政も速かった。
阪神1992年の抑えの田村投手。左サイドハンドから繰り出す渾身のストレートは見事‼️
ストレートの質だと、山口高志、江川卓、津田恒実、藤川球児あまり減速せず沈まない究極のストレート
山口高志氏の教えで藤川球児が花開いた👍藤川球児で負けたらしゃ~ないわと諦めもついた凄い投手だったな~🤔
コイツで負けたら仕方ないと思わせるのが超一流ピッチャーという事を再認識させてくれるピッチャーでしたね😊
中里篤を忘れないでほしい
(●´・ω・)<中里篤史投手ですね。大怪我を複数回する様な事が無かったら、どんな凄い活躍をしてたのだろう。。。と、思わせてくれましたね
藤川球児の火の玉ストレートも山口高志がいなければ存在しなかった。山口高志二軍投手コーチと共に二人三脚で完成させた火の玉ストレートです。
怪我でダメだったけど……中里当時中里が居れば中日は10年以上エース投手の心配をしなくて良いなって思ったな(*‘ω‘ *)
当時のカブレラと小笠原がストレートって言われて打てないんだから、とんでもない球だったんだろうな…😅
70年代、阪急とロッテが覇権を争っていた頃のラジオの実況のため息漏らす言葉がいまも心に焼き付いている。山口高志とマサカリ村田の投げ合いです。「普段セ・リーグの野球しか観てない全国のほとんどの野球ファンに見せてあげたいですよ、もう。こんな速いピッチャーはセ・リーグには、あません!鈴木孝政よりずっとずっと速い!見てて惚れ惚れする、至福の時間を体験させて頂いてます。。」
藤川さんの糸を引くような球筋、美し過ぎる。
野茂英雄さんと清原和博さんの対決は忘れられない。直球勝負は素晴らしい。清原さんが相手ならすべて直球勝負がいい‼️
ストレートと言ったら藤川さんかもしれないけれど、自分はあえて津田さんの名を挙げます。あのランディ・バースに「彼の投げるストレートはクレイジーだ」と言わしめたことは凄いと思います。
150キロ超を連発する仙台育英の佐藤由規を見た時は、こりゃ久々にスゴイのが現れたと心踊った。大リーグボールじゃないけど、アウトローの真っ直ぐは土煙り上げながらウネっているように見えたから。あの時の球は忘れられない。剛腕の常でプロでは怪我に泣いたけどね。
津田と藤川のストレートは魔球
津田はそこまでではないよ。
@@けんたんなりあまちしげるなり 全盛期のバースを三振に仕留めて「クレイジーだ」と言わせ、原の手首にとどめを刺したストレートだよ
松岡弘さんがリリーフに回った時は、えぐい球投げられていましたね
ここにない投手では今年ブレイクした山下舜平大もえげつないストレート投げますね後はライデル・マルティネス
いつの時代になっても変化球を生かすも殺すもストレートこれは変わらないんですね
球は早く無いかも知れないけど、田村勤投手のストレートは打者が全く当たら無かった🎉😇あと伊野商時代の渡辺!
伝説の沢村栄治 槙原寛己 与田剛 佐々木主浩 オリックス平井 マーク・クルーン 佐藤由規 山本由伸
小学校の時に見た山口さんのインパクトはすごかったです江川のホップするストレートもすごかったなあ岸の色気のあるストレートも好きです😊
オールスターでのストレート宣言はインパクト凄すぎましたね球速だけでなく、回転数やその軸を見ても藤川のストレートは超一級品です佐々木朗希のストレートも回転数は多いんですが、軸が安定しないのでこれからの成長に期待したいですね
95年オリックスの平井のストレートは神懸かっていたと思う
私は、江川さんです。オールスターの時の速球を載せて欲しかった!
