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0.09秒でこれだけのドラマがあるのなら、0.9秒のレオパルドンにもさぞや濃密なドラマがあったに違いない。
蒼傑戦普通にカッコいい闘いだと思ってたんだけど言われてみれば卑怯だな・・・あれぇ?
子供の頃、何とも思わずかっけぇぇって読んでたのが不思議……
それは普通に蒼傑の容姿のせいかと😅
おかしいなぁ。子供のころ見た蒼傑は、正々堂々と戦ったかっこいい敵だったはずなんだけど……あれれ~?
男塾の敵キャラは「ちゃんと負けを認める」だけでもいいヤツ「すまん、負けを認める!」って言ったあと不意打ちしたヤツが何人居た事か(蝙蝠先輩は忘れてやってくれ)
男塾と闘って死ななかったボス以外のキャラという意味でも貴重なイケメンキャラと思ってました
蒼傑を助けた時の月光の作中唯一と言うべき眩しい笑顔の前では、蒼傑のルール違反なぞ無に等しい!
顔が良いから
オオカミをけしかけたりピラニアをけしかけたりとほかの外道のインパクトが強すぎて彼がまともにみえるんですよ
この天挑五輪大武會のキャラのなかで蒼傑は好きなんですが、こうやってうp主マンさんの解説で、この月光VS蒼傑戦を改めて見ると、けっこう、ゆでイズムが散りばめられた戦いだったんだな。と思いました。宮下先生のモブキャラの髪とか髭とかは、キン肉マンでの技の型の使い回しなみに、忘れた頃に出てきますよね。ビリー・カーン笑いました😂
梁山泊は元ネタからしてえげつないことも平気でやるから梁山泊チームが卑怯な手段を取ってくるのも仕方ない
蒼傑「矢も球も使い切っちゃったし、一緒に死のうか・・・」ってなっても、それはそれでヤンデレっぽくて嫌だぞ
15:50霊夢の『もしかして実家がじゃがいも農家だから男爵って名乗ってるって言いたいの?』がツボったw
蒸着の0.05秒の間に、「リョウカイ、コンバットスーツ、テンソウ、シマス」ってのんびり喋ってる余裕があるんだから、0.09秒ならヨユーヨユー
蒼傑「アイツ、打った後のタマを弾いて再利用したから、地面に刺さった矢を再利用してもよくね?」
昔は蒼傑対月光の勝負が作中で一番の名勝負だって思ってたんだけど。今回のチャンネル観たら蒼傑、結構ごっつい性格していたんだなぁ……梁山泊戦は名勝負が多いからすごい好きなんだけどね。ただメンバーに外道が多いな。
どこから取り出したかは判らないけど一度使ってる矢を回収して再利用してるなら10本の矢しか使ってないと言い張れるかもしれない。月光も玉をビリヤードみたいに当ててるから再利用してると言えるので。
そもそもこの大会相手からしたら「なに!男塾だと!?」「知っているのか!?」だもんなぁ
当時、矢の数なんか頭に入れずに読んでましたね。大人になってから冷静に見てみると「こいつどんだけズルしてんねん」と。因みにGBに男塾のゲームが有りますが「何故こいつ?」というようなメンバーです。因みにセティはいます。余談ですが、東映のスパイダーマンは権利関係です。ネットでネタになってる東映スパイダーマンですが、スタントはあちらの方は褒めてましたよ
男塾のGB、それなりにハマったなぁ敵専用含め全14キャラいたけど、全員必殺技一つだけなのに蒼傑だけ隠しで2つあったなあと威力は低いけど通常攻撃の矢が高スピードで画面端まで届くから2P対戦モードで使うとリアルなバトルに発展する(ファミコンキン肉マンのブロッケンみたいな)
うp主マンがボキャブラ天国芸人好きすぎる件地獄の魔術師に絡めて地獄のスナフキン特攻んでくると思ってました
0.09秒の間に滅茶苦茶お喋りできる蒼傑スゲー
そうなんですよ!おかしいと思ってましたからソウケツ戦に突っ込んでくれて嬉しいです10本撃ち終わったのに勝つ気満々なのが当時から意味不明でしたもんw
当時のリアルタイム小学生読者「呉竜府」だけは絶対にみんな信じて、お母さんに自慢気に語った経験あります。
李箸振(りばーしぶる)と火薬ごはんも信じてしまった。
当時中学生の自分は「呉竜府」で民明書房の呪いが解けました。
呉竜府は信じてませんでしたが、月光が巨大鉄球を粉砕した技の説明は信じてました
友達に「錯距効果」と「プルッツホン・ポイント」を得意げになって説明したことがあったわw
@@のり-k9l2j同じく。ここまで半分くらいホントかもと思ってた自分は子供だったw
頭傑の髪型は便座じゃねぇかと連載当時思ってました。
男塾は戦いの展開が早くて、単行本前後編に分けてもしっかり1試合以上終わるのが良いですよね。
あれぇ・・・記憶の中の蒼傑戦は正々堂々、清々しい勝負だったはずなんだけど😅
そうそう。だから後々助太刀に来てくれた時、けっこう嬉しかったけどなぁw
