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やけっぱちのマリアは手塚先生がはっきり「駄作です」と言ってるのが衝撃ですね
現代のエロガキにこそ手塚治虫のエロ漫画を読んでもらいたい、そんな所でしょうね。
これ小学校の図書館にあったなぁ、よくこんなん置いてたなぁ今考えたらw
手塚先生の作品は性癖が歪む
小学生の時分、年上の従兄弟の家で「人間どもあつまれ!」を貪り読んだ。
小学生で人間どもあつまれ!はかなりアブナイですね(笑)風刺もありブラックユーモアもあり、これまでの手塚タッチでもなく大人マンガという新ジャンルを切り開きにいったのですが後に続く作家がいなくてあえなく頓挫した曰く付きの作品でもあります。それほどまでに当時としては高度で異形のマンガであったと言える作品ですね。
空気の底は親父がもってて思春期のころこっそり読んで興奮しとったわww
某さんこんばんは!いつもながらにすごい考察に唸ります。「ロバンナよ!」読みましたね!人間の欲望の中には誰にも知られたくない事も実はあったりするんですよね。本当にロバが元妻だったのか、それとも変態プレイを強要され過ぎて、妻の心は獣に成り下がってしまったのか、の分かりませんね〜。「ふたりは空気の底に」ずいぶん昔読みましたね!何の為にこの子たちは生まれたのかな?と悲しいラストでした。「火の山」読んでません。読んでみたいです。「やけっぱちのマリア」読みましたね!ダッチワイフと言うところでは「地球を呑む」で出てきますね。結構覚えていて印象に残っていました。また楽しみにしていますね!
「ロバンナよ!」は、シェイクスピアの『真夏の世の夢』のパロディーではないかと思います。古典的な名作や神話には、よく考えるとかなり過激なものも多い。ゼウスが白鳥に姿を変え、レダを強姦するのも、一種の獣姦ですし。劇団に所属し、芸術にも通じていた手塚治虫は、性のタブーや規制に対して、古典を持ち出して反論したかったのかもしれません。
空気の底めっちゃすき!
『昭和新山』井上は昭和(あきかず)という名前で『先生が山に俺の名前を付けてくれた』と言っていた
『ゴッドファーザーの息子』は、今では2次元コンプレックスになってしまうのかな?
「ピーターキユルテンの報告」は手塚治虫短編の中で一番好きです♥️
ふたりは空気の底に、一番すきです
私は手塚治虫漫画を愛す者で彼の作品全集を集めたDVDを持っていて殆んどの作品を見てますが最近の低俗な漫画より昭和時代をこよなく愛してますが手塚治虫に逢いたい思いが強いですが逢えないのが残念です😊
手塚治虫は近親相姦モノ、異常性愛モノの短編が凄く多いですよね........後、手塚本人もよく漫画の登場人物になってるけど、今はエッセイ以外ダメになってますね........昭和はとても自由だった........
手塚治虫さんはすごいな!殺人鬼でもなんでも、読者を魅了する作品に仕上げてしまうのですから😳きっと彼の目には、人間の悪でも善でも、判断はないのかもしれませんね?人間を大きく、それこそ神目線で見ているのかも?そうだーその視線は火の鳥の視線だよな🤔手塚治虫さんは火の鳥の視線の人なのかも❤
やけっぱちのマリア大好きです❤️
手塚治虫の漫画、アニメを見た世代作品のためでしょうか、セクシャル・マイノリティも理解出来る様になっています。手塚治虫は日本のSF黎明期の同人誌「宇宙塵」に参加していました。メンバーは星新一、小松左京、光瀬龍などの、日本SFの黎明期を支え日本のSF界を作り上げた同人誌です。アオハルの時代に、強烈な影響を受けたのでしょうか。未だに老眼にならない私は、年齢不承です。
栄田正剛 さんありがとうございます。ボクは「SF御三家」に影響を与えた手塚先生は日本SFの始祖だと思っています(笑)
SF黎明期の同人誌「宇宙塵」が出た時のメンバーの一人が、手塚治虫氏であり、漫画では田川水泡氏の「のらくろ」、SF的な作品では海野十三(うんの じゅうぞう)氏が連載されていた「少年倶楽部」の影響を受けた様に思います。
悲劇は美しいというのは無意識の救いでは。
短編集多いなぁ…今の漫画家は数は少ない
寒山と拾得・梟の目 さんありがとうございます。多いですね。特に手塚先生は尋常ではない数の短編を残してきていますからね。凄まじい。
