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概要欄に引用された論文や文献があるのは、とても有り難いです。
老生、定期健康診断に行かなくなった。近所にあるクリニックで健診の時血圧を20ほど高めになる血圧計で測定し高血圧だから下降剤を服用するようにと言われ以来不信感を持っている。他の信用できる医療機関では正常だったことも確認した。医療機関によってはこんなこともするようだ。
ありがとうございました。最新の新しい論文の発表された内容を知ることができてよかったです。でも、今までとは全く反対の論文の結果なのですね。驚きました。私も義理母と同居していたのですが、義理母が、ある時アルツハイマー型認知症と診断されて、同居が困難になり、施設に入所しました。以後 私も 認知症には絶対、なりたくないと思い、食生活、運動、又、働き続けて、社会との繋がりが続くように気を付けています。
慢性的な皮膚病で病院通いしているけど、幸い良心的な医師に診て貰っている。医者として珍しく投薬に慎重で症状が軽減すれば即投薬停止か減量してくれる。そして、口癖の様に「生きている限り、人間は回復するんです」「余計な事(投薬)はしない方が良い」と言いますね。そして如何なる病気も根源は食事と行動習慣にあると言いますね。勿論、先天的に罹患して仕舞う病気は例外としてありますけどね。・・・現在は皮膚科の開業医をされていますが、元々は某総合病院で外科医だったそうです。外科手術をした後の回復状況を診た経験から「念の為に投薬する」という発想は、回復を遅らせると話してましたね。投薬は必要最小限で何ならチョッと足りない位で良いそうです。
どこのクリニックか教えて欲しいくらいです。
術後のロキソニン、毎回飲んでた人はいつまでも痛がってて。控えた私は数日でほぼ痛みが消え、1週間経って退院の時は全然痛くなかった😮。後で知ったんですけど、鎮痛剤って血管を収縮させてしまい、血行が悪くなって回復を遅らせることがあるみたいですね…。ぎっくり腰とかだと特にみたいです。
当初からアミロイドベータは原因ではなく、単なる結果ではないかという可能性を指摘していた論説があった。
ありましたね。しかし、これ言うと知らない人の方が多かったし、医療関係者でも⁇な顔されました😅信じてて良かったです。
良い情報だった。😊有り難うございました。
いつも 有意義な発信 お二人とも有り難うございます‼️高齢ですが 楽しく聞いて 脳?の活性の為に、コメントも発信させて頂きますね❤
経験上、元教師や高学歴者達の認知症はキツイですよ😔
あのね、これと同じことが他でも言える。 年を取って血管がぼろくなって筋肉の柔軟性をもうしなって、血圧をあげないと体中のメカニズムを維持できないので、血圧をあげるように体はしくみとしてある。 それを全年齢120-80でついこの前まで金科玉条としていた。 若者基準で、ずっとねって。 そりゃ若けりゃつるピカの血管ですよ。 そしてね、この研究発表がある前からアミロイドβに関しては私見としてそりゃゴミもたまるよな・・・・とは思ってはいたが、人は、無駄に「ゴミ」として貯めないなとも。 顔にできるシミも、紫外線による黒化現象の末として残る・・・・??????シミができたところはそれ以下に紫外線はしみこんでいかないのじゃないか?とかね。 日焼けは普通に全身黒くなるが、それ以降どうしても、「黒く残したいところ」を残していると考えることはできないかと、エイジングとは、ただの老化衰退現象ではなく、必然としての「防御」の一つと考察すると見方も変わる。 勝手に、ガンも切って取ってしまったり、美醜にこだわり勝手にしわ伸ばしすると、よりもとは小さい面積を伸ばして、古いパンツのゴムをより伸ばして…の様の状況で紫外線を浴びるとどうなる? 老化を一つの適応、進化と考えると若い時を基準にして、「・・・・である状態が永続的にただしい」が間違っているってことは多々あるのではないでしょうか?
