Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
聞き手も野球経験者だから、とてもいい問答になっている。書籍化してもいいくらい。
書籍化は駄目
書籍化されましたね!!!
6:50からの聞き手さんナイス。滅茶苦茶気になった事を聞いてくれた。石川雅規投手が若い頃、プロはシンカーを捨て玉にして降ってくれないから大変。とインタビューで答えてた。繋がったわ。
アップお疲れ様です🥺今回も楽しかったです🙆♂️
わかりやすく、説明してくれてありがとうございます
浪さんの解説は毎回分かりやすいです!しっかりと言語化して説明してくれるので、野球に対する理解がより深まりますし、目から鱗なお話ばかりで楽しくなります(^^)
今回の動画で仰っている後追いが配球を読むことだと思ってました💦配球を読むことと狙い球を絞ることは違うと仰っているけど、打席入るまでに狙い球を決めてるならそれは狙い球を絞ってるだけなような気がしたのは気のせいなのかな🤔例えばずっとグー出してれば、いつか相手がチョキを出してくれるみたいなことですよね?😮
野球経験者ではない私でも、ピッチャーとバッターの攻防に関する、考え方や見方がよく分かりました。野球観戦がグッと楽しくなりそうです。有意義な解説有難うございます!
いけますか?→いけま…せん→エンディングこの流れ一回やってほしい
オフロスキーで草
エイプリルフールに一分の動画でやって欲しい。
いつも楽しく拝見しています。少年野球をやっていましたが(地方のチームでしたので)、年齢的にもまだ制球力/球種などはなく荒れ玉なピッチャーが多かった印象です。また「おおざっぱな配球」なので、「狙い球」はあってないようなものでした。荒れ玉が多い少年野球などではどのような「ねらい」をつけるのが良いのか、ご意見を伺いたいです。
後追いしないの考え方,今後の打席で試してみます。
打席に入る時点でプランを固めておいて打席中には崩すなっていうのは自分の経験則とも一致するなぁ。一球種に絞るとかではなかったけど、「カウント有利になった時に狙う球」「2ストライクになったら捨てる球」とか条件と球種コースを紐づけて打席に立つようになってからバッテリーに配球負けすることが格段に減った。
ファイターズは、一軍と二軍でスタジアムが離れてるけど、一軍と二軍で家が違うの?
本日のテーマを聞いて思ったことですが、「配球」と「リード」の違いって何でしょうか?
配球、セオリーリードでリードは打者のスタンスとランナーの状況でゴロ打たせたいリードって、個人的に思ってます!
配球って奥深いですね!ちょっとした疑問なんですが、カーブが得意な投手の場合、解説で「このカーブが邪魔ですね」というワードをよく聞きます。でもフォークやスライダー等は邪魔って言われないですよね。カーブが邪魔って、一体どういう意味なんでしょうか。気になります😅
スライダーやフォークはストレートのタイミングで待っててもスピード差が大きい訳ではないからある程度反応して当てれる。ただカーブは遅いし浮き上がるしでタイミングがずらされる。だからこの球が邪魔(カーブがなければもう少し楽なのになあ)みたいな感じ。バッティングセンターで120kmのストレート打った後に、100kmのストレートを打ってみれば緩急のエゲツなさがわかる。100kmってわかってても体が前に出されて泳いでしまう。
高橋由伸さん(別の方かも)が基本はストレート狙いで変化球だったら変化球を打つみたいな事を言っていたんですがわかるようでわからないので今浪さん流の解釈があったらお願いします
由伸は天才ですからね……。基本はストレートを待って変化球が来たら、あ、曲がったと思ってワンテンポ遅れるからちょうど打てる、みたいな、言ってることはわからなくもないけどそんなんできたら誰も苦労しなくね……?って話をどっかでしてました。どういうことなのか私も聞いてみたいです。
高橋由伸はそれこそ配給を読むタイプではなくて反応打ちタイプって事なんじゃないですかね
長嶋茂雄さんはキャッチャーが「リードするのがアホらしい」と言わせるほどスーパー反応型選手だったらしい。
僕は全打席真っすぐ狙いですねwwwアマで何度も対戦する投手あまりいないですからね。真っすぐ投げられない投手いないですしね・・・ちょっとスレ違いかもしれませんが、打者目線で相性がいい投手とか苦手投手っていると思うのですが、あれって何なんでしょう?配球が読みやすいのか?単純に球筋が(自分にとって)見やすいとかなのでしょうか?
