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今回のお話、物凄く共感しました。フルサイズの余裕、それが現像の楽しさの土台だったのです。が、回数を重ねるうちトリミングや露出をいじるパターンが固まって行き「なら最初からその構図、狙う露出で撮れ」と強く意識する様になりました。狙って撮れる事が増えてきた今、再確認させてもらった気がします。下手な自分は随分フルサイズでお勉強させてもらった訳ですね。
そうそう、現像で可能な限り手数を減らすようになると、じゃあ最初から上手く狙わせてくれるカメラがあればそれで良いじゃん、という面が出てきますよね。立体感だの発色だの、総合的にフルサイズのほうが上なのは間違いないですが、MFTで足りちゃうことがほとんどだな、というのを実感します。
12年程penから入り機動性からオリンパスを使い続け、EM1-IIIに辿り着きました。ただMFTはいろいろ言われ結局どうなのかと悩み掛けていた昨今、伴さんの映像を見てあらためて、このまま進もうと再認識しました。少しずつ違うものも齧り、良さの再認識をしたいと思います。
手ぶれ補正と防塵防滴とSSWFは間違いなく最高です。コンパクトな機動性は知ってしまうと手放せません。
MFTはたしかに早めに限界が来るしあれこれ制約はあるんですが、それが楽しいんですよね
ボトムズ懐かしいですね。ボトムズの下りが、とても納得しました。
こんにちは。EM-1Mk3+EM10Mk3ユーザーです。オリンパスがカメラ部門切り離した時点で次はマウント変えようかと思っていたのですが、、伴さんの最近の動画を見てオリンパス評価してもらって、、また悩みだしてしまいました。(笑)悩んでいる間は、MFTを楽しみたいと思います。RAWとJPEGの関係は目から鱗でした。そう言われればその通りですね。とっても勉強になりました。意識して撮影していきたいと思います。
ありがとうございまーす! MFT、楽しいんですよね
ミスタイプごめんなさい、EM-1はMk2でした。MFT楽しいです!軽くて常に持ってられるのは、カメラとして最高ですね。
こんにちは。触発されてe-m1mk3を注文しました。センサーサイズとレンズ設計のバランスが上手いのがオリンパスだと思います。バカポンパパの41歳と並んだ時は感慨深いものがありました笑
バカボンのパパ、そういえば41歳でしたね!w けっこうショックだな~バンコランよりもショック
「いまだに結局一番好きなのは初代5D」という締めの言葉が妙にグッときました。バングラデシュ、ベトナムのあと、もしメキシコにいらっしゃることがあれば喜んでご案内します!
うおおおメキシコ行きたい!!!まずは東南アジア、そしてトルコあたりの次に北米南米が出てくると思うので是非に是非に……
早く人で検証していただきたいな。私は根っからのキャノンユーザーで1DXを使っていました。動画も撮影をしたくEM1Mark2に切り替えました。用途はスクールフォトです。ある時、フルサイズとマイクロフォーサーズの2台持ちで撮影していて明らかに画質がフルサイズより劣る事に気が付きました。マイクロフォーサーズだけで撮影していた時にはあまり気にならなかったのですが同一現場で撮り比べてしまったら…いまはメインはα9系を使っています。しかしどうも嫌いになれないボディ、レンズ郡いまでもプライベートでは活躍してくれます。風景は良いんですけどね、人を撮ると違いが出てしまう…パナライカの15mm F1.7は街歩きスナップには最高なレンズです。EM1Xの持ち心地、重さはすべてのカメラの中で私の中ではNO1です。
そうそう、手に持っていて楽で楽しいのがMFTなんですよね。フルサイズはガッチリ仕事のときでないと持ち出す気にならんです。逆にブログの取材がきちんと仕事になったり依頼で動くのであれば、フルサイズ機にせざるを得ないとも思います。そういう感じですねw
