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キハ40系列の特徴・よくある国鉄顔・重い・ケチって非力なエンジンをひとつにしたので力がない・元々非冷房前提なので冷房搭載でさらに重い・上り坂だと軽に抜かれる・頑丈 ・頑丈・ 頑 丈
今となってはそれが良い
地元民です。この時間の車両土日祝は1500形か1200形を使用してます。
JR四国に継承されたキハ47系はJR西日本に継承されたのとは違い、2段窓のままで、戸袋窓も埋められず、料金箱も取り付けられずでほぼ原形を留めていますから鉄ちゃんとしては嬉しいですね。しかも、キハ47-114と1086はタラコ色に戻されていますので尚更ですね。
今となっては原型エンジンのヨンマル系の方が貴重な存在なんですよね~。もはや機関換装した他JRのヨンマルとは別形式という感じですね。あと四国には新潟から転じた500・1500番台も在籍していたのも今は思い出。空気バネ台車なので他の47・40と揺れ方が違い、ホームに入ってくるとき見てすぐに分かりました。
何年前だったか、乗っていたキハ40型の下り列車が、大坂峠を越えられない事態に遭遇しました。車掌氏がペットボトルの砂を撒いたりいろいろ試みてはいましたが、空転が収まらず結局讃岐相生まで引き返して運転打ち切り。で、後続のN2000系うずしおに乗り換え。走りの違いは圧倒的でした(^0^)
せめて2エンジンじゃないと25‰でもキツそうだな蒸気機関車牽引列車並みに苦しい峠越えに
気動車が空転に弱いのって機関出力より駆動軸が1軸しかなかったりすることがあるからなんだよね。
キハ40で紀勢本線に乗り入れていましたが、長島~梅ヶ谷間の登り勾配は時速25㎞限界でしたから。エンジン全開は1分以上禁止、1分ぶんまわしたらアイドリング、また全開の繰り返し、キハ85南紀がフル加速60㎞維持できる区間です。過去の定期貨物列車はDD51の重連で越えていました。客車50系4両とDD51の編成もありました。
キハ40らしい走行がとてもいいです。音の割に加速してない様が実に気動車らしくて窓をあけて堪能したいです。
😂でも キハ40は両運転台だからド ローカル畑と田んぼ しかない、鉄道模型愛好家には、必須アイテム😂😢😅
とてもわかりやすい説明、良かったです🤗現役の使用線にもかかわらず、草ボウボウなのがローカル的で素敵です👍蒸気時代を思うと苦労が忍ばれます😓ありがとうございました🙌
キハ20もこんなでしたね。登坂は全開なのに30km/hも出ませんでした。これが帰りは速い速い!90km/iくらいで疾走。
あの頃以前の気動車ってホント非力で、音だけは立派でした。懐かしいなぁ。
国鉄って何の面でもそうですけど、民営業をナメて、俺達が最先端の技術を使ってるんだってイキり散らかしてましたよね。103系やキハ40がその例で、20年もモデルチェンジしないで同じものを使い続けて旧式化していくし、普通10年で鉄道車両なんて陳腐化するのに国鉄は平然と使い続けるし。キハ40とかどこが新車なん?って当時思うほど旧型車と性能の面でなんら変わらない。というか旧型車に性能で負ける新車ってありますか?って性能でしたもんね。
@@asokai2346 良きにせよ悪気にせよ、税金使って開発出来てましたもんねぇ。^^;
@@ksrse30 115系とか1980年代前半まで導入されたけど、新車で出た時も流石に古臭せぇって思いましたよ。なんでお前らコイルばねなん?って。昭和50年代の私鉄の新車なんて空気バネが当たり前で、コイルばね使ってる鉄道会社なんて、中小私鉄ぐらいしかねーのに。それに未だに抵抗制御で、東急の8500が界磁チョッパ制御なる最新制御採用しているのにお前らは未だに昭和30年代開発されたポンコツ電動機しか採用しねーんかって突っ込んだことありますよ。これで新車とか何年前の車両なんやって。201系も酷い車両でしたね。はなから電機子チョッパなんて国鉄線で使い勝手わりーだろうにバカみたいに採用して結局限られた線区でしか導入できてないでやんの。205系や211系は抵抗制御で新車とか名乗ってるし。やっぱ国鉄って頭悪い奴らの集まりなんだなってつくづく思います。
@@ksrse30 そもそも税金なんて投入されてなかったんだよなぁ…運賃は国に決められているのに自立運営を強要されてた流石に末期は税金も投入されたけどもう…
秋になると、大坂峠で良く落葉で空転して止まることはよくありますね。後続もしくは上り列車で牽引も良くあるパターンですが・・・。救援も同じ40系でしくじったことも・・・。
6:34 30年前は「みかん狩り」の看板が掛かっていたような気がキハ28、キハ65の普通車化、50系客車とか国鉄末期にはキハ35がかき集められてましたね
楽しく旅をした気分にさせていただきました。ありがとうございます。
国鉄時代の飯山線で初めてキハ40を見たけど、当時は「こんな新しい車両じゃつまらない」と併結されていたキハ58に乗ったけど、今ではキハ40もすっかりご老体ですな。
旧型のディーゼル音は関東でも味わえます。鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線では旧型ディーゼルエンジンの6000形が今でも現役ですが、最近は故障が頻発しているので新型の8000形が多く運用されています。機会がありましたら、大洗鹿島線にも乗ってみてください。
ありがとうございます。関東の鉄道はまだまだ乗れていませんので是非乗りに行きたいと思います!
@@bunsu この6000型のエンジンは直噴式のDMF13Sなのですが、キハ37と同じものです。縦型直噴エンジンはかなりレアだと言えます。見た目はキハ110に近くなり、中身は国鉄キハ37、まさに過渡期の車両といった感じです。いすみ鉄道や小湊鉄道と併せて貴重なものです。
キハ40が、かつてのキハ07やキハ17の扱い。私も歳をとったなと実感しました。特に新型車とのパワーとスピードの差に時代を感じます。
かつて国鉄末期は車体幅が広い新鋭気動車だった。四国は知らんけど学生時代五能線で利用しました。
@@moto1269 でも旧型車に性能の面で大して変わりがない車両でしたよね?国鉄って新車って豪語する車両昭和40年代以降みんな旧式車と同じような車両ばかりな気がします。201系というのを除いて
@@asokai2346 40系気動車は車両性能が旧来の気動車とそう変わらなくても、利用者はアコモデーションが455系電車にそん色なく改善されたことを喜びました。
フルサイズかつ重装備な割に信頼性重視で抑制された発動機に変速機黎明期に製造され隙間風に雨漏りに他人の温もりを感じるシートと劣悪で乗客にも乗務員にも嫌われたキハ10〜20系列置き換え用だから任を果たしたと言える
カミンズエンジンがイカにバケモンかわかるな
懐かしいです。こに区間はJRに乗っても特急でしたが、この普通列車の音本当に懐かしいです。
動画拝見しました。キハ40原型仕様があるって驚きました。高徳線、懐かしいです。昔、徳島〜高松間を普通列車でキハ40系(キハ32も連結してた)やDE10牽引50系客車とかにも乗車した事ありますから。まだ国鉄気動車が多いのがJR四国ですね♪
列車の性能に合わせたダイヤがあったとは知らなかったです。なるほど
JR四国のキハ47も本当に少なくなりましたね!以前ツアーであった高松→徳島→阿波池田→多度津→高松の阿波もにがたり号、猪鼻峠を越えましたがもう原付並みの走りで坂出を超えてから高松までノンストップの快速運転!カオスなツアーでした。今後キハ47も運用を減らすでしょうからまた乗りに行きたいです!!
