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凄くためになる動画をありがとうございます。英会話のレッスンで喉から発音すると習い、一生懸命練習しています。ただ、練習をすると喉がイガイガと痛くなることがあり、ネイティブからも喉に過度なストレスがかかっていると指摘されるものの、いまいちピンと来ていませんでした。先生の動画を見て、このことか!と合点がいきました。
ちょうど喉が痛くなってなぜだろうと検索をしていたところでした素晴らしい動画をありがとうございます。
やっぱりほんまに自分に一番合ってる!ドクターD先生の講義!この動画を過去に観たときよりもさらに意味を深く噛み砕いて理解できたと思います!ついでに自分の発音やリスニングのスキルがかなり上がってることに気付きました!❤
英語の発生トレーニングとして、英語の歌のために行われてきたことなのですね。有難う御座いました。音大の声楽では、同じようなトレーニングが行われてきたいるかもしれないのですね。英語の発声ですが、ドイツ語やフランス語と近いかだろうと推測します(日本語と比べれば、)。日本の音大出身者がドイツなどに留学(音楽留学)するときは、ほかの日本人が留学するときに比べれば、現地の日常会話に入って行きやすいのではないかと思いました。
大変参考になりました。ありがとうございました。
舌を喉の奥に当てたところに息を出すようにしたらちょっとだけマシになりました!!😳
ソフトパレットがわかりやすかったです!
動画ありがとうございます。喉発音がベースであることがわかりました。題材でももっと喉発音にフォーカスして、日本人が喉発音できていない音とかにスポット当ててレッスンいただけるとありがたいです。私だったらweとかは日本語の ういー になりがちかな?😅
やっとsはサ行の子音とは違うことが分かりました。sは喉開くけどサ行子音は喉が閉まる。だからstとかサ行のノリでやると凄く疲れる。喉発音自体は知ってたけどあなたの動画でやっとイメージが出来て再現できるようになったわ。
sとサ行の子音が違うのはそうですが喉は関係ないですよ。舌の形が違います。
ホントだ、楽になる急かされないというかほぉ、ほぉ、ほぉ、という手応え(↑ソフトパレットで言ってみる笑)なんか、いい感じです
英語発音に喉発音は必需ではありません喉発音は発声の特徴にすぎないので発音の上手さとは関係ないことです、という見解があります
数個の動画を拝聴しました。素晴らしいですね。喉発音が気になって初めてこちらのサイトに(検索して)たどり着きました。私自身、50代後半で英語の再度ブラッシュアップを開始した身ですが、初めて英語に接した中学生の時はNHKの基礎英語などラジオ講座で育ちましたので、ネイティブの発音に接していたことになります。そのため中学1年生の時から発音記号は読めました。ゆとり世代の文部科学省のせいなのでしょうか?発音記号を利用しなくなった世代があるのですか。TOEIC対策本などにもカタカナで発音が表記されているものもあり、びっくりします。また、以前、「リアルリンガル」という直販英語発音教材を利用したことがあり、目から鱗の有益な教材でした。日本語はすべて母音で終わるという特徴があるため、多くは子音で終わるという英語の発音が日本人は訓練しないとできない。また、そのため一般の日本人の発音が、英語の音節、リズムと自然と異なってしまうなど、トレーニング教材が有益でした。それ以降、新しい単語を辞書で調べる際は、音節に注意して音節記号(‐)を書き写すようにしています(単語としてのリズムが分かるため)。市販の英語単語帳に音節記号まで表記されているものは見たことがありません。音節(単語のリズム)には一般に無頓着のようです。一連の講座が、英語を学ぶ多くの方に多くの方に見ていただきたい内容だと感じました。私もいろいろと学習させていただきます。宜しくお願いいたします。
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凄くためになる動画をありがとうございます。
英会話のレッスンで喉から発音すると習い、一生懸命練習しています。ただ、練習をすると喉がイガイガと痛くなることがあり、ネイティブからも喉に過度なストレスがかかっていると指摘されるものの、いまいちピンと来ていませんでした。
先生の動画を見て、このことか!と合点がいきました。
ちょうど喉が痛くなってなぜだろうと検索をしていたところでした
素晴らしい動画をありがとうございます。
やっぱりほんまに自分に一番合ってる!ドクターD先生の講義!
この動画を過去に観たときよりもさらに意味を深く噛み砕いて理解できたと思います!ついでに自分の発音やリスニングのスキルがかなり上がってることに気付きました!❤
英語の発生トレーニングとして、英語の歌のために行われてきたことなのですね。有難う御座いました。音大の声楽では、同じようなトレーニングが行われてきたいるかもしれないのですね。英語の発声ですが、ドイツ語やフランス語と近いかだろうと推測します(日本語と比べれば、)。日本の音大出身者がドイツなどに留学(音楽留学)するときは、ほかの日本人が留学するときに比べれば、現地の日常会話に入って行きやすいのではないかと思いました。
大変参考になりました。ありがとうございました。
舌を喉の奥に当てたところに息を出すようにしたらちょっとだけマシになりました!!😳
ソフトパレットがわかりやすかったです!
動画ありがとうございます。喉発音がベースであることがわかりました。題材でももっと喉発音にフォーカスして、日本人が喉発音できていない音とかにスポット当ててレッスンいただけるとありがたいです。私だったらweとかは日本語の ういー になりがちかな?😅
やっとsはサ行の子音とは違うことが分かりました。sは喉開くけどサ行子音は喉が閉まる。だからstとかサ行のノリでやると凄く疲れる。喉発音自体は知ってたけどあなたの動画でやっとイメージが出来て再現できるようになったわ。
sとサ行の子音が違うのはそうですが喉は関係ないですよ。舌の形が違います。
ホントだ、楽になる
急かされないというか
ほぉ、ほぉ、ほぉ、という手応え
(↑ソフトパレットで言ってみる笑)
なんか、いい感じです
英語発音に喉発音は必需ではありません
喉発音は発声の特徴にすぎないので発音の上手さとは関係ないことです
、という見解があります
数個の動画を拝聴しました。素晴らしいですね。喉発音が気になって初めてこちらのサイトに(検索して)たどり着きました。
私自身、50代後半で英語の再度ブラッシュアップを開始した身ですが、初めて英語に接した中学生の時はNHKの基礎英語などラジオ講座で育ちましたので、ネイティブの発音に接していたことになります。そのため中学1年生の時から発音記号は読めました。
ゆとり世代の文部科学省のせいなのでしょうか?発音記号を利用しなくなった世代があるのですか。TOEIC対策本などにもカタカナで発音が表記されているものもあり、びっくりします。
また、以前、「リアルリンガル」という直販英語発音教材を利用したことがあり、目から鱗の有益な教材でした。日本語はすべて母音で終わるという特徴があるため、多くは子音で終わるという英語の発音が日本人は訓練しないとできない。また、そのため一般の日本人の発音が、英語の音節、リズムと自然と異なってしまうなど、トレーニング教材が有益でした。それ以降、新しい単語を辞書で調べる際は、音節に注意して音節記号(‐)を書き写すようにしています(単語としてのリズムが分かるため)。市販の英語単語帳に音節記号まで表記されているものは見たことがありません。音節(単語のリズム)には一般に無頓着のようです。
一連の講座が、英語を学ぶ多くの方に多くの方に見ていただきたい内容だと感じました。私もいろいろと学習させていただきます。宜しくお願いいたします。
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