ここまで正々堂々感出さられるとこっちがおかしいのかとすら感じるよ恐ろしい策だな
11本目の矢はともかく矢の刃鋼線が卑怯という発想は全くありませんでした😅それにしても體傑は雑魚ビスの生き別れの兄弟か?ってくらいそっくりでしたね。
民明書房、呉竜府でついにガチなクレームきたんでしたっけ。確かによー考えたら全て蒼傑に都合いいルールで卑怯だし自分だけ知ってるルールのグレーゾーンを突いて来るのもせこすぎる。最後の悪あがきまで何もかもルールガン無視。やってる事アヌビスと近いのに、月光が自分から付き合ったのと雰囲気だけ真面目風だから救われた印象に変わってしまった。
矢に紐を付けたのではなく、紐が付いた矢だからOK理論
0:28 変奇プロで吹いた笑
俺の記憶の扉が·····週刊連載の時は読者が先週の事を覚えて無かったんだよ·····多分宮下先生含めて(笑)うp主マンの蒼傑へのツッコミでもう爆笑しか無かった
深掘りされると、月光対蒼傑戦って突っ込み所だらけだったんですね😅
リアタイで夢中になって読んでいた世代ですが、ご指摘があるまで蒼傑は高潔キャラとしか思ってませんでした。宮下先生恐るべし(笑)
動画じゃ触れられなかったが、梁山泊のじーさんが「完敗というところじゃのう」とか言って蒼傑を引き上げるように指示してるシーンとか好きだった。
ピクシブ大百科で「そもそも中国人なら「呉竜府」と書いて「ウー・ロンフー」と読む」と書いてあって、ごもっとも過ぎて爆笑したwwスパイダーの語源、失敗だ~→スッパイダ~→SRIDERでようやく「は?」って思えるようになりました
私は今回の呉竜府と次回のホウ・ピングでやっと気付きました。
改めて解説されると蒼傑って作者は高潔なつもりで描いてるけど読者にはクソ野郎にしか思えないキャラの典型だったんだな
鉄球当たって腕破壊されて月光締め上げる事出来ない筈なのに弓放てるし最終奥義も出せるから弓は別腹っぽい。
蒼傑の奥義には、0.05秒で蒸着するギャバンもビックリだよね…… 😅😅
ゆで漫画で耐性が出来たのか、頭傑・軆傑の容姿が初登場(前巻・後編参照)の時と変わってしまったのにもう誰もつっこまない…。
月光がケンタウルスを倒した「無明察相カン」を使えば一撃でケリがついたはずだと子供のころ思ってた。なにせチャック家最大最強の奥義なんですから。
物凄いLive感ですねw昭和のジャンプはすごい
小学生だった頃、なんの疑問も抱かずに読んでました。しかし蒼傑がここまで卑怯だったとは・・・・・懐かしい思い出をぶち壊してくれてありがとうタマちゃん寝る😡
0.09秒のくだりで絶対にレオパルさんの0.9秒ネタ特攻んでくると予感したんですが安易にキン肉マンネタに走らずギャバンネタを入れたうp主マンに脱帽です。11本目の矢はアローレインで使った矢でも拾って再利用したのでしょうか(でも反則だと思いますが)
蒼傑の矢は糸付きで回収・再利用した分はカウントしないんだよSwitch版のゼルダでも外した矢は拾って再利用できるからね
04:41 うわぁ、チャック・ウィルソンのこの本持ってるわww、つか、手元に有るwww
前回、今回とレオパルドンの話が出るたびにグオゴゴゴからのグギャーはまだかなと思っています。次回こそは次鋒リアパードンの出番が来るはず。
蒼傑戦は名勝負だったという記憶があったんですけど、記憶とはいい加減なモノですね。どっかで味わった感覚だなと思ったら、「オメガメタモルフォーゼしかしない超人」でした
蒼傑は10本目の矢で勝負が決まったと思っていて、失血死を待つような惨い事はせずあくまで勝負後の介錯として11本目を撃ったということにしてあげたいと思っとります。その後の悪あがきは逆に敗北が決定しているので最後に自分を出し切って死にたかったということでぎりぎり何とかなりませんか。
むしろ月光の最後の策が11本目の矢を撃ってくること前提なのがおかしいような
男塾においてあくまで「敵の奥義や策を破って勝利」を信条だからじゃないでしょうか
アローレインは打った矢以上に矢が降って来る技なので…😅
ギャバンのコンバットスーツがシャリバン・シャイダーより50倍も遅い旧型だったと知ったとき日本中の子供たちが涙しました
1ミリ秒(1000分の1秒)ですから
ここからの男塾は「ならば受けてみるか」が多くなるんだよな・・・
月光がソウケツに心臓貫かれた時「この月光、生来心臓がない!」とか言いだすのかと思ってたのは俺だけではないはずw
後々(改造?)手術で生き返らせる伏線(ネタバレ)
@ 脳改造されたって割には、記憶喪失よりもアッサリと正気に戻ったようなw
なんとなく蒼傑は良い奴のイメージだったんだけど思ったより卑怯で笑った😂絶対1回は読んでるはずなのになんで良い奴やと思ってたんやろ...