大半の投手はストレートと1番投げる頻度の高い変化球の2球種のどっちかは絶対に投げてくるもんなそりゃ変に後追いしたら一生狙い球外れる可能性が高くなるわw
なみさんの得意な投手、苦手な投手もしくはこの投手のこの球種はヨダレが出るとか逆にお手上げってのがあれば知りたいなあ。
逆に言うと、「配球」が事前に分かっていたらどんな投手でも余裕なんですかね
打ちに行く演技というのが、どういうパターンがあるのかがわからないので解説してください!
【質問】高校野球ではデータがあまりないということでしたが、今、高校バレー界ではVリーグのアナリスト出身の方が監督をしている高校が、野球で言う大阪桐蔭みたいな控えの選手まで化け物みたいなチームを作っていて、補欠の部員がアナリストとしてプロと同じソフトでデータをとったり、管理栄養士による食事管理や、プロのトレーナーによるトレーニング指導を行い、スポンサー名が何個も入った練習着を大会で着たりしています。高校野球でもアナリストの育成をして、データ野球をすることはできないのでしょうか🤔?
補欠も野球がしたくて野球部に入ってきたわけだしねぇ。アナリスト育成したいなら、トレーナー、スコアラー含めて、裏方業務兼任で養成できるノウハウと(裏方の)スカウト力がいるかな?そいつらは、勉強させて普通に一流大学(6大学、東都、筑波クラス)に入れてスポーツ科学勉強させるような進路も選べるようにしないといけないし。推薦で大学に入れるまで(裏方育成校としての)ブランド力上げるのは難しいだろうから。一人二人なら、受け入れ行が納得すれば選手に偽装してのスポーツ推薦もあるだろうけど。
本格派、技巧派等ピッチャーのタイプ別のナミさんのアプローチ方法が詳しく知りたいです。
巨人元木選手はナミさんとは逆に1球毎にヤマを変えるタイプだったようですね。
これが聞きたかった
野手と投手ってどんな関係なん?例えば「なおエ」的な事がNPBで続くとどうなるん?
アマチュアで無双→プロでone of them そこからのスタートなんですね
捕手が打者の時によく言われる捕手ならではの読みをしながら打っているって言うのは本当ですか?
コースについて質問です。大谷選手はど真ん中が圧倒的に打率が低いそうですが、ど真ん中を苦手とするバッターっているんですか?
ど真ん中って、本来なら失投って、思いますが、甘い球キターって、力んだりして凡打になったりイメージです(*・ω・)(笑)無意識で待ってたら打てるかもですが、シュートしてど真ん中は打たれやすいですが、力があるど真ん中は違うかと。
落合がど真ん中は1番難しいって言ってたようなどこへでも打てるので逆にどこに打って良いかわからなくなるとか
@@あつし-m7o 中日の大野投手はど真ん中に強いストレート投げてたらボールが強くなった言ってたので、ど真ん中って、打者も投手もど真ん中って、色々あるのかと?
質問なんですがタイムリーが出てないがホームランは出ている時 よくホームランでしかて取れないじゃんといわれてるけど悪いことなんですか?最高の結果だと思うんですけど
本当に反応で打つなんて可能なんでしょうか。スライダーとストレートどっちが来ても打つなんてできるんですかね。格下相手だったとしたらできるかもって思いますが、同レベルのトッププロ同士でできるんですか。自分は反応で打つという人も無意識に絞ってると思ってます。
「来るとわかっていても打てない球」という言い方をしますが実際にあるものでしょうか?いくら苦手な球だとしても、その球だけ狙っても打てないのはマズイのでは?と思うのは素人考えなんでしょうか
最も典型的な例は、藤川球児の全盛期の真っすぐ です。それ一本で抑えてました。里崎さんはフォークのスッポ抜けを狙ってたそうです。そのレベルだと、四球か失投を狙うしかなかったでしょう
配球は野村IDの基本です
パワプロもこの方が打てる
【ネタ】『ハイキュー!!』を読む・・・、だと?
