ショパン「英雄ポロネーズ」演奏ホロビッツ(1987ウィーン楽友協会ホール)

[@あいうえお-j7f9g]

ホロビッツの英雄ポロネーズしか聴けなくなった❤

[@yu-suke3332]

反田恭平さんの英雄ポロネーズを最高と思っていましたが、、、圧倒的に塗り替えられました
しかも過去に、、、

[@tenshin-okakura]

凄い、素晴らしい。ホロビッツにしか弾けない！

[@クリスチャン星人]

ホロヴィッツの英雄ポロネーゼは、まじで時間忘れて聞ける。
ピアノの音色と一体化してて…素敵。聞いててずっと楽しませてくれる

[@ヒロフジ-z8y]

ホロビッツさんこの時84歳なんだよね。もう芸術超えて音楽の神様が取り憑いているとしか思えないよ。

[@empmile6119]

どの世界でもそうだけど、老いたからって舐めてるとこれ迄の経験の多さに圧倒される事ってあるよね。重厚感が凄まじい。

[@kooo-fl3bq]

ホロビッツと他のピアニストと違いがよく分かるのは、3:16から始まる左手のタタタタンの
コード伴奏の音の表情を右手のメロディラインと同等レベルで弾き聞かせるところ
他のピアニストでは右手のメロディライン中心で、左手伴奏でしかないが
ホロビッツは左手の伴奏に明確な表情を持たせ音を奏でている

[@xjsbgr6854]

4:02くらいから4:50のとこ特にやばいな
迫り来る感じがすさまじい
他のピアニストに無い重厚感というか

[@増山一男]

ショパンコンクールのブーニンの演奏が大好きでしたが、このホロビッツの演奏ではブーニンの演奏では聞こえた来なかった音が
たくさん聞こえてきました。素晴らしい。この演奏が一番かもしれません。

[@板垣由紀子]

一音も間違えないことだけが、正義ではない。しっかりと曲を解釈し、世界観を作り出すことがとても重要だということを再認識させられました。さすがすぎる。

[@guitar-takasaki]

ホント、理屈がぶっ飛びます。

[@だだだだ-m8q]

映像もですが、板垣さんのコメントに感動しました。生き方に通じる言葉だと感じました。ありがとうございます。

[@okita0621]

久しぶりに音楽で震えるぐらい感動しました

[@芋川芋木]

この人どこか間違えてたんですか？

[@sunshinebgt2117]

くだらない

[@mO-vq2tf]

ホロヴィッツの演奏にはクラシックが化粧箱に納まった教養になる以前の、生々しい息吹があって素晴らしいですよね。
ショパンの時代にはこれがどんな響きだったのかと想いを馳せてしまいます。
そしてホロヴィッツの故郷、遠くウクライナのことを思います。どんな音楽もその時代と共に在らねばなりません。そういう音楽だけが時代を超えて、今も私たちに何かを語りかけて来る。

[@ruchan1015]

ホロヴィッツさんの演奏が大好きです。魂に響きます。ご投稿ありがとうございました。

[@るなるな-l2f7t]

5歳から18歳までピアノを習っていましたが、先生からホロビッツを聴きなさいと言われ心の入った音色に、子供ながら衝撃を受けました。
動画アップありがとうございました。嬉しいです！

[@movie-em2qg]

ホロビッツさんしても、フジコヘミングさんにしても、80歳を過ぎても、脳の記憶、手を動き、人間の能力は、凄すぎます。

[@平田美由紀-g2x]

この方の「英雄ポロネーズ」が一番好きです。すごく感動しました！

[@guitar-takasaki]

コメントありがとうございます。m(_ _)m
この曲の他の演奏を次々に聴きましたが、これに勝る演奏は見つかってません。筆舌に尽くしがたい名演だと感じてます。感動の共有ができて嬉しいです。

[@nassina3774]

今RUclipsでポロネーズサーフィン（聞き比べ）してたんですけどこの方の演奏は不思議と聴いてて飽きないですね～。７分２７秒があっという間でした。

[@しゅん-u9y]

強弱や緩急がすばらしいと思いました。思わず鳥肌が立ちました。。

[@吉井正人-r4r]

