【ゆっくり解説】伝説の登山者yucon氏の地獄のような遭難記!救助されない本当の理由とは 【2012年 鈴鹿山脈御池岳遭難事故】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
※動画内での会話のほとんどはフィクションです。
【動画投稿日】
毎週:土曜日の20時公開
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
きっと一人でブツブツ言いながら山を徘徊していたんでしょうね。熊も怖いが、こういう人に山で出会ったらと思うと恐ろしすぎる。
妖怪の正体
どこまでが現実で、どこからが幻なのか。
当の本人が結局山で亡くなっていることも含め、これは一種のリアルホラーだな。
登山どころか、もう決して独りで行動させちゃいけない位の病状
ですね。同じ所をぐるぐる回ったり、携帯電話などを持たなかったのでしょうか?登山届けとか出す必要がある山もあります。
@@user-fu7ct2nl3w山は圏外になります
2人でも嫌だ。
俺の友達も行く場所決めてないのに歩き出すから気持ちわかる。
で、軽く頭きて先に歩いて。
アメ横から秋葉原に続く高架橋を歩いてたら、2人分のケバブ持ってきやがった💧
…許したし。
食べたよ。ケバブ
@@user-fu7ct2nl3w 16:02 バッテリーないらしいな
この人は結局亡くなってしまいました…
やはり山で…
そもそも幻覚を見るような病気の人が車を運転しているとゾッとする。だれも巻き込まれなくて良かった。
過度の披露と睡眠不足、追い詰められた精神などが重度になると誰にでも幻覚・幻聴は簡単に現れるよ。これらは「症状」であって「病気」ではないんだ。
@@user-vg8gn5kj1b 最後まで動画を見ると、パーキンソン病の症状でなったのでは?という疑問があるとのことです
毎日薬を飲む必要があるって言ってたから、当日は問題なかった可能性が高い。
ただ、朝起きるのが遅く予定が乱れた事で、服用を忘れた可能性は否めない。
2日目以降はほぼ確で症状出てるだろうから、その様子を見てきよてるは一緒に行動するのをやめたんだろうと思う。
毎日薬を服用する必要があるのなら、常時1週間分程度の薬をカバンに入れておくべきだったし、周りもそうさせるべきだった。
@@user-fs9bt5el9oどちらかと言うと統合失調症的な感じがありました。ただ、両方の症状が混ざった可能性も捨てきれないかなと。
確かにパーキンソン病の症状に幻覚はあるけど、極度の疲労状態なら普通の人でもよくあることだよ
パーキンソン病の病状だったか、薬の副作用だったかに自信過剰になるとかもあるらしいのでこの方の暴走を止めるのは難しかったと思います。
定期的に投薬しないと病状が悪化するらしいので遭難に備えて薬を大量に持ち歩く、単独で登山やハイキングはしない、遭難するような場所にはいかない、等様々な対策をする必要がありますがその判断も出来て無いのでこの方には登山やハイキングは向いていません。
以前同じ遭難を別動画で見て同行者や奥さんの行動のおかしさについて書き込みをしたところ、別の方からコメントを頂き、同行者も奥さんの存在も恐らく幻覚の可能性が高いのではないか、とのことでした。
確かに一緒に遭難した同行者がいるのにそれを見捨てる様な行動をしたり、奥さんが捜索願いを出すのが遅すぎたり、色々不可解な事が多すぎるのでそうなると本当に一時期行動を共にした人物が存在したのか、「奥さん」は同居している家族だったのかどうかも分からないですよね。
その頃は「相手が垂らしてくれたロープを掴んだ。後日当事者と思われる方のブログを探し当て抗議した。」と有ったので同行者が存在したと思ったのですが、自分独りでツル性の植物を掴んでいただけ、何も心当たりのない方のブログに抗議の書き込みをした、様子を見るために定期的に自宅に通ってくれていた親戚の女性や介護士さんを奥さんと称していた、のかもしれず(警察に記録が残っていたのでしょうか?分かりませんでした)・・・本当に幻覚や妄想を伴う病気は怖いです。
ホラーだよ。
@49owatta 救出時の写真が残っています。また、山仲間の先輩が救出にも関与し、登山関係のサイトで彼のアカウントを使って行方を尋ねる書き込みが有りましたので山に行って遭難し、誰かが気付いて捜索願いを提出し、その結果救助されたのは事実でしょう。
また、後日には雑誌の取材も受けて記事になり、講演会で遭難した経験の話をされていたようです。
途中で薬切れちゃったんだもんね。
そりゃ幻覚も見れちゃうか。
それだ
この人、後に登山で亡くなったんだよな。てかマジで登山してはいけないよな。ただでさえ幻覚を見るような状態なのに、登山なんてもってのほかだよ。
ほんそれ
迷惑極まりない
馬鹿は死んでも治らないってことよ。
@@user-nv2wf7kk5g危ないからやめた方がいいという話で迷惑ってのはちょっと違うと思うが
@@sjcerber その危ないからやめた方がいいのに行った結果、周りにどう言う影響が出るのか考えてみたら?