出だしのゆっくり感が好きでした。
ゆっくりの前にぶるんぶるんと車体を振るわすのが武者震いのようで頼もしいですね。
本当は、昭和の時代でももっといいエンジンはあったのですが、国鉄の内部のみとか、特定の企業のみの間(利益団体)で仕事を回していたために、もっと良いエンジンを採用することができなかったのです。国鉄がなくなると、この悪習はなくなり、自由に良いエンジンを手に入れて使えるようになりました。
現在は…「天下り先」としてJR社長に就任し…2年間の任期を終えると数千万円の退職金を持ち逃げする輩が国交省から「落ち」てきやがる…社長交代は「霞ヶ関の出世コース」から「落ち」た輩だから仕事は出来ない奴ばかり…馴れ合いの「再建計画」を提出し…社長の仕事終わり…現場の不満は…社長の給料は誰が稼いでやってると思ってやがる(現場で働く人々は薄給にて頑張ってます…社長の給料は…現場の人々からの搾取ですから)
@@しろまつ-t4k さんこのような「天下り」を2回も、3回も繰り返すと、その退職金で億単位の利益が出るということです(「わたり」)。昔から行われていました。国交省以外のすべての省庁でそうです。また、地方自治体などでも似たようなことをやっています。最悪なのは、財務省に外為特会(=いわゆる埋蔵金)というのがあり、この日本の外貨準備高が、先進七カ国(G7)の中でも「突出して多い」ことがわかります(1年間の国家予算の約2倍の額。)。日本は世界屈指の金持ち国です。自分たちの「天下り」のためにやっているのです。しかし、「公共投資」は世界でもどん尻なので(国連加盟国二百数十か国中、200位くらい。)、国民はますます貧乏になっていくのです。つまり、国は金をため込むけれども、経済が良くなるための政策(=公共投資)はほとんどやらないということです。
@@権三郎平衛 さんはい😊存じて居ります😊…昭和末期に官僚として定年退職した親類が…退職金7000万円…同期の事務次官級は1億2千万円…在職中には様々なカラクリ(霞ヶ関マジック)を教えて定年退職後はワタリを固辞しました…現役の地方公務員…小さな町(人口1万以下)の「総務課長」…仕事は「町長の腰ぎんちゃく」…定年退職する前月には「極秘㊙️」の内示…「課長」までしか無い地位の「部長職を命ず」辞令(㊙)…理由…現役時代は「高額」な俸給…年金になるから…退職した後に収入減…それは寂しいから…「公務員マジック」にて「年金増額工作」するから「昇進㊙」…何故隠す?…民間企業が知ると「税金泥棒‼️」と炎上するから「当然」秘密裏にて「周知の事実」ですね…
@@しろまつ-t4kソースは?
@@面白くない人 ?…情報源は「社会通念上の常識」
エンジン換装車でも時速40キロで登るのがやっとですから、原型エンジン車の重さがわかります。只見線の六十里越の区間、会津坂下~塔寺間の区間も急勾配を越えます。烏山線なら、新田~高野山間の山岳区間かな。キハ110系、キハE120系では、同じ条件でも時速70キロ近くは出せます。
烏山線?
@@psychedelicraspberry517 仁井田と鴻野山の間違いでしょう。東北本線宇都宮~岡本も、電車と比べてなかなか加速しないようでした。
まぁエンジンを国産にこだわっていたりしたからなぁ。国鉄ってバカなんだよ。それだから大手私鉄になめられるってことも知らずに。キハ40に限らず201系とかもだけど。
途中のあの風切り音とエンジンのコンビがたまらん
こちらのシリーズ動画たまに拝見させていただきます国鉄型名列車のキハ40型列車もなかなかカッコいいずいぶん多く路線でも活躍との事ですね、わたくしの地域といってもちょっと離れていますがJR東日本栃木県区宇都宮路線の烏山線での車両でもこの名列車、キハ40型車両が活躍していましたけど現在でははっきり確認しておりませんがでもなかなか何とも目の当たりに拝見するだけでも本当に感動的素晴らしい名列車ですね…このユーチューブ動画だけでもたまに拝見するだけでも本当にありがとう感動します
元のオリジナルエンジン(220PS)のままだけでずっとやっていたのはJR四国だけだ。九州や東日本、北海道にもエンジン未換装車は残っている(いた)が、すべての40系が未換装車であるのは四国だけだ。予算の関係もあったと思う。線路が平坦で、カーブもなければ未換装車でも結構スピードは出る。北関東栃木の烏山線(からすやません)の40系は東北本線内(宇都宮⇔宝積寺間)では95㎞/hで走っていた。加速が少しのろいだけだ。もっとも、さらに昔の標準エンジンであったDMH17系のエンジンは180PSであったが、広大な関東平野を走る常磐線や烏山線(東北本線内)の1エンジン車(キハ28、キハ20など)は95km/hで走っていた。いずれも直線の平坦線区だからだ。高徳線の場合、途中に大坂峠があるのがネックになっているが、それ以外では鳴門線や牟岐線も含めて、平坦線区なので使っているのだろう。以前に愛媛の予讃線の八幡浜以北での運用があったが、ここはたいした勾配もないところだから、八幡浜以北のみの限定運用で使っていた。八幡浜以南は33‰(パーミル)の急勾配をいくつもひかえているからだ。以前に東北の仙山線の臨時列車で40系(トロッコ気動車「びゅうコースター風っこ」:DMF14HZカミンズ機関換装車300PS)が使われたことがあったが、途中の33‰ではもう止まる寸前にまで速度が落ちて、一軸駆動の40系は空転を多発させていた。山梨、長野の小海線も33‰勾配の連続線区であるため、臨時列車であった40系「びゅうコースター風っこ」にDD16を補機として連結していた。機関換装車でもこんな感じだ。北海道や九州にある、ほんの一部の二軸駆動化改造をされた車両(400 / 3500,4500番台)を除いて、40系はとことん勾配線区には向かない車両である。
😂それがローカル線路らしい鉄道模型愛好家には必須アイテム牧場には、似合う。😂😢😮😅
初めまして、キハ40で思い出すのが、函館本線山線ですね。札幌〜小樽まではまあまあの速度で走りますが、小樽を過ぎると急に速度が落ち、並走する自動車に抜かれてました。非力ゆえ、坂道になるとダメでしたね。一応、2両編成でしたが、今はH100になりましたが
幼稚園児だった昭和39年に博多から長崎まで気動車で旅行した時のエンジン音が未だに残っております。
地元の47も昔はこの音でした。懐かしいです😊
四国のキハ40是非乗ってみたいと思ってました。ダイヤを見ればキハ40の運用がわかるということなんですね!勉強になります!
基本的にはキハ40系列が「入りうる」列車があのようなダイヤになっています。本動画で取り上げた列車に関しては休日はダイヤはそのまま、JRの新しい気動車で運転されるのでご注意ください。夕方であれば毎日キハ40系列が入る運用もありますよ!
@@bunsu なるほど!ダイヤが同じでも平日か休日かで使用車両が異なっているものもあるんですね!しっかりと運用を調べてみたいと思います!