ゲスい感じがないからじゃないかね?
@ なるほど!たしかに卑怯ではあるけどなんか堂々としてましたもんね笑今思いついたのだと蒼傑のすぐ後に相当なゲスの頭傑體傑コンビが出てくるのもあるかもしれないです🤔
うぽつですいやはや梁山泊戦もなかなかになかなかですよね?今後出て来る面々もなかなかですのでご期待ください一方…スパイダーマンと言えば原作のマーベルコミックのスパイダーバースにて東映版スパイダーマン&レオパルドンが出て居ましたがスパイダーバースで出て来る迄東映版スパイダーマンは原作者を怒らせたのでは?って言う噂が出て居ましたよね?実際にはそんな事は無くて作者がレオパルドンを気に入って居てスパイダーバースへの登場に繋がったそうです
8:46 聖闘士星矢の天間星アケローンのカロンも舟を漕ぐ道具でこんな技使ってましたね🛶オイラは地獄の渡し守~エンヤコ~ラや~🎶🚣
マッハ18以上の回転、ローリングオール‼
勝って敗者の気持ちが解る。個人的に月光は勝負師の鏡だと思います。勝つ事ばかりしき考えていない者にそういう心境は理解出来ないでしょう。「虎丸」&「卍丸」丸々コンビ。男塾シリーズで一番ダッグを組んで闘う回数が多いキャラは「虎丸」ではないかと思います。因みにダッグを組んだキャラは…魁で「富樫」が2回「伊達(大威震八連制覇)」と「卍丸(天挑五輪大武會)」が1回づつ。合計4回極でも男塾のキャラとダッグを組ますが、それは言いません。
その決闘法、タッグマッチの要素まるまる削除しとるやろ感が強すぎる。「左京さんの『賭けるのは私の命だ』決闘」に名前を変更すべき
とんねるずの同世代(アラフォー)への影響力はデカ過ぎるんだよなぁ。ちょうどこの日が復活ライブの日だったから言うけども
ゲームボーイ版の男塾だとちゃんと必殺技が2種類ある蒼傑
ただ双方10本(球)撃ち尽くした後の勝敗は?って言われると蒼傑の勝ちだとは思うんですよね。リアルタイムで読んでいた時も卑怯とは思わなかったですし、双方とも技を尽くしたという意味で今でも名勝負に数える人は少なくないのでは。ただ子供の頃に読んだか、大人になってから読んだかで感覚は変わるかもしれないですね…。
11発目というよりは敗者に引導を渡す用の処刑用の矢だと思ってみてましたでも「なぜ撃ちきったお前の勝ちに?」ってとこ見ると確かに先生数間違えてたのかな…
最後の1本はアローレインで使用した矢を引き抜いて使ったのかなと脳内保管してた。(再使用不可とは言ってなかったから)蒼傑は卑怯者というより自分で説明しといて「えっ、これだめなの?」って感じの天然キャラっぽく見える
0.9秒のグオゴゴゴを思い出した
ディーノ先輩に続き名勝負2試合キタ――(゚∀゚)――!!…あれ?解説見てみたら昔の感動が薄れてきたぞ…?
卍丸が師匠からもらったアイスラッガー師匠のモヒカンの高さじゃ収納出来なくね?
こうして、「雷ペディア」という新しいトリビアが生まれた。
このチャンネル見始めてからちょっと前のアニメ見ると自分も矛盾点とかに違和感覚えるようになってしまいましたw怖いので戸締りしときます
ビリーカーンを最後まで使わなかったのは優しさでは無く、ただ必殺技ゲージが溜まってなかったんだよ(ウソ)
子供のころは何の疑問も持たずに読んでたのに、今見たらこんなにトンデモ俺ルール変更のオンパレードだったのか……こわいな~戸づまりすとこ
宮下先生、もしかしたらのび太並みの計算能力だったのかもしれない…。あそこで3本、あそこで2本……、あと4本は残ってるはずだ。
雷電は「10本勝負」(=11本使うと負け)と言い、蒼傑は「10本以上使ったら負け」(=9本勝負)と言っている。
ネタバレになるけど、梁山泊は当主からしてアレなので。卑怯という概念すらないのかもw
コ〇ナ時期に小さいマスクしか買えなくて仕方なく着けてたら会社の先輩に卍丸みたいだなって言われたな〜
蒼傑については宮下先生が「決まったルールで戦わせるのが面倒になった」説
目に見えないほど細い矢なら射抜かれても大したダメージにならないのでは‥心臓に刺さった矢を抜いたら出血が酷くなりトドメになるのでは‥
男塾は包帯巻いておけば傷が治るシステムだから大丈夫!
無明透殺を忘れてないかい?
