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ZERO2の投げはスパ2Xの死にかけの時の投げ抜けが出来ない仕様が改善されてるしピヨリ値がリセットされたりで一番好きなんだけどな
家庭用めっちゃ売れたのがZERO2じゃなかったっけ
ZERO2は当時ゲーセンでかなり対戦人気があったし、とても完成度の高いゲームだと思ってたんだが違うのか。ZERO3の頃はむしろKOF98の方が盛り上がってた
完成度はわかりませんが、盛り上がりに関しては自分もそんな印象です。ZERO2が入る日にゲーセンというかゲーム屋に見に行った記憶あります。ZERO3の頃は「まだこのコピペゲー続けるのか…」みたいな感じでした。
KOF98こそ死ぬほど完成度高いゲーム
zeroシリーズまでは背景が結構好きだったな。
ストVは見た目が汚いキャラが多過ぎたので絶対に流行らないと思ったよ
攻められてる側の「ヤバいヤバいなんとかしないと感」が近年のゲームに足りない。
最近だとGGSTはそういうヒリつきがあって良いですよ
そこらへん汲んだのか6はステージがかなり狭いんだよな消極的になるとすぐ画面端で、しかもその画面端がこれまで以上に怖すぎる
今みたいに突き詰めた格ゲー意識で当時ZERO2遊んでる人少なかったと思う、いないとは言わないけどむつかしいこと考えずにカジュアルに格ゲーに触れてる大人や子供が多かったから、なんか楽しいな~って思う層が多くてよく売れたんだと思うゲーセンのゲームが家でできるってのもまだうれしく感じる時代だったしね
そそ50円10回だったとしてもそこに何かしらのドラマ生まれたもんな
「ジャンプするだけで相手が下がるんですよ!?おかしくないですか!?!??」
これで柔道ゲーやパチンコ6が産まれたわけ?
ラシードはどうせ三角跳びするんだろって思ってたら数秒以内に三角跳びしてくる
自分はZEROシリーズは2が一番好きだった。ただ基本はCPU戦をクリア目的で遊んだり、仲間内でゆるく対戦したりだったから、ウメちゃんの言うようにあくまでアクションゲーム的な感覚で遊んでたかな。
家庭での立ち位置でいうとスマブラに近かったのかな練習して強くなるゲームじゃなくて、友達が集まったら起動するゲームみたいな
見てて楽しいのはスト4だなー やっぱり通常必殺技削りKOがあるからひりつくし… スト5は、なんでミリの相手にこっちから攻めなきゃいけねぇんだよって思うときがあるし
プレーヤー目線で見ると気持ちよく攻められないっていうのはネガティブに捉えられる部分だろうけど視聴者目線で見ると画面端背負っても逆転できたり、形勢をひっくり返す手段が用意されてるってのはそれだけ見ててエキサイティングなんだよな~e-sports化に当たってはそういうエンタメ性も求められるところなんだろうと思ったり
コメントにもあるけどスト4無印の逃げ竜巻はあかんかったなまぁスト4無印は他にもっとあかん部分多すぎたけど
位置入れ替える側のリスク低すぎるよなーって思ってたけどスト5が特殊だったんだ 初めて遊んだ格ゲーだからこういうもんなのかって思ってた
ZERO2は原点回帰というかやたらと硬派だったイメージZERO1やヴァンパイアの方が爽快で好きだったな
アクションゲームとしてまず面白くなければ対戦要素なんて続ける要素としてはほとんどの人には意味がないと思うよ
ゼロ2はハイスコア狙いには面白かった記憶
オリコン使いこなせなくて、結局使わなかった下手くそ層だけど、zero2は楽しかった。下手でも楽しめたというべきか。絵も音も良かったんだよなぁ。zero3はちょっとついてけなかった記憶ある。技術ある人らの印象とは違うんだろうけど。
まあ、ウメハラが言う「本気で待ったらお互い何もできないよね」、状態になれる人は格ゲー人口の0.5%以下なんだよeスポーツとしてプロもアマも入門者も全員満足させるのは困難を極めることだよねカプコン次第ではあるが、絶対に万人が満足するものにはならないだが客の声(ウメハラも含めて)に流され過ぎないで欲しいラーメンの味付けは店主が決めればいいのさ、客の声は感想程度でね
ウォーザードとかダダンダーンは格ゲーでありながらも1人用アクションとして存在した良いゲームだと思う
梅原みたいな玄人に受けないゲームの方が一般人には受けそうなんだよなスト4とか俺みたいな下手くそでも起き攻めさえ暗記すればそこそこ勝てたし