確かに、そうですね。血圧に関しては、いまでは「無理に下げるのはよくない」という考えが結構広まってきている気はしますが、似たような誤解はまだまだたくさんあるような気がします。少し話はそれるかも知れませんが、基本的に人間の体に起こる多くの変化や変化後の状態は、死に至るような極端なものを除けば(あるいはそれすらも本来の目的は)何らかの「機能」なんじゃないか、というのは常々感じていました。普段の風邪のような軽い病気でも、喉が痛くなる、食欲がなくなる、頭痛がする、といった各症状は、本人が不快であるというだけでなく、ある特定の行動に仕向けたり行動を抑制する働きがあるんじゃないかと思うのです。吐き気を催すのは、今は胃の中の物を吐いた方が体にとって良いと体自身が判断した故の反応で、人間はそうした機能を進化によって獲得してきたのではないかと思っています。
多くの経験から医者は信用しません。
昔は水銀入りの赤チンはざらに使われてましたよね。
菌にも有害なので高い殺菌効果が有る為ですね
基本は傷薬ですが、実は水虫の特効薬でしたよね、あまり知られていなかったのかもしれませんが。マーキュロクロムというのが正式名だったと思います。
有機水銀と無機水銀を区別せず禁止した赤チン→マ―キュロクロムは無害
有機水銀中毒で在る水俣病が発生した為に有機水銀と無機水銀と水銀の名が付くのが区別無く禁止された赤チン→無機水銀のマ―キュロクロムで無害であった
消毒といえば赤チン(マーキュロクロム溶液)が定番でした。消毒薬のとしての赤チンは極めて優秀で広範囲の細菌,真菌類,有毒性バクテリア等に有効でした。赤チン自体は無機水銀化合物なので適正量を用いるなら人体には無害なものですが、廃液として環境放出されると厄介な有機水銀化合物となって極めて有害になります。昭和の公害として有名な水俣病の原因が環境放出された有機水銀化合物でしたからね。それに、外傷による傷口に消毒液を用いると自然治癒を阻害して回復が遅れる事が広く知れ渡り、日常生活で負うような軽度の傷は清浄水で充分に洗浄した後テープなどで外気から遮断すると最速で回復する事が判っています。勿論、交通事故や作業事故等々で外傷部が何らかの汚染を受けた場合は先ずは病原菌の侵入を防ぐ為に消毒液(薬)の使用が必要になります。
高齢者施設に勤めていますが、認知症の程度が軽い方は、高齢になっても色々なことへの関心が高いです。男女や年齢に関わらず、例えば料理は妻に任せきりだった方よりも、若い頃から自分でも工夫してやってきた男性のほうが、他の事への知的好奇心も高いと感じます。
大どんでん返しみたいでびっくりですね💦アミロイドベータがたくさん蓄積していても発症する人としない人がいるっていう話は前からあって不思議でしたが、なるほど❗️
いつも 真実の情報発信活動 大変感謝致します🍑 いつもLINEに共有させてもらってます 皆さんで 一緒に 広めて参りましょうね🍑 🍎👸🍎
知人の親戚の国立大学教授など知的な職業の人複数がアルツハイマーになっていたので、知的な仕事についてはあまり関係ない感じがしている。
昔の日本人は下駄を履いていたね。好奇心が旺盛。俳句短歌を作る。猫二匹。感謝感謝。
めちゃめちゃ重要な情報だった ありがとう
医療が金儲けになってるのがね
足指グッパーは良くやってるよ。あとは靴下の脱ぎ履きは片足立ちを心がけてるかな。もう60歳近いが駅のような緩い階段では一段飛ばしで昇降してるし。和室生活を活かして立ち・座りの時も負荷になるように意識もしている。
疲労の原因が乳酸、それ実は違いました、みたいな流れですな😅これ。
ちょうど10日前にこれ調べたばかり。素人なのでよく分からずに疑問だけ残った。不溶性プラークが増えると水溶性アミロイドβを消費する(減少する)。水溶性アミロイドが増えると不溶性プラークができる。このサイクルがよく分からない。因みに「可溶性のAβ42」が多いほど認知機能が正常に保たれる可能性がある。Aβは、アミロイド前駆体タンパク質がβおよびγ-セクレターゼによって切断後形成されるタンパク質ペプチドである。単量体のAβが自発的に凝集することで水溶性のAβ オリゴマー形成され、さらに、これらが集合し不溶性の原線維が形成することで、プラークが発生する。
植物油頻回摂取で神経が傷つくって言ってる先生がそういえばRUclipsにいたな。😮
長寿であったきんさんぎんさんを司法解剖してわかった事は食事と睡眠が大事だという事でした
😨解剖したんだ…
異状死じゃないから司法解剖なんてされてねえよ
された。
@@ATQBLU医療研究者なら知りたい脳組織、神経機能ではないかと感じている。
金さん銀さん ご近所の魚屋さんから毎日刺身を差し入れしてくれてた。テレビの出演料を老後の費用に貯金をしますと見事な宣り。当時お二人は100歳を超してとてもお元気だった。
石黒先生とこできいたような。。
医療世界には利権のマーボ(猛者)ちゃんが沢山いるんですね。医療って人間の健康で幸せな生活より金儲けが先なのかな?
