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手間のかかる比較をよくぞやって下さいました。これぞDIYの実験ですね。
コメントありがとうございます!この手の実験は確かに大変ですね!
DIYで市販品に迫る性能が出せるなら市販品で使われてるはずな気がする
コメントありがとうございます!実際、市販品も似たようなものかなと考えています!
研磨用のダイヤモンド単体とアルミナダイヤモンドの混合物とかも良さそうです。
コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!
黒鉛シャーペンの芯で良かったのでは
コメントありがとうございます!シャーペンの芯でも良いと思います!
工業用ダイヤモンドペーストやダイヤモンド溶解液で試してほしい
コメント&アイデアありがとうございます!
身近なところに特殊な原材料があるのがわかっただけでも感動モノでした。
コメントありがとうございます!身近にある色々なものが使えそうですね!
素人考えなのだが・・・表面を磨いた軟らかな金属を圧を加えて挟むのはどうだろうか?例えば釣りの板鉛とか・・・
コメント&アイデアありがとうございます!確かに鉛同士だとくっつくのでアリかもしれません!
@@kenyakuDIY 板鉛は安価だしね(^_-)v
アルミナ?ピカールから作れねぇかなぁ~🤔マァムリカ
コメントありがとうございます!溶剤成分は気になりますが、ピカールでもいけると思います!
液体金属グリスを自作しています。アルミがボロボロになるのと、電気伝導性が高いのがネックです。
コメント&解説ありがとうございます!液体金属グリス凄そうですね。ちょっと調べてみます!
@@kenyakuDIY アマゾンで売られているものは、ガリンスタンのIn多め配合の様です(普通のグリスの10倍ぐらいの熱伝導率)。Gaを入れるとアルミがボロボロになるのとGaは高いので、代わりにBiを用い、In-32.5Bi-16.5Sn(60℃で溶けて本気出すタイプ)だと値段が安いですし、アルミがボロボロにならないですし、個体なので保管しやすいかもです(熱伝導率はだいぶ劣りますが、グリスの比ではないはず)。あとこいつはハンダ除去剤にもなるかと。
車用のコンパウンドとかどうなんでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!
おもしろいですね!。頑張って下さい!。
コメントありがとうございます!
実験動画、ありがとうございます。解説が分かりやすいので、いつも助かります。
コメントありがとうございます!そういっていただけると励みになります!
炭化ケイ素ってカーボランダムって名前で研磨剤が売られてました京セラいわくアルミナよりも熱伝導性がいいらしいです試してください
ミキサーの後、乳鉢使った方がいいのかも
コメント&解説ありがとうございます!
興味深い実験でした。私は年に一度程度、掃除する時にしかグリスを塗り替えを行わないので自作はしませんが。でも、アルミナを使ったグリスは簡単に作れて良いですね。自作魂が刺激されますw
コメントありがとうございます!是非作ってみてください!
# 20000 2万番くらいのアルミナもあったような。別の粉かもしれませんが。
コメント&情報ありがとうございます!アルミナは研磨用で各サイズありますね!🤔
酸化アルミナなら人造砥石同士を擦り合わせれば入手できますね。銅を番手の高い砥石で削れば細かい銅と酸化アルミナが入手できますねただ、砥石が高いという問題が発生します(笑)
コメント&アイデアありがとうございます!手間はかかりますがそれなら用意できそうですね。参考になりました!
高いですが、メノウ乳鉢を使うとかなり細かい粒まで破砕できます。ミキサーとはレベルが違いますのでオススメです。
コメント&詳しい情報ありがとうございます!参考になりました!
おおー車イジるからブレーキグリスとかコンパウンドとか山ほどあるし車整備では使い終わって捨てていた容器の残り状態で十分の量があったのかーわざわざ高いPC部品買ってた・・・考えたらブレーキグリスなんて役目は全く同じでもっと高温の設定なんですよねひょっとしてもっと激安の「モリブデングリス」や「セラミックグリス」クラスでもPCなら使えるのかな?
コメントありがとうございます!一部の車用グリスも使えるものがあると思います!
細かい粉末として研磨剤のアルミナが良いので色々な研磨剤を試してみると良いかもしれませんね魅惑のダイアモンド粒子もあります
コメント&解説ありがとうございます!アルミナでバッチリできますね!
ワニ口クリップがショートしそうなのが、毎回気になりますw
コメントありがとうございます!わりと頻繁にバチバチいってます!😅
ちと高いが今度はダイヤモンド研磨剤で実験して欲しいダイヤって熱伝導率高いし
コメントありがとうございます!何か比較的安く手に入る方法が見つかったら試せるかなと思います!
市販の安い熱伝導グリスに顔料用に買ったアルミ粉末を練り込んで使っています。効果があるかもしれないと思ってやっていましたが、動画がとても参考になりました。アルミ粉末はエポキシ接着剤に混ぜてヒートシンクを接着したい時にも使っています。硬化後の硬さが増すので補修用途など結構使い道があります。
コメント&アイデアありがとうございます!エポキシパテみたいな感じですね!いろいろ試してみたいと思います!
それと今回使用されておられるミキサも気になりました。いつかご紹介いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!あれめちゃくちゃ安くてわりと良いです!
