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ナナリーの中の人もあの場面マジ泣きしながら録ったらしいから真に迫った演技なのは間違いないのよね。そして散々言ってきた"撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ"の決め台詞を回収するのが鳥肌立つよね……
最近見終わってまじでルルーシュに魅せられた人間だけど、個人的MVPが咲世子さんすぎる最初から最後までルルーシュを信頼してルルーシュに信頼された忠臣っていう稀有な存在。ナナリーやルルーシュ、生徒会で本来のルルーシュを知ってたから迷いが無かったんだろうな
復活のルルーシュのことを完璧に美しい蛇足って表現するの好き
本編終了後間も無く復活してたら蛇足だけど、終了から10年経ってるからええやろ
何回見ても泣く。物語の納め方がもう完璧なんだよな…あと毎話EDに入るタイミングがいい。※扇嫌いは伝統です
そしてナナリーの声優さんの泣き叫びかたが上手いのよ😭あれは卑怯やわ。
本当に泣いてるからねあれ
ナナリーの声優さんはルルーシュの結末を知らされてなかったんだよ。って聞いたことあるから納得だよね
でもナナリーはルルーシュの前であんなに泣いてしまったら国民感情的に良くない気がしたけど
@@かなめ-x7l自身を虐げた兄に対して泣いたんだから、慈悲深い優しい心を持つ人間だって見られると思うよ
最初と最期の「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」の他にも「最初に使ったギアスが『自分が生きるために』『相手に死ねと命令した』」のに対して、「最期は『自分が死ぬために』『生きろと命令した相手に殺される』」のも対比になっていて好きなんだよなぁ
撃っていいのは〜の、セリフは「私立探偵フィリップ マーロウ」て小説作品からの引用。そもそも劇中で、「お前は射撃が下手だから、(護身用に)銃を持つと無関係の人を巻き込んだ上で、護身にならない。ちゃんと練習しろ!」て、ニュアンスのセリフを翻訳家が「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」と、訳した事で日本でのみ広がった誤解。(原文からの解釈だと、「無関係の人間を巻き込むな」て意味が正しい。そもそも、護身用の銃の所持についての会話。)当然ながら、コードギアスの監督も誤解から広がったセリフである点はご存知だろうから、ルルの見識の浅さというか、他人を手駒として操る薄っぺらい「出まかせ」でしかない事を表現したセリフと考えられる。
最期については「『他者が明日を生きられるように』『自身を終わらせることを親友に願った(願い=ギアス)』」という対比にもなってるかも知れませんね。
最初は「ギアス=命令」なのが、最期は「ギアス=願い」というのもよき...。なお、映画ではギアスの力が強まりすぎて、相手が目を逸らすこともできない状態にしてからお”願い”する模様。
ゼロレクイエムって、物語展開としては結構ある王道パターンの一つではあるんだけど、・最終話Bパートの後半ラスト7分強で一気に風呂敷を畳みきるというテンポの良さ・その畳みきるまでの展開の作り上げ方盛り上げ方の良さ・今までのルルーシュ含めた全ての伏線をしっかりと回収・何よりも「ゼロレクイエム」という固有名詞を作り上げたことによる、印象の強さこの全てが完璧だったからこそ、後に「〇〇レクイエム」という名称にまで昇華されることになったマジで凄かった当時リアルタイムでこの結末を見られたことは、例えるなら「メジャーリーガー大谷の活躍をリアルタイムで見ている」感覚に似ている。それくらい、マジで幸せだった
初期の対ランスロット戦が「主人公と戦う敵側の視点」みたいで斬新だった。単騎で作戦滅茶苦茶にしてくるの理不尽過ぎる。
ギアスは本当に並ぶものがない最高の傑作キャラクター ストーリー 曲 演出全てが最高だった
最初から必要悪を目指したわけではなく、それぞれの正義を目指した結果自分達が取り返しのないことをしてしまっていることに絶望し、その結果自身に対する罰として必要悪になることを選ぶっていうのが他とは一線を隠す部分だと思う。
復活のルルーシュはファンが10数年待った上での復活ってことに意味があるのよ続けて見るならそりゃ盛り上がらんだろうさ
自分は続けてみたけどまたルルーシュが見れるのと最後が理想すぎて最高だった
復活は、最低限ルルの意志じゃなかったってラインは守ったからセーフ。復活の公開前に生存説唱えてるのの中には、ルルが意図してやったみたいな考察してんのいたけど。
ナナリーの笑顔すら嘘呼ばわりする両親に「そんなん言わせてなるものか」って喝入れてた時が個人的なピークだったわー
扇に関してはシュナイゼルに証拠をつらつら並べられて何とか否定しようとしたけど説き伏せられたならまだいい恐らくシュナイゼルの話ではなく女の話を聞いて即「ゼロはギアスで俺たちを操って人の命を駒にするペテン師だ!」って言い出したのがいけない
その時の表情が「真実に気づいた主人公」感出してるのも嫌い
「ディートハルトが扇さんを説得出来なかった」というのもありますね。あともしあの場に皇と星刻がいれば「ゼロを入れて話し合おう」という方向になったと思います
シュナイゼル的には説得が簡単にいく奴らが揃ったこの瞬間だなって思ってたのかなあ
世界を救うために戦ってたルルーシュが悪口とか言われてたのに、死ぬ瞬間まで笑顔だったのが辛い
復活の前に総集編をやったことがよかった。あれでルルーシュ生存ルートを構築するためにちょいちょい話を変えていたから復活をすんなり受け入れられた。単純に復活だけだと「あの最終回を返せ」ってなるけど、復活に続いても納得する道筋を作ってくれたのが大きい。
なるほどなるほど。
復活したことに対して一番驚いてるのルルーシュなんだよな
スザクは望んだ罰を平和に人並の幸せを捧げるという形で受け、ルルーシュはナナリーのために優しい世界を実現しナナリーを守ることをスザクに託せた二人が最初に求めてたものは得られはしてるんだよね
『復活』を劇場で観た時にルルーシュが許されるまで10年かかっただなぁと思って泣けてきたのを思い出した。
なんていい解釈をするんですか...!✨
最終回は当時姉たちと見てて泣いたなぁ「こんな状態で終わるのかよ...(絶望)」って思ったら「こんな状態で終わるのかよぉぉおお!!!(涙)」になったもんなぁ復活は確かに少し間を置いてから見るといいですよね個人的にはしっかり「ルルーシュ」してたし、ラストの名乗りは最高だと思った
最後にゼロ(スザク)が魔王ルルーシュを殺したことを民衆が讃えてたけど、真に讃えられてるのは魔王の方だったっていう皮肉
扇の一番の失敗は「敵」の話を真に受けてゼロとの対話放棄したことやなまあちょっと他人に何か言われただけでまるで洗脳されたように会話できなくなる人間は現実にもいるが…
そのへんがコードギアスは上手いから面白いよね。仁義を通すもの、あたふたするもの、簡単に洗脳されるもの、責任感のかけらもないもの、自分の興味にしか関心がないもの……いろんな人がいるから不確実性が増して面白い話になっていた
最初にゼロを信用して皆を引っ張り込んだのが扇だから、そのゼロに仲間が捨て駒にされて死んだってことで自分とゼロが許せなかったんだろうゼロに従ってなければもっと早くに死んでたかもだけど、利用されて殺されたってのはだいぶ意味が違う
@@user-tak666 「敵がそう言ったから」で問答無用ってのはもはや洗脳だよね扇ごときを操るのにギアスなんかいらないんだ。そのことに気づかなかったからシュナイゼルに簡単に操られちゃったんだね
悪いけどギアスなんてとんでもないものを使うやつがいてユフィの件のも狙ってやりましたなんて知ったら利害の一致で共闘してルルーシュを倒すってするのは当然だと思うよ。
