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今回初めて見させていただきました。ありがとうございます。春先の山で、深夜に南天に天の川を入れることはできます。射手座の銀河を入れることも可能なので、話題にされてる写真を見ていないので、なんとも言えませんが、4X5判のフィルム時代にもそんな写真は撮っておりましたので、一言言わせてもらいました。1973年からJPSの会員をしております。貴方の解説は大変参考になります。今は7R4と6400を使っています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。気が付いたら100以上の動画をアップしていました。ご興味、ご関心が合うものがありましたら是非ご覧ください。今後ともよろしくお願いいたします。
ライトルームクラシックを使用してますが、ソニー製の現像ソフトも使ってみたい。
コメントありがとうございます。次回動画でソニー純正現像ソフトImaging Edge Desktopの〇と×の予定です^^
楽しみです!
Lrcユーザーですがそんな歴史があったとは知りませんでした!
コメントありがとうございます。この歴史を理解すると今のフォトプランのアプリのラインナップが理解できるように思います^^。初期Ligtroomユーザーとしては本当はAdobe傘下にならない方がヨカッタ気もしています。
RAW現像ソフトについて、早速動画にしてくださりありがとうございます。新しい機種に変えた時、使っていたCP1の買取りソニー版がなくなっていて、その際Lrc,CP1,純正と比べた結果純正に落ち着きました。純正版も楽しみにしています。ゴミ消しなど簡単なAIを使いたい場合は、JPEGにしてからLuminerを使っています。
コメントありがとうございます。写真のジャンル、現像どのくらいやるか?費用の許容等人それぞれですね。チョットやるなら純正が良いでしょうね。
@@M.HamadaCh 返信ありがとうございます、純正を使っている人は多くない印象ですね。純正はパラメータを複数枚に適用できないのが一番のネックです。CP1にJPGを撮り込み、露出ぐらいをまとめて適用してセレクトまで実施しています。20~30枚くらいに絞れば、許容範囲内かなとの感じです。
純正初心者中心ですが使ってる人結構いるはず。コピペ一括処理はできるはず!ヘルプご確認ください
ある程度編集スタイルが定着していて、新しい編集手法にそれほど興味がなく、なおかつ新しいカメラも買わないのであれば、昔の編集ソフトでも良いと思いますね。仰る通り最近の現像ソフトは AI のレースに切り替えているので、例えば他の人が新しいソフトを手に入れた途端めちゃめちゃきれいな写真を作れるのを見てると、やっぱり羨ましいですね。その点多くのことを考えずにサブスクしておけばソフトがどんどんバージョンアップというのはありですね。結局のところソフトウェア開発にお金がかかるので、その対価を支払う意味もあります。写真コンテストの話は知らなかったのですが、興味深いです。現像とは変換のプロセスですが、最近は創造の領域に入りつつありますね。ソフトウェアによっては、生成の参考となるモデルを与えることでその作風に近づけるように絵を作るし。写真との向き合い方は十人十色ですが、人間が表現する行為は変わっていないので、写真の物語はまだまだ今後楽しみだなと思いました。
