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単語内では特に意識せずできてて嬉しかったけど、単語の切れ目の母音同士の繋がりが違うと分かって良かった
Yumi先生の説明、分かりやす過ぎる‼️「英語、やらなきゃ。。。」って気持ちが、「英語やりたい‼️」に変わりました。ありがとうございます。
洋楽を歌っていてなぜ日本人と本場の方の声がなんか違うのかとずっとしりたかったです。このポイントはとても大きなキーとなりました本当にありがとうございます!
発音から学んでますが楽しいです!!
Yumi先生、興味深い本のご紹介ありがとうございます😊最初の「あ〜い〜う〜え〜お〜」があまりにも衝撃的で、ポチりました。昨日から始めて、レッスン2でいきなりつまづいてます😢息吸いながら声出すとかムリ…。明日もレッスン2がんばります。
とてもわかりやすく重要ポイント解説してくださって感謝します!
参考になります。🙂
母音動詞のつながりを意識したことはなかったです。でも、確かに母音動詞がつながると英語みたい😁
ぶつ切り、全てやってました。喉を緩めるという感覚にまだ慣れませんが、意識します。
んー、なるほど。言われてみれば(子音+母音)のリエゾンは意識していたけれどそれ意外は無意識に切っていたように思います。いつも発音の大事なポイントを短い動画の中で分かりやすく教えて頂きありがとうございます🙇♀️
なるほど、すごく勉強になりました練習します
上川さんは、RUclipsで本の解説していて、そっちの方が本よりわかりやすいですね。そこで自分に合うか見てみるとよいです。かなり独特なんで合う合わないはありそう😅
これはすごい動画です…!!
このチェンネルをずっと見ているのですが、英語の発音は管楽器の習得に必要な口や唇の使い方、ブレスの仕方と共通点があることを発見しました。この動画での発声において喉でブレーキをかけないというのは、管楽器でタンギングで音を切るけど呼気は流し続けるというのと共通していますし、別の動画で英語は喉を開き口腔内の体積は日本語より大きくなるというのも、管楽器で豊かな音を出すポイント、また別の動画で英語は口輪筋を日本語より活発に使うというのも、金管楽器は口輪筋(言語で使う場合よりも遥かに強力な力は必要ですが)のコントロールが命というところ。ほかにもありそうです。
確かに、無意識に切ってますね。とくに英文の本を読んでいる時は、そうなります。 今度から意識的に本を読むときに、切らない事を心がけて練習します。自分の頭の中で翻訳しながら読んでるのも原因のひとつだと思っています。脳の動きを変えないといけませんね。 ありがとうございました。
ありがとうございます。ここで言われている「つなぐ」必要性は歌曲でもドイツ語でも韓国朝鮮語でも同じようですね。でも不思議と外国語の先生も歌の先生も教えてくれないです。
ハハァー…有難すぎます!何だか変だとわかっていても、やり方がわからなかった、出来なかった理由がわかりました。
Yumi 先生‼️🤗こんばんは😃🌃府に落ちまくりです。このように発音を教えて頂くと苦手な英語も楽しく頑張れそうです。ありがとうございます💕✨
これは、大変大きな気付きになったと思います。というのも、自分の中では「切れる」方で聞こうとしているから、ネイティブが切らずに言ってるのを聞くと、間に別の音が入ってるんじゃないか、って勝手に想像したくなることが多いんだと思います。。。この動画の例でいうとI always が、I'll always? いや、I'm always? 、、何か入ってる気がする~、みたいに。で、後でスクリプトや歌の歌詞を確かめると何もない。。みたいな。この動画ですごく納得しました。
凄い発見をありがとうございます!!母音の言語の日本人、頑張らなければですね✨✨✨
喉、勉強になりました。全く意識したことがなくとても驚きました。いつも素晴らしい説明ありがとうございます。別件ですが、Googleがsadやsadnessを何度やっても認識してくれません。catになりとてもくやしいです。理由が知りたいです。以前の動画でのsquirrelは、何とか出るようになったのですが、sやpが消えるようです。以前の息の量についても、意識して顔前のティッシュを飛ばすように頑張るのですが全く反応してくれません。なぜでしょうか?
少し日本語が話せる外国の方が日本語で話すと、そう言えば「言葉が繋がっている事が多い」事に気付きました。逆に日本人が英語を話すと「細かく切れた話し方」になっている事にも気付きました。喉でブレーキを掛ける事を、意識的にでもしなければ、よりネイティヴの方々の英語に聞こえます。勉強になりました。
"often"の発声ですが、日本の学校では”オフン”と教わったので、ニューヨークの語学学校でも”オフン”と発音しましたら、”オフトゥン”と発音しなさいとアメリカの先生に言われました、”often”は地域的に発音の違いがあるのでしょうか?