@@人生楽しく生きよう 逆ならどう?ルルーシュが日本開放を成し遂げた上で自分から全てを明かしたら?全ては必要な犠牲として許されてたんじゃない?現に復活のルルーシュでは許されてるんだから。全ては行動と伝え方次第だし、繰り返すが扇程度を操るのにギアスなんかいらないんだ。それがシュナイゼルのやったことだね
シュナイゼル達が証拠が本物という確証がなく、何故こんな対談をしにきたかを考えきれてないのが扇や藤堂達の馬鹿ぷりが前面に出てきた。シュナイゼルが黒の騎士団にゼロがいないと烏合の衆だと認定しているようなもんだった。
扇はともかく藤堂達まで鵜呑みにしてんのアホ過ぎて、流石にごり押し展開過ぎだろとは思った。
@@あなたの為の一夜-f7cさんへあの場に皇と星刻がいれば「ゼロを入れて話し合おう」という結論になったと思います。「本当にギアスがあるなら頼もしい。ブリタニアに対抗する強力な武器になる」と毅然とした態度で反論したのがディートハルト1人でしたね
ディートハルトは毅然とした態度で「そのような戯言」と反論しましたが。扇たちはあっさり受け入れましたね。
色んなものが絶妙なバランスで噛み合ってて面白かったです。何度か見返したくなるくらい演出もテーマも感じられてロボアニメとして最高峰だったと思います。
1人だけ虚名じゃなかった四聖剣の男好き
???「四聖剣は…虚栄にあらず…」
@@かにさる-e8e 卜部以外虚名の有名無実集団四聖剣。意外と好きです
@@ああ-e7r1i朝日奈は好き
卜部さんは真の英雄だった…………
卜部がいたらな~
4:31 そもそも「ギアスが使われていたのでは?」って疑念が浮かぶ時点で「ルルーシュは自分たちを束縛するようなギアスは使っていない」の証明になるんだよな本当に駒として使い潰すつもりでいたのなら、「これからは俺の言うことに黙って従え」くらいのギアス使えばああやってシュナイゼルにころっと転ぶこともなかったんだし
1期の終わりもマジで痺れる終わり方やった
何年経っても復活を観れない…
復活のルルーシュ公開前「はぁ?あんな綺麗に終わったのにつづきやんのかよ。やめてくれ。金稼ぎしたいなら他でやれや!」復活のルルーシュ公開日 視聴後「ありがとう……(号泣)」運転中号泣してたわ。
シャーリーが逝った後から一気に破滅(黒の騎士団奪われたり)していったからやっぱシャーリーの存在はルルーシュにとって重要だったんだなと思ったわ。追記シャーリーが逝った時にルルーシュは贖罪としてギアス教団を無理矢理潰して疑念を作ってしまった。そこにシュナイゼルからギアスの情報を流されて結果黒の騎士団とロロを失った。だからあの時間軸はシャーリーが起点になってレクイエムが起こったのかなって思う。
復活のルルーシュはシャーリー生存ルートだから騎士団崩壊とまったく関係なかったよ。シャーリー生存ルートはマジで悪手。しかも生かしても結果何も変わらないというね
ほんコレ、シャーリーの存在がルルーシュにとっていかに重要だったか大切な人が奪われる事の辛さを体験したからあったからゼロレクに繋がっただろうになぁ…
@@ファーストファースト-l3nほんとそれシャーリーも可哀想だしシャーリーの死は意味のあることだったのに
まじでなんてことをしてくれたんだって気持ちと復活のルルーシュでの笑顔が見れてよかったって気持ちが同居して複雑になってる
@@マルウエ めちゃくちゃわかる。最初はフザケてんのかと怒ってたけど、いやまて2種類の世界線のコードギアスを楽しめたってことでいいじゃないかと受け入れた。
C.C.の「自身の人生を終えたい・本当の意味で愛されたい」という願いが叶うことなくTVアニメは終わっている。それに対する明確な答えを提示してくれただけでも復活のルルーシュは見る価値がある。(3部作ベースではあるけど)根本的には解決してないけど、それでもR2と並ぶくらい最高の終わり方だった。
本当の意味で愛されたいってどこで言ってたかわかりますか?
ルルーシュとナナリーの絶望も込めさせていただきますスザクずっと嫌いだったけどこのセリフで手のひら大回転してもうたそれだけに初期で手を取り合ってほしかった
撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだが出てきた回は1期1話魔神が生まれた日と2期25話re:のみ
復活まで一気見してしまった勢だから、リアタイ勢のR2後の余韻が羨ましい
「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」この言葉が本編ではたびたびニュアンスを変えて出てきているのも面白いよな・一話→撃たれる覚悟のないお前らが俺を倒すことなんてできない・黒の騎士団結成シーン→撃たれる覚悟のない民間人を巻き込むな、撃っていいのは撃たれる覚悟のある戦いの場にいる戦士だけにしろ・ゼロレクイエム→今まで誰かを撃ってきたからこそ最期は自分がその覚悟を示し撃たれることで世界に平和をもたらす
ナナリーの泣くシーンすごく満たされた
声優さんがガチすぎて涙を抑えられん
ミラクル藤堂が教育受けた大人なのに大局見れないからね・・・頼りになりそうな星刻はアレだし、あんだけ大恩あるのに裏切った扇はもうフレイア弾頭に詰めて撃ち出すしかない
ユフィと桐原は最後までゼロの正体を秘密にしましたしディートハルトは2期19話でゼロを弁護してましたしCCと咲世子さんとジェレミアは最後までゼロの味方でした。結局ゼロを裏切ったのは扇さん1人ですね。
1期23話のスザクとユフィの悲恋2期25話のゼロレクイエムこの二つが特に感動しました。
リアタイ当時「反逆者は大抵悲惨な最後を迎えるから主人公⚪︎亡エンドかなー」って軽い気持ちで見てたら、怒涛の勢いでノーガードだった心を壊された記憶
恨み合いの戦争の無限ループを、ルルーシュとスザクの友情が断ち切ったと考えてる
シャーリーが死んでからやっぱルルーシュおかしくなってた気がするんよなぁそこから情緒が安定してない気がする
そらナナリーという身内を除いたら唯一心を許していた女性だし平穏の象徴で愛してた女性がシャーリーだったからじゃない?そんな女性が眼の前で死ぬ事で、彼女の父親や他の犠牲者を愛する人達から愛する人を奪った事の罪の重さを認識する事への第一歩だった。あのシャーリーとの関係と犠牲があったからルルーシュはようやく命の尊さに気がつけてゼロレクに繋がり、あの視聴者を感動させたラストに繋がったと思うよ。
個人的には未だにこれ以上のエンディングに出会えていない。それまで抱えてた疑問やら何やらを最後に全て納得させてくれた。
扇さん最初にルルーシュ立ててたのに、いざ楽な道が見つかったらそっちにシフトしやがったからな正直玉城のほうがまだ好感湧くぞあっちは疑って自分で考えた末にゼロを信じ続けたからな
扇がそういうキャラだから、いきなり全身タイツの変質者にリーダーを押し付けるとか言い出したんだよ。メンバーも、現リーダーの命令なら仕方ないと従う。普通は、とりあえず参謀あたりに据えて、実力をメンバーに認めさせる、「試用期間」を設けるべきなんだ。それを端折って、いきなりギアスで操ってもいいが、それだと物語が面白くない。だから、折衷案として現リーダーを「カレンの兄」ではなく、「マブダチから引き継ぐ形で、仕方なくやってる扇」にしたんだ。現リーダーが、イヤイヤやってる奴だから、すんなり全身タイツの変質者にリーダーを明け渡す。
全く関係ないけど、今後制作されるであろう「奪還のゼット」ではギアス嚮団とかギアス、コード自体の深掘りをしてほしい
ナナリーの声優さんにはルルの最後を教えてなくてアフレコで結末知ったんだよね。
皮肉にもバッドエンドとは思えないラスト。
最終回ガチ泣きしてたら、実家の妹もガチ泣きしてた。電話でお互いの嗚咽しか聞こえない状態だった😂