細かい銅粉。プリント基板のエッチング液で銅を溶かして沈殿させて、残渣を濾して乾燥させれば得ることができそうな気がします。ただ、廃液の処理含めて工程が面倒かもしれないです。
コメント&アイデアありがとうございます!粉を得るにはそういった化学処理しかなさそうですね!
金属粉末ですが、石臼を使うか、強酸に「イオン化傾向の小さい金属」を溶かしてから「イオン化傾向の大きい金属」を溶かせば「イオン化傾向の小さい金属」が粉になって析出するのでは?でも、コストをかけると「倹約DIY」じゃなくなりますね。
コメントありがとうございます!金属の微粉をDIYで作るには、おっしゃるような析出を使うしかない気がします!
タルク カッパー アルミナ となんか宇宙を感じましたw
見ていてとても楽しかったです。こういう実験っていいですね。
お疲れ様です。やはり粉体にするならボールミルを利用するのがいいと思います。これなら、いくらでも細かくできます。構造は簡単なので、自作でもできるかと思います。実はこのボールミルの構造は、ボルトや小物のサビを取ったりの応用が可能です。まずは、自作で試してみるのもいいかもしれません。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
とても楽しいです。熱伝導シートは出来ないですかね?両面テープ的な。結構高いんですよねぇ。または接着剤状でも良いんですが、要は押さえが要らないものが安く作れたらなぁと思ってます。ぜひご検討のほど!!
コメントありがとうございます!シートは持っているのでよく調べてみます!
銅粉やアルミ粉は模型用の塗料添加用や油絵の具の顔料(炭酸マグネシウム)を使うと微粉末が入手できます。
金属の粉末化はボールミルという機械を自作する手があります。構造が単純なので自作しやすい。
コメント&情報ありがとうございます!ボールミル調べてみます!
ポットミルとも調べてみて下さい。ほとんど同じものですが。
粉末化出来るなら金箔は如何ですか?違うパターンとして金箔にオイルを塗っただけどうなるかも興味有ります。
コメントありがとうございます!値段に糸目をつけなければ出来そうな予感はします!
金箔はメチャクチャ薄い訳で粉に出来れば粒子も細かい?極薄が可能ならコストも大して高く無い仮にコストが高くてもパホーマンスが高ければコスパも良いと言えるのでは?勝手な妄想です。
粒が細かきゃ良いということでもない。ぎっしり積まるにはいろんな粒径があるといい。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
根気の必要な実験の数々、お疲れ様でした。本当に頭が下がります。今回の実験で、グラファイト粉が、かなりの電導性が有るというのは接点復活剤として使えるかも?という感想を持ちました。(市販の接点復活剤は液状が多い)カッパーグリスも私は知りませんでしたし、勉強になる事だらけでした。有難うございます。
熱を籠らせたいならプルトニウムがオススメだ熱伝導率が低い放射線もガリガリ出てる毒性も申し分ない
私はCPUグリスを買ったことがありません。普段はWako'sのブレーキプロテクターとPermatexのアンチシーズ(アルミ)を9:1位で混ぜて代用しています♪今まで初代~第四世代等で定格にて運用してきましたが特に問題はありませんでした。(飽くまでも個人的な主観です)※車両整備を自分でする人でなければコスパが非常に悪いのでお薦めできる方法ではありません。
コメント&詳しい情報ありがとうございます!車やバイクのメンテされるなら流用するのもアリだと思います!
ミキサーだとある程度までは細かくできるけど細かくなると刃が当たっても逃げるので最後は乳鉢で擦るといい
コメント&解説ありがとうございます!乳鉢手に入れたいと思います!
原因は粒子の細かさです。スラリーを使うとナノオーダーレベルの粒子が使えます。銅、銀、ダイヤなどがありますね。ダイヤは工業用なので、死ぬほど高くはありません^^。
粉末化は乳鉢を使ってみてはいかがでしょうか。そのままオイルもの混ぜ合わせにも使えそうです。
コメント&アイデアありがとうございます!乳鉢試してみたいです!
アルミナで銅板を研磨してグリスを作るのはどうでしょう?細かい銅が混入してちょうどよい気がします
コメント&アイデアありがとうございます!研磨の手段が目的になる逆転の発想が面白いですね!
ダイヤルゲージとか持ってたらグリスの厚み比較が出来るかも?
コメントありがとうございます!周囲に逃げないように工夫がいるとは思います!
乳鉢も使った方が良さげです😅
窒化ホウ素なんかどうでしょう?絶縁性・熱伝導性も良いみたいですしパウダー潤滑剤として販売されているので粉にする手間も省けると思うんですが・・・
コメントありがとうございます!性能は凄く良いらしいです!
放熱用にシリコングリースを使う理由は溶剤がプラスチックを侵食しないからだと思うので普通の機械整備用グリースは電子部品には使用しない方がいいと思います。(近くに樹脂がないようなときは問題ない?)しかし、内容的にはとても興味深い動画でした。
コメント&情報ありがとうございます!確かにシリコンのほうが良いのは間違いないと思います!
いつも以上にすごく興味を持って見させていただきました。熱伝導率が高いダイアモンドも研磨用の粉末は0.1ミクロンぐらいまでお安く手に入るようなので、試してみる価値ありそうですね。金属の粉末も最近では金属用3Dプリンタで使われているので様々な種類のものがあるので微細化がうまくできたら様々な素材で試せそうですね。いつもワクワクする情報をありがとうございます。🤗
コメント&情報ありがとうございます!最近は3Dプリンタ用もありますね!