今やどの国もほぼほぼ金もうけ、利権😂
ボランティアぢゃねーんだぞ!ということなんでしょうね。他人の健康より儲けが大事、ってことでしょうな。中村篤史医師曰く「医者の僕が言うのも何だが、病院なんか行くもんじゃない。病人にされちまうから」とw
うん。そうだよ。😊でも、診療所や病院の医療スタッフが基準を決めているわけじゃない。そして、法律的に診療所や病院を開業は、非営利じゃないと開業が出来ない。って事になっているらしい。。。
西洋医学にも東洋医学的考え方はありましたが石油精製会社の親玉が石油精製品の薬を売りたいが為に今の歪んだ【医猟】だと昔から言われてましたが刷り込みはこわいですね
🔴食用油🔴 身体に 血管にこびり付く 🙂↕️
些細な指摘外傷性能損傷→外傷性脳損傷
1:10 昭和時代の子供(特に男の子)は元気な子ほど腕や足が真っ赤だった。けがをすると赤チン(水銀を含んだ真っ赤な消毒薬)を塗るのが普通だったからだ。
毛細血管系にも影響してです事ね…👾🧅生活習慣病予防対策をです事ね…
論文を読むとアミロイドβ42を減少させるのは臨床試験に失敗したセクレターゼ阻害薬で、薬として承認されている抗アミロイドβ抗体はアミロイドβ42を増加させているのでおかしくないですね。結局、抗アミロイドβ抗体も進行を少し遅らせるだけで根本治療にはなっていないですが。
卵とコレステロールの関係
ここで言われていることが正しい根拠も巷に溢れている常識より有意義である証拠もないからな話半分がちょうどいいと思う
アミロイドβ42の話は、ネットに結構あるよ。本当だと思う。
味の素ってうま味調味料がとても便利で何にでも入ってるよね。
要するにレケンビはやばいぞって話だよね?名指しするのを避けたいのはわかるけど「今までの薬」という表現だと作用機序の異なる他の認知症治療薬に対する風評被害になっちゃうよ
それ以外のアルツハイマー治療のクスリってアミロイドβ減らすクスリじゃ無いからな・・・
一つの本当と、9の嘘はダメだよ。
煙草がいくら値上げされても止めるつもりはない
潔い。
それではレケンビも逆効果かもしれないって事ですね…日本が張りきって認可してましたけど…。
アミノイドベータを増やさないか減らす様な食事も逆効果ということ?
まあ十年もすれば結論が出るでしょうね。ということで記念カキコ。
昔は不衛生だから、水銀の毒も消毒としての面から、良しと見られていたのかも。知らんけど。
従来の薬が売れなくなると困る、って新しい発見に基づいたより効果的な薬作った方が売れるでしょ。
新しい薬がまだ無いからそう言ったのでは?
新しい発見の有効性の追確認の結果待ちも有るかも?
無料は怖い!
脳内の神経伝達物質の減少をです事ね…アルツハイマーね…若くしても成り得るとね…過剰ストレス過多色々あります事ね…
メマリーは無意味なのかな?
