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みなさんが思う「ポップの魅力」や、「ポップ天才!」と感じたシーンを教えてください!
ダイがお前は昔から天才だよの一言初めて会った時にメラゾーマを使ったのを見て、当時呪文が使えなかったダイには輝いて見えたんだろうな
ヘタレ時代から《マホカトール》《ラナリオン》やっぱり最初っから天才ですやん😤
ポップのキャラの魅力が凝縮してるのは、バーン戦ではなくシグマ戦とダイとハドラーのバトルの後のシーンだと思う。戦闘センスや戦略センスはシグマ戦。人間的成長と精神的成長はダイ、ハドラー戦の最初から最後、その後処理までの部分だと。この部分で既にバーン戦では超重要ポジションにいる事が伺える。
そらもうフィンガーフレアボムズのシーンよ3発だけとは言え禁呪法で生まれた奴の技を見よう見まねで成功させるとかセンスの塊しかないと思った
ハドラーがポップの身を人の神に祈るシーンも好きだな。クロコダイン、バラン、ハドラーって様々な敵の心を動かす程の魅力が凄い。
強敵からのポップへの評価の一言も素晴らしいんだよな。ハドラー「私は初めて祈る。この素晴らしい男だけは生かしてくれ。」騎士シグマ「お前はお前が思うよりずっと恐ろしい敵だ。お前に私が隙など見せることはない。」キルバーン「成長率だけで言うならダイよりポップの方がはるかに上です。ここで、彼を殺しておくことはダイを殺すことよりはるかに価値があるのです。」大魔王バーン 戦いの最中、本人も気づかないうちに人間と呼ばずポップの名前だけは覚えしまった。
ラーハルト「初めてお前を尊敬した。だが、貴様にダイ様への献身で負ける訳にはいかない」
ミストバーン『あの男がいかにお前たちの中で大きな存在だったか良くわかる』『彼の健闘は尊敬に値するものだったよ。この私にフェニックスウイングまでも使わせたのだからな。』
ポップは今までは相手が舐めてくれたから隙が付けたとシグマに言っていたけどポップを甘く見た結果負けたのって、クロコダインと竜騎衆の鳥くらいだよね
ポップの魅力はマトリフ師匠の「おまえがすべてにめぐまれたヤツなら ここまでにゃあなれなかった弱っちい武器屋の息子だからこそ、だれよりも強くアバンにあこがれ苦闘の道も歯をくいしばってこれたんだ!自信を持て!!おまえは強い!!オレの・・・自慢の弟子だっ!!」って台詞に集約してると思う結果バーンですら軽く引くレベルに無茶苦茶こなす最高の大魔導師になるんだから涙が止まらんですよ
臆病で弱っちいただの人間だから成長できたのよね。
マジで名言ですよね😄
やべぇ、泣きそう…。
大魔王の前に対峙する資格があるのはダイとポップだけだった事とポップのアバンの印の光が「勇気」だったのが泣かせる。
ブラックロッドを初実戦で使いこなせたのは武器屋の息子で子供の頃から色んな武器を見て来たからだと思いたい。アバン先生に弟子入りするまではちゃんと父親の背中を見て育ったんだと思う。
初期は一番臆病だったのに、バーンとの最終決戦ではダイの心が折れても倒れず、大魔王に啖呵を切った勇敢さ
「吹けば飛ぶようなゴミの癖になんか自分を障害その1みたいな扱いしてきたんですけど…どう考えても間に合わないんですけど…え、キモ…」
@@ugh_are_ugh6976 吹けば飛ぶようなゴミが最後には名前を呼ばせるほどにまで大魔王バーンの中で存在が大きくなった
最終決戦でポップの心を蘇らせたメルルの存在も絶対に忘れてはいけない。
正確にはバーンを挑発したのは天地魔闘の構え以外で臨機応変に攻められたのでは体力が低下している今の自分たちには勝てない。だから構えに対するバーンの絶対の自信をあえて刺激することによって構え一択で勝負を挑ませようとしたはずですね。
メルルは 男の本質を見る目は 未来予知以上に優れていた。
ルーラ習得のシーンは個人的に好きでした。その前にマトリフ師匠に叱咤されるシーンも。
編集からも「早く殺しましょうよ」と言われていたらしいポップ。三条先生が存在意義を説明して説得したという話ですが、こんなに魅力溢れるキャラクターに育った訳で、三条先生はやっぱり凄いなあ。もちろん作画の稲田先生もですよ。
ポップは最高!!でも…メルルじゃだめなのか?どーしても駄目なのか!!?俺はそれだけが心残りだぜ…。
ポップの戦略が神ってるのはむしろ初期のヒュンケル戦。最強戦士にチート装備で剣も魔法も効かない!?の絶望的状況に勇者が焦るばかりの場面に「ラナって知ってるか?」からまさかのデイン系への誘導。勇者が未熟で足りない分は「俺が何とかする!」の頼れる感。そりゃあ「お前は昔から天才だよ!」と勇者様も言うよね。
マトリフに出会う前というのも凄い所ですね。
ほとんど旅の始まりからダイと一緒にいて最後はバーンと対峙する。ポップの成長も凄いけど才能を見出したアバンも凄い。
本当の恐怖を感じてないと本当の勇気は絞り出せない。
実はマトリフとまぞっほは兄弟弟子だったというのもポップとの縁を感じる
仲間の為に命を削る禁呪法のフィンガーフレアボムズを使うポップは尊敬する
ヒュンケル戦でラナリオンを契約してダイと強力してライデインを放つシーン、あれかなり好きなのですが誰も触れてないので推します。あれもポップの知識とセンスが光る話だったと思います。そして最後のライデイン・ストラッシュにもってくのは作者の話の作り方、魅せ方が天才だったと思います
ヒュンケル戦は、唯一ダイがドラゴンの紋章出さないで、魔法を使い魔法剣を使って勝った戦いだから、特殊感がある戦いだった。
@@早川隆幸 話に水を差して申し訳ないですが、その後のフレイザード戦も紋章無しで倒してますね。一応最後のレオナ救出の時に紋章の力を使ってるけど戦いではないので。
@@苑餡こあ め
@@苑餡こあ 、フレイザード戦は、紋章なしで勝った戦いでもテーマはくうれつざんを使い、フレイザードのコアを討ち取った戦い。ヒュンケル戦とは同じ紋章無し戦でも意味が違う。ヒュンケル戦は、ダイが唯一紋章無しで、呪文を使い魔法剣を使用した特殊な戦いだったからという意味で、フレイザード戦みたいに、アバンストラッシュをテーマにした戦いとは意味が違う。そもそも、大地、海、空、のアバンストラッシュは、剣技を極めして、習得できる技なので、紋章は関係ない。フレイザード戦は、アバンストラッシュの最後の空の極みがテーマなので、ヒュンケル戦とは意味合いが違う。その意味で、アバンの元で修業したさいに学んでいない、魔法剣を紋章無しで使用したヒュンケル戦のダイは特殊感が強かったという解釈なだけで、コメントを出しただけ。ちなみに、ヒュンケル戦はダイ無意識状態だったからなおさらである。
@@早川隆幸 いや別に私はアバンストラッシュ使ってるからどうのこうのなんて一言も言っていないのですが。あなたが「唯一紋章無し」と言ってたから唯一ではないと言っただけです。
