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基本的に洗車は所属する機関区でしかしないようです。EF510は富山を出るとなかなか戻ってこない運用なのが原因かも知れません。元特急牽引機の銀釜、青釜がかわいそう。
この汚れが問題になってク5000には自動車用シートで運搬している自動車を保護するようになったわけです。機関車側数両だけシートかぶせている編成も見たときあったな。
機関車の洗車イベントなんてできたらいいな
昔の図鑑などを見ると、デビュー当時のEF65ブルトレ牽引機の汚れがひどく、とても旅客特急牽引機とは思えない酷さのものが結構あります。その後の全盛期や引退寸前の頃にはそのような事が無かったので、当初は機材繰りに余裕が無く、洗車が出来なかったのでしょうね。
以前貨物駅で操車してましたがコンテナ車が急カーブを軋むと車輪から鉄粉が飛びます。夜なんか構内のライトに反射してダイヤモンド💎ダストのよう・・・健康悪いけど😂あれが錆びると茶色の汚れになる。
架線の鉄粉が屋根から側面流れてきて汚れます。車輪は線路からの鉄粉で汚れます
架線のトロリー線は、主に銅です。それも純銅が主です。ただ、新幹線などの高張力タイプには、特殊な銅合金や、中心に鉄芯を入れた複合線タイプが使われています。
それもあると思います。でもやっぱり架線の錆、線路、ブレーキパットなどで巻き上げて汚れる事もあります
空転防止用の砂が巻き上げられて前面を汚しているのはあまり知られてないようですね。機関車次位のコキ車が空車だと機関車が踏みつけた砂汚れが貨車の車輪に巻き上げられてコキ車の車体枠にある隙間から噴きつけるというカラクリです。
貨物の機関車の汚れはいわゆる「勲章」みたいなものですね
線路沿いに住んでる人は気をつけて!洗濯物や車に鉄粉が着きます
やはりきれいな方がいい
金属粉は雨水などを経由すると粉状に付着するものから一部電気分解を起こしイオン化し乾燥すると車体表面に固着してしまうコトもある。単なる水洗いでは落ちない。機関車の表面塗装にコーティングでもすると汚れの度合いは低下する可能性はあるがクルマのワックスのように維持するとなると費用の都合で無理だろう。機関車の見た目の汚れはそれだけ過酷な運用に就いている証として見送りましょう。
冬場の耐雪ブレーキの影響もありそう。耐雪ブレーキ:ブレーキシューと車輪面の間を空けずに、常に密着させることで雪の侵入を防ぐとともに、温めて雪を溶かす仕組みのこと。
富山機関区は交流20000ボルト区画にある。20000ボルトは即死レベル。洗車も大変だろう。
モップでの手作業とは知りませんでした。車のブレーキダストだって落とすのは大変だから、電気機関車の清掃となると大変ですね。放っておけば貰い錆的に付着して取れなくなるし。せめて窓位は綺麗にと思いました。
昔会社の営業車(箱バン)汚いと社長が、ゆうのでもっぷ買ってきて洗っていました。それを見た社長「何でそんなもんで洗ってるんや。」ゆうて怒ってましたけど「新幹線もこれで洗うんや。」て言ったらなんか不満そうな顔してよそに行ってしまったことが、ありました。
電車でも新型車両のパンタグラフ付近だけやたら汚い、はありますね。最近だと315系とかも。
EF510の車体も綺麗に洗車してほしい。
パンタ、ブレーキ以外では、粘着力を保持するために、砂や、セラミック粉末を撒く場合もある。
電気機関車ならではの問題ですね。まあパンタグラフついてれば同じ問題が起こるわけで・・・新幹線や旅客電車が綺麗なのはしっかり洗車されているからなんでしょうね。そういえばDF200の汚れ方とは明らかに違いますもんね
EF510って雨樋があんまり機能してないってか無いに等しいんですね。屋根上から汚れが垂れて来てる理由が分かりました。ずっと単純に富山の洗車が下手くそ且つ放置してるだけだと思ってましたw
マニアは本当に鉄分を補給してたんですね!