@@vantherra レンズやボディが色々ありますけど使ってみますか?パナライカ9mm以外は特段急ぎで使わないので貸せますよ。Omdem1Xgx7mk2オリ 42.5 1.2パナライカ 25 1.4パナライカ 15 1.7オリ 12−40 2.8オリ 40-150 2.8Gods Xproストロボも確かあったはず
@@zuuu_kaaa ありがとうございます~お気持ちだけ受け取っときますよ!オリンパス40-150mmはF4の方をそのうち買うんじゃないかと思います
最近のコメントは年齢も近いからかすごく共感ができることが多く、いつも楽しみに拝見してます。今回の話は個人的にはイニシャルDの世界に似てる気がしました。MFTで良い写真を撮ることは、小排気量の低いパワーの車で、大排気量の高いパワーの車を負かすようなかっこよさというか、ロマンがMFTにはありますね。小排気量だからこそ、その車の利点を100%活かして誰でもできないことを使いこなすことでやれることにどこか格好良さを感じます。MFTを使ってきてる人がフルサイズに憧れるのと、逆に反発するのがあるのは、私がそうだったのでよくわかります。ただ、フルサイズを使ったからこそ、MFTの良さも理解できるようになります。だからMFTユーザーで、一回中古のフルサイズで50mm F1.8とかを購入し、使ってみることは私も賛成です。やはりいろんな世界を知ることで、本当に平等な評価ができるようになりますね。
そうそう、いっぺん使ってみると変な呪いから開放されるんで良いと思うんですよね。
オリンパスのMFT機はスコープドックというイメージは男心に突き刺さりました!あの頭部の3連レンズも交換レンズそのものじゃないですか!うますぎる!1600万画素時代からカメラ界随一のダイナミックレンジを誇っていて、2000万画素機時代にはEVF除くだけで、より暗部が見やくなった高性能な量産機を駆り、真の答えを求めて孤高の戦いを続けていきたくなりました(笑)しかし、たまにダイナミックレンジの狭いパナのカメラのしかもJPEGでメリハリ付けて撮りたくなる時もあったりします😆フルサイズガンダムはラスボスとの決戦用にしたいと思います。
そうそう、センサーが小さい方がバキッとパンチのある絵になるんですよね。
まさかサンライズロボファンだったとは。まあ、それと「OSSAN」シャツが欲しいは置いておいて、フルサイズはレンタルでもいいから使ってみたほうがいい経験になるのは確かですね。ああ、OM-5の発表が待ち遠しいです。
ファンというほどではないんですけど、一般常識としてですねwOM-5は恐らくOM-1の機能限定版になっちゃうんだろうなと思うんですが、もっとスロー撮影重視のカメラになっていたら最高ですわ
そのシャツ欲しい
素敵なTシャツw
個人的に一番納得いかない設定はランバラル35歳ですw結局Jpegに現像している以上、使える色域は変わらないのですよね。あとは10bitディスプレイも普及してきているので、そろそろWebなんかでもHEIFが使えるようになってほしいです。
ランバラル苦労しすぎですわ・・・貴族ですけど。
私はG1から始まってPanaのMFTを10台乗り継いでいます。写真はうまくなりませんけど。
筋金入りですねえ。パナはパナで独自世界で楽しいですね
体調の不安定については筋肉があれば大体何とかなります!
筋肉は全てを解決する!
トリミングして作品イメージを切り出し、RAW現像で弄りまくって作品の光と色を作るなら、初めから現場で作品になる構図で露出や色も設定して撮ればいい・・・どのみち最後/納品がJPEGなら諧調保って表現できる明度範囲は限られているし、現場で手間を掛けるか自宅で手間を掛けるかの差になるので全くその通りだと思います。中版でもフルでもAPS-CでもJPEG撮って出しの人はそれをやっている訳で・・・。5マウント(D810/5D3/α99/E-M5/K1-2,K3-3,K-7)を使い廻してますが各社各様の思想や良さがあり愉しいです。(静体専門ですが流石にE-M5初代はもう不利過ぎるでしょうか?)