全員がルールに則って卑劣な闘いをしなかった敵チームが初戦だけという
富樫虎丸のゴールデンコンビが登場(^^;)先の宝龍黒蓮珠戦副頭戦の兄弟では「二度とごめんじゃ~っ!」と言ってたけどそれでもコンビを組んでしまう…やっぱりこの二人は名コンビですよね(^^;)
最後の一本の矢はしきたり通りの敗者へのとどめと考えていたと考えればまあ
シャンプーオブジョイトイとか、毎回毎回よくこんなツッコミ思いつくなと感心しきりですww相方のボケに対して「〇〇かよ!」ってBotみたいなツッコミしかできない芸人は見習ってほしいレベルねちっこくこき下ろしてるはずなのに、なぜかそれに対する愛がひしひしと伝わってくるのも素晴らしい
リアタイキッズはいちいち決闘方なぞ覚えていなかったので、イケメンで潔いからカッコイイ扱いでした
タヒ天王と三面拳はカッコいいですよねー!
そうけつがカッコよかったけど、ルール違反は当時から違和感あったなぁあとこの奥義って矢が貫通して自分もダメージ受けるよねとか、ビリーカーンは伊達も別名で使ってるとかかっこよかった二人が改めてみるとネタになってしまった
11本目の矢って、10本目の矢を回収したんでしたっけ。子供心にも、「え?、それありなん?」って思った記憶が。。
さすが梁山泊、桃白白みたいな理屈やな
少年漫画においてカッコいい台詞言ってる間は時間経過しないというルールがあるのでセーフ承太郎がDIOや吉良と戦った時もそうだし野球漫画の実況なんて変化球がキャッチャーミットに届くまでに驚いた上に解説までしてくれる
激写ボーイ!名作レアゲーやないスかw
いまだにブーマーが活動していたことに驚いた
やったぁ大好きな卍先輩や😆楽しみやなぁ😉
数え間違い?いや、もしかして水島新司先生はカッコいい打つフォームの画ができるとその打席をホームランにしてしまって後の展開を変えてしまう、ということがあったらしいので、水島先生リスペクトで蒼傑戦でもいい画ができたので急遽展開を変えて10本以上になっているのかも。
10本目の矢で月光に矢を当てた時点で、両者の中で一旦勝敗が決まって、でも月光に弾が残ってたので、【3本勝負の2本目を始める】みたいな感じに両者ともなったと解釈してました。(2本目を月光が取れなかったら、その時点で月光の完全な負け確定)なので、2本目を月光が取り、3本目の勝負として見えない矢を4本打った。決闘法を反故にしたとかそんなんじゃないと思います。
18:59 チェンジ!やっぱうどん!
君はな〜べ〜 君はな〜べ〜
確かに11本目でとどめをさすというのは当時もおかしいと思った。それって引き分けじゃね?自決でしょ?ひょっとして落ちてたり回収できた矢は再利用可ということかな?月光も落ちてる鉄球使ってるからなあ・・まあグダグダルールであることは間違いない
ボキャ天世代なのでBOOMERネタが出てきて歓喜😊
たまちゃんのゴルフの解説に納得しましたら、ボケで、かわいいです。爆笑です。霊夢さんの、コメント二人の掛け合いで、爆笑です。僕も何度か読み返し、一気読みでも読みましたが、不思議でした、そうけつ、月光、苦しいです。しかしてんがいしんてん格好いいです。梁山泊、卑怯者だらけ、卍丸、虎丸。頑張って欲しいです。いつも情報沢山で素晴らしいです。あきない楽しさ。男塾。より楽しいです。いつもお疲れ様です。ありがとうございます。
面白すぎ😂
蒼傑戦普通に名勝負と思っていたけど、言われるまで問題点に気づかなかった…名勝負には違いないのですが。
0.09秒のムーブw
だから東映スパイダーマと戦隊特撮初の巨大ロボが登場したバトルフィーバーはOPの出だしが似ているのか・・・・・・・うp主マンの造詣の深さには恐れ入った
ちなみに次回作の『デンジマン』までマーベルと提携してました。
正々堂々はともかく、矢より早く月光のバック(ハッ、バック⁉︎)取れんだろうと当時思っていたが、そうか蒼傑、おめえ蒼傑*だけにバック取りたかったんだな。執念、執念の成せる技だったんですね!
虎丸はいつも人質になっとるな
秀麻呂がいないから…
>東映スパイダーマンスタッフの苦い顔…原作池上遼一の作風を顔で表現していたのでは?ww
アニメ『トリリオンゲーム』の作画原作より線少なくして動き易くした分、軽いノリが悲しぃ…(ドラマもキャラ合わなかったみたいだし…)
はーん!まさか南国アイスホッケー部の名が出てくるとは
蒼傑卑怯者説はちょっと納得しがたいです。「卑怯だぞ蒼傑」と誰も言わないことといい、スムーズに決闘が進行していることといい、雷電のほうが勘違いしているのでは。ルールが改定され、延長戦の規定が新たに盛り込まれて月光も蒼傑も当然のことのように知っていた、雷電は知らなかった、そう考えたほうが辻褄が合います。そういえば雷電はこの試合でそれとは別に解説ミスやってますね。やっぱり出典のない情報はダメです
シュウよりカイオウ味を感じたのでナチグロンからやり直して魁る人生を送りたいと思いました
変奇プロはキン肉マンでいうところのカレクックぐらいの知名度はあると思います😊
0.09秒でこれだけのドラマがあるのなら、
0.9秒のレオパルドンにもさぞや濃密なドラマがあったに違いない。
蒼傑戦普通にカッコいい闘いだと思ってたんだけど言われてみれば卑怯だな・・・あれぇ?
