Start a Fire like the Iceman / Mr. Denjiro's Happy Energy!
HTML-код
- Опубликовано: 3 окт 2024
- DENJIRO: Today's theme is combustion. First up, did you know that I could breathe fire? Of course, there's a trick behind this. I secretly had a container with very fine powder in my hand. The powder is very fine and flammable, so when I blew it toward the flame, it gave the illusion that I was breathing fire.
Next, let's try to start a fire. Have you ever heard of the Iceman, the oldest natural human mummy that was found in Europe? He had some mushrooms in his possession, which are said to have been used as tinder for starting fires. But is it really possible to start a fire using a mere mushroom? Let's try it out!
First, we shave a dried mushroom. Now, let's light this on fire with a flint and steel. It caught fire! When the hard flint strikes the steel, little bits of steel burn due to frictional heat. They fall onto the mushroom and start a fire. But not everything can be used as tinder.
Here's a piece of cotton. You would think that cotton is very flammable. But it doesn't catch fire. Why is that? Let's compare cotton and a mushroom under a microscope. Mushrooms are composed of hyphae, which are much finer compared to cotton fibers. That is what makes mushrooms more flammable.
The mushroom that the Iceman had in his possession had pyrite attached to it, so it is assumed that's what he used as the flint. Now, let's use pyrite to start a fire the way it was done 5,000 years ago! The main component of pyrite is iron sulfide. When it burns from frictional heat and becomes iron oxide, sparks form.
I started a fire! We believe the Iceman started fires using mushrooms and pyrite, just like this.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
「口から火を吹けます！」って言われてまず「まぁそのくらいできるか…」って勝手に受け入れてる自分がいた
でんじろう「火遁！豪火球の術」
最近はもうでんじろう先生に出来ない事を探す方が難しくなってきた
かがくのちからってすげーっ！
ほんとそれｗ
「でんじろう先生だからまぁそれくらいできるよな」で流してたｗｗｗ
指擦りあわせて火花起こして遠距離爆破しだしても
まあ出来るか...って感じかな？
0:15 視聴者「でしょうね！」
せっかく手が熱いだろうなと思って消化用のバケツ用意してくれてるのに、全然火を離してくれないでんじろう先生
あれは燃えカス入れだとおもふ
@@X-Hirotスタッブさんのこと？
でんじろうが火を吹くってだけで面白いのに、いかにも氷属性みたいな名称してる、『アイスマン』による火起こしっていう厨二病マシマシの組み合わせで、満足感が高い
