【ピアノ】タッチが全部わかる~基礎&応用

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 17

  • @Joseph-o6n
    @Joseph-o6n 2 месяца назад

    ここ数日、伊藤先生の動画をたくさん拝見しております。
    もっと早く知りたいチャンネルでした....。大変分かりやすいお話、ありがとうございます😢

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 месяца назад

      色々な動画を見ていただけて、光栄です。一緒にピアノ、上手くなりましょうね!

  • @infoppmaster2008
    @infoppmaster2008 3 года назад +4

    大変ためになりました。今までのクセを抜くのが大変かも知れませんがトライしてみます。
    それはそうと、ユニークなメガネですね。マッドサイエンティストな感じです(笑)

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 года назад +3

      ご覧下さり、ありがとうございます。ピアノは色んなアプローチで弾けるので、ぜひいいとこ取りして、ご自身の奏法に生かして下さいね。
      メガネ、1度で皆さん僕のことを覚えて下さるので、愛用しています!

  • @kp-yp9hc
    @kp-yp9hc Год назад +2

    分かりやすくて ありがとうございました

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Год назад +1

      こちらこそ、ご覧くださりありがとうございます。

  • @kp-yp9hc
    @kp-yp9hc Год назад

    そういえば ショパンコンクールで一位の方が 打鍵した後に 弦奏者のように ビブラートのような振るわせてピアノを弾いておりました
    それはいかがでしょうか
    それだと 打鍵後の

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Год назад +2

      物理的には変わらないと思いますが、気持ち的にはきっと違いますよね。演奏者としては、フレーズを繋げたりするときに、身体的に心地よく震わせるのだと思います。僕もその気持ちは、とても良く理解できます。

  • @misatokatsuragi7357
    @misatokatsuragi7357 3 года назад

    とても為になるレッスン、有難うございます。                                                         今まで、フォルテやフォルティシモ、あるいはその前にクレッシェンドがありますと、力一杯指で鍵盤を叩いて、後から手首や二の腕を痛めていましたが、先生の動画を拝見して、それは誤りであることが分かりましたので、今後は肩に力を入れて指には力を入れずに打鍵しようと思います😊                                                           手首の横回転は、上方行なら野球のピッチング(右投げとします。サウスポーだと反対になりますので)で言えば、スライダーやカーブを投げるのと同じで、下方行ならシュートやシンカーを投げるのと同じですね!ただ、右利きですと、例えば、ドアノブを右手で回したり、昔の水道の蛇口(今の蛇口は上下に動かしますので、当てはまりませんが)を右手でひねって水を流す時、時計回りに手首を回しますから、手首の横回転は右利きにとっては上方行の方が簡単で、下方行の方がムズくなると思います。先生の動画を拝見してから、実際に紙の鍵盤の上で手首をローリングさせながら、指を動かしたのですが、思った通り、上方行の方が簡単で、下方行は引っ掛かりました😰ピッチングのシュートやシンカーを投げるのは、ほんの一瞬ですが、ピアノはもっと長い時間弾きますので、下方行でスムーズに手首をローリングさせる方法がありましたら、ご教授お願い致します。m(__)m ちなみに、左手は下方行の方が簡単で、上方行は引っ掛かりました(当たり前ですが)。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 года назад +1

      野球、お好きですね!僕もです、生粋のカープファンです🧢
      指は鍛えなくて差し支えありません、いかに他の筋肉と協調させて動かすかがキーポイントですね。
      前腕の回転運動は、確かに変化球に似てますね。シンカーというと山本昌を思い出しました(^_^;)。
      親指方向への回転の方が、やはり難しいですよね。ポイントは、いかに肘を同じ位置のまま回転させるかだと思います。動きは大きすぎなくて大丈夫です。

