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この動画を視た人が誤解しちゃうと困るので補足させていただきます。『カリ城』劇中にてルパンが過去を語っていますが、あれは宮さんの脳内で一度完結したハズの緑ルパンが、なぜかいま赤ジャケで活躍(公開当時はまだシーズン2が放送中)してしまっているジレンマの解決方法として必要だったからです。「派手に暴れていたのは10年も前で、いまは落ち着いたキャラになりました」という世界観に転換したためです。
ルパンシリーズの半ばから、宮崎さんの才能溢れる凄い動画の作画とモブシーンの増加と、演出・構成などのアイディアは、天才の片鱗を見せ始めますね。高畑勲さんも合流しますし😁💕みんなその当時の若いエネルギーが見て取れるので興奮します🎵TVアニメ「荒野の少年イサム」も途中で作画がルパンになって来る。しかも、まんまルパンのキャラと声優が山田康雄で出て来る回がある。
第1シリーズは第2話 魔術師と呼ばれた男第3話 さらば愛しき魔女第4話 脱獄のチヤンスは一度第9話 殺し屋はブルースを歌うが好きだった。第2シリーズはだいぶ子供向けになったなとは思ったけど、次元がカッコいい回とか有ったし続けて観てたな。
有名投稿サイトで、ファンがカリ城のその後を描いた二次制作の漫画がクオリティ高くて見応えがありました。数年前に投稿されたものでしたが、今でも素敵な作品です。老年の彼らが見られます。
ルハンがクラリスに国旗の手品を見せる時にさりげなく今は亡き東トルキスタンの国旗が混じってる処が好き。
大分違うかな。大隅ルパンは女を本気で愛してないって言うけど「さらば愛しき魔女」のリンダは本気で愛してたでしょ。五右衛門だって前半の初登場時期から清楚な女性像が大好き。麗しさを求めていたから淑女のラジオを聞いたり「~ちゃん」付け。カリ城の「可憐だ…」そのまま。それと宮崎ルパンが形成されていく解釈も違う。彼のはアルセーヌルパンだから少女の救出物、紳士だったり手品要素、臭い台詞までアルセーヌルパンに似てる言動。「カリオストロ」や時計塔も同様。
1980年10月号のアニメージュに宮崎さんが寄稿されていますけど第1シーズンの「ルパン三世」の路線変更が決定され、それを任された時宮崎さんは前半のルパンを当時流行っていた(先端の)「シラケ世代」のスタイルのルパンだと思ったそうです。それは一見、非情でハードボイルドに見えたかもしれません。しかし宮崎さんたちの中にはエネルギッシュでハングリーなパワーが渦巻いていて「斜に構えてシラケてみせる」ことこそ嘘くさく思えたからあんなルパンにしたということでした。決してハードボイルドがわからなかったのではなく当時、先端にいない抑圧された若者の感覚としてはハードボイルド路線に魅力を感じなかっただけだと思います。
レイジ先生の中で記憶の改変とかがナチュラルに行われていて面白いですね。
赤ルパンはリアルタイムで、再放送で緑ルパンを見ていた世代です。緑ルパンは子供心にも「やべぇなコレ…」でしたね。たくさんの機械の小さな手がベッドに磔にされた不二子をコチョコチョしまくるシーンとかw
宮崎ルパンは「7番目の橋が落ちる時」「じゃじゃ馬娘を救い出せ」(タイトルうろ覚え)等やたら女の子救うおじさんと化した。
其れ故に『カリ城』のルパン視てもあんま違和感無かったのよね。1期のオープニングでも「俺はかわいこちゃんには弱いからねェ〜」って宣ってたし。
ルパン・アニメ化のきっかけを作ったのは杉井ギサブローさんと芝山努さん。最初は映画企画だったらしい。実際テレビアニメ化が決まると両氏は別件で作業に参加できず、それを引き継いだのが畑違いの大隅氏。ぶーぶー言われたら、「そら辞めちゃうわ」と思う。
五右衛門のセリフは「麗しい」じゃなくて「可憐だ」ですね。
そうですよね、「麗しい」って、言ったか?と、違和感を感じて確認するところでした