ギアスは毎週リアルタイムで見てた。1期終盤の怒涛の展開、2期からはほぼ毎週ドンデン返しみたいな衝撃展開だらけで1週間の楽しみだった。リアルタイムで見て直ぐに録画見返すと新しい気付きがあって何度も楽しめた。毎回予想するんだけどいつも裏切られるんだよね。
だいたいのキャラクターには罪に対しての罰があるのに元黒の騎士団にはそれがないから扇にヘイトが向くでもコードギアスの物語ってカレンの回想だからあいつバカ強くて黒の騎士団はちょい美化されてるって説あって少し納得したとこある
ディートハルトは2期19話で「本当にギアスがあるなら頼もしい。ブリタニアに対抗する強力な武器になる」とゼロを弁護してましたが最後は可哀想な結末になりました。扇さんは何の罰も受けてないんですよね
ルルーシュは被害者でもあり加害者なんよな、いやさぁ、母親ぶち殺されて妹目が見えない足も動けなくされて父親に抗議したら敵国に人質で送られるって中々酷いぞ?んで周りにも助けて貰えなかったしなぁ、そりゃ憎んでも仕方ないよな、いやルルーシュのやった事はまじ最低よ?ユフィの事は許されないだろうし色んな人も殺したけどさぁ、幸せになって欲しかったなぁ、ケジメつけて死んだのはとても良かったけどなんかなぁ、ってモヤモヤしてた。復活してなんだかんだC.C.と幸せにしてそうだったから良かったよ、
扇はシュナイゼル信用しすぎという段階ですらないんだよなあそこでルルーシュ切る決意したのってヴィレッタの話聞いたことだけがキッカケだし
どんな世界でも主人公の存在が大きくなりすぎるとゼロレクイエムするしかなくなるよな…
主人公の自己犠牲、主人公が世界を救う。コードギアスは最高のバッドエンドです。
この前徹夜で全話見たけどこのラストは予想出来んくて、うおぉ???!!!てなった。マジで感動した。最初はスザクとオレンジ君ちょっと嫌いやったけどR2で大好きになった!本当に神作品だった
うっていいのはうたれる覚悟があるやつだけだとか悪をなして巨悪をうつ当時はただの名台詞だと思ってたのにまさかフラグになるとは思わんかった
コードギアスはアニメめっちゃ気になってて見る気満々だったけど、パチスロの演出でラストシーンだけ見てしまって盛大なネタバレ食らった笑
動画の中にもあるけど、復活のルルーシュは最高の「蛇足」なんだよね。10年経って、別の世界線だから受け入れられるというか。1つの作品としても面白かったし。扇に関しては劇場3部作で大分マイルドになってたけど、TV版ではヴィレッタから聞いた話だけで日本と引き換えにゼロを売った形になってたのが良くなかった。せめてシュナイゼルの話術で丸め込まれて「ならゼロに直接聞こう!」ってなってたら良かったんだろうけど。戦後、神楽耶を差し置いて首相になり、結婚して幸せそうにやってるのもヘイトを買うポイントだったかも(神楽耶が超合衆国の代表だったからかもしれないが)。
動画内で言ってるがフレイヤはサクラダイト使っためちゃくちゃクリーンな核兵器やぞ?
ルルーシュとスザクが最初から手を取り合っていたら結末も変わったかもしれないと思うとかなしい。そんなことはあり得ないと頭では分かっているんだけどさ、、、
ルルは自分の目的のために人を死なせすぎたから、ラストの展開は仕方ないと思えたでも扇が首相はなぁ。彼って人が良いだけの偽善者だからトップになってもろくな決断ができないだろうに復活ではルルの前で自殺未遂やらかすけど、ほんとに自決しろやと思ったのは内緒
復活での自殺未遂は、今ここで死なれるのはマジ迷惑だから、違う時に関係ない場所でやってとしか思えなかったわ
なんかの雑誌でスザクゼロのフィギュアを知って「どこかの場面で代理でゼロやるのか?」と思ってたまさかあんな風にゼロの仮面を被るとは思わなかったけど
ギアスは何十回見直したけど毎回シャーリーのとことラストでボロ泣き
ルルーシュの復活はなんじゃそらと思って呆れたけど某乙女座の人が十年越しで復活したのはまあグラハムだし…と受け入れられる不思議
あれで生きてたら気持ち悪い→グラハムは気持ち悪いから生きてるっていう理論好きw
そもそもアニメでも死んでねーわ
@@ぱないの-r3mコードギアスは商業目的に特化してるから、どうにでもなる。リアルタイムでは、ナナリーが「KMFを召喚し、それに乗って暴れる」てギアスを取得する、公式漫画作品があったよ。主人公はナナリーで、ピンチになるとKMFを召喚して暴れる。ゼロがなんか、ムキムキの超人だったなぁ(笑)どんな作品が受けるか、色々な方向性を探ってたんだろうね。
@@ぱないの-r3m剣が突き刺さっても人って生きてるの?
@@ジャムくん-v2v ギアス見たことないんかよそういう設定やぞ
これを最初に見た当時小学生で、最後の悲しさと美しさにマジで衝撃すぎて涙止まらなかった。未だにあれ以上のアニメはない。本当に素晴らしかった
芝居がかった男なルルーシュが最後まで厨二全開で悪逆皇帝演じ切ったっていうのは良かったな…ただ皇帝ルルーシュはゼロやってる時のウキウキ感ないから本当に演じてて楽しかったのはゼロっぽいな
復活の世界線はシャーリーが生きていることになってんのが良くない。
あの感動シーンはなんだったんや‥‥
ルルーシュの蘇生より、そっちの方が何だかなって気持ち。
リアタイでめっちゃ泣いたあれだけ泣いたのはコードギアスだけだったしたぶんあれ以上泣けん扇はあまりにも普通の人間すぎてルルーシュがトップ走ってるような組織のNo.2できる器じゃないと思うだよなぁ藤堂と神楽那はどうかと思ってるけど神楽那は経験不足としても藤堂はもっと疑ってもいいと思うのよあと扇は人間不信で顔を見せない不審者な自分と部下の緩衝材としてNo.2にしたのかもしれん復活のED前の「ルルーシュランペルージからとってL.L.というのはどうだ?駄目か?」ってセリフ最高リバイヴのイントロ流れながらのC.C.も最高だった
初見からは見るたびにボロ泣きしてたけど、復活のルルーシュで復活しちゃうってわかっちゃうと泣けなくなった…(シャーリーも死なないし
テレビ版はシャーリーやマオの件を初め明らかに別世界線だから、そっちでは復活しないと思えば問題ないゾ
ifストなそれ
@@bUSterJuiceさんへテレビ版の世界線だとルルは生死不明です。スパロボだとゼロレクイエム後もルルは生存しています。
@@questgundam4438コードギアスは、1作目の時、メディアミックス展開しててな、その中の1つの漫画に、「ナナリーが主役」の作品もある。ナナリーがギアスを持ち、しかもギアスはエヴァ的なKMFを召喚して戦う。そのKMFに乗ると、ナナリーはカレン以上に好戦的な性格になって、大暴れする。コードギアスて、作品自体が「商業目的に特化」して作られてるから、様々なニーズに答えられる様になってるのよ。扇情的な女性用のパイロットスーツ(笑)とかね。1作目はまだ、模索中だったから、ロボットアクションも陸戦がメインでローラーダッシュとワイヤーアクションを多様してたけどな。2作目で「我に従え」て、命令使っちゃったろ?あれが出来るなら、クロヴィスに使って傀儡にしちゃえば、とりあえずエリア11を支配下に置けたからね。で、他の兄弟姉妹に謁見する時に、仮面秘書として同行して、「我に従え」かけまくれば、黒の騎士団すら結成する必要無かった。1作目の段階で「我に従え」を使わない!、てルールを儲けたけど、めんどくさくなってR2で投げ出したんだよ。どうせファンは、そんな頭脳戦の駆け引きなんか見てないから、とにかく「ルルーシュバンザイ」な物語にしよう!てな。
復活するんか…って複雑な気持ちだったけど映画でてifです!!ってなった瞬間運営に感謝した正直生きてて欲しい気持ちもあったしどっちもみせてくれてありがとうしかない
某お空のソシャゲとのコラボシナリオ面白いぜぶっちゃけるとグラブル世界ならナナリー幸せになれるから別に帰らなくていいかEND(なお、スザク、カレン、オレンジが巻き込まれた模様
神作品だけどこの最終回が刹那すぎて見直せない涙見直すと心がキュッとなる映画?そんなもん知らん!!!