子供の頃、何とも思わずかっけぇぇって読んでたのが不思議……
それは普通に蒼傑の容姿のせいかと😅
おかしいなぁ。子供のころ見た蒼傑は、正々堂々と戦ったかっこいい敵だったはずなんだけど……あれれ~?
男塾の敵キャラは「ちゃんと負けを認める」だけでもいいヤツ
「すまん、負けを認める!」って言ったあと不意打ちしたヤツが何人居た事か(蝙蝠先輩は忘れてやってくれ)
男塾と闘って死ななかったボス以外のキャラという意味でも貴重なイケメンキャラと思ってました
蒼傑を助けた時の月光の作中唯一と言うべき眩しい笑顔の前では、蒼傑のルール違反なぞ無に等しい!
顔が良いから
オオカミをけしかけたり
ピラニアをけしかけたり
と
ほかの外道のインパクトが強すぎて
彼がまともにみえるんですよ
この天挑五輪大武會のキャラのなかで蒼傑は好きなんですが、こうやってうp主マンさんの解説で、この月光VS蒼傑戦を改めて見ると、けっこう、ゆでイズムが散りばめられた戦いだったんだな。と思いました。
宮下先生のモブキャラの髪とか髭とかは、キン肉マンでの技の型の使い回しなみに、忘れた頃に出てきますよね。
ビリー・カーン笑いました😂
梁山泊は元ネタからしてえげつないことも平気でやるから梁山泊チームが卑怯な手段を取ってくるのも仕方ない
蒼傑「矢も球も使い切っちゃったし、一緒に死のうか・・・」
ってなっても、それはそれでヤンデレっぽくて嫌だぞ
15:50霊夢の『もしかして実家がじゃがいも農家だから男爵って名乗ってるって言いたいの?』がツボったw
蒸着の0.05秒の間に、
「リョウカイ、コンバットスーツ、テンソウ、シマス」
ってのんびり喋ってる余裕があるんだから、
0.09秒ならヨユーヨユー
蒼傑「アイツ、打った後のタマを弾いて再利用したから、地面に刺さった矢を再利用してもよくね?」
昔は蒼傑対月光の勝負が作中で一番の名勝負だって思ってたんだけど。今回のチャンネル観たら蒼傑、結構ごっつい性格していたんだなぁ……
梁山泊戦は名勝負が多いからすごい好きなんだけどね。ただメンバーに外道が多いな。
どこから取り出したかは判らないけど一度使ってる矢を回収して再利用してるなら10本の矢しか使ってないと言い張れるかもしれない。月光も玉をビリヤードみたいに当ててるから再利用してると言えるので。
そもそもこの大会相手からしたら
「なに!男塾だと!?」「知っているのか!?」だもんなぁ
当時、矢の数なんか頭に入れずに読んでましたね。
大人になってから冷静に見てみると「こいつどんだけズルしてんねん」と。
因みにGBに男塾のゲームが有りますが「何故こいつ?」というようなメンバーです。因みにセティはいます。
余談ですが、東映のスパイダーマンは権利関係です。
ネットでネタになってる東映スパイダーマンですが、スタントはあちらの方は褒めてましたよ
男塾のGB、それなりにハマったなぁ
敵専用含め全14キャラいたけど、全員必殺技一つだけなのに蒼傑だけ隠しで2つあったな
あと威力は低いけど通常攻撃の矢が高スピードで画面端まで届くから2P対戦モードで使うとリアルなバトルに発展する(ファミコンキン肉マンのブロッケンみたいな)
うp主マンがボキャブラ天国芸人好きすぎる件
地獄の魔術師に絡めて地獄のスナフキン特攻んでくると思ってました
0.09秒の間に滅茶苦茶お喋りできる蒼傑スゲー
そうなんですよ!おかしいと思ってましたからソウケツ戦に突っ込んでくれて嬉しいです
10本撃ち終わったのに勝つ気満々なのが当時から意味不明でしたもんw
当時のリアルタイム小学生読者「呉竜府」だけは絶対にみんな信じて、お母さんに自慢気に語った経験あります。
李箸振(りばーしぶる)と火薬ごはんも信じてしまった。
当時中学生の自分は「呉竜府」で民明書房の呪いが解けました。
呉竜府は信じてませんでしたが、月光が巨大鉄球を粉砕した技の説明は信じてました
友達に「錯距効果」と「プルッツホン・ポイント」を得意げになって説明したことがあったわw
@@のり-k9l2j同じく。ここまで半分くらいホントかもと思ってた自分は子供だったw
頭傑の髪型は便座じゃねぇかと連載当時思ってました。
男塾は戦いの展開が早くて、単行本前後編に分けてもしっかり1試合以上終わるのが良いですよね。
あれぇ・・・記憶の中の蒼傑戦は正々堂々、清々しい勝負だったはずなんだけど😅
そうそう。
だから後々助太刀に来てくれた時、
けっこう嬉しかったけどなぁw
ここまで正々堂々感出さられるとこっちがおかしいのかとすら感じるよ
恐ろしい策だな
11本目の矢はともかく
矢の刃鋼線が卑怯という発想は
全くありませんでした😅