有用かはともかく、メマリーはアミロイドβを減らすクスリではないよね。
@@hiroo2000 そうなんですね。ありがとう。4ヶ月前から母が認知症になり困っていたので助かります。
大阪大学医学部卒業の浜六郎先生の書籍によれば、メマリーは有害なだけで効果は皆無。私の母は、降圧剤で虚血、その後のベンゾジアゼピンでGABAがダウンレギュレーションして、その後にアリセプト、レミニール、メマリーの興奮毒性により海馬が著しく萎縮して薬害認知症で廃人になった。
どうせ貧乏で高価な薬は使えないので、庶民には影響無いかも、😂
なんじゃこりゃ?自分は脳炎による記憶障害者だが、これは冗談では済まされない。もし本当だったら、訴える事も辞さない。
医原病😊緊急時しか薬はいらん
大気汚染が認知症になると言われるなら中国も認知症の人がいてるのかな?
昔は老人ボケなんて無いし姥捨山なんて作り話しだと思ってる
今ほど寿命が長くなかったからじゃ?
@@攻撃力10防御力0 昔は寿命が短かったって話も本当かどうか定かではないので。寧ろ今の食べ物の方が危険だし。
概要欄に引用された論文や文献があるのは、とても有り難いです。
老生、定期健康診断に行かなくなった。近所にあるクリニックで健診の時血圧を20ほど高めになる血圧計で測定し高血圧だから下降剤を服用するようにと言われ以来不信感を持っている。他の信用できる医療機関では正常だったことも確認した。医療機関によってはこんなこともするようだ。
ありがとうございました。最新の新しい論文の発表された内容を知ることができてよかったです。でも、今までとは全く反対の論文の結果なのですね。驚きました。私も義理母と同居していたのですが、義理母が、ある時アルツハイマー型認知症と診断されて、同居が困難になり、施設に入所しました。以後 私も 認知症には絶対、なりたくないと思い、食生活、運動、又、働き続けて、社会との繋がりが続くように気を付けています。
慢性的な皮膚病で病院通いしているけど、幸い良心的な医師に診て貰っている。医者として珍しく投薬に慎重で症状が軽減すれば即投薬停止か減量してくれる。そして、口癖の様に「生きている限り、人間は回復するんです」「余計な事(投薬)はしない方が良い」と言いますね。そして如何なる病気も根源は食事と行動習慣にあると言いますね。勿論、先天的に罹患して仕舞う病気は例外としてありますけどね。
・・・現在は皮膚科の開業医をされていますが、元々は某総合病院で外科医だったそうです。外科手術をした後の回復状況を診た経験から「念の為に投薬する」という発想は、回復を遅らせると話してましたね。投薬は必要最小限で何ならチョッと足りない位で良いそうです。
どこのクリニックか教えて欲しいくらいです。
術後のロキソニン、毎回飲んでた人はいつまでも痛がってて。控えた私は数日でほぼ痛みが消え、1週間経って退院の時は全然痛くなかった😮。後で知ったんですけど、鎮痛剤って血管を収縮させてしまい、血行が悪くなって回復を遅らせることがあるみたいですね…。ぎっくり腰とかだと特にみたいです。
当初からアミロイドベータは原因ではなく、単なる結果ではないかという可能性を指摘していた論説があった。
ありましたね。しかし、これ言うと知らない人の方が多かったし、医療関係者でも⁇な顔されました😅信じてて良かったです。
良い情報だった。😊
有り難うございました。
いつも 有意義な発信 お二人とも有り難うございます‼️
高齢ですが 楽しく聞いて 脳?の活性の為に、コメントも発信
させて頂きますね❤
経験上、元教師や高学歴者達の認知症はキツイですよ😔
あのね、これと同じことが他でも言える。 年を取って血管がぼろくなって筋肉の柔軟性をもうしなって、血圧をあげないと体中のメカニズムを維持できないので、血圧をあげるように体はしくみとしてある。 それを全年齢120-80でついこの前まで金科玉条としていた。 若者基準で、ずっとねって。 そりゃ若けりゃつるピカの血管ですよ。 そしてね、この研究発表がある前からアミロイドβに関しては私見としてそりゃゴミもたまるよな・・・・とは思ってはいたが、人は、無駄に「ゴミ」として貯めないなとも。 顔にできるシミも、紫外線による黒化現象の末として残る・・・・??????シミができたところはそれ以下に紫外線はしみこんでいかないのじゃないか?とかね。 日焼けは普通に全身黒くなるが、それ以降どうしても、「黒く残したいところ」を残していると考えることはできないかと、エイジングとは、ただの老化衰退現象ではなく、必然としての「防御」の一つと考察すると見方も変わる。 勝手に、ガンも切って取ってしまったり、美醜にこだわり勝手にしわ伸ばしすると、よりもとは小さい面積を伸ばして、古いパンツのゴムをより伸ばして…の様の状況で紫外線を浴びるとどうなる? 老化を一つの適応、進化と考えると若い時を基準にして、「・・・・である状態が永続的にただしい」が間違っているってことは多々あるのではないでしょうか?