クロヴィスはルルーシュが日本人に殺された、と思ってたから「なら日本人いらねーな」て思考だから差別的、弾圧的な態度はルルーシュを思っての愛情▶憎悪に変わった可哀想なキャラなのよこういえば心情理解しやすくない
ところどころでクロヴィスはナナリーとルルーシュを本当に愛していた描写があったわけで、捕虜として送られた国の国民にギャクサツされてしまったようにクロヴィス側からは見えてしまうわけよななんというかニアミスが重なりすぎるのがね
クロヴィスはルルーシュの覚悟への生贄というか人身御供というか。
@@田中淳-c1k 文化関係の発展に尽力していて、ブリタニア市民として認められている環境なら、かなりの善政を敷いてたんだよ。ガチ目に「治世の能臣」だった最大の失敗は圧政だったというなぁ……。そこさえ無ければ名君だったんだけど、あまりにもなぁ……
悲しいのは、創作物でしか有り得ない締め方という事。良い話しだが。
まぁ三部作だと、黒の騎士団の裏切りの顛末の扇は、まだマシな作りになってるとは思うけどな……。少なくとも本編の脚本よりかは、心理描写とかが唐突感は無くなったと思う。それ込みでも扇がダメならしゃーない。
覇王大系リューナイトアデューレジェンドも主人公ではないけど、ギルツは自らが覇王となって弟子のアデューに討たれることでアデューを勇者にしようとしてたなぁギルツの生きざまは哀しすぎた復活のルルーシュはマジ、十年たってからの作品だから素直に面白いと思えたんだろうなぁ一年以内の発表だったら、テレビ版が茶番に思えて何じゃそりゃ、だったろうな十年越しの救済だったから賛否はあっても多くの人が認めたんだろうな
あれは最近からルルーシュが望んだ最後なんですよね
復活は本編台無しにされた気がして嫌いなんだよなぁただハッピーエンドとして最高だと思うから大好きなんだよなぁ
でもスザクが復活したルルーシュにガチギレして殴りまくる場面好きそれだけルルーシュを殺めたのが辛かったのが伝わってきた
もしルルーシュが生き返って仲間たちと再会して元の鞘に収まりハッピーエンドだったら最悪だったけど賛否ありそうだが私的にはまあアリかなってエンドだった
レクイエムの最後もだいぶいい終わり方だったと思うけどハッピーエンド大好きなワイは復活でとてもテンション上がりまくったで良かったなc.c.(涙)
C.Cの笑顔で全てが許された作品だと思う
シャーリーがいる点を除けば神
谷口悟朗監督が後にコメントしてたけど。「理論と情念。多くの思惑と、個人の意思。私も徹底的に追い込まれた。企画中止になりかけた作品だ。日の目を見ることがもう奇跡。だからこそ、アニメの力という物を信じて突き進みたい。」物語の設定的に政治色があるって色々と言われちゃってたんだろうな、それでも折れないのが谷口悟朗。このコードギアスも好きだが何より谷口悟朗監督の生き様を作品を通して感じれる。谷口悟朗監督ファンなたまらない作品の一つ。(個人的に一番、谷口悟朗監督色が強いのはスクライド)
扇はシュナイゼルのこと疑いもせず即全肯定なのがバカすぎて酷いって思ったわ人間らしいではなくただのバカだろって今まで殺しあってきた敵なのになんですぐ信用できるのか
進撃のラストはネットがループ説とか唱えてる時期、サシャが死んだ時にコードギアスエンドなんだなって俺は分かったぞ
それは早いな
似た時期に前後でやってた、コードギアスとダブルオーは憎悪を受けて世界を変えるって流れでも、主人公の結末が違うのは面白なと子供ながらに思ってた。
双眸のオズのアニメ化が待ち遠しいねぇ
アニメ版のCCってコード持ったままだよね?結局また生き続けるの?
扇はクソ モニカはかわいい
わかってるじゃないか
扇が嫌われたのって因果応報受けてないからやろなって
あいつ良いところが1つもないからそれがあろうがなかろうが好かれようがない。
CCがバチくそかわいかったのでいいです。
主人公が世界の敵になって撃たれるって「本能寺の変」もそうじゃない?
扇に関しては4:34が結論だな。状況がかみ合いすぎてたうえにことあるごとに忠誠度下げ続けてたらああもなる。
扇の印象は見たのがアニメ版か劇場3部作版かで変わるよね
まだ見てないならテレビシリーズ見てから10年間を置いて復活見るといいよ
なげぇwwwww10年後2034年やんwwwwすまん戦争始まる前に流石に観るわwwwwwww体感10年になるよう人力ギアスはかけておくwwwwww
フレイヤは反応兵器でしょ
スパロボでも底力と生きろギアスでおかしい性能してるからなスザク
スザクの声の人はエンティング見なければ声優さんに気付かなかった
扇はっ劇場案三部作で一番救済されたよな
個人的にはコーネリアが本当に大嫌いだった。散々ブリタニアも自分も他国侵略して人◯しまくってた癖に、シュナイゼルが同じ事しようとすると「恐怖で人を従えようとするのですか」てアホすぎるだろまあ同じ事がルルーシュスザクナナリーにも言えるけど、コーネリアは最後まで無自覚っぽかったから尚の事印象が悪かったかなぁ
元はナンバーズとしっかり区別する人だったけど、ブラックリベリオン後、単身でギアスの謎を追って各地を旅してた(その中でオズたちとの関わりもある)から、上に立つ皇族ではなく一人の人間として人々と接する中で考え方が変わったんだと思う。まあ、作中では描かれてないので想像ですが。
別に他国侵略自体は恐怖で従えようとしたわけじゃないというか、極端な話勝ち負けの結果でしかないからそこら辺無自覚だったんだと思うよ良くも悪くも武人過ぎて政治的感覚を持ち得ない人だから、シュナイゼルの支配に対して嫌悪するのも武人的観点からすれば自然力で支配するのと恐怖で人を従えるのは違う、ってことだね。まぁされる側からすれば大した違いはないんだけど。
復活は最高傑作でしょ!
