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0:00 前置き0:57 あらすじ1:40 下北沢の話3:08 今泉力哉監督映画の3つの特徴①5:03 今泉力哉監督映画の3つの特徴②6:00 今泉力哉監督映画の3つの特徴③7:05 映画館で爆笑が起きてる!13:05 余白が気になるところ沢山
イハにとってあの映画は、上映の日に古着屋で本を読む青を見ることで完結したのかもしれませんね
えっっっっっっもいのお
素敵な解釈ですね。私もその解釈を取り入れてもう一度見てみます。
最高なコメントです。刺さりました
なるほど!!
ありがとうございます
別れ話するとき常に彼氏より高いとこに座って上から目線で切り出すユキ、おもろい。
メンソールの女と青が何か話すのかなって思ったら彼女が知り合いと話し始めたりとか、イハの家でも当たり前のように別の部屋で寝ることになったりとか、そういう肩透かしみたいなものって現実ではたくさん起こるのに映画だとあまり見ないですよね。そういった今泉監督の描く人のイタさとか滑稽さがすごく好きです。あと、イハが古着屋で見せる最後の表情も気になります。あの表情でイハのことがより一層つかめなくなりました。
ケーキ意外といけるよ=あたしたちまだ大丈夫だよ
街の上で2とか3とかも見てたいというかこの世界にずっといたいような気がする作品でした。
イハが最後映画に映っていたと言っていたところは青の存在を肯定してあげたようなイハの優しさに思えました.ただもし青がその後映画をみたら勿論カットされていて、はじめのライブハウスの曲の「エンドロールに名前がなかった」というフレーズにつながってきそうでした.
一回見たら本当に頭から離れない作品になりました
イハがあの賃貸にどんな理由があって住んでるのかが気になった
2回見直してしまったのが自分だけじゃないと知って仲間感。ヴィム・ヴェンダース監督を話題にしている大学生が出てきたけど全編を通して雰囲気もユーモア感覚もジムジャームッシュの映画を見ているような感じがしました。旅をしないジムジャームッシュ今泉監督はヴィム・ヴェンダースの方が好きなのかな
ケーキは2人の関係の比喩なのかなと懐いました。恋愛中は甘くて美味しい。別れて時間がたっても意外と大丈夫だった。
すべての余白について語れるので、またいつかお話しましょう!今泉
なんと!すぐにでもお願いします!
余白の話しですとバーに来た元関取と、イハの元カレの現役相撲取りと、ニアミスしそうでしない感じが好きです。
その関係性まで繋げると嘘くささが凄くなりますからね。観客をちょっと混乱させる設定なだけでただのニアミス。僕も好きです。
・イハちゃんは2番目の彼について"現役の"関取と言っていたが、五叉路さんと役を取り合ったのは"元"関取・五叉路さんは「死にたい」発言以降出演していなくて安否不明?なども気になりました、、もう一度観たい、というより一生観てたいです、、笑
今泉力哉監督はNSC生で(和牛やかまいたちと同期)、ずっと意外だと思っていたけれど、この作品を見て納得しました。めちゃくちゃ面白かった。たくさん考えて見てもいいけど、なんにも考えずただコメディ的に見ても楽しめると思います。そのなかで、めんどくさい女子がちゃんと出てきて、そこにこだわりも感じました。やめとけ青、イハは面倒なやつやぞ、やめとけ青。と心の中で繰り返しながら、2人の会話シーンを見てました。(イハ以外の女性陣もそこそこめんどくさい)
ほぼ全文同意です笑
ここまで現実的な映画は初めて見たかもしれない、本当に青っていう人が存在していて、日常を切り取らずに見ている感があった生きていると、知り合いの知り合い的距離感の人が死んで、原因がわからないけど深堀りもしない、友達の友達が誰かと付き合ったらしいけど誰なんだろう?とか、1回しか会った事ないけどすごく気になるけどもう2度と会わないんだろうなぁ、みたいな事って日常茶飯事ですよね生きてると、脳内で抑えておく事柄は抑えてそれ以外の事は知らず知らずのうちにスルーして脳内で整理してるじゃないですか、そのスルーしてる部分がこの映画の余白な気がするんですよね
青から見たイハが魅力的なのかもしれないという説明にめっちゃ納得しました。イハの青に見せる姿だけが記憶に残っていたけれど、言われてみれば、ガツガツ言ってるとこもあったなと。イハに恋しちゃってましたねこれは笑
田舎住みで今日が封切りだったので遅ればせながら観てきました。ラストのイハの台詞は、直前の冬子と町子の口論で青が登場するシーンがカットされたことを「存在の否定」と言っていたことへのカウンターと僕は解釈しました。今泉監督は本来物語にならないような名もなき「好き」の感情を拾い上げて映像に落とし込む名手だと思っているのですが、今作はそのテーマや作家性がより顕著に現れていて、あの台詞はそれらの集大成のように感じました。