追加実験 待ってました。 とても参考になります。 やっぱりアルミナいいみたいですね。研磨剤なら細かい粒度のものも買えますね。私もシリコーンオイル買ったので、早速試してみます。
コメントありがとうございます!今回の中ではアルミナが一番でした!
入手は困難ですが、酸化ベリリウムの粉末はどの程度の効果が有るのか興味が有ります。酸化ベリリウムの熱伝導率は金属アルミニウムよりも大きいそうです。
コメント&情報ありがとうございます!ベリリウム調べてみます!
6Bの鉛筆の芯は導通しやすいんですねほかの用途で粉体で導通しやすい格安で手に入るものを以前探してたもので自動車タイヤとホイルが走行中に帯電するのを防ぐため放電させる用途で探してました。アルミナ粉体で探したら研磨材で番手が荒いものから細かいものまで数種類有りましたがどのくらいの物を使えば効率がよろしいのでしょうか。
コメントありがとうございます!アルミナは2000〜8000番くらいが良いみたいですね!
@@kenyakuDIY ありがとうございました。
色々な実験、ありがとうございました。アルミナは、陶芸材料として売られていますが、こなり細かいと思います。研磨剤というのは、粒子があるから研磨するので、ひょっとしたら、陶芸用は塗布前提なのでそれよりは細かいかもしれないと思いました。
いま前の動画観ながら材料注文しちゃった!!
すごい良いです。出てきた容器に見覚えがあったので家を探したら、ありましたアルミナ! しかも #4000と#6000がそれぞれ2本も。ちょうどシリコンオイルもあるし絶対作ってみようと思います。ありがとうございました。きっと何か研磨しようと買ったんだろうな覚えてないけど。
コメントありがとうございます!アルミナ粉も持っている方は多そうですね!これが簡単で性能が良いのでオススメです!
アルミの粉体・取り扱いに注意して下さい 水を掛けると発火します 御注意下さい
いかに、薄く隙間を埋められるかも重要な要因そうな結果でしたね。
コメントありがとうございます!薄く塗れるのがとても有利になります!
純銅粉の検証は期待してただけに残念な結果でしたね!粒度の大きさであれば、私の持っている純銅粉ならかなりイイ線行くかもしれません。軽く息が当たる位でも空気中に舞う位ですし、水に落とすと水面に張力で浮きますから😁。購入した時の粒度は忘れてしまいましたが、微粉末だったのは間違いないので実験に必要でしたらお譲りしますよ!!。
コメントありがとうございます!銅粉も売っていますが値段が高いのがネックですね!
@@kenyakuDIY ちょっと検索してみたら、1ミクロン粒子のも有るんですね!まぁイイ値段してました😅。
是非亜鉛華で試してください、それを乳鉢で徹底的にこまかく😂してください最後はシリコンを混ぜて乳鉢でゴシゴシしてみてください、金属が細かくするのが困難です、酸化物の方が細かくできます、金属I番のおすすめは微粉末にするには乳鉢、混ぜるのも乳鉢です。なら結晶質でないと微粉末は無理ですね、銅なら硫酸銅とか、アルカリと反応させて微粉末を作れそうですが、材料は酸化亜鉛つまり亜鉛華、酸化鉛、酸化錫、あと経験的にはプリント基板のエッチングで細かい銅の粉末が取れた事があり使えるかも、究極的には銀パウダーでしょうね、銀パウダーは工業的に動電接着剤などに多用されていますね例えば太陽電池電極とか、錫と銀が使われているペーストハンダは如何でしょうか、昔の鉛ペーストハンダが手に入れば最高ですが。
コメント&アイデアありがとうございます!亜鉛華は試してみたいところです。金属は柔らかいので潰れてしまって小さくならないんですよね。DIYでは析出などを狙うしかないのかなと思います!
細かくするには乳鉢を使ってください、化学に実験や日本画で使う顔料を細かくする時に使います。超目の細かいすり鉢の様なもので乳鉢と乳棒はアルミのセラミックでできています、ミクロン以下ナノオーダーまで細かく出来るそうです。
コメントありがとうございます!乳鉢試してみたいと思います!
市販品のフィラーはnmオーダーなのでDIYの粉ではやはり勝てないんですね粉は素直に買えば市販品並みになるかもしれませんがコストの問題が出てきて結局市販品が良さそうですね扱い辛いけど超高性能グリスとして使われてる液体金属はどうですか低融点はんだは安くDIY出来ますが融点<常温のものに挑戦していただけないでしょうか
コメント&アイデアありがとうございます!微粉を作れさえすれば全て解決するので何とかできないか今後の課題ですね。液体金属の発想はなかったです!
皆考える事は同じだな。私もシリコングリス切らした時はアンチシーズ使ってたわ。でも、ブレーキパッドの泣き止グリスの方が粒子細かそうだからそっちが性能が良かったかも。
コメント&情報ありがとうございます!アンチシーズ性能が振るわなかったのが意外でした。鳴き止めグリスのほうが粒子細かいんですね!
またまた続編ありがとうございます。炭化ケイ素の熱伝導率は焼結体の場合の値ですので、シリコーンに混ぜ込んだ時はアルミナと変わらないかもしれませんが研磨用途では結構メジャーみたいなので、gあたりの単価ではコスパも悪くなさそうです。絶縁性も十分です。
コメント&アイデアありがとうございます!参考になります!
