【読書案内】本選びに失敗したくないあなたへ

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 12

  • @kinmokusei09
    @kinmokusei09 2 года назад +2

    Jブンガクの番組、大好きでした!

  • @TeikaAkiura
    @TeikaAkiura 3 года назад +6

    私も昔、いわゆる純文学というのはカップルがキザなことを言い合うものだと思い込んでおりまして、読むのがどうも億劫だったのですが、安部公房の『壁』を読んで文学というのはこんなにも自由でいいのか、と目から鱗が落ちたことを思い出します。
    世界が開かれていくきっかけを作るのは、すごく素敵なことだと思います。

  • @yuriko9154
    @yuriko9154 3 года назад +1

    こんな風に紹介して頂くと、出会うことがなかった本にも巡り会えますね。ワクワクします✨

  • @松本直哉-f4i
    @松本直哉-f4i 3 года назад +2

    文学素晴らしいですねキャンベルさん😄

  • @yokotaannmomo9142
    @yokotaannmomo9142 3 года назад +2

    読書の苦手な私が読んだ本は、
    子供の頃は感想文の宿題で義務感で読んだヘッセの「車輪の下」、
    三十代で読んだ初めての歴史小説「竜馬がゆく」が印象に残っている本です。
    図書館に行っては背表紙だけ眺めてどれにして良いのか分からないというのが
    常でした。でも、キャンベルさんの日本文学の解説を耳にして、
    興味があるかもと少し気付きました。
    明治の文豪小泉八雲は私の出身地にゆかりのある人ですが、
    彼の晩年の5,6年の夏に避暑として当地を訪れていました。
    八雲と言うと怪談をイメージする人が多いと思いますが、
    随筆家としても興味を惹かれる作家ではないかと思っています。
    八雲の話をしたのは、外国人で日本文学に携わっている点で
    キャンベルさんと似ているかもと思った次第です。
    長文悪しからずです🙏

  • @Sunny-nv6sj
    @Sunny-nv6sj 3 года назад +2

    「生き方の作法を学べる本」というくだりで、「バイブル」とはラテン語でただ「本」という意味、というのを思い出しました。そういう本があること、出会えることは大きなよろこびですね。また是非たくさんご紹介紹介ください!シリーズ化してw

  • @marikototsuka908
    @marikototsuka908 3 года назад +1

    本の神さまの いるところ うらやましい キャンベル様の 住処 見ていると 聞いていると 落ち着く こころが
    よろこぶ

  • @douglasdaikon5310
    @douglasdaikon5310 3 года назад +1

    一番最初の本は飯田橋文学会が発端ですかな?

  • @別府有光
    @別府有光 Год назад

    叙景

  • @別府有光
    @別府有光 Год назад

    一コマ50分

  • @別府有光
    @別府有光 Год назад

    おじさんはこぺる君のお母さんとの性関係を無視できるため

  • @別府有光
    @別府有光 Год назад

    お令和