そう言えば関東鉄道の運転士さんが350系(エンジンを交換して250馬力で回してたキハ35系)の引退運転の時にこれは加速悪くてラッシュ時に当たるとダイヤに乗せるのが大変なんだと言ってました。帰りに2100系に乗ったらその気持ちが分かった。その後小湊のキハ40に乗ったが200系よりはマシと言うもののやはり前世代の気動車と言う感じの走りだった。
旧国鉄・DMH17系列のディーゼルエンジンの原設計は、なんと戦前。ガソリン機関のエンジンをディーゼルエンジン用に再設計したとか。つい最近まで、日本の気動車用ディーゼルエンジンの性能は低く、いろいろ課題だったそうです。その代替案で、JR東海の特急ひだ(キハ85系)には、英国の高出力、カミンズエンジンを搭載。大成功を収めたと聞きます。
未換装のキハ40まだあったのか・・・
キハ40、47、48はJR東海で乗りましたが機関換装ですね、オリジナルはないです中坊のときは武豊線キハ28.58に乗りました(オリジナル)
JR北海道や道南いさりび鉄道では使っていないフロントのデフロスタがまだ現役とは!、キハ40のオリジナルエンジンは江差線末端や函館本線の山線区間は時速30~40㌔が精一杯でした、現在は車体更新車1700番台のみで運用してますね。
オリジナルエンジンは坂でモウモウとした響きですね。コマツやカミンズはドリュリュリュリュ〜と音は静か目ながら力感がまるで違う。経営が厳しい四国さんは少しずつ新型置き換え…エンジンその他のスペアパーツを浮かせながらまだまだ走らせるのでしょうか。
キハ40は宮城県石巻線に乗りました。震災前は気仙沼線仙台発気仙沼行き快速にも使用されていましたね。結局小牛田から女川までしか乗ったことがありません、震災後に確か?3年くらいで廃車になりました。扇風機付きもありました。せめて一台くらいは残して欲しかったです。残念です。この動画を見ると懐かしく感じます。貴重ですね。
やっぱり良いエンジン音ですね!2025年から四国も新型車両の導入も発表されましたので後2年で身の納めですね。だけど最後までキハ40の原型エンジン音が聞けるとしたら錦川鉄道の旧烏山線のキハ40でしょう!
お年寄りにこんなとこに行かせるJR四国ドSやな
なるほどです。良い音ですね!
あの全身に伝わってくるエンジンの鼓動を思い出しました❗️ やっぱり国鉄型ディーゼルカー 最高‼️
宇都宮から烏山まで乗った事がありますが宝積寺までは東北本線走るんですけど宇都宮発車してからず~っとフルノッチ気味でエンジン全開で走っていた気がしました。走り出しもモサ~ッとした加速でエンジンがウナってる割に速度がのらない感じでした。でもそんなトロいところも個人的には好きなんですけどね。
😂 その ノロが鉄道模型愛好家にはたまらない😢😂😮唸るエンジン、走らない。北海道だな。
四国食のキハ40も、小湊鐵道に来てくれたら楽しいのだけど^ ^
キハ47145、新製配置は四コチ。四国初のキハ40系は高知に集中配置されました。生え抜き!
これが普通と小さい頃から思う地元民。レールの継ぎ目のガタゴト音もディーゼルエンジンの音も安定した音ですよー。新しい汽車の音も乗ればやかましいですよ。関西本線の電車に乗った時はめっちゃ加速いいしレールも静かで別世界でした。
小海線の小淵沢駅から野辺山駅に向かう列車がキハ58、キハ28の時にこんな峠の登り方でした。時速30キロぐらいだったような。キロ82を改造したリゾートライナーが同区間を走っても、同じ走りでした。
このスジで板野にて委託駅でマリンライナー指定券電話でのやり取りしてましたよ。キハ40はトイレ無しなのでキハ47系0番台併結なんです。
もう何十年も電車に乗り慣れて、今の新型電車の車両に慣れてしまったので、キハ40とかに乗ると、騒音と振動と揺れで久しぶりに乗り物酔いしそうになりますね・・・。
国鉄が無くなってJRになってからもう35年?ってことは国鉄電車って製造後もっとも若くても35年以上経ってるってことかァ~35年以上経ってるのに今でも現役の特急や幹線の列車に使われてるって事が驚きずいぶん丈夫に作られてるんだなぁ
JR東日本ではDMF15HSA搭載車も多く残っていました。今はもうないと思います。只見線、八戸線、烏山線、磐越西線、陸羽東線等で、直噴化されたものもありました。キハ52(DMH17搭載車)でも25‰は45km/h程度で、なかなか速度が出ない印象でしたが、それがキハ40(DMF15HSA)では30km/hなのでえらい遅いなあと思いました。それでもキハ52、58は、非力と言われた国鉄気動車の中では力持ちだったため(特にJR東日本換装車はキハ110に匹敵するハイパワー)、結構近年まで色々な所で走ってましたね。八戸線の侍浜への上り坂でも苦戦してました。只見線只見~田子倉駅跡6.2kmは、キハ40で11分ほど、キハ110で9分ほど。
仮にエンジンだけキハ65と同じDML30HSD搭載という仕様だったら後々の換装等と比べどちらがコスパ良かったのか?と思う時があります。
DML30だとさらに重くなって入線できないローカル線があるので半分のDMF15になりました。
均衡速度が30キロということは、DMH17の1エンジン車よりは速い。
小湊鐵道のキハ200が直噴じゃない古いエンジンですよ。ガラガラガラって懐かしい昭和のディーゼルの音がします。
あのエンジンがいまだに定期運用についているのはほんと小湊鉄道神。
購入した新車がキハ40と、また痺れるんです。それはそれとして、大事に大事にキハ200を整備して使ってますからね。
@@kegagani3215 😂あれはほとんどシーラカンス保存鉄道模型らしい😂😢😮😅
JR九州のキハ40と47系のほとんどは魔改造されて運用されてる。去年だったかそんな中改造されてないのでわざわざ特別列車としてクルーズ運転するくらいで貴重な存在になってる(笑)
このエンジン音が懐かしい限りです このエキゾーストノートも過去になりそうに思います
うーん😔55歳ですが、鉄ちゃんだったのは1980年、中学に入るまで。その頃、新たに登場したのがキハ40系列。キハ20系よりエンジン出力が向上していたと記憶してますけど、既に旧車、非力だったとは😅因みに、キハ181系やくもに乗り、食堂車で大食いした(1981年8月)のは良い思い出ですね🎵
徳島のキハ40が入る運用ってどのように把握されましたか?
2:05 普通列車にまさかの四国チャイム
同じく気動車天国の地元高知でも走ってたので懐かしいです。内装こんな色だったかな?今調べたら高知では運用なくなったようですね。
四国のヨンマル系新製配置は高知でしたよね。急行削減でキハ58に余裕が出ると短期間で徳島と松山に追いやられました。撤退したのはやはり非力さが祟ったのだと思います。土讃線には繁藤や影野への25‰連続勾配区間があり、実質的に他の列車と足並みを揃えて走れる区間となると土佐山田~須崎の区間運用くらいになることを考えるとそういう処置になったんでしょうね。キハ58格下げ車は冷房つきでしたがヨンマルは当時非冷房だったという理由もあるでしょうね。
車内チャイムがせせらぎですね。DMFエンジンの音、これは昭和末期においてローカル線で普通に聞かれた音なのです。
ずっと以前、北海道で乗ったのがそうだったのかな。名寄本線や函館本線(山線)等、駅間毎にのちょっとしたサミットがあり、その度に自転車位まで速度が落ちていたのが印象に残っています。
昭和56年だったかな。廃線前の士幌線で乗ったのがそうだったのかも。とあるイベントが十勝三股で有り、大荷物の乗客でラッシュ状態、糠平駅手前のトンネル内でついにはエンジンふかしたまま、停まってしまいました。しばらくして再度エンジンをふかしノロノロと何とか糠平までたどり着きましたよ。
JR東海にもいました、高山や岐阜迄、乗車した事がありました、新型車両に置き換えるのが、早く今では、nゲージでしか、活躍を見れません。
関東関西の都市圏と違う独自の流れなんでしょうか、JR四国は🙂
私が最初に乗ったJR化直前では気動車はキハ40・47しかいなかったと思う。のでそれに乗った。
SA6D125HE-1形と比べて車内は静かかも。
こちらも毎日のように長崎本線の電車にまじり、47ばかり見ますよ。たまに125とペアを組む運用もありますよ。原型は3両ありましたが3年ほど前に小倉へ送られて解体されました。残った47 8062(元熊本)と478126 (元鹿児島)はエンジン換装されてはいるけどルーバーが残っています。8062は屋根にトイレのタンクと窓が残ってるし、8126はルーバーだけ残ってます。唐津線ではたまに、元鹿児島コンビのユニット運用もあります。40唯一原型2053+2037も一昨年辺りに小倉へ送られ解体されました。デンチャ819が投入されてお役御免になった車はエンジン換装以外は原型を留めた感じでした。四国が羨ましいです。長崎にいる車もリニューアルされてしまいました。岡山のノスタルジーも羨ましい。
四国って国鉄車が残ってるせいでホーム嵩上げが進んでない印象があるのですが、国鉄車置き換えが完了したら嵩上げは行われるのでしょうか?