撮って出し推奨ではなく、現場でやれることとポストプロセスで出来ることは別、というのが主旨ですね。
フルサイズとMFTの話確かにって思いました。オリンパスから始めてシャドー持ち上げられない、、上はいいから下は出来るだけ潰れないように撮ろうって思いながらやってましたw必要に迫られて順応してたのかなって思います(明後日の方向の話だったらすいません) けどフルサイズならどうなるんだろって気持ちもあって。物は試しですね、レンタルのやつ使ってみるのもありですかね
上を抑えるんでも下を持ち上げるんでも結果が良ければ良いんですが、データの安全性を考えると下を持ち上げた方がマシなんですよ
ボクもフルサイズからマイクロフォーサーズまで使っていますが、作品撮りは9割オリンパス一択となっています。伴さんのイメージサークルの話にドキッとしたのですが、ボクも同じ事を思っていました。オリンパスのレンズは明らかにイメージサークルは大きいと感じますね。センサーサイズの割にレンズ口径が大きく周辺の余裕すら感じています。
イメージサークルがでかそう、は使った人がけっこう感じることみたいですね。あの余裕のある描写は魅力的です。かわりにレンズがめちゃくちゃ小さくはないですが
伴さんこんにちは。伴さんもお気づきと思いますが、オリンパス機は被写体との距離や光の具合、絞り具合にもよるのですが、たまに線が太くなる気がします。あれはセンサーの特性なのか、画像処理エンジンの特性なのか、よく分かりません。彫刻作品を撮影する私にとって、たまにサインペンでなぞったかのようなエッジの出方が気になりはじめ、被写体の演出をもう少しニュートラルにしてくれるレンズを探して、GF110mmF2というレンズを発見し、GFX100Sの購入に至りました。しかしFUJIFILMの色は逆にニュートラルになかなかならず、各パラメータの調整が必要でした。手間はかかりますが、RAW現像でもわりと色味の調整はしやすいです。16bit凄い。ところでマイクロフォーサーズのイメージサークルですが、元になったフォーサーズセンサーはコダックとオリンパスの共同開発だったと思いますが、ご存知のように当時、表面照射CMOSセンサーにはテレセントリック性が非常に重要な条件だったので、その後、初代ミラーレス機のシステムとして登場したマイクロフォーサーズにおいても、バックフォーカス距離や後玉径などなどテレセントリック性は重視されていたようですね。裏面照射が主流になった昨今(2022年の今!!)、センサーの大きさに対してバックフォーカスがちょっと長めのマイクロフォーサーズでは、その分、レンズの前玉を小さくしづらいようです。逆にこのシステムを活かす方向で発展していければ良いです。もう一点、E-M5IIIでISO64とISO200での描写比較をしています。1.5段くらいの差がありますので、ISO64でSS 1/250、ISO200でSS 1/800でだいたい露出が同等になります。ヒストグラム上はほぼ似通っているのですが、画像としてはマゼンタやグリーンのバランスが多少変わるのが興味深いです。 露光時間の違いは集光した光の現れ方にも変化を与えるようです。 ダイナミックレンジは狭くなりますが、おっしゃるようにノイズは若干抑えられますね。
線が太くなることがある現象、私のところでは今のところ観測していないのですが、ピントの精度とくに微細系の写真を撮ると恐らくAFアルゴリズムの問題でいまいち合っていないことがありました。ピンずれ+MFTらしい被写界深度のせいで線が太く見えることはありました。また透過露出で色がずれるというお話、私も実用上、色かぶりの補正がちょっと難しいカメラだな、というのをEM1Mk3でもEP7でも実感しています。どのカメラにも必ず弱点はあるので、そう気になるところではないのですが。