ハピエン厨の俺でも納得出来たぜ
アニメ版だけ見たがシャーリーが不憫すぎてならない
貫かれたとき、急所ははずれていたんだな。
TVシリーズのラストシーンは何度もボロ泣きするのに、3部作のラストシーンは何故か泣けない謎。復活のルルーシュ見た後でもTVシリーズのラストシーンだけ泣ける…マジ謎。動画でも泣けるのはTVシリーズのみ…何でなんだ。
ナナリーの中の人もあの場面マジ泣きしながら録ったらしいから真に迫った演技なのは間違いないのよね。
そして散々言ってきた"撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ"の決め台詞を回収するのが鳥肌立つよね……
最近見終わってまじでルルーシュに魅せられた人間だけど、個人的MVPが咲世子さんすぎる
最初から最後までルルーシュを信頼してルルーシュに信頼された忠臣っていう稀有な存在。
ナナリーやルルーシュ、生徒会で本来のルルーシュを知ってたから迷いが無かったんだろうな
復活のルルーシュのことを完璧に美しい蛇足って表現するの好き
本編終了後間も無く復活してたら蛇足だけど、終了から10年経ってるからええやろ
何回見ても泣く。物語の納め方がもう完璧なんだよな…あと毎話EDに入るタイミングがいい。
※扇嫌いは伝統です
そしてナナリーの声優さんの泣き叫びかたが上手いのよ😭
あれは卑怯やわ。
本当に泣いてるからねあれ
ナナリーの声優さんはルルーシュの結末を知らされてなかったんだよ。って聞いたことあるから納得だよね
でもナナリーはルルーシュの前であんなに泣いてしまったら国民感情的に良くない気がしたけど
@@かなめ-x7l自身を虐げた兄に対して泣いたんだから、慈悲深い優しい心を持つ人間だって見られると思うよ
最初と最期の「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」の他にも「最初に使ったギアスが『自分が生きるために』『相手に死ねと命令した』」のに対して、「最期は『自分が死ぬために』『生きろと命令した相手に殺される』」のも対比になっていて好きなんだよなぁ
撃っていいのは〜
の、セリフは「私立探偵フィリップ マーロウ」て小説作品からの引用。
そもそも劇中で、
「お前は射撃が下手だから、(護身用に)銃を持つと無関係の人を巻き込んだ上で、護身にならない。ちゃんと練習しろ!」
て、ニュアンスのセリフを翻訳家が「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」と、訳した事で日本でのみ広がった誤解。(原文からの解釈だと、「無関係の人間を巻き込むな」て意味が正しい。そもそも、護身用の銃の所持についての会話。)
当然ながら、コードギアスの監督も誤解から広がったセリフである点はご存知だろうから、ルルの見識の浅さというか、他人を手駒として操る薄っぺらい「出まかせ」でしかない事を表現したセリフと考えられる。
最期については「『他者が明日を生きられるように』『自身を終わらせることを親友に願った(願い=ギアス)』」という対比にもなってるかも知れませんね。
最初は「ギアス=命令」なのが、最期は「ギアス=願い」というのもよき...。
なお、映画ではギアスの力が強まりすぎて、相手が目を逸らすこともできない状態にしてからお”願い”する模様。
ゼロレクイエムって、物語展開としては結構ある王道パターンの一つではあるんだけど、
・最終話Bパートの後半ラスト7分強で一気に風呂敷を畳みきるというテンポの良さ
・その畳みきるまでの展開の作り上げ方盛り上げ方の良さ
・今までのルルーシュ含めた全ての伏線をしっかりと回収
・何よりも「ゼロレクイエム」という固有名詞を作り上げたことによる、印象の強さ
この全てが完璧だったからこそ、後に「〇〇レクイエム」という名称にまで昇華されることになった
マジで凄かった
当時リアルタイムでこの結末を見られたことは、例えるなら「メジャーリーガー大谷の活躍をリアルタイムで見ている」感覚に似ている。それくらい、マジで幸せだった
初期の対ランスロット戦が「主人公と戦う敵側の視点」みたいで斬新だった。単騎で作戦滅茶苦茶にしてくるの理不尽過ぎる。
ギアスは本当に並ぶものがない最高の傑作
キャラクター ストーリー 曲 演出
全てが最高だった
最初から必要悪を目指したわけではなく、それぞれの正義を目指した結果自分達が取り返しのないことをしてしまっていることに絶望し、その結果自身に対する罰として必要悪になることを選ぶっていうのが他とは一線を隠す部分だと思う。
復活のルルーシュはファンが10数年待った上での復活ってことに意味があるのよ
続けて見るならそりゃ盛り上がらんだろうさ
自分は続けてみたけどまたルルーシュが見れるのと最後が理想すぎて最高だった
復活は、最低限ルルの意志じゃなかったってラインは守ったからセーフ。
復活の公開前に生存説唱えてるのの中には、ルルが意図してやったみたいな考察してんのいたけど。
ナナリーの笑顔すら嘘呼ばわりする両親に「そんなん言わせてなるものか」って喝入れてた時が個人的なピークだったわー
扇に関してはシュナイゼルに証拠をつらつら並べられて何とか否定しようとしたけど説き伏せられたならまだいい
恐らくシュナイゼルの話ではなく女の話を聞いて即「ゼロはギアスで俺たちを操って人の命を駒にするペテン師だ!」って言い出したのがいけない
その時の表情が「真実に気づいた主人公」感出してるのも嫌い
「ディートハルトが扇さんを
説得出来なかった」
というのもありますね。
あと
もしあの場に
皇と星刻がいれば
「ゼロを入れて話し合おう」
という方向になったと思います
シュナイゼル的には説得が簡単にいく奴らが揃ったこの瞬間だなって思ってたのかなあ
世界を救うために戦ってたルルーシュが悪口とか言われてたのに、死ぬ瞬間まで笑顔だったのが辛い
復活の前に総集編をやったことがよかった。
あれでルルーシュ生存ルートを構築するためにちょいちょい話を変えていたから復活をすんなり受け入れられた。
単純に復活だけだと「あの最終回を返せ」ってなるけど、復活に続いても納得する道筋を作ってくれたのが大きい。
なるほどなるほど。
復活したことに対して一番驚いてるのルルーシュなんだよな
スザクは望んだ罰を平和に人並の幸せを捧げるという形で受け、
ルルーシュはナナリーのために優しい世界を実現しナナリーを守ることをスザクに託せた
二人が最初に求めてたものは得られはしてるんだよね
『復活』を劇場で観た時にルルーシュが許されるまで10年かかっただなぁと思って泣けてきたのを思い出した。
なんていい解釈をするんですか...!✨
最終回は当時姉たちと見てて泣いたなぁ
「こんな状態で終わるのかよ...(絶望)」って思ったら「こんな状態で終わるのかよぉぉおお!!!(涙)」になったもんなぁ
復活は確かに少し間を置いてから見るといいですよね
個人的にはしっかり「ルルーシュ」してたし、ラストの名乗りは最高だと思った
最後にゼロ(スザク)が魔王ルルーシュを殺したことを民衆が讃えてたけど、真に讃えられてるのは魔王の方だったっていう皮肉
扇の一番の失敗は「敵」の話を真に受けてゼロとの対話放棄したことやな
まあちょっと他人に何か言われただけでまるで洗脳されたように会話できなくなる人間は現実にもいるが…
そのへんがコードギアスは上手いから面白いよね。
仁義を通すもの、あたふたするもの、簡単に洗脳されるもの、責任感のかけらもないもの、自分の興味にしか関心がないもの……
いろんな人がいるから不確実性が増して面白い話になっていた
最初にゼロを信用して皆を引っ張り込んだのが扇だから、そのゼロに仲間が捨て駒にされて死んだってことで自分とゼロが許せなかったんだろう
ゼロに従ってなければもっと早くに死んでたかもだけど、利用されて殺されたってのはだいぶ意味が違う
@@user-tak666
「敵がそう言ったから」で問答無用ってのはもはや洗脳だよね
扇ごときを操るのにギアスなんかいらないんだ。そのことに気づかなかったからシュナイゼルに簡単に操られちゃったんだね
悪いけどギアスなんてとんでもないものを使うやつがいてユフィの件のも狙ってやりましたなんて知ったら利害の一致で共闘してルルーシュを倒すってするのは当然だと思うよ。
@@人生楽しく生きよう
逆ならどう?ルルーシュが日本開放を成し遂げた上で自分から全てを明かしたら?
全ては必要な犠牲として許されてたんじゃない?