このところほぼ毎週ポップに泣かされてます
ポップが最初から強くて非の打ち所の無いキャラなら、もしかしたらダイたちは途中で負けていたかもしれない。ポップが未熟で臆病だからこそ、後の冷静な分析力や困難な状況を打破する活路を見出す事が出来た。回りに勇気を与える者としてはポップもまた勇者じゃないかなって思うね。
ポップが最初から強くて勇敢だった、ダイの大冒険は今ほど人気はなかったかも知れない
@@僧兵-x3b 最初からチートスキルを手に入れられるなろう系と真逆やね
OPでポップがダイの肩叩いて晴れていくシーンがめちゃくちゃ好き。
対シグマ戦のベギラマからのメドローアは漫画で読んででもマジでカッコ良かった。
一人で超竜軍団の竜騎将達の足止めに挑んでいったのも凄いし。バランにメガンテ当てに行った勇気も相当だし、キルバーンのキルトラップを読んでダイとハドラーを守ったのも凄い。更に言うならアバン先生が作ったシルバーフェザーでMP回復したけど、並みの魔法使いなら2~3人完全に回復できるはずなのにポップは回復しきれなかったって言っていたから相当なMP量なんだろう。あと多分クロコダインでも高校生くらいの知力はあると思うぞ。ポップの賢さは多分MENSA会員でも上の方くらいだろうね。
メドローアを会得して勇気の力に覚醒しシグマを倒し大魔王戦でも成長するポップは天才なんて言葉じゃまるで足らない。そしてその大魔王さえ驚愕する才を見抜いたアバンが凄すぎる。
クロコさん、不死身の人、ダイパパ、キル、ミスト、ハドラーとそのなかまたち、大魔王さん、ほとんどの魔王幹部から認められている唯一の人間って凄すぎるわ。そして本人が常に自分は弱い人間と思ってて常に努力してんのがまた良いわ。
ポップとハドラー様好きすぎる
ダイの大冒険の真の主人公はポップだと思ってます❗️
ダイ言う勇者が世界を救った物語をポップが書いた物語と思ってます
主人公のダイを差し置いてこういう発言ばっかりするからポップを素直に好きになれないしポップファンに良い感情持てない
ダイもポップも互いに親友同士だしいいんでない?ダイはエリート代表、ポップは一般人代表って原作者も言ってるし
今から30年前、少ない小遣いから単行本が出るたびに買い揃えた唯一の漫画がダイの大冒険だった。その中でも一番好きなキャラがポップである。印象に残ったシーンとして挙げさせていただくのが対バラン戦。バランを足止めするために敢えて憎まれ役を演じて単独で敵前に赴いた時、またその後ダイを守る為に自らの命を投げ出してバランにメガンテを放つ決意は、きっと仲間を想う彼の優しさや奥底に眠る強さを裏付けたように思う。一番成長を感じたのはメドローア習得の際。気丈に振る舞いながらもその実年老いて床に伏せる事も多くなった師、マトリフが放つメドローアから一瞬逃げ出そうとする。が、血反吐を吐きながら、文字通り命を削ってこの魔法を継承させようとする姿を見て、「この1発だけは避けられない」と受けて立つ決意を固めた際の二人の心理描写が素晴らしく泣ける。度を越して厳しすぎる修行ばかり付けるし、常にダメ出しばかりだが、ポップはマトリフを師匠として、マトリフはポップを弟子として、お互いに敬愛し、信頼していた。「これを避けたらこの人を師匠とは呼べなくなる」というポップの決意に対して、マトリフの「ありがとよ…」である…。この話にはアバンとはまた違った師弟の絆が描かれていたように感じた。ポップに一番感情移入できた話は、ミナカトール発動までのくだり。「自分だけ平凡な人間」と卑下しながらも、それを誰にも相談できずに思い悩む姿は、物語が進んで成長したといっても、彼がまだまだ少年なのである事の証明にもなった。自分とは何者なのか?自分が居る意味は?自分は必要とされて居るのか?常にダイの隣に立ち続けてきた少年が、そう言った誰しもが一度は通る人間くさい悩みを持たせておいて、それを乗り越えさせた事で「大魔導師」へと昇華させた流れは、このキャラクターの魅力を際立たせた展開だったと思う。ポップに対してはまだまだ語り足りない。彼が勇気の使徒でいてくれて、本当に良かったと思う。
カイザーフェニックス消されてドン引きするバーン様好き
ウェルザー「真の驚異は、竜の騎士でなく、あの大魔道士の人間であったか…」
@@早川隆幸 当たればウェルザーですら倒せる呪文を使える人間。確かに驚異で脅威だ。
ジャンプ王道ダブル主人公。憧れ系がダイ!共感系がポップ!編集者はポップを途中リタイアさせようとしたけど…作者が反対したエピソード好き😊ポップは人間の成長を描いたキャラクターなのが魅力!ポップ「臆病で弱っちい ただの人間さ…」
ジャンプのポップ、サンデーの横島は自分の尊敬すべき二大キャラです
横島もおもいっきり成長したキャラだからなぁ…
わかります。
でも横島は前世が陰陽師だったからダイや美神と同様に生まれながらの潜在的パワーを備えていたも同然だろうし成長度合いに至ってはポップの勝ちでしょ、スケベ度合いでは横島が圧勝だけど(笑)。
@@斎藤仁志-w6k んーあくまで後付けで作った前世の話で(あれは良話でした!)祖先でも無いですし…葉王のように転生した描写もないので一概にどっちが勝ちとかは決めたくないかな?ひょっとしたらポップの前世も…なんて事もあり得ますしね!ただ1つ言えることは両者ともにHに男心(ERO)と一握りの勇気をもって真のHEROになった。後付けだろうがなんだろうが三条先生、椎名先生俺に青春をありがとう!
@@みずかの H+EROでHERO(英雄)マジサイコーすぎるこじつけですねぇ~~VERY😉👍️✨😉👍️✨
誰も触れてないから書くけど、ポップの洞察力は最終戦でいかんなく発揮されてる。パーティの面々を瞳に変えられたときや、天地魔闘の構えの秘密を初見で看破したとき。ポップがいなかったら打倒バーンはできなかったろうな
よく考えたらベギラマ喰らった状態で笑いながらメドローア撃てるって相当な化け物やな
素質才能は超エリートなのに出自は庶民で親しみやすいキャラクター。ダイにぱふぱふを教えているシーンが印象に残っています。
やばいなあ。ポップ最大の見せ場、大魔王によく拝みやがれ、馬鹿やろーって啖呵切るシーン、涙腺崩壊っすかも
この言葉の後、ダイは再びたちあがった。
例え結果が見えようが、閃光の様に、眩しく燃えて生き抜いてやる!!よく目に焼き付けやがれ、バカヤロー!!
ポップの才能を見出したのはアバンで、その才能を開花させたのがマトリフ。しかしマトリフに鍛え直されてからのポップの成長速度が半端ないよね。
マトリフの教え方がポップには合ってたって事でしょうねマトリフもアバンは優しすぎてああいう甘えん坊を上手く育てられないって言ってましたし
化かし合いは・・俺の勝ちだっ!カッコよ!