微粉末を作るのは困難でしょうから、自作派なら塗られる側を鏡面仕上げにした方が熱伝導はいいと思います。CPUのオーバークロックでは昔そんなことをやってました。
コメント&アイデアありがとうございます!ある意味発想の転換ですね!確かに高性能を目指すならそちらが早いかもしれません!
銀やダイア粉末用いた高性能グリスもあるけど、さすがにこの実験は厳しいですよね(汗)もし可能なら、液体金属グリスの自作とかもみてみたいです。PC用は1gで2000円前後しますが、ベースはガリウム、インジウム、スズ合金のガリンスタンが近いようです。ただ液体とはいえ金属などで導通するのと、アルミとの相性は悪いみたいですが。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になります!
ダイヤモンドや金は?
コメントありがとうございます!それは流石にコスパがヤバいことになりそうです!😭
粒度の影響が大きそうなので2000より番手の大きいアルミナも気になりますねあとは研磨剤のGCなんかも10000なんかが数百円で手に入りますし、炭化ケイ素としての熱伝導率はアルミナより良さそうなので向いているかも
コメント&アイデアありがとうございます!粒子が細かすぎると今度は熱伝導性が悪くなりそうなので、バランスが難しそうです。奥が深すぎます!😅
色々身の回りのもので実験したくなりました。今使ってるタンブラーの錫や女房のコンシーラなど(笑)金属粉体を扱っているメーカーもあってとても興味が湧きました。
コメントありがとうございます!意外と微粉を作るのが難しいと思いました!
銅グリス(噛り防止用の耐熱カッパーグリス)は熱伝導率は高そうなんですが通電して駄目そうですね~w
動画を最後まで見てからレスしないとw
コメントありがとうございます!通電はしませんでしたね!
トナーはどうでしょうか。ミクロン単位の粒子だし廃トナーボックスの廃物利用なら最高の倹約(^o^)カーボンの導電性は気にしなくても良いのでは無いかなぁ。絶縁必須ならグリス無しのガチ接触は即昇天ですよね。
コメント&情報ありがとうございます!トナーの粉でも良いかもしれませんね!
市販品の高性能熱伝導グリスはそれなりにお金かけて研究して商品として世に出ているんだなあとつくづく。お高いだけあるね^^
コメントありがとうございます!色々調べてみて凄さが分かりました!
大変興味深い動画をありがとうございます。材料の熱伝導が高くても、放熱グリスにすると必ずしも高性能になるわけではないというのが意外でした。またシリコーンオイルと混ぜたときの物性の違いもかなり興味深いですね。粒子の大きさが影響しているのでしょうか?私もこの動画に触発されて色々と試してみたくなり、カーボランダムやダイヤモンド粒子の研磨剤をポチりました。流石にダイヤモンドともなるとそれなりの価格がしてしまいますので、格安で高性能な放熱グリスを自作するという本来の目的から逸脱してしまっているような気がしないでもないですが・・・
コメントありがとうございます!粒子の大きさはとても大きな要因の一つですね。小さくなりすぎても熱伝導性が悪くなりそうです。奥が深いです😅いろいろ試してみてください!
面白い実験ですね。ファインセラミックスを作るようなミルは一般的ではないですし、粒径の確認もなかなか大変そうですね。今回は便秘薬なのでマグネシウムですがアルミは錠剤の基材に使われることが多いですがどのぐらいの大きさなのか…。一つ思うのは錠剤でいけそうなら一度水に溶かしてしまうほうがいいような気がします。銅は硫酸銅などから析出させる方法とかでしょうか、ただこれも粉体にするのはかなり難しそうですね。
コメント&アイデアありがとうございます!水に溶かすのは目からウロコでした!確かにそれでいけそうな気がします。添加剤も消えて一石二鳥です!
銅粉はおっしゃる通りDIYでできるのは電気で析出するしかないかなと思います!
思ったほど性能出ませんね、手持ちで理化学用の黒鉛粉持ってるんで試したくなりました、実験心的にはコスト無視でAmazonで売ってる銅粉も試したい所ですね
コメントありがとうございます!粉体にすると思ったより差が出にくいのかなと思いました。物質のもつ熱伝導率より他の要因の影響が相対的に強くなるイメージですね!
@@kenyakuDIY 塗り方比較もいいかもです厚塗り、薄塗り真ん中に豆粒大グリスで、圧着貼り合わせとか単に貼り合わせ、貼り合わせた後に、ズリズリ擦ってエア抜きして、極薄化など同じグリスでも結果が異なる気がします因みは私はシルバーグリスで、貼り合わせてからエア抜きしてますもし、普通の放熱グリスでも、塗り方などで最高性能出るなら、結果的に手間が少なくコスパもいいですよね
墨を作るときの要領で油煙からススを取り出せば、かなり粒子の細かいカーボンが手に入るはずなので絶縁や汚れを気にしなければイイ線いけるかもしれません
コメント&情報ありがとうございます!煤はかなり細かいらしいのでいけると思います!
便秘薬www
コメントありがとうございます!調べたらこれが出てきました!😅
手間のかかる比較をよくぞやって下さいました。これぞDIYの実験ですね。
コメントありがとうございます!
この手の実験は確かに大変ですね!