ほのおワザを繰り出すこおりポケ
フレイザードみたい……
しかも本人が『電磁』ろうだから属性が渋滞してる
これはネタで言ってるのか？アイスマンなんて一般常識のはずだが。
@@チャリオティア つまんない人って周りから言われてそう
でんじろう「私、口から火が吹けるんです！！！」
せっかく皆を驚かそうと意気揚々としていたのに、ここの視聴者誰も驚かない
でんじろう先生「実は私、口から火が噴けるんです！」
視聴者「し っ て た」
もはや驚きもしないわ
いつも以上のハイテンションに草
先生が嬉しいと視聴者も嬉しいんだわ
黄鉄鉱で火がついた時だんだん笑顔になっていくの少年過ぎるだろ
2:40 ここで怖がらず平然と火を掲げる圧倒的強者感すき
乾燥キノコが火口になって綿がならない理由が本当にわかりやすくて助かる…
火を吹く方に釣られがちだが、天然の石で火起こし出来る先生の戦闘力すごくね？
見てなかった！
「手からブラックホールが出せるんです」くらいじゃないと驚かない視聴者一同
「エネルギー」というキーワードで括ると大抵のアブナイことが可能になると改めて理解した。
ネタ抜きで普通に肺活量凄いと思った
毎回思うけどでんじろう先生火種から火を大きくするのうますぎんか
火種を作るところまでは知識で行けるだろうけどここは経験と繊細さのなせる技だと思う
ちゃんと背景に消火器を映してるのが配慮の塊だった
最初の火打ち石と金属での火起こしで5000年前にどうやって金属を？と思ってたらちゃんと天然から得られる黄鉄鉱を使ってたと解説してただけてしっかり疑問を解決していただけたのが一番感動しました！
紀元前8000年頃には銅の使用が確認されていて、しかもアイスマンが生きていた時代には既に青銅器が存在するので、冶金は当たり前のものになっているよ
乾燥キノコと火打ち石の火おこしなのに
開幕の火吹きは明らかにバトルでんじろうのパフォーマンス😂
アイスマンの火起こし道具に比べると、動画前半はあんまり関係ないような・・・
@@ミックスミッキー-z2g ヒカゲノカズラの胞子が"非常に細かい"為に火が付きやすいという事を説明してから
綿とキノコを比較して繊維の大きさと着火しやすさの関係を説明しているので、一応は関係あるのかも？
相変わらずサムネイルが強すぎる
「私、口から火が吹けるんです！」に対して「でんじろう先生ならできるかぁ…」って思っちゃったよね
『ちなみに分かりやすいように容器に入れておりますが、私は無しでも火を出せます。』
メラゾーマ？メラですけど？
スピリタス含んで火に霧状で吹き付ければOK
一瞬の火柱じゃなくて結構長めの火炎放射で草
雷属性っぽいでんじろうという名前からアイスマンという氷属性っぽいものを使って火を放つ
3属性合わさってい最強に見える
多分過負荷と溶解同時に扱えるタイプのでんじろう
アルバトリオン説すらある
2:33 ロケ後の助手「まだ持ってるんですか？手が燃えてますよ」
老師「次は発の演習です」
相変わらず3分でここまで分かりやすく説明してくれるこのチャンネル大好き🤣
でんじろう先生のかえんほうしゃ！
だいばくはつも出来そう
ほろびのうた(スティールパン)、たたきつける(石器)、つるのむち(ムチ)、じんらい、10万ボルト、かみなり(電気系)、ばくおんぱ(音で火を消す)、ねらいうち(火縄銃)、サイコキネシス(砂のマジック)、3本の矢(コンパウンドボウ)……探せばもっと出てきそう
種族値なんぼや
生身の体だから、BDは低めかな
@@めだかぎょうざ気合い玉（空気砲）
危険な可燃性の液体等を持ち出さなくてもこういう事が出来るんだねぇ。
粉塵爆発もそういう事か。成程なぁ。と、ごく普通に感動してしまった。
本当は何もなくても火を吹けるけど、視聴者のために道具を使ってくれてる
もう最近は編集だけじゃなくてでんじろう先生もノリノリになってる
多少の労力を伴ってでも簡素な手段で確実に火を確保できるってのは優先事項だよな
火種(炭火)を保持しておくのが一番簡単だと思うけど、外出中に火を新たに着火するのは大変すぎるように思える。
でんじろう先生を所持しておくのが一番だよ
@@ミックスミッキー-z2g それでも大昔はやってたんだから手段がないよりはマシじゃないかと
@@yamat0og397 避難袋に入ってくれるかな ？
ついにでんじろう先生、
口から火を吹けるように
なったか、、、【火属性】
実は隠してただけで実験で使っていた火は全部先生が生み出したものなんだよね…
武器シリーズしかり、火吹きしかり、常にフォームが出来上がっているでんじろう先生って相当に武道の心得が有るようにしか見えない。
でんじろう先生1人いればロックマン1のボスキャラコンプできるのスゴイな
テレッテレーレー テレッテレーレー
テレッテ テレッテ テッテーテレレレー
デ ン ジ マ ン
何回やっても倒せないでんじろう
エレメントでんじろうシリーズ助かる
0:18 もう口から火吹いちゃったよ...