ルパン初体験は72年放映の緑で、幼いながらもカッコいいルパンを堪能してました。当時だとキイハンターのようなシャレたセリフを言うようなアクション、ハードボイルド物のアニメ版と言う感じで。もっと後年になるけどダーティハリー(同じ故山田康夫氏のイメージもあって)なんかにも通じましたネ。その後自分も成長して赤ルパンとして再び接し、それなりに楽しみました。もうアニメはそろそろ卒業(子供から中学へ進んでの嗜好の変化)の頃だったが、時代もアレコレと豊かさが家庭に普及していたせいか?、以前のルパン像をヘタすると崩しかねない多少のおふざけの要素を加えたストーリーも受け入れる地盤が出来つつありましたっけ。。
原作やら初期ルパンの事を後追いで知った組としては、ああ、自分はこの元のルパンは愛してないな、という事が分かったぐらいただその辺の混ざり具合や違和感が絶妙なバランスとなって魅力につながったのではないか?という印象はあります。なので全てが必要で偉大だったと感じます。元のルパンこそが最高で宮崎ルパンwカリオストロwwwという方はまあ旧ルパン(この呼び方が正しいかは別として)の大ファンなんだろうな、と思ってます。
ハードボイルドがわからないオタクのおっさん2人の写真可愛すぎるだろっ!
ルパン三世大好きです♥♥♥♥♥♥♥♥
切り抜きという事で元のビデオは見てないので言及があったかどうか知りませんが、宮崎さんはモーリス・ルブランの『本家』ルパンの方を漫画/アニメのルパンを借りて表現したかったんだとずっと思っていました。『カリオストロ』や『クラリス』という名前を使ってるというだけでは無しに、例えば、最初に忍び込んだ時は敗北して散々な目に合うが、その後にリベンジをするという内容は『水晶の栓』に似ていると当時思いました。
ルパンパート5の大河内一楼の脚本は上手いなあと思った
この動画、英語に翻訳して欲しい。海外のマニアが絶叫するくらい喜ぶぞ。
ごえみょんは、麗しいじゃなくて、可憐だ...ですよー😂
玲司さん、解説ありがとうございます!子供時代に夕方再放送されていたのは赤ルパンですが、中学か高校時代に見た「カロオストロの城」はルパンぽくないなーと言う違和感がクリアになりました。ハードボイルド感というか、あの独特の男らしい感じが全く無くて、ルパンたちがおとぎ話みたいなキャラになってるのが何か違う・・・と思ってました。ストーリーも設定も絵もすごく良いんですが、ルパン三世の3名のキャラが私が期待するキャラじゃなくて弱い男みたいに見えたので、「カリオストロの城」は好きな宮崎アニメに入るけども、好きなルパンシリーズには入らない作品ですねー。
カリオストロの城より、マモー編の劇場第一作が好きだ。フィアットチンクアチェントよりメルセデス・ベンツSSKに乗るルパンが良い。
0:27 恐らくはマーベル/アメコミですね。スパイダーマンやアイアンマンの原作の漫画を見るとルパン三世の原作と似てるように感じます。
浦安鉄筋家族の漫画家、浜岡賢治さんが、赤ルパンで新シリーズが始まりワクワクして見たところ色んな変わったところに悪い意味でショックを受けて、特に一番ショックだったのは次元の鼻がとんがっていた所の話好き
その昔にヤンサンかサンデーで変わった漫画書いてたひとか?その当時はおもしろいなって思ってた、
銭形警部…昭和一桁の設定なら、もう90歳くらいですね。クリントイーストウッドと同じくらい。
クレヨンしんちゃんもアクションで連載されてましたね。
細かいの承知で敢えて突っ込むと五右衛門が言った台詞は「可憐だ」だけどね
山田玲司世代で、再放送でルパンが好きになって、前半が大好きだったんだよね。後半から今一だな~・・・途中で歌も変わったし・・・いつ最初の路線に戻るのかな~って中途半端な気持ちだったけど、後でジブリだって知った。エロは不二子のボディスーツとこちょこちょが、アダルトビデオに引き継がれましたね。
数少ない五ェ門様の台詞を間違えないでくださいよ。
銭形警部がヘッポコ扱いなのが気に食わないセカンドシーズン。警部結構ルパンを逮捕・送検してるのよ。その後の拘置所や刑務所で逃げられる。
大隅、宮崎、ばかり語られるんだけど鈴木清順一派も関わってるルパン三世。
俺マモーの方が面白いと感じてカリオストロの面白さがイマイチ解らん。
ルパンの最終回として見ないと良さがわからんだろうな飽きるほど宝を盗んできたルパンが、最後に盗んだものがあれだったのが重要だから
最後に後付けに感動しちゃうおっくんねそーいうんじゃねーのよレイジはオレが感じてた違和感全部言ってくれた
ピンクのよっちゃんも書いてるけど『可憐だ』でしょ?