津田が真っ直ぐばかり投げたのは86が頂点で徐々にスライダーフォークチェンジアップ率高くなったよ。そして魅力的な真っ直ぐって意味で藤川津田より江川山口が下位なのは解せない。投げ方含め津田の上位互換が山口というイメージ
球児さんは全盛期の輝きも素晴らしいが晩年である19年でもストレート割合が7割以上で防御率1点台とかいうこの道を極めてた人でしたからな。
1位藤川球児文句無し‼️けど敢えてストレートと言わずに真っ直ぐと言うけど原の腕を折った津田の真っ直ぐは個人的には好き😊
個人的に、腕がムチのようにしなり、球の出所が分かりにくく、回転数の高いノビのある火の玉ストレートとして、❶藤川❷中里❸伊良部❹江川が順不同で最高でした。
一度だけ中継で本当にホップしたストレートを見たことがある。初年度の与田。クロマティに投げたやや低めのストレートがベース手前で明らかに軌道が変化して浮き上がって高めギリギリに。未だかつてあんな球筋は見たことがない。ちなみにそのボールをクロマティが捉えてセカンドライナーになったのに2度びっくり。良く捉えたなと。与田も2年目からは落ちてしまって2度と見れなかったけど、あのストレートだけはもう一度映像で確認したい。40年近く見てきてあのボールだけ。
作新学院時代の江川がプロ入り後より凄かったという噂がありますね。日本中から練習試合申し込まれて、一人で投げ続け、プロに行く時にはすでに肩や肘は終わってたと聞きました。
上の世界に行けばいくほどバッターのレベルが上がるのは当たり前ですが、それって思うように三振を奪えなくなったことへのファンどものデマであり言い訳なんですよね。
江川自身、真っ直ぐは高1秋~高2が人生で一番速かったと言っていますよ。プロに入ってから数年で肩の故障(疲労骨折)が慢性的になって鍼灸治療に通い続けて、故障についてはメディアには隠していたようです。プロ入り時には全盛期はとうに終わっていたと本人も言っていますしね。「たかが江川 されど江川」にも詳しく書いてあります。あと、うちの兄が江川と同じ作新学院の進学コース(英進科)に通っていたので、先生から生の色んな裏話を聞かされたことも伝え聞いています。栃木県大会はシードは2回戦から出るので5回勝てば優勝で、夏の県予選に高1から高3まで13試合に登板して、7試合でノーヒットノーラン(完全試合含む)ですからね。高1ですでにノーヒットノーラン、高3の夏予選は全5試合で被安打2の誰も破れない、大谷もビックリな記録。そりゃ肩も肘もボロボロになりますよ。
尾崎行雄さんは高校を2年で退学して東映じゃなかったかな?
中退ですね。
中退って中途退学の略称では?
江川さんと藤川さんのビューーン!って感じか凄いバッターの所で伸びてんだろーなー
まじで藤川のストレート綺麗過ぎ
江川は高校時代、相手打者がファウルチップを打っただけで歓声が起こったらしいあとプロに入ってから本気で投げても当てる奴がいる事に驚いたらしいぞ
それってただの世間知らずで井の中の蛙だってことです😂
デビュー当時の槇原も速かったですね。江夏も同じで、速球派だった期間が短いですが。
長富浩史や郭泰源も忘れてはいけないな
野茂のフォークは、ストレートと同じような軌道で消えるように落ちるからうちにくそう
2ストライク後の、矢野捕手が中腰で構えた時のドキドキが止まらなかった。
個人的には鈴木孝政小松辰雄 与田剛郭源治 ソン・ドンヨル エディ・ギャラード 中里篤史 ライデル・マルティネス 高橋宏斗かな
豪速球ではないが、山本昌や星野伸之の回転数は捨てがたい
阪急の山口髙志投手だと思います
こうして並べてみると、画質の違い等もあるかもしれないけど、同じアングルの他の投手に比べて江川の球だけ軌道が異質な感じがしますね
当時は中4日・完投当たり前の時代だったから仕方ないけど、下位打線と中軸とでは球の勢いが違ってた。あと肩を痛めてからは「100球肩」と言われるように、中盤以降捕まることが増えたけど、20勝した年は、試合終盤の方が速かった。藤川・津田・山口みたいに、リリーフで短いイニング全力で投げたらどんな球になったのか興味はある。
江川さんは相手打者を見て、真っ直ぐでもスピードを調整してたと言ってましたね。同じ事を元広島の高橋慶彦さんが江川さんと対談した時にも言ってました高橋『1番の自分が真っ直ぐを当てたのに、4番の山本浩二さんがバットに掠りもしない、どういう事ですか?僕の時は力を抜いてたんですか?』江川『そうですよ、9イニング投げ切る事を想定し序盤・中盤・終盤で相手打者を見て力の入れ具合を調節しましたよ』でした。
江川信者がここでも負け惜しみ全開で草藤川のストレートと比べると屁みたいなものよ😂
@@高橋吉彦-q9f更に言えば江川自身が『私はスピードよりも空振りを取れる球にこだわったのでスピードをあえて抑えて回転数を重視してた。私の浮き上がるような球にするにはスピードが出過ぎても浮かない。その浮き上がるような球を活かして空振りを取りやすいのは高め。スピードにこだわるなら低めに投げます。重力も味方してもちろんスピードは出やすいですから。』というような意味の事も語っていました。つまり完投する為の体力温存と浮き上がる球の為にスピードを抑えてたという事と、浮き上がる球を活かす為に低めに投げなかったという二つのスピードをあえて抑える制限を自ら掛けていたという事です。いずれも理にはかなっていますし、スピードにこだわるならばスピード自体はもっと速い球を投げたかも知れませんね😊
