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直径24cmの砲弾を最大50km強飛ばせる射程は凄まじいですね。一分間に1発撃てるのも30名で運用できるのも凄い。
海「あのう、ウチの倉庫で寝てる摂津の舷側砲45口径30.5cm8門もあるのにわざわざ輸入したんですか?前後砲50口径は陸さんの要塞で使ってくれてるのに…」
陸(海さんの砲は連発すると焼いた貝みたいな匂いするんだよなあ)
虎頭要塞には試製四十一糎榴弾砲もあったね
これクラスの大砲がフィリピンとかにあればよかったですね。
今回の動画も密度が濃く、イメージが先行しがちな列車砲運用を詳しく跡付けたもので見ごたえありました帝国陸軍が列車砲を分析運用していたとは・・・ドイツフランスなどの鉄道インフラが整備されていた大陸国家と違って分解・輸送し固定砲台的な運用?をも意識するなどの違いがあって面白いものです
鉄道連隊て言うの聞いた事がある。当時の資料は軍事機密で焼却処分されて残ってないらしい。
凄いね!
あれですな、本体は割安で消耗品が高いと言うのは今でいうインクジェットプリンター商法ってやつですな
1発で高級車並…お高いわーこりゃ北の国のミサイル列車も相当無理してるな
大和だと何門装備できたか 46cm砲1門とこちらの砲門どちらが重いか
列車砲は中退機だけで射撃反動を吸収できない場合は、砲台車をレールで滑らせて後ブレーキをかけて吸収するのでは?その後再び動力車で射撃位置へ押し戻す
後ろの写真見るからにそんなことしたらデカイ反動ですごい勢いのまま突っ込んでくる本体と弾薬車と動力車(最低でも)がごっつんこよくて廃車悪くて大爆発多分撤去やらが、やたらと速いのは弾薬車とかを離す手間を省いてるからとかそんな所かな?列車に負担がかかって時速30キロしかだせないのにブレーキなんて負担かかりまくることなんてしたら線路か列車かは知らんが壊れるということでは?素人考えだからそんなこと無いかもしれないけどね長文失礼
必要とされる軍事力は国によって違うからなんとも…
終戦間近、ソ連軍が満州へ侵攻時に、活躍した砲だね!列車砲は、7.5センチの物があったが、梱包状態で、ソ連軍に捕獲された!
日本にも列車砲ってあったんですね
確か満洲にも実際配備されてた様な気がする。まあ、制空権もない工作員が闊歩した末期ではどれだけ活躍したかは怪しいけど。
24センチ砲は 海軍と協同で開発すべきだったと感じています。海軍が軍縮条約で生まれた203mm砲搭載の数多い重巡に有利に対抗できる超重巡建設に踏み切った際にこの砲は重宝されたのではないかと疑っています。
浪漫だねぇ。一通り研究した時点で一応の役目は終えた感じかな?出来れば露西亜の陣地を片端から吹き飛ばす活躍をやね・・・・
補助車両の諸元を聞いていると、当然のことなのだけど、現代老舗メーカーの技術力は戦前から連綿と培われてきたものなのだとあらためて思索す
満鉄は支線も標準軌だけど、この列車砲は日本軌なの?わざわざ敷くの?
10000回視聴もらった!対ソ戦の希望だったのに…まぁ北進しかないよなぁ~(皇道派)
正直日本もドイツも列車砲に回した資材と人員を航空機増産をすれば良かったと思うけど^_^巨砲が欲しいならば、解体した戦艦の主砲を海軍から手に入れた方が良いのでは?それに、ソ連相手には極小数の旗艦用の巡洋艦以外は、対潜哨戒用の飛行艇に駆逐艦や海防艦と掃海艇と近海や沿岸防衛用の呂号以下の潜水艦。航空機は戦闘機と偵察機に襲撃機が中心で良い。
日本はともかくドイツでは列車砲がセバストポリ要塞攻略やアンツィオの戦いで実際に活躍してますので無駄ということは無かったと思います
@@hirokage9427 移動や生産コストを考えると、より使える物を回すべきでは?別に航空機で無くても、独陸軍は開戦時も不足していた戦車でも良いし、小型の水上艦艇が不足し、戦況優位な時ですらその状況に独海軍は泣かされたのだから、駆逐艦を4隻用意しただけでも大分違ったと思いますが?
@@長野業正-j9l 海軍拡張は乗員養成の問題もあるので簡単にはいかないと思いますただドイツ海軍はノルウェー作戦で大損害を受けて潜水艦部隊はまだしも水上部隊はかなり行動が制限されてますから、あと少しで良いから艦艇が有ればという意見も良くわかります
列車砲と機神兵団があれば、あるいは...