オレはZEROシリーズだとZERO2が一番好きだったなーZERO3はシステムはよく出来てるんだろうけど調整が色々破綻してるとしか思えなかったので
見てて一番つまらなかったのがスト5だったな
ゼロ3はVさえ無ければってのはどこでも言われる事なのでV関連は省くが投げが2ボタンになって全員に投げスカり付いたとか過去強かったゼロカウンターがほんと仕切り直すだけの技になったのは良かったかな反面ゲージフルからスタートするのとか言うほどゲージ溜まり早くないし色々成約の多いXももうちょいなんとかしてあげてればとは思う
Vが無かったら初心者帯はザンギ、上級者層でもダルシムゲーなんだよねぇ…。特にZダルシムはV豪鬼より上と言われた時期まであったから。
対戦コミュニティなんてものがあるなんて知らなかったしゲーセンには金なくて行かなかった勢だけど、格ゲーは家庭用でCPU戦やってキャラのストーリーを追うのが全てだったよ。だからストVのストーリーモードの紙芝居には愕然とした。でもおかげでネットで人対戦するきっかけにもなったし、梅ちゃんの配信とかトパンガとか勝ちたがりとかにも出会えて50歳手前だけど格ゲーシーンに足突っ込んで楽しませてもらってる。若い頃に格ゲーコミュニティがあるって分かってたらなぁってふと悲しくなることもw
正直ZERO3の頃からストーリーなんて有って無いようなものだったからねぇ…。
2のオリコンが一番好き。
バランスよくすればするほど地味でつまらない展開になっていくよ。そしてみんな見ようとしない。これ悪循環
ウメさんのZERO2評が聞けたスト2にハマってた知り合いは大体ZERO系は攻撃力が低くてなんか違うって言ってたけども投げが弱い(間合い狭くて威力も低い)ってのもありそうですね一人用格ゲーに関してはアクションゲームとして見ても格ゲーはキャラの行動の自由度が高くて面白いと思うから 1人プレイでもファイナルファイトよりスト2のが面白いと思ってます
プレイしてて楽しい、気持ちいいのは2ちゃんとしてるのは3。とは言え3は3で色々おかしいとこも多い1は問題外
P4Uはキャラ人気じゃなくアクションゲーとして動かして面白い、対戦も面白かった続編はミナヅキ天田…シャドウ…余計な事やったなぁって感じ
なんでもそうだけど開拓段階がおもろいんよなー。格ゲーは成熟しきった感が...これにはこれ差し返すとか、有利不利フレームとか、行き着く先が決まってることに楽しさを感じない俺は
zero2の終盤は投げ強かったし、ゼロカウンターもゲージあたりのダメージは足りないから基本損な使い方だったし、オリコンもうまい人ほどカウンター使用はほぼしなくなってたからちょっと違和感がある。zero2は最後はゲージ運用ゲーでそこまでいくと駆け引きが熱い
ZERO2の頃はヴァンパイアハンターからセイヴァーが全盛期で、ガチ勢はハンター、カジュアル勢はZERO2で住み分けられていたイメージが強いかな。セイヴァー2ハンター2がコケてZERO3が出てここまで必要かと思うくらいに作り込まれていたけど、個人的にはガークラと必殺技入力受付がランダムとオリコン練習中にザンギに入られてKOF98に逃げた感じでした。
ルークの位置にリュウが来たらそれで大団円だったのにね。
ZERO2は音楽が歴代のアレンジなのが大きいんじゃないかな
エルデンリングはアクションゲームとしては理不尽が多くて爽快感が少ないな、隻狼がフロムのアクションゲーで一番完成度高い。次点でブラッドボーンだな。
ZしかないZERO3つくって
ザンギとダルシムの弱体化とリュウの竜巻のスタン値の調整は必須
位置入れ替えにくくするって要するに画面端から脱出しにくくするって事でしょ?とんでもなく息苦しいゲームにならないか・・・?上級者同士だと楽しいのかもしれんが
対戦ゲームとして見て…って何回も説明してんのに「あれは一人用やってる人いたよ、良かったよ」って延々とコメしてくるバカめっちゃ気になっちゃうZERO3が良く出来てるってのは完全に同意だけど、投げキャラ好きで使う自分は苦労したゲームだったしビジュもコンセプトも好きな新キャラのミカがあんなんだったからww
ZERO2好きだけど、言われればたしかにZERO2のガン待ちはむっちゃ強くて崩せなかったな。あとオリコンは攻めかと思ってたけどカウンターで使うこと多いから防御側のシステムなのか。なるほどなぁ(^o^)
ぶっちゃけXでいい
それね。正直ZERO3でオリコンが嫌ならスパⅡXの方がいいと思う。
それ、KOFでよくね?