@@かもしか侍リリーフ登板もありましたけど、特にスゴさは感じなかったですね。先発の時と何ら変わらなかったことから、打たれた時の『手抜き』は私はただの言い訳だと思っています。
速くて三振するのではなくボールが沈まなく空振りをすると今や監督時代の岡田さんもおっしゃってます😺😺
改めて見ると、やはり佐々木、大谷の球は早いな。佐々木の方があっという間にミットに入っている様に見えて、打てなさそう、若干ね。江川、藤川のボールは、速さは、二人に全くもって敵わないけど、上に上がるボールで違う球種だ、あれは打てないの前に当たらない笑。動画見ていて、一番好きな球筋は、尾崎かな、あの振りかぶり方、テイクバックの大きさ、胸を張って、スリークオーターからしなる腕、繰り出される藤川級のボールの伸び、加速している感じだね、今の時代じゃ絶対に投げさせてもらえないフォームだ、古き良き時代の遺産。紹介してくれてありがとうございました。
個人的には中里がNo. 1
同じく
わかってるぅ〜👍
ケガしなければなぁ〜。
いやクルーンもワンチャン…
動画見てて江川のストレートが異質だと感じる。他の投手と比べても何というか球筋が全然違う気がする。
私はポップすると言うよりも、ワープしているように見えます。
五十嵐亮太がいないのは意外です
やっぱり中日小松辰雄の150Kは当時は衝撃でした。でも一番は阪神江夏豊の1968年の329イニングで401奪三振は凄すぎる。剛腕江夏を王は後年、145Kくらいでも力で押し切る投手って語ってましたね。
スピードガンが導入された頃は既に晩年ですがその中でも確か148キロ出してましたからね。スピードガンの精度が今の精度で全盛期なら160キロくらいは出てそうな気がします。あ、私は現役時代を一切見ていないので、別に必要以上に過去のスーパースターを持ち上げ美化し過ぎている事は無くて単に客観的に状況を冷静に見た感想です。
球児最高
先発して9回に相手チームのクリーンナップを迎えて、三振を取りに行くことのできた江川氏が最強。打者が『ストレートで来る』とわかっているのにバットがボールの下を通ってた。😳
その日の最速を8回とか9回に出してましたね
@@Shin-Waka 『打者の読みが外れて手が出ない』ではなくて、『来た!』と打に行くけど当らないってのが凄すぎました。😨
私は、江川と津田ですね。津田は、原辰徳の手の甲の骨を折った事がありましたね。それからの原はちゃんとバットを握れなくなったそうです。江川は、その時の打者がNo.1と評していましたね。ボールがバットの上を通るのをずっと観てました。
1位が藤川球児でメチャ嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
野村さんが当初の大谷の真っすぐについて「バッターボックスから見るイメージと実際の球速が近いのかな?」と危惧していましたね。今は同じ球速でも150いくかいかないかのイメージのフォームに進化したのかも。
巨人の抑えの時の河原のストレートもエグかった。
江川のストレートは加速しているように見えた。しかも先発して9回に一番早いストレートを投げてたことを思い出す。
巨人の原監督は津田さんのストレートで手首の骨が折れてそれが引退のきっかけになったけどあの勝負は今も後悔はしていないって言ってるね。
今まで見てきた中で、やはり藤川のストレートがスゴいストレートが来るとわかってて打てないってスゴいよな
誰が何と言おうとも江川卓投手と思います。
サウスポーの直球は迫力ありますね。メジャーならチャップマン・NPBなら江夏
チャップマンと江夏はまったくレベルが違いすぎる。
やはり江川のストレートがNo.1。藤川も素晴らしいが、江川は先発であの球を投げていたことを忘れてはいけない。江夏も凄かったんだろうけど、全盛期を見ていないので、なんとも言えない。そういう意味では江川が一番速いストレートを投げたと言われる高校時代を見ていないので、見ていたら、どういう評価になるんだろう。
尾崎選手は高卒じゃなくて中退です
ええがなもう
個人的には山本昌さんや、元西武の武隈さんや、元阪神の田村さんのストレートですね。球速でて無くてもスピンの効いた素晴らしいストレートでした。スピードガンのスピード表示よりも大切な事を教えてもらえた気がしてます。
その点でいうならソフトバンクの和田のストレートもかなりの物ですね。加えて球の出どころが分かりにくい事が有り40歳を越えた今でも一番の空振り率を誇る決め球はストレートですしね。実際全盛期の頃の奪三振数や率は他の名前の挙がったピッチャー達に引けを取らないレベルで成績を残していますし😊
@@水前-j3h さん、全くおっしゃるとおりです。和田のストレートも素晴らしいです。
悲劇の投手、沢村栄治を忘れちゃいけない。不正確ながらフィルム動画の解析で160km/hというのだから、数々の逸話も納得できる。安らかに眠ってください…
うーん確かに全員凄かった藤川を挙げたいけどストレートが際立ったのは今中、和田尾崎はバグってた
ライデル・マルティネス投手は?