それにしても體傑は雑魚ビスの生き別れの兄弟か?ってくらいそっくりでしたね。
民明書房、呉竜府でついにガチなクレームきたんでしたっけ。
確かによー考えたら全て蒼傑に都合いいルールで卑怯だし自分だけ知ってるルールのグレーゾーンを突いて来るのもせこすぎる。最後の悪あがきまで何もかもルールガン無視。
やってる事アヌビスと近いのに、月光が自分から付き合ったのと雰囲気だけ真面目風だから救われた印象に変わってしまった。
矢に紐を付けたのではなく、紐が付いた矢だからOK理論
0:28 変奇プロで吹いた笑
俺の記憶の扉が·····
週刊連載の時は読者が先週の事を覚えて無かったんだよ·····多分宮下先生含めて(笑)
うp主マンの蒼傑へのツッコミでもう爆笑しか無かった
深掘りされると、月光対蒼傑戦って突っ込み所だらけだったんですね😅
リアタイで夢中になって読んでいた世代ですが、ご指摘があるまで蒼傑は高潔キャラとしか思ってませんでした。宮下先生恐るべし(笑)
動画じゃ触れられなかったが、梁山泊のじーさんが「完敗というところじゃのう」とか言って蒼傑を引き上げるように指示してるシーンとか好きだった。
ピクシブ大百科で「そもそも中国人なら「呉竜府」と書いて「ウー・ロンフー」と読む」と書いてあって、ごもっとも過ぎて爆笑したww
スパイダーの語源、失敗だ~→スッパイダ~→SRIDERでようやく「は?」って思えるようになりました
私は今回の呉竜府と次回のホウ・ピングでやっと気付きました。
改めて解説されると蒼傑って作者は高潔なつもりで描いてるけど読者にはクソ野郎にしか思えないキャラの典型だったんだな
鉄球当たって腕破壊されて月光締め上げる事出来ない筈なのに弓放てるし最終奥義も出せるから弓は別腹っぽい。
蒼傑の奥義には、0.05秒で蒸着するギャバンもビックリだよね…… 😅😅
ゆで漫画で耐性が出来たのか、頭傑・軆傑の容姿が初登場(前巻・後編参照)の時と変わってしまったのにもう誰もつっこまない…。
月光がケンタウルスを倒した「無明察相カン」を使えば一撃でケリがついたはずだと子供のころ思ってた。なにせチャック家最大最強の奥義なんですから。
物凄いLive感ですねw
昭和のジャンプはすごい
小学生だった頃、なんの疑問も抱かずに読んでました。
しかし蒼傑がここまで卑怯だったとは・・・・・
懐かしい思い出をぶち壊してくれてありがとう
タマちゃん寝る😡
0.09秒のくだりで絶対にレオパルさんの0.9秒ネタ特攻んでくると予感したんですが安易にキン肉マンネタに走らずギャバンネタを入れたうp主マンに脱帽です。
11本目の矢はアローレインで使った矢でも拾って再利用したのでしょうか(でも反則だと思いますが)
蒼傑の矢は糸付きで回収・再利用した分はカウントしないんだよ
Switch版のゼルダでも外した矢は拾って再利用できるからね
04:41 うわぁ、チャック・ウィルソンのこの本持ってるわww、つか、手元に有るwww
前回、今回とレオパルドンの話が出るたびにグオゴゴゴからのグギャーはまだかなと思っています。次回こそは次鋒リアパードンの出番が来るはず。
蒼傑戦は名勝負だったという記憶があったんですけど、記憶とはいい加減なモノですね。
どっかで味わった感覚だなと思ったら、「オメガメタモルフォーゼしかしない超人」でした
蒼傑は10本目の矢で勝負が決まったと思っていて、失血死を待つような惨い事はせずあくまで勝負後の介錯として11本目を撃ったということにしてあげたいと思っとります。その後の悪あがきは逆に敗北が決定しているので最後に自分を出し切って死にたかったということでぎりぎり何とかなりませんか。
むしろ月光の最後の策が11本目の矢を撃ってくること前提なのがおかしいような
男塾においてあくまで「敵の奥義や策を破って勝利」を信条だからじゃないでしょうか
アローレインは打った矢以上に矢が降って来る技なので…😅
ギャバンのコンバットスーツがシャリバン・シャイダーより50倍も遅い旧型だったと知ったとき日本中の子供たちが涙しました
1ミリ秒(1000分の1秒)ですから
ここからの男塾は「ならば受けてみるか」が多くなるんだよな・・・
月光がソウケツに心臓貫かれた時「この月光、生来心臓がない!」とか言いだすのかと思ってたのは俺だけではないはずw
後々(改造?)手術で生き返らせる伏線
(ネタバレ)
@ 脳改造されたって割には、記憶喪失よりもアッサリと正気に戻ったようなw
なんとなく蒼傑は良い奴のイメージだったんだけど思ったより卑怯で笑った😂
絶対1回は読んでるはずなのになんで良い奴やと思ってたんやろ...
