意外すぎる格安材料で改良!高性能熱伝導グリスの自作実験

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 152

  • @BIHIMIMI
    @BIHIMIMI Год назад +3

    手間のかかる比較をよくぞやって下さいました。これぞDIYの実験ですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      この手の実験は確かに大変ですね!

  • @kw8736
    @kw8736 5 месяцев назад +1

    DIYで市販品に迫る性能が出せるなら市販品で使われてるはずな気がする

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      実際、市販品も似たようなものかなと考えています!

  • @miyotukushitv2475
    @miyotukushitv2475 Год назад

    研磨用のダイヤモンド単体とアルミナダイヤモンドの混合物とかも良さそうです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます! 
      参考になりました!

  • @juquiseitores8752
    @juquiseitores8752 Год назад +1

    黒鉛シャーペンの芯で良かったのでは

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      シャーペンの芯でも良いと思います!

  • @brand7446
    @brand7446 Год назад

    工業用ダイヤモンドペーストやダイヤモンド溶解液で試してほしい

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!

  • @kki2936
    @kki2936 Год назад +2

    身近なところに特殊な原材料があるのがわかっただけでも感動モノでした。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      身近にある色々なものが使えそうですね!

  • @b881119
    @b881119 Год назад +1

    素人考えなのだが・・・
    表面を磨いた軟らかな金属を圧を加えて挟むのはどうだろうか?
    例えば釣りの板鉛とか・・・

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      確かに鉛同士だとくっつくのでアリかもしれません!

    • @b881119
      @b881119 Год назад +1

      @@kenyakuDIY 板鉛は安価だしね(^_-)v

  • @niconico2501
    @niconico2501 Год назад +1

    アルミナ?ピカールから作れねぇかなぁ~🤔マァムリカ

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      溶剤成分は気になりますが、ピカールでもいけると思います!

  • @momozo4953
    @momozo4953 Год назад +1

    液体金属グリスを自作しています。アルミがボロボロになるのと、電気伝導性が高いのがネックです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      液体金属グリス凄そうですね。
      ちょっと調べてみます!

    • @momozo4953
      @momozo4953 Год назад

      @@kenyakuDIY アマゾンで売られているものは、ガリンスタンのIn多め配合の様です(普通のグリスの10倍ぐらいの熱伝導率)。Gaを入れるとアルミがボロボロになるのとGaは高いので、代わりにBiを用い、In-32.5Bi-16.5Sn(60℃で溶けて本気出すタイプ)だと値段が安いですし、アルミがボロボロにならないですし、個体なので保管しやすいかもです(熱伝導率はだいぶ劣りますが、グリスの比ではないはず)。あとこいつはハンダ除去剤にもなるかと。

  • @dakuryu1
    @dakuryu1 Год назад +1

    車用のコンパウンドとかどうなんでしょうか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!

  • @tadaaka3178
    @tadaaka3178 Год назад +1

    おもしろいですね!。
    頑張って下さい!。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!

  • @mouse6714
    @mouse6714 Год назад +2

    実験動画、ありがとうございます。
    解説が分かりやすいので、いつも助かります。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      そういっていただけると励みになります!

  • @mahoror
    @mahoror Год назад +1

    炭化ケイ素ってカーボランダムって名前で研磨剤が売られてました
    京セラいわくアルミナよりも熱伝導性がいいらしいです
    試してください

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!

  • @elpidamemory
    @elpidamemory Год назад +1

    ミキサーの後、乳鉢使った方がいいのかも

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&解説ありがとうございます!

  • @松本-z9c
    @松本-z9c Год назад +2

    興味深い実験でした。
    私は年に一度程度、掃除する時にしかグリスを塗り替えを行わないので自作はしませんが。
    でも、アルミナを使ったグリスは簡単に作れて良いですね。自作魂が刺激されますw

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      是非作ってみてください!

  • @山本新一-Sinniti-Yamamoto
    @山本新一-Sinniti-Yamamoto Год назад +1

    # 20000 2万番くらいのアルミナもあったような。別の粉かもしれませんが。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&情報ありがとうございます!
      アルミナは研磨用で各サイズありますね!🤔

  • @コースケオオノ
    @コースケオオノ Год назад +1

    酸化アルミナなら人造砥石同士を擦り合わせれば入手できますね。
    銅を番手の高い砥石で削れば細かい銅と酸化アルミナが入手できますね
    ただ、砥石が高いという問題が発生します(笑)

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      手間はかかりますがそれなら用意できそうですね。
      参考になりました!