でもできるとは思ってた
アイスマン、ファイアマンだったのか
でんじろう先生なら出来るという全幅の信頼を寄せている。
北斗の拳の世界で生きていく方法を伝授助かる
でんじろうならぬでんじゅろう先生
最初にこれを発見したアイスマンはどれだけ皆の生活を豊かにしたんだろうか
偉人である
0:14ついに認めたね…
でんじろう先生が火を吹けることなんか 人にご挨拶するくらい
普通に当たり前な事と思ってました。
2:41 ここのﾄﾞﾔｧ勝確BGM好き
でんじろう「次はジオードで火起こしをしてみよう。」
2:22 手前の縮れてる毛のようなものが気になって仕方ない
火が着いたときのでんじろうの笑顔が素敵
人間のミイラと一緒にキノコが採取されたとして火起こしに発想がいかないから私では気付けない…
火を吹いても許してくれる中京テレビの寛大さに感謝しかない
満足感のある3分間ありがとう
火打ち石とか、改めて考えた人類は凄すぎるな
でんじろう先生の動画は本当に面白い。大人でも楽しめる。
5000年前の火起こしを実際にやって見せるのはさすが。
火を起こすには"ほくち"が大事だというのはあまり言及されないけど大事ですよね。
ダルシムでんじろう
摩擦熱と解説しておられましたが、おそらくより正確には、火打石で鉄を削ることによって、鉄粉が削れて新生面が空気中に露出し、その時に酸素と化学反応することによって火花が発生するのではないかと思います。
やはり武器になりうる物を扱うときの動画だとテンション高いな
2:42 火の扱いに慣れすぎているｗ
科学ってこういう好奇心の行き着いたところにあるんだなぁって実感しますね
最後の方火が手元に迫ってきてるのに全く動じることなく持ち続けてるのすごい
でんじろう先生ももちろん凄いけど、5300年くらい前にこれやってたアイスマンすげぇし、それでも凍死するとか世界は厳しいな…
アイスマンの死因は背後から矢を射られたことだそうです。
@@yarukinonaineko 矢で射られたのか…
科学の勉強になると思ったら、歴史も勉強できるとは恐るべし。
2:40 笑みがこぼれるって感じで最高や
こういうの知っておくと災害のときに役に立つかもですね
2:42ここの笑顔いいね笑
アイスっていうから冷却スプレーの中身は可燃性で火炎放射器になりますって話かと思ったアイスマンって初めて知った
でんじろう先生がついに武具だけじゃなく自身が火を噴けるようにｗｗｗ
こうなるのも時間の問題だったか・・・
科学者が火を起こすのカッコいい😂
どんなキャンプ動画よりもしびれるぜ！！
「もちろんタネがあります」で驚いてしまった
武器回と言い今回と言いこのスタジオはどれだけ安全性が高く作られてるんでしょうか
サムネは明らかに「ファイアーマン」なのに「アイスマンの～」って結構混乱した
無人島に１つ持って行くとしたら
でんじろう先生なんだよなあ
しれっと登場するエビちゃんww ハピエネの準レギュラーww
2:43 でん、かわいすぎる、、
火起こす時のちょっとした静寂がなんか好き
0:15 もしうっかり吸い込んでしまうと肺が焼けてしまう超危険な技だ…
水バケツ持ってきてくれた助手くんも嬉しそうなのほっこりする
でんじろう先生はファイアーマンって事ですね
Mr Denjiro is incredible, his skin can not be cut by saws and he can breathe fire!
でんじろう先生の授業で俺の心にも火がついたぜ
好きな実験発表でんじろう
この人いつでもアイスマンになれる。
先生が火を扱う回、とっても好き
戦闘機乗りなのかF1ドライバーなのか、それが重要だ
火種を火口に移して着火させるまでの流れがスムーズすぎる
火属性でんじろうかっこいい
ワタシがその気になれば、いつでもどこでもアナタを消せるんですよ(●´ω`●)(●´ω`●) 強者でんじろうwww
ヨガでんじろう回好き
0:18 テオ・テスカトル
はぴエネの各回に登場するでんじろう先生が戦う格ゲーができたら今回はティア高い
でんじろう先生がどんどん地球最強の生物になっていくのを見守るチャンネル
タイトルコール後の5秒間無言で火打石叩くシュールなでんじろう先生くらいじゃもう皆何も思わないの草
火を扱う回が一番楽しそうなタイプのでんじろう
アイスマンも、でんじろう先生も、ダルシムも、みんなスゲ～！！
でんじろう先生はファイアーの魔法も得意なんですね
「ｶﾝｶﾝｶﾝ!」
「ﾎﾞｯ!」
「ﾆｺｫ…」
苦労して点けた火をギリギリまで見て欲しい姿勢好き
そのうち不老不死の力を手にしそうな勢い
黄鉄鉱で火起こししたとき嬉しそうで微笑ましい
先生、70近いと思えない。
見た目若々しい。
アイスマンと火起こしの反作用と火を噴くでんじろうであたまおかしなる
狂気回、ホントに好き
完全にこっちのことわかってるサムネ
火がついてめっちゃ嬉しそうｗ
先生まさかの火遁豪火球の術