Imaging Edge Desktopを使っているかと聞かれたら、スタジオでは必ず使っています。 しかしRAW現像には全く使っていなくて、あくまでPCとカメラのテザー撮影用です。 Capture One で日本人として馴染めない言葉ナンバーワンは「バリアント」ではないでしょうか(笑)Capture One はソニーがきっと買収とかしてくれるだろうと期待していたのですが、それは叶いませんでした。(残念)
Capture One が使う英語が変、というのは経験あるかもです。Phase One って、英語の国ではないせいか、英語が苦手っぽい文章がたまにありますね。Capture One が別会社というのはPhase One の人からそう聞いていたのですが、ストリートビューで見ると同じ建物にありました汗。 すごい昔、まだLightroomが出る前とかに、EOSの純正の現像ソフトよりもCapture One の画質がいい、肌色が良い、という評判がプロの間で高く、当時は憧れていたソフトでした。(当時はとてもじゃないが買えなかった)今自分がソニーの現像をCapture One でやってみて、画質とか色調が優れているのかどうかは、簡単には言えないんですよねー。テザー撮影の使い勝手は、特にタブレットで最高なんですけど、うーん。
動作速度に関しては概ねどこのメーカーの物も似たりよったりですよね
一般的なExifにはないような部分も見れるのが純正の強みでも有るので有れば便利です
ゴミ取りのようなあれば便利な機能は無いものが多いですね
使ってみたところオリンパスの純正品は割とよくできていると感じました
ソフト開発の余力がないのかシルキーピックスの機能限定版が付属しているカメラも有りました
最近ではRAW設定するとDNGで書き出してくれるカメラや設定で独自RAWかDNGが選択式の物もあったりしますね
社外製使うメリットはカメラメーカーを複数跨って所有しているしていた場合は一個のソフトで管理できるのは便利です
コメントありがとうございます。DNGはなんとなくですがオリジナルよりきれいに出来る調整幅が狭くなるような気がします。気のせいかもしれませんが。今のところ、本当の意味でLrcの対抗馬が見当たらないのが問題です
コメントありがとうございます
DNGに変換しちゃうと14bitが12bitになったり多少なり制約かかる場合は有るみたいですね
独自形式をDNGにすると圧縮が効かないのでデータサイズが大きくなってしまうのもデメリットのようにも思いますね
コメントありがとうございます。DNGは一度使ったことがあるのですが調整幅が狭くなったのでそれ以来使っていないですね。また、必要性も今のところ感じていないかな
今SONYはCreators Cloud等でアプリやWebの改修していますし、近い未来にIEDも改修などして欲しいですね
コメントありがとうございます。そうですね、Creators Cloudは動画軸になってきているので、IDEは、私が在籍していた時の空気感では微妙でしたね。
Imaging Edge Desktopを使っているかと聞かれたら、スタジオでは必ず使っています。 しかしRAW現像には全く使っていなくて、あくまでPCとカメラのテザー撮影用です。 Capture One で日本人として馴染めない言葉ナンバーワンは「バリアント」ではないでしょうか(笑)Capture One はソニーがきっと買収とかしてくれるだろうと期待していたのですが、それは叶いませんでした。(残念)
コメントありがとうございます。そうですね、私はストラクチャーとクラリティ―が英語辞典を引いてもわからず困りました^^本当は買った方がヨカッタと思いますが、Forソニーが有った割にはソニーとフェイズワンの関係はクールでしたね^^
Phase One との関係はクールだったんですね。そっかー。蜜月かと想像していました。 今はPhase One から分離してCapture One という別の会社になってしまいました。
そうでうすね、Phase Oneからのラブコールが有ったのでお応えしていた感じでしょうか。
Capture Oneが別会社ですか?親子関係か別会社化?どちらなんでしょうね。ただ、今の段階ではAdobeがガリバーになってしまっているように思います。
一度Capture One買ったことがあるのですが、1年後のアップデートの請求を見て、当時は英語の請求画面が????と思いAdobeに一本化してしましました。動画年収ソフトのブラックマジックのDavinchiResolveのようなRAW現像ソフトの登場に期待したいです
Capture One が使う英語が変、というのは経験あるかもです。Phase One って、英語の国ではないせいか、英語が苦手っぽい文章がたまにありますね。Capture One が別会社というのはPhase One の人からそう聞いていたのですが、ストリートビューで見ると同じ建物にありました汗。 すごい昔、まだLightroomが出る前とかに、EOSの純正の現像ソフトよりもCapture One の画質がいい、肌色が良い、という評判がプロの間で高く、当時は憧れていたソフトでした。(当時はとてもじゃないが買えなかった)今自分がソニーの現像をCapture One でやってみて、画質とか色調が優れているのかどうかは、簡単には言えないんですよねー。テザー撮影の使い勝手は、特にタブレットで最高なんですけど、うーん。
知人の風景写真家の方でAdobeの独特の青みが好きでなくて、CP1を愛用されている方がいますね。私の感覚では、落ち着いた発色(あまり濃くなり過ぎない?)ような気がします。テザーは使いやすいとスタジオ系の方々が使っている方多かったですね。CP1は最近forソニーとかfor富士フイルムが無くなったので初心者におすすめの理由が無くなってしまいました