やり直し
後追いの件はあんまり納得できないなぁ。狙いをコロコロ変えた場合、ことごとく裏目に出る可能性があるけど、逆にことごとく当たる場合もある訳でだよな。狙いを変える変えないではなく、データに基づいて根拠のある読みをする事が確率を上げる方法だと思う。例えば、同じ球種を続ける確率が○○%とかで、そこにアウトカウントやランナーの有無などの状況によって少しでも配球に偏りがあればそれを狙うのがトータルでの的中率は上がるはず。狙い球を変えないのは、裏目に出た時の印象が強いので、それを回避したいという気持ちが働くだけで、狙い球の的中率を上げる考え方ではないと思う。
これに関してはアマチュアとプロでも違うと私は考えます特にアマチュアの場合、チームオーダー(ベンチの意向)というのも大いにあるので狙い球を変えない(≒後追いをしない)ということはよく見かけますこれは基本明らかに狙い球が何かバレてしまった後も変わらず待ち続けています逆にプロのような高いレベルで野球されている捕手の方は打者の一挙手一投足を見ていますのでスライダー待ってるということが反応で割れてしまった場合一生ストライクゾーンにスライダー要求しないなんて配球も割と普通にあると思います。(待ち球変える打者だと知ってればもういっちょはあるかもですが)データは特に初球で活きるものだと私は考えています。結局プレーしているのは血の通った生身の人間なので、データを傾向として押さえつつ捕手の思考を追って変える時は適宜変えていく(時にはデータに逆らうような読みをする)のが打席で結果を残し続けられる打者なのかな、というのが私の意見です。今回の話においてデータに基づいて根拠のある読みをする事はおそらく大前提にあると思います。(狙い球を変えないのは〜以降の内容は同意見です。)
動画本編でも言ってるように「迷いが生じるか否か」だと思う。きちんと割り切って狙いを100%切り替えられるならいいけど、土壇場で変えると思い切りの良いスイングができなくなりやすいんだよ。その場で考えて変えるのは経験則的にもマジでお勧めしない。その迷いへの対策として「打席に入る前に決めておく」ってことなわけで、要は打席に入る前から決めておけば狙い球が打席内で変わること自体は動画中の話と照らし合わせてもアリだと思うよ。カウント状況と狙い球を紐づけたルーチンを打席までに準備しておいて、それに則って狙い球を自動的に決定するみたいな形が個人的にはやりやすかった。
でも結果残してないよね、、、
8:26 杉本ゆうたろう聞いてるか?外角のヘロヘロ空振りはみててイラつくんよ。ちなオリ。
聞き手も野球経験者だから、とてもいい問答になっている。書籍化してもいいくらい。
書籍化は駄目
書籍化されましたね!!!
6:50からの聞き手さんナイス。
滅茶苦茶気になった事を聞いてくれた。
石川雅規投手が若い頃、プロはシンカーを捨て玉にして降ってくれないから大変。
とインタビューで答えてた。繋がったわ。
アップお疲れ様です🥺
今回も楽しかったです🙆♂️
わかりやすく、説明してくれてありがとうございます
浪さんの解説は毎回分かりやすいです!
しっかりと言語化して説明してくれるので、野球に対する理解がより深まりますし、目から鱗なお話ばかりで楽しくなります(^^)
今回の動画で仰っている後追いが配球を読むことだと思ってました💦
配球を読むことと狙い球を絞ることは違うと仰っているけど、打席入るまでに狙い球を決めてるならそれは狙い球を絞ってるだけなような気がしたのは気のせいなのかな🤔例えばずっとグー出してれば、いつか相手がチョキを出してくれるみたいなことですよね?😮
野球経験者ではない私でも、ピッチャーとバッターの攻防に関する、考え方や見方がよく分かりました。野球観戦がグッと楽しくなりそうです。有意義な解説有難うございます!
いけますか?→いけま…せん→エンディング
この流れ一回やってほしい
オフロスキーで草
エイプリルフールに一分の動画でやって欲しい。
いつも楽しく拝見しています。
少年野球をやっていましたが(地方のチームでしたので)、年齢的にもまだ制球力/球種などはなく荒れ玉なピッチャーが多かった印象です。また「おおざっぱな配球」なので、「狙い球」はあってないようなものでした。
荒れ玉が多い少年野球などではどのような「ねらい」をつけるのが良いのか、ご意見を伺いたいです。
後追いしないの考え方,今後の打席で試してみます。
打席に入る時点でプランを固めておいて打席中には崩すなっていうのは自分の経験則とも一致するなぁ。一球種に絞るとかではなかったけど、「カウント有利になった時に狙う球」「2ストライクになったら捨てる球」とか条件と球種コースを紐づけて打席に立つようになってからバッテリーに配球負けすることが格段に減った。
ファイターズは、一軍と二軍でスタジアムが離れてるけど、一軍と二軍で家が違うの?