DIYで市販品に迫る性能が出せるなら市販品で使われてるはずな気がする
コメントありがとうございます!
実際、市販品も似たようなものかなと考えています!
研磨用のダイヤモンド単体とアルミナダイヤモンドの混合物とかも良さそうです。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
黒鉛シャーペンの芯で良かったのでは
コメントありがとうございます!
シャーペンの芯でも良いと思います!
工業用ダイヤモンドペーストやダイヤモンド溶解液で試してほしい
コメント&アイデアありがとうございます!
身近なところに特殊な原材料があるのがわかっただけでも感動モノでした。
コメントありがとうございます!
身近にある色々なものが使えそうですね!
素人考えなのだが・・・
表面を磨いた軟らかな金属を圧を加えて挟むのはどうだろうか?
例えば釣りの板鉛とか・・・
コメント&アイデアありがとうございます!
確かに鉛同士だとくっつくのでアリかもしれません!
@@kenyakuDIY 板鉛は安価だしね(^_-)v
アルミナ?ピカールから作れねぇかなぁ~🤔マァムリカ
コメントありがとうございます!
溶剤成分は気になりますが、ピカールでもいけると思います!
液体金属グリスを自作しています。アルミがボロボロになるのと、電気伝導性が高いのがネックです。
コメント&解説ありがとうございます!
液体金属グリス凄そうですね。
ちょっと調べてみます!
@@kenyakuDIY アマゾンで売られているものは、ガリンスタンのIn多め配合の様です(普通のグリスの10倍ぐらいの熱伝導率)。Gaを入れるとアルミがボロボロになるのとGaは高いので、代わりにBiを用い、In-32.5Bi-16.5Sn(60℃で溶けて本気出すタイプ)だと値段が安いですし、アルミがボロボロにならないですし、個体なので保管しやすいかもです(熱伝導率はだいぶ劣りますが、グリスの比ではないはず)。あとこいつはハンダ除去剤にもなるかと。
車用のコンパウンドとかどうなんでしょうか?
コメント&情報ありがとうございます!
おもしろいですね!。
頑張って下さい!。
コメントありがとうございます!
実験動画、ありがとうございます。
解説が分かりやすいので、いつも助かります。
コメントありがとうございます!
そういっていただけると励みになります!
炭化ケイ素ってカーボランダムって名前で研磨剤が売られてました
京セラいわくアルミナよりも熱伝導性がいいらしいです
試してください
コメント&情報ありがとうございます!
ミキサーの後、乳鉢使った方がいいのかも
コメント&解説ありがとうございます!
興味深い実験でした。
私は年に一度程度、掃除する時にしかグリスを塗り替えを行わないので自作はしませんが。
でも、アルミナを使ったグリスは簡単に作れて良いですね。自作魂が刺激されますw
コメントありがとうございます!
是非作ってみてください!
# 20000 2万番くらいのアルミナもあったような。別の粉かもしれませんが。
コメント&情報ありがとうございます!
アルミナは研磨用で各サイズありますね!🤔
酸化アルミナなら人造砥石同士を擦り合わせれば入手できますね。
銅を番手の高い砥石で削れば細かい銅と酸化アルミナが入手できますね
ただ、砥石が高いという問題が発生します(笑)
コメント&アイデアありがとうございます!
手間はかかりますがそれなら用意できそうですね。
参考になりました!
高いですが、メノウ乳鉢を使うとかなり細かい粒まで破砕できます。ミキサーとはレベルが違いますのでオススメです。
コメント&詳しい情報ありがとうございます!
参考になりました!
おおー
車イジるからブレーキグリスとかコンパウンドとか山ほどあるし
車整備では使い終わって捨てていた容器の残り状態で十分の量があったのかー
わざわざ高いPC部品買ってた・・・
考えたらブレーキグリスなんて役目は全く同じでもっと高温の設定なんですよね
ひょっとしてもっと激安の「モリブデングリス」や「セラミックグリス」クラスでもPCなら使えるのかな?
コメントありがとうございます!
一部の車用グリスも使えるものがあると思います!
細かい粉末として研磨剤のアルミナが良いので色々な研磨剤を試してみると良いかもしれませんね
魅惑のダイアモンド粒子もあります
コメント&解説ありがとうございます!
アルミナでバッチリできますね!
ワニ口クリップがショートしそうなのが、毎回気になりますw
コメントありがとうございます!
わりと頻繁にバチバチいってます!😅
ちと高いが今度はダイヤモンド研磨剤で実験して欲しい
ダイヤって熱伝導率高いし
コメントありがとうございます!
何か比較的安く手に入る方法が見つかったら試せるかなと思います!
市販の安い熱伝導グリスに顔料用に買ったアルミ粉末を練り込んで使っています。
効果があるかもしれないと思ってやっていましたが、動画がとても参考になりました。
アルミ粉末はエポキシ接着剤に混ぜてヒートシンクを接着したい時にも使っています。
硬化後の硬さが増すので補修用途など結構使い道があります。
コメント&アイデアありがとうございます!
エポキシパテみたいな感じですね!
いろいろ試してみたいと思います!
それと今回使用されておられるミキサも気になりました。いつかご紹介いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
あれめちゃくちゃ安くてわりと良いです!
