Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私がアメリカ人と話していて、「あ、こういう使い方もあるのだな」と思った”Excuse me”は、その場にいない人のことをちょっと小馬鹿にした後に「おっと、ちょっと口が悪かったな。失敬。」というような意味のExcuse meでした。この時、ストレスはmeにかかっていて、手のひらで自分ほっぺたを叩きながら話していました。
Yumiさんの配信大好き、私もアメリカ在住です。
語彙が少なくても話せるけど語彙が少ないと聴けないよ~。
”awesome” VOA の let's learn englishのLessonでしょっちゅう出てきましたので覚えました。あの教材は今の自分に合ってます。Yumi先生から以前紹介して頂いた教材です、ありがとうございました。
とても勉強になりました。元バンドマンとしては、カズさんの 音階🎵のように…が 理解しやすかったです。早く 棒読み英語から 卒業したいです。😅
音程と強弱とピッチを真似するところから始めると良い感じになりますね。
Awesome は 東海岸でも よく使いますか?感覚的に 年配の女性は 使わない言葉のような気がするんですけどどうなんでしょう?
英語発音の大恩人のKAZ先生!RUclips全制覇しました!未だにBentoboxフレーズは唱えて発音調整したりしますよ😚ありがとう!
とても面白い回でした。顔色と声色の違い解りやすい。単語が生きるかどうかは、如何に上手く感情を載せていくかですね。
昔フルハウスを日本語で観ていた時、レベッカが言っているセリフが気になって英語に切り替えたら、「Really⤴」「Really→」「Really⤵」を続けて言っていて、同じ事言ってるのにこんな違うんだ、と感心した事を思い出しました!やはりたくさんの人と会話する事が大事!早く世の中落ち着いて欲しいですね。
日本に居て英語を学ぶ事の最台の難関は、やはり単語や言い回しの使用頻度を理解することでしょうか。この辺も言語学的データサイエンスに基づく研究があるんですが、ネイティブの子供は当然ながら使用頻度の高い単語から覚えますし、それをベースに語彙や表現の範囲を広げていきますよね。日本で学んだ英語がどことなく英語っぽく感じられないのはここにも原因があるかと思います。単語の使用頻度の情報が記憶に入ってないので、(日本での)英語学習者は英語を喋る際それを無視せざるを得ない。結果として、特定の状況でネイティブが予想する単語や表現とは違った言い回しを選択してしまう事が多々ある…という事かと思います。一つの単語でも抑揚次第で違った意味を伝える事になる。これも見方次第では使用頻度情報の不足に関連していると言えるかと思います。これを解消するにはやはりドラマや映画をガンガン観る事でしょうか。
ドラマや映画は難しいから上級者以外やめた方が良いよ。アニメすら難しい。トーンで意味が変わるのは普通に中級者向けレッスン動画のダイアローグで学べるよ。
@@coconutpineapple2489 様ま、使用頻度の情報不足からくる英語らしからぬ英語に不満を持つ人は上級者ですから。
Yumiさん、ちょっと喋り過ぎ、一秋さんにももっと説明させて下さい。
Yumiさんの対談は面白いです。対談はLIVE感があるからなんですかね。丁度、N〇Kのニュースを見ていて思ったことなんですが、ニュースの日本語での話し方が棒読みで、何が言いたいのか分かりにくいのは、日本独特のものなのでしょうか?欧米やアジアでももっと抑揚をつけて話しますよね。私は海外暮らしをしたことが無いので確信は持てないですが、日本のジャーナリズムの後進性が英語教育にも悪影響を及ぼしているのでは?と考えてしまいます。
わー、固い固い💦こういう話こそ、スナック恭子のような雰囲気でやってほしい~
私がアメリカ人と話していて、「あ、こういう使い方もあるのだな」と思った”Excuse me”は、その場にいない人のことをちょっと小馬鹿にした後に「おっと、ちょっと口が悪かったな。失敬。」というような意味のExcuse meでした。この時、ストレスはmeにかかっていて、手のひらで自分ほっぺたを叩きながら話していました。
Yumiさんの配信大好き、私もアメリカ在住です。
語彙が少なくても話せるけど語彙が少ないと聴けないよ~。
”awesome” VOA の let's learn englishのLessonでしょっちゅう出てきましたので覚えました。あの教材は
今の自分に合ってます。Yumi先生から以前紹介して頂いた教材です、ありがとうございました。
とても勉強になりました。
元バンドマンとしては、カズさんの 音階🎵のように…が 理解しやすかったです。
早く 棒読み英語から 卒業したいです。😅
音程と強弱とピッチを真似するところから始めると良い感じになりますね。
Awesome は 東海岸でも よく使いますか?
感覚的に 年配の女性は 使わない言葉のような気がするんですけど
どうなんでしょう?
英語発音の大恩人のKAZ先生!RUclips全制覇しました!未だにBentoboxフレーズは唱えて発音調整したりしますよ😚ありがとう!
とても面白い回でした。顔色と声色の違い解りやすい。単語が生きるかどうかは、如何に上手く感情を載せていくかですね。
昔フルハウスを日本語で観ていた時、レベッカが言っているセリフが気になって英語に切り替えたら、「Really⤴」「Really→」「Really⤵」を続けて言っていて、同じ事言ってるのにこんな違うんだ、と感心した事を思い出しました!
やはりたくさんの人と会話する事が大事!早く世の中落ち着いて欲しいですね。
日本に居て英語を学ぶ事の最台の難関は、やはり単語や言い回しの使用頻度を理解することでしょうか。この辺も言語学的データサイエンスに基づく研究があるんですが、ネイティブの子供は当然ながら使用頻度の高い単語から覚えますし、それをベースに語彙や表現の範囲を広げていきますよね。日本で学んだ英語がどことなく英語っぽく感じられないのはここにも原因があるかと思います。単語の使用頻度の情報が記憶に入ってないので、(日本での)英語学習者は英語を喋る際それを無視せざるを得ない。結果として、特定の状況でネイティブが予想する単語や表現とは違った言い回しを選択してしまう事が多々ある…という事かと思います。一つの単語でも抑揚次第で違った意味を伝える事になる。これも見方次第では使用頻度情報の不足に関連していると言えるかと思います。これを解消するにはやはりドラマや映画をガンガン観る事でしょうか。
ドラマや映画は難しいから上級者以外やめた方が良いよ。アニメすら難しい。トーンで意味が変わるのは普通に中級者向けレッスン動画のダイアローグで学べるよ。
@@coconutpineapple2489 様
ま、使用頻度の情報不足からくる英語らしからぬ英語に不満を持つ人は上級者ですから。
Yumiさん、ちょっと喋り過ぎ、一秋さんにももっと説明させて下さい。
Yumiさんの対談は面白いです。対談はLIVE感があるからなんですかね。
丁度、N〇Kのニュースを見ていて思ったことなんですが、ニュースの日本語での話し方が棒読みで、何が言いたいのか分かりにくいのは、日本独特のものなのでしょうか?欧米やアジアでももっと抑揚をつけて話しますよね。私は海外暮らしをしたことが無いので確信は持てないですが、日本のジャーナリズムの後進性が英語教育にも悪影響を及ぼしているのでは?と考えてしまいます。
わー、固い固い💦
こういう話こそ、スナック恭子のような雰囲気でやってほしい~