日本海縦貫線は海沿いで潮風を浴びることと更にトンネル区間が長大なために普通に地上を走行するより多くの汚れがまとわりつくことになります。例えば内房線外房線を走る209系も汚れが目立ちますが洗車の頻度以外にこのような環境も理由にあります。
上側の汚れはパンタグラフが原因としても、碍子とか絶縁体部分に金属酸化物の粉が大量に付着して大丈夫なのかと思ってしまう。下側の汚れは車輪とレールの摩擦による鉄粉が多そうですねジョイントやカーブなど結構甲高い金属音がしてますし。
汚い方がワークホースって感じがするんだけどな。因みに九州のゴトーは桃の300番台と同じく雨樋が有ります
直流機関車は汚れが先頭側のパンタグラフから屋根上に飛散するけど、EF510は交流区間で後ろ側のパンタグラフだけ上げるから、飛散した汚れが直下のフロントガラスに付着するんだろうね
門司機関区のEF510-301は落成から2年くらい経ってもまだピカピカなんだよな…。EF81やED76も極端に汚いの見たことないし洗車の頻度もあると思うわ。
何気ない疑問が解けた。
雨樋が有るか無いかの違いだったとは👀 為に成りました🫡✨
EF510-500番台、どうしても北斗星・カシオペア牽引機としてみてしまうので汚れには残念とみてしまいます
以前から電気機関車っていつも汚れてるなって思っていました。素敵な動画🎥ありがとうございます😊ふ〜ん!そうだったのか😇
洗車のボランティアを募集すれば結構人が集まりそう。そんな仕事が近場の機関区であれば自分もたまには行ってみたい。
コキもなかなか汚れている。車両番号とかの表記の部分だけ洗ってる。
パンタグラフからの汚れは機関車の運行距離より、日本海縦貫線の列車運行頻度が関係してると思う。東海道山陽より列車運行頻度が少ないから架線にいい感じにサビが浮いた頃にちょうど通る感じになるんじゃないかな?例えば山手線車両のパンタ屋根上なんてサビ汚れ目立たないけど(逆にスライダーカーボンの黒色系の汚れ)、房総209系の屋根なんて錆色が目立つ。
神動画
汚れは勲章!
800系新幹線の屋根の色はこの汚れを目立たなくするためだったはず
赤いですしね・・・。
天然ウェザリング
JR九州車はパンタグラフや雨樋に関係なくこれくらい汚いのですが…
汚れの解説ももそうですが、床下や屋根上がドアップになるのがかなりジュルリ(*´﹃`*)
俺はシングルアームパンタのせいだと思う^^くの字に曲がっているのがシングルアームの特徴だが、EF510はくの字のくびれが車体中央を向いてるじゃろ。するとシューの摩耗紛が直接屋根に落ちる。EF210はくびれが外側を向いているので、アームが粉の落下を邪魔する。またはアームに走行風が当たり渦ができて、この渦が粉を飛ばしてしまうのではないか?
新幹線も屋根が常に汚いね〜なんで洗わないのかといつも思うけど頻繁に洗えない理由があるんだね
九州新幹線の屋根が赤いのは、汚れが目立たないようなデザインにしたそうですね。
そもそも、鉄道車両は屋根洗いません。
窓の上のひさしに汚れが垂れないように雨樋つけたらいいんじゃないかと思うけど腐食するのかな
EF81の一部にはひさしがついてましたね・・・。
EF50-13は今日百済貨物ターミナルにいました。
ほほう。昔の機関車が保存されているのですね・・・。
貨物の電気機関車のEF510がこんなに汚れていた理由がわからなかったです。当時走っていたトワイライトエクスプレスの展望スイートの窓が汚れていた事があります。(大阪行きは敦賀で機関車交換の時に窓を掃除を見かけていた)
貨物機関車以外でも旧北陸本線を走っていた419系食パン電車はトーストと呼ばれる程側面こげ茶の汚れが酷かったが高電圧の交流区間とか雪国を走るなどの環境でも車体の汚れ具合は変わってくるのだろうか?同じ国鉄型オンボロ電車だらけだった直流区間のJR西日本広島地区は車両こそ古臭いが車体の汚れ自体はあまり気にならなかったので。
そう言えば❗東京jr貨物ターミナル内で仕事をしていますが 洗車は月に一度程度しか見ない😅
架線やレールからの鉄粉だよ😮
6:10 進行方向はともかく、なぜ反対側も?動画中のEF510シルバーはステンレス仕様?
かつてカシオペア牽引機として活躍していた名残ですまた、北斗星仕様の青いEF510もあります
@@やまだ-t6p ありがとうございました。
ステンレスではなく普通に鋼の合板です。
@@64スーパー-n8v ありがとうございます。
そんなに気にするかな
国鉄時代の「米原機関区」や「広島機関区」の機関車は、とても綺麗で良かったのにね、私の模型作品の見本にしております。
米原区のEF58は、いつでも『ヒゲ』がピカピカに磨かれ手入れが行き届いていることで有名でしたね!