  • @ry5625
    @ry5625 Год назад +1

    高いですが、メノウ乳鉢を使うとかなり細かい粒まで破砕できます。ミキサーとはレベルが違いますのでオススメです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&詳しい情報ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @ichgokan3468
    @ichgokan3468 Год назад +1

    おおー
    車イジるからブレーキグリスとかコンパウンドとか山ほどあるし
    車整備では使い終わって捨てていた容器の残り状態で十分の量があったのかー
    わざわざ高いPC部品買ってた・・・
    考えたらブレーキグリスなんて役目は全く同じでもっと高温の設定なんですよね
    ひょっとしてもっと激安の「モリブデングリス」や「セラミックグリス」クラスでもPCなら使えるのかな?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      一部の車用グリスも使えるものがあると思います!

  • @犬飼紅輝
    @犬飼紅輝 Год назад +1

    細かい粉末として研磨剤のアルミナが良いので色々な研磨剤を試してみると良いかもしれませんね
    魅惑のダイアモンド粒子もあります

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&解説ありがとうございます!
      アルミナでバッチリできますね!

  • @amedio4000
    @amedio4000 Год назад +1

    ワニ口クリップがショートしそうなのが、毎回気になりますw

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      わりと頻繁にバチバチいってます!😅

  • @ポッド042-g1m
    @ポッド042-g1m Год назад +1

    ちと高いが今度はダイヤモンド研磨剤で実験して欲しい
    ダイヤって熱伝導率高いし

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      何か比較的安く手に入る方法が見つかったら試せるかなと思います!

  • @nekojarasii5
    @nekojarasii5 Год назад +3

    市販の安い熱伝導グリスに顔料用に買ったアルミ粉末を練り込んで使っています。
    効果があるかもしれないと思ってやっていましたが、動画がとても参考になりました。
    アルミ粉末はエポキシ接着剤に混ぜてヒートシンクを接着したい時にも使っています。
    硬化後の硬さが増すので補修用途など結構使い道があります。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      エポキシパテみたいな感じですね!
      いろいろ試してみたいと思います!

  • @くろちゃまめ
    @くろちゃまめ Год назад +1

    それと今回使用されておられるミキサも気になりました。いつかご紹介いただけると嬉しいです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      あれめちゃくちゃ安くてわりと良いです!

  • @waroswwwwwwww
    @waroswwwwwwww Год назад +1

    細かい銅粉。プリント基板のエッチング液で銅を溶かして沈殿させて、残渣を濾して乾燥させれば得ることができそうな気がします。ただ、廃液の処理含めて工程が面倒かもしれないです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      粉を得るにはそういった化学処理しかなさそうですね!

  • @sinmura
    @sinmura Год назад +1

    金属粉末ですが、石臼を使うか、強酸に「イオン化傾向の小さい金属」を溶かしてから「イオン化傾向の大きい金属」を溶かせば「イオン化傾向の小さい金属」が粉になって析出するのでは?
    でも、コストをかけると「倹約DIY」じゃなくなりますね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      金属の微粉をDIYで作るには、
      おっしゃるような析出を使うしかない気がします!

  • @kenjjray7542
    @kenjjray7542 7 месяцев назад +1

    タルク
     カッパー
      アルミナ と
    なんか宇宙を感じましたw

  • @hovobrasil
    @hovobrasil Год назад +3

    見ていてとても楽しかったです。
    こういう実験っていいですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!

  • @takuya99991
    @takuya99991 Год назад +1

    お疲れ様です。やはり粉体にするならボールミルを利用するのがいいと思います。
    これなら、いくらでも細かくできます。構造は簡単なので、自作でもできるかと思います。
    実はこのボールミルの構造は、ボルトや小物のサビを取ったりの応用が可能です。
    まずは、自作で試してみるのもいいかもしれません。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @chaosesuni1673
    @chaosesuni1673 Год назад +1

    とても楽しいです。
    熱伝導シートは出来ないですかね?両面テープ的な。結構高いんですよねぇ。
    または接着剤状でも良いんですが、要は押さえが要らないものが安く作れたらなぁと思ってます。
    ぜひご検討のほど!!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      シートは持っているのでよく調べてみます!