カワナベさんは自◯なんじゃないかな?妻子持ちの男としか恋愛できない冬子に「僕が独り身でも付き合ってくれた?」みたいに聞いてしまってその返事で傷ついたのと、元からアル中気味で、サブカルめんどくさいおじさんだったと考えると
今更ですが「街の上で」見ました!僕もイハの怖さ?は感じました。飲み屋で「私もアウェーなんで」と言ったのに対して、終盤のシーンでは監督(高橋町子)と仲良く話していたのが妙に不気味でした笑
あのシーン、声出して笑ってしまった今思うと周りの人に申し訳ない
お話に出てこなかったですが、私は川瀬雪の『好き』が印象的でした。無茶苦茶に人を振り回しますが、自分と向き合い、相手と向き合っている姿に成長を感じました。
イハ、すごく気になる存在でした。青とイハがお互いの恋愛の話をするシーンで青が雪のことだけでなくラーメン屋で再会した女性のことまで事細かに話したのに対し、イハの話は余白だらけだったように感じました。話の最後には『時間の長い・短いみたいな概念て無駄だと思う』的な言葉もあり、余白の存在感をさらに色濃くしているように感じて、ぐっと引き込まれてしまいました。イハの余白に弄ばれてる。。
余白の乱雑シーツ。あれは本当に手伝って欲しいことではなく、合鍵元彼が来たときに青が家にいて欲しかったのかなーと。
この映画見て女優三人を好きになった
バーに”愛がなんだ”のポスターありましたよね、、?👀
映画「街の上で」は大ヒットだそうです。僕の地元の映画館の話ではこの映画、再上映されるかもしれないそうです。時間をかけて時間差で全国公開をして、最初2桁の上映館が最終的には3桁になったそうです。全国一斉公開って良くない方式です。じわじわ映画の評判が良くなって広がってゆくのが自然です。本作は依頼された映画ではなく、今泉監督自らが、作りたい映画だったそうで、これが、受け入れられなければ、監督として駄目だと思ったそうです。出演者はスターを入れてなく、これからに期待してのキャストです。金は出すが口も出すの悪名高い制作委員会方式でもない。やりたいように創った映画だそうです。予算は少ないが、極めて贅沢に創られた映画だと思います。大ヒット嬉しいです。
イハちゃんの部屋が物置、衣装部屋、待機部屋になってるのが心臓を少しぐさっと刺されたような気がしました
単に家近くて広い一人暮らしの子あるあるな気がします笑
@@zyasuoki それだけならまだいいんですけど、打ち上げ終わりに二次会行かず「私もアウェイなんです」のセリフで関係性が希薄に感じられて、その中で少し部屋を使うことを甘んじて受け入れているのかなってあとは二次会行かなかった理由として荒川に気を遣うのではなくて気を遣わなくていい荒川を家に呼んで少し寂しさ(元彼のこと、好きな人のこと、映画仲間との距離)を埋めようとしてるように見えました!
まあ僕も今日、1回目やっと見れただけなので見落としたり勘違い、深読みしすぎなのもあると思います!
考察待ってました!!もう1度見たくなりました!メンソールの女とあの場でマヒトゥーのライブよく行くんですか?みたいな会話で、何か始まりそうな空気あったけど何も始まらないのもよくて。エンドロールに近づいたら、部屋に置いたままのタバコのシーンを映すことで思い出させてくれるのに、最後までメンソールの女が登場しないのもまた良くて。笑 そういう人物が何人か登場していて、一人一人の今と未来を永遠と想像していたい作品でした。
私自身お笑いライブ以外で客席が笑いにつつまれる感じが多分はじめてだったので不思議な感覚でした。今泉監督作詞の歌がとてもよかったです。イハちゃんと友達になりたい。笑
この動画みて気になって今日観てきましためちゃくちゃおもしろかったです朝帰りのシーンで声だして笑ってしまいましたw
イハの強気な感じと儚い感じがやべえくる
飲み物を飲むタイミングでもそれぞれの人物の心情とか場の空気を表してるのかなと思いました。
メンソールタバコ貰う時多分青は自分のタバコ持ってたよね???ミステリアスな出会い・魅力にワンチャン…みたいな無言の時間が好きだった。あと撮影練習してて本から落ちたメモの人物も???で興味深かった。
あのこは貴族解説してほしいです!
余白の話で言うと警察官の人のその後も少し気になってしまったし、単純にあの警察官面白かったです笑
ライブの後で貰った煙草がピアニッシモなの気になりました!男から貰ったのにピアニッシモだったり、最後のシーンでユキが気にしていたり.....
イハちゃんの家で青と飲んでたお茶が最後、関取が頼んだ“氷なし“烏龍茶と繋がってる気がしました。
ただの映画の中の人をこんなに好きになったのは初めてだった、、ピアニッシモのズームはなんだったんだろ?