予土線とかはまだでしょうか20世紀の内に下記区間は嵩上げできてます。徳島県高徳線、徳島線、土讃線(佃~阿波池田)、牟岐線(徳島~阿南)高知県土讃線(土佐山田~窪川)その後は2010年に牟岐線(阿南~牟岐)2011年に鳴門線(池谷~鳴門) 土讃線(琴平~土佐山田)2輌分とか1輌分とか0.5輌とか部分的なのが多いですが。徳島は唯一電車が走ってない県ですが、N2000系、1500形(+1200形)、2600系、2700系と新造ディーゼル車は優先的に投入されていますね。一番古いキハ40系も今は徳島運転所に集められていますが。
@@457op661 ですが嵩上げとはいってもキハ40に合わせてますから、岡山駅でマリンライナーに乗るとどうしても高松駅の段差が目立ってしまっています。JR四国の気動車は床の高さが全て電車と同じなので早く国鉄車を追い出して電車と同じ高さのホームにして欲しいです。
1500形+1200形、時々1000形運用のための嵩上げですから、これ以降はないでしょうね。四国はキハ58系は2008年に運用終わって、徳島に限れば国鉄車はキハ40系と高松運転所から送り込まれるキハ185系くらいしか走ってません。
@@457op661 せめて予讃線区間はやって欲しい。もはや定期運用の国鉄車は存在しないから。
昔(50年位前)はアイドリングの時の音も、発車するときの音ももっと大きい音だったけどね。
ちなみにJR西日本のエンジン新装車のキハ40だったら峠越えはどうなったんでしょうね、そこら辺は素人なので解りませんが・・。
坂を登るスピードが少し上がるだけです。登板力を高めるには変速機を国鉄仕様のトルコン、ロックアップ各1段からJR以降に登場した車両に搭載されてるトルコン2段ロックアップ3か4段仕様にしないとパワーアップした分空転が増えると思います。
若干、構内アナウンスっぽいイントネーションが出てる気がしないでもないw
約二十数年前原型エンジンのキハ58系乗った時は非力さを感じなかった。平地なら問題なかったな。
😂😢カトーのキハ58は永遠なり
速度が出ないと言っておられますが、定時運行に差し支えはでているのでしょうかね
鉄ちゃんじゃ~ないから詳しくはないんですけど、車両に合わせてダイヤを組んであるから、特に問題ないんとちゃう?それと何度か乗った事があり、この車両は平地じゃ~普通に走ってて、山間部の登り坂がスピードが出ないだけてすし、それを見越してます。
😂平地ならだいじょうぶ畑と田んぼ だけなら😢😮😅😂
これこれ。キハ40系と言えば、エンジンは壮大に唸るも、息継ぎしながらのそーっと加速し、登り坂になるとエンジンは全開に近いのに30キロ台にダウン・・・他の国鉄型気動車も遅かったものの、明らかにキハ40系は上記の箇所が他より苦手ですね。
😂しかしローカル線路ならこれ鉄道模型愛好家には必須アイテムなんせ 両親運転台は素晴らしい、土台 ローカルは早い必要性がないから😂、駅舎が、有蓋貨物だから。😢😮😅😂
原型エンジン車は貴重だからいすみ鉄道あたりで動体保存してほしいですね。
お隣の小湊鐡道ではキハ20系派生のキハ200形が原型エンジンのままバリバリ現役です。
自分はね、ガソリン臭くてね燃費が悪くてね音がいっぱい出てね野性味溢れた気動車も好きなんですよ
キハ90開発当時に廉価版として開発されたエンジンの「デチューン」仕様だから、40系気動車の重いボデーには役不足なのは仕方がないですよね。せめて四国仕様で「並列2段」の変速機とか?改造して貰えたら良いのにって、思いますが。
東海のキハ40系列は民営化直後にキハ85系と同じカミンズ製エンジンに換装していますから、原型エンジンは聴いたこと無いですw
台灣自二戰至今,台灣鐵路也出現不少批次的「柴油客車」應該都是它們的「親戚」或兄弟姐妹!? 🥰🥰🥰
国鉄の車輌を今も使い倒す、JRの鑑ですw。しかし、JR四国は、ライバル会社が結構ある点では、JR北海道よりかは、まだやる気があるのかもしれないですね。
バブル期のシルビア位の馬力なんでしょうかトルクは全然違うんでしょうが…
懐かしいエンジン音です。もう九州のキハ47では聴くことが出来ない音です🙇
いよいよ2025年度に、ハイブリッド気動車に置き換えが発表になりましたね(;´・ω・)徳島新聞より
低性能と言われる原型エンジン車だけれども、同じくフルサイズ、急行型DMH17 180psのキハ28よりマシだよなぁ。
キハ28入れないと冷房使えませんからね。でも遅く感じませんでした。
山陰本線の40なんて坂道登りきれずに止まってたからな
キハ58、キハ65の旧急行形は機関不調で、後続の列車と連結して大坂峠を越したというのもありました
キハ40も数を減らしているなかで原型エンジンは希少ですね。キハ58系も営業運転なくなっているのでキハ40系奮闘して欲しい。
9:27 2編成というか、1566、1567の2輌ですね
車内での案内放送チャイムが、まるでJR束の発メロに雰囲気が似てますね‼️😄
非力なエンジンに重たい車体。山だらけの日本で何でこんな車両を作ろうと思ったのか…
それが国鉄ですね。
C11やC12などもっと非力な小型蒸気機関車で客車を牽くよりは速くて安全かつ省力化できたからでしょう。
@@gambasuki まあ酷鉄だから親方日の丸親父は酷鉄でした。まあスト権スト😢😮😅😂😂春闘、「立て万国の労働者」😂😢😮😅
キハ181系が動力系のトラブルを連発したこと踏切事故対策のために車体を頑丈にしてほしいこの2つをメインに現場から「いろんな意味で壊れない車両にしてくれ」と強く言われたので走行性能が落ちても故障しないことを優先したから。
エンジン換装してないんだ
220馬力の原型機関🎵
OPいきなり張りぼて徳島駅で笑う
たぶん板野ー大宮はキハ40、47なので運転時分を長く採ってるので運転士も時間調整のためかなりノッチを絞ってるんじゃないでしょうか?坂の下りでは他の型式と違ってカーブの速度が違うので遅く運転してるのでは?あ!マニアじゃないので憶測ですが
岡山駅に止まるキハ40・47は、ヘッドライトがLEDに変わってます!笑
こんな乗客ガラガラで登り35キロ😱まかり間違えて乗客パンパンやったら登るのは無理やね😲
非力な上に、老骨に鞭を打っちゃって、使い所が間違ってる様な気がしなくは無いかと、余裕の有る駅で待たされるのも納得だが?、単線で坂道なのに、ただでさえ足を引っ張って無いかと思うのは当然かなぁ?、
JR四国がついに置き換えを発表しましたね!