メドローアをマトリフ師匠に見せ、そのマトリフが唖然とするシーンが印象に残っている。あんとき『ポップ、本当に強くなったんだな』って実感した。あんだけ凄い大魔道士だから、それなりの地位についている気がする。レオナがいるから迫害とかないだろうし。ポップの使った武具とかも『伝説の武具』として後世に伝えられるんだろうな。
ロンベルグの作品だし、残ってたら伝説級の武器でしたけどブラックロッドはバーンに折られちゃいましたね
ポップほどの頭脳の持ち主なら間違いなくレオナが側近にしたがると思う。ポップが受けるかは分からんけど...
@@ヒネクレモノ彼の故郷であるランカークスがテラン領ならばテラン王となり、パプニカと友好関係を築いたかもしれない(テラン王に子息がいた話は無かったはず)この場合はマァムルートではなく、メルルルートになってしまうが
三騎竜のガルダンディ戦!スカイドラゴンのルードへの捨て身のベギラマ!!😁その後の台詞も👍
思わずハドラーを助けに行く場面が好きなんだよなあ。
おめぇを倒せば、ここの結界が消える結界が消えたら柱を凍らせに行く順番通りじゃねぇか何がおかしい?バーンを精神的に圧倒した、作中一番の名言&熱いシーン
臆病でちっぽけな人間が勇者すら支える精神的支柱に大成長ある意味ダイよりも印象深い✨
最終的にポップは勇者ダイが最も信頼する仲間になったからなぁ。
@@ヒネクレモノ もう1人の主人公的ポジションにまでなりましたからね♪(o^ω^o)
バーンとの最終決戦の時は十五歳でしたかその歳で師匠のマトリフから「マトリフの印なんてものがあったらとっくにくれてやってるさ」と言われて免許皆伝でしたから天才なんでしょうね似非勇者パーティーのマゾッホがマトリフの弟子だと思ってましたが実兄で兄弟子だったとは意外でした
メンタル面はもちろん魅力なのだけど、改めて呪文関係はマジで天才なんだよなこいつ……複数のメドローアで地形変えたところとか師匠も唖然としてたぞ
上位存在の中でもぶっちぎりの化け物って感じに描写され続けたバーン様が、最強呪文カイザーフェニックスをポップに解体されて恐怖を見せるとこほんと大好き真にバーンの精神をあそこまで追い詰めたのって、ダイでもバランでもハドラーでもなくポップだったんだろうなぁ
六軍団長のザボエラ以外からは評価くっそ高いんだよなミストは高評価かよく覚えていないけどキルも最も厄介と評するくらいのクールなトリックスター
当時の少年達が感情移入しやすいキャラクターにしたのがよかったんだな。臆病者で助平で奥手で、陰キャそのままのキャラクターが成長して、勇気の光を出して、好きな女の子ゲットしたポップの成長をわかりやすく描いた制作陣、編集にポップを退場させるように言われても突っぱねた制作陣の勝利。
マアムをゲットしたかというと微妙なところメルルもまだ諦めていないからどうなるか分からない
ポップが生き返ったのは、強靭な精神力のおかげでもある。
やっぱバーンのカイザーフェニックスを捌くシーンが一番好き
ポップが活躍するシーンの作画を見るだけで泣けてきます。ありがとうございました。何も特別な出自でない、ただの村人だった少年の成長、というのも読んでいて感情移入させられましたね☺️まぞっほとの邂逅は胸アツでしたね。
ポップ何より運がカンストしてるんだぜ…。
それが、賢者になる伏線なのが、初期からの構成ですね。遊び人の様な魔法使い→大魔道士
バラン編でダイという友人の為に命を二度も(vs竜騎衆、不発メガンテ)張っている時点で人としてはかなりすげぇ。特にポップvs竜騎衆の話は漫画は違うけど、ロトの紋章のアルスが一人で獣王グノンWith獣兵団に立ち向かうのと同じくらい個人的には好き
最初はパプニカ王女であるレオナもポップに対して評価がめちゃくちゃ低かったけど、バランにメガンテ仕掛ける時のポップの覚悟を聞いてレオナも印象が変わったんだよね。バラン戦以後もレオナはポップに対して軽口を言い続けるけど本心では他の仲間と共に最大級の信頼を寄せるようになる。
純粋な人間の中では最強
ドラゴンボールで言うと、クリリンポジだから。
@@ただすみ増田 クリリンは鼻がないから人間という意味ではヤムチャ最強と思ってる
マトリフのメドローアvsポップのメドローアの継承が同時期?にやってたるろうに剣心の天翔龍閃の継承みたいで「師匠の出す奥義を自分の出す奥義で相殺+上回る」のが奥義の継承だったのが似ている。
ポップの呪文・特技コピーは洞察力があるというよりセンスとかコツをつかむのが上手いって感じだな見よう見まねで本人が試しにやってみたら出来たって感じだから洞察力という点ではザムザの弱点を見抜いたり、バーンの構えの時に敢えて動かず攻略していた時がそうだと思うポップは色々と凄いが、その能力の裏に数々の失敗を繰り返してきた上での反省から来ているのも忘れてはならない
成長もそうですが、ポップって他のドラクエ漫画でメドローアが出てきた時、高レベルの魔法使い四人が協力して放つ攻城兵器的な扱いを受けてましたが、それを戦闘しながら一人で撃てる時点で天才と言っても過言では無いんですよね。
マトリフ師匠も「センスが無いやつには一生出来ねぇ」ってメドローア伝授のときに言ってるしね
ポップは本当にいいキャラ。戦国時代の武士みたいに死線を何度も乗り越えるタフさに脱帽😊
皆知らないかもしれないが、ポップは天才なんだよ。。。
ダイのお前は昔から天才だよ呪文が使えないのがコンプレックスだったダイにとって、メラゾーマまで使えたポップは輝いて見えたんだろうなぁ
あとバーンにマホカンタされたメドローアをポップが再度のメドローアで相殺するという対処がありましたね。
まぞっほに関してはもともとマトリフの弟弟子だったし、ポップに言ったセリフはかつて自分が師匠に言われた言葉だったそういう意味でまぞっほはポップに中にかつての自分を見ていたのかもしれないそして、自分を反面教師として背中を押したのだろうかつての自分ができなかった、真の勇気を持つ魔法使いへと成長させるために
1人で装備込みでも大魔王の必殺の構えを破るって強すぎ
アニオリでアバンはポップにマトリフのような呪文の才能を見出していたという話ありましたが、獄炎の魔王見るとロカのようなムードメーカー且つ人を引き付ける力があるわけですから、入門許可するわけですね。
ブラックロッドは、魔力をこめると伸びるんじゃなくて自在に変形するんですよね
ポップって、キャプテン翼の石崎的な存在だよな。なんだかんだ努力していいポジションにいて、人間味があってイイキャラだよ。
んー、、、ちょい違う気が。最初は石崎で最終的には日向って感じかな
石崎君、ゲームでは顔面ブロックと山猿バスターの愛すべきキャラだね😹🐵
@@タカ-j8q ヤマザルタックル!欲を言えばヤマザルパスや翼とのコンビプレイも欲しかった
@@タカ-j8q ゴールポスト蹴っ飛ばして、スカイラブハリケーン潰ししてたっけ?
メドローアの修行の件が好き
ポップは精神は肉体を凌駕すると言う言葉を体現してるな😃
バラン編が一番のハイライト。異論は認めない。竜騎集戦で一人挑むのは響くものがある。ベタンが最大呪文で、、、あの世界は描写的にベギラゴン>メラゾーマ>イオナズンなんだよなあ。メラゾーマ覚えている時点で普通に闘えそうなんだがなあ。
まぞっほとマトリフが同じ師匠に師事してたってのも興味深いねどんな師匠だったんだろうか
カイザーフェニックス何度も食らって生きているだけでも人間離れしているのに……コツ掴んだからって、相○しちまうなんて…😱人間離れしている、なんて生易しいもんじゃない!
