Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
仰ってること『あ〜わかるわかる...』と思いました。出そうとすると出ないのは吃音の発声が身に付いてしまってるから😢出しやすい感覚を覚えさせることが大事なんですね◎
ほんとうにそうなんです!その上、吃音の方は、吃音になったらどうしよう...「ちゃんと伝えよう!しっかり喋ろう!」があるので、力みやすい状態にあるんです。もしそれを「癖」というのであれば、病気ではなく、ただただその癖を治す作業になりますね!そして癖は別の方法(出しやすい感覚)が分かればどんどんそちらの方向に向かいます。今はそのような他の発声方法を知らないだけですので、無理のない範囲でお試しいただければと思います♪コメントありがとうございます
ようやく自分の吃音を向き合えた、ありがとうございます
こちらこそ微力ながらお力になれたようで嬉しく思います、ありがとうございます。
毎回、本当に為になる動画ありがとうございます。 あなたのおかげで確実に吃音のコントロールが出来るようになりました。
良かったです!コントロールも大切な改善だと思っていますので少しでもお役に立てて嬉しく思います。
喋ろうと意識すると声が出なくなると言うのはその通りだと思いました。私は言葉がつまりそうと思うと喉に力が入ってしまい、又さらに声を出そうと下を向いてしまうので益々喉をつめる事になり悪循環になります😅少し長くなりますが、最近思うんです。吃音は体にも良くないのではと...。私の場合かも知れませんが...。喉をつめるので吃音が良く出る時は喉が痛くなったり、体にも力が入るので肩こりにもなります。また最近、歯医者さんで噛みしめが見られますね~と言われました。あっ、吃音が原因かな?と思いました。楽に話すって、とっても大切な事なんですよね。今までの動画も参考にさせて頂いています。そして、また声を出す事に意識していると思ったら何度も今回の動画を見させて頂きます。本当に吃音の助けになっています。ありがとうございます😊
こちらこそご共感いただき、そして嬉しいコメントありがとうございます!仰る通り、喉をしめたり、詰まる行為は、喉が痛くなる場合があります。言葉では説明しづらいのですが、喉がしまるポイントもいくつかあるのですが、しまると喉が擦れたりして痛くなる箇所があるんです。ちなみに、私は発声を変えるまでは、すぐに喉が痛くなるタイプで、友達長時間喋ったり、歌を唄った場合には1曲でガラガラ声になるほどでした。やはり「負担=余分な力」の場合が多いため、肩こりや頭痛も発生する場合があります。特に、喉がしまる発声は顎にも力が入りやすいため、仰る通りの現象も起こり得ます。更に吃音が発生していると、無意識に「力でしめているものを、更に力で出そうとする」ため想像以上の力が入るとも思えます。だからといって「力を抜いてリラックスして喋る」は漠然としていますし、言われてできるものではないとも思いますので、本動画のように少しづつ「自分は何をすべきか?」を把握して進んでいっていただければと思っております。こちらこそ長くなりすみません。。。ご覧いただき嬉しく思います!また、力になるお言葉をありがとうございます。私も助けになります!是非焦らずご自身のペースで進めていってください。ありがとうございます
まじで、すごい。
お役に立てたようで嬉しく思います。コメントありがとうございます
数年前から過緊張性発声障害なのですが、症状が変わってきたので、もしかしたらと思いこの動画を開きました。共感出来ることが多くとても為になりました。声に対しての症状ってほんとにたくさんありますよね🥲
少しでもお力になれたようで嬉しく思います。仰られる通り、声に対しての症状が多くあるように、改善方法もその人その症状により合わせて変わる場合があるため悩む人も多いと感じます。ご参考までにですが下記の動画もご覧いただけると幸いです。ruclips.net/video/WflFM_1pf7E/видео.htmlfeature=sharedコメントありがとうございます。
かわふね先生いつも貴重な動画ありがとうございます。先生の動画は私たち吃音者の闇夜を照らす灯台のようだと思います。これからもよろしくお願いします。
もったないお言葉ありがとうございます。自分の体験からやはり吃音症にしかわからないこともあると感じておりますので、それを踏まえた内容でみなさまにお伝えできればと思っております。こちらこそ、これからもより良い動画作りを心がけますのでどうぞよろしくお願いいたします。