こういう車両、ヨーロッパだったら電気式にされているんだろうな…
6:40ホームが停車位置なのに草で草
朝の通勤や通学でこんなゆっくりだと精神的に保たなそう。
せっかくなので列車と車両とか用語の違いをちゃんとしてくれると安心して見られるのに。
キハ40系列の特徴
・よくある国鉄顔
・重い
・ケチって非力なエンジンをひとつにしたので力がない
・元々非冷房前提なので冷房搭載でさらに重い
・上り坂だと軽に抜かれる
・頑丈
・頑丈
・ 頑 丈
今となってはそれが良い
地元民です。この時間の車両土日祝は1500形か1200形を使用してます。
JR四国に継承されたキハ47系はJR西日本に継承されたのとは違い、2段窓のままで、戸袋窓も埋められず、料金箱も取り付けられずでほぼ原形を留めていますから鉄ちゃんとしては嬉しいですね。しかも、キハ47-114と1086はタラコ色に戻されていますので尚更ですね。
今となっては原型エンジンのヨンマル系の方が貴重な存在なんですよね~。もはや機関換装した他JRのヨンマルとは別形式という感じですね。あと四国には新潟から転じた500・1500番台も在籍していたのも今は思い出。空気バネ台車なので他の47・40と揺れ方が違い、ホームに入ってくるとき見てすぐに分かりました。
何年前だったか、乗っていたキハ40型の下り列車が、
大坂峠を越えられない事態に遭遇しました。
車掌氏がペットボトルの砂を撒いたりいろいろ試みてはいましたが、
空転が収まらず結局讃岐相生まで引き返して運転打ち切り。
で、後続のN2000系うずしおに乗り換え。走りの違いは圧倒的でした(^0^)
せめて2エンジンじゃないと25‰でもキツそうだな
蒸気機関車牽引列車並みに苦しい峠越えに
気動車が空転に弱いのって機関出力より駆動軸が1軸しかなかったりすることがあるからなんだよね。
キハ40で紀勢本線に乗り入れていましたが、長島~梅ヶ谷間の登り勾配は時速25㎞限界でしたから。エンジン全開は1分以上禁止、1分ぶんまわしたらアイドリング、また全開の繰り返し、キハ85南紀がフル加速60㎞維持できる区間です。過去の定期貨物列車はDD51の重連で越えていました。客車50系4両とDD51の編成もありました。
キハ40らしい走行がとてもいいです。
音の割に加速してない様が実に気動車らしくて窓をあけて堪能したいです。
😂でも キハ40は
両運転台だから
ド ローカル
畑と田んぼ しかない、鉄道模型愛好家には、必須アイテム
😂😢😅
とてもわかりやすい説明、良かったです🤗現役の使用線にもかかわらず、草ボウボウなのがローカル的で素敵です👍蒸気時代を思うと苦労が忍ばれます😓ありがとうございました🙌
キハ20もこんなでしたね。
登坂は全開なのに30km/hも出ませんでした。
これが帰りは速い速い!
90km/iくらいで疾走。
あの頃以前の気動車ってホント非力で、音だけは立派でした。懐かしいなぁ。
国鉄って何の面でもそうですけど、民営業をナメて、俺達が最先端の技術を使ってるんだってイキり散らかしてましたよね。103系やキハ40がその例で、20年もモデルチェンジしないで同じものを使い続けて旧式化していくし、普通10年で鉄道車両なんて陳腐化するのに国鉄は平然と使い続けるし。キハ40とかどこが新車なん?って当時思うほど旧型車と性能の面でなんら変わらない。というか旧型車に性能で負ける新車ってありますか?って性能でしたもんね。
@@asokai2346 良きにせよ悪気にせよ、税金使って開発出来てましたもんねぇ。^^;
@@ksrse30 115系とか1980年代前半まで導入されたけど、新車で出た時も流石に古臭せぇって思いましたよ。なんでお前らコイルばねなん?って。昭和50年代の私鉄の新車なんて空気バネが当たり前で、コイルばね使ってる鉄道会社なんて、中小私鉄ぐらいしかねーのに。それに未だに抵抗制御で、東急の8500が界磁チョッパ制御なる最新制御採用しているのにお前らは未だに昭和30年代開発されたポンコツ電動機しか採用しねーんかって突っ込んだことありますよ。これで新車とか何年前の車両なんやって。201系も酷い車両でしたね。はなから電機子チョッパなんて国鉄線で使い勝手わりーだろうにバカみたいに採用して結局限られた線区でしか導入できてないでやんの。205系や211系は抵抗制御で新車とか名乗ってるし。やっぱ国鉄って頭悪い奴らの集まりなんだなってつくづく思います。
@@ksrse30
そもそも税金なんて投入されてなかったんだよなぁ…運賃は国に決められているのに自立運営を強要されてた
流石に末期は税金も投入されたけどもう…
秋になると、大坂峠で良く落葉で空転して止まることはよくありますね。後続もしくは上り列車で牽引も良くあるパターンですが・・・。救援も同じ40系でしくじったことも・・・。
6:34 30年前は「みかん狩り」の看板が掛かっていたような気が
キハ28、キハ65の普通車化、50系客車とか
国鉄末期にはキハ35がかき集められてましたね
楽しく旅をした気分にさせていただきました。
ありがとうございます。
国鉄時代の飯山線で初めてキハ40を見たけど、当時は「こんな新しい車両じゃつまらない」と併結されていたキハ58に乗ったけど、今ではキハ40もすっかりご老体ですな。
旧型のディーゼル音は関東でも味わえます。鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線では旧型ディーゼルエンジンの6000形が今でも現役ですが、最近は故障が頻発しているので新型の8000形が多く運用されています。機会がありましたら、大洗鹿島線にも乗ってみてください。
ありがとうございます。
関東の鉄道はまだまだ乗れていませんので是非乗りに行きたいと思います!
@@bunsu
この6000型のエンジンは直噴式のDMF13Sなのですが、キハ37と同じものです。縦型直噴エンジンはかなりレアだと言えます。
見た目はキハ110に近くなり、中身は国鉄キハ37、まさに過渡期の車両といった感じです。
いすみ鉄道や小湊鉄道と併せて貴重なものです。
キハ40が、かつてのキハ07やキハ17の扱い。私も歳をとったなと実感しました。特に新型車とのパワーとスピードの差に時代を感じます。
かつて国鉄末期は車体幅が広い新鋭気動車だった。四国は知らんけど学生時代五能線で利用しました。
@@moto1269 でも旧型車に性能の面で大して変わりがない車両でしたよね?国鉄って新車って豪語する車両昭和40年代以降みんな旧式車と同じような車両ばかりな気がします。201系というのを除いて
@@asokai2346 40系気動車は車両性能が旧来の気動車とそう変わらなくても、利用者はアコモデーションが455系電車にそん色なく改善されたことを喜びました。
フルサイズかつ重装備な割に信頼性重視で抑制された発動機に変速機
黎明期に製造され隙間風に雨漏りに他人の温もりを感じるシートと劣悪で乗客にも乗務員にも嫌われたキハ10〜20系列置き換え用だから任を果たしたと言える
カミンズエンジンがイカにバケモンかわかるな
懐かしいです。
こに区間はJRに乗っても特急でしたが、
この普通列車の音本当に懐かしいです。
動画拝見しました。
キハ40原型仕様があるって驚きました。高徳線、懐かしいです。昔、徳島〜高松間を普通列車でキハ40系(キハ32も連結してた)やDE10牽引50系客車とかにも乗車した事ありますから。まだ国鉄気動車が多いのがJR四国ですね♪
列車の性能に合わせたダイヤがあったとは知らなかったです。なるほど
JR四国のキハ47も本当に少なくなりましたね!以前ツアーであった高松→徳島→阿波池田→多度津→高松の阿波もにがたり号、猪鼻峠を越えましたがもう原付並みの走りで坂出を超えてから高松までノンストップの快速運転!カオスなツアーでした。今後キハ47も運用を減らすでしょうからまた乗りに行きたいです!!