ゲスい感じがないからじゃないかね?
@
なるほど!たしかに卑怯ではあるけどなんか堂々としてましたもんね笑
今思いついたのだと蒼傑のすぐ後に相当なゲスの頭傑體傑コンビが出てくるのもあるかもしれないです🤔
うぽつです
いやはや梁山泊戦もなかなかになかなかですよね?
今後出て来る面々もなかなかですのでご期待ください
一方…スパイダーマンと言えば原作のマーベルコミックのスパイダーバースにて東映版スパイダーマン&レオパルドンが出て居ましたが
スパイダーバースで出て来る迄東映版スパイダーマンは原作者を怒らせたのでは?って言う噂が出て居ましたよね?
実際にはそんな事は無くて作者がレオパルドンを気に入って居てスパイダーバースへの登場に繋がったそうです
8:46 聖闘士星矢の天間星アケローンのカロンも舟を漕ぐ道具でこんな技使ってましたね🛶
オイラは地獄の渡し守~エンヤコ~ラや~🎶🚣
マッハ18以上の回転、ローリングオール‼
勝って敗者の気持ちが解る。個人的に月光は勝負師の鏡だと思います。勝つ事ばかりしき考えていない者にそういう心境は理解出来ないでしょう。
「虎丸」&「卍丸」丸々コンビ。
男塾シリーズで一番ダッグを組んで闘う回数が多いキャラは「虎丸」ではないかと思います。
因みにダッグを組んだキャラは…
魁で「富樫」が2回
「伊達(大威震八連制覇)」と「卍丸(天挑五輪大武會)」が1回づつ。
合計4回
極でも男塾のキャラとダッグを組ますが、それは言いません。
その決闘法、タッグマッチの要素まるまる削除しとるやろ感が強すぎる。
「左京さんの『賭けるのは私の命だ』決闘」に名前を変更すべき
とんねるずの同世代(アラフォー)への影響力はデカ過ぎるんだよなぁ。ちょうどこの日が復活ライブの日だったから言うけども
ゲームボーイ版の男塾だとちゃんと必殺技が2種類ある蒼傑
ただ双方10本(球)撃ち尽くした後の勝敗は?って言われると蒼傑の勝ちだとは思うんですよね。
リアルタイムで読んでいた時も卑怯とは思わなかったですし、双方とも技を尽くしたという意味で今でも名勝負に数える人は少なくないのでは。
ただ子供の頃に読んだか、大人になってから読んだかで感覚は変わるかもしれないですね…。
11発目というよりは敗者に引導を渡す用の処刑用の矢だと思ってみてました
でも「なぜ撃ちきったお前の勝ちに?」ってとこ見ると確かに先生数間違えてたのかな…
最後の1本はアローレインで使用した矢を引き抜いて使ったのかなと脳内保管してた。(再使用不可とは言ってなかったから)
蒼傑は卑怯者というより自分で説明しといて「えっ、これだめなの?」って感じの天然キャラっぽく見える
0.9秒のグオゴゴゴを思い出した
ディーノ先輩に続き名勝負2試合キタ――(゚∀゚)――!!
…あれ?解説見てみたら昔の感動が薄れてきたぞ…?
卍丸が師匠からもらったアイスラッガー
師匠のモヒカンの高さじゃ収納出来なくね?
こうして、「雷ペディア」という新しいトリビアが生まれた。
このチャンネル見始めてからちょっと前のアニメ見ると自分も矛盾点とかに違和感覚えるようになってしまいましたw
怖いので戸締りしときます
ビリーカーンを最後まで使わなかったのは優しさでは無く、ただ必殺技ゲージが溜まってなかったんだよ(ウソ)
子供のころは何の疑問も持たずに読んでたのに、今見たらこんなにトンデモ俺ルール変更のオンパレードだったのか……こわいな~戸づまりすとこ
宮下先生、もしかしたらのび太並みの計算能力だったのかもしれない…。
あそこで3本、あそこで2本……、あと4本は残ってるはずだ。
雷電は「10本勝負」(=11本使うと負け)と言い、蒼傑は「10本以上使ったら負け」(=9本勝負)と言っている。
ネタバレになるけど、梁山泊は当主からしてアレなので。卑怯という概念すらないのかもw
コ〇ナ時期に小さいマスクしか買えなくて仕方なく着けてたら会社の先輩に卍丸みたいだなって言われたな〜
蒼傑については宮下先生が「決まったルールで戦わせるのが面倒になった」説
目に見えないほど細い矢なら射抜かれても大したダメージにならないのでは‥
心臓に刺さった矢を抜いたら出血が酷くなりトドメになるのでは‥
男塾は包帯巻いておけば傷が治るシステムだから大丈夫!
無明透殺を忘れてないかい?