交直両用電気機関車の車体側面と屋根はブラシやモップで洗浄できないのか?
架線電源切らないと屋根へ上がれません
感電事故の原因になるから、それは危険💧以前、深夜に留置されている電車の屋根に登った高校生が感電する事件が発生してる。
汚れていても耐久性には何の影響もないし洗車するのにも人件費がかかるから放置しているのでしょう😅
バッチイな
車用の鉄粉除去剤(パーマ液のする匂いする)ぶっかけたらすごい量の紫の液体発生しそうね🤭(鉄粉が🟣紫色反応した液体)🤣
イベントの時しか洗車されないとはwww ひでぇwww旅客用はそういう訳にいかないから時々洗ってんだね。
旅客車両も3ヶ月が基本で車両によっては1年位されないのもありますよ
雨漏りを防ぐ働きも有るかと
新幹線は白やから目立つで!
北陸の電車のトーストっぷりと言ったらねぇ食パン電車しかり
雪が降っている季節は洗車しづらいので、どうしてもそうなってしまう自動車も然り
EF510-301も汚れてる
EF510は、交流 直流区間 双方走行する。鉄粉付着が凄い。岡山にも 乗り入れて来る。屋根の汚れ凄い。
汚れても洗車をこまめにしていればきれいなはず。結局貨物会社は金がないので洗車の頻度が低いだけなのでは?
BGMがうるさい
人員削減、コスト削減の結果でしかない。JR貨物の今の運賃じゃ無理がありすぎでしょう。コストが見合ない路線の運用を辞めないとそのうち事故を起こすし、従業員が集められなくなるよ。
電車系?の電気機関車、赤(銅線)の架線との磨耗損失鉱物は、回収の価値有り!、今時、糞便の黄害は過去のモノ?、赤の微粒子回収手法やいかに?わたらせ渓谷鐵道も、銅山観光だけでに止まらす願います、足尾線😥
しょうもない
基本的に洗車は所属する機関区でしかしないようです。
EF510は富山を出るとなかなか戻ってこない運用なのが原因かも知れません。
元特急牽引機の銀釜、青釜がかわいそう。
この汚れが問題になってク5000には自動車用シートで運搬している自動車を保護するようになったわけです。
機関車側数両だけシートかぶせている編成も見たときあったな。
機関車の洗車イベントなんてできたらいいな
昔の図鑑などを見ると、デビュー当時のEF65ブルトレ牽引機の汚れがひどく、とても旅客特急牽引機とは思えない酷さのものが結構あります。その後の全盛期や引退寸前の頃にはそのような事が無かったので、当初は機材繰りに余裕が無く、洗車が出来なかったのでしょうね。
以前貨物駅で操車してましたが
コンテナ車が急カーブを軋むと車輪から鉄粉が飛びます。
夜なんか構内のライトに反射してダイヤモンド💎ダストのよう・・・健康悪いけど😂
あれが錆びると茶色の汚れになる。
架線の鉄粉が屋根から側面流れてきて汚れます。車輪は線路からの鉄粉で汚れます
架線のトロリー線は、主に銅です。それも純銅が主です。
ただ、新幹線などの高張力タイプには、特殊な銅合金や、中心に鉄芯を入れた複合線タイプが使われています。
それもあると思います。でもやっぱり架線の錆、線路、ブレーキパットなどで巻き上げて汚れる事もあります
空転防止用の砂が巻き上げられて前面を汚しているのはあまり知られてないようですね。機関車次位のコキ車が空車だと機関車が踏みつけた砂汚れが貨車の車輪に巻き上げられてコキ車の車体枠にある隙間から噴きつけるというカラクリです。
貨物の機関車の汚れはいわゆる「勲章」みたいなものですね
線路沿いに住んでる人は気をつけて!洗濯物や車に鉄粉が着きます
やはりきれいな方がいい
金属粉は雨水などを経由すると粉状に付着するものから一部電気分解を起こしイオン化し乾燥すると車体表面に固着してしまうコトもある。
単なる水洗いでは落ちない。
機関車の表面塗装にコーティングでもすると汚れの度合いは低下する可能性はあるがクルマのワックスのように維持するとなると費用の都合で無理だろう。
機関車の見た目の汚れはそれだけ過酷な運用に就いている証として見送りましょう。
冬場の耐雪ブレーキの影響もありそう。
耐雪ブレーキ:ブレーキシューと車輪面の間を空けずに、常に密着させることで雪の侵入を防ぐとともに、温めて雪を溶かす仕組みのこと。
富山機関区は交流20000ボルト区画にある。