秋雨前線が通過して、本日は爽やかな秋風がふいて気持ちの良い朝でした。 フルサイズ・ミラーレスで、中古でもよければ、SONY α7だと、十万以内でいけますね。新品でなければというのなら、EOS RP + RF 50mm f1.8 で、13~14万円くらいじゃないかな? 望遠でなければ、いやいや広角じゃないと!!! という必要条件が無ければ、小さい軽い安いのが、マイクロフォーサーズってことは、必ずしも言えませんね。 実際、PanasonicのDMC-G6にLEICA DG SUMMILUX 1:1.4 /25 ASPNで撮ったのと、EOS RP に RF 50mm f1.8 で撮った写真を、アスペクト比を揃えてしまえば、ド素人の私には見分けがつきません・・・ つまり・・・ド素人が、フルサイズ・ミラーレスって、スゲー!!! と、実感できないのなら、APS/CやMFTで良くない? 安いんだし・・・って事だと私は思います。 ちなみに、LEICA DG SUMMILUX 1:1.4 /25 ASPNを10年前に京急川崎駅前ヨドバシ・アウトレットで買ったんですが、一応新品でって事で1万4千円でした。今新品だと倍以上に高くなっているんでビックリです。
EOS RPそんなに安いんですね! あれはぜんぜん戦える良いカメラでしたわ。
こんばんは理由はこれだけではありませんが、その一つの大きな理由として、撮影時に全て完結させれたら?でした。もちろん、フルサイズセンサーで撮影するのが1番だとは思いますが、「写真好きなオッサン」を目指そうと思った時にそう感じました。
「写真」が何を指すのかも問題になってくるんですよね。画質がなければ写真じゃないのか? とか。
GRとさほど変わらないポケットサイズのm4/3は便利、LCCの重量制限(7kg)でも気にならない。カメラの重量は結構重要でリュック一つで海外旅行すると、自由になる時間も多くなり体験出来る事も多くなった。渡航先によっては高価そうなカメラは危険。オリンパスのキャップレンズの魚眼のほうなんてめちゃくちゃ気楽だけど、フルサイズではそんな事出来ない。
フルサイズ(Z7, D810, Df, EOS5D)、APS-C各社、ニコン1(1型)もいくつかあるので、マイクロ4/3を始める気が起きません、今のところは。アニメのお話たのしく聞きました。
今回のお話、物凄く共感しました。フルサイズの余裕、それが現像の楽しさの土台だったのです。が、回数を重ねるうちトリミングや露出をいじるパターンが固まって行き「なら最初からその構図、狙う露出で撮れ」と強く意識する様になりました。狙って撮れる事が増えてきた今、再確認させてもらった気がします。下手な自分は随分フルサイズでお勉強させてもらった訳ですね。
そうそう、現像で可能な限り手数を減らすようになると、じゃあ最初から上手く狙わせてくれるカメラがあればそれで良いじゃん、という面が出てきますよね。
立体感だの発色だの、総合的にフルサイズのほうが上なのは間違いないですが、MFTで足りちゃうことがほとんどだな、というのを実感します。
12年程penから入り機動性からオリンパスを使い続け、EM1-IIIに辿り着きました。ただMFTはいろいろ言われ結局どうなのかと悩み掛けていた昨今、伴さんの映像を見てあらためて、このまま進もうと再認識しました。
少しずつ違うものも齧り、良さの再認識をしたいと思います。
手ぶれ補正と防塵防滴とSSWFは間違いなく最高です。
コンパクトな機動性は知ってしまうと手放せません。
MFTはたしかに早めに限界が来るしあれこれ制約はあるんですが、それが楽しいんですよね
ボトムズ懐かしいですね。
ボトムズの下りが、とても納得しました。
こんにちは。EM-1Mk3+EM10Mk3ユーザーです。
オリンパスがカメラ部門切り離した時点で次はマウント変えようかと思っていたのですが、、伴さんの最近の動画を見てオリンパス評価してもらって、、また悩みだしてしまいました。(笑)
悩んでいる間は、MFTを楽しみたいと思います。
RAWとJPEGの関係は目から鱗でした。そう言われればその通りですね。とっても勉強になりました。意識して撮影していきたいと思います。
ありがとうございまーす! MFT、楽しいんですよね
ミスタイプごめんなさい、EM-1はMk2でした。
MFT楽しいです!軽くて常に持ってられるのは、カメラとして最高ですね。
こんにちは。
触発されてe-m1mk3を注文しました。
センサーサイズとレンズ設計のバランスが上手いのがオリンパスだと思います。
バカポンパパの41歳と並んだ時は感慨深いものがありました笑
バカボンのパパ、そういえば41歳でしたね!w けっこうショックだな~バンコランよりもショック
「いまだに結局一番好きなのは初代5D」という締めの言葉が妙にグッときました。
バングラデシュ、ベトナムのあと、もしメキシコにいらっしゃることがあれば喜んでご案内します!