メドローアを習得しようとしたときのダメージがマトリフは両腕にダメージ(アバンと魔王)、ポップは片腕だけだから、この時点でもセンスはスゴいよね。
キルバーンのキルトラップにかかったダイ(ディーノ)とハドラーを救出しようとしたときは涙腺モノです。たぶん、ハドラーの中に師アバンをみてしまいみすてる事が出来ないで手を差し伸べたところはね。
バーンが最後には恐れ戦くレベルになりますからねぇ………。ビッブバッはカッコいい
マアムかメルルのどちらと結び付くのか知りたい😄というわけで続編読みたい😫
ポップ主役回は脚本書くの楽だったと何かで言っていたと記憶している
そのイオラがイオナズン級だったとしよう『え、イオナズン使えたらどんだけ破壊力あるんすか?』その全魔法力を込めた一撃がギガストライク並だったとしよう『ポップもしかして近接もいけるんか?』
シャハルの鏡を隠し持ってたときはかっこ良かったな
作中で脳筋扱いされてるけどクロコダインは意外に賢いと思う
ポップの勇気は全てダイありきってのもある。
戦略じゃなく戦術ですね混同しがちですが、意味が全然違いますポップの勇気ならバラン戦でのメガンテです涙無しでは見れませんでしたあのメガンテがダイ復活の鍵でしたしねまたキルバーンのトラップに飛び込んで、ダイの救出シーン人間の神に祈るハドラーとアバン復活に全部持って行かれた感がありますが、ポップとハドラーの会話は歴戦を重ねたポップだからこその言葉だったと思い、1番好きなシーンです
戦略⇒戦争のはかり事、戦いの駆け引き。軍略・戦術。戦術⇒戦争の時に軍隊を運用する方法。争議などで反対者を屈服させるための手段や計画。広辞林によると、「戦略」は一部「戦術」の意味合いでも使われる場合がある言葉のようです。
普通のメインストーリーの見せ場なのにコアなファンしか知らないということは、ダイにはコアなファンしかいないということか、人気がなくなって終盤はほとんど知られてないということかな?
1番人間らしいキャラクター。最初はダイを見捨て逃げたりとダメなキャラクターでした😅でもどんどん戦いの中で成長していく姿がポップの人気がある一因でしょう😊最終的には準主人公扱いで最後の方ではダイより成長速度が早かったです。魔王軍にも警戒されてた存在でした!
ポップはケンシロウ、ツバサ並に戦いのセンスがあるケンシロウ、ツバサも一度見たものを自分の技にする
ポップはイオナズンやベギラゴンも使えるようになって欲しかった。
ダイ以上にポップの方が成長型主人公してる。そしてヒュンケルもやってる事が主人公みたいな事しかしてないよね。
お調子者のところはロトの紋章のポロンに似てる😂戦略が輝いたのは最終決戦からだと思う。
お釈迦様かと思えるぐらいの悪人改心力がハンパねえっス
むしろこの漫画はポップの成長記録だろうな
まあ、ダイとポップでダブルライ・・・ダブル主人公だからなクロコダイン戦でニセ勇者パーティーの魔法使いに活を入れられて奮起したところがポップの躍進のスタートなのだろうその魔法使いが、後のポップの師匠のマトリフの兄だというのがイカス
真・バーン戦の挑発の後のナレーションはマジでカットして欲しくない。スタッフさん、頼むぜ
偽魔法使いのマゾッポはマトリフの弟である😊
蒼天のソウラの話がでててなんか嬉しかった
まぁ、作者が実はポップが、主人公って言ってるくらいですからね🤗でも、原作により忠実にリメイクされてるのが嬉しいですね✌️
キルバーンのトラップの際、ヒャダルコをずっと放ち続けてましたが魔法力切れないのかと心配になりました。自分はバランと竜騎衆に一人で挑んでいった所が痺れました。あの時はまだそれほどのレベルではなかったはずなのに、ドラゴンライダーの竜騎衆にたった一人で立ち向かい、ドラゴンすべてとヒュンケルの力もあったとはいえガルダンディーを倒してしまった。
スカイドラゴンのルードを倒したベギラマも凄かったですが「ありったけの魔力をくれてやらぁ」の言葉と共に放った懇親のイオは後に出てきたイオラやイオナズンより強烈で説得力凄かったですよね
その場の状況で戦略、戦術を即考して採用して大成功させる。上杉謙信がこんな感じだったと言われてるが、正にポップの活躍は軍神(上杉謙信の異名)と言っていいかも
ポップや善逸みたいなヘタレキャラが覚醒するのが好きな読者が多いようですね。
ポップこそ主人公キャラだよな
ポップの魂の色は勇気!ダイより勇者っぽい
バーンが恐れる、慄くシーンはラスボス故に少ないんだけど「瞳」が動いた時、ダイの竜魔人化といった神の(間接的)介入ばかりの中ただの人間のポップがカイザーフェニックスを分解した時が一番驚いてたのがもはや草生える。
一瞬理解できなくて「は?」みたいな表情してからの「う…うああ…!!」だからな意味わからなすぎてドン引きしてる
ポップの未知の可能性を感じたバーンの恐怖…。バーン「余のカイザーフェニックスを掻き消しただと…。ま、まさか…この人間…余に匹敵する魔力に近づきつつあるのか?…まさか、たかが…人間ごときが…」
ドラクエではボス戦みたいな単体相手はメラゾーマ、多数の敵相手にはイオナズンで一掃してて他の攻撃呪文ほとんど出番無しって感じだったけど、ダイの大冒険ではメラ系よりギラ系の方が上位の魔法扱いって感じだよね。
ベギラゴンは基本的に人間が使う呪文じゃない…って話もあったような…
@@微睡みの狭間 マトリフが使っててハドラーが驚いてた時かな?ポップも結局ベギラマまでしか使ってなかったし、かなり難しい呪文みたいね。
初代ドラクエの勇者はベギラマが最強技だったので、ダイの大冒険ではアバンにハドラー戦でカッコよく使わせてリスペクトしてる節はありますね
でも、バーンのカイザーフェニックスを見るとメラゾーマの方が火炎呪文最強ランク扱いで表現されている。
@@早川隆幸 あれ、ただ単にバーン様の魔力がとんでもないから威力があるってだけ攻撃力100武器を装備した力10のキャラの攻撃より、力999のキャラの素手攻撃の方がダメージでかいのと同じ
本来使えないはずの呪文をマジカルブースターの宝石で魔法陣を作って無理矢理発動させるって言う一か八かの賭けを、逃げ出したくなるような格上の強敵に対して、しかもブラス爺ちゃんさえ助ければダイならクロコダインに勝てるって信頼の元に成功させたの、初めて読んだとき完全にシビレた
今にして思えば・・・だけど、今回、使えないはずの[マホカトール]、発動できたのには「ゴメちゃん」が一枚かんでそうな気がするのだが・・・
主人公ポップ
みなさんが思う「ポップの魅力」や、「ポップ天才!」と感じたシーンを教えてください!
