JBL Brand Movie [Rhythms in Motion: Japanese Breaking Chronicle]
HTML-код
- Опубликовано: 10 фев 2025
- アメリカ・ブロンクスで誕生し、50周年を迎えたHIPHOP。JBLがShigekixと共に日本のブレイキンの変遷を振り返るブランドムービーが完成。
’80年代の先駆者から現代のスターまで、各時代のダンサーが出演。貴重な証言と当時の映像を交えながら、その時代のスタイルと音楽にインスパイアされたShigekixがB-BOYの先輩らとダンスバトルを繰り広げます。
出演:
Shigekix(Ⅻ AFTER OURS/Red Bull BC One All Stars/KOSÉ 8ROCK)
CRAZY-A (TOKYO B-BOYS)
MACHINE (ANGEL DUST BREAKERS)
CHINO (CHANNELS / B-ROCK CREW)
FLASH (FLOOR MASTERS)
MASAMI (ROCK STEADY CREW)
Tee (Ready to Rock)
90's CREW
----
JURA , KODEEONE , GET HIGH , SHUNPEI , Takateru , TENLARK(EDGW CYPHER)
YOSHIKI (GOOD FOOT / RHYTHM SNEAKERS)
6kicks (童神/足満足/mid 90’s)
----
JACK (WASEDA BREAKERS / STRILLZ)
Kaku (MORTAL COMBAT/HEROES)
KURO THE ROCK (RHYTHM SNEAKERS)
SIN (ICHIGEKI/HEAD SPIN MASTERS/NIKKY K GANGSTERS)
KATSU ONE (Ready To Rock/MIGHTY ZULU KINGS/ALL AREA/7$)
NARUMI (Body Carnival/Qween of Qweenz)
WOOD (YELLOW SUNS)
TAKU OBATA (UNITY SELECTIONS)
DRAGON (FOUND NATION /REAL AKIBA BOYZ/MIGHTY ZULU KINGZ)
TAISUKE (THE FLOORRIORZ/Red Bull BC One All Stars/FTHEB)
ISSEI (FOUND NATION)
----
Adviser:OMATA THE MANIAC (Shangri-La / 臼井企画)
----
Director:Go Matsumoto & Takashi Kuroyama a.k.a. KURO THE ROCK
Music:DJ UPPERCUT
Production:GROUNDRIDDIM
Creative Direction:Akio Iida (SNOW G.K)
Agency:Boomer
「RABで関西のバトルに出場したとき、(中略)勝っていたバトルで負けと判定されたんですよ。ブレイクダンスとして評価できないと。」(ドラゴン)「あのときはっきり言われたのは、『ヒップホップの現場にこういうのを持ち込んでほしくない』と。」(けいたん)[KAI-YOUインタビュー記事(2017.03.15)より引用]
...そうやって批判された過去も乗り越えて、ブレイキン史を振り返るこの動画の中でドラゴンさんがRABの映像をバックに語り、伸びやかに踊り舞っていることが奇跡のように思われて、こんなブレイキンにわかファンの私でさえ何とも感慨深い気持ちにさせてもらえました。素敵な動画をありがとうございます。
RABが親しみやすいかたちでブレイキンをアンダーグラウンドから外に広めてくれたおかげで、今までダンスに触れたことがなかった私もブレイキンに出会うことができました。
今は企業を通してJDSFの支援もさせていただいてます。
日本のブレイキン史を振り返ることができる素敵な動画をありがとうございます。
これからブレイキンがさらに多くの人に知られていきますように。
1:42に風見しんごさんの画像が出てるけど、実はその前に喋ってるCrazy-Aからまず風見しんごのバックダンサーをやっていた人、その後に出てくるCHINOさん(実はMAXのNANAさんの配偶者さん)も『とんねるずの生でダラダラいかせて‼︎』のブレイクダンス企画で風見しんご & Crazy-Aと共演してた人、2人の間に挟まって一瞬だけ映像が使われてるMACHINEことマシーン原田さんはAngel Dust Breakersで岡村隆史と一緒に踊っていた人(かつ、日本のストリートダンスで一番大きなお祭り的なJapan Dance Delightの主催をやっていた人)、3:13のMASAMIさんは小さい頃の三浦大知のダンスの先生でRock Steady Crewの正規メンバー(そのご縁もあって三浦大知の再デビュー時の曲や『(RE)PLAY』のMVにRSCメンバーが出演してる)
…全体的にメディアを(も)通してブレイキンの普及に携わってきた人達がピックアップされている印象
テレビのバラエティ番組でのブレイキンって宮田健男さんが監修にいる事が多いイメージがあるけど(SMAP×SMAPでの木村拓哉&香取慎吾 vs Cool Crew Jr.とパパのメンバーとして当時10歳だったTAISUKEのダンスバトルとか、それこそ岡村隆史vsゴリのバトルとか)こちらも頑張って探せばどこかにいるのかな?
そしてDragonさん登場で微妙な振れ方をした雰囲気(そりゃどれだけきっぱりB-Boyと名乗っててもやっぱりアニソンでオタクのイメージになっちゃうし)を問答無用でバッサリぶった斬ってその場を「自分の場」にしてしまうTAISUKEさん、強過ぎる(AMIさんも出てきて欲しかったな、オリンピックの金メダル持ってさ…)
締めはこうなるだろうと分かっていてもTAISUKE、ISSEI、Shigekixの主人公オーラばりばりの3人の並びの華やかさは圧倒的 ありがとうございます!
最後の代々木公園のあのステージはCrazy-Aが実行委員長になっていたB-Boy Parkのイメージかな?最初引いた伏線を最後に回収して終わる、すっきりした作り
…スッキリしすぎな気はするけど、今のこれでも情報量は半端ないし(お陰でこのコメントもだいぶ長いし)この位の方がサラッと流し見しやすくて良いですね(後から色々検索してみて、これってスゲ〜面子だったんじゃんとびっくりするのもこういう映像の醍醐味です)
こんなヤバい動画の再生数じゃない!
毎日観る!
ただただかっこいい
ヒストリーで見れるの最高です
最高の動画ありがとうございます👏👏👏
思わずスキップしないでずっと見ちゃった。でもう一度見たくて、今検索して見にきた!!!
今まで見た広告で1番
もっと長い尺で観たいです
動画かっけぇ〜
カッコいい!
編集やばい
🔥🔥🔥
🎉🎉🎉
🎉🎉🎉🎉🎉🎉
Why don't you break, break, break🎉
✌️
風見しんごは出てますか?
写真が1枚出てきましたね。
「涙のTAKE A CHANCE」は衝撃でした。
レッツゴー チノ