本日のテーマを聞いて思ったことですが、「配球」と「リード」の違いって何でしょうか?
配球、セオリーリードでリードは打者のスタンスとランナーの状況でゴロ打たせたいリードって、個人的に思ってます!
配球って奥深いですね!ちょっとした疑問なんですが、カーブが得意な投手の場合、解説で「このカーブが邪魔ですね」というワードをよく聞きます。でもフォークやスライダー等は邪魔って言われないですよね。カーブが邪魔って、一体どういう意味なんでしょうか。気になります😅
スライダーやフォークはストレートのタイミングで待っててもスピード差が大きい訳ではないからある程度反応して当てれる。
ただカーブは遅いし浮き上がるしでタイミングがずらされる。
だからこの球が邪魔(カーブがなければもう少し楽なのになあ)みたいな感じ。
バッティングセンターで120kmのストレート打った後に、100kmのストレートを打ってみれば緩急のエゲツなさがわかる。100kmってわかってても体が前に出されて泳いでしまう。
高橋由伸さん(別の方かも)が基本はストレート狙いで変化球だったら変化球を打つみたいな事を言っていたんですが
わかるようでわからないので今浪さん流の解釈があったらお願いします
由伸は天才ですからね……。基本はストレートを待って変化球が来たら、あ、曲がったと思ってワンテンポ遅れるからちょうど打てる、みたいな、言ってることはわからなくもないけどそんなんできたら誰も苦労しなくね……?って話をどっかでしてました。どういうことなのか私も聞いてみたいです。
高橋由伸はそれこそ配給を読むタイプではなくて反応打ちタイプって事なんじゃないですかね
長嶋茂雄さんはキャッチャーが「リードするのがアホらしい」と言わせるほどスーパー反応型選手だったらしい。
僕は全打席真っすぐ狙いですねwwwアマで何度も対戦する投手あまりいないですからね。真っすぐ投げられない投手いないですしね・・・
ちょっとスレ違いかもしれませんが、打者目線で相性がいい投手とか苦手投手っていると思うのですが、あれって何なんでしょう?配球が読みやすいのか?単純に球筋が(自分にとって)見やすいとかなのでしょうか?
大半の投手はストレートと1番投げる頻度の高い変化球の2球種のどっちかは絶対に投げてくるもんな
そりゃ変に後追いしたら一生狙い球外れる可能性が高くなるわw
なみさんの得意な投手、苦手な投手もしくはこの投手のこの球種はヨダレが出るとか逆にお手上げってのがあれば知りたいなあ。
逆に言うと、「配球」が事前に分かっていたらどんな投手でも余裕なんですかね
打ちに行く演技というのが、どういうパターンがあるのかがわからないので解説してください!
【質問】
高校野球ではデータがあまりないということでしたが、今、高校バレー界ではVリーグのアナリスト出身の方が監督をしている高校が、野球で言う大阪桐蔭みたいな控えの選手まで化け物みたいなチームを作っていて、補欠の部員がアナリストとしてプロと同じソフトでデータをとったり、管理栄養士による食事管理や、プロのトレーナーによるトレーニング指導を行い、スポンサー名が何個も入った練習着を大会で着たりしています。
高校野球でもアナリストの育成をして、データ野球をすることはできないのでしょうか🤔?
補欠も野球がしたくて野球部に入ってきたわけだしねぇ。
アナリスト育成したいなら、トレーナー、スコアラー含めて、裏方業務兼任で養成できるノウハウと(裏方の)スカウト力がいるかな?
そいつらは、勉強させて普通に一流大学(6大学、東都、筑波クラス)に入れてスポーツ科学勉強させるような進路も選べるようにしないといけないし。
推薦で大学に入れるまで(裏方育成校としての)ブランド力上げるのは難しいだろうから。
一人二人なら、受け入れ行が納得すれば選手に偽装してのスポーツ推薦もあるだろうけど。
本格派、技巧派等ピッチャーのタイプ別のナミさんのアプローチ方法が詳しく知りたいです。
巨人元木選手はナミさんとは逆に1球毎にヤマを変えるタイプだったようですね。
これが聞きたかった
野手と投手ってどんな関係なん?
例えば「なおエ」的な事がNPBで続くとどうなるん?
アマチュアで無双→プロでone of them
そこからのスタートなんですね
捕手が打者の時によく言われる捕手ならではの読みをしながら打っているって言うのは本当ですか?