出だしのゆっくり感が好きでした。
ゆっくりの前にぶるんぶるんと車体を振るわすのが武者震いのようで頼もしいですね。
本当は、昭和の時代でももっといいエンジンはあったのですが、国鉄の内部のみとか、特定の企業のみの間(利益団体)で仕事を回していたために、もっと良いエンジンを採用することができなかったのです。国鉄がなくなると、この悪習はなくなり、自由に良いエンジンを手に入れて使えるようになりました。
現在は…「天下り先」としてJR社長に就任し…2年間の任期を終えると数千万円の退職金を持ち逃げする輩が国交省から「落ち」てきやがる…社長交代は「霞ヶ関の出世コース」から「落ち」た輩だから仕事は出来ない奴ばかり…馴れ合いの「再建計画」を提出し…社長の仕事終わり…現場の不満は…社長の給料は誰が稼いでやってると思ってやがる(現場で働く人々は薄給にて頑張ってます…社長の給料は…現場の人々からの搾取ですから)
@@しろまつ-t4k さん
このような「天下り」を2回も、3回も繰り返すと、その退職金で億単位の利益が出るということです(「わたり」)。昔から行われていました。国交省以外のすべての省庁でそうです。また、地方自治体などでも似たようなことをやっています。
最悪なのは、財務省に外為特会(=いわゆる埋蔵金)というのがあり、この日本の外貨準備高が、先進七カ国(G7)の中でも「突出して多い」ことがわかります(1年間の国家予算の約2倍の額。)。日本は世界屈指の金持ち国です。自分たちの「天下り」のためにやっているのです。
しかし、「公共投資」は世界でもどん尻なので(国連加盟国二百数十か国中、200位くらい。)、国民はますます貧乏になっていくのです。
つまり、国は金をため込むけれども、経済が良くなるための政策(=公共投資)はほとんどやらないということです。
@@権三郎平衛 さん
はい😊存じて居ります😊
…昭和末期に官僚として定年退職した親類が…退職金7000万円…同期の事務次官級は1億2千万円…在職中には様々なカラクリ(霞ヶ関マジック)を教えて定年退職後はワタリを固辞しました…
現役の地方公務員…小さな町(人口1万以下)の「総務課長」…仕事は「町長の腰ぎんちゃく」…定年退職する前月には「極秘㊙️」の内示…「課長」までしか無い地位の「部長職を命ず」辞令(㊙)…理由…現役時代は「高額」な俸給…年金になるから…退職した後に収入減…それは寂しいから…「公務員マジック」にて「年金増額工作」するから「昇進㊙」…何故隠す?…民間企業が知ると「税金泥棒‼️」と炎上するから「当然」秘密裏にて「周知の事実」ですね…
@@しろまつ-t4kソースは?
@@面白くない人 ?…情報源は「社会通念上の常識」
エンジン換装車でも時速40キロで登るのがやっとですから、原型エンジン車の重さがわかります。
只見線の六十里越の区間、会津坂下~塔寺間の区間も急勾配を越えます。
烏山線なら、新田~高野山間の山岳区間かな。
キハ110系、キハE120系では、同じ条件でも時速70キロ近くは出せます。
烏山線?
@@psychedelicraspberry517
仁井田と鴻野山の間違いでしょう。東北本線宇都宮~岡本も、電車と比べてなかなか加速しないようでした。
まぁエンジンを国産にこだわっていたりしたからなぁ。国鉄ってバカなんだよ。それだから大手私鉄になめられるってことも知らずに。キハ40に限らず201系とかもだけど。
途中のあの風切り音とエンジンのコンビがたまらん
こちらのシリーズ動画たまに拝見させていただきます
国鉄型名列車のキハ40型列車もなかなかカッコいいずいぶん多く路線でも活躍との事ですね、わたくしの地域といってもちょっと離れていますがJR東日本栃木県区宇都宮路線の烏山線での車両でもこの名列車、キハ40型車両が活躍していましたけど現在でははっきり確認しておりませんがでもなかなか何とも目の当たりに拝見するだけでも本当に感動的素晴らしい名列車ですね…このユーチューブ動画だけでもたまに拝見するだけでも本当にありがとう感動します
元のオリジナルエンジン(220PS)のままだけでずっとやっていたのはJR四国だけだ。九州や東日本、北海道にもエンジン未換装車は残っている(いた)が、すべての40系が未換装車であるのは四国だけだ。予算の関係もあったと思う。
線路が平坦で、カーブもなければ未換装車でも結構スピードは出る。北関東栃木の烏山線(からすやません)の40系は東北本線内(宇都宮⇔宝積寺間)では95㎞/hで走っていた。加速が少しのろいだけだ。
もっとも、さらに昔の標準エンジンであったDMH17系のエンジンは180PSであったが、広大な関東平野を走る常磐線や烏山線(東北本線内)の1エンジン車(キハ28、キハ20など)は95km/hで走っていた。いずれも直線の平坦線区だからだ。
高徳線の場合、途中に大坂峠があるのがネックになっているが、それ以外では鳴門線や牟岐線も含めて、平坦線区なので使っているのだろう。以前に愛媛の予讃線の八幡浜以北での運用があったが、ここはたいした勾配もないところだから、八幡浜以北のみの限定運用で使っていた。八幡浜以南は33‰(パーミル)の急勾配をいくつもひかえているからだ。
以前に東北の仙山線の臨時列車で40系(トロッコ気動車「びゅうコースター風っこ」:DMF14HZカミンズ機関換装車300PS)が使われたことがあったが、途中の33‰ではもう止まる寸前にまで速度が落ちて、一軸駆動の40系は空転を多発させていた。山梨、長野の小海線も33‰勾配の連続線区であるため、臨時列車であった40系「びゅうコースター風っこ」にDD16を補機として連結していた。機関換装車でもこんな感じだ。
北海道や九州にある、ほんの一部の二軸駆動化改造をされた車両(400 / 3500,4500番台)を除いて、40系はとことん勾配線区には向かない車両である。
😂それが
ローカル線路らしい
鉄道模型愛好家には
必須アイテム
牧場には、似合う。
😂😢😮😅
初めまして、キハ40で思い出すのが、函館本線山線ですね。札幌〜小樽まではまあまあの速度で走りますが、小樽を過ぎると急に速度が落ち、並走する自動車に抜かれてました。非力ゆえ、坂道になるとダメでしたね。一応、2両編成でしたが、今はH100になりましたが
幼稚園児だった昭和39年に博多から長崎まで気動車で旅行した時のエンジン音が未だに残っております。
地元の47も昔はこの音でした。
懐かしいです😊
四国のキハ40是非乗ってみたいと思ってました。
ダイヤを見ればキハ40の運用がわかるということなんですね!勉強になります!
基本的にはキハ40系列が「入りうる」列車があのようなダイヤになっています。本動画で取り上げた列車に関しては休日はダイヤはそのまま、JRの新しい気動車で運転されるのでご注意ください。
夕方であれば毎日キハ40系列が入る運用もありますよ!
@@bunsu なるほど!ダイヤが同じでも平日か休日かで使用車両が異なっているものもあるんですね!
しっかりと運用を調べてみたいと思います!