20000ボルトは即死レベル。洗車も大変だろう。
モップでの手作業とは知りませんでした。
車のブレーキダストだって落とすのは大変だから、電気機関車の清掃となると大変ですね。放っておけば貰い錆的に付着して取れなくなるし。
せめて窓位は綺麗にと思いました。
昔会社の営業車(箱バン)汚いと社長が、ゆうのでもっぷ買ってきて洗っていました。
それを見た社長「何でそんなもんで洗ってるんや。」ゆうて怒ってましたけど「新幹線もこれで
洗うんや。」て言ったらなんか不満そうな顔してよそに行ってしまったことが、ありました。
電車でも新型車両のパンタグラフ付近だけやたら汚い、はありますね。
最近だと315系とかも。
EF510の車体も綺麗に洗車してほしい。
パンタ、ブレーキ以外では、粘着力を保持するために、砂や、セラミック粉末を撒く場合もある。
電気機関車ならではの問題ですね。まあパンタグラフついてれば同じ問題が起こるわけで・・・新幹線や旅客電車が綺麗なのはしっかり洗車されているからなんでしょうね。そういえばDF200の汚れ方とは明らかに違いますもんね
EF510って雨樋があんまり機能してないってか無いに等しいんですね。屋根上から汚れが垂れて来てる理由が分かりました。
ずっと単純に富山の洗車が下手くそ且つ放置してるだけだと思ってましたw
マニアは本当に鉄分を補給してたんですね!
日本海縦貫線は海沿いで潮風を浴びることと更にトンネル区間が長大なために普通に地上を走行するより多くの汚れがまとわりつくことになります。
例えば内房線外房線を走る209系も汚れが目立ちますが洗車の頻度以外にこのような環境も理由にあります。
上側の汚れはパンタグラフが原因としても、
碍子とか絶縁体部分に金属酸化物の粉が大量に付着して
大丈夫なのかと思ってしまう。
下側の汚れは車輪とレールの摩擦による鉄粉が多そうですね
ジョイントやカーブなど結構甲高い金属音がしてますし。
汚い方がワークホースって感じがするんだけどな。
因みに九州のゴトーは桃の300番台と同じく雨樋が有ります
直流機関車は汚れが先頭側のパンタグラフから屋根上に飛散するけど、EF510は交流区間で後ろ側のパンタグラフだけ上げるから、飛散した汚れが直下のフロントガラスに付着するんだろうね
門司機関区のEF510-301は落成から2年くらい経ってもまだピカピカなんだよな…。EF81やED76も極端に汚いの見たことないし洗車の頻度もあると思うわ。
何気ない疑問が解けた。
雨樋が有るか無いかの違いだったとは👀 為に成りました🫡✨
EF510-500番台、どうしても北斗星・カシオペア牽引機としてみてしまうので汚れには残念とみてしまいます
以前から電気機関車っていつも汚れてるなって思っていました。素敵な動画🎥ありがとうございます😊ふ〜ん!そうだったのか😇
洗車のボランティアを募集すれば結構人が集まりそう。
そんな仕事が近場の機関区であれば自分もたまには行ってみたい。
コキもなかなか汚れている。
車両番号とかの表記の部分だけ洗ってる。
パンタグラフからの汚れは機関車の運行距離より、日本海縦貫線の列車運行頻度が関係してると思う。東海道山陽より列車運行頻度が少ないから架線にいい感じにサビが浮いた頃にちょうど通る感じになるんじゃないかな?例えば山手線車両のパンタ屋根上なんてサビ汚れ目立たないけど(逆にスライダーカーボンの黒色系の汚れ)、房総209系の屋根なんて錆色が目立つ。
神動画
汚れは勲章!
800系新幹線の屋根の色はこの汚れを目立たなくするためだったはず
赤いですしね・・・。
天然ウェザリング
JR九州車はパンタグラフや雨樋に関係なくこれくらい汚いのですが…
汚れの解説ももそうですが、
床下や屋根上がドアップになるのがかなりジュルリ(*´﹃`*)
俺はシングルアームパンタのせいだと思う^^
くの字に曲がっているのがシングルアームの特徴だが、EF510はくの字のくびれが車体中央を向いてるじゃろ。するとシューの摩耗紛が直接屋根に落ちる。
EF210はくびれが外側を向いているので、アームが粉の落下を邪魔する。またはアームに走行風が当たり渦ができて、この渦が粉を飛ばしてしまうのではないか?