  • @KY-lb4tg
    @KY-lb4tg Год назад +3

    銅粉やアルミ粉は模型用の塗料添加用や油絵の具の顔料(炭酸マグネシウム)を使うと微粉末が入手できます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!

  • @user-qb5hOb8qz7g
    @user-qb5hOb8qz7g Год назад +2

    金属の粉末化はボールミルという機械を自作する手があります。構造が単純なので自作しやすい。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      ボールミル調べてみます!

    • @earth9259
      @earth9259 Год назад +1

      ポットミルとも調べてみて下さい。ほとんど同じものですが。

  • @windjacker
    @windjacker Год назад +1

    粉末化出来るなら金箔は如何ですか?
    違うパターンとして金箔にオイルを塗っただけどうなるかも興味有ります。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      値段に糸目をつけなければ出来そうな予感はします!

    • @windjacker
      @windjacker Год назад +1

      金箔はメチャクチャ薄い訳で粉に出来れば粒子も細かい?極薄が可能ならコストも大して高く無い仮にコストが高くてもパホーマンスが高ければコスパも良いと言えるのでは?勝手な妄想です。

  • @ttommy362
    @ttommy362 Год назад +3

    粒が細かきゃ良いということでもない。ぎっしり積まるにはいろんな粒径があるといい。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります!

  • @satoshikojima4170
    @satoshikojima4170 Год назад +4

    根気の必要な実験の数々、お疲れ様でした。本当に頭が下がります。
    今回の実験で、グラファイト粉が、かなりの電導性が有るというのは
    接点復活剤として使えるかも?という感想を持ちました。(市販の接点復活剤は液状が多い)
    カッパーグリスも私は知りませんでしたし、勉強になる事だらけでした。有難うございます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!

  • @suddenomekki
    @suddenomekki Год назад +1

    熱を籠らせたいならプルトニウムがオススメだ
    熱伝導率が低い
    放射線もガリガリ出てる
    毒性も申し分ない

  • @extremepannacottatbd4029
    @extremepannacottatbd4029 Год назад +1

    私はCPUグリスを買ったことがありません。
    普段はWako'sのブレーキプロテクターとPermatexのアンチシーズ(アルミ)を9:1位で混ぜて代用しています♪
    今まで初代~第四世代等で定格にて運用してきましたが特に問題はありませんでした。(飽くまでも個人的な主観です)
    ※車両整備を自分でする人でなければコスパが非常に悪いのでお薦めできる方法ではありません。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&詳しい情報ありがとうございます!
      車やバイクのメンテされるなら流用するのもアリだと思います!

  • @mo-ef2ep
    @mo-ef2ep Год назад +1

    ミキサーだと
    ある程度までは細かくできるけど
    細かくなると刃が当たっても逃げるので
    最後は乳鉢で擦るといい

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&解説ありがとうございます!
      乳鉢手に入れたいと思います!

  • @牧田哲朗
    @牧田哲朗 Год назад +2

    原因は粒子の細かさです。スラリーを使うとナノオーダーレベルの粒子が使えます。銅、銀、ダイヤなどがありますね。ダイヤは工業用なので、死ぬほど高くはありません^^。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります!

  • @iwacchi9821
    @iwacchi9821 Год назад +5

    粉末化は乳鉢を使ってみてはいかがでしょうか。
    そのままオイルもの混ぜ合わせにも使えそうです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      乳鉢試してみたいです!

  • @さくら大福
    @さくら大福 Год назад +1

    アルミナで銅板を研磨してグリスを作るのはどうでしょう?細かい銅が混入してちょうどよい気がします

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      研磨の手段が目的になる逆転の発想が面白いですね!

  • @obc3912
    @obc3912 Год назад +1

    ダイヤルゲージとか持ってたらグリスの厚み比較が出来るかも?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      周囲に逃げないように工夫がいるとは思います!

  • @dakuryu1
    @dakuryu1 Год назад +1

    乳鉢も使った方が良さげです😅

  • @tmyz3065
    @tmyz3065 Год назад +1

    窒化ホウ素なんかどうでしょう?絶縁性・熱伝導性も良いみたいですしパウダー潤滑剤として販売されているので粉にする手間も省けると思うんですが・・・

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      性能は凄く良いらしいです!