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 года назад

      @@Pianist-NoritakaIto 先生、楽しくて為になるコメントどうもありがとうございます。m(__)mこの動画だったか忘れましたが、先生がお持ちのカバンを紹介される時、「我らが広島のパフュームのコンサートで買ったものです」とおっしゃっていましたので、広島の方なのですね!だとしたら、カープファンなのも頷けます!カープと言えば、どうしても日本シリーズで近鉄バッファローズと対戦し、後に「江夏の21球」として一躍有名になった試合を思い出します。また、その前の、ルース監督が途中から古葉監督に交代し、その年の日本シリーズで同じ背番号14番のカープの外木場投手と阪急ブレーブスの山口高志投手の息詰まる投手戦を思い出します。先生はシンカーというと中日ドラゴンズの山本昌投手を思い出されるのですね!私はシンカーと言えば、西武ライオンズの松沼兄や、阪急の山田久志を思い出します。                                                        それはともかく、先生も親指方向への回転の方が難しいとお考えなのですね!例えば右手で下方行する際、肘を同じ位置のまま、手首を反時計回りに回転させる、ということは、スクリューボールを投げるのと同じ要領だと思いますが、いかがでしょうか?もっとも、スクリューボールはムズいので、投げたことがありません🤣また変化球に例えてしまって、申し訳ございません                                                          また、指を広げる練習に準硬式野球のボールを指の間に挟んでいます。フォークボールを投げる時は2番と3番の指の間にボールを挟みますので、これは簡単なのですが、3番と4番、4番と5番はやはりキツいです。また、1番と2番の間を広げるのに準硬式野球のボールでは小さ過ぎますので、そのうちソフトボールを買ってみようと思っています。先生は指は鍛えなくていいとのことでしたが、指を鍛えるのではなく、指の間を広げていきたいと思っています。こういう練習でいいのでしょうか?ちなみに、目一杯広げてもオクターブを弾くのがせいぜいです。😅旧ソ連のピアニスト・スヴァトスラフ・リヒテルは、12度届く程手が大きかったそうです。これだけ手が大きいと、どんな曲でも弾けてしまうと思います。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 года назад +1

      @@misatokatsuragi7357 渋すぎますね、外木場の14番!僕が少年の頃はすでに14番は炎のストッパー津田恒美だったので、外木場さんのピッチングは目にしたことがないんです。ただどこかの会合に呼ばれてピアノを弾いたときに、外木場さんと衣笠さんがいらして、緊張したことを覚えていますよ!
      シュートやシンカーは投げると肘が痛くなりますよね…。昔、野原で友だちと草野球やってたころ、色んなピッチャーの真似をして、投げたりしてました。多分、シンカーよりピアノの肘の内向き回転の方が易しいと思います(笑)。
      手を柔らかく使えることはとても良い事ですが、無理に拡げられなくても問題ないですよ。無理なくじっくりやってください!

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 года назад +1

      @@Pianist-NoritakaIto 先生、またまた楽しくて為になるコメントどうもありがとうございます!津田投手、懐かしいですね😊そうそう、「炎のストッパー」と呼ばれていましたね!ピッチングフォームはノーワインドアップからステップインしてテンポよく速球を投げていましたね。ただ、お若いのに亡くなられたのは、カープファンでない私でさえショックでした。                                                       
      日本シリーズの外木場vs.山口の投手戦はリアルタイムでテレビ観戦していた訳ではありません。中学受験のために塾の模擬試験を受けていた時、隣の席で同じく試験を受けていた友達が、ラジオでテストの休憩時間に日本シリーズの中継を聴いていて、試合の経過を教えてくれたのですが、「あ、また0点だ!」「延長戦に入った!」と、逐一教えてくれました。実際の試合を観たのは、後年、テレビで録画のダイジェストを観ただけです。