2Dの真髄は待ちにあるとおもってたがな、それが嫌なら3Dやギルティでもやれと思う ガイル使って今さらこれは無いわ
ウメハラ居ない所だと言いたい放題の陰キャコメランズ草
ZERO2の投げはスパ2Xの死にかけの時の投げ抜けが出来ない仕様が改善されてるしピヨリ値がリセットされたりで一番好きなんだけどな
家庭用めっちゃ売れたのがZERO2じゃなかったっけ
ZERO2は当時ゲーセンでかなり対戦人気があったし、とても完成度の高いゲームだと思ってたんだが違うのか。ZERO3の頃はむしろKOF98の方が盛り上がってた
完成度はわかりませんが、盛り上がりに関しては自分もそんな印象です。ZERO2が入る日にゲーセンというかゲーム屋に見に行った記憶あります。ZERO3の頃は「まだこのコピペゲー続けるのか…」みたいな感じでした。
KOF98こそ死ぬほど完成度高いゲーム
zeroシリーズまでは背景が結構好きだったな。
ストVは見た目が汚いキャラが多過ぎたので絶対に流行らないと思ったよ
攻められてる側の「ヤバいヤバいなんとかしないと感」が近年のゲームに足りない。
最近だとGGSTはそういうヒリつきがあって良いですよ
そこらへん汲んだのか6はステージがかなり狭いんだよな
消極的になるとすぐ画面端で、しかもその画面端がこれまで以上に怖すぎる
今みたいに突き詰めた格ゲー意識で当時ZERO2遊んでる人少なかったと思う、いないとは言わないけど
むつかしいこと考えずにカジュアルに格ゲーに触れてる大人や子供が多かったから、
なんか楽しいな~って思う層が多くてよく売れたんだと思う
ゲーセンのゲームが家でできるってのもまだうれしく感じる時代だったしね
そそ50円10回だったとしてもそこに何かしらのドラマ生まれたもんな
「ジャンプするだけで相手が下がるんですよ!?おかしくないですか!?!??」
これで柔道ゲーやパチンコ6が産まれたわけ?
ラシードはどうせ三角跳びするんだろって思ってたら数秒以内に三角跳びしてくる
自分はZEROシリーズは2が一番好きだった。ただ基本はCPU戦をクリア目的で遊んだり、仲間内でゆるく対戦したりだったから、
ウメちゃんの言うようにあくまでアクションゲーム的な感覚で遊んでたかな。
家庭での立ち位置でいうとスマブラに近かったのかな
練習して強くなるゲームじゃなくて、友達が集まったら起動するゲームみたいな
見てて楽しいのはスト4だなー やっぱり通常必殺技削りKOがあるからひりつくし… スト5は、なんでミリの相手にこっちから攻めなきゃいけねぇんだよって思うときがあるし
プレーヤー目線で見ると気持ちよく攻められないっていうのはネガティブに捉えられる部分だろうけど
視聴者目線で見ると画面端背負っても逆転できたり、形勢をひっくり返す手段が用意されてるってのはそれだけ見ててエキサイティングなんだよな~
e-sports化に当たってはそういうエンタメ性も求められるところなんだろうと思ったり
コメントにもあるけどスト4無印の逃げ竜巻はあかんかったな
まぁスト4無印は他にもっとあかん部分多すぎたけど
位置入れ替える側のリスク低すぎるよなーって思ってたけどスト5が特殊だったんだ
初めて遊んだ格ゲーだからこういうもんなのかって思ってた
ZERO2は原点回帰というかやたらと硬派だったイメージ
ZERO1やヴァンパイアの方が爽快で好きだったな
アクションゲームとしてまず面白くなければ対戦要素なんて続ける要素としてはほとんどの人には意味がないと思うよ
ゼロ2はハイスコア狙いには面白かった記憶
オリコン使いこなせなくて、結局使わなかった下手くそ層だけど、zero2は楽しかった。下手でも楽しめたというべきか。
絵も音も良かったんだよなぁ。zero3はちょっとついてけなかった記憶ある。
技術ある人らの印象とは違うんだろうけど。
まあ、ウメハラが言う「本気で待ったらお互い何もできないよね」、状態になれる人は
格ゲー人口の0.5%以下なんだよ
eスポーツとしてプロもアマも入門者も全員満足させるのは困難を極めることだよね
カプコン次第ではあるが、絶対に万人が満足するものにはならない
だが客の声(ウメハラも含めて)に流され過ぎないで欲しい
ラーメンの味付けは店主が決めればいいのさ、客の声は感想程度でね
ウォーザードとかダダンダーンは格ゲーでありながらも1人用アクションとして存在した良いゲームだと思う
梅原みたいな玄人に受けないゲームの方が一般人には受けそうなんだよな
スト4とか俺みたいな下手くそでも起き攻めさえ暗記すればそこそこ勝てたし
オレはZEROシリーズだとZERO2が一番好きだったなー