赤ジャケ、当時の言い方だと新ルパンの、アルバトロス回と最終話は違和感満載でした。アニ○ージュなどでは絶賛されてたようですが。特に最終話は、あれでは新ルパンを支えてきたスタッフに失礼ではないかと強く思わされました。
カリオストロでルパンが過去を語ったんではなく、ルパンに影響されてルフィーが過去を語ってるんです順番が逆です
昭和一桁なら終戦時未成年だから軍人じゃないだろデタラメを言うんじゃない
2ndルパンは宮崎さんは最終回近辺だけですよね。宮崎さんのアニメーションは素晴らしいと思うけど、ことさらルパンに、中でもカリオストロについてはどうしても受け入れがたい。宮崎さんは「未来少年コナン」という原曲をいろんなアレンジ、いろんな楽器でやり直しているようなイメージですね。
119話の「死の翼アルバトロス」と129話「さらば愛しきルパン」の2本ですね。
カリオストロは赤ルパンじゃねーし。その後のアニメは赤ルパンだけど。切り抜きだから?
ピンクもあるし、青もある。最近の単発ものは初期の緑が多い。
最初に見たのは赤ルパンだけど、たぶん再放送で見た緑が一番好き。でもカリ城は好きでもなんでもない、最初のルパンと不二子が好き。音楽も最初の奴がいいね。
この動画を視た人が誤解しちゃうと困るので補足させていただきます。『カリ城』劇中にてルパンが過去を語っていますが、あれは宮さんの脳内で一度完結したハズの緑ルパンが、なぜかいま赤ジャケで活躍(公開当時はまだシーズン2が放送中)してしまっているジレンマの解決方法として必要だったからです。「派手に暴れていたのは10年も前で、いまは落ち着いたキャラになりました」という世界観に転換したためです。
ルパンシリーズの半ばから、宮崎さんの才能溢れる凄い動画の作画とモブシーンの増加と、演出・構成などのアイディアは、天才の片鱗を見せ始めますね。高畑勲さんも合流しますし😁💕
みんなその当時の若いエネルギーが見て取れるので興奮します🎵
TVアニメ「荒野の少年イサム」も途中で作画がルパンになって来る。
しかも、まんまルパンのキャラと声優が山田康雄で出て来る回がある。
第1シリーズは
第2話 魔術師と呼ばれた男
第3話 さらば愛しき魔女
第4話 脱獄のチヤンスは一度
第9話 殺し屋はブルースを歌う
が好きだった。
第2シリーズはだいぶ子供向けになったなとは思ったけど、次元がカッコいい回とか有ったし続けて観てたな。
有名投稿サイトで、ファンがカリ城のその後を描いた二次制作の漫画がクオリティ高くて見応えがありました。
数年前に投稿されたものでしたが、今でも素敵な作品です。老年の彼らが見られます。
ルハンがクラリスに国旗の手品を見せる時にさりげなく今は亡き東トルキスタンの国旗が混じってる処が好き。
大分違うかな。大隅ルパンは女を本気で愛してないって言うけど「さらば愛しき魔女」のリンダは本気で愛してたでしょ。五右衛門だって前半の初登場時期から清楚な女性像が大好き。麗しさを求めていたから淑女のラジオを聞いたり「~ちゃん」付け。カリ城の「可憐だ…」そのまま。それと宮崎ルパンが形成されていく解釈も違う。彼のはアルセーヌルパンだから少女の救出物、紳士だったり手品要素、臭い台詞までアルセーヌルパンに似てる言動。「カリオストロ」や時計塔も同様。
1980年10月号のアニメージュに宮崎さんが寄稿されていますけど
第1シーズンの「ルパン三世」の路線変更が決定され、それを任された時
宮崎さんは前半のルパンを当時流行っていた(先端の)「シラケ世代」のスタイルのルパンだと思ったそうです。