大豆田とわ子と三人の元夫のレビュー見たいです
イハちゃんめっちゃ魅力的で側にいると絶対好きになるんだけど、元カレが翌朝来ること知ってて(連絡なしで来たことないし、と言ってる)青連れ込んでしかも彼氏役してほしいとも言わずに黙ってるあたり、ちょっと警戒した方がいい子だよなぁ。
映画好き以外の人にも薦めたくなる素敵な作品でした。朝帰りのシーンでどっと笑い声が起きて、ひさしぶりに映画館の醍醐味を味わったなーと嬉しくなりました。イハちゃんと青のシーンが好きなのでそこら辺のところか、冬子ちゃんにフォーカスした話も聞きたいです。
この作品のレビューが見たかったのでとてもうれしいです
街の上で を観てて死ぬほどイハちゃんが可愛いと思いながら見てて、実際街の上で関係のRUclips見た時にイハちゃん可愛かったコメントばかりでみんな同じだったのか、、とちょっとショックでした笑私ら付き合ったら上手くいかへんな、みたいなこと言っててそういうところも付き合いたいの?でも別にほんとになんとも思ってなさそう?と掴みどころない感じでしたね
伏線回収というか円環構造的なものがしっかりしてて分かりやすかったと思う、その中でピアニッシモの女の人が以降登場しなかったのが自分の中で妙に際立ってそれが良かった、後はもうイハ役の中田青渚さんの自然な演技やばかったー!
ラーメン屋の女が1番魅力的だったな
私も、イハが振り返るシーン一発で中田青渚さんの虜になった一人です。笑私個人の解釈としては、映画に青は映っていなかったに一票です。イハが青と友達になるきっかけとなったのはあの映画撮影の場であり、その存在を自分だけは否定したくない、との思いからあのような嘘をついたのではないかと思いました。
HIROKIさんへ私も、イハが振り返るシーン一発で中田青渚さんの虜になった一人です。笑、~中田青渚さんが演じたイハ像の虜になったのだと僕は思います。~私個人の解釈としては、映画に青は映っていなかったに一票です。イハが青と友達になるきっかけとなったのはあの映画撮影の場であり、その存在を自分だけは否定したくない、との思いからあのような嘘をついたのではないかと思いました。映画に青は出てないですね。~僕の感想です。イハが青が映画に写ってたと言ったのは青との関係を切りたくなかったのでは。試写会後、イハと冬子の台詞で、イハ「荒川さん、まだ雪さんと続いてるんですよね。」冬子「まだ続いてます。どうして荒川さんのことを知ってるのですか。」イハ「友達、友達です。」と2度も友達だということを繰り返しています。イハは青に未練が有ると僕は思っています。僕は青にはイハのほうが合っていると思いますが、男女関係はそんな事はどうでも良いのかもしれない。青が嫉妬するということは自分が愛していた証だと言っているし。間宮に青は嫉妬していた。青はイハの彼氏に嫉妬するところまではなっていなかった。嫉妬は恋を燃やすエネルギーだが、果たしてそれは本当の愛なのだろうか。僕の経験では違うような気もします。~
1対1で話すシーンが多いのが印象的でしたが、殆どの場面において画面右側が男性、左側が女性という位置(お互いが初対面の時はそれが逆)に何かしらの意図があるのかな?と思いました。
何を言っても良い映画って珍しい。シネコンではなくて、ミニシアターで繰り返し観る映画です。僕は勝手にこの映画は「青とイハの物語」と思っています。雪は女王様で憧れの存在です。しかし、気を使う存在でも有ります。適度な距離感でいられる人がいいです。イハは普通の女の娘の役なのですが演じた中田青渚さんが、あまりにも魅力的なイハ像を作ってしまいました。関西弁も良い。現実のイハはあんなに可愛くなく、彼氏もいない。自主映画サークル内の男性陣もイハの良さに気づいていないと言う設定です。青だけがイハの良さに気づいたのです。だから、イハは青に惹かれたのだと思います。イハは地味な娘なので、周りはイハの良さに気づきにくいのです。良さに気づいた青はお得な男なのです。試写会の後に青の店を訪れたイハ。ここからは想像です。イハの気持ちは今も青の友達です。イハ「荒川さんまだ雪さんと続いてるんですか」ともしも冬子に聞いて「別れたみたいです」と答えがかえって来るようなことが有れば、イハの出番になるでしょう。青はイハの元に来るでしょう。それは、そんなに遠い日ではない気がします。雪はそう云う女です。
メンソールのタバコもらった女の人はなんだったんだろう?
なんもなかったですよね笑
確かに!笑い声が劇場におきた時が忘れられません、もう一回お客さんが沢山入ってる中でみたいです!