  • @office-ryu
    @office-ryu Год назад +1

    放熱用にシリコングリースを使う理由は溶剤がプラスチックを侵食しないからだと思うので普通の機械整備用グリースは電子部品には使用しない方がいいと思います。(近くに樹脂がないようなときは問題ない?)
    しかし、内容的にはとても興味深い動画でした。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      確かにシリコンのほうが良いのは間違いないと思います!

  • @tatsuohiraoka6970
    @tatsuohiraoka6970 Год назад +1

    いつも以上にすごく興味を持って見させていただきました。熱伝導率が高いダイアモンドも研磨用の粉末は0.1ミクロンぐらいまでお安く手に入るようなので、試してみる価値ありそうですね。金属の粉末も最近では金属用3Dプリンタで使われているので様々な種類のものがあるので微細化がうまくできたら様々な素材で試せそうですね。いつもワクワクする情報をありがとうございます。🤗

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      最近は3Dプリンタ用もありますね!

  • @nappa777
    @nappa777 Год назад +2

    追加実験 待ってました。 とても参考になります。 
    やっぱりアルミナいいみたいですね。
    研磨剤なら細かい粒度のものも買えますね。
    私もシリコーンオイル買ったので、早速試してみます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      今回の中ではアルミナが一番でした!

  • @樫野寛志
    @樫野寛志 Год назад +1

    入手は困難ですが、酸化ベリリウムの粉末はどの程度の効果が有るのか興味が有ります。酸化ベリリウムの熱伝導率は金属アルミニウムよりも大きいそうです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      ベリリウム調べてみます!

  • @kurosekirei
    @kurosekirei Год назад

    6Bの鉛筆の芯は導通しやすいんですねほかの用途で粉体で導通しやすい格安で手に入るものを以前探してたもので自動車タイヤとホイルが走行中に帯電するのを防ぐため放電させる用途で探してました。アルミナ粉体で探したら研磨材で番手が荒いものから細かいものまで数種類有りましたがどのくらいの物を使えば効率がよろしいのでしょうか。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      アルミナは2000〜8000番くらいが良いみたいですね!

    • @kurosekirei
      @kurosekirei Год назад

      @@kenyakuDIY ありがとうございました。

  • @kuma418
    @kuma418 Год назад +1

    色々な実験、ありがとうございました。アルミナは、陶芸材料として売られていますが、こなり細かいと思います。研磨剤というのは、粒子があるから研磨するので、ひょっとしたら、陶芸用は塗布前提なのでそれよりは細かいかもしれないと思いました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @pecatakezou
    @pecatakezou Год назад +2

    いま前の動画観ながら材料注文しちゃった!!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!

  • @takada9600
    @takada9600 Год назад +2

    すごい良いです。出てきた容器に見覚えがあったので家を探したら、ありましたアルミナ! 
    しかも #4000と#6000がそれぞれ2本も。
    ちょうどシリコンオイルもあるし絶対作ってみようと思います。ありがとうございました。
    きっと何か研磨しようと買ったんだろうな覚えてないけど。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      アルミナ粉も持っている方は多そうですね!
      これが簡単で性能が良いのでオススメです!

    • @晴行雨読
      @晴行雨読 Год назад +2

      アルミの粉体・取り扱いに注意して下さい 水を掛けると発火します 御注意下さい

  • @handle_246
    @handle_246 Год назад +1

    いかに、薄く隙間を埋められるかも重要な要因そうな結果でしたね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      薄く塗れるのがとても有利になります!

  • @gtsp510
    @gtsp510 Год назад +1

    純銅粉の検証は期待してただけに残念な結果でしたね!
    粒度の大きさであれば、私の持っている純銅粉ならかなりイイ線行くかもしれません。
    軽く息が当たる位でも空気中に舞う位ですし、水に落とすと水面に張力で浮きますから😁。
    購入した時の粒度は忘れてしまいましたが、微粉末だったのは間違いないので
    実験に必要でしたらお譲りしますよ!!。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      銅粉も売っていますが値段が高いのがネックですね!