コースについて質問です。大谷選手はど真ん中が圧倒的に打率が低いそうですが、ど真ん中を苦手とするバッターっているんですか?
ど真ん中って、本来なら失投って、思いますが、甘い球キターって、力んだりして凡打になったりイメージです(*・ω・)(笑)
無意識で待ってたら打てるかもですが、シュートしてど真ん中は打たれやすいですが、力があるど真ん中は違うかと。
落合がど真ん中は1番難しいって言ってたような
どこへでも打てるので逆にどこに打って良いかわからなくなるとか
@@あつし-m7o
中日の大野投手はど真ん中に強いストレート投げてたらボールが強くなった言ってたので、ど真ん中って、打者も投手もど真ん中って、色々あるのかと?
質問なんですが
タイムリーが出てないがホームランは出ている時
よくホームランでしかて取れないじゃん
といわれてるけど悪いことなんですか?
最高の結果だと思うんですけど
本当に反応で打つなんて可能なんでしょうか。スライダーとストレートどっちが来ても打つなんてできるんですかね。格下相手だったとしたらできるかもって思いますが、同レベルのトッププロ同士でできるんですか。自分は反応で打つという人も無意識に絞ってると思ってます。
「来るとわかっていても打てない球」という言い方をしますが実際にあるものでしょうか?
いくら苦手な球だとしても、その球だけ狙っても打てないのはマズイのでは?
と思うのは素人考えなんでしょうか
最も典型的な例は、藤川球児の全盛期の真っすぐ です。それ一本で抑えてました。里崎さんはフォークのスッポ抜けを狙ってたそうです。
そのレベルだと、四球か失投を狙うしかなかったでしょう
配球は野村IDの基本です
パワプロもこの方が打てる
【ネタ】
『ハイキュー!!』を読む・・・、だと?
やり直し
後追いの件はあんまり納得できないなぁ。
狙いをコロコロ変えた場合、ことごとく裏目に出る可能性があるけど、逆にことごとく当たる場合もある訳でだよな。
狙いを変える変えないではなく、データに基づいて根拠のある読みをする事が確率を上げる方法だと思う。
例えば、同じ球種を続ける確率が○○%とかで、そこにアウトカウントやランナーの有無などの状況によって少しでも配球に偏りがあればそれを狙うのがトータルでの的中率は上がるはず。
狙い球を変えないのは、裏目に出た時の印象が強いので、それを回避したいという気持ちが働くだけで、狙い球の的中率を上げる考え方ではないと思う。
これに関してはアマチュアとプロでも違うと私は考えます
特にアマチュアの場合、チームオーダー(ベンチの意向)というのも大いにあるので
狙い球を変えない(≒後追いをしない)ということはよく見かけます
これは基本明らかに狙い球が何かバレてしまった後も変わらず待ち続けています
逆にプロのような高いレベルで野球されている捕手の方は打者の一挙手一投足を見ていますので
スライダー待ってるということが反応で割れてしまった場合一生ストライクゾーンにスライダー要求しない
なんて配球も割と普通にあると思います。(待ち球変える打者だと知ってればもういっちょはあるかもですが)
データは特に初球で活きるものだと私は考えています。
結局プレーしているのは血の通った生身の人間なので、データを傾向として押さえつつ
捕手の思考を追って変える時は適宜変えていく(時にはデータに逆らうような読みをする)
のが打席で結果を残し続けられる打者なのかな、というのが私の意見です。
今回の話においてデータに基づいて根拠のある読みをする事はおそらく大前提にあると思います。
(狙い球を変えないのは〜以降の内容は同意見です。)
動画本編でも言ってるように「迷いが生じるか否か」だと思う。きちんと割り切って狙いを100%切り替えられるならいいけど、土壇場で変えると思い切りの良いスイングができなくなりやすいんだよ。その場で考えて変えるのは経験則的にもマジでお勧めしない。
その迷いへの対策として「打席に入る前に決めておく」ってことなわけで、要は打席に入る前から決めておけば狙い球が打席内で変わること自体は動画中の話と照らし合わせてもアリだと思うよ。カウント状況と狙い球を紐づけたルーチンを打席までに準備しておいて、それに則って狙い球を自動的に決定するみたいな形が個人的にはやりやすかった。
でも結果残してないよね、、、
8:26 杉本ゆうたろう聞いてるか?外角のヘロヘロ空振りはみててイラつくんよ。ちなオリ。