コメントありがとうございます。最近のアプリは認証システムの更新で古いアプリを継続することが出来なくなってしまう事が多く、また古いアプリはOSとの相性が悪く、5年10年カメラを買わない?のも難しいので結局はどこかで新しくする必要が出てきます。 最近、第三勢力のアプリ(CP+ではシンガポールの会社が大規模の宣伝していた)がスマホのようにAiで切った貼ったの大改造を自動でやるようになってきています(品質はおいておいて)。比較的ITリテラシーが最新でない私より上の世代の大御所(審査員に多い)が騙されてしまう事が今後多くなるかもしれませんね。今後、写真とアートの線引きが難しくなってきそうです
元々Psを使っていたので旧来のLRはあまり馴染めませんでしたけど最近はアドビ風になってきて手に馴染んできました気がします最近では合成みたいな物まででなければ大体Lrcだけで完結しちゃってますねSLkyは何度かお試しまでは使いましたけど動作速度が遅くやはりLrに落ち着いています確かにサブスクもアップデートの料金もPsだと2.5万程度はしていましたので対して変わらないといえば変わらないですよね買い切り版持っていればDNGコンバーターで何とかするのも有りますけどメーカー独自アプリでは使えなくなるし二重に保存するとなるとデータ量の無駄がすごく発生するのが難点でしょうか
コメントありがとうございます。なぜかこのコメントの返信だけうまく上がりません。ダブっていたらスミマセン。Adobe的には養子のLrcを実子色に染めたいのでしょうね。サブスクについては最近観念していろいろ契約していますが、年会費物を入れると10件以上。整理したい気もしますが^^
CP1のSONY Express版を使ってた身としては、やっぱりCP1が良いかなと思いますね。(今年の2月で使用出来なくなったので、今は純正ソフトでやってます)仰る様にプロの方もLrより色が良いという意見はちらほら聞きます。まだ金額的に迷ってるところではあるのですが、CP1の買い切り版にしようかと考えています。Photoshopは名前と裏腹に、絵を描かれる方々が良くツールとして使ってたイメージがあります。あとAdobeと言えばLightroom以外にもAuditionという録音編集ソフトも会社ごと買収した例ですね。元々はCool Editというソフトでした。
コメントありがとうございます。CP1はLrcより色が落ち着いていて調整レンジが若干狭いのLrcほど過剰な調整に陥りにくいと思います。私も昔CP1買ったことがあるのですが、バージョンアップが面倒で放置してしまいました。最近はLrcの悪い癖を消しながら使う方法を覚えたのでLrc使っています。Psはなんでもできすぎて写真の領域をはみ出てしまいがちになるのが問題でしょうか?調整項目も違っていてその点もあって私は苦手です。ただ、CMYKモードで印刷原稿作る時は仕方ないので必死にやりましたが^^
今回初めて見させていただきました。ありがとうございます。
春先の山で、深夜に南天に天の川を入れることはできます。
射手座の銀河を入れることも可能なので、話題にされてる写真を
見ていないので、なんとも言えませんが、4X5判のフィルム時代にも
そんな写真は撮っておりましたので、一言言わせてもらいました。
1973年からJPSの会員をしております。
貴方の解説は大変参考になります。今は7R4と6400を使っています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。気が付いたら100以上の動画をアップしていました。ご興味、ご関心が合うものがありましたら是非ご覧ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
ライトルームクラシックを使用してますが、ソニー製の現像ソフトも使ってみたい。
コメントありがとうございます。次回動画でソニー純正現像ソフトImaging Edge Desktopの〇と×の予定です^^
楽しみです!
Lrcユーザーですがそんな歴史があったとは知りませんでした!