ダイがお前は昔から天才だよの一言
初めて会った時にメラゾーマを使ったのを見て、当時呪文が使えなかったダイには輝いて見えたんだろうな
ヘタレ時代から
《マホカトール》《ラナリオン》やっぱり最初っから天才ですやん😤
ポップのキャラの魅力が凝縮してるのは、バーン戦ではなくシグマ戦とダイとハドラーのバトルの後のシーンだと思う。戦闘センスや戦略センスはシグマ戦。人間的成長と精神的成長はダイ、ハドラー戦の最初から最後、その後処理までの部分だと。この部分で既にバーン戦では超重要ポジションにいる事が伺える。
そらもうフィンガーフレアボムズのシーンよ
3発だけとは言え禁呪法で生まれた奴の技を見よう見まねで成功させるとか
センスの塊しかないと思った
ハドラーがポップの身を人の神に祈るシーンも好きだな。
クロコダイン、バラン、ハドラーって様々な敵の心を動かす程の魅力が凄い。
強敵からのポップへの評価の一言も素晴らしいんだよな。
ハドラー「私は初めて祈る。この素晴らしい男だけは生かしてくれ。」
騎士シグマ「お前はお前が思うよりずっと恐ろしい敵だ。お前に私が隙など見せることはない。」
キルバーン「成長率だけで言うならダイよりポップの方がはるかに上です。ここで、彼を殺しておくことはダイを殺すことよりはるかに価値があるのです。」
大魔王バーン 戦いの最中、本人も気づかないうちに人間と呼ばずポップの名前だけは覚えしまった。
ラーハルト「初めてお前を尊敬した。だが、貴様にダイ様への献身で負ける訳にはいかない」
ミストバーン『あの男がいかにお前たちの中で大きな存在だったか良くわかる』『彼の健闘は尊敬に値するものだったよ。この私にフェニックスウイングまでも使わせたのだからな。』
ポップは今までは相手が舐めてくれたから隙が付けたとシグマに言っていたけど
ポップを甘く見た結果負けたのって、クロコダインと竜騎衆の鳥くらいだよね
ポップの魅力はマトリフ師匠の
「おまえがすべてにめぐまれたヤツなら
ここまでにゃあなれなかった
弱っちい武器屋の息子だからこそ、
だれよりも強くアバンにあこがれ
苦闘の道も歯をくいしばってこれたんだ!
自信を持て!!
おまえは強い!!
オレの・・・自慢の弟子だっ!!」
って台詞に集約してると思う
結果バーンですら軽く引くレベルに無茶苦茶こなす最高の大魔導師になるんだから涙が止まらんですよ
臆病で弱っちいただの人間だから成長できたのよね。
マジで名言ですよね😄
やべぇ、泣きそう…。
大魔王の前に対峙する資格があるのはダイとポップだけだった事とポップのアバンの印の光が「勇気」だったのが泣かせる。
ブラックロッドを初実戦で使いこなせたのは武器屋の息子で子供の頃から色んな武器を見て来たからだと思いたい。
アバン先生に弟子入りするまではちゃんと父親の背中を見て育ったんだと思う。
初期は一番臆病だったのに、バーンとの最終決戦ではダイの心が折れても倒れず、大魔王に啖呵を切った勇敢さ
「吹けば飛ぶようなゴミの癖になんか自分を障害その1みたいな扱いしてきたんですけど…どう考えても間に合わないんですけど…え、キモ…」
@@ugh_are_ugh6976 吹けば飛ぶようなゴミが最後には名前を呼ばせるほどにまで大魔王バーンの中で存在が大きくなった
最終決戦でポップの心を蘇らせたメルルの存在も絶対に忘れてはいけない。
正確にはバーンを挑発したのは天地魔闘の構え以外で臨機応変に攻められたのでは体力が低下している今の自分たちには勝てない。
だから構えに対するバーンの絶対の自信をあえて刺激することによって構え一択で勝負を挑ませようとしたはずですね。
メルルは 男の本質を見る目は 未来予知以上に優れていた。
ルーラ習得のシーンは個人的に好きでした。その前にマトリフ師匠に叱咤されるシーンも。
編集からも「早く殺しましょうよ」と言われていたらしいポップ。三条先生が存在意義を説明して説得したという話ですが、こんなに魅力溢れるキャラクターに育った訳で、三条先生はやっぱり凄いなあ。もちろん作画の稲田先生もですよ。
ポップは最高!!
でも…
メルルじゃだめなのか?
どーしても駄目なのか!!?
俺はそれだけが心残りだぜ…。
ポップの戦略が神ってるのはむしろ初期のヒュンケル戦。最強戦士にチート装備で剣も魔法も効かない!?の絶望的状況に勇者が焦るばかりの場面に「ラナって知ってるか?」からまさかのデイン系への誘導。勇者が未熟で足りない分は「俺が何とかする!」の頼れる感。そりゃあ「お前は昔から天才だよ!」と勇者様も言うよね。
マトリフに出会う前というのも凄い所ですね。
ほとんど旅の始まりからダイと一緒にいて最後はバーンと対峙する。ポップの成長も凄いけど才能を見出したアバンも凄い。
本当の恐怖を感じてないと
本当の勇気は絞り出せない。
実はマトリフとまぞっほは兄弟弟子だったというのもポップとの縁を感じる
仲間の為に命を削る禁呪法のフィンガーフレアボムズを使うポップは尊敬する
ヒュンケル戦でラナリオンを契約してダイと強力してライデインを放つシーン、あれかなり好きなのですが誰も触れてないので推します。あれもポップの知識とセンスが光る話だったと思います。そして最後のライデイン・ストラッシュにもってくのは作者の話の作り方、魅せ方が天才だったと思います
ヒュンケル戦は、唯一ダイがドラゴンの紋章出さないで、魔法を使い魔法剣を使って勝った戦いだから、特殊感がある戦いだった。
@@早川隆幸 話に水を差して申し訳ないですが、その後のフレイザード戦も紋章無しで倒してますね。一応最後のレオナ救出の時に紋章の力を使ってるけど戦いではないので。
@@苑餡こあ め
@@苑餡こあ 、フレイザード戦は、紋章なしで勝った戦いでもテーマはくうれつざんを使い、フレイザードのコアを討ち取った戦い。ヒュンケル戦とは同じ紋章無し戦でも意味が違う。ヒュンケル戦は、ダイが唯一紋章無しで、呪文を使い魔法剣を使用した特殊な戦いだったからという意味で、フレイザード戦みたいに、アバンストラッシュをテーマにした戦いとは意味が違う。そもそも、大地、海、空、のアバンストラッシュは、剣技を極めして、習得できる技なので、紋章は関係ない。フレイザード戦は、アバンストラッシュの最後の空の極みがテーマなので、ヒュンケル戦とは意味合いが違う。その意味で、アバンの元で修業したさいに学んでいない、魔法剣を紋章無しで使用したヒュンケル戦のダイは特殊感が強かったという解釈なだけで、コメントを出しただけ。
ちなみに、ヒュンケル戦はダイ無意識状態だったからなおさらである。
@@早川隆幸 いや別に私はアバンストラッシュ使ってるからどうのこうのなんて一言も言っていないのですが。
あなたが「唯一紋章無し」と言ってたから唯一ではないと言っただけです。
このところほぼ毎週ポップに泣かされてます