うおおおメキシコ行きたい!!!
まずは東南アジア、そしてトルコあたりの次に北米南米が出てくると思うので是非に是非に……
早く人で検証していただきたいな。
私は根っからのキャノンユーザーで1DXを使っていました。
動画も撮影をしたくEM1Mark2に切り替えました。
用途はスクールフォトです。
ある時、フルサイズとマイクロフォーサーズの2台持ちで撮影していて
明らかに画質がフルサイズより劣る事に気が付きました。
マイクロフォーサーズだけで撮影していた時にはあまり気にならなかったのですが
同一現場で撮り比べてしまったら…
いまはメインはα9系を使っています。
しかしどうも嫌いになれないボディ、レンズ郡
いまでもプライベートでは活躍してくれます。
風景は良いんですけどね、人を撮ると違いが出てしまう…
パナライカの15mm F1.7は街歩きスナップには最高なレンズです。
EM1Xの持ち心地、重さはすべてのカメラの中で私の中ではNO1です。
そうそう、手に持っていて楽で楽しいのがMFTなんですよね。フルサイズはガッチリ仕事のときでないと持ち出す気にならんです。
逆にブログの取材がきちんと仕事になったり依頼で動くのであれば、フルサイズ機にせざるを得ないとも思います。そういう感じですねw
@@vantherra レンズやボディが色々ありますけど使ってみますか?
パナライカ9mm以外は特段急ぎで使わないので貸せますよ。
Omdem1X
gx7mk2
オリ 42.5 1.2
パナライカ 25 1.4
パナライカ 15 1.7
オリ 12−40 2.8
オリ 40-150 2.8
Gods Xpro
ストロボも確かあったはず
@@zuuu_kaaa ありがとうございます~お気持ちだけ受け取っときますよ!
オリンパス40-150mmはF4の方をそのうち買うんじゃないかと思います
最近のコメントは年齢も近いからか
すごく共感ができることが多く、
いつも楽しみに拝見してます。
今回の話は個人的にはイニシャルDの世界に
似てる気がしました。
MFTで良い写真を撮ることは、
小排気量の低いパワーの車で、
大排気量の高いパワーの車を負かすような
かっこよさというか、ロマンがMFTにはありますね。
小排気量だからこそ、その車の利点を100%活かして
誰でもできないことを使いこなすことでやれることに
どこか格好良さを感じます。
MFTを使ってきてる人がフルサイズに憧れるのと、
逆に反発するのがあるのは、私がそうだったのでよくわかります。
ただ、フルサイズを使ったからこそ、
MFTの良さも理解できるようになります。
だからMFTユーザーで、一回中古のフルサイズで
50mm F1.8とかを購入し、使ってみることは私も賛成です。
やはりいろんな世界を知ることで、
本当に平等な評価ができるようになりますね。
そうそう、いっぺん使ってみると変な呪いから開放されるんで良いと思うんですよね。
オリンパスのMFT機はスコープドックというイメージは男心に突き刺さりました!あの頭部の3連レンズも交換レンズそのものじゃないですか!うますぎる!1600万画素時代からカメラ界随一のダイナミックレンジを誇っていて、2000万画素機時代にはEVF除くだけで、より暗部が見やくなった高性能な量産機を駆り、真の答えを求めて孤高の戦いを続けていきたくなりました(笑)しかし、たまにダイナミックレンジの狭いパナのカメラのしかもJPEGでメリハリ付けて撮りたくなる時もあったりします😆フルサイズガンダムはラスボスとの決戦用にしたいと思います。
そうそう、センサーが小さい方がバキッとパンチのある絵になるんですよね。
まさかサンライズロボファンだったとは。
まあ、それと「OSSAN」シャツが欲しいは置いておいて、フルサイズはレンタルでもいいから使ってみたほうがいい経験になるのは確かですね。
ああ、OM-5の発表が待ち遠しいです。