沢村栄治を忘れてはいけない。
回転数だけで言えば江川さんじゃないですか?😁
オリックスの星野です(笑)
ハエ🐝が止まると思います。😂
@@安田吉東 スローカーブとの緩急差とギリギリまでボールが見えない独特のフォームで清原他、何人か星野のストレートが1番速く感じたと証言しておりますwww
ロッテの河本も入れて欲しい。デビュー年は凄かった。
速球派といえば、体が大きい投手が上から投げ下ろす、いうイメージがあった中で、小柄な河本の球は、低いところから浮き上がるような、他の投手とは違う軌道だったイメージがある。
@@かもしか侍 ですね!初見の時、西武工藤をさらに速くしたストレートと言う感じでした。
西武の郭が入ってないな。。。。
昔の江川さん、現代の山下シュンペイタさん。最強の真っ直ぐだと思います。
藤川のストレートは最高👍✨
ランキングのバランスがいいですね、因みに、カープではチェコや小林幹英も速かったです、ただ、チェコはさっさとメジャーに行ってしまい、小林幹英は津田の再来かと思わせましたが2年目以降は全然ダメでしたけど💧
自分で見た中では最速は山口高志、最高は江川卓。未だに両人を超える投手は見ていない。異論はあるでしょうが自分で見た中です。
1位が藤川なら,藤川がストレートが敵わなかった投手は?と聞かれて「この人(上原浩治)」と答えています.88マイルで「高目と真ん中で空振りさせられる投手はこの人だけ」だそうで.
藤川の回転数は圧倒的ですが回転数でスピード無くても三振を取りまくっていた山本昌スピードも大事だけど回転数とコントロールがあれば40台でもノーノーがやれると証明していますよね最近の速球は早すぎて空気抵抗が大きいのか伸びている感じが全然しません
ストレートは江川さん藤川さんろうきくんですね。
江川は長いプロ生活で150キロ台が2回くらい。
デビューの時の松坂のストレートは凄かったなぁ
確かに。私は福岡ドームのバックネット裏で松坂の球を見たのですが、その試合で投げ合った相手は新垣渚でした。新垣も表示される球速自体は松坂と変わらない感じの速球派でしたが、感じる凄みは松坂の方が圧倒的に上でした。やはり質の問題なのでしょうね😅
佐々木とセーブ王を争っていた阪神にいた古溝も球はそんなに早くなかったがストレートを皆空振りしていたなパリーグでずっと二軍に居たが別人のような球やった、デビュー当時の与田のストレートもバットにあてただけでさわいでいた、400勝の金田のストレートもおそらくすごかっただろう、36歳で辞めるのが早すぎたな。剛速球を投げる生きのよいピッチャーは選手寿命が全体的に短いな。
僕は、星野伸之さんや山本昌さんがベストなストレートを投げていると思う。球速は、星野伸之さんは120キロ台、山本昌さんは130キロ台でも打者は翻弄されました。やはり、緩急という投球術で球速が遅くても速球派投手もいるという事を受け止めました。
実績があまりに少ないからランキングには入れないだろうけど元中日の中里篤史のストレートもここにランクインしてる人達と同格なんじゃないかと思ってます。
スチュワートのストレートすごいよねなんと2700回転以上って😳
ストレートで原辰徳を骨折させた津田投手は凄すぎる!
そうですね。当方は、津田恒実選手かな😅ランディ・バースのときは、三球ストレート勝負。152・153・155出ていたな❗中継した📺アナウンサー、「津田スピード違反」と絶叫した話は有名。「津田はクレイジーだ」とバースは、呆れていたな😊
昔のスピードガンは精度が低く、必ず実際の球速よりも遅く表示されるんか?
大谷のストレートは2022年シーズン通して2600回転超えたのはたった1球だけだったのに、wbcでトラウトに投げたストレートわずか4球の内2球が2600回転を超えてたことから考えると大谷のストレートは脅威過ぎる。
カープが初優勝した時、日本シリーズで日本一を懸け阪急と対戦。しかし、山口高志が先発、リリーフと何度も登板しカープ打線が全く打てず、一勝も出来ず敗退したに衝撃を受けました。当時小3だったので、投球の記憶まではありませんが、バットに当たらなかったのは覚えています。
背番号14。
炎のストッパー!
闘志溢れる投球!
津田投手は最高でしたね!
でもね、日本シリーズで挑発的発言をして工藤に打たれたり、セーブ失敗したりね
「3日前から振らないと打てない」山口高志さんの映像初めて拝見いたしました。ありがとうございます。😄
藤川の真っ直ぐは変化球枠やろ
藤川が登板すると、帰りの臨時列車の手配を始めたと言われた抜群の信頼感。
山口高士を入れるなんて良いですね。
あの早さと強さは驚きましたもんね😁
「高士」は間違い‼️
正解には「高志」が正解‼️
津田のボールには魂が乗っているからね…
佐々木朗やシュンペーターのような綺麗なボールじゃないけど迫力があった。
あと上原の真っ直ぐ。
スピードガンだけ見たら大したスピードじゃないんだけど、国際試合でもメジャーでも結果を残してるんだから、質が高いのは間違いない。
バースをしてクレイジーと言わしめ、原の手首を破壊した津田のストレートだから
@@智広川上-g9vカープファンだけど持ち上げすぎ
ノーヒットノーラン3回(うち完全試合1回)の元カープ外木場義郎氏を推したい。
1位の藤川さんって50年野球を観てきた自分の採点と全く同じで良かったです!あの回転はマジですごい!