細かい銅粉。プリント基板のエッチング液で銅を溶かして沈殿させて、残渣を濾して乾燥させれば得ることができそうな気がします。ただ、廃液の処理含めて工程が面倒かもしれないです。
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粉を得るにはそういった化学処理しかなさそうですね!
金属粉末ですが、石臼を使うか、強酸に「イオン化傾向の小さい金属」を溶かしてから「イオン化傾向の大きい金属」を溶かせば「イオン化傾向の小さい金属」が粉になって析出するのでは?
でも、コストをかけると「倹約DIY」じゃなくなりますね。
コメントありがとうございます!
金属の微粉をDIYで作るには、
おっしゃるような析出を使うしかない気がします!
タルク
カッパー
アルミナ と
なんか宇宙を感じましたw
見ていてとても楽しかったです。
こういう実験っていいですね。
コメントありがとうございます!
お疲れ様です。やはり粉体にするならボールミルを利用するのがいいと思います。
これなら、いくらでも細かくできます。構造は簡単なので、自作でもできるかと思います。
実はこのボールミルの構造は、ボルトや小物のサビを取ったりの応用が可能です。
まずは、自作で試してみるのもいいかもしれません。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
とても楽しいです。
熱伝導シートは出来ないですかね?両面テープ的な。結構高いんですよねぇ。
または接着剤状でも良いんですが、要は押さえが要らないものが安く作れたらなぁと思ってます。
ぜひご検討のほど!!
コメントありがとうございます!
シートは持っているのでよく調べてみます!
銅粉やアルミ粉は模型用の塗料添加用や油絵の具の顔料(炭酸マグネシウム)を使うと微粉末が入手できます。
コメント&情報ありがとうございます!
金属の粉末化はボールミルという機械を自作する手があります。構造が単純なので自作しやすい。
コメント&情報ありがとうございます!
ボールミル調べてみます!
ポットミルとも調べてみて下さい。ほとんど同じものですが。
粉末化出来るなら金箔は如何ですか?
違うパターンとして金箔にオイルを塗っただけどうなるかも興味有ります。
コメントありがとうございます!
値段に糸目をつけなければ出来そうな予感はします!
金箔はメチャクチャ薄い訳で粉に出来れば粒子も細かい?極薄が可能ならコストも大して高く無い仮にコストが高くてもパホーマンスが高ければコスパも良いと言えるのでは?勝手な妄想です。
粒が細かきゃ良いということでもない。ぎっしり積まるにはいろんな粒径があるといい。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
根気の必要な実験の数々、お疲れ様でした。本当に頭が下がります。
今回の実験で、グラファイト粉が、かなりの電導性が有るというのは
接点復活剤として使えるかも?という感想を持ちました。(市販の接点復活剤は液状が多い)
カッパーグリスも私は知りませんでしたし、勉強になる事だらけでした。有難うございます。
コメントありがとうございます!
熱を籠らせたいならプルトニウムがオススメだ
熱伝導率が低い
放射線もガリガリ出てる
毒性も申し分ない
私はCPUグリスを買ったことがありません。
普段はWako'sのブレーキプロテクターとPermatexのアンチシーズ(アルミ)を9:1位で混ぜて代用しています♪
今まで初代~第四世代等で定格にて運用してきましたが特に問題はありませんでした。(飽くまでも個人的な主観です)
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ミキサーだと
ある程度までは細かくできるけど
細かくなると刃が当たっても逃げるので
最後は乳鉢で擦るといい
コメント&解説ありがとうございます!
乳鉢手に入れたいと思います!
原因は粒子の細かさです。スラリーを使うとナノオーダーレベルの粒子が使えます。銅、銀、ダイヤなどがありますね。ダイヤは工業用なので、死ぬほど高くはありません^^。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
粉末化は乳鉢を使ってみてはいかがでしょうか。
そのままオイルもの混ぜ合わせにも使えそうです。
コメント&アイデアありがとうございます!
乳鉢試してみたいです!
アルミナで銅板を研磨してグリスを作るのはどうでしょう?細かい銅が混入してちょうどよい気がします
コメント&アイデアありがとうございます!
研磨の手段が目的になる逆転の発想が面白いですね!
ダイヤルゲージとか持ってたらグリスの厚み比較が出来るかも?
コメントありがとうございます!
周囲に逃げないように工夫がいるとは思います!
乳鉢も使った方が良さげです😅
窒化ホウ素なんかどうでしょう?絶縁性・熱伝導性も良いみたいですしパウダー潤滑剤として販売されているので粉にする手間も省けると思うんですが・・・
コメントありがとうございます!
性能は凄く良いらしいです!
放熱用にシリコングリースを使う理由は溶剤がプラスチックを侵食しないからだと思うので普通の機械整備用グリースは電子部品には使用しない方がいいと思います。(近くに樹脂がないようなときは問題ない?)
しかし、内容的にはとても興味深い動画でした。
コメント&情報ありがとうございます!
確かにシリコンのほうが良いのは間違いないと思います!
いつも以上にすごく興味を持って見させていただきました。熱伝導率が高いダイアモンドも研磨用の粉末は0.1ミクロンぐらいまでお安く手に入るようなので、試してみる価値ありそうですね。金属の粉末も最近では金属用3Dプリンタで使われているので様々な種類のものがあるので微細化がうまくできたら様々な素材で試せそうですね。いつもワクワクする情報をありがとうございます。🤗
コメント&情報ありがとうございます!