練習で話す時は上手く話せるけど、いざ人前や電話だと上手く話せません…わかっていてもつい早口になったり、口がうまく動かせません。
コメントありがとうございます。仰られること、重々わかります。なぜなら私もそうだからです。そして、仰っていただいたこと、その症状こそが吃音症です。頭で理解したり、こうやれば良い!とわかっただけで出来てしまえばどんなに幸せで、ここまで吃音症で苦しむ方はいないのではないかと存じます。自分もまだまだ吃音が出ますが、「意図的に早口にならないようにしたり、練習でやったことを再現しようと」挑戦しています。練習では出来る...と仰られる多くの方を診させていただきましたが、出来ていると思っていても実際はできていなかったり、なんとなくできている、出来た時の方法や理由を明確に理解していない。という方が多いように感じます。勿論みなさんがそうとは限りませんが、お一人での判断に難しいことも多いのが現実です。その上で、練習でうまく出来たら「それを本番で再現する練習」も必要です。例えば、わかっていても早口になってしまう。のは何故なのか?早口になるのが失敗なのではなく、早口になる理由の方が格段に大切かと思います。その理由を解決する方法を見つけることができるからです。しかも、早くならなければ練習の再現ができる可能性が増えるかもしれません。再現できなかったら、何故できなかったのか?です。この辺りのお話は文章では非常にお伝えしにくい部分もありますので、下記動画をご参照ください。ruclips.net/video/8TRJfeoU4A4/видео.html自分も一人で改善をしてきましたので、非常に苦労しました。「よし!こうだ!」「これならいける!」と思っても、実際に人前に立つとできないことの連続で、嫌になることもありました。吃音がたった1回でも出ると嫌になる気持ちも重々承知の上です。ただ「一度でも成功したら自分を褒めて」あげてください。なんとなくの成功ではなく「これを意識して、こうやったら声が出た!」の1回は、100回の失敗より大切です。長い道のりになる場合もありますが、ご自身が出来るペースで、一歩一歩進めていってください。長文失礼いたしました。
@@ml_Studio_Kawafue 意識して話そうとするとほんとにダメになってしまいました。色んな動画をこれから拝見して少しでも改善していけるように頑張ります。お忙しい中ありがとうございました。
仰ってること『あ〜わかるわかる...』と思いました。出そうとすると出ないのは吃音の発声が身に付いてしまってるから😢出しやすい感覚を覚えさせることが大事なんですね◎
ほんとうにそうなんです!
その上、吃音の方は、吃音になったらどうしよう...「ちゃんと伝えよう!しっかり喋ろう!」があるので、力みやすい状態にあるんです。
もしそれを「癖」というのであれば、病気ではなく、ただただその癖を治す作業になりますね!
そして癖は別の方法(出しやすい感覚)が分かればどんどんそちらの方向に向かいます。今はそのような他の発声方法を知らないだけですので、無理のない範囲でお試しいただければと思います♪
コメントありがとうございます
ようやく自分の吃音を向き合えた、ありがとうございます
こちらこそ微力ながらお力になれたようで嬉しく思います、ありがとうございます。
毎回、本当に為になる動画ありがとうございます。
あなたのおかげで確実に吃音のコントロールが出来るようになりました。
良かったです!コントロールも大切な改善だと思っていますので少しでもお役に立てて嬉しく思います。
喋ろうと意識すると声が出なくなると言うのはその通りだと思いました。
私は言葉がつまりそうと思うと喉に力が入ってしまい、又さらに声を出そうと下を向いてしまうので益々喉をつめる事になり悪循環になります😅
少し長くなりますが、最近思うんです。吃音は体にも良くないのではと...。
私の場合かも知れませんが...。喉をつめるので吃音が良く出る時は喉が痛くなったり、体にも力が入るので肩こりにもなります。
また最近、歯医者さんで噛みしめが見られますね~と言われました。
あっ、吃音が原因かな?と思いました。楽に話すって、とっても大切な事なんですよね。
今までの動画も参考にさせて頂いています。そして、また声を出す事に意識していると思ったら何度も今回の動画を見させて頂きます。
本当に吃音の助けになっています。ありがとうございます😊
こちらこそご共感いただき、そして嬉しいコメントありがとうございます!