藤川のストレートは見てて気持ちいいね
星野伸之かな。
130キロに満たない球速でありながら通算2000奪三振なんて、フツーはあり得ねーわな。
しかも変化球もカーブとフォークのみ。ただ、対戦した打者の体感では、誰よりも速く見えたそうな・・・。
サファテいるやろなって思ってたらいなかった
個人的No1
それな キングオブクローザー
津田投手、原辰徳選手の対戦でファールを打った原さんが骨折したのを覚えてますテレビで見ていました。
確かファールチップで骨折したと記憶しております。私は巨人ファンですが、敵ながらすごいピッチャーだと思ってました
中日の速球王、小松辰雄。一球投げる度に球場がどよめいたことを覚えている。
誰よりも速く、三振をバッタバッタと奪っていく豪速球…。ピッチャーの花形であり、名勝負の魅力であるのは間違いない一方、そんな豪球に身体が耐えられなくなってしまった投手も数多かった。ランキング内に入っている尾崎さん、山口さん、江川さん、津田さん然り、動画には出てない小松辰雄さん、伊藤智仁さん、斉藤和巳さん…。大谷翔平選手や佐々木朗希投手が、これから先も怪我なく健康に投げ続けて欲しいと願う。
尾崎さん、山口さんが投手寿命が短命だったのは能力がありすぎたんでしょうねぇ。
回転数もさることながら、藤川球児のストレートのもう一つの脅威は「回転軸」。
水平からたった3°しか傾いておらず、回転数と相まって火の玉と呼ぶにふさわしいストレートになっていた。
個人的には今中慎二のストレートが非常に印象深い。
体感的にはゆっくりはっきり見えるのに……😢縫い目が回転してるのもはっきり分かるのにボールの下を空振りしてしまう。見逃すほど速くないはずなのにどえらい下を振っまう🤕手元で伸びるというか。ストレートじゃなくても変化球でも見えてるのになんで空振りしちゃうんだろうか?きれがすごい❗
小松辰雄のストレートに衝撃を受けてスピードガンが開発されたので小松辰雄も入ってるかと思った
小松は速かったな。
その前の鈴木孝政も速かった。
阪神1992年の抑えの田村投手。左サイドハンドから繰り出す渾身のストレートは見事‼️
ストレートの質だと、山口高志、江川卓、津田恒実、藤川球児
あまり減速せず沈まない究極のストレート
山口高志氏の教えで藤川球児が花開いた👍藤川球児で負けたらしゃ~ないわと諦めもついた凄い投手だったな~🤔
コイツで負けたら仕方ないと思わせるのが超一流ピッチャーという事を再認識させてくれるピッチャーでしたね😊
中里篤を忘れないでほしい
(●´・ω・)<中里篤史投手ですね。
大怪我を複数回する様な事が無かったら、どんな凄い活躍をしてたのだろう。。。
と、思わせてくれましたね
藤川球児の火の玉ストレートも山口高志がいなければ存在しなかった。山口高志二軍投手コーチと共に二人三脚で完成させた火の玉ストレートです。
怪我でダメだったけど……中里
当時
中里が居れば
中日は10年以上エース投手の心配をしなくて良いなって思ったな
(*‘ω‘ *)
当時のカブレラと小笠原がストレートって言われて打てないんだから、とんでもない球だったんだろうな…😅
70年代、阪急とロッテが覇権を争っていた頃のラジオの実況のため息漏らす言葉がいまも心に焼き付いている。
山口高志とマサカリ村田の投げ合いです。
「普段セ・リーグの野球しか観てない全国のほとんどの野球ファンに見せてあげたいですよ、もう。こんな速いピッチャーはセ・リーグには、あません!鈴木孝政よりずっとずっと速い!見てて惚れ惚れする、至福の時間を体験させて頂いてます。。」
藤川さんの糸を引くような球筋、美し過ぎる。
野茂英雄さんと清原和博さんの対決は忘れられない。直球勝負は素晴らしい。清原さんが相手ならすべて直球勝負がいい‼️
ストレートと言ったら藤川さんかもしれないけれど、自分はあえて津田さんの名を挙げます。あのランディ・バースに「彼の投げるストレートはクレイジーだ」と言わしめたことは凄いと思います。
150キロ超を連発する仙台育英の佐藤由規を見た時は、こりゃ久々にスゴイのが現れたと心踊った。大リーグボールじゃないけど、アウトローの真っ直ぐは土煙り上げながらウネっているように見えたから。あの時の球は忘れられない。剛腕の常でプロでは怪我に泣いたけどね。
津田と藤川のストレートは魔球
津田はそこまでではないよ。
@@けんたんなりあまちしげるなり 全盛期のバースを三振に仕留めて「クレイジーだ」と言わせ、原の手首にとどめを刺したストレートだよ
松岡弘さんがリリーフに回った時は、えぐい球投げられていましたね
ここにない投手では今年ブレイクした山下舜平大もえげつないストレート投げますね
後はライデル・マルティネス
いつの時代になっても変化球を生かすも殺すもストレート
これは変わらないんですね
球は早く無いかも知れないけど、田村勤投手のストレートは打者が全く当たら無かった🎉😇あと伊野商時代の渡辺!