青は、映画に出てないでしょう!!イハちゃんは気をつかって 出ているって言ったと思う。確かに取り憑かれました
結局古川琴音さん演じる田辺さんは最後どうしてあんなに突っかかったんでしょうか。青のことが好きだったんでしょうか。でも正直そうは思えないところもあります。曲がったことが嫌いだっただけなのか、それとも好意とはまた違う友情が芽生えていたのか。わかりません。もう一回見てきます。
彼女がいる人とばかり付き合ってきてて、雪とよりを戻せた青を好きになったけど向き合って会えない。だから映画で一緒に練習したシーンで会おうと思ったのにいなかったからなのかなと思ってます^_^
今泉作品特有の恋愛には上下があるという所が面白かったです。^_^知らないふたり の映画であったセリフで好きです。
大島さんの映画レビュー動画お久しぶりです!楽しみにしておりました!
見事にイハちゃんが好きになってしまいました、、なんか悔しい、、、
最後に写ったメンソール のタバコはなんだったのか…
カフェのバイトの女の子なんであんな親切やったんですかね?って気になりました
あれが下北ムーブな気がします初めてあって、もう2度と会わないかもしれない人とでも親密な時間を過ごすという
大島さんはこれどう思いますか?■カフェで映画の話をしていた2人が最初だけ標準語で突然関西弁になった理由■バーでお相撲さんの「あ、氷入れてください」に対してマスターが「はい」と言いつつ入れずに出した理由■雪が青にチョコを勧めるシーンで「食べてみ?」が関西弁のイントネーションだった謎■壁に立てかけてあるギターをチューニングなしで弾けてしまったこと。→昔ね、と言いつつ実は毎日触ってる?私の聞き間違いもあるかもしれないけど、気になって。意図したものなのか、確認が甘かったのか。あと本のメモが読めなくて。めちゃくちゃ気になりました...
@@user-wo5zc3ng2g さんありがとうございます!そんな事が...!波乱が波乱を呼びますね...
関取の人は氷抜いてくださいって言ってましたよ!
@@荒川-s5r そうでしたか!聞き間違えてました( º_º )教えてくださってありがとうございます!
指でサラッと開放弦を鳴らしてた気がします。きっと許容範囲だったのかな。モーリス製のアコギはチューニングが狂いにくいってのもあるかもですね…笑。
ギターは初めに触ったときにチューニングをしてましたね。絶対音感持ってる人はチューナーなしで耳でチューニングしちゃいます。で、ここからは想像ですが、青が歌ったチーズケーキの歌はてっきり素人のこっ恥ずかしくなるようなお笑いソングかと思ったら、めちゃくちゃ良い歌でしたよね。青は一時期本当にプロミュージシャンを目指していた、そして人生終わってしまうほどの挫折をした青年だったのではないでしょうか。だから冬子に”昔音楽やってたんだ?”っていう何気ない質問に対してあそこまでの反応を返すことになってしまったと。
萩原みのりさんとタカハシシンノスケさんの関係性が複雑そうでしたので大島さんの妄想込みで感想聞きたいです!!
バーで元関取?の人が謝りに来たシーンとかも余白なのかな?
イハの家が大学生の一人暮らしにしては広い事が気になりました。
理由があるって言ってましたねー親が借りてる東京用の部屋とかでああいう子いますよね。
映画監督の城常なんとかさんと同じじょうじょう!っていってたので娘とか親戚とか何か関係があって東京の家があるのかな、、とぼんやり思いました。。
ドラマですけど、コントが始まるの動画出して欲しいです
TOHO近くの居酒屋で日本酒とビール飲んで行って職質シーンから観てます。てか、あ、寝てたって感じで始まったばかりと思ってたらケーキ?メンソール?で2回目観なくちゃ!
大阪住んでるけど梅田しかやってないもっと上映館増やしてくれ
カワナベは40後半の知的で物静かな中年を想像する。死因はたぶん浅慮短見に身を任せたものと見る。(田辺の口ぶりから察するに)それと青のシーンは当然カットされたままで、イハは調子よく嘘をつく。田辺に、青の下手な演技を明言したことの裏返しの意味もあるかもしれぬ。この映画、かなり特徴てきな髪型の人物が多い。主人公の頭髪はもっさりとしてちょっと毛量が多すぎる。警官は髪型以前にリアリティが薄くて、全体のバランスから浮いている。警官の制服を着た単なる変質者と言えば、言い過ぎか。本作、ストーリーはあまりなく、人物は成長しない。セリフの妙味がある。
タバコ二本くださいの女性あのシーン以降出てましたっけ?
出てこなかった気が!