確かに、そうですね。血圧に関しては、いまでは「無理に下げるのはよくない」という考えが結構広まってきている気はしますが、似たような誤解はまだまだたくさんあるような気がします。
少し話はそれるかも知れませんが、基本的に人間の体に起こる多くの変化や変化後の状態は、死に至るような極端なものを除けば(あるいはそれすらも本来の目的は)何らかの「機能」なんじゃないか、というのは常々感じていました。
普段の風邪のような軽い病気でも、喉が痛くなる、食欲がなくなる、頭痛がする、といった各症状は、本人が不快であるというだけでなく、ある特定の行動に仕向けたり行動を抑制する働きがあるんじゃないかと思うのです。吐き気を催すのは、今は胃の中の物を吐いた方が体にとって良いと体自身が判断した故の反応で、人間はそうした機能を進化によって獲得してきたのではないかと思っています。
多くの経験から医者は信用しません。
昔は水銀入りの赤チンはざらに使われてましたよね。
菌にも有害なので高い殺菌効果が有る為ですね
基本は傷薬ですが、実は水虫の特効薬でしたよね、あまり知られていなかったのかもしれませんが。マーキュロクロムというのが正式名だったと思います。
有機水銀と無機水銀を区別せず禁止した
赤チン→マ―キュロクロムは無害
有機水銀中毒で在る水俣病が発生した為に
有機水銀と無機水銀と水銀の名が付くのが区別無く禁止された
赤チン→無機水銀のマ―キュロクロムで無害であった
消毒といえば赤チン(マーキュロクロム溶液)が定番でした。消毒薬のとしての赤チンは極めて優秀で広範囲の細菌,真菌類,有毒性バクテリア等に有効でした。
赤チン自体は無機水銀化合物なので適正量を用いるなら人体には無害なものですが、廃液として環境放出されると厄介な有機水銀化合物となって極めて有害になります。昭和の公害として有名な水俣病の原因が環境放出された有機水銀化合物でしたからね。
それに、外傷による傷口に消毒液を用いると自然治癒を阻害して回復が遅れる事が広く知れ渡り、日常生活で負うような軽度の傷は清浄水で充分に洗浄した後テープなどで外気から遮断すると最速で回復する事が判っています。勿論、交通事故や作業事故等々で外傷部が何らかの汚染を受けた場合は先ずは病原菌の侵入を防ぐ為に消毒液(薬)の使用が必要になります。
高齢者施設に勤めていますが、認知症の程度が軽い方は、高齢になっても色々なことへの関心が高いです。男女や年齢に関わらず、例えば料理は妻に任せきりだった方よりも、若い頃から自分でも工夫してやってきた男性のほうが、他の事への知的好奇心も高いと感じます。
大どんでん返しみたいでびっくりですね💦
アミロイドベータがたくさん蓄積していても発症する人としない人がいるっていう話は前からあって不思議でしたが、なるほど❗️
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めちゃめちゃ重要な情報だった ありがとう
医療が金儲けになってるのがね
足指グッパーは良くやってるよ。あとは靴下の脱ぎ履きは片足立ちを心がけてるかな。もう60歳近いが駅のような緩い階段では一段飛ばしで昇降してるし。和室生活を活かして立ち・座りの時も負荷になるように意識もしている。
疲労の原因が乳酸、それ実は違いました、みたいな流れですな😅これ。
ちょうど10日前にこれ調べたばかり。
素人なのでよく分からずに疑問だけ残った。
不溶性プラークが増えると水溶性アミロイドβを消費する(減少する)。
水溶性アミロイドが増えると不溶性プラークができる。このサイクルがよく分からない。
因みに
「可溶性のAβ42」が多いほど認知機能が正常に保たれる可能性がある。
Aβは、アミロイド前駆体タンパク質がβおよびγ-セクレターゼによって切断後形成されるタンパク質ペプチドである。
単量体のAβが自発的に凝集することで水溶性のAβ オリゴマー形成され、さらに、これらが集合し不溶性の原線維が形成することで、プラークが発生する。
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長寿であったきんさんぎんさんを司法解剖してわかった事は食事と睡眠が大事だという事でした
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異状死じゃないから司法解剖なんてされてねえよ
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金さん銀さん ご近所の魚屋さんから毎日刺身を差し入れしてくれてた。テレビの出演料を老後の費用に貯金をします
と見事な宣り。当時お二人は100歳を超してとてもお元気だった。
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医療って人間の健康で幸せな生活より金儲けが先なのかな?