伝説の沢村栄治 槙原寛己 与田剛 佐々木主浩 オリックス平井 マーク・クルーン 佐藤由規 山本由伸
小学校の時に見た山口さんのインパクトはすごかったです
江川のホップするストレートもすごかったなあ
岸の色気のあるストレートも好きです😊
オールスターでのストレート宣言はインパクト凄すぎましたね
球速だけでなく、回転数やその軸を見ても藤川のストレートは超一級品です
佐々木朗希のストレートも回転数は多いんですが、軸が安定しないのでこれからの成長に期待したいですね
95年オリックスの平井のストレートは神懸かっていたと思う
私は、江川さんです。
オールスターの時の速球を載せて欲しかった!
津田が真っ直ぐばかり投げたのは86が頂点で徐々にスライダーフォークチェンジアップ率高くなったよ。
そして魅力的な真っ直ぐって意味で藤川津田より江川山口が下位なのは解せない。
投げ方含め津田の上位互換が山口というイメージ
球児さんは全盛期の輝きも素晴らしいが晩年である19年でもストレート割合が7割以上で防御率1点台とかいうこの道を極めてた人でしたからな。
1位藤川球児文句無し‼️けど敢えてストレートと言わずに真っ直ぐと言うけど原の腕を折った津田の真っ直ぐは個人的には好き😊
個人的に、腕がムチのようにしなり、球の出所が分かりにくく、回転数の高いノビのある火の玉ストレートとして、❶藤川❷中里❸伊良部❹江川が順不同で最高でした。
一度だけ中継で本当にホップしたストレートを見たことがある。
初年度の与田。
クロマティに投げたやや低めのストレートがベース手前で明らかに軌道が変化して浮き上がって高めギリギリに。
未だかつてあんな球筋は見たことがない。
ちなみにそのボールをクロマティが捉えてセカンドライナーになったのに2度びっくり。良く捉えたなと。
与田も2年目からは落ちてしまって2度と見れなかったけど、あのストレートだけはもう一度映像で確認したい。40年近く見てきてあのボールだけ。
作新学院時代の江川がプロ入り後より凄かったという噂がありますね。日本中から練習試合申し込まれて、一人で投げ続け、プロに行く時にはすでに肩や肘は終わってたと聞きました。
上の世界に行けばいくほどバッターのレベルが上がるのは当たり前ですが、それって思うように三振を奪えなくなったことへのファンどものデマであり言い訳なんですよね。
江川自身、真っ直ぐは高1秋~高2が人生で一番速かったと言っていますよ。プロに入ってから数年で肩の故障(疲労骨折)が慢性的になって鍼灸治療に通い続けて、故障についてはメディアには隠していたようです。プロ入り時には全盛期はとうに終わっていたと本人も言っていますしね。「たかが江川 されど江川」にも詳しく書いてあります。あと、うちの兄が江川と同じ作新学院の進学コース(英進科)に通っていたので、先生から生の色んな裏話を聞かされたことも伝え聞いています。栃木県大会はシードは2回戦から出るので5回勝てば優勝で、夏の県予選に高1から高3まで13試合に登板して、7試合でノーヒットノーラン(完全試合含む)ですからね。高1ですでにノーヒットノーラン、高3の夏予選は全5試合で被安打2の誰も破れない、大谷もビックリな記録。そりゃ肩も肘もボロボロになりますよ。
尾崎行雄さんは高校を2年で退学して東映じゃなかったかな?
中退ですね。
中退って中途退学の略称では?
江川さんと藤川さんのビューーン!って感じか凄いバッターの所で伸びてんだろーなー
まじで藤川のストレート綺麗過ぎ
江川は高校時代、相手打者がファウルチップを打っただけで歓声が起こったらしい
あとプロに入ってから本気で投げても当てる奴がいる事に驚いたらしいぞ
それってただの世間知らずで井の中の蛙だってことです😂
デビュー当時の槇原も速かったですね。
江夏も同じで、速球派だった期間が短いですが。
長富浩史や郭泰源も忘れてはいけないな
野茂のフォークは、ストレートと同じような軌道で消えるように落ちるからうちにくそう
2ストライク後の、矢野捕手が中腰で構えた時のドキドキが止まらなかった。
個人的には鈴木孝政
小松辰雄 与田剛
郭源治 ソン・ドンヨル エディ・ギャラード 中里篤史 ライデル・マルティネス 高橋宏斗かな
豪速球ではないが、山本昌や星野伸之の回転数は捨てがたい
阪急の山口髙志投手だと思います
こうして並べてみると、画質の違い等もあるかもしれないけど、同じアングルの他の投手に比べて江川の球だけ軌道が異質な感じがしますね
当時は中4日・完投当たり前の時代だったから仕方ないけど、下位打線と中軸とでは球の勢いが違ってた。
あと肩を痛めてからは「100球肩」と言われるように、中盤以降捕まることが増えたけど、20勝した年は、試合終盤の方が速かった。
藤川・津田・山口みたいに、リリーフで短いイニング全力で投げたらどんな球になったのか興味はある。
江川さんは相手打者を見て、真っ直ぐでもスピードを調整してたと言ってましたね。
同じ事を元広島の高橋慶彦さんが江川さんと対談した時にも言ってました
高橋『1番の自分が真っ直ぐを当てたのに、4番の山本浩二さんがバットに掠りもしない、どういう事ですか?僕の時は力を抜いてたんですか?』
江川『そうですよ、9イニング投げ切る事を想定し序盤・中盤・終盤で相手打者を見て力の入れ具合を調節しましたよ』
でした。
江川信者がここでも負け惜しみ全開で草
藤川のストレートと比べると屁みたいなものよ😂
@@高橋吉彦-q9f更に言えば江川自身が