コメントありがとうございます。この歴史を理解すると今のフォトプランのアプリのラインナップが理解できるように思います^^。初期Ligtroomユーザーとしては本当はAdobe傘下にならない方がヨカッタ気もしています。
RAW現像ソフトについて、早速動画にしてくださりありがとうございます。
新しい機種に変えた時、使っていたCP1の買取りソニー版がなくなっていて、その際Lrc,CP1,純正と比べた結果純正に落ち着きました。
純正版も楽しみにしています。
ゴミ消しなど簡単なAIを使いたい場合は、JPEGにしてからLuminerを使っています。
コメントありがとうございます。写真のジャンル、現像どのくらいやるか?費用の許容等人それぞれですね。チョットやるなら純正が良いでしょうね。
@@M.HamadaCh 返信ありがとうございます、純正を使っている人は多くない印象ですね。
純正はパラメータを複数枚に適用できないのが一番のネックです。
CP1にJPGを撮り込み、露出ぐらいをまとめて適用してセレクトまで実施しています。
20~30枚くらいに絞れば、許容範囲内かなとの感じです。
純正初心者中心ですが使ってる人結構いるはず。コピペ一括処理はできるはず!ヘルプご確認ください
ある程度編集スタイルが定着していて、新しい編集手法にそれほど興味がなく、なおかつ新しいカメラも買わないのであれば、昔の編集ソフトでも良いと思いますね。
仰る通り最近の現像ソフトは AI のレースに切り替えているので、例えば他の人が新しいソフトを手に入れた途端めちゃめちゃきれいな写真を作れるのを見てると、やっぱり羨ましいですね。
その点多くのことを考えずにサブスクしておけばソフトがどんどんバージョンアップというのはありですね。結局のところソフトウェア開発にお金がかかるので、その対価を支払う意味もあります。
写真コンテストの話は知らなかったのですが、興味深いです。現像とは変換のプロセスですが、最近は創造の領域に入りつつありますね。ソフトウェアによっては、生成の参考となるモデルを与えることでその作風に近づけるように絵を作るし。
写真との向き合い方は十人十色ですが、人間が表現する行為は変わっていないので、写真の物語はまだまだ今後楽しみだなと思いました。
コメントありがとうございます。最近のアプリは認証システムの更新で古いアプリを継続することが出来なくなってしまう事が多く、また古いアプリはOSとの相性が悪く、5年10年カメラを買わない?のも難しいので結局はどこかで新しくする必要が出てきます。
最近、第三勢力のアプリ(CP+ではシンガポールの会社が大規模の宣伝していた)がスマホのようにAiで切った貼ったの大改造を自動でやるようになってきています(品質はおいておいて)。比較的ITリテラシーが最新でない私より上の世代の大御所(審査員に多い)が騙されてしまう事が今後多くなるかもしれませんね。
今後、写真とアートの線引きが難しくなってきそうです
元々Psを使っていたので旧来のLRはあまり馴染めませんでしたけど最近はアドビ風になってきて手に馴染んできました気がします
最近では合成みたいな物まででなければ大体Lrcだけで完結しちゃってますね
SLkyは何度かお試しまでは使いましたけど動作速度が遅くやはりLrに落ち着いています
確かにサブスクもアップデートの料金もPsだと2.5万程度はしていましたので対して変わらないといえば変わらないですよね
買い切り版持っていればDNGコンバーターで何とかするのも有りますけどメーカー独自アプリでは使えなくなるし二重に保存するとなるとデータ量の無駄がすごく発生するのが難点でしょうか
コメントありがとうございます。なぜかこのコメントの返信だけうまく上がりません。ダブっていたらスミマセン。
Adobe的には養子のLrcを実子色に染めたいのでしょうね。
サブスクについては最近観念していろいろ契約していますが、年会費物を入れると10件以上。整理したい気もしますが^^
CP1のSONY Express版を使ってた身としては、やっぱりCP1が良いかなと思いますね。
(今年の2月で使用出来なくなったので、今は純正ソフトでやってます)
仰る様にプロの方もLrより色が良いという意見はちらほら聞きます。
まだ金額的に迷ってるところではあるのですが、CP1の買い切り版にしようかと考えています。
Photoshopは名前と裏腹に、絵を描かれる方々が良くツールとして使ってたイメージがあります。
あとAdobeと言えばLightroom以外にもAuditionという録音編集ソフトも会社ごと買収した例ですね。
元々はCool Editというソフトでした。
コメントありがとうございます。CP1はLrcより色が落ち着いていて調整レンジが若干狭いのLrcほど過剰な調整に陥りにくいと思います。私も昔CP1買ったことがあるのですが、バージョンアップが面倒で放置してしまいました。最近はLrcの悪い癖を消しながら使う方法を覚えたのでLrc使っています。Psはなんでもできすぎて写真の領域をはみ出てしまいがちになるのが問題でしょうか?調整項目も違っていてその点もあって私は苦手です。ただ、CMYKモードで印刷原稿作る時は仕方ないので必死にやりましたが^^