仰る通り、喉をしめたり、詰まる行為は、喉が痛くなる場合があります。
言葉では説明しづらいのですが、喉がしまるポイントもいくつかあるのですが、しまると喉が擦れたりして痛くなる箇所があるんです。
ちなみに、私は発声を変えるまでは、すぐに喉が痛くなるタイプで、友達長時間喋ったり、歌を唄った場合には1曲でガラガラ声になるほどでした。
やはり「負担=余分な力」の場合が多いため、肩こりや頭痛も発生する場合があります。特に、喉がしまる発声は顎にも力が入りやすいため、仰る通りの現象も起こり得ます。
更に吃音が発生していると、無意識に「力でしめているものを、更に力で出そうとする」ため想像以上の力が入るとも思えます。
だからといって「力を抜いてリラックスして喋る」は漠然としていますし、言われてできるものではないとも思いますので、
本動画のように少しづつ「自分は何をすべきか?」を把握して進んでいっていただければと思っております。
こちらこそ長くなりすみません。。。
ご覧いただき嬉しく思います!
また、力になるお言葉をありがとうございます。私も助けになります!
是非焦らずご自身のペースで進めていってください。ありがとうございます
まじで、すごい。
お役に立てたようで嬉しく思います。コメントありがとうございます
数年前から過緊張性発声障害なのですが、症状が変わってきたので、もしかしたらと思いこの動画を開きました。
共感出来ることが多くとても為になりました。
声に対しての症状ってほんとにたくさんありますよね🥲
少しでもお力になれたようで嬉しく思います。
仰られる通り、声に対しての症状が多くあるように、改善方法もその人その症状により合わせて変わる場合があるため悩む人も多いと感じます。
ご参考までにですが下記の動画もご覧いただけると幸いです。
ruclips.net/video/WflFM_1pf7E/видео.htmlfeature=shared
コメントありがとうございます。
かわふね先生いつも貴重な動画ありがとうございます。
先生の動画は私たち吃音者の闇夜を照らす灯台のようだと思います。
これからもよろしくお願いします。
もったないお言葉ありがとうございます。
自分の体験からやはり吃音症にしかわからないこともあると感じておりますので、それを踏まえた内容でみなさまにお伝えできればと思っております。
こちらこそ、これからもより良い動画作りを心がけますのでどうぞよろしくお願いいたします。
練習で話す時は上手く話せるけど、いざ人前や電話だと上手く話せません…わかっていてもつい早口になったり、口がうまく動かせません。
コメントありがとうございます。
仰られること、重々わかります。なぜなら私もそうだからです。
そして、仰っていただいたこと、その症状こそが吃音症です。
頭で理解したり、こうやれば良い!とわかっただけで出来てしまえばどんなに幸せで、ここまで吃音症で苦しむ方はいないのではないかと存じます。
自分もまだまだ吃音が出ますが、「意図的に早口にならないようにしたり、練習でやったことを再現しようと」挑戦しています。
練習では出来る...
と仰られる多くの方を診させていただきましたが、
出来ていると思っていても実際はできていなかったり、なんとなくできている、出来た時の方法や理由を明確に理解していない。という方が多いように感じます。勿論みなさんがそうとは限りませんが、お一人での判断に難しいことも多いのが現実です。
その上で、練習でうまく出来たら「それを本番で再現する練習」も必要です。
例えば、わかっていても早口になってしまう。のは何故なのか?
早口になるのが失敗なのではなく、早口になる理由の方が格段に大切かと思います。その理由を解決する方法を見つけることができるからです。しかも、早くならなければ練習の再現ができる可能性が増えるかもしれません。
再現できなかったら、何故できなかったのか?です。
この辺りのお話は文章では非常にお伝えしにくい部分もありますので、下記動画をご参照ください。
ruclips.net/video/8TRJfeoU4A4/видео.html
自分も一人で改善をしてきましたので、非常に苦労しました。
「よし!こうだ!」「これならいける!」と思っても、実際に人前に立つとできないことの連続で、嫌になることもありました。
吃音がたった1回でも出ると嫌になる気持ちも重々承知の上です。
ただ「一度でも成功したら自分を褒めて」あげてください。
なんとなくの成功ではなく「これを意識して、こうやったら声が出た!」の1回は、100回の失敗より大切です。
長い道のりになる場合もありますが、ご自身が出来るペースで、一歩一歩進めていってください。
長文失礼いたしました。
@@ml_Studio_Kawafue 意識して話そうとするとほんとにダメになってしまいました。色んな動画をこれから拝見して少しでも改善していけるように頑張ります。お忙しい中ありがとうございました。