ファンというほどではないんですけど、一般常識としてですねw
OM-5は恐らくOM-1の機能限定版になっちゃうんだろうなと思うんですが、もっとスロー撮影重視のカメラになっていたら最高ですわ
そのシャツ欲しい
素敵なTシャツw
個人的に一番納得いかない設定はランバラル35歳ですw
結局Jpegに現像している以上、使える色域は変わらないのですよね。
あとは10bitディスプレイも普及してきているので、そろそろWebなんかでもHEIFが使えるようになってほしいです。
ランバラル苦労しすぎですわ・・・貴族ですけど。
私はG1から始まってPanaのMFTを10台乗り継いでいます。写真はうまくなりませんけど。
筋金入りですねえ。パナはパナで独自世界で楽しいですね
体調の不安定については筋肉があれば大体何とかなります!
筋肉は全てを解決する!
トリミングして作品イメージを切り出し、RAW現像で弄りまくって作品の光と色を作るなら、初めから現場で作品になる構図で露出や色も設定して撮ればいい・・・どのみち最後/納品がJPEGなら諧調保って表現できる明度範囲は限られているし、現場で手間を掛けるか自宅で手間を掛けるかの差になるので全くその通りだと思います。中版でもフルでもAPS-CでもJPEG撮って出しの人はそれをやっている訳で・・・。5マウント(D810/5D3/α99/E-M5/K1-2,K3-3,K-7)を使い廻してますが各社各様の思想や良さがあり愉しいです。(静体専門ですが流石にE-M5初代はもう不利過ぎるでしょうか?)
撮って出し推奨ではなく、現場でやれることとポストプロセスで出来ることは別、というのが主旨ですね。
フルサイズとMFTの話確かにって思いました。
オリンパスから始めてシャドー持ち上げられない、、上はいいから下は出来るだけ潰れないように撮ろうって思いながらやってましたw必要に迫られて順応してたのかなって思います(明後日の方向の話だったらすいません) けどフルサイズならどうなるんだろって気持ちもあって。物は試しですね、レンタルのやつ使ってみるのもありですかね
上を抑えるんでも下を持ち上げるんでも結果が良ければ良いんですが、データの安全性を考えると下を持ち上げた方がマシなんですよ
ボクもフルサイズからマイクロフォーサーズまで使っていますが、作品撮りは9割オリンパス一択となっています。伴さんのイメージサークルの話にドキッとしたのですが、ボクも同じ事を思っていました。オリンパスのレンズは明らかにイメージサークルは大きいと感じますね。センサーサイズの割にレンズ口径が大きく周辺の余裕すら感じています。
イメージサークルがでかそう、は使った人がけっこう感じることみたいですね。あの余裕のある描写は魅力的です。かわりにレンズがめちゃくちゃ小さくはないですが
伴さんこんにちは。伴さんもお気づきと思いますが、オリンパス機は被写体との距離や光の具合、絞り具合にもよるのですが、たまに線が太くなる気がします。あれはセンサーの特性なのか、画像処理エンジンの特性なのか、よく分かりません。彫刻作品を撮影する私にとって、たまにサインペンでなぞったかのようなエッジの出方が気になりはじめ、被写体の演出をもう少しニュートラルにしてくれるレンズを探して、GF110mmF2というレンズを発見し、GFX100Sの購入に至りました。しかしFUJIFILMの色は逆にニュートラルになかなかならず、各パラメータの調整が必要でした。手間はかかりますが、RAW現像でもわりと色味の調整はしやすいです。16bit凄い。ところでマイクロフォーサーズのイメージサークルですが、元になったフォーサーズセンサーはコダックとオリンパスの共同開発だったと思いますが、ご存知のように当時、表面照射CMOSセンサーにはテレセントリック性が非常に重要な条件だったので、その後、初代ミラーレス機のシステムとして登場したマイクロフォーサーズにおいても、バックフォーカス距離や後玉径などなどテレセントリック性は重視されていたようですね。