全員がルールに則って卑劣な闘いをしなかった敵チームが初戦だけという
富樫虎丸のゴールデンコンビが登場(^^;)
先の宝龍黒蓮珠戦副頭戦の兄弟では「二度とごめんじゃ~っ!」と言ってたけどそれでもコンビを組んでしまう…やっぱりこの二人は名コンビですよね(^^;)
最後の一本の矢はしきたり通りの敗者へのとどめと考えていたと考えればまあ
シャンプーオブジョイトイとか、毎回毎回よくこんなツッコミ思いつくなと感心しきりですww
相方のボケに対して「〇〇かよ!」ってBotみたいなツッコミしかできない芸人は見習ってほしいレベル
ねちっこくこき下ろしてるはずなのに、なぜかそれに対する愛がひしひしと伝わってくるのも素晴らしい
リアタイキッズはいちいち決闘方なぞ覚えていなかったので、イケメンで潔いからカッコイイ扱いでした
タヒ天王と三面拳はカッコいいですよねー!
そうけつがカッコよかったけど、ルール違反は当時から違和感あったなぁ
あとこの奥義って矢が貫通して自分もダメージ受けるよねとか、ビリーカーンは伊達も別名で使ってるとかかっこよかった二人が改めてみるとネタになってしまった
11本目の矢って、10本目の矢を回収したんでしたっけ。
子供心にも、「え?、それありなん?」って思った記憶が。。
さすが梁山泊、桃白白みたいな理屈やな
少年漫画においてカッコいい台詞言ってる間は時間経過しないというルールがあるのでセーフ
承太郎がDIOや吉良と戦った時もそうだし野球漫画の実況なんて変化球がキャッチャーミットに届くまでに驚いた上に解説までしてくれる
激写ボーイ!名作レアゲーやないスかw
いまだにブーマーが活動していたことに驚いた
やったぁ大好きな卍先輩や😆楽しみやなぁ😉
数え間違い?
いや、もしかして水島新司先生はカッコいい打つフォームの画ができるとその打席をホームランにしてしまって後の展開を変えてしまう、ということがあったらしいので、水島先生リスペクトで蒼傑戦でもいい画ができたので急遽展開を変えて10本以上になっているのかも。
10本目の矢で月光に矢を当てた時点で、両者の中で一旦勝敗が決まって、でも月光に弾が残ってたので、【3本勝負の2本目を始める】みたいな感じに両者ともなったと解釈してました。(2本目を月光が取れなかったら、その時点で月光の完全な負け確定)
なので、2本目を月光が取り、3本目の勝負として見えない矢を4本打った。
決闘法を反故にしたとかそんなんじゃないと思います。
18:59 チェンジ!やっぱうどん!
君はな〜べ〜 君はな〜べ〜
確かに11本目でとどめをさすというのは当時もおかしいと思った。それって引き分けじゃね?自決でしょ?ひょっとして落ちてたり回収できた矢は再利用可ということかな?月光も落ちてる鉄球使ってるからなあ・・まあグダグダルールであることは間違いない
ボキャ天世代なのでBOOMERネタが出てきて歓喜😊
たまちゃんのゴルフの解説に納得しましたら、ボケで、かわいいです。爆笑です。霊夢さんの、コメント二人の掛け合いで、爆笑です。僕も何度か読み返し、一気読みでも読みましたが、不思議でした、そうけつ、月光、苦しいです。しかしてんがいしんてん格好いいです。梁山泊、卑怯者だらけ、卍丸、虎丸。頑張って欲しいです。いつも情報沢山で素晴らしいです。あきない楽しさ。男塾。より楽しいです。いつもお疲れ様です。ありがとうございます。
面白すぎ😂
蒼傑戦普通に名勝負と思っていたけど、言われるまで問題点に気づかなかった…
名勝負には違いないのですが。
0.09秒のムーブw
だから東映スパイダーマと戦隊特撮初の巨大ロボが登場したバトルフィーバーはOPの出だしが似ているのか・・・・・・・うp主マンの造詣の深さには恐れ入った
ちなみに次回作の『デンジマン』までマーベルと提携してました。
正々堂々はともかく、矢より早く月光のバック(ハッ、バック⁉︎)取れんだろうと当時思っていたが、そうか蒼傑、おめえ蒼傑*だけにバック取りたかったんだな。執念、執念の成せる技だったんですね!
虎丸はいつも人質になっとるな
秀麻呂がいないから…
>東映スパイダーマンスタッフの苦い顔…
原作池上遼一の作風を顔で
表現していたのでは?ww
アニメ『トリリオンゲーム』の作画原作より線少なくして動き易くした分、
軽いノリが悲しぃ…
(ドラマもキャラ合わなかった
みたいだし…)
はーん!まさか南国アイスホッケー部の名が出てくるとは
蒼傑卑怯者説はちょっと納得しがたいです。
「卑怯だぞ蒼傑」と誰も言わないことといい、スムーズに決闘が進行していることといい、雷電のほうが勘違いしているのでは。
ルールが改定され、延長戦の規定が新たに盛り込まれて月光も蒼傑も当然のことのように知っていた、雷電は知らなかった、そう考えたほうが辻褄が合います。
そういえば雷電はこの試合でそれとは別に解説ミスやってますね。
やっぱり出典のない情報はダメです
シュウよりカイオウ味を感じたのでナチグロンからやり直して魁る人生を送りたいと思いました
変奇プロはキン肉マンでいうところのカレクックぐらいの知名度はあると思います😊