ホロビッツ氏は２０世紀最高のショパン奏者と称された大家です。名のある演奏家なら全てこの大家に及びたいと思っていました。技巧と言うよりもはや誰も成し得ない格調のある究極の演奏です。

[@toruwatanabe8649]

他のピアニストの演奏とは次元が違う。魂のこもった演奏だ。

[@guitar-takasaki]

コメントありがとうございます。はい同感です。何度聴いても感動します。

[@DARUMA-02]

2:27 自分でもよく分からないが何度見てもこの部分で泣いてしまう

[@harrymorano7798]

かっこいい!!
物凄く味のある演奏ですね。
この時はかなり御高齢だったでしょう
流石伝説のホロヴィッツさん♪

[@TetsuPipe_OjiiChan]

やっぱり「英雄」はホロヴィッツが最高ですね。
10年ぶりに聴いたけど、その認識は変わりません。
音が色彩豊かで煌めいている。

[@aito4961]

なんかケタ違いの圧倒的なすごい演奏するおじいちゃんいるなって思って見てたら、めちゃくちゃ有名なピアノの名手なんですね。

[@フランツリスト]

20世紀最高のピアニストと呼ばれてます癖が強くて好き嫌いが別れるんですが、ホロヴィッツのメフィストワルツも最高です

[@SKandMrsyazo]

ホロヴィッツも凄いけどこのピアノもすごいと思う。

[@たかす]

躍動感が凄すぎる😮

[@ぴとぴとぴいと]

こんだけ好き勝手に弾いてるのに、まるで語りかけてくるような、息遣いが聞こえてくるような…
ポリーニのような均整の頂点とは全く違う、人間性の頂点でも言える音楽。

[@guitar-takasaki]

この演奏会の直後に、ベートーベンコンクールで2番か3番を取ったばかりの仲間に「ああゆうふうに弾いてよ」って言ったら、「言いたいことはわかるけど弾き出すことすらできなくなる」って話してました。

[@中嶋きよみ]

願わくば、ホロビッツのような大音楽家になってみたいものです。

[@WW-xz6wv]

最後のリアクションが可愛いです💕
当たり前のように弾いていますが、やっぱり弾いている最中ストレスを感じているのですね。
フーなんとか弾いたぞ。という人間らしいリアクションにほっこりしてしまいました☺️

[@jesusismylord5063]

全然ちがう
全てが違う。
天才っているんですね。
練習とかそう言うのでは到達出来ない何か。

[@okita0621]

すげえなこれ

[@pchan2854]

この動画をアップして下さりありがとうございます。The ホロヴィッツ！ですね。賛否両論あって当たり前ですが、ピアノという大きな楽器がホロヴィッツ氏に自在に操られていると言うか、音色もタッチも楽曲さえもホロヴィッツ氏の話し方や声を思わせます。若い頃から突出した個性を持ち続け、ピアニストとしての歴史を創りあげた方。凡人はただただひれ伏すのみです。
個人的にはこうした派手なものも楽しいですが、スカルラッティ、モーツァルト、シューマンなどの演奏も愛しています。

[@うさぎうさぎ-s6x]

クラシックピアノに関して全くの素人ですが、ピアノを弾き続けるって、凄いことですね…。何回も何回も何回も演奏して身体が覚え込んだピアノ演奏。ピアノ暦何年なのだろう。昨年、ショパンコンクールを楽しみましたが、経験を重ねたこの年齢でないと出せない味…。素敵だな〜！

[@kanousei-mugendai]

こんな英ポロを想像したこともなかった。凄すぎる！！？　発狂しちゃった。生きてて良かった〜。🙌

[@guitar-takasaki]

うん、発狂するよね。聴く前の自分と聴いた後の自分が別人みたいに感じられます。ホント凄い♫

[@okita0621]

ほんとこれはすごいですよね

[@kanousei-mugendai]

@@okita0621 さん、そうですよね。
英ポロを極めた人だからこそ。。。どんなに崩しても骨組みがしっかりしてるって感じますね。

[@applepie-wv7mu]

これは巨匠だなぁ

[@りくたろー-n5y]