ポップが最初から強くて非の打ち所の無いキャラなら、もしかしたらダイたちは途中で負けていたかもしれない。
ポップが未熟で臆病だからこそ、後の冷静な分析力や困難な状況を打破する活路を見出す事が出来た。
回りに勇気を与える者としてはポップもまた勇者じゃないかなって思うね。
ポップが最初から強くて勇敢だった、ダイの大冒険は今ほど人気はなかったかも知れない
@@僧兵-x3b
最初からチートスキルを手に入れられるなろう系と真逆やね
OPでポップがダイの肩叩いて晴れていくシーンがめちゃくちゃ好き。
対シグマ戦のベギラマからのメドローアは漫画で読んででもマジでカッコ良かった。
一人で超竜軍団の竜騎将達の足止めに挑んでいったのも凄いし。バランにメガンテ当てに行った勇気も相当だし、キルバーンのキルトラップを読んでダイとハドラーを守ったのも凄い。更に言うならアバン先生が作ったシルバーフェザーでMP回復したけど、並みの魔法使いなら2~3人完全に回復できるはずなのにポップは回復しきれなかったって言っていたから相当なMP量なんだろう。
あと多分クロコダインでも高校生くらいの知力はあると思うぞ。ポップの賢さは多分MENSA会員でも上の方くらいだろうね。
メドローアを会得して勇気の力に覚醒しシグマを倒し大魔王戦でも成長するポップは天才なんて言葉じゃまるで足らない。
そしてその大魔王さえ驚愕する才を見抜いたアバンが凄すぎる。
クロコさん、不死身の人、ダイパパ、キル、ミスト、ハドラーとそのなかまたち、大魔王さん、ほとんどの魔王幹部から認められている唯一の人間って凄すぎるわ。そして本人が常に自分は弱い人間と思ってて常に努力してんのがまた良いわ。
ポップとハドラー様好きすぎる
ダイの大冒険の真の主人公はポップだと思ってます❗️
ダイ言う勇者が世界を救った物語をポップが書いた物語と思ってます
主人公のダイを差し置いてこういう発言ばっかりするからポップを素直に好きになれないし
ポップファンに良い感情持てない
ダイもポップも互いに親友同士だしいいんでない?ダイはエリート代表、ポップは一般人代表って原作者も言ってるし
今から30年前、少ない小遣いから単行本が出るたびに買い揃えた唯一の漫画がダイの大冒険だった。
その中でも一番好きなキャラがポップである。
印象に残ったシーンとして挙げさせていただくのが対バラン戦。
バランを足止めするために敢えて憎まれ役を演じて単独で敵前に赴いた時、またその後ダイを守る為に自らの命を投げ出してバランにメガンテを放つ決意は、きっと仲間を想う彼の優しさや奥底に眠る強さを裏付けたように思う。
一番成長を感じたのはメドローア習得の際。
気丈に振る舞いながらもその実年老いて床に伏せる事も多くなった師、マトリフが放つメドローアから一瞬逃げ出そうとする。
が、血反吐を吐きながら、文字通り命を削ってこの魔法を継承させようとする姿を見て、「この1発だけは避けられない」と受けて立つ決意を固めた際の二人の心理描写が素晴らしく泣ける。
度を越して厳しすぎる修行ばかり付けるし、常にダメ出しばかりだが、ポップはマトリフを師匠として、マトリフはポップを弟子として、お互いに敬愛し、信頼していた。
「これを避けたらこの人を師匠とは呼べなくなる」というポップの決意に対して、マトリフの「ありがとよ…」である…。
この話にはアバンとはまた違った師弟の絆が描かれていたように感じた。
ポップに一番感情移入できた話は、ミナカトール発動までのくだり。
「自分だけ平凡な人間」と卑下しながらも、それを誰にも相談できずに思い悩む姿は、物語が進んで成長したといっても、彼がまだまだ少年なのである事の証明にもなった。
自分とは何者なのか?
自分が居る意味は?
自分は必要とされて居るのか?
常にダイの隣に立ち続けてきた少年が、そう言った誰しもが一度は通る人間くさい悩みを持たせておいて、それを乗り越えさせた事で「大魔導師」へと昇華させた流れは、このキャラクターの魅力を際立たせた展開だったと思う。
ポップに対してはまだまだ語り足りない。
彼が勇気の使徒でいてくれて、本当に良かったと思う。
カイザーフェニックス消されてドン引きするバーン様好き
ウェルザー「真の驚異は、竜の騎士でなく、あの大魔道士の人間であったか…」
@@早川隆幸
当たればウェルザーですら倒せる呪文を使える人間。確かに驚異で脅威だ。
ジャンプ王道ダブル主人公。
憧れ系がダイ!
共感系がポップ!
編集者はポップを途中リタイアさせようとしたけど…作者が反対したエピソード好き😊
ポップは人間の成長を描いたキャラクターなのが魅力!
ポップ「臆病で弱っちい ただの人間さ…」
ジャンプのポップ、サンデーの横島は自分の尊敬すべき二大キャラです
横島もおもいっきり成長したキャラだからなぁ…
わかります。
でも横島は前世が陰陽師だったからダイや美神と同様に生まれながらの潜在的パワーを備えていたも同然だろうし成長度合いに至ってはポップの勝ちでしょ、スケベ度合いでは横島が圧勝だけど(笑)。
@@斎藤仁志-w6k んーあくまで後付けで作った前世の話で(あれは良話でした!)祖先でも無いですし…葉王のように転生した描写もないので一概にどっちが勝ちとかは決めたくないかな?ひょっとしたらポップの前世も…なんて事もあり得ますしね!ただ1つ言えることは両者ともにHに男心(ERO)と一握りの勇気をもって真のHEROになった。後付けだろうがなんだろうが三条先生、椎名先生俺に青春をありがとう!
@@みずかの H+EROでHERO(英雄)
マジサイコーすぎるこじつけですねぇ~~VERY😉👍️✨😉👍️✨
誰も触れてないから書くけど、ポップの洞察力は最終戦でいかんなく発揮されてる。パーティの面々を瞳に変えられたときや、天地魔闘の構えの秘密を初見で看破したとき。ポップがいなかったら打倒バーンはできなかったろうな
よく考えたらベギラマ喰らった状態で笑いながらメドローア撃てるって相当な化け物やな
素質才能は超エリートなのに出自は庶民で親しみやすいキャラクター。ダイにぱふぱふを教えているシーンが印象に残っています。
やばいなあ。ポップ最大の見せ場、大魔王によく拝みやがれ、馬鹿やろーって啖呵切るシーン、涙腺崩壊っすかも
この言葉の後、ダイは再びたちあがった。
例え結果が見えようが、閃光の様に、眩しく燃えて生き抜いてやる!!
よく目に焼き付けやがれ、
バカヤロー!!
ポップの才能を見出したのはアバンで、その才能を開花させたのがマトリフ。しかしマトリフに鍛え直されてからのポップの成長速度が半端ないよね。
マトリフの教え方がポップには合ってたって事でしょうね
マトリフもアバンは優しすぎてああいう甘えん坊を上手く育てられないって言ってましたし
化かし合いは・・俺の勝ちだっ!
カッコよ!