やけっぱちのマリアは手塚先生がはっきり「駄作です」と言ってるのが衝撃ですね
現代のエロガキにこそ手塚治虫のエロ漫画を読んでもらいたい、そんな所でしょうね。
これ小学校の図書館にあったなぁ、よくこんなん置いてたなぁ今考えたらw
手塚先生の作品は性癖が歪む
小学生の時分、年上の従兄弟の家で「人間どもあつまれ!」を貪り読んだ。
小学生で人間どもあつまれ!はかなりアブナイですね(笑)風刺もありブラックユーモアもあり、これまでの手塚タッチでもなく大人マンガという新ジャンルを切り開きにいったのですが後に続く作家がいなくてあえなく頓挫した曰く付きの作品でもあります。それほどまでに当時としては高度で異形のマンガであったと言える作品ですね。
空気の底は親父がもってて
思春期のころこっそり読んで興奮しとったわww
某さんこんばんは!いつもながらにすごい考察に唸ります。「ロバンナよ!」読みましたね!人間の欲望の中には誰にも知られたくない事も実はあったりするんですよね。本当にロバが元妻だったのか、それとも変態プレイを強要され過ぎて、妻の心は獣に成り下がってしまったのか、の分かりませんね〜。「ふたりは空気の底に」ずいぶん昔読みましたね!何の為にこの子たちは生まれたのかな?と悲しいラストでした。「火の山」読んでません。読んでみたいです。「やけっぱちのマリア」読みましたね!ダッチワイフと言うところでは「地球を呑む」で出てきますね。結構覚えていて印象に残っていました。また楽しみにしていますね!
「ロバンナよ!」は、シェイクスピアの『真夏の世の夢』のパロディーではないかと思います。
古典的な名作や神話には、よく考えるとかなり過激なものも多い。
ゼウスが白鳥に姿を変え、レダを強姦するのも、一種の獣姦ですし。
劇団に所属し、芸術にも通じていた手塚治虫は、性のタブーや規制に対して、古典を持ち出して反論したかったのかもしれません。
空気の底めっちゃすき!
『昭和新山』井上は昭和(あきかず)という名前で『先生が山に俺の名前を付けてくれた』と言っていた
『ゴッドファーザーの息子』は、今では2次元コンプレックスになってしまうのかな?
「ピーターキユルテンの報告」は手塚治虫短編の中で一番好きです♥️
ふたりは空気の底に、一番すきです
私は手塚治虫漫画を愛す者で彼の作品全集を集めたDVDを持っていて殆んどの作品を見てますが最近の低俗な漫画より昭和時代をこよなく愛してますが手塚治虫に逢いたい思いが強いですが逢えないのが残念です😊
手塚治虫は近親相姦モノ、異常性愛モノの短編が凄く多いですよね........
後、手塚本人もよく漫画の登場人物になってるけど、今はエッセイ以外ダメになってますね........昭和はとても自由だった........
手塚治虫さんはすごいな!殺人鬼でもなんでも、読者を魅了する作品に仕上げてしまうのですから😳きっと彼の目には、人間の悪でも善でも、判断はないのかもしれませんね?人間を大きく、それこそ神目線で見ているのかも?そうだーその視線は火の鳥の視線だよな🤔手塚治虫さんは火の鳥の視線の人なのかも❤
やけっぱちのマリア大好きです❤️
手塚治虫の漫画、アニメを見た世代作品のためでしょうか、セクシャル・マイノリティも理解出来る様になっています。
手塚治虫は日本のSF黎明期の同人誌「宇宙塵」に参加していました。
メンバーは星新一、小松左京、光瀬龍などの、日本SFの黎明期を支え日本のSF界を作り上げた同人誌です。
アオハルの時代に、強烈な影響を受けたのでしょうか。
未だに老眼にならない私は、年齢不承です。
栄田正剛 さんありがとうございます。ボクは「SF御三家」に影響を与えた手塚先生は日本SFの始祖だと思っています(笑)
SF黎明期の同人誌「宇宙塵」が出た時のメンバーの一人が、手塚治虫氏であり、漫画では田川水泡氏の「のらくろ」、SF的な作品では海野十三(うんの じゅうぞう)氏が連載されていた「少年倶楽部」の影響を受けた様に思います。
悲劇は美しいというのは無意識の救いでは。
短編集多いなぁ…今の漫画家は数は少ない
寒山と拾得・梟の目 さんありがとうございます。多いですね。特に手塚先生は尋常ではない数の短編を残してきていますからね。凄まじい。