    • @gtsp510
      @gtsp510 Год назад

      @@kenyakuDIY ちょっと検索してみたら、1ミクロン粒子のも有るんですね!
      まぁイイ値段してました😅。

  • @ニコトージ
    @ニコトージ Год назад +1

    是非亜鉛華で試してください、それを乳鉢で徹底的にこまかく😂してください最後はシリコンを混ぜて乳鉢でゴシゴシしてみてください、金属が細かくするのが困難です、酸化物の方が細かくできます、金属I番のおすすめは微粉末にするには乳鉢、混ぜるのも乳鉢です。なら結晶質でないと微粉末は無理ですね、銅なら硫酸銅とか、アルカリと反応させて微粉末を作れそうですが、材料は酸化亜鉛つまり亜鉛華、酸化鉛、酸化錫、あと経験的にはプリント基板のエッチングで細かい銅の粉末が取れた事があり使えるかも、究極的には銀パウダーでしょうね、銀パウダーは工業的に動電接着剤などに多用されていますね例えば太陽電池電極とか、錫と銀が使われているペーストハンダは如何でしょうか、昔の鉛ペーストハンダが手に入れば最高ですが。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      亜鉛華は試してみたいところです。
      金属は柔らかいので潰れてしまって小さくならないんですよね。
      DIYでは析出などを狙うしかないのかなと思います!

  • @ニコトージ
    @ニコトージ Год назад +2

    細かくするには乳鉢を使ってください、化学に実験や日本画で使う顔料を細かくする時に使います。超目の細かいすり鉢の様なもので乳鉢と乳棒はアルミのセラミックでできています、ミクロン以下ナノオーダーまで細かく出来るそうです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      乳鉢試してみたいと思います!

  • @5億年VTuber準備中パン粉
    @5億年VTuber準備中パン粉 Год назад +1

    市販品のフィラーはnmオーダーなのでDIYの粉ではやはり勝てないんですね
    粉は素直に買えば市販品並みになるかもしれませんがコストの問題が出てきて結局市販品が良さそうですね
    扱い辛いけど超高性能グリスとして使われてる液体金属はどうですか
    低融点はんだは安くDIY出来ますが融点<常温のものに挑戦していただけないでしょうか

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      微粉を作れさえすれば全て解決するので何とかできないか今後の課題ですね。
      液体金属の発想はなかったです!

  • @simosimo-fs5gf
    @simosimo-fs5gf Год назад +1

    皆考える事は同じだな。
    私もシリコングリス切らした時はアンチシーズ使ってたわ。
    でも、ブレーキパッドの泣き止グリスの方が粒子細かそうだからそっちが性能が良かったかも。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      アンチシーズ性能が振るわなかったのが意外でした。
      鳴き止めグリスのほうが粒子細かいんですね!

  • @くろちゃまめ
    @くろちゃまめ Год назад +4

    またまた続編ありがとうございます。炭化ケイ素の熱伝導率は焼結体の場合の値ですので、シリコーンに混ぜ込んだ時はアルミナと変わらないかもしれませんが研磨用途では結構メジャーみたいなので、gあたりの単価ではコスパも悪くなさそうです。絶縁性も十分です。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になります!

  • @osamuogasahara5764
    @osamuogasahara5764 Год назад +2

    微粉末を作るのは困難でしょうから、自作派なら塗られる側を鏡面仕上げにした方が熱伝導はいいと思います。CPUのオーバークロックでは昔そんなことをやってました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      ある意味発想の転換ですね!
      確かに高性能を目指すならそちらが早いかもしれません!

  • @ほわいとまいく
    @ほわいとまいく Год назад +1

    銀やダイア粉末用いた高性能グリスもあるけど、さすがにこの実験は厳しいですよね(汗)
    もし可能なら、液体金属グリスの自作とかもみてみたいです。
    PC用は1gで2000円前後しますが、ベースはガリウム、インジウム、スズ合金のガリンスタンが近いようです。ただ液体とはいえ金属などで導通するのと、アルミとの相性は悪いみたいですが。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      とても参考になります!

  • @kbu2480
    @kbu2480 Год назад +1

    ダイヤモンドや金は?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      それは流石にコスパがヤバいことになりそうです!😭

  • @バスカビルアンドリュー

    粒度の影響が大きそうなので2000より番手の大きいアルミナも気になりますね
    あとは研磨剤のGCなんかも10000なんかが数百円で手に入りますし、炭化ケイ素としての熱伝導率はアルミナより良さそうなので向いているかも

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      粒子が細かすぎると今度は熱伝導性が悪くなりそうなので、バランスが難しそうです。
      奥が深すぎます!😅

  • @kamoshitamoyashi8531
    @kamoshitamoyashi8531 Год назад +1

    色々身の回りのもので実験したくなりました。
    今使ってるタンブラーの錫や女房のコンシーラなど(笑)
    金属粉体を扱っているメーカーもあってとても興味が湧きました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      意外と微粉を作るのが難しいと思いました!