横から失礼します。oftenの発音について、多くの方が色々な書き込みをしております。(私もその一人です。)確かに、oftenのtを発音する方は多いです。しかし、softenにtを発音する人を、拝見したことはありません。更に、厄介なことは、oの発音もバラバラ。コロナ前のことですが、新宿のラーメン屋で、日本を旅行中の3名のアメリカ人グループに、oftenを発音していただくと、全員Tを発音しますが、最初のOの発音葉、ou o oaなどバラバラ。RUclipsrでは、Arthur(彼の英語は大変聞き取りやすい)は、Tをいれないで発音しています。アメリカ人は英国人と異なり、自分の方言を変えないので、親が言った様に発音します。その影響があると思います。ちなみに、英語圏の国に殆ど行ったことがなく、英語を使う機会は、殆ど在日米軍関係者です。
oftenの発音は地域によってまちまちです。感覚的に、tを発音する人としない人は半々ですね。アメリカは標準語というものがないので、自分が話す言葉が標準語みたいなものです(苦笑)ただそれはあくまでも一般人の話で、TESOL所持者であれば地方によって発音が違うことはわかっているはずなので、訂正するのは変ですね。先生にも当たり外れがあるのであまり気にしなくていいと思います。
あいうえお 繋がったら赤ちゃんが覚えたての言い方のよう😅
英語喉って凄いんだなぁ、、 音声学者から批判すごいしハイムズさん家の批判見た時はただの宗教かと思ってた。。
“英語喉“は僕の発音向上の大恩人😊アンチコメントする人は体感できなかった哀れな学者者だと思う。昔、TOEICerのVOZEさん主催の“英語喉project“に参加してとことん練習しまくりリスニングで9割取れるようになりました。Yumi先生からも推薦のお言葉があり嬉しい😃✨上川先生…ちょっと癖強いけど💦
喉発生は、Dr.Dの動画にも多いですね。録画中に子供が侵入(おそらく演出)。ボケて「Oh,レオ君が入ってきた」コメ(笑)母音リエゾンで「ア」の音の時にどの音だったかど忘れして、間延びしすぎて、「何が言いたい?」と突っ込まれたことがあります。その時に、波打ったような感じになっていました。
Dr.Dさん、まだ活躍してるのですね!僕も昔よく見てました^_^英語喉もハマると楽しいよ
単語内では特に意識せずできてて嬉しかったけど、単語の切れ目の母音同士の繋がりが違うと分かって良かった
Yumi先生の説明、分かりやす過ぎる‼️「英語、やらなきゃ。。。」って気持ちが、「英語やりたい‼️」に変わりました。
ありがとうございます。
洋楽を歌っていてなぜ日本人と本場の方の声がなんか違うのかとずっとしりたかったです。このポイントはとても大きなキーとなりました本当にありがとうございます!
発音から学んでますが楽しいです!!
Yumi先生、興味深い本のご紹介ありがとうございます😊
最初の「あ〜い〜う〜え〜お〜」があまりにも衝撃的で、ポチりました。昨日から始めて、レッスン2でいきなりつまづいてます😢息吸いながら声出すとかムリ…。明日もレッスン2がんばります。
とてもわかりやすく重要ポイント解説してくださって感謝します!
参考になります。🙂
母音動詞のつながりを意識したことはなかったです。でも、確かに母音動詞がつながると英語みたい😁
ぶつ切り、全てやってました。喉を緩めるという感覚にまだ慣れませんが、意識します。
んー、なるほど。
言われてみれば(子音+母音)のリエゾンは意識していたけれど
それ意外は無意識に切っていたように思います。
いつも発音の大事なポイントを短い動画の中で分かりやすく教えて頂き
ありがとうございます🙇♀️
なるほど、すごく勉強になりました
練習します
上川さんは、RUclipsで本の解説していて、そっちの方が本よりわかりやすいですね。そこで自分に合うか見てみるとよいです。かなり独特なんで合う合わないはありそう😅
これはすごい動画です…!!
このチェンネルをずっと見ているのですが、英語の発音は管楽器の習得に必要な口や唇の使い方、ブレスの仕方と共通点があることを発見しました。
この動画での発声において喉でブレーキをかけないというのは、管楽器でタンギングで音を切るけど呼気は流し続けるというのと共通していますし、別の動画で英語は喉を開き口腔内の体積は日本語より大きくなるというのも、管楽器で豊かな音を出すポイント、また別の動画で英語は口輪筋を日本語より活発に使うというのも、金管楽器は口輪筋(言語で使う場合よりも遥かに強力な力は必要ですが)のコントロールが命というところ。ほかにもありそうです。
確かに、無意識に切ってますね。とくに英文の本を読んでいる時は、そうなります。 今度から意識的に
本を読むときに、切らない事を心がけて練習します。自分の頭の中で翻訳しながら読んでるのも原因のひとつ
だと思っています。脳の動きを変えないといけませんね。 ありがとうございました。
ありがとうございます。ここで言われている「つなぐ」必要性は歌曲でもドイツ語でも韓国朝鮮語でも同じようですね。でも不思議と外国語の先生も歌の先生も教えてくれないです。
ハハァー…有難すぎます!
