【灘高入試】二重根号を簡単にする計算問題|高校受験数学 解説授業

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 7

  • @丸山航
    @丸山航 2 дня назад +3

    ガクさん質問です。中学生の歴史の参考書でおすすめなのはありますか

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад +1

      一昔前でしたら発展的学習をおすすめしましたが、入手困難ですね。
      いまは自由自在がカラフルで見やすいと思います。社会はイメージで記憶に残すのも大事ですから、資料集も併せてご使用ください。

  • @epsom2024
    @epsom2024 11 часов назад +1

    公式は √{(a+b)+2√(ab)}=√a+√b つまり 2 が大切だから 2=(√2)^2 と変形する
    2√(100+√9991)=√2*√(200+2√9991)
    9991=10000-9=100^2-3^2=103*97 , 103+97=200 より 2√(100+√9991)=√2(√103+√97)=√206+√194

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  6 часов назад

      ご紹介いただいたように、√2を保持しながら進めると綺麗にまとまりましたね。

  • @FC3CRX7
    @FC3CRX7 3 дня назад +4

    誘導に乗って√206=√A+√Bから解けばギリ高校入試範囲という事なんでしょうかね。大学入試で普通に出そうです。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  3 дня назад

      入試の1問目でこの二重根号ですから、面食らった受験生もいたと思います。
      大学入試に出ても違和感ないですよね。

  • @庵治庵
    @庵治庵 18 часов назад +1

    最初の式からルートが消えてますよ。数知計算では14ぐらいですが。