@@zyasuoki ですよね〜なんか、結構大事な役なんかなーと思ってたら、出てこなくて、、、
0:00 前置き
0:57 あらすじ
1:40 下北沢の話
3:08 今泉力哉監督映画の3つの特徴①
5:03 今泉力哉監督映画の3つの特徴②
6:00 今泉力哉監督映画の3つの特徴③
7:05 映画館で爆笑が起きてる!
13:05 余白が気になるところ沢山
イハにとってあの映画は、上映の日に古着屋で本を読む青を見ることで完結したのかもしれませんね
えっっっっっっもいのお
素敵な解釈ですね。
私もその解釈を取り入れてもう一度見てみます。
最高なコメントです。刺さりました
なるほど!!
ありがとうございます
別れ話するとき常に彼氏より高いとこに座って上から目線で切り出すユキ、おもろい。
メンソールの女と青が何か話すのかなって思ったら彼女が知り合いと話し始めたりとか、イハの家でも当たり前のように別の部屋で寝ることになったりとか、そういう肩透かしみたいなものって現実ではたくさん起こるのに映画だとあまり見ないですよね。そういった今泉監督の描く人のイタさとか滑稽さがすごく好きです。
あと、イハが古着屋で見せる最後の表情も気になります。あの表情でイハのことがより一層つかめなくなりました。
ケーキ意外といけるよ=あたしたちまだ大丈夫だよ
街の上で2とか3とかも見てたいというかこの世界にずっといたいような気がする作品でした。
イハが最後映画に映っていたと言っていたところは青の存在を肯定してあげたようなイハの優しさに思えました.
ただもし青がその後映画をみたら勿論カットされていて、はじめのライブハウスの曲の「エンドロールに名前がなかった」というフレーズにつながってきそうでした.
一回見たら本当に頭から離れない作品になりました
イハがあの賃貸にどんな理由があって住んでるのかが気になった
2回見直してしまったのが自分だけじゃないと知って仲間感。
ヴィム・ヴェンダース監督を話題にしている大学生が出てきたけど全編を通して雰囲気もユーモア感覚もジムジャームッシュの映画を見ているような感じがしました。
旅をしないジムジャームッシュ
今泉監督はヴィム・ヴェンダースの方が好きなのかな
ケーキは2人の関係の比喩なのかなと懐いました。
恋愛中は甘くて美味しい。
別れて時間がたっても意外と大丈夫だった。
すべての余白について語れるので、またいつかお話しましょう!今泉
なんと!すぐにでもお願いします!
余白の話しですとバーに来た元関取と、イハの元カレの現役相撲取りと、ニアミスしそうでしない感じが好きです。
その関係性まで繋げると嘘くささが凄くなりますからね。観客をちょっと混乱させる設定なだけでただのニアミス。僕も好きです。
・イハちゃんは2番目の彼について"現役の"関取と言っていたが、五叉路さんと役を取り合ったのは"元"関取
・五叉路さんは「死にたい」発言以降出演していなくて安否不明?
なども気になりました、、
もう一度観たい、というより一生観てたいです、、笑
今泉力哉監督はNSC生で(和牛やかまいたちと同期)、ずっと意外だと思っていたけれど、この作品を見て納得しました。めちゃくちゃ面白かった。たくさん考えて見てもいいけど、なんにも考えずただコメディ的に見ても楽しめると思います。
そのなかで、めんどくさい女子がちゃんと出てきて、そこにこだわりも感じました。
やめとけ青、イハは面倒なやつやぞ、やめとけ青。
と心の中で繰り返しながら、2人の会話シーンを見てました。(イハ以外の女性陣もそこそこめんどくさい)
ほぼ全文同意です笑
ここまで現実的な映画は初めて見たかもしれない、本当に青っていう人が存在していて、日常を切り取らずに見ている感があった
生きていると、知り合いの知り合い的距離感の人が死んで、原因がわからないけど深堀りもしない、友達の友達が誰かと付き合ったらしいけど誰なんだろう?とか、1回しか会った事ないけどすごく気になるけどもう2度と会わないんだろうなぁ、みたいな事って日常茶飯事ですよね
生きてると、脳内で抑えておく事柄は抑えてそれ以外の事は知らず知らずのうちにスルーして脳内で整理してるじゃないですか、そのスルーしてる部分がこの映画の余白な気がするんですよね
青から見たイハが魅力的なのかもしれないという説明にめっちゃ納得しました。
イハの青に見せる姿だけが記憶に残っていたけれど、言われてみれば、ガツガツ言ってるとこもあったなと。イハに恋しちゃってましたねこれは笑
田舎住みで今日が封切りだったので遅ればせながら観てきました。ラストのイハの台詞は、直前の冬子と町子の口論で青が登場するシーンがカットされたことを「存在の否定」と言っていたことへのカウンターと僕は解釈しました。今泉監督は本来物語にならないような名もなき「好き」の感情を拾い上げて映像に落とし込む名手だと思っているのですが、今作はそのテーマや作家性がより顕著に現れていて、あの台詞はそれらの集大成のように感じました。
カワナベさんは自◯なんじゃないかな?