現に復活のルルーシュでは許されてるんだから。全ては行動と伝え方次第だし、繰り返すが扇程度を操るのにギアスなんかいらないんだ。それがシュナイゼルのやったことだね
シュナイゼル達が証拠が本物という確証がなく、何故こんな対談をしにきたかを考えきれてないのが扇や藤堂達の馬鹿ぷりが前面に出てきた。シュナイゼルが黒の騎士団にゼロがいないと烏合の衆だと認定しているようなもんだった。
扇はともかく藤堂達まで鵜呑みにしてんのアホ過ぎて、流石にごり押し展開過ぎだろとは思った。
@@あなたの為の一夜-f7cさんへ
あの場に
皇と星刻がいれば
「ゼロを入れて話し合おう」
という結論になったと思います。
「本当にギアスがあるなら頼もしい。
ブリタニアに対抗する強力な武器になる」
と毅然とした態度で反論したのが
ディートハルト1人でしたね
ディートハルトは
毅然とした態度で
「そのような戯言」
と反論しましたが。
扇たちはあっさり
受け入れましたね。
色んなものが絶妙なバランスで噛み合ってて面白かったです。何度か見返したくなるくらい演出もテーマも感じられてロボアニメとして最高峰だったと思います。
1人だけ虚名じゃなかった四聖剣の男好き
???「四聖剣は…虚栄にあらず…」
@@かにさる-e8e
卜部以外虚名の有名無実集団四聖剣。意外と好きです
@@ああ-e7r1i朝日奈は好き
卜部さんは真の英雄だった…………
卜部がいたらな~
4:31
そもそも「ギアスが使われていたのでは?」って疑念が浮かぶ時点で「ルルーシュは自分たちを束縛するようなギアスは使っていない」の証明になるんだよな
本当に駒として使い潰すつもりでいたのなら、「これからは俺の言うことに黙って従え」くらいのギアス使えばああやってシュナイゼルにころっと転ぶこともなかったんだし
1期の終わりもマジで痺れる終わり方やった
何年経っても復活を観れない…
復活のルルーシュ公開前
「はぁ?あんな綺麗に終わったのにつづきやんのかよ。やめてくれ。金稼ぎしたいなら他でやれや!」
復活のルルーシュ公開日 視聴後
「ありがとう……(号泣)」
運転中号泣してたわ。
シャーリーが逝った後から一気に破滅(黒の騎士団奪われたり)していったからやっぱシャーリーの存在はルルーシュにとって重要だったんだなと思ったわ。
追記
シャーリーが逝った時にルルーシュは贖罪としてギアス教団を無理矢理潰して疑念を作ってしまった。そこにシュナイゼルからギアスの情報を流されて結果黒の騎士団とロロを失った。だからあの時間軸はシャーリーが起点になってレクイエムが起こったのかなって思う。
復活のルルーシュはシャーリー生存ルートだから騎士団崩壊とまったく関係なかったよ。シャーリー生存ルートはマジで悪手。しかも生かしても結果何も変わらないというね
ほんコレ、シャーリーの存在がルルーシュにとっていかに重要だったか大切な人が奪われる事の辛さを体験したからあったからゼロレクに繋がっただろうになぁ…
@@ファーストファースト-l3nほんとそれ
シャーリーも可哀想だしシャーリーの死は意味のあることだったのに
まじでなんてことをしてくれたんだって気持ちと復活のルルーシュでの笑顔が見れてよかったって気持ちが同居して複雑になってる
@@マルウエ めちゃくちゃわかる。最初はフザケてんのかと怒ってたけど、いやまて2種類の世界線のコードギアスを楽しめたってことでいいじゃないかと受け入れた。
C.C.の「自身の人生を終えたい・本当の意味で愛されたい」という願いが叶うことなくTVアニメは終わっている。
それに対する明確な答えを提示してくれただけでも復活のルルーシュは見る価値がある。(3部作ベースではあるけど)
根本的には解決してないけど、それでもR2と並ぶくらい最高の終わり方だった。
本当の意味で愛されたいってどこで言ってたかわかりますか?
ルルーシュとナナリーの絶望も込めさせていただきます
スザクずっと嫌いだったけどこのセリフで手のひら大回転してもうた
それだけに初期で手を取り合ってほしかった
撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだが出てきた回は1期1話魔神が生まれた日
と2期25話re:のみ
復活まで一気見してしまった勢だから、リアタイ勢のR2後の余韻が羨ましい
「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」
この言葉が本編ではたびたびニュアンスを変えて出てきているのも面白いよな
・一話→撃たれる覚悟のないお前らが俺を倒すことなんてできない
・黒の騎士団結成シーン→撃たれる覚悟のない民間人を巻き込むな、撃っていいのは撃たれる覚悟のある戦いの場にいる戦士だけにしろ
・ゼロレクイエム→今まで誰かを撃ってきたからこそ最期は自分がその覚悟を示し撃たれることで世界に平和をもたらす
ナナリーの泣くシーンすごく満たされた
声優さんがガチすぎて涙を抑えられん
ミラクル藤堂が教育受けた大人なのに大局見れないからね・・・
頼りになりそうな星刻はアレだし、あんだけ大恩あるのに裏切った扇はもうフレイア弾頭に詰めて撃ち出すしかない
ユフィと桐原は
最後まで
ゼロの正体を秘密にしましたし
ディートハルトは
2期19話で
ゼロを弁護してましたし
CCと咲世子さんとジェレミアは
最後まで
ゼロの味方でした。
結局
ゼロを裏切ったのは
扇さん1人ですね。
1期23話の
スザクとユフィの悲恋
2期25話の
ゼロレクイエム
この二つが特に感動しました。
リアタイ当時「反逆者は大抵悲惨な最後を迎えるから主人公⚪︎亡エンドかなー」って軽い気持ちで見てたら、怒涛の勢いでノーガードだった心を壊された記憶
恨み合いの戦争の無限ループを、ルルーシュとスザクの友情が断ち切ったと考えてる
シャーリーが死んでから
やっぱルルーシュおかしくなってた気がするんよなぁ
そこから情緒が安定してない気がする
そらナナリーという身内を除いたら唯一心を許していた女性だし平穏の象徴で愛してた女性がシャーリーだったからじゃない?