何だか変だとわかっていても、やり方がわからなかった、出来なかった理由がわかりました。
Yumi 先生‼️🤗
こんばんは😃🌃
府に落ちまくりです。
このように発音を教えて頂くと苦手な英語も
楽しく頑張れそうです。ありがとうございます💕✨
これは、大変大きな気付きになったと思います。
というのも、自分の中では「切れる」方で聞こうとしているから、
ネイティブが切らずに言ってるのを聞くと、間に別の音が入ってるんじゃないか、って勝手に想像したくなることが多いんだと思います。。。
この動画の例でいうと
I always が、
I'll always? いや、I'm always? 、、何か入ってる気がする~、みたいに。
で、後でスクリプトや歌の歌詞を確かめると何もない。。
みたいな。
この動画ですごく納得しました。
凄い発見をありがとうございます!!
母音の言語の日本人、頑張らなければですね✨✨✨
喉、勉強になりました。全く意識したことがなくとても驚きました。いつも素晴らしい説明ありがとうございます。
別件ですが、Googleがsadやsadnessを何度やっても認識してくれません。catになりとてもくやしいです。理由が知りたいです。以前の動画でのsquirrelは、何とか出るようになったのですが、sやpが消えるようです。以前の息の量についても、意識して顔前のティッシュを飛ばすように頑張るのですが全く反応してくれません。なぜでしょうか?
少し日本語が話せる外国の方が日本語で話すと、そう言えば「言葉が繋がっている事が多い」事に気付きました。
逆に日本人が英語を話すと「細かく切れた話し方」になっている事にも気付きました。
喉でブレーキを掛ける事を、意識的にでもしなければ、よりネイティヴの方々の英語に聞こえます。
勉強になりました。
"often"の発声ですが、日本の学校では”オフン”と教わったので、
ニューヨークの語学学校でも”オフン”と発音しましたら、
”オフトゥン”と発音しなさいとアメリカの先生に言われました、
”often”は地域的に発音の違いがあるのでしょうか?
横から失礼します。
oftenの発音について、多くの方が色々な書き込みをしております。(私もその一人です。)
確かに、oftenのtを発音する方は多いです。しかし、softenにtを発音する人を、拝見したことはありません。
更に、厄介なことは、oの発音もバラバラ。コロナ前のことですが、新宿のラーメン屋で、日本を旅行中の3名のアメリカ人グループに、oftenを発音していただくと、全員Tを発音しますが、最初のOの発音葉、ou o oaなどバラバラ。
RUclipsrでは、Arthur(彼の英語は大変聞き取りやすい)は、Tをいれないで発音しています。
アメリカ人は英国人と異なり、自分の方言を変えないので、親が言った様に発音します。その影響があると思います。
ちなみに、英語圏の国に殆ど行ったことがなく、英語を使う機会は、殆ど在日米軍関係者です。
oftenの発音は地域によってまちまちです。感覚的に、tを発音する人としない人は半々ですね。アメリカは標準語というものがないので、自分が話す言葉が標準語みたいなものです(苦笑)
ただそれはあくまでも一般人の話で、TESOL所持者であれば地方によって発音が違うことはわかっているはずなので、訂正するのは変ですね。
先生にも当たり外れがあるのであまり気にしなくていいと思います。
あいうえお 繋がったら赤ちゃんが覚えたての言い方のよう😅
英語喉って凄いんだなぁ、、 音声学者から批判すごいしハイムズさん家の批判見た時はただの宗教かと思ってた。。
“英語喉“は僕の発音向上の大恩人😊アンチコメントする人は体感できなかった哀れな学者者だと思う。昔、TOEICerのVOZEさん主催の“英語喉project“に参加してとことん練習しまくりリスニングで9割取れるようになりました。Yumi先生からも推薦のお言葉があり嬉しい😃✨上川先生…ちょっと癖強いけど💦
喉発生は、Dr.Dの動画にも多いですね。
録画中に子供が侵入(おそらく演出)。
ボケて「Oh,レオ君が入ってきた」コメ(笑)
母音リエゾンで「ア」の音の時にどの音だったかど忘れして、間延びしすぎて、「何が言いたい?」と突っ込まれたことがあります。その時に、波打ったような感じになっていました。
Dr.Dさん、まだ活躍してるのですね!僕も昔よく見てました^_^英語喉もハマると楽しいよ