『私はスピードよりも空振りを取れる球にこだわったのでスピードをあえて抑えて回転数を重視してた。私の浮き上がるような球にするにはスピードが出過ぎても浮かない。その浮き上がるような球を活かして空振りを取りやすいのは高め。スピードにこだわるなら低めに投げます。重力も味方してもちろんスピードは出やすいですから。』
というような意味の事も語っていました。
つまり完投する為の体力温存と浮き上がる球の為にスピードを抑えてたという事と、浮き上がる球を活かす為に低めに投げなかったという二つのスピードをあえて抑える制限を自ら掛けていたという事です。
いずれも理にはかなっていますし、スピードにこだわるならばスピード自体はもっと速い球を投げたかも知れませんね😊
@@かもしか侍
リリーフ登板もありましたけど、特にスゴさは感じなかったですね。
先発の時と何ら変わらなかったことから、打たれた時の『手抜き』は私はただの言い訳だと思っています。
速くて三振するのではなくボールが沈まなく空振りをすると今や監督時代の岡田さんもおっしゃってます😺😺
改めて見ると、やはり佐々木、大谷の球は早いな。佐々木の方があっという間にミットに入っている様に見えて、打てなさそう、若干ね。江川、藤川のボールは、速さは、二人に全くもって敵わないけど、上に上がるボールで違う球種だ、あれは打てないの前に当たらない笑。動画見ていて、一番好きな球筋は、尾崎かな、あの振りかぶり方、テイクバックの大きさ、胸を張って、スリークオーターからしなる腕、繰り出される藤川級のボールの伸び、加速している感じだね、今の時代じゃ絶対に投げさせてもらえないフォームだ、古き良き時代の遺産。紹介してくれてありがとうございました。
個人的には中里がNo. 1
同じく
わかってるぅ〜👍
ケガしなければなぁ〜。
いやクルーンもワンチャン…
動画見てて江川のストレートが異質だと感じる。
他の投手と比べても何というか球筋が全然違う気がする。
私はポップすると言うよりも、ワープしているように見えます。
五十嵐亮太がいないのは意外です
やっぱり中日小松辰雄の150Kは当時は衝撃でした。でも一番は阪神江夏豊の1968年の329イニングで401奪三振は凄すぎる。剛腕江夏を王は後年、145Kくらいでも力で押し切る投手って語ってましたね。
スピードガンが導入された頃は既に晩年ですがその中でも確か148キロ出してましたからね。
スピードガンの精度が今の精度で全盛期なら160キロくらいは出てそうな気がします。
あ、私は現役時代を一切見ていないので、別に必要以上に過去のスーパースターを持ち上げ美化し過ぎている事は無くて単に客観的に状況を冷静に見た感想です。
球児最高
先発して9回に相手チームのクリーンナップを迎えて、三振を取りに行くことのできた江川氏が最強。打者が『ストレートで来る』とわかっているのにバットがボールの下を通ってた。😳
その日の最速を8回とか9回に出してましたね
@@Shin-Waka 『打者の読みが外れて手が出ない』ではなくて、
『来た!』と打に行くけど当らないってのが凄すぎました。😨
私は、江川と津田ですね。
津田は、原辰徳の手の甲の骨を折った事がありましたね。
それからの原はちゃんとバットを握れなくなったそうです。
江川は、その時の打者がNo.1と評していましたね。
ボールがバットの上を通るのをずっと観てました。
1位が藤川球児でメチャ嬉しいです
。・゜・(ノД`)・゜・。
野村さんが当初の大谷の真っすぐについて「バッターボックスから見るイメージと実際の球速が近いのかな?」と危惧していましたね。
今は同じ球速でも150いくかいかないかのイメージのフォームに進化したのかも。
巨人の抑えの時の河原のストレートもエグかった。
江川のストレートは加速しているように見えた。しかも先発して9回に一番早いストレートを投げてたことを思い出す。
巨人の原監督は津田さんのストレートで手首の骨が折れてそれが引退のきっかけになったけどあの勝負は今も後悔はしていないって言ってるね。
今まで見てきた中で、やはり藤川のストレートがスゴい
ストレートが来るとわかってて打てないってスゴいよな
誰が何と言おうとも江川卓投手と思います。
サウスポーの直球は迫力ありますね。メジャーならチャップマン・NPBなら江夏
チャップマンと江夏はまったくレベルが違いすぎる。
やはり江川のストレートがNo.1。藤川も素晴らしいが、江川は先発であの球を投げていたことを忘れてはいけない。江夏も凄かったんだろうけど、全盛期を見ていないので、なんとも言えない。そういう意味では江川が一番速いストレートを投げたと言われる高校時代を見ていないので、見ていたら、どういう評価になるんだろう。
尾崎選手は高卒じゃなくて中退です
ええがなもう
個人的には山本昌さんや、元西武の武隈さんや、元阪神の田村さんのストレートですね。球速でて無くてもスピンの効いた素晴らしいストレートでした。
スピードガンのスピード表示よりも大切な事を教えてもらえた気がしてます。
その点でいうならソフトバンクの和田のストレートもかなりの物ですね。
加えて球の出どころが分かりにくい事が有り40歳を越えた今でも一番の空振り率を誇る決め球はストレートですしね。
実際全盛期の頃の奪三振数や率は他の名前の挙がったピッチャー達に引けを取らないレベルで成績を残していますし😊
@@水前-j3h さん、全くおっしゃるとおりです。和田のストレートも素晴らしいです。
悲劇の投手、沢村栄治を忘れちゃいけない。不正確ながらフィルム動画の解析で160km/hというのだから、数々の逸話も納得できる。安らかに眠ってください…
うーん
確かに全員凄かった
藤川を挙げたいけど
ストレートが際立ったのは今中、和田
尾崎はバグってた
ライデル・マルティネス投手は?