ZERO3はシステムはよく出来てるんだろうけど調整が色々破綻してるとしか思えなかったので
見てて一番つまらなかったのがスト5だったな
ゼロ3はVさえ無ければってのはどこでも言われる事なのでV関連は省くが投げが2ボタンになって全員に投げスカり付いたとか過去強かったゼロカウンターがほんと仕切り直すだけの技になったのは良かったかな
反面ゲージフルからスタートするのとか言うほどゲージ溜まり早くないし色々成約の多いXももうちょいなんとかしてあげてればとは思う
Vが無かったら初心者帯はザンギ、上級者層でもダルシムゲーなんだよねぇ…。
特にZダルシムはV豪鬼より上と言われた時期まであったから。
対戦コミュニティなんてものがあるなんて知らなかったしゲーセンには金なくて行かなかった勢だけど、格ゲーは家庭用でCPU戦やってキャラのストーリーを追うのが全てだったよ。だからストVのストーリーモードの紙芝居には愕然とした。でもおかげでネットで人対戦するきっかけにもなったし、梅ちゃんの配信とかトパンガとか勝ちたがりとかにも出会えて50歳手前だけど格ゲーシーンに足突っ込んで楽しませてもらってる。若い頃に格ゲーコミュニティがあるって分かってたらなぁってふと悲しくなることもw
正直ZERO3の頃からストーリーなんて有って無いようなものだったからねぇ…。
2のオリコンが一番好き。
バランスよくすればするほど地味でつまらない展開になっていくよ。そしてみんな見ようとしない。これ悪循環
ウメさんのZERO2評が聞けた
スト2にハマってた知り合いは大体ZERO系は攻撃力が低くてなんか違うって言ってたけども
投げが弱い(間合い狭くて威力も低い)ってのもありそうですね
一人用格ゲーに関してはアクションゲームとして見ても格ゲーはキャラの行動の自由度が高くて面白いと思うから 1人プレイでもファイナルファイトよりスト2のが面白いと思ってます
プレイしてて楽しい、気持ちいいのは2
ちゃんとしてるのは3。とは言え3は3で色々おかしいとこも多い
1は問題外
P4Uはキャラ人気じゃなくアクションゲーとして動かして面白い、対戦も面白かった
続編はミナヅキ天田…シャドウ…余計な事やったなぁって感じ
なんでもそうだけど開拓段階がおもろいんよなー。
格ゲーは成熟しきった感が...
これにはこれ差し返すとか、有利不利フレームとか、行き着く先が決まってることに楽しさを感じない
俺は
zero2の終盤は投げ強かったし、ゼロカウンターもゲージあたりのダメージは足りないから基本損な使い方だったし、オリコンもうまい人ほどカウンター使用はほぼしなくなってたからちょっと違和感がある。zero2は最後はゲージ運用ゲーでそこまでいくと駆け引きが熱い
ZERO2の頃はヴァンパイアハンターからセイヴァーが全盛期で、ガチ勢はハンター、カジュアル勢はZERO2で住み分けられていたイメージが強いかな。
セイヴァー2ハンター2がコケてZERO3が出てここまで必要かと思うくらいに作り込まれていたけど、個人的にはガークラと必殺技入力受付がランダムとオリコン練習中にザンギに入られてKOF98に逃げた感じでした。
ルークの位置にリュウが来たらそれで大団円だったのにね。
ZERO2は音楽が歴代のアレンジなのが大きいんじゃないかな
エルデンリングはアクションゲームとしては理不尽が多くて爽快感が少ないな、隻狼がフロムのアクションゲーで一番完成度高い。次点でブラッドボーンだな。
ZしかないZERO3つくって
ザンギとダルシムの弱体化とリュウの竜巻のスタン値の調整は必須
位置入れ替えにくくするって要するに
画面端から脱出しにくくするって事でしょ?
とんでもなく息苦しいゲームにならないか・・・?
上級者同士だと楽しいのかもしれんが
対戦ゲームとして見て…って何回も説明してんのに「あれは一人用やってる人いたよ、良かったよ」って延々とコメしてくるバカめっちゃ気になっちゃう
ZERO3が良く出来てるってのは完全に同意だけど、投げキャラ好きで使う自分は苦労したゲームだったしビジュもコンセプトも好きな新キャラのミカがあんなんだったからww
ZERO2好きだけど、言われればたしかにZERO2のガン待ちはむっちゃ強くて崩せなかったな。あとオリコンは攻めかと思ってたけどカウンターで使うこと多いから防御側のシステムなのか。なるほどなぁ(^o^)
ぶっちゃけXでいい
それね。正直ZERO3でオリコンが嫌ならスパⅡXの方がいいと思う。
それ、KOFでよくね?
2Dの真髄は待ちにあるとおもってたがな、それが嫌なら3Dやギルティでもやれと思う ガイル使って今さらこれは無いわ
ウメハラ居ない所だと言いたい放題の陰キャコメランズ草