最近は3Dプリンタ用もありますね!
追加実験 待ってました。 とても参考になります。
やっぱりアルミナいいみたいですね。
研磨剤なら細かい粒度のものも買えますね。
私もシリコーンオイル買ったので、早速試してみます。
コメントありがとうございます!
今回の中ではアルミナが一番でした!
入手は困難ですが、酸化ベリリウムの粉末はどの程度の効果が有るのか興味が有ります。酸化ベリリウムの熱伝導率は金属アルミニウムよりも大きいそうです。
コメント&情報ありがとうございます!
ベリリウム調べてみます!
6Bの鉛筆の芯は導通しやすいんですねほかの用途で粉体で導通しやすい格安で手に入るものを以前探してたもので自動車タイヤとホイルが走行中に帯電するのを防ぐため放電させる用途で探してました。アルミナ粉体で探したら研磨材で番手が荒いものから細かいものまで数種類有りましたがどのくらいの物を使えば効率がよろしいのでしょうか。
コメントありがとうございます!
アルミナは2000〜8000番くらいが良いみたいですね!
@@kenyakuDIY ありがとうございました。
色々な実験、ありがとうございました。アルミナは、陶芸材料として売られていますが、こなり細かいと思います。研磨剤というのは、粒子があるから研磨するので、ひょっとしたら、陶芸用は塗布前提なのでそれよりは細かいかもしれないと思いました。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
いま前の動画観ながら材料注文しちゃった!!
コメントありがとうございます!
すごい良いです。出てきた容器に見覚えがあったので家を探したら、ありましたアルミナ!
しかも #4000と#6000がそれぞれ2本も。
ちょうどシリコンオイルもあるし絶対作ってみようと思います。ありがとうございました。
きっと何か研磨しようと買ったんだろうな覚えてないけど。
コメントありがとうございます!
アルミナ粉も持っている方は多そうですね!
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アルミの粉体・取り扱いに注意して下さい 水を掛けると発火します 御注意下さい
いかに、薄く隙間を埋められるかも重要な要因そうな結果でしたね。
コメントありがとうございます!
薄く塗れるのがとても有利になります!
純銅粉の検証は期待してただけに残念な結果でしたね!
粒度の大きさであれば、私の持っている純銅粉ならかなりイイ線行くかもしれません。
軽く息が当たる位でも空気中に舞う位ですし、水に落とすと水面に張力で浮きますから😁。
購入した時の粒度は忘れてしまいましたが、微粉末だったのは間違いないので
実験に必要でしたらお譲りしますよ!!。
コメントありがとうございます!
銅粉も売っていますが値段が高いのがネックですね!
@@kenyakuDIY ちょっと検索してみたら、1ミクロン粒子のも有るんですね!
まぁイイ値段してました😅。
是非亜鉛華で試してください、それを乳鉢で徹底的にこまかく😂してください最後はシリコンを混ぜて乳鉢でゴシゴシしてみてください、金属が細かくするのが困難です、酸化物の方が細かくできます、金属I番のおすすめは微粉末にするには乳鉢、混ぜるのも乳鉢です。なら結晶質でないと微粉末は無理ですね、銅なら硫酸銅とか、アルカリと反応させて微粉末を作れそうですが、材料は酸化亜鉛つまり亜鉛華、酸化鉛、酸化錫、あと経験的にはプリント基板のエッチングで細かい銅の粉末が取れた事があり使えるかも、究極的には銀パウダーでしょうね、銀パウダーは工業的に動電接着剤などに多用されていますね例えば太陽電池電極とか、錫と銀が使われているペーストハンダは如何でしょうか、昔の鉛ペーストハンダが手に入れば最高ですが。
コメント&アイデアありがとうございます!
亜鉛華は試してみたいところです。
金属は柔らかいので潰れてしまって小さくならないんですよね。
DIYでは析出などを狙うしかないのかなと思います!
細かくするには乳鉢を使ってください、化学に実験や日本画で使う顔料を細かくする時に使います。超目の細かいすり鉢の様なもので乳鉢と乳棒はアルミのセラミックでできています、ミクロン以下ナノオーダーまで細かく出来るそうです。
コメントありがとうございます!
乳鉢試してみたいと思います!
市販品のフィラーはnmオーダーなのでDIYの粉ではやはり勝てないんですね
粉は素直に買えば市販品並みになるかもしれませんがコストの問題が出てきて結局市販品が良さそうですね
扱い辛いけど超高性能グリスとして使われてる液体金属はどうですか
低融点はんだは安くDIY出来ますが融点<常温のものに挑戦していただけないでしょうか
コメント&アイデアありがとうございます!
微粉を作れさえすれば全て解決するので何とかできないか今後の課題ですね。
液体金属の発想はなかったです!
皆考える事は同じだな。
私もシリコングリス切らした時はアンチシーズ使ってたわ。
でも、ブレーキパッドの泣き止グリスの方が粒子細かそうだからそっちが性能が良かったかも。
コメント&情報ありがとうございます!
アンチシーズ性能が振るわなかったのが意外でした。
鳴き止めグリスのほうが粒子細かいんですね!
またまた続編ありがとうございます。炭化ケイ素の熱伝導率は焼結体の場合の値ですので、シリコーンに混ぜ込んだ時はアルミナと変わらないかもしれませんが研磨用途では結構メジャーみたいなので、gあたりの単価ではコスパも悪くなさそうです。絶縁性も十分です。
コメント&アイデアありがとうございます!