  • @lovetoivonen3252
    @lovetoivonen3252 Год назад +1

    銅グリス(噛り防止用の耐熱カッパーグリス)は熱伝導率は高そうなんですが通電して駄目そうですね~w

    • @lovetoivonen3252
      @lovetoivonen3252 Год назад +1

      動画を最後まで見てからレスしないとw

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      通電はしませんでしたね!

  • @cobolin2808
    @cobolin2808 Год назад +2

    トナーはどうでしょうか。
    ミクロン単位の粒子だし廃トナーボックスの廃物利用なら最高の倹約(^o^)
    カーボンの導電性は気にしなくても良いのでは無いかなぁ。
    絶縁必須ならグリス無しのガチ接触は即昇天ですよね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      トナーの粉でも良いかもしれませんね!

  • @yomomo5184
    @yomomo5184 Год назад +7

    市販品の高性能熱伝導グリスはそれなりにお金かけて研究して商品として世に出ているんだなあとつくづく。お高いだけあるね^^

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      色々調べてみて凄さが分かりました!

  • @IRFP460LC
    @IRFP460LC Год назад +4

    大変興味深い動画をありがとうございます。材料の熱伝導が高くても、放熱グリスにすると必ずしも高性能になるわけではないというのが意外でした。またシリコーンオイルと混ぜたときの物性の違いもかなり興味深いですね。粒子の大きさが影響しているのでしょうか?私もこの動画に触発されて色々と試してみたくなり、カーボランダムやダイヤモンド粒子の研磨剤をポチりました。流石にダイヤモンドともなるとそれなりの価格がしてしまいますので、格安で高性能な放熱グリスを自作するという本来の目的から逸脱してしまっているような気がしないでもないですが・・・

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      粒子の大きさはとても大きな要因の一つですね。
      小さくなりすぎても熱伝導性が悪くなりそうです。
      奥が深いです😅
      いろいろ試してみてください!

  • @1epton
    @1epton Год назад +1

    面白い実験ですね。
    ファインセラミックスを作るようなミルは一般的ではないですし、粒径の確認もなかなか大変そうですね。
    今回は便秘薬なのでマグネシウムですがアルミは錠剤の基材に使われることが多いですがどのぐらいの大きさなのか…。
    一つ思うのは錠剤でいけそうなら一度水に溶かしてしまうほうがいいような気がします。
    銅は硫酸銅などから析出させる方法とかでしょうか、ただこれも粉体にするのはかなり難しそうですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&アイデアありがとうございます!
      水に溶かすのは目からウロコでした!
      確かにそれでいけそうな気がします。
      添加剤も消えて一石二鳥です!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      銅粉はおっしゃる通りDIYでできるのは電気で析出するしかないかなと思います!

  • @唐揚弁当-p4f
    @唐揚弁当-p4f Год назад +1

    思ったほど性能出ませんね、手持ちで理化学用の黒鉛粉持ってるんで試したくなりました、実験心的にはコスト無視でAmazonで売ってる銅粉も試したい所ですね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      粉体にすると思ったより差が出にくいのかなと思いました。
      物質のもつ熱伝導率より他の要因の影響が相対的に強くなるイメージですね!

    • @唐揚弁当-p4f
      @唐揚弁当-p4f Год назад +1

      @@kenyakuDIY
      塗り方比較もいいかもです
      厚塗り、薄塗り
      真ん中に豆粒大グリスで、圧着貼り合わせとか
      単に貼り合わせ、貼り合わせた後に、ズリズリ擦ってエア抜きして、極薄化など
      同じグリスでも結果が異なる気がします
      因みは私はシルバーグリスで、貼り合わせてからエア抜きしてます
      もし、普通の放熱グリスでも、塗り方などで最高性能出るなら、結果的に手間が少なくコスパもいいですよね

  • @oillamp7150
    @oillamp7150 Год назад +2

    墨を作るときの要領で油煙からススを取り出せば、かなり粒子の細かいカーボンが手に入るはずなので
    絶縁や汚れを気にしなければイイ線いけるかもしれません

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメント&情報ありがとうございます!
      煤はかなり細かいらしいのでいけると思います!

  • @mokusatsu
    @mokusatsu Год назад +2

    便秘薬www

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  Год назад

      コメントありがとうございます!
      調べたらこれが出てきました!😅