そんな女性が眼の前で死ぬ事で、彼女の父親や他の犠牲者を愛する人達から愛する人を奪った事の罪の重さを認識する事への第一歩だった。
あのシャーリーとの関係と犠牲があったからルルーシュはようやく命の尊さに気がつけてゼロレクに繋がり、あの視聴者を感動させたラストに繋がったと思うよ。
個人的には未だにこれ以上のエンディングに出会えていない。
それまで抱えてた疑問やら何やらを最後に全て納得させてくれた。
扇さん最初にルルーシュ立ててたのに、いざ楽な道が見つかったらそっちにシフトしやがったからな
正直玉城のほうがまだ好感湧くぞ
あっちは疑って自分で考えた末にゼロを信じ続けたからな
扇がそういうキャラだから、いきなり全身タイツの変質者にリーダーを押し付けるとか言い出したんだよ。
メンバーも、現リーダーの命令なら仕方ないと従う。普通は、とりあえず参謀あたりに据えて、実力をメンバーに認めさせる、「試用期間」を設けるべきなんだ。
それを端折って、いきなりギアスで操ってもいいが、それだと物語が面白くない。だから、折衷案として現リーダーを「カレンの兄」ではなく、「マブダチから引き継ぐ形で、仕方なくやってる扇」にしたんだ。
現リーダーが、イヤイヤやってる奴だから、すんなり全身タイツの変質者にリーダーを明け渡す。
全く関係ないけど、今後制作されるであろう「奪還のゼット」ではギアス嚮団とかギアス、コード自体の深掘りをしてほしい
ナナリーの声優さんにはルルの最後を教えてなくてアフレコで結末知ったんだよね。
皮肉にもバッドエンドとは思えないラスト。
最終回ガチ泣きしてたら、
実家の妹もガチ泣きしてた。
電話でお互いの嗚咽しか聞こえない状態だった😂
ギアスは毎週リアルタイムで見てた。
1期終盤の怒涛の展開、2期からはほぼ毎週ドンデン返しみたいな衝撃展開だらけで1週間の楽しみだった。
リアルタイムで見て直ぐに録画見返すと新しい気付きがあって何度も楽しめた。
毎回予想するんだけどいつも裏切られるんだよね。
だいたいのキャラクターには罪に対しての罰があるのに元黒の騎士団にはそれがないから扇にヘイトが向く
でもコードギアスの物語ってカレンの回想だからあいつバカ強くて黒の騎士団はちょい美化されてるって説あって少し納得したとこある
ディートハルトは
2期19話で
「本当にギアスがあるなら頼もしい。
ブリタニアに対抗する強力な武器になる」
とゼロを弁護してましたが
最後は可哀想な結末になりました。
扇さんは
何の罰も受けてないんですよね
ルルーシュは被害者でもあり加害者なんよな、いやさぁ、母親ぶち殺されて妹目が見えない足も動けなくされて父親に抗議したら敵国に人質で送られるって中々酷いぞ?んで周りにも助けて貰えなかったしなぁ、そりゃ憎んでも仕方ないよな、いやルルーシュのやった事はまじ最低よ?ユフィの事は許されないだろうし色んな人も殺したけどさぁ、幸せになって欲しかったなぁ、ケジメつけて死んだのはとても良かったけどなんかなぁ、ってモヤモヤしてた。復活してなんだかんだC.C.と幸せにしてそうだったから良かったよ、
扇はシュナイゼル信用しすぎという段階ですらないんだよな
あそこでルルーシュ切る決意したのってヴィレッタの話聞いたことだけがキッカケだし
どんな世界でも主人公の存在が大きくなりすぎるとゼロレクイエムするしかなくなるよな…
主人公の自己犠牲、
主人公が世界を救う。
コードギアスは
最高のバッドエンドです。
この前徹夜で全話見たけどこのラストは予想出来んくて、うおぉ???!!!てなった。マジで感動した。
最初はスザクとオレンジ君ちょっと嫌いやったけどR2で大好きになった!
本当に神作品だった
うっていいのはうたれる覚悟があるやつだけだとか悪をなして巨悪をうつ当時はただの名台詞だと思ってたのにまさかフラグになるとは思わんかった
コードギアスはアニメめっちゃ気になってて見る気満々だったけど、パチスロの演出でラストシーンだけ見てしまって盛大なネタバレ食らった笑
動画の中にもあるけど、復活のルルーシュは最高の「蛇足」なんだよね。
10年経って、別の世界線だから受け入れられるというか。1つの作品としても面白かったし。
扇に関しては劇場3部作で大分マイルドになってたけど、TV版ではヴィレッタから聞いた話だけで日本と引き換えにゼロを売った形になってたのが良くなかった。
せめてシュナイゼルの話術で丸め込まれて「ならゼロに直接聞こう!」ってなってたら良かったんだろうけど。
戦後、神楽耶を差し置いて首相になり、結婚して幸せそうにやってるのもヘイトを買うポイントだったかも(神楽耶が超合衆国の代表だったからかもしれないが)。
動画内で言ってるがフレイヤはサクラダイト使っためちゃくちゃクリーンな核兵器やぞ?
ルルーシュとスザクが最初から手を取り合っていたら結末も変わったかもしれないと思うとかなしい。そんなことはあり得ないと頭では分かっているんだけどさ、、、
ルルは自分の目的のために人を死なせすぎたから、ラストの展開は仕方ないと思えた
でも扇が首相はなぁ。彼って人が良いだけの偽善者だからトップになってもろくな決断ができないだろうに
復活ではルルの前で自殺未遂やらかすけど、ほんとに自決しろやと思ったのは内緒
復活での自殺未遂は、今ここで死なれるのはマジ迷惑だから、違う時に関係ない場所でやってとしか思えなかったわ
なんかの雑誌でスザクゼロのフィギュアを知って「どこかの場面で代理でゼロやるのか?」と思ってた
まさかあんな風にゼロの仮面を被るとは思わなかったけど
ギアスは何十回見直したけど
毎回シャーリーのとことラストでボロ泣き
ルルーシュの復活はなんじゃそらと思って呆れたけど某乙女座の人が十年越しで復活したのはまあグラハムだし…と受け入れられる不思議
あれで生きてたら気持ち悪い→グラハムは気持ち悪いから生きてるっていう理論好きw
そもそもアニメでも死んでねーわ
@@ぱないの-r3m
コードギアスは商業目的に特化してるから、どうにでもなる。
リアルタイムでは、ナナリーが「KMFを召喚し、それに乗って暴れる」てギアスを取得する、公式漫画作品があったよ。
主人公はナナリーで、ピンチになるとKMFを召喚して暴れる。ゼロがなんか、ムキムキの超人だったなぁ(笑)
どんな作品が受けるか、色々な方向性を探ってたんだろうね。
@@ぱないの-r3m剣が突き刺さっても人って生きてるの?
@@ジャムくん-v2v
ギアス見たことないんかよ
そういう設定やぞ
これを最初に見た当時小学生で、最後の悲しさと美しさにマジで衝撃すぎて涙止まらなかった。未だにあれ以上のアニメはない。本当に素晴らしかった
芝居がかった男なルルーシュが最後まで厨二全開で悪逆皇帝演じ切ったっていうのは良かったな…
ただ皇帝ルルーシュはゼロやってる時のウキウキ感ないから本当に演じてて楽しかったのはゼロっぽいな
復活の世界線はシャーリーが生きていることになってんのが良くない。
あの感動シーンはなんだったんや‥‥
ルルーシュの蘇生より、そっちの方が何だかなって気持ち。
リアタイでめっちゃ泣いた
あれだけ泣いたのはコードギアスだけだったしたぶんあれ以上泣けん
扇はあまりにも普通の人間すぎてルルーシュがトップ走ってるような組織のNo.2できる器じゃないと思うだよなぁ
藤堂と神楽那はどうかと思ってるけど神楽那は経験不足としても藤堂はもっと疑ってもいいと思うのよ
あと扇は人間不信で顔を見せない不審者な自分と部下の緩衝材としてNo.2にしたのかもしれん
復活のED前の「ルルーシュランペルージからとってL.L.というのはどうだ?駄目か?」ってセリフ最高
リバイヴのイントロ流れながらのC.C.も最高だった
初見からは見るたびにボロ泣きしてたけど、復活のルルーシュで復活しちゃうってわかっちゃうと泣けなくなった…(シャーリーも死なないし
テレビ版はシャーリーやマオの件を初め明らかに別世界線だから、そっちでは復活しないと思えば問題ないゾ
ifストなそれ
@@bUSterJuiceさんへ
テレビ版の世界線だと
ルルは生死不明です。
スパロボだと
ゼロレクイエム後も
ルルは生存しています。
@@questgundam4438
コードギアスは、1作目の時、メディアミックス展開しててな、
その中の1つの漫画に、「ナナリーが主役」の作品もある。
ナナリーがギアスを持ち、しかもギアスはエヴァ的なKMFを召喚して戦う。そのKMFに乗ると、ナナリーはカレン以上に好戦的な性格になって、大暴れする。
コードギアスて、作品自体が「商業目的に特化」して作られてるから、様々なニーズに答えられる様になってるのよ。
扇情的な女性用のパイロットスーツ(笑)とかね。
1作目はまだ、模索中だったから、ロボットアクションも陸戦がメインでローラーダッシュとワイヤーアクションを多様してたけどな。
2作目で
「我に従え」
て、命令使っちゃったろ?