メドローアをマトリフ師匠に見せ、そのマトリフが唖然とするシーンが印象に残っている。あんとき『ポップ、本当に強くなったんだな』って実感した。あんだけ凄い大魔道士だから、それなりの地位についている気がする。レオナがいるから迫害とかないだろうし。ポップの使った武具とかも『伝説の武具』として後世に伝えられるんだろうな。
ロンベルグの作品だし、残ってたら伝説級の武器でしたけど
ブラックロッドはバーンに折られちゃいましたね
ポップほどの頭脳の持ち主なら間違いなくレオナが側近にしたがると思う。ポップが受けるかは分からんけど...
@@ヒネクレモノ
彼の故郷であるランカークスがテラン領ならばテラン王となり、パプニカと友好関係を築いたかもしれない(テラン王に子息がいた話は無かったはず)
この場合はマァムルートではなく、メルルルートになってしまうが
三騎竜のガルダンディ戦!スカイドラゴンのルードへの捨て身のベギラマ!!😁その後の台詞も👍
思わずハドラーを助けに行く場面が好きなんだよなあ。
おめぇを倒せば、ここの結界が消える
結界が消えたら柱を凍らせに行く
順番通りじゃねぇか
何がおかしい?
バーンを精神的に圧倒した、作中一番の名言&熱いシーン
臆病でちっぽけな人間が勇者すら支える精神的支柱に大成長ある意味ダイよりも印象深い✨
最終的にポップは勇者ダイが最も信頼する仲間になったからなぁ。
@@ヒネクレモノ
もう1人の主人公的ポジションにまでなりましたからね♪(o^ω^o)
バーンとの最終決戦の時は十五歳でしたか
その歳で師匠のマトリフから「マトリフの印なんてものがあったらとっくにくれてやってるさ」と言われて免許皆伝でしたから天才なんでしょうね
似非勇者パーティーのマゾッホがマトリフの弟子だと思ってましたが実兄で兄弟子だったとは意外でした
メンタル面はもちろん魅力なのだけど、改めて呪文関係はマジで天才なんだよなこいつ……複数のメドローアで地形変えたところとか師匠も唖然としてたぞ
上位存在の中でもぶっちぎりの化け物って感じに描写され続けたバーン様が、最強呪文カイザーフェニックスをポップに解体されて恐怖を見せるとこほんと大好き
真にバーンの精神をあそこまで追い詰めたのって、ダイでもバランでもハドラーでもなくポップだったんだろうなぁ
六軍団長のザボエラ以外からは評価くっそ高いんだよな
ミストは高評価かよく覚えていないけどキルも最も厄介と評するくらいのクールなトリックスター
当時の少年達が感情移入しやすいキャラクターにしたのがよかったんだな。
臆病者で助平で奥手で、陰キャそのままのキャラクターが成長して、勇気の光を出して、好きな女の子ゲットしたポップの成長をわかりやすく描いた制作陣、編集にポップを退場させるように言われても突っぱねた制作陣の勝利。
マアムをゲットしたかというと微妙なところ
メルルもまだ諦めていないからどうなるか分からない
ポップが生き返ったのは、強靭な精神力のおかげでもある。
やっぱバーンのカイザーフェニックスを捌くシーンが一番好き
ポップが活躍するシーンの作画を見るだけで泣けてきます。ありがとうございました。
何も特別な出自でない、ただの村人だった少年の成長、というのも読んでいて感情移入させられましたね☺️
まぞっほとの邂逅は胸アツでしたね。
ポップ何より運がカンストしてるんだぜ…。
それが、賢者になる伏線なのが、初期からの構成ですね。
遊び人の様な魔法使い→大魔道士
バラン編でダイという友人の為に命を二度も(vs竜騎衆、不発メガンテ)張っている時点で人としてはかなりすげぇ。
特にポップvs竜騎衆の話は漫画は違うけど、ロトの紋章のアルスが一人で獣王グノンWith獣兵団に立ち向かうのと同じくらい個人的には好き
最初はパプニカ王女であるレオナもポップに対して評価がめちゃくちゃ低かったけど、バランにメガンテ仕掛ける時のポップの覚悟を聞いてレオナも印象が変わったんだよね。バラン戦以後もレオナはポップに対して軽口を言い続けるけど本心では他の仲間と共に最大級の信頼を寄せるようになる。
純粋な人間の中では最強
ドラゴンボールで言うと、クリリンポジだから。
@@ただすみ増田 クリリンは鼻がないから人間という意味ではヤムチャ最強と思ってる
マトリフのメドローアvsポップのメドローアの継承が同時期?にやってたるろうに剣心の天翔龍閃の継承みたいで「師匠の出す奥義を自分の出す奥義で相殺+上回る」のが奥義の継承だったのが似ている。
ポップの呪文・特技コピーは洞察力があるというよりセンスとかコツをつかむのが上手いって感じだな
見よう見まねで本人が試しにやってみたら出来たって感じだから
洞察力という点ではザムザの弱点を見抜いたり、バーンの構えの時に敢えて動かず攻略していた時がそうだと思う
ポップは色々と凄いが、その能力の裏に数々の失敗を繰り返してきた上での反省から来ているのも忘れてはならない
成長もそうですが、ポップって
他のドラクエ漫画でメドローアが出てきた時、高レベルの魔法使い四人が協力して放つ攻城兵器的な扱いを受けてましたが、それを戦闘しながら一人で撃てる時点で天才と言っても過言では無いんですよね。
マトリフ師匠も「センスが無いやつには一生出来ねぇ」ってメドローア伝授のときに言ってるしね
ポップは本当にいいキャラ。
戦国時代の武士みたいに
死線を何度も乗り越えるタフさに脱帽😊
皆知らないかもしれないが、ポップは天才なんだよ。。。
ダイのお前は昔から天才だよ
呪文が使えないのがコンプレックスだったダイにとって、メラゾーマまで使えたポップは輝いて見えたんだろうなぁ
あとバーンにマホカンタされたメドローアをポップが再度のメドローアで相殺するという対処がありましたね。
まぞっほに関してはもともとマトリフの弟弟子だったし、ポップに言ったセリフはかつて自分が師匠に言われた言葉だった
そういう意味でまぞっほはポップに中にかつての自分を見ていたのかもしれない
そして、自分を反面教師として背中を押したのだろう
かつての自分ができなかった、真の勇気を持つ魔法使いへと成長させるために
1人で装備込みでも大魔王の必殺の構えを破るって強すぎ
アニオリでアバンはポップにマトリフのような呪文の才能を見出していたという話ありましたが、獄炎の魔王見るとロカのようなムードメーカー且つ人を引き付ける力があるわけですから、入門許可するわけですね。
ブラックロッドは、魔力をこめると伸びるんじゃなくて自在に変形するんですよね
ポップって、キャプテン翼の石崎的な存在だよな。なんだかんだ努力していいポジションにいて、人間味があってイイキャラだよ。
んー、、、ちょい違う気が。最初は石崎で最終的には日向って感じかな
石崎君、ゲームでは顔面ブロックと山猿バスターの愛すべきキャラだね😹🐵
@@タカ-j8q ヤマザルタックル!
欲を言えばヤマザルパスや翼とのコンビプレイも欲しかった
@@タカ-j8q ゴールポスト蹴っ飛ばして、スカイラブハリケーン潰ししてたっけ?