裏面照射が主流になった昨今(2022年の今!!)、センサーの大きさに対してバックフォーカスがちょっと長めのマイクロフォーサーズでは、その分、レンズの前玉を小さくしづらいようです。逆にこのシステムを活かす方向で発展していければ良いです。もう一点、E-M5IIIでISO64とISO200での描写比較をしています。1.5段くらいの差がありますので、ISO64でSS 1/250、ISO200でSS 1/800でだいたい露出が同等になります。ヒストグラム上はほぼ似通っているのですが、画像としてはマゼンタやグリーンのバランスが多少変わるのが興味深いです。 露光時間の違いは集光した光の現れ方にも変化を与えるようです。 ダイナミックレンジは狭くなりますが、おっしゃるようにノイズは若干抑えられますね。
線が太くなることがある現象、私のところでは今のところ観測していないのですが、ピントの精度とくに微細系の写真を撮ると恐らくAFアルゴリズムの問題でいまいち合っていないことがありました。ピンずれ+MFTらしい被写界深度のせいで線が太く見えることはありました。
また透過露出で色がずれるというお話、私も実用上、色かぶりの補正がちょっと難しいカメラだな、というのをEM1Mk3でもEP7でも実感しています。どのカメラにも必ず弱点はあるので、そう気になるところではないのですが。
秋雨前線が通過して、本日は爽やかな秋風がふいて気持ちの良い朝でした。
フルサイズ・ミラーレスで、中古でもよければ、SONY α7だと、十万以内でいけますね。
新品でなければというのなら、EOS RP + RF 50mm f1.8 で、13~14万円くらいじゃないかな?
望遠でなければ、いやいや広角じゃないと!!! という必要条件が無ければ、
小さい軽い安いのが、マイクロフォーサーズってことは、必ずしも言えませんね。
実際、PanasonicのDMC-G6にLEICA DG SUMMILUX 1:1.4 /25 ASPNで撮ったのと、
EOS RP に RF 50mm f1.8 で撮った写真を、アスペクト比を揃えてしまえば、
ド素人の私には見分けがつきません・・・
つまり・・・ド素人が、フルサイズ・ミラーレスって、スゲー!!! と、
実感できないのなら、APS/CやMFTで良くない? 安いんだし・・・って事だと私は思います。
ちなみに、LEICA DG SUMMILUX 1:1.4 /25 ASPNを10年前に京急川崎駅前ヨドバシ・アウトレットで買ったんですが、
一応新品でって事で1万4千円でした。今新品だと倍以上に高くなっているんでビックリです。
EOS RPそんなに安いんですね! あれはぜんぜん戦える良いカメラでしたわ。
こんばんは
理由はこれだけではありませんが、その一つの大きな理由として、撮影時に全て完結させれたら?でした。
もちろん、フルサイズセンサーで撮影するのが1番だとは思いますが、「写真好きなオッサン」を目指そうと思った時にそう感じました。
「写真」が何を指すのかも問題になってくるんですよね。画質がなければ写真じゃないのか? とか。
GRとさほど変わらないポケットサイズのm4/3は便利、LCCの重量制限(7kg)でも気にならない。カメラの重量は結構重要でリュック一つで海外旅行すると、自由になる時間も多くなり体験出来る事も多くなった。渡航先によっては高価そうなカメラは危険。オリンパスのキャップレンズの魚眼のほうなんてめちゃくちゃ気楽だけど、フルサイズではそんな事出来ない。
フルサイズ(Z7, D810, Df, EOS5D)、APS-C各社、ニコン1(1型)もいくつかあるので、マイクロ4/3を始める気が起きません、今のところは。アニメのお話たのしく聞きました。