あれが出来るなら、クロヴィスに使って傀儡にしちゃえば、とりあえずエリア11を支配下に置けたからね。で、他の兄弟姉妹に謁見する時に、仮面秘書として同行して、「我に従え」かけまくれば、黒の騎士団すら結成する必要無かった。
1作目の段階で「我に従え」を使わない!、てルールを儲けたけど、めんどくさくなってR2で投げ出したんだよ。どうせファンは、そんな頭脳戦の駆け引きなんか見てないから、とにかく「ルルーシュバンザイ」な物語にしよう!てな。
復活するんか…って複雑な気持ちだったけど映画でてifです!!ってなった瞬間運営に感謝した
正直生きてて欲しい気持ちもあったしどっちもみせてくれてありがとうしかない
某お空のソシャゲとのコラボシナリオ面白いぜ
ぶっちゃけると
グラブル世界ならナナリー幸せになれるから別に帰らなくていいかEND(なお、スザク、カレン、オレンジが巻き込まれた模様
神作品だけどこの最終回が刹那すぎて見直せない涙
見直すと心がキュッとなる
映画?そんなもん知らん!!!
クロヴィスはルルーシュが日本人に殺された、と思ってたから「なら日本人いらねーな」て思考だから
差別的、弾圧的な態度はルルーシュを思っての愛情▶憎悪に変わった可哀想なキャラなのよ
こういえば心情理解しやすくない
ところどころでクロヴィスはナナリーとルルーシュを本当に愛していた描写があったわけで、捕虜として送られた国の国民にギャクサツされてしまったようにクロヴィス側からは見えてしまうわけよな
なんというかニアミスが重なりすぎるのがね
クロヴィスはルルーシュの覚悟への生贄というか人身御供というか。
@@田中淳-c1k
文化関係の発展に尽力していて、ブリタニア市民として認められている環境なら、かなりの善政を敷いてたんだよ。ガチ目に「治世の能臣」だった
最大の失敗は圧政だったというなぁ……。そこさえ無ければ名君だったんだけど、あまりにもなぁ……
悲しいのは、創作物でしか有り得ない締め方という事。良い話しだが。
まぁ三部作だと、黒の騎士団の裏切りの顛末の扇は、まだマシな作りになってるとは思うけどな……。
少なくとも本編の脚本よりかは、心理描写とかが唐突感は無くなったと思う。それ込みでも扇がダメならしゃーない。
覇王大系リューナイトアデューレジェンドも主人公ではないけど、ギルツは自らが覇王となって弟子のアデューに討たれることでアデューを勇者にしようとしてたなぁ
ギルツの生きざまは哀しすぎた
復活のルルーシュはマジ、十年たってからの作品だから素直に面白いと思えたんだろうなぁ
一年以内の発表だったら、テレビ版が茶番に思えて何じゃそりゃ、だったろうな
十年越しの救済だったから賛否はあっても多くの人が認めたんだろうな
あれは最近からルルーシュが望んだ最後なんですよね
復活は本編台無しにされた気がして嫌いなんだよなぁ
ただハッピーエンドとして最高だと思うから大好きなんだよなぁ
でもスザクが復活したルルーシュにガチギレして殴りまくる場面好き
それだけルルーシュを殺めたのが辛かったのが伝わってきた
もしルルーシュが生き返って仲間たちと再会して元の鞘に収まりハッピーエンドだったら最悪だったけど
賛否ありそうだが私的にはまあアリかなってエンドだった
レクイエムの最後もだいぶいい終わり方だったと思うけどハッピーエンド大好きなワイは復活でとてもテンション上がりまくったで
良かったなc.c.(涙)
C.Cの笑顔で全てが許された作品だと思う
シャーリーがいる点を除けば神
谷口悟朗監督が後にコメントしてたけど。
「理論と情念。多くの思惑と、個人の意思。私も徹底的に追い込まれた。企画中止になりかけた作品だ。日の目を見ることがもう奇跡。だからこそ、アニメの力という物を信じて突き進みたい。」
物語の設定的に政治色があるって色々と言われちゃってたんだろうな、それでも折れないのが谷口悟朗。
このコードギアスも好きだが何より谷口悟朗監督の生き様を作品を通して感じれる。
谷口悟朗監督ファンなたまらない作品の一つ。(個人的に一番、谷口悟朗監督色が強いのはスクライド)
扇はシュナイゼルのこと疑いもせず即全肯定なのがバカすぎて酷いって思ったわ
人間らしいではなくただのバカだろって
今まで殺しあってきた敵なのになんですぐ信用できるのか
進撃のラストはネットがループ説とか唱えてる時期、サシャが死んだ時にコードギアスエンドなんだなって俺は分かったぞ
それは早いな
似た時期に前後でやってた、コードギアスとダブルオーは憎悪を受けて世界を変えるって流れでも、主人公の結末が違うのは面白なと子供ながらに思ってた。
双眸のオズのアニメ化が待ち遠しいねぇ
アニメ版のCCってコード持ったままだよね?結局また生き続けるの?
扇はクソ モニカはかわいい
わかってるじゃないか
扇が嫌われたのって因果応報受けてないからやろなって
あいつ良いところが1つもないからそれがあろうがなかろうが好かれようがない。
CCがバチくそかわいかったのでいいです。
主人公が世界の敵になって撃たれるって「本能寺の変」もそうじゃない?
扇に関しては4:34が結論だな。状況がかみ合いすぎてたうえにことあるごとに忠誠度下げ続けてたらああもなる。
扇の印象は見たのがアニメ版か劇場3部作版かで変わるよね
まだ見てないならテレビシリーズ見てから10年間を置いて復活見るといいよ
なげぇwwwww10年後2034年やんwwwwすまん戦争始まる前に流石に観るわwwwwwww体感10年になるよう人力ギアスはかけておくwwwwww
フレイヤは反応兵器でしょ
スパロボでも底力と生きろギアスでおかしい性能してるからなスザク
スザクの声の人はエンティング見なければ声優さんに気付かなかった
扇はっ劇場案三部作で一番救済されたよな
個人的にはコーネリアが本当に大嫌いだった。散々ブリタニアも自分も他国侵略して人◯しまくってた癖に、シュナイゼルが同じ事しようとすると「恐怖で人を従えようとするのですか」てアホすぎるだろ
まあ同じ事がルルーシュスザクナナリーにも言えるけど、コーネリアは最後まで無自覚っぽかったから尚の事印象が悪かったかなぁ
元はナンバーズとしっかり区別する人だったけど、ブラックリベリオン後、単身でギアスの謎を追って各地を旅してた(その中でオズたちとの関わりもある)から、上に立つ皇族ではなく一人の人間として人々と接する中で考え方が変わったんだと思う。
まあ、作中では描かれてないので想像ですが。
別に他国侵略自体は恐怖で従えようとしたわけじゃないというか、極端な話勝ち負けの結果でしかないからそこら辺無自覚だったんだと思うよ
良くも悪くも武人過ぎて政治的感覚を持ち得ない人だから、シュナイゼルの支配に対して嫌悪するのも武人的観点からすれば自然
力で支配するのと恐怖で人を従えるのは違う、ってことだね。まぁされる側からすれば大した違いはないんだけど。
復活は最高傑作でしょ!
ハピエン厨の俺でも納得出来たぜ
アニメ版だけ見たがシャーリーが不憫すぎてならない
貫かれたとき、急所ははずれていたんだな。
TVシリーズのラストシーンは何度もボロ泣きするのに、3部作のラストシーンは何故か泣けない謎。復活のルルーシュ見た後でもTVシリーズのラストシーンだけ泣ける…マジ謎。
動画でも泣けるのはTVシリーズのみ…何でなんだ。