妻子持ちの男としか恋愛できない冬子に「僕が独り身でも付き合ってくれた?」みたいに聞いてしまってその返事で傷ついたのと、元からアル中気味で、サブカルめんどくさいおじさんだったと考えると
今更ですが「街の上で」見ました!僕もイハの怖さ?は感じました。飲み屋で「私もアウェーなんで」と言ったのに対して、終盤のシーンでは監督(高橋町子)と仲良く話していたのが妙に不気味でした笑
あのシーン、声出して笑ってしまった
今思うと周りの人に申し訳ない
お話に出てこなかったですが、私は川瀬雪の『好き』が印象的でした。無茶苦茶に人を振り回しますが、自分と向き合い、相手と向き合っている姿に成長を感じました。
イハ、すごく気になる存在でした。
青とイハがお互いの恋愛の話をするシーンで
青が雪のことだけでなくラーメン屋で再会した女性のことまで事細かに話したのに対し、イハの話は余白だらけだったように感じました。話の最後には『時間の長い・短いみたいな概念て無駄だと思う』的な言葉もあり、余白の存在感をさらに色濃くしているように感じて、ぐっと引き込まれてしまいました。イハの余白に弄ばれてる。。
余白の乱雑シーツ。あれは本当に手伝って欲しいことではなく、合鍵元彼が来たときに青が家にいて欲しかったのかなーと。
この映画見て女優三人を好きになった
バーに”愛がなんだ”のポスターありましたよね、、?👀
映画「街の上で」は大ヒットだそうです。僕の地元の映画館の話ではこの映画、再上映されるかもしれないそうです。時間をかけて時間差で全国公開をして、最初2桁の上映館が最終的には3桁になったそうです。全国一斉公開って良くない方式です。じわじわ映画の評判が良くなって広がってゆくのが自然です。本作は依頼された映画ではなく、今泉監督自らが、作りたい映画だったそうで、これが、受け入れられなければ、監督として駄目だと思ったそうです。出演者はスターを入れてなく、これからに期待してのキャストです。金は出すが口も出すの悪名高い制作委員会方式でもない。やりたいように創った映画だそうです。予算は少ないが、極めて贅沢に創られた映画だと思います。大ヒット嬉しいです。
イハちゃんの部屋が物置、衣装部屋、待機部屋になってるのが心臓を少しぐさっと刺されたような気がしました
単に家近くて広い一人暮らしの子あるあるな気がします笑
@@zyasuoki
それだけならまだいいんですけど、
打ち上げ終わりに二次会行かず「私もアウェイなんです」のセリフで関係性が希薄に感じられて、その中で少し部屋を使うことを甘んじて受け入れているのかなって
あとは二次会行かなかった理由として荒川に気を遣うのではなくて気を遣わなくていい荒川を家に呼んで少し寂しさ(元彼のこと、好きな人のこと、映画仲間との距離)を埋めようとしてるように見えました!
まあ僕も今日、1回目やっと見れただけなので見落としたり勘違い、深読みしすぎなのもあると思います!
考察待ってました!!もう1度見たくなりました!
メンソールの女とあの場でマヒトゥーのライブよく行くんですか?みたいな会話で、何か始まりそうな空気あったけど何も始まらないのもよくて。
エンドロールに近づいたら、部屋に置いたままのタバコのシーンを映すことで思い出させてくれるのに、最後までメンソールの女が登場しないのもまた良くて。笑 そういう人物が何人か登場していて、一人一人の今と未来を永遠と想像していたい作品でした。
私自身お笑いライブ以外で客席が笑いにつつまれる感じが多分はじめてだったので不思議な感覚でした。
今泉監督作詞の歌がとてもよかったです。イハちゃんと友達になりたい。笑
この動画みて気になって今日観てきました
めちゃくちゃおもしろかったです
朝帰りのシーンで声だして笑ってしまいましたw
イハの強気な感じと儚い感じがやべえくる
飲み物を飲むタイミングでもそれぞれの人物の心情とか場の空気を表してるのかなと思いました。
メンソールタバコ貰う時多分青は自分のタバコ持ってたよね???ミステリアスな出会い・魅力にワンチャン…みたいな無言の時間が好きだった。
あと撮影練習してて本から落ちたメモの人物も???で興味深かった。
あのこは貴族解説してほしいです!
余白の話で言うと警察官の人のその後も少し気になってしまったし、単純にあの警察官面白かったです笑
ライブの後で貰った煙草がピアニッシモなの気になりました!
男から貰ったのにピアニッシモだったり、最後のシーンでユキが気にしていたり.....
イハちゃんの家で青と飲んでたお茶が最後、関取が頼んだ“氷なし“烏龍茶と繋がってる気がしました。
ただの映画の中の人をこんなに好きになったのは初めてだった、、
ピアニッシモのズームはなんだったんだろ?