参考になります!
微粉末を作るのは困難でしょうから、自作派なら塗られる側を鏡面仕上げにした方が熱伝導はいいと思います。CPUのオーバークロックでは昔そんなことをやってました。
コメント&アイデアありがとうございます!
ある意味発想の転換ですね!
確かに高性能を目指すならそちらが早いかもしれません!
銀やダイア粉末用いた高性能グリスもあるけど、さすがにこの実験は厳しいですよね(汗)
もし可能なら、液体金属グリスの自作とかもみてみたいです。
PC用は1gで2000円前後しますが、ベースはガリウム、インジウム、スズ合金のガリンスタンが近いようです。ただ液体とはいえ金属などで導通するのと、アルミとの相性は悪いみたいですが。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になります!
ダイヤモンドや金は?
コメントありがとうございます!
それは流石にコスパがヤバいことになりそうです!😭
粒度の影響が大きそうなので2000より番手の大きいアルミナも気になりますね
あとは研磨剤のGCなんかも10000なんかが数百円で手に入りますし、炭化ケイ素としての熱伝導率はアルミナより良さそうなので向いているかも
コメント&アイデアありがとうございます!
粒子が細かすぎると今度は熱伝導性が悪くなりそうなので、バランスが難しそうです。
奥が深すぎます!😅
色々身の回りのもので実験したくなりました。
今使ってるタンブラーの錫や女房のコンシーラなど(笑)
金属粉体を扱っているメーカーもあってとても興味が湧きました。
コメントありがとうございます!
意外と微粉を作るのが難しいと思いました!
銅グリス(噛り防止用の耐熱カッパーグリス)は熱伝導率は高そうなんですが通電して駄目そうですね~w
動画を最後まで見てからレスしないとw
コメントありがとうございます!
通電はしませんでしたね!
トナーはどうでしょうか。
ミクロン単位の粒子だし廃トナーボックスの廃物利用なら最高の倹約(^o^)
カーボンの導電性は気にしなくても良いのでは無いかなぁ。
絶縁必須ならグリス無しのガチ接触は即昇天ですよね。
コメント&情報ありがとうございます!
トナーの粉でも良いかもしれませんね!
市販品の高性能熱伝導グリスはそれなりにお金かけて研究して商品として世に出ているんだなあとつくづく。お高いだけあるね^^
コメントありがとうございます!
色々調べてみて凄さが分かりました!
大変興味深い動画をありがとうございます。材料の熱伝導が高くても、放熱グリスにすると必ずしも高性能になるわけではないというのが意外でした。またシリコーンオイルと混ぜたときの物性の違いもかなり興味深いですね。粒子の大きさが影響しているのでしょうか?私もこの動画に触発されて色々と試してみたくなり、カーボランダムやダイヤモンド粒子の研磨剤をポチりました。流石にダイヤモンドともなるとそれなりの価格がしてしまいますので、格安で高性能な放熱グリスを自作するという本来の目的から逸脱してしまっているような気がしないでもないですが・・・
コメントありがとうございます!
粒子の大きさはとても大きな要因の一つですね。
小さくなりすぎても熱伝導性が悪くなりそうです。
奥が深いです😅
いろいろ試してみてください!
面白い実験ですね。
ファインセラミックスを作るようなミルは一般的ではないですし、粒径の確認もなかなか大変そうですね。
今回は便秘薬なのでマグネシウムですがアルミは錠剤の基材に使われることが多いですがどのぐらいの大きさなのか…。
一つ思うのは錠剤でいけそうなら一度水に溶かしてしまうほうがいいような気がします。
銅は硫酸銅などから析出させる方法とかでしょうか、ただこれも粉体にするのはかなり難しそうですね。
コメント&アイデアありがとうございます!
水に溶かすのは目からウロコでした!
確かにそれでいけそうな気がします。
添加剤も消えて一石二鳥です!
銅粉はおっしゃる通りDIYでできるのは電気で析出するしかないかなと思います!
思ったほど性能出ませんね、手持ちで理化学用の黒鉛粉持ってるんで試したくなりました、実験心的にはコスト無視でAmazonで売ってる銅粉も試したい所ですね
コメントありがとうございます!
粉体にすると思ったより差が出にくいのかなと思いました。
物質のもつ熱伝導率より他の要因の影響が相対的に強くなるイメージですね!
@@kenyakuDIY
塗り方比較もいいかもです
厚塗り、薄塗り
真ん中に豆粒大グリスで、圧着貼り合わせとか
単に貼り合わせ、貼り合わせた後に、ズリズリ擦ってエア抜きして、極薄化など
同じグリスでも結果が異なる気がします
因みは私はシルバーグリスで、貼り合わせてからエア抜きしてます
もし、普通の放熱グリスでも、塗り方などで最高性能出るなら、結果的に手間が少なくコスパもいいですよね
墨を作るときの要領で油煙からススを取り出せば、かなり粒子の細かいカーボンが手に入るはずなので
絶縁や汚れを気にしなければイイ線いけるかもしれません
コメント&情報ありがとうございます!
煤はかなり細かいらしいのでいけると思います!
便秘薬www
コメントありがとうございます!
調べたらこれが出てきました!😅