それは一見、非情でハードボイルドに見えたかもしれません。
しかし宮崎さんたちの中にはエネルギッシュでハングリーなパワーが渦巻いていて
「斜に構えてシラケてみせる」ことこそ嘘くさく思えたから
あんなルパンにしたということでした。
決してハードボイルドがわからなかったのではなく
当時、先端にいない抑圧された若者の感覚としては
ハードボイルド路線に魅力を感じなかっただけだと思います。
レイジ先生の中で記憶の改変とかがナチュラルに行われていて面白いですね。
赤ルパンはリアルタイムで、再放送で緑ルパンを見ていた世代です。
緑ルパンは子供心にも「やべぇなコレ…」でしたね。
たくさんの機械の小さな手がベッドに磔にされた不二子をコチョコチョしまくるシーンとかw
宮崎ルパンは「7番目の橋が落ちる時」「じゃじゃ馬娘を救い出せ」(タイトルうろ覚え)等やたら女の子救うおじさんと化した。
其れ故に『カリ城』のルパン視てもあんま違和感無かったのよね。
1期のオープニングでも「俺はかわいこちゃんには弱いからねェ〜」って宣ってたし。
ルパン・アニメ化のきっかけを作ったのは杉井ギサブローさんと芝山努さん。最初は映画企画だったらしい。実際テレビアニメ化が決まると両氏は別件で作業に参加できず、それを引き継いだのが畑違いの大隅氏。ぶーぶー言われたら、「そら辞めちゃうわ」と思う。
五右衛門のセリフは「麗しい」じゃなくて「可憐だ」ですね。
そうですよね、「麗しい」って、言ったか?と、違和感を感じて確認するところでした
ルパン初体験は72年放映の緑で、幼いながらもカッコいいルパンを堪能してました。当時だとキイハンターのようなシャレたセリフを言うようなアクション、ハードボイルド物のアニメ版と言う感じで。もっと後年になるけどダーティハリー(同じ故山田康夫氏のイメージもあって)なんかにも通じましたネ。その後自分も成長して赤ルパンとして再び接し、それなりに楽しみました。もうアニメはそろそろ卒業(子供から中学へ進んでの嗜好の変化)の頃だったが、時代もアレコレと豊かさが家庭に普及していたせいか?、以前のルパン像をヘタすると崩しかねない多少のおふざけの要素を加えたストーリーも受け入れる地盤が出来つつありましたっけ。。
原作やら初期ルパンの事を後追いで知った組としては、
ああ、自分はこの元のルパンは愛してないな、という事が分かったぐらい
ただその辺の混ざり具合や違和感が絶妙なバランスとなって魅力につながったのではないか?
という印象はあります。なので全てが必要で偉大だったと感じます。
元のルパンこそが最高で宮崎ルパンwカリオストロwwwという方は
まあ旧ルパン(この呼び方が正しいかは別として)の大ファンなんだろうな、と思ってます。
ハードボイルドがわからないオタクのおっさん2人の写真
可愛すぎるだろっ!
ルパン三世大好きです♥♥♥♥♥♥♥♥
切り抜きという事で元のビデオは見てないので言及があったかどうか知りませんが、
宮崎さんはモーリス・ルブランの『本家』ルパンの方を漫画/アニメのルパンを借りて
表現したかったんだとずっと思っていました。
『カリオストロ』や『クラリス』という名前を使ってるというだけでは無しに、
例えば、最初に忍び込んだ時は敗北して散々な目に合うが、その後にリベンジを
するという内容は『水晶の栓』に似ていると当時思いました。
ルパンパート5の大河内一楼の脚本は上手いなあと思った
この動画、英語に翻訳して欲しい。
海外のマニアが絶叫するくらい喜ぶぞ。
ごえみょんは、麗しいじゃなくて、可憐だ...ですよー😂
玲司さん、解説ありがとうございます!