大豆田とわ子と三人の元夫のレビュー見たいです
イハちゃんめっちゃ魅力的で側にいると絶対好きになるんだけど、元カレが翌朝来ること知ってて(連絡なしで来たことないし、と言ってる)青連れ込んでしかも彼氏役してほしいとも言わずに黙ってるあたり、ちょっと警戒した方がいい子だよなぁ。
映画好き以外の人にも薦めたくなる素敵な作品でした。朝帰りのシーンでどっと笑い声が起きて、ひさしぶりに映画館の醍醐味を味わったなーと嬉しくなりました。イハちゃんと青のシーンが好きなのでそこら辺のところか、冬子ちゃんにフォーカスした話も聞きたいです。
この作品のレビューが見たかったのでとてもうれしいです
街の上で を観てて死ぬほどイハちゃんが可愛いと思いながら見てて、
実際街の上で関係のRUclips見た時にイハちゃん可愛かったコメントばかりでみんな同じだったのか、、とちょっとショックでした笑
私ら付き合ったら上手くいかへんな、みたいなこと言っててそういうところも付き合いたいの?でも別にほんとになんとも思ってなさそう?と掴みどころない感じでしたね
伏線回収というか円環構造的なものがしっかりしてて分かりやすかったと思う、その中でピアニッシモの女の人が以降登場しなかったのが自分の中で妙に際立ってそれが良かった、後はもうイハ役の中田青渚さんの自然な演技やばかったー!
ラーメン屋の女が1番魅力的だったな
私も、イハが振り返るシーン一発で中田青渚さんの虜になった一人です。笑
私個人の解釈としては、映画に青は映っていなかったに一票です。イハが青と友達になるきっかけとなったのはあの映画撮影の場であり、その存在を自分だけは否定したくない、との思いからあのような嘘をついたのではないかと思いました。
HIROKIさんへ
私も、イハが振り返るシーン一発で中田青渚さんの虜になった一人です。笑、~中田青渚さんが演じたイハ像の虜になったのだと僕は思います。~
私個人の解釈としては、映画に青は映っていなかったに一票です。イハが青と友達になるきっかけとなったのはあの映画撮影の場であり、その存在を自分だけは否定したくない、との思いからあのような嘘をついたのではないかと思いました。映画に青は出てないですね。
~僕の感想です。イハが青が映画に写ってたと言ったのは青との関係を切りたくなかったのでは。試写会後、イハと冬子の台詞で、イハ「荒川さん、まだ雪さんと続いてるんですよね。」冬子「まだ続いてます。どうして荒川さんのことを知ってるのですか。」イハ「友達、友達です。」と2度も友達だということを繰り返しています。イハは青に未練が有ると僕は思っています。僕は青にはイハのほうが合っていると思いますが、男女関係はそんな事はどうでも良いのかもしれない。青が嫉妬するということは自分が愛していた証だと言っているし。間宮に青は嫉妬していた。青はイハの彼氏に嫉妬するところまではなっていなかった。嫉妬は恋を燃やすエネルギーだが、果たしてそれは本当の愛なのだろうか。僕の経験では違うような気もします。~
1対1で話すシーンが多いのが印象的でしたが、殆どの場面において画面右側が男性、左側が女性という位置(お互いが初対面の時はそれが逆)に何かしらの意図があるのかな?と思いました。
何を言っても良い映画って珍しい。シネコンではなくて、ミニシアターで繰り返し観る映画です。僕は勝手にこの映画は「青とイハの物語」と思っています。雪は女王様で憧れの存在です。しかし、気を使う存在でも有ります。適度な距離感でいられる人がいいです。イハは普通の女の娘の役なのですが演じた中田青渚さんが、あまりにも魅力的なイハ像を作ってしまいました。関西弁も良い。現実のイハはあんなに可愛くなく、彼氏もいない。自主映画サークル内の男性陣もイハの良さに気づいていないと言う設定です。青だけがイハの良さに気づいたのです。だから、イハは青に惹かれたのだと思います。イハは地味な娘なので、周りはイハの良さに気づきにくいのです。良さに気づいた青はお得な男なのです。試写会の後に青の店を訪れたイハ。ここからは想像です。イハの気持ちは今も青の友達です。イハ「荒川さんまだ雪さんと続いてるんですか」ともしも冬子に聞いて「別れたみたいです」と答えがかえって来るようなことが有れば、イハの出番になるでしょう。青はイハの元に来るでしょう。それは、そんなに遠い日ではない気がします。雪はそう云う女です。
メンソールのタバコもらった女の人はなんだったんだろう?
なんもなかったですよね笑
確かに!笑い声が劇場におきた時が忘れられません、もう一回お客さんが沢山入ってる中でみたいです!