      生粋のカープファンの先生が、外木場投手や鉄人・衣笠選手の目の前でピアノを弾かれれば、さぞ緊張されたことでしょうね。衣笠選手も亡くなられましたね。「カーブ黄金時代」を築いた名選手で、連続試合出場記録を打ち立てたのは凄い鍛錬をされたからなのでしょうね。日本シリーズで近鉄と対戦した時は、3番バッターでポジションはサードだったと思いますが、間違っていましたらお許し下さい。1番ショート高橋慶彦(スイッチヒッターで俊足でしたね)、4番センター山本浩二、5番ライトライトル、8番キャッチャー水沼で、後の選手は思い出せません😅ピッチャーは池谷、北別府、山根(持ち球のフォークボールで近鉄打線をピシャリを抑えましたね)、福士の4人が先発ローテーションで、ストッパーは江夏でした。もしかしたら大野が中継ぎで登板していたかもしれませんが、記憶は曖昧です😅
      先生は、子供の頃、野原で友だちと草野球をされていたのですね。私は子供の頃は、今で言う「鉄オタ」「昆虫オタ」で、草野球はやっていませんでした。草野球をやったのは、高校時代です。歌を歌うのは好きでしたが、下手糞なのに、なぜか音楽の先生から誘われて合唱部に入りました。隣がオーケストラ部で、1年の時クラスメイトだったトランペット奏者が熱烈なカープファンで、ピッチャーでした。合唱部の人に声を掛けて、オーケストラ部と草野球をやろうとしたのですが、誰も参加してくれませんでした。そこで、2年のクラスメイトに声を掛けましたら、快く参加してくれました。熱烈なカープファンの彼のフォームは池谷そっくりで、右投げ本格派で、投げる前にちょっとだけ下の方でスナップを効かせてから投げていました。その彼は、今は隣の千葉県でリウマチ科の開業医として働いています。何でも待合室にカープの雑誌をズラリと並べているそうです。その当時は私も先生と同じ様に、色んなピッチャーのフォームの真似をしていました。一番投げにくかったのはロッテの村田兆治で、マサカリ投法で投げる前にボールを後ろに持っていくので精一杯でした😅一番投げ易かったのはジャイアンツの江川のフォームで、このフォームで草野球のピッチャーをやりましたし、3年になってからは、教室で休み時間に「ピンポン玉野球」をやっていました。ピンポン玉野球というのは、教室では本物の軟式野球のボールは使えませんので、代わりにピンポン玉をボール代わりにして、おもちゃのプラスチックのバットで打つ、というものでした🤣江川は肘を痛めるから、という理由でシュート、シンカー、フォークボールは一切投げず、ストレートとカーブの2つしか球種がありませんでしたね(今ではそれだけの球種では通用しません)。私はストレートを投げると、ナチュラルシュート回転がかかります。右バッターの内角目掛けて投げると、自然にシュートになりました。ですので、草野球やピンポン玉野球で肘を痛めたことはありません。ただ、大学に入ったり、社会人になりたての頃、そして何を考えたのか17年前にテニスをやっていたのですが、サーブの時、フラットサーブのフォームがちょうど肘を野球でいう本物のシュートを投げる様に左側から右側に捻り、さらに手首を野球でいうシュートを投げる要領で捻るというラケットの使い方をするのですが、これでテニスエルボーになりました。もちろんストロークでトップスピンを打つのも野球でいうシュートを投げる要領でラケットを使いますので、これもテニスエルボーの原因です。ですので先生がシュートやシンカーを投げると肘を痛めるとおっしゃる意味がとてもよく分かります。
      今は、元カープのマエケンやソフトバンクの千賀の様に、ワンテンポ置いてゆっくり右足に体重を乗せ、下半身始動で左足を先行させながらオーバースローで投げるフォームにしています。昔ですと、ややもすればモーションが止まるためボークになるところですが、今はそういう投げ方をするピッチャーが増えていると感じます。名前は忘れましたが、日ハムのピッチャーもこういう感じのフォームで投げています。
      「手を広げる」のは、RUclipsの他のピアノレッスン動画でピアニストの先生がおっしゃっていたことです。ただ、先生が「無理に拡げられなくても問題ない」とおっしゃるのでしたら、この練習は止めます。