しかしこんな列車砲を星の数ほど?持ってたドイツやフランスは日本と比べて国力はけた違いですね。
その両国はどちらも日本に匹敵する海軍をもてたのかな〜
いやフランスもドイツも列車砲は少数生産品の局地兵器だよ
日本も一応そう言のが有るんだな~(-.-)Zzz・・・・
まぁ、列車砲が東アジアには、WWⅠのあとの、ロシア革命時に、満州や中華民国に逃げてきた、白兵ロシアの人々によってもたらされたわけですからねぇ…。まぁ、戦艦大和と互角の飛距離があったみたいなので、このあと、この砲が、海軍における戦艦大和の、38cm方のお手本になったと思いますよ❤。
直径24cmの砲弾を最大50km強飛ばせる射程は凄まじいですね。一分間に1発撃てるのも30名で運用できるのも凄い。
海「あのう、ウチの倉庫で寝てる摂津の舷側砲45口径30.5cm8門もあるのにわざわざ輸入したんですか?前後砲50口径は陸さんの要塞で使ってくれてるのに…」
陸(海さんの砲は連発すると焼いた貝みたいな匂いするんだよなあ)
虎頭要塞には試製四十一糎榴弾砲もあったね
これクラスの大砲がフィリピンとかにあればよかったですね。
今回の動画も密度が濃く、イメージが先行しがちな列車砲運用を詳しく跡付けたもので見ごたえありました
帝国陸軍が列車砲を分析運用していたとは・・・ドイツフランスなどの鉄道インフラが整備されていた大陸国家と違って分解・輸送し固定砲台的な運用?をも意識するなどの違いがあって面白いものです
鉄道連隊て言うの聞いた事がある。
当時の資料は軍事機密で焼却処分されて残ってないらしい。
凄いね!
あれですな、本体は割安で消耗品が高いと言うのは今でいうインクジェットプリンター商法ってやつですな
1発で高級車並…お高いわー
こりゃ北の国のミサイル列車も相当無理してるな
大和だと何門装備できたか 46cm砲1門とこちらの砲門どちらが重いか
列車砲は中退機だけで射撃反動を吸収できない場合は、砲台車をレールで滑らせて後ブレーキをかけて吸収するのでは?
その後再び動力車で射撃位置へ押し戻す
後ろの写真見るからにそんなこと
したらデカイ反動ですごい
勢いのまま突っ込んでくる
本体と弾薬車と動力車(最低でも)が
ごっつんこよくて廃車悪くて
大爆発多分撤去やらが、やたらと
速いのは弾薬車とかを離す手間を省いてるからとかそんな所かな?
列車に負担がかかって時速30キロ
しかだせないのにブレーキなんて
負担かかりまくることなんて
したら線路か列車かは知らんが
壊れるということでは?
素人考えだからそんなこと
無いかもしれないけどね
長文失礼
必要とされる軍事力は国によって違うからなんとも…
終戦間近、ソ連軍が満州へ侵攻時に、活躍した砲だね!
列車砲は、7.5センチの物があったが、梱包状態で、ソ連軍に捕獲された!
日本にも列車砲ってあったんですね
確か満洲にも実際配備されてた様な気がする。
まあ、制空権もない工作員が闊歩した末期ではどれだけ活躍したかは怪しいけど。
24センチ砲は 海軍と協同で開発すべきだったと感じています。海軍が軍縮条約で生まれた203mm砲搭載の数多い重巡に有利に対抗できる超重巡建設に踏み切った際にこの砲は重宝されたのではないかと疑っています。
浪漫だねぇ。一通り研究した時点で一応の役目は終えた感じかな?
出来れば露西亜の陣地を片端から吹き飛ばす活躍をやね・・・・
補助車両の諸元を聞いていると、当然のことなのだけど、現代老舗メーカーの技術力は戦前から連綿と培われてきたものなのだとあらためて思索す
満鉄は支線も標準軌だけど、この列車砲は日本軌なの?
わざわざ敷くの?
10000回視聴もらった!
対ソ戦の希望だったのに…まぁ北進しかないよなぁ~(皇道派)
正直日本もドイツも列車砲に回した資材と人員を航空機増産をすれば良かったと思うけど^_^
巨砲が欲しいならば、解体した戦艦の主砲を海軍から手に入れた方が良いのでは?
それに、ソ連相手には極小数の旗艦用の巡洋艦以外は、対潜哨戒用の飛行艇に駆逐艦や海防艦と掃海艇と近海や沿岸防衛用の呂号以下の潜水艦。
航空機は戦闘機と偵察機に襲撃機が中心で良い。
日本はともかくドイツでは列車砲がセバストポリ要塞攻略やアンツィオの戦いで実際に活躍してますので無駄ということは無かったと思います
@@hirokage9427
移動や生産コストを考えると、より使える物を回すべきでは?
別に航空機で無くても、独陸軍は開戦時も不足していた戦車でも良いし、小型の水上艦艇が不足し、戦況優位な時ですらその状況に独海軍は泣かされたのだから、駆逐艦を4隻用意しただけでも大分違ったと思いますが?
@@長野業正-j9l
海軍拡張は乗員養成の問題もあるので簡単にはいかないと思います
ただドイツ海軍は
ノルウェー作戦で大損害を受けて潜水艦部隊はまだしも水上部隊はかなり行動が制限されてますから、あと少しで良いから艦艇が有ればという意見も良くわかります
列車砲と機神兵団があれば、あるいは...
しかしこんな列車砲を星の数ほど?持ってたドイツやフランスは日本と比べて国力はけた違いですね。
その両国はどちらも日本に匹敵する海軍をもてたのかな〜
いやフランスもドイツも列車砲は少数生産品の局地兵器だよ
日本も一応そう言のが有るんだな~(-.-)Zzz・・・・
まぁ、列車砲が東アジアには、WWⅠのあとの、ロシア革命時に、満州や中華民国に逃げてきた、白兵ロシアの人々によってもたらされたわけですからねぇ…。まぁ、戦艦大和と互角の飛距離があったみたいなので、このあと、この砲が、海軍における戦艦大和の、38cm方のお手本になったと思いますよ❤。