青は、映画に出てないでしょう!!
イハちゃんは気をつかって 出ているって言ったと思う。
確かに取り憑かれました
結局古川琴音さん演じる田辺さんは最後どうしてあんなに突っかかったんでしょうか。青のことが好きだったんでしょうか。でも正直そうは思えないところもあります。曲がったことが嫌いだっただけなのか、それとも好意とはまた違う友情が芽生えていたのか。わかりません。もう一回見てきます。
彼女がいる人とばかり付き合ってきてて、雪とよりを戻せた青を好きになったけど向き合って会えない。だから映画で一緒に練習したシーンで会おうと思ったのにいなかったからなのかなと思ってます^_^
今泉作品特有の恋愛には上下があるという所が面白かったです。^_^
知らないふたり の映画であったセリフで好きです。
大島さんの映画レビュー動画お久しぶりです!楽しみにしておりました!
見事にイハちゃんが好きになってしまいました、、なんか悔しい、、、
最後に写ったメンソール のタバコはなんだったのか…
カフェのバイトの女の子なんであんな親切やったんですかね?って気になりました
あれが下北ムーブな気がします
初めてあって、もう2度と会わないかもしれない人とでも親密な時間を過ごすという
大島さんはこれどう思いますか?
■カフェで映画の話をしていた2人が最初だけ標準語で突然関西弁になった理由
■バーでお相撲さんの「あ、氷入れてください」に対してマスターが「はい」と言いつつ入れずに出した理由
■雪が青にチョコを勧めるシーンで「食べてみ?」が関西弁のイントネーションだった謎
■壁に立てかけてあるギターをチューニングなしで弾けてしまったこと。
→昔ね、と言いつつ実は毎日触ってる?
私の聞き間違いもあるかもしれないけど、気になって。
意図したものなのか、確認が甘かったのか。
あと本のメモが読めなくて。
めちゃくちゃ気になりました...
@@user-wo5zc3ng2g さん
ありがとうございます!
そんな事が...!
波乱が波乱を呼びますね...
関取の人は氷抜いてくださいって言ってましたよ!
@@荒川-s5r
そうでしたか!
聞き間違えてました( º_º )
教えてくださってありがとうございます!
指でサラッと開放弦を鳴らしてた気がします。きっと許容範囲だったのかな。モーリス製のアコギはチューニングが狂いにくいってのもあるかもですね…笑。
ギターは初めに触ったときにチューニングをしてましたね。絶対音感持ってる人はチューナーなしで耳でチューニングしちゃいます。で、ここからは想像ですが、青が歌ったチーズケーキの歌はてっきり素人のこっ恥ずかしくなるようなお笑いソングかと思ったら、めちゃくちゃ良い歌でしたよね。青は一時期本当にプロミュージシャンを目指していた、そして人生終わってしまうほどの挫折をした青年だったのではないでしょうか。だから冬子に”昔音楽やってたんだ?”っていう何気ない質問に対してあそこまでの反応を返すことになってしまったと。
萩原みのりさんとタカハシシンノスケさんの関係性が複雑そうでしたので大島さんの妄想込みで感想聞きたいです!!
バーで元関取?の人が謝りに来たシーンとかも余白なのかな?
イハの家が大学生の一人暮らしにしては広い事が気になりました。
理由があるって言ってましたねー
親が借りてる東京用の部屋とかでああいう子いますよね。
映画監督の城常なんとかさんと同じじょうじょう!っていってたので娘とか親戚とか何か関係があって東京の家があるのかな、、とぼんやり思いました。。
ドラマですけど、コントが始まるの動画出して欲しいです
TOHO近くの居酒屋で日本酒とビール飲んで行って職質シーンから観てます。てか、あ、寝てたって感じで始まったばかりと思ってたらケーキ?メンソール?で2回目観なくちゃ!
大阪住んでるけど梅田しかやってない
もっと上映館増やしてくれ
カワナベは40後半の知的で物静かな中年を想像する。死因はたぶん浅慮短見に身を任せたものと見る。(田辺の口ぶりから察するに)それと青のシーンは当然カットされたままで、イハは調子よく嘘をつく。田辺に、青の下手な演技を明言したことの裏返しの意味もあるかもしれぬ。
この映画、かなり特徴てきな髪型の人物が多い。主人公の頭髪はもっさりとしてちょっと毛量が多すぎる。警官は髪型以前にリアリティが薄くて、全体のバランスから浮いている。警官の制服を着た単なる変質者と言えば、言い過ぎか。
本作、ストーリーはあまりなく、人物は成長しない。セリフの妙味がある。
タバコ二本くださいの女性あのシーン以降出てましたっけ?
出てこなかった気が!
@@zyasuoki ですよね〜
なんか、結構大事な役なんかなーと思ってたら、出てこなくて、、、