沢村栄治を忘れてはいけない。
回転数だけで言えば江川さんじゃないですか?😁
オリックスの星野です(笑)
ハエ🐝が止まると思います。😂
@@安田吉東 スローカーブとの緩急差とギリギリまでボールが見えない独特のフォームで清原他、何人か星野のストレートが1番速く感じたと証言しておりますwww
ロッテの河本も入れて欲しい。デビュー年は凄かった。
速球派といえば、体が大きい投手が上から投げ下ろす、いうイメージがあった中で、小柄な河本の球は、低いところから浮き上がるような、他の投手とは違う軌道だったイメージがある。
@@かもしか侍
ですね!初見の時、西武工藤をさらに速くしたストレートと言う感じでした。
西武の郭が入ってないな。。。。
昔の江川さん、現代の山下シュンペイタさん。最強の真っ直ぐだと思います。
藤川のストレートは最高👍✨
ランキングのバランスがいいですね、因みに、カープではチェコや小林幹英も速かったです、ただ、チェコはさっさとメジャーに行ってしまい、小林幹英は津田の再来かと思わせましたが2年目以降は全然ダメでしたけど💧
自分で見た中では最速は山口高志、最高は江川卓。未だに両人を超える投手は見ていない。
異論はあるでしょうが自分で見た中です。
1位が藤川なら,藤川がストレートが敵わなかった投手は?と聞かれて「この人(上原浩治)」と答えています.88マイルで「高目と真ん中で空振りさせられる投手はこの人だけ」だそうで.
藤川の回転数は圧倒的ですが
回転数でスピード無くても三振を取りまくっていた
山本昌
スピードも大事だけど
回転数とコントロールがあれば40台でもノーノーがやれると証明していますよね
最近の速球は早すぎて空気抵抗が大きいのか伸びている感じが全然しません
ストレートは
江川さん
藤川さん
ろうきくん
ですね。
江川は長いプロ生活で150キロ台が2回くらい。
デビューの時の松坂のストレートは凄かったなぁ
確かに。
私は福岡ドームのバックネット裏で松坂の球を見たのですが、その試合で投げ合った相手は新垣渚でした。
新垣も表示される球速自体は松坂と変わらない感じの速球派でしたが、感じる凄みは松坂の方が圧倒的に上でした。
やはり質の問題なのでしょうね😅
佐々木とセーブ王を争っていた阪神にいた古溝も球はそんなに早くなかったがストレートを皆空振りしていたなパリーグでずっと二軍に居たが別人のような球やった、デビュー当時の与田のストレートもバットにあてただけでさわいでいた、400勝の金田のストレートもおそらくすごかっただろう、36歳で辞めるのが早すぎたな。剛速球を投げる生きのよいピッチャーは選手寿命が全体的に短いな。
僕は、星野伸之さんや山本昌さんがベストなストレートを投げていると思う。
球速は、星野伸之さんは120キロ台、山本昌さんは130キロ台でも打者は翻弄されました。
やはり、緩急という投球術で球速が遅くても速球派投手もいるという事を受け止めました。
実績があまりに少ないからランキングには入れないだろうけど元中日の中里篤史のストレートもここにランクインしてる人達と同格なんじゃないかと思ってます。
スチュワートのストレートすごいよね
なんと2700回転以上って😳
ストレートで原辰徳を骨折させた津田投手は凄すぎる!
そうですね。当方は、津田恒実選手かな😅ランディ・バースのときは、三球ストレート勝負。152・153・155出ていたな❗中継した📺アナウンサー、「津田スピード違反」と絶叫した話は有名。「津田はクレイジーだ」とバースは、呆れていたな😊
昔のスピードガンは精度が低く、必ず実際の球速よりも遅く表示されるんか?