【幽遊白書ちゃんねる】因縁!蔵馬と黄泉-背負いし十字架-『千年の物語』【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 14

  • @SK-yz6pf
    @SK-yz6pf 26 дней назад

    ここ本当に良いアニオリだよなあ 黄泉との和解

  • @みっつー-i3p
    @みっつー-i3p Месяц назад

    蔵馬も飛影も黄泉も幽助と出会って全てが変わり始めた 幽助の何のフィルターも掛けずに全てをそのまま受け入れ与える器に包まれて全てが温かい世界へと変化していった  正確には雷禅が幽助の母である人間の女性と出会った時から 仙水ももっと早くに幽助と出会っていればあんなに大きく間違える事はなかったのかな

  • @wbiwki
    @wbiwki 2 года назад +6

    蔵馬と黄泉は賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶを体現したような関係だったな。

  • @まっころ-k5d
    @まっころ-k5d Год назад +5

    私は蔵馬が大好きだからこそ、なおのこと幽助に心から感謝します。
    幽助が魔族になっていなかったら、蔵馬も魔界の荒波に身を投じようとは思わなかった気がします。
    そう思うと、黄泉との関係を修復できたのも、幽助のおかげなんです。
    アニメでの時雨戦で、黄泉に支えられながらも、その後に幽助たちの方へ歩いていくシーンが何とも言えないのです。
    私には、そのシーンが「大切なものができた今、もう昔の俺じゃない。だからお前も、今生きる道を進め」と黄泉に示したように思えてなりません。
    黄泉の国の2番手にいたのに、帰る場所は、当たり前のように「幽助たちがいるところ」なんです。
    お母さんには優しかったけれど、幽助と出会う前は、まだどこか他人と一線を引く雰囲気があった蔵馬。
    一緒に戦いながら、妖力を回復していくのと同時に、絆も深めたからこそ、
    きっと、あの、優しくて、温かくて、強くて、深い、蔵馬になったのだと思うから…
    蔵馬の大切な人たちも、まるごと大好きです!!

  • @user-km7oe8rv4y
    @user-km7oe8rv4y 2 года назад +4

    蔵馬と黄泉もそうだし、飛影と躯の関係性もすごく好き。
    幽☆遊☆白書は、敵キャラにも背景があって勧善懲悪で語れない深みがあるのが素晴らしい。こんな漫画が20年前にあったのが驚き。

  • @総本山紫
    @総本山紫 2 года назад +8

    千年以上ってとりあえず生き過ぎだよね。蔵馬とか黄泉とかこんな冷静なのは凄い。たった40年くらいしか生きてねーけど、すでに頭狂い始めてるしな、俺。
    あと、千年も生きてたらほとんどの人の事覚えてなさそう。

  • @まゆゆしましま
    @まゆゆしましま 2 года назад +4

    語彙力なくてすみません、とにかく感動しました…😢

  • @らら華
    @らら華 2 года назад +5

    黄泉に『俺は何も捨てない』って言った蔵馬、良かったです(*^^*)

  • @三等兵-q7v
    @三等兵-q7v Год назад +2

    雷禅と幽助、躯と飛影、黄泉と蔵馬…冨樫は天才

  • @かしまけい
    @かしまけい 2 года назад +3

    まるで愛のようだ。
    腐的な意味だけじゃない。
    家族愛、隣人愛、友愛…そんな。

  • @user-zf3cn2ht7q
    @user-zf3cn2ht7q 10 месяцев назад +4

    ただただ黄泉の器がデカかっただけ定期

    • @kiririn333
      @kiririn333 7 месяцев назад

      実行犯は監禁して殺してるから器がでかいとかそういう問題だけでは無いような…

  • @らいだ抜作
    @らいだ抜作 2 года назад +4

    アニメ製作陣の幽☆遊☆白書愛はすばらしいですねえヾ(´∀`*)ノ