まさに不世出バケモノ

[@satomit3211]

こんなポロネーズはホロヴィッツしか弾けない

[@梨朝]

色々な演奏家を聴いてきてホロヴィッツ氏の演奏聴いたら、、、この表現、この演奏があったかと脱帽しました。参りました。

[@倫理観-j6o]

音のバリエーションがすごい

[@guitar-takasaki]

なるほど、それには気付きませんでした。研ぎ澄まされた感性によるのか、色々な音が織りなしてるんですね。

[@中嶋きよみ]

私は仇退治にこの曲を弾きます。ショパンの力強いメロディーが背を押してくれます。

[@momoryu4130]

やっぱりホロヴィッツは癖がありますね。
最初の出だしが私は好きではなく、その他のダイナミクスさは好きなんですが・・・
ルービンシュタインの方が個人的に好きです。
足して2で割ると丁度いい感じです(笑)😊

[@ぬわん-o4e]

この動画のうぷ主の芸術観発達してる。

[@中嶋きよみ]

非力な私ですが、RUclips studioが持てたのはリチャード先生のお力によるところが大きいです。

[@中嶋きよみ]

宮本典亮が何と言うんだ。ヤツは動画を殆ど知らない。ホロビッツの曲を網羅して、コメント出来なくしたらしいが、リチャード先生が私に残してくださった良いアクティビティはまだ沢山ある。

[@mikenekozukin1405]

爆音のピアニスト

[@菅健太郎-o3n]

郭海皇シャオリーだよ

[@まんぷくぷく-v6g]

この方もしかしてうつ病を患ってませんか？
心が晴れやか、軽やかに響いて来ないんですが・・・

[@seiya.higashi]

お前が鬱病だからって周りを巻き込むな！

[@たちなか-x5o]

もともとが神経質なタイプです
トスカニーニの娘と結婚云々、薬物云々、来日したときにひどい演奏
いろいろあった巨匠です
あなたの直観は素晴らしいです

[@まんぷくぷく-v6g]

@@たちなか-x5o
返信ありがとうございます。
ちなみに、この方の気分が良い時の演奏は現在手に入りますか？
教えていただきたく存じます。

[@とうろう-y3i]

鋭い感性をお持ちですね。他の方も指摘している通り、とても神経質で癇癪持ちな性格のようです。
下記のインタビュー動画(1977)などを見ていただければ一目瞭然です。
ruclips.net/video/eZm7OW3ufbc/видео.htmlsi=e2aFhHiBkOjSSMSq
神経質な印象を持ちますが、時々見せる笑顔やユーモアが魅力的です。
また、1953年(彼が50歳の頃)から演奏活動を12年にわたって停止し、初めの2年間は自宅にこもっていたようです。この原因は鬱や、燃え尽き症候群ではないかと推測できます。
しかし12年後の1965年、演奏を再開します。復帰後の演奏は復帰前ほど若さや軽やかさはありませんが、音質も良く(かなり加工はされていますが)この頃が特にホロヴィッツの調子が良く聞こえます。
下のURLが復帰リサイタルの録音(修正あり)です。13分ごろから弾くショパンのマズルカがおすすめです。
ruclips.net/video/_H1Ty-Dde4w/видео.htmlsi=zTdB3zwEMWQVdgjo
また、もし明るい演奏が好みでしたら、ルービンシュタインのライブ音源をお勧めします。
ルービンシュタインのライブは録音とは違い、音符の間を駆け抜けるような疾走感や即興性もあり明るい気分になれると思います。
下記のライブでは英雄ポロネーズも弾いています。
ruclips.net/video/HSI1I656RSs/видео.htmlsi=fFwJBg0IxjvdE3kz

[@TARAKOshogi]

@@まんぷくぷく-v6g北山博さんが、あげてます

[@さこ-q9d]

何がいいのかよく分からないです…変なことないの？

[@田中-d9k]

個人的に俺は所々激しく音を響かせてるところがいいと思いますね
美しく弾くには表現力も大事だからこの方は表現力豊かでいいと思う

[@たちなか-x5o]

ホロヴィッツが弾くスカルラッティにこの人の繊細な本質があります。