今やどの国もほぼほぼ金もうけ、利権😂
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でも、診療所や病院の医療スタッフが基準を決めているわけじゃない。
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西洋医学にも東洋医学的考え方はありましたが石油精製会社の親玉が石油精製品の薬を売りたいが為に今の歪んだ【医猟】だと昔から言われてましたが刷り込みはこわいですね
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些細な指摘
外傷性能損傷→外傷性脳損傷
1:10 昭和時代の子供(特に男の子)は元気な子ほど腕や足が真っ赤だった。けがをすると赤チン(水銀を含んだ真っ赤な消毒薬)を塗るのが普通だったからだ。
毛細血管系にも影響してです事ね…👾🧅生活習慣病予防対策をです事ね…
論文を読むとアミロイドβ42を減少させるのは臨床試験に失敗したセクレターゼ阻害薬で、薬として承認されている抗アミロイドβ抗体はアミロイドβ42を増加させているのでおかしくないですね。
結局、抗アミロイドβ抗体も進行を少し遅らせるだけで根本治療にはなっていないですが。
卵とコレステロールの関係
ここで言われていることが正しい根拠も巷に溢れている常識より有意義である証拠もないからな
話半分がちょうどいいと思う
アミロイドβ42の話は、ネットに結構あるよ。本当だと思う。
味の素ってうま味調味料がとても便利で何にでも入ってるよね。
要するにレケンビはやばいぞって話だよね?
名指しするのを避けたいのはわかるけど「今までの薬」という表現だと作用機序の異なる他の認知症治療薬に対する風評被害になっちゃうよ
それ以外のアルツハイマー治療のクスリってアミロイドβ減らすクスリじゃ無いからな・・・
一つの本当と、9の嘘はダメだよ。
煙草がいくら値上げされても止めるつもりはない
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それではレケンビも逆効果かもしれないって事ですね…日本が張りきって認可してましたけど…。
アミノイドベータを増やさないか減らす様な食事も逆効果ということ?
まあ十年もすれば結論が出るでしょうね。ということで記念カキコ。
昔は不衛生だから、水銀の毒も消毒としての面から、良しと見られていたのかも。
知らんけど。
従来の薬が売れなくなると困る、って新しい発見に基づいたより効果的な薬作った方が売れるでしょ。
新しい薬がまだ無いからそう言ったのでは?
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メマリーは無意味なのかな?
有用かはともかく、メマリーはアミロイドβを減らすクスリではないよね。
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どうせ貧乏で高価な薬は使えないので、庶民には影響無いかも、😂
なんじゃこりゃ?自分は脳炎による記憶障害者だが、
これは冗談では済まされない。もし本当だったら、
訴える事も辞さない。
医原病😊
緊急時しか薬はいらん
大気汚染が認知症になると言われるなら中国も認知症の人がいてるのかな?
昔は老人ボケなんて無いし姥捨山なんて作り話しだと思ってる
今ほど寿命が長くなかったからじゃ?
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昔は寿命が短かったって話も本当かどうか定かではないので。
寧ろ今の食べ物の方が危険だし。