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 года назад

      @@Pianist-NoritakaIto 先生、話は全然違いますが、先生は今も広島にいらっしゃるのでしょうか?NHK BSで放映されている『街角ピアノ』『駅ピアノ』『空港ピアノ』という番組はご存知でしょうか?先日、『街角ピアノ』で広島市紙屋町のストリートピアノが放映されていました。印象に残ったのは、カープの球団と選手それぞれの応援歌を演奏していた女性。広島県民のカープ愛の凄さを感じました。たぶん東京のストリートピアノでジャイアンツやヤクルトスワローズの応援歌を弾く人はいないと思います。大半はJ-POPの曲ばかりがRUclipsにアップされています。大阪や神戸なら阪神タイガースの六甲おろしや選手応援歌を弾く人もいるかもしれませんが……。ここのピアノは,かつて市内の音楽喫茶「ムシカ」に置かれていたグランドピアノを塗り替えて、市が設置したとのこと。英語のMusicではなく,ドイツ語のMusikをもじったものかな?と思いましたが,何となくロシア語っぽい感じもします。もしご存知でしたら,教えて頂けますと幸いです。
      広島は、浜松同様、音楽愛に満ち溢れていると思いました。また、ピアノを弾き終わるとインタビューがありますが、北海道出身で広島の大学に入学し、そのまま故郷に戻らず広島に住み続けた女性が、「広島の方々は温かくて,皆さん助け合って生きているからここが好きだ。それはかつて広島に原爆が落とされたためではないか」と言っていました。東京では同じマンションの住人同士でさえ挨拶する人は滅多にいません。ですので、「隣は何をする人ぞ」という感じです。私も広島に引っ越そうかなと思いました。実質上おひとりさまですので(妹がいるのですが、私を嫌っていて縁を切りたいとまで言っていて、それに旦那が乗っかってきています。)、人が温かくて、音楽に好意的で、ピアノを思う存分弾ける場所があるのは凄く羨ましいからです。広島というと、映画『仁義なき戦い』の舞台でしたので、とても怖い場所だとばかり思っていました。😱でも、紙屋町シャリオでのピアノ演奏を視聴し、広島の大学卒業後もそのまま広島に住み続けた女性のコメントを聞き、また、ピアニストの先生と言えば、大抵お高くとまっていますが、伊藤先生の楽しくて為になるアドバイスを拝読し、先生の温かいお人柄に触れ、広島に対する認識を改めました。家賃も東京より安そうですし(相場がいくらかは調べたことがありませんので、全くの当て推量です。)、当初はもっとピアノの腕が上がったら自宅にグランドピアノを置きたい、などと夢みたいなことを考えていたのですが、その後、RUclipsでたまたまこんな動画を見つけました。
      「生ピアノとデジタルピアノどう違う? レッスンにどう影響する?  レスナーが調律師に聞く」
      ruclips.net/video/Euz1DWjF4KY/видео.html
      翌日,この石山社長が別のピアノの先生と対談されている動画を観ました。
      「石山社長に聞いてみよう!楽器のお悩み大解決!」
      ruclips.net/video/EhPG-c0dcNw/видео.html
      長いですが(約1時間)、こちらの方が石山社長のトークの上手さと社長のピアノの博識ぶりが遺憾なく発揮されていると思いました。そこで、ぴあの屋ドットコムさん宛にメールで問い合わせました。全文は長文ですので、結論だけ申し上げますと、もうこれはグランドピアノ!それも「中古」一択だ!と思いました(理由は動画をご覧頂ければすぐにお分かり頂けます。)。広島にグランドピアノを置けるスペースのある家に引っ越します、と書き、気持ちだけは先走って広島でグランドピアノを弾くことに思いを馳せています。すぐに社長から返信メールが届き、試弾に来てくださいとのことでしたが、今はコロナ禍のために様子を見る旨のメールを返信しました。また、ここの動画で、まずこれを観ました。
      「ヤマハグランドピアノ C3 (中古ピアノ) 神奈川県川崎市にお嫁入り!」
      ruclips.net/video/rr00dZl_lqU/видео.html
      「みんな欲しがる!ヤマハ中古ピアノC3 ぴあの屋ドットコム(京都・大阪)」
      ruclips.net/video/_MNYvyVXd18/видео.html
      なかなかいい音色だなと思い、さらに別の動画を探していましたら、これを見つけました。
      「[ヤマハ C3 G3] 意外と知らない2台の違い、皆さん知ってましたか?」
      ruclips.net/video/elkptoVy_Ks/видео.html
      「アリコート構造」という言葉を初めて知りました。ヤマハC3は、先生がお使いのスタインウェイと同じ構造なのですね!個人的な感想ですが,どうしてもヤマハC3が欲しくなりました。G3はよく言えば重厚感があるというか、渋い感じですが、言葉は悪いですが、地味だと思いました。GシリーズのGは地味のGじゃないか,と。😅それに比べ、C3の、特に高音は、まるで眩い光がキラキラ輝いている様に感じました。この中の動画だったか、それとも別の動画だったかは忘れましたが、何でも音大ピアノ科の人はCを、声楽科の人はGを選ぶそうです。理由はご説明しなくてもご理解頂けると思います。さらにこんな動画を見つけました。
      「【弾き比べ】ヤマハ C1X C3X」
      ruclips.net/video/R20TBmmPO10/видео.html
      C1Xもなかなかいい音色ですが、C3Xのキラキラした煌びやかな音色に比べると、どうしても物足りなさを感じました。また、C3とC3Xとは別物だということを、このブログで初めて知りました。
      ameblo.jp/yochi281712/entry-12442107656.html
      つまり、「C3」というのは略称で、正式には「C3TD」ということなのですね。これまで長いこと書いてしましましたが、結論としてはヤマハC3TDの中古が喉から手が出る程欲しいです!そして広島に移住して自宅でヤマハC3TDの中古を弾きたいたいです!

  • @ピアノ大好きな人
    @ピアノ大好きな人 3 года назад +1

    こんにちは!
    先生のお陰で、大分タッチが改善されてきたのか、色々な曲が弾きやすくなりました。ただ、まだどこか不自然な所がある?のか、首や肩が凝ったり痛くなることがあります。
    先生はそのようなことは有りますか??

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 года назад +4

      とっても嬉しいコメント、ありがとうございます。
      僕も時々、だるかったり痛かったりすることがありますよ。でも痛いとかだるいってのは、身体が「今の弾き方だとしんどいよ」と教えてくれてるんですよね。
      なので、そんなときこそ創意工夫して、テクニックを見つめ直すことができればと、思っています。