子供時代に夕方再放送されていたのは赤ルパンですが、中学か高校時代に見た「カロオストロの城」はルパンぽくないなーと言う違和感がクリアになりました。
ハードボイルド感というか、あの独特の男らしい感じが全く無くて、ルパンたちがおとぎ話みたいなキャラになってるのが何か違う・・・と思ってました。
ストーリーも設定も絵もすごく良いんですが、ルパン三世の3名のキャラが私が期待するキャラじゃなくて弱い男みたいに見えたので、「カリオストロの城」は好きな宮崎アニメに入るけども、好きなルパンシリーズには入らない作品ですねー。
カリオストロの城より、マモー編の劇場第一作が好きだ。フィアットチンクアチェントよりメルセデス・ベンツSSKに乗るルパンが良い。
0:27 恐らくはマーベル/アメコミですね。スパイダーマンやアイアンマンの原作の漫画を見るとルパン三世の原作と似てるように感じます。
浦安鉄筋家族の漫画家、浜岡賢治さんが、赤ルパンで新シリーズが始まりワクワクして見たところ
色んな変わったところに悪い意味でショックを受けて、特に一番ショックだったのは次元の鼻が
とんがっていた所の話好き
その昔にヤンサンかサンデーで変わった漫画書いてたひとか?その当時はおもしろいなって思ってた、
銭形警部…昭和一桁の設定なら、もう90歳くらいですね。
クリントイーストウッドと同じくらい。
クレヨンしんちゃんもアクションで連載されてましたね。
細かいの承知で敢えて突っ込むと
五右衛門が言った台詞は「可憐だ」だけどね
山田玲司世代で、再放送でルパンが好きになって、前半が大好きだったんだよね。後半から今一だな~・・・途中で歌も変わったし・・・いつ最初の路線に戻るのかな~って中途半端な気持ちだったけど、後でジブリだって知った。
エロは不二子のボディスーツとこちょこちょが、アダルトビデオに引き継がれましたね。
数少ない五ェ門様の台詞を間違えないでくださいよ。
銭形警部がヘッポコ扱いなのが気に食わないセカンドシーズン。警部結構ルパンを逮捕・送検してるのよ。その後の拘置所や刑務所で逃げられる。
大隅、宮崎、ばかり語られるんだけど
鈴木清順一派も関わってるルパン三世。
俺マモーの方が面白いと感じてカリオストロの面白さがイマイチ解らん。
ルパンの最終回として見ないと良さがわからんだろうな
飽きるほど宝を盗んできたルパンが、最後に盗んだものがあれだったのが重要だから
最後に後付けに感動しちゃうおっくんね
そーいうんじゃねーのよ
レイジはオレが感じてた違和感全部言ってくれた
ピンクのよっちゃんも書いてるけど
『可憐だ』でしょ?
赤ジャケ、当時の言い方だと新ルパンの、アルバトロス回と最終話は違和感満載でした。
アニ○ージュなどでは絶賛されてたようですが。
特に最終話は、あれでは新ルパンを支えてきたスタッフに失礼ではないかと強く思わされました。
カリオストロでルパンが過去を語ったんではなく、ルパンに影響されてルフィーが過去を語ってるんです
順番が逆です
昭和一桁なら終戦時未成年だから軍人じゃないだろ
デタラメを言うんじゃない
2ndルパンは宮崎さんは最終回近辺だけですよね。
宮崎さんのアニメーションは素晴らしいと思うけど、ことさらルパンに、中でもカリオストロについてはどうしても受け入れがたい。
宮崎さんは「未来少年コナン」という原曲をいろんなアレンジ、いろんな楽器でやり直しているようなイメージですね。
119話の「死の翼アルバトロス」と129話「さらば愛しきルパン」の2本ですね。
カリオストロは赤ルパンじゃねーし。その後のアニメは赤ルパンだけど。切り抜きだから?
ピンクもあるし、青もある。最近の単発ものは初期の緑が多い。
最初に見たのは赤ルパンだけど、たぶん再放送で見た緑が一番好き。
でもカリ城は好きでもなんでもない、最初のルパンと不二子が好き。音楽も最初の奴がいいね。