新幹線も屋根が常に汚いね〜なんで洗わないのかといつも思うけど頻繁に洗えない理由があるんだね
九州新幹線の屋根が赤いのは、汚れが目立たないようなデザインにしたそうですね。
そもそも、鉄道車両は屋根洗いません。
窓の上のひさしに汚れが垂れないように雨樋つけたらいいんじゃないかと思うけど腐食するのかな
EF81の一部にはひさしがついてましたね・・・。
EF50-13は今日百済貨物ターミナルにいました。
ほほう。昔の機関車が保存されているのですね・・・。
貨物の
電気機関車のEF510が
こんなに汚れていた理由が
わからなかったです。
当時走っていた
トワイライトエクスプレスの
展望スイートの窓が
汚れていた事があります。
(大阪行きは
敦賀で機関車交換の時に
窓を掃除を見かけていた)
貨物機関車以外でも旧北陸本線を走っていた419系食パン電車はトーストと呼ばれる程側面こげ茶の汚れが酷かったが
高電圧の交流区間とか雪国を走るなどの環境でも車体の汚れ具合は変わってくるのだろうか?
同じ国鉄型オンボロ電車だらけだった直流区間のJR西日本広島地区は車両こそ古臭いが車体の汚れ自体はあまり気にならなかったので。
そう言えば❗東京jr貨物ターミナル内で仕事をしていますが 洗車は月に一度程度しか見ない😅
架線やレールからの鉄粉だよ😮
6:10 進行方向はともかく、なぜ反対側も?
動画中のEF510シルバーはステンレス仕様?
かつてカシオペア牽引機として活躍していた名残です
また、北斗星仕様の青いEF510もあります
@@やまだ-t6p ありがとうございました。
ステンレスではなく普通に鋼の合板です。
@@64スーパー-n8v ありがとうございます。
そんなに気にするかな
国鉄時代の「米原機関区」や「広島機関区」の機関車は、とても綺麗で良かったのにね、
私の模型作品の見本にしております。
米原区のEF58は、いつでも『ヒゲ』がピカピカに磨かれ
手入れが行き届いていることで有名でしたね!
交直両用電気機関車の車体側面と屋根はブラシやモップで洗浄できないのか?
架線電源切らないと屋根へ上がれません
感電事故の原因になるから、それは危険💧
以前、深夜に留置されている電車の屋根に登った高校生が感電する事件が発生してる。
汚れていても耐久性には何の影響もないし洗車するのにも人件費がかかるから放置しているのでしょう😅
バッチイな
車用の鉄粉除去剤(パーマ液のする匂いする)ぶっかけたらすごい量の紫の液体発生しそうね🤭(鉄粉が🟣紫色反応した液体)🤣
イベントの時しか洗車されないとはwww ひでぇwww
旅客用はそういう訳にいかないから時々洗ってんだね。
旅客車両も3ヶ月が基本で車両によっては1年位されないのもありますよ
雨漏りを防ぐ働きも有るかと
新幹線は白やから目立つで!
北陸の電車のトーストっぷりと言ったらねぇ
食パン電車しかり
雪が降っている季節は洗車しづらいので、どうしてもそうなってしまう
自動車も然り
EF510-301も汚れてる
EF510は、交流 直流区間 双方走行する。鉄粉付着が凄い。岡山にも 乗り入れて来る。屋根の汚れ凄い。
汚れても洗車をこまめにしていればきれいなはず。結局貨物会社は金がないので洗車の頻度が低いだけなのでは?
BGMがうるさい
人員削減、コスト削減の結果でしかない。
JR貨物の今の運賃じゃ無理がありすぎでしょう。
コストが見合ない路線の運用を辞めないとそのうち事故を起こすし、従業員が集められなくなるよ。
電車系?の電気機関車、
赤(銅線)の架線との磨耗損失鉱物は、回収の価値有り!
、
今時、
糞便の黄害は過去のモノ?、
赤の微粒子回収手法やいかに?
わたらせ渓谷鐵道も、銅山観光だけでに止まらす願います、
足尾線😥
しょうもない