メドローアの修行の件が好き
ポップは精神は肉体を凌駕すると言う言葉を体現してるな😃
バラン編が一番のハイライト。異論は認めない。
竜騎集戦で一人挑むのは響くものがある。ベタンが最大呪文で、、、
あの世界は描写的にベギラゴン>メラゾーマ>イオナズン
なんだよなあ。メラゾーマ覚えている時点で普通に闘えそうなんだがなあ。
まぞっほとマトリフが同じ師匠に師事してたってのも興味深いね
どんな師匠だったんだろうか
カイザーフェニックス何度も食らって生きているだけでも人間離れしているのに……コツ掴んだからって、相○しちまうなんて…😱人間離れしている、なんて生易しいもんじゃない!
メドローアを習得しようとしたときのダメージがマトリフは両腕にダメージ(アバンと魔王)、ポップは片腕だけだから、この時点でもセンスはスゴいよね。
キルバーンのキルトラップにかかったダイ(ディーノ)とハドラーを救出しようとしたときは涙腺モノです。たぶん、ハドラーの中に師アバンをみてしまいみすてる事が出来ないで手を差し伸べたところはね。
バーンが最後には恐れ戦くレベルになりますからねぇ………。
ビッ
ブバッ
はカッコいい
マアムかメルルのどちらと結び付くのか知りたい😄というわけで続編読みたい😫
ポップ主役回は
脚本書くの楽だったと
何かで言っていたと記憶している
そのイオラがイオナズン級だったとしよう『え、イオナズン使えたらどんだけ破壊力あるんすか?』
その全魔法力を込めた一撃がギガストライク並だったとしよう『ポップもしかして近接もいけるんか?』
シャハルの鏡を隠し持ってたときはかっこ良かったな
作中で脳筋扱いされてるけどクロコダインは意外に賢いと思う
ポップの勇気は全てダイありきってのもある。
戦略じゃなく戦術ですね
混同しがちですが、意味が全然違います
ポップの勇気ならバラン戦でのメガンテです
涙無しでは見れませんでした
あのメガンテがダイ復活の鍵でしたしね
またキルバーンのトラップに飛び込んで、ダイの救出シーン
人間の神に祈るハドラーとアバン復活に全部持って行かれた感がありますが、ポップとハドラーの会話は歴戦を重ねたポップだからこその言葉だったと思い、1番好きなシーンです
戦略⇒戦争のはかり事、戦いの駆け引き。軍略・戦術。
戦術⇒戦争の時に軍隊を運用する方法。争議などで反対者を屈服させるための手段や計画。
広辞林によると、「戦略」は一部「戦術」の意味合いでも使われる場合がある言葉のようです。
普通のメインストーリーの見せ場なのにコアなファンしか知らないということは、ダイにはコアなファンしかいないということか、人気がなくなって終盤はほとんど知られてないということかな?
1番人間らしいキャラクター。
最初はダイを見捨て逃げたりとダメなキャラクターでした😅
でもどんどん戦いの中で成長していく姿がポップの人気がある一因でしょう😊
最終的には準主人公扱いで最後の方ではダイより成長速度が早かったです。
魔王軍にも警戒されてた存在でした!
ポップはケンシロウ、ツバサ並に戦いのセンスがある
ケンシロウ、ツバサも一度見たものを自分の技にする
ポップはイオナズンやベギラゴンも使えるようになって欲しかった。
ダイ以上にポップの方が成長型主人公してる。そしてヒュンケルもやってる事が主人公みたいな事しかしてないよね。
お調子者のところはロトの紋章のポロンに似てる😂
戦略が輝いたのは最終決戦からだと思う。
お釈迦様かと思えるぐらいの悪人改心力がハンパねえっス
むしろこの漫画はポップの成長記録だろうな
まあ、ダイとポップでダブルライ・・・ダブル主人公だからな
クロコダイン戦でニセ勇者パーティーの魔法使いに活を入れられて奮起したところが
ポップの躍進のスタートなのだろう
その魔法使いが、後のポップの師匠のマトリフの兄だというのがイカス
真・バーン戦の挑発の後のナレーションはマジでカットして欲しくない。スタッフさん、頼むぜ
偽魔法使いのマゾッポはマトリフの弟である😊
蒼天のソウラの話がでててなんか嬉しかった
まぁ、作者が実はポップが、主人公って言ってるくらいですからね🤗
でも、原作により忠実にリメイクされてるのが嬉しいですね✌️
キルバーンのトラップの際、ヒャダルコをずっと放ち続けてましたが魔法力切れないのかと心配になりました。
自分はバランと竜騎衆に一人で挑んでいった所が痺れました。あの時はまだそれほどのレベルではなかったはずなのに、ドラゴンライダーの竜騎衆にたった一人で
立ち向かい、ドラゴンすべてとヒュンケルの力もあったとはいえガルダンディーを倒してしまった。
スカイドラゴンのルードを倒したベギラマも凄かったですが「ありったけの魔力をくれてやらぁ」の言葉と共に放った懇親のイオは後に出てきたイオラやイオナズンより強烈で説得力凄かったですよね
その場の状況で戦略、戦術を即考して採用して大成功させる。上杉謙信がこんな感じだったと言われてるが、正にポップの活躍は軍神(上杉謙信の異名)と言っていいかも
ポップや善逸みたいなヘタレキャラが覚醒するのが好きな読者が多いようですね。
ポップこそ主人公キャラだよな
ポップの魂の色は勇気!
ダイより勇者っぽい
バーンが恐れる、慄くシーンはラスボス故に少ないんだけど
「瞳」が動いた時、ダイの竜魔人化といった神の(間接的)介入ばかりの中
ただの人間のポップがカイザーフェニックスを分解した時が一番驚いてたのがもはや草生える。
一瞬理解できなくて「は?」みたいな表情してからの「う…うああ…!!」だからな意味わからなすぎてドン引きしてる
ポップの未知の可能性を感じたバーンの恐怖…。
バーン「余のカイザーフェニックスを掻き消しただと…。ま、まさか…この人間…余に匹敵する魔力に近づきつつあるのか?…まさか、たかが…人間ごときが…」
ドラクエではボス戦みたいな単体相手はメラゾーマ、多数の敵相手にはイオナズンで一掃してて他の攻撃呪文ほとんど出番無しって感じだったけど、ダイの大冒険ではメラ系よりギラ系の方が上位の魔法扱いって感じだよね。
ベギラゴンは基本的に人間が使う呪文じゃない…って話もあったような…
@@微睡みの狭間 マトリフが使っててハドラーが驚いてた時かな?ポップも結局ベギラマまでしか使ってなかったし、かなり難しい呪文みたいね。
初代ドラクエの勇者はベギラマが最強技だったので、ダイの大冒険ではアバンにハドラー戦でカッコよく使わせてリスペクトしてる節はありますね
でも、バーンのカイザーフェニックスを見るとメラゾーマの方が火炎呪文最強ランク扱いで表現されている。
@@早川隆幸
あれ、ただ単にバーン様の魔力がとんでもないから威力があるってだけ
攻撃力100武器を装備した力10のキャラの攻撃より、力999のキャラの素手攻撃の方がダメージでかいのと同じ
本来使えないはずの呪文をマジカルブースターの宝石で魔法陣を作って無理矢理発動させるって言う一か八かの賭けを、逃げ出したくなるような格上の強敵に対して、しかもブラス爺ちゃんさえ助ければダイならクロコダインに勝てるって信頼の元に成功させたの、初めて読んだとき完全にシビレた
今にして思えば・・・だけど、
今回、使えないはずの[マホカトール]、発動できたのには「ゴメちゃん」が一枚かんでそうな気がするのだが・・・
主人公ポップ