そう言えば関東鉄道の運転士さんが350系(エンジンを交換して250馬力で回してたキハ35系)の引退運転の時にこれは加速悪くてラッシュ時に当たるとダイヤに乗せるのが大変なんだと言ってました。帰りに2100系に乗ったらその気持ちが分かった。その後小湊のキハ40に乗ったが200系よりはマシと言うもののやはり前世代の気動車と言う感じの走りだった。
旧国鉄・DMH17系列のディーゼルエンジンの原設計は、なんと戦前。ガソリン機関のエンジンをディーゼルエンジン用に再設計したとか。
つい最近まで、日本の気動車用ディーゼルエンジンの性能は低く、いろいろ課題だったそうです。
その代替案で、JR東海の特急ひだ(キハ85系)には、英国の高出力、カミンズエンジンを搭載。大成功を収めたと聞きます。
未換装のキハ40まだあったのか・・・
キハ40、47、48はJR東海で乗りましたが機関換装ですね、オリジナルはないです
中坊のときは武豊線キハ28.58に乗りました(オリジナル)
JR北海道や道南いさりび鉄道では使っていないフロントのデフロスタがまだ現役とは!、キハ40のオリジナルエンジンは江差線末端や函館本線の山線区間は時速30~40㌔が精一杯でした、現在は車体更新車1700番台のみで運用してますね。
オリジナルエンジンは坂でモウモウとした響きですね。
コマツやカミンズはドリュリュリュリュ〜と音は静か目ながら力感がまるで違う。
経営が厳しい四国さんは少しずつ新型置き換え…エンジンその他のスペアパーツを浮かせながらまだまだ走らせるのでしょうか。
キハ40は宮城県石巻線に乗りました。震災前は気仙沼線仙台発気仙沼行き快速にも使用されていましたね。結局小牛田から女川までしか乗ったことがありません、震災後に確か?3年くらいで廃車になりました。扇風機付きもありました。せめて一台くらいは残して欲しかったです。残念です。この動画を見ると懐かしく感じます。貴重ですね。
やっぱり良いエンジン音ですね!
2025年から四国も新型車両の導入も発表されましたので後2年で身の納めですね。
だけど最後までキハ40の原型エンジン音が聞けるとしたら錦川鉄道の旧烏山線のキハ40でしょう!
お年寄りにこんなとこに行かせるJR四国ドSやな
なるほどです。
良い音ですね!
あの全身に伝わってくるエンジンの鼓動を思い出しました❗️ やっぱり国鉄型ディーゼルカー 最高‼️
宇都宮から烏山まで乗った事がありますが宝積寺までは東北本線走るんですけど宇都宮発車してからず~っとフルノッチ気味でエンジン全開で走っていた気がしました。走り出しもモサ~ッとした加速でエンジンがウナってる割に速度がのらない感じでした。でもそんなトロいところも個人的には好きなんですけどね。
😂 その ノロが
鉄道模型愛好家には
たまらない😢😂😮
唸るエンジン、
走らない。
北海道
だな。
四国食のキハ40も、小湊鐵道に来てくれたら楽しいのだけど^ ^
キハ47145、新製配置は四コチ。四国初のキハ40系は高知に集中配置されました。生え抜き!
これが普通と小さい頃から思う地元民。
レールの継ぎ目のガタゴト音もディーゼルエンジンの音も安定した音ですよー。
新しい汽車の音も乗ればやかましいですよ。
関西本線の電車に乗った時はめっちゃ加速いいしレールも静かで別世界でした。
小海線の小淵沢駅から野辺山駅に向かう列車がキハ58、キハ28の時にこんな峠の登り方でした。時速30キロぐらいだったような。
キロ82を改造したリゾートライナーが同区間を走っても、同じ走りでした。
このスジで板野にて委託駅でマリンライナー指定券電話でのやり取りしてましたよ。
キハ40はトイレ無しなのでキハ47系0番台併結なんです。
もう何十年も電車に乗り慣れて、今の新型電車の車両に慣れてしまったので、キハ40とかに乗ると、騒音と振動と揺れで久しぶりに乗り物酔いしそうになりますね・・・。
国鉄が無くなってJRになってからもう35年?
ってことは国鉄電車って製造後もっとも若くても35年以上経ってるってことかァ~
35年以上経ってるのに今でも現役の特急や幹線の列車に使われてるって事が驚き
ずいぶん丈夫に作られてるんだなぁ
JR東日本ではDMF15HSA搭載車も多く残っていました。今はもうないと思います。
只見線、八戸線、烏山線、磐越西線、陸羽東線等で、直噴化されたものもありました。
キハ52(DMH17搭載車)でも25‰は45km/h程度で、なかなか速度が出ない印象でしたが、それがキハ40(DMF15HSA)では30km/hなのでえらい遅いなあと思いました。
それでもキハ52、58は、非力と言われた国鉄気動車の中では力持ちだったため(特にJR東日本換装車はキハ110に匹敵するハイパワー)、結構近年まで色々な所で走ってましたね。
八戸線の侍浜への上り坂でも苦戦してました。
只見線只見~田子倉駅跡6.2kmは、キハ40で11分ほど、キハ110で9分ほど。
仮にエンジンだけキハ65と同じDML30HSD搭載という仕様だったら後々の換装等と比べどちらがコスパ良かったのか?と思う時があります。
DML30だとさらに重くなって入線できないローカル線があるので
半分のDMF15になりました。
均衡速度が30キロということは、DMH17の1エンジン車よりは速い。
小湊鐵道のキハ200が直噴じゃない古いエンジンですよ。ガラガラガラって懐かしい昭和のディーゼルの音がします。
あのエンジンがいまだに定期運用についているのはほんと小湊鉄道神。
購入した新車がキハ40と、また痺れるんです。
それはそれとして、大事に大事にキハ200を整備して使ってますからね。
@@kegagani3215 😂
あれは
ほとんど
シーラカンス
保存鉄道模型らしい
😂😢😮😅
JR九州のキハ40と47系のほとんどは魔改造されて運用されてる。去年だったかそんな中改造されてないのでわざわざ特別列車としてクルーズ運転するくらいで貴重な存在になってる(笑)
このエンジン音が懐かしい限りです このエキゾーストノートも過去になりそうに思います
うーん😔
55歳ですが、鉄ちゃんだったのは1980年、中学に入るまで。その頃、新たに登場したのがキハ40系列。キハ20系よりエンジン出力が向上していたと記憶してますけど、既に旧車、非力だったとは😅
因みに、キハ181系やくもに乗り、食堂車で大食いした(1981年8月)のは良い思い出ですね🎵
徳島のキハ40が入る運用ってどのように把握されましたか?
2:05 普通列車にまさかの四国チャイム
同じく気動車天国の地元高知でも走ってたので懐かしいです。内装こんな色だったかな?
今調べたら高知では運用なくなったようですね。
四国のヨンマル系新製配置は高知でしたよね。急行削減でキハ58に余裕が出ると短期間で徳島と松山に追いやられました。撤退したのはやはり非力さが祟ったのだと思います。土讃線には繁藤や影野への25‰連続勾配区間があり、実質的に他の列車と足並みを揃えて走れる区間となると土佐山田~須崎の区間運用くらいになることを考えるとそういう処置になったんでしょうね。キハ58格下げ車は冷房つきでしたがヨンマルは当時非冷房だったという理由もあるでしょうね。
車内チャイムがせせらぎですね。DMFエンジンの音、これは昭和末期においてローカル線で普通に聞かれた音なのです。
ずっと以前、北海道で乗ったのがそうだったのかな。
名寄本線や函館本線(山線)等、駅間毎にのちょっとしたサミットがあり、その度に自転車位まで速度が落ちていたのが印象に残っています。
昭和56年だったかな。廃線前の士幌線で乗ったのがそうだったのかも。とあるイベントが十勝三股で有り、大荷物の乗客でラッシュ状態、糠平駅手前のトンネル内でついにはエンジンふかしたまま、停まってしまいました。
しばらくして再度エンジンをふかしノロノロと何とか糠平までたどり着きましたよ。
JR東海にもいました、高山や岐阜迄、乗車した事がありました、新型車両に置き換えるのが、早く今では、nゲージでしか、活躍を見れません。
関東関西の都市圏と違う独自の流れなんでしょうか、JR四国は🙂
私が最初に乗ったJR化直前では気動車はキハ40・47しかいなかったと思う。のでそれに乗った。
SA6D125HE-1形と比べて車内は静かかも。
こちらも毎日のように長崎本線の電車にまじり、47ばかり見ますよ。たまに125とペアを組む運用もありますよ。原型は3両ありましたが3年ほど前に小倉へ送られて解体されました。残った47 8062(元熊本)と478126 (元鹿児島)はエンジン換装されてはいるけどルーバーが残っています。8062は屋根にトイレのタンクと窓が残ってるし、8126はルーバーだけ残ってます。唐津線ではたまに、元鹿児島コンビのユニット運用もあります。40唯一原型2053+2037も一昨年辺りに小倉へ送られ解体されました。デンチャ819が投入されてお役御免になった車はエンジン換装以外は原型を留めた感じでした。四国が羨ましいです。長崎にいる車もリニューアルされてしまいました。岡山のノスタルジーも羨ましい。
四国って国鉄車が残ってるせいでホーム嵩上げが進んでない印象があるのですが、国鉄車置き換えが完了したら嵩上げは行われるのでしょうか?
予土線とかはまだでしょうか
20世紀の内に下記区間は嵩上げできてます。
徳島県
高徳線、徳島線、土讃線(佃~阿波池田)、牟岐線(徳島~阿南)
高知県
土讃線(土佐山田~窪川)
その後は
2010年に牟岐線(阿南~牟岐)
2011年に鳴門線(池谷~鳴門)
土讃線(琴平~土佐山田)
2輌分とか1輌分とか0.5輌とか部分的なのが多いですが。
徳島は唯一電車が走ってない県ですが、N2000系、1500形(+1200形)、2600系、2700系と新造ディーゼル車は優先的に投入されていますね。一番古いキハ40系も今は徳島運転所に集められていますが。
@@457op661 ですが嵩上げとはいってもキハ40に合わせてますから、岡山駅でマリンライナーに乗るとどうしても高松駅の段差が目立ってしまっています。
JR四国の気動車は床の高さが全て電車と同じなので早く国鉄車を追い出して電車と同じ高さのホームにして欲しいです。
1500形+1200形、時々1000形運用のための嵩上げですから、これ以降はないでしょうね。四国はキハ58系は2008年に運用終わって、徳島に限れば国鉄車はキハ40系と高松運転所から送り込まれるキハ185系くらいしか走ってません。
@@457op661 せめて予讃線区間はやって欲しい。
もはや定期運用の国鉄車は存在しないから。
昔(50年位前)はアイドリングの時の音も、発車するときの音ももっと大きい音だったけどね。
ちなみにJR西日本のエンジン新装車のキハ40だったら峠越えはどうなったんでしょうね、
そこら辺は素人なので解りませんが・・。
坂を登るスピードが少し上がるだけです。
登板力を高めるには変速機を国鉄仕様のトルコン、ロックアップ各1段から
JR以降に登場した車両に搭載されてる
トルコン2段ロックアップ3か4段仕様にしないと
パワーアップした分空転が増えると思います。
若干、構内アナウンスっぽいイントネーションが出てる気がしないでもないw
約二十数年前原型エンジンのキハ58系乗った時は非力さを感じなかった。平地なら問題なかったな。
😂😢カトーの
キハ58は
永遠なり
速度が出ないと言っておられますが、定時運行に差し支えはでているのでしょうかね
鉄ちゃんじゃ~ないから詳しくはないんですけど、車両に合わせてダイヤを組んであるから、特に問題ないんとちゃう?
それと何度か乗った事があり、この車両は平地じゃ~普通に走ってて、山間部の登り坂がスピードが出ないだけてすし、それを見越してます。
😂
平地なら
だいじょうぶ
畑と田んぼ だけなら😢😮😅😂
これこれ。キハ40系と言えば、エンジンは壮大に唸るも、息継ぎしながらのそーっと加速し、
登り坂になるとエンジンは全開に近いのに30キロ台にダウン・・・
他の国鉄型気動車も遅かったものの、明らかにキハ40系は上記の箇所が他より苦手ですね。
😂しかし
ローカル線路なら
これ
鉄道模型愛好家には
必須アイテム
なんせ 両親運転台は素晴らしい、
土台 ローカルは
早い必要性がないから😂、
駅舎が、有蓋貨物だから。😢😮😅😂
原型エンジン車は貴重だからいすみ鉄道あたりで動体保存してほしいですね。
お隣の小湊鐡道ではキハ20系派生のキハ200形が原型エンジンのままバリバリ現役です。
自分はね、ガソリン臭くてね
燃費が悪くてね
音がいっぱい出てね
野性味溢れた気動車も好きなんですよ
キハ90開発当時に廉価版として開発されたエンジンの「デチューン」仕様だから、40系気動車の重いボデーには役不足なのは仕方がないですよね。
せめて四国仕様で「並列2段」の変速機とか?改造して貰えたら良いのにって、思いますが。
東海のキハ40系列は民営化直後にキハ85系と同じカミンズ製エンジンに換装していますから、原型エンジンは聴いたこと無いですw
台灣自二戰至今,台灣鐵路也出現不少批次的「柴油客車」應該都是它們的「親戚」或兄弟姐妹!? 🥰🥰🥰
国鉄の車輌を今も使い倒す、JRの鑑ですw。しかし、JR四国は、ライバル会社が結構ある点では、JR北海道よりかは、まだやる気があるのかもしれないですね。
バブル期のシルビア位の馬力なんでしょうか
トルクは全然違うんでしょうが…
懐かしいエンジン音です。もう九州のキハ47では聴くことが出来ない音です🙇
いよいよ2025年度に、ハイブリッド気動車に置き換えが発表になりましたね(;´・ω・)徳島新聞より
低性能と言われる原型エンジン車だけれども、同じくフルサイズ、急行型DMH17 180psのキハ28よりマシだよなぁ。
キハ28入れないと冷房使えませんからね。でも遅く感じませんでした。
山陰本線の40なんて坂道登りきれずに止まってたからな
キハ58、キハ65の旧急行形は機関不調で、後続の列車と連結して
大坂峠を越したというのもありました
キハ40も数を減らしているなかで原型エンジンは希少ですね。キハ58系も営業運転なくなっているのでキハ40系奮闘して欲しい。
9:27 2編成というか、1566、1567の2輌ですね
車内での案内放送チャイムが、まるでJR束の発メロに雰囲気が似てますね‼️😄
非力なエンジンに重たい車体。山だらけの日本で何でこんな車両を作ろうと思ったのか…
それが国鉄ですね。
C11やC12などもっと非力な小型蒸気機関車で客車を牽くよりは速くて安全かつ省力化できたからでしょう。
@@gambasuki
まあ
酷鉄だから
親方日の丸
親父は
酷鉄でした。
まあ
スト権スト😢😮😅😂😂
春闘、
「立て万国の労働者」😂😢😮😅
キハ181系が動力系のトラブルを連発したこと
踏切事故対策のために車体を頑丈にしてほしい
この2つをメインに現場から
「いろんな意味で壊れない車両にしてくれ」と強く言われたので
走行性能が落ちても故障しないことを優先したから。
エンジン換装してないんだ
220馬力の原型機関🎵
OPいきなり張りぼて徳島駅で笑う
たぶん板野ー大宮はキハ40、47なので運転時分を長く採ってるので
運転士も時間調整のためかなりノッチを絞ってるんじゃないでしょうか?
坂の下りでは他の型式と違ってカーブの速度が違うので遅く運転してるのでは?
あ!マニアじゃないので憶測ですが
岡山駅に止まるキハ40・47は、ヘッドライトがLEDに変わってます!笑
こんな乗客ガラガラで登り35キロ😱まかり間違えて乗客パンパンやったら登るのは無理やね😲
非力な上に、老骨に鞭を打っちゃって、使い所が間違ってる様な気がしなくは無いかと、余裕の有る駅で待たされるのも納得だが?、単線で坂道なのに、ただでさえ足を引っ張って無いかと思うのは当然かなぁ?、
JR四国がついに置き換えを発表しましたね!
こういう車両、ヨーロッパだったら電気式にされているんだろうな…
6:40ホームが停車位置なのに草で草
朝の通勤や通学でこんなゆっくりだと精神的に保たなそう。
せっかくなので列車と車両とか用語の違いをちゃんとしてくれると安心して見られるのに。