救助隊涙目
他人の趣味にとやかく言うのはよくないけど幻覚見るような人が山登りって…
これ、山に登ったんじゃなく、最初から登山道を外れて沢に迷い込んで、同じ場所から崖を上る→滑り落ちるを繰り返していただけの感じがする。
想像すると笑える☺
登ったり、下ったりと忙しない人という感想しかない
完全にホラーなんよ
聞いてるだけで身震いした
精神疾患のある人と話した事がありますが、第三者視点だとどんなに無理筋なおかしな事でも、その時点でのその人にとっては全てが真実に感じるのだそうです。
寛解している状態でその当時の自分の言動を振り返ると、自分でもおかしかったとか被害妄想に囚われてて、他者に対して異常に攻撃的だったと判るそうなんですが、「その時」にはそういう第三者視点を持てないのだそうです。
精神病じゃなくても、人間皆、思い込んだり信じ込んでしまって、そのまま人生を歩み進めていたりします。宗教や、物品販売もソレですし、結婚も、言ってみれば親子関係にしてもそうでしょう。目が覚めてみて、初めてわかること。それの繰り返しがヒトの一生です。
話を聞いてる方がアタマがおかしくなりそうだ
随分コロコロと滑落するなぁと思って見てたが、パーキンソンならそうなるわなぁ。悪化すれば平地すらまともに歩けないもの。
人に迷惑をかけなければ遂行できない趣味は諦めなくてはならない。これは趣味ではなく迷惑行動ですよ。
パーキンソン病で山登りって…。
どの程度進んでいたかにもよるが、無謀が過ぎる。
山登りは自分だけで完結出来ず、大勢に迷惑をかけることもあるのだから、1人登山なんてダメでしょ。
ヤマレコにはこんな状態、こんな状況になったレポを読んでも「また山に登りましょう」というコメントが散見される。山に登らせてはいけないだろ。
もう登山者そのものが迷惑な存在
やべえな、あいつら
栗城史多をタヒに追い込んだもの、無責任にがんばれがんばれ囃し立ててた、こういう連中だな。
R氏が幻覚でなかったという仮定だけど、僕がR氏なら、遭難途中、奇行を繰り返し、あまつさえ自分の携帯を借りて救助でなく無事を自分の家族に送る同行者がいたら途中で見捨てないという自信が全くない
自分もヤバいと思った相手は距離を置くな。どういう形でも道連れは嫌だもの。
まあその日その場であっただけの他人だものね
家族への連絡が記録として残っているかどうかが、判断材料になりそうですね
救助を呼ばないのは同罪やろ
そこ責めるのは意味不明
一年後また遭難→救助→死亡
なんでまた山に登るんだ…
病気のせいも有るけど、元々反省できない気質だから。
猿でも出来る反省を、出来ない人は生き物として致命的。
ある意味自然淘汰よな
家族も行かせた時点で察しではある
ダメだこの人
きよてるに呼ばれたんだろう
この話、別の投稿者の動画で見たけど、
そも、きよてるが存在しなかったのではないか?
という疑念が晴れないんだよな。
登山は動画で観るに限るかな…
2回目の遭難で死んだみたいね
安らかに😢
パーキンソンで単独登山の時点で無茶だよ。薬の副作用もある上に、歩行状態も変わるから、平地でも転倒のリスク高くなるのに登山って。
ここまでの体験をしていて、まだ登山を続けてた、続けることができる環境だったという時点で結末は見えてたんでは。
遭難してなくても沢に下るって基本的な一番の悪手 下ったとこで滝にぶち当たるし沢は滑るし下れても登り返せない 遭難者を探す側の気持ちを考えれば、ヘリなら山頂にいてくれれば発見しやすい 木の生い茂ってる下にいたんじゃ上から見えっこない
きよてるが下山後に通報していないし、もしきよてるが戻れて無くて遭難していたら1人じゃなくて2人の捜索になる
つまりきよてるは最初から存在していない
途中まで気付かなかったけど、ヤマレコのあの人かぁ
もう一人冬季八ヶ岳で亡くなったあの人も最後の最後まで持ち上げられていたんだけど、SNSの怖さを界隈に知らしめた事件だったと思う。
「置き去りにされた」のはこの人の主観だろうから、ここまで幻聴幻覚が深刻化しているとなると、同行者は先に下山し救助を呼ぶと言って別れたかもしれない。もはや当事者にしか真実は分からないですな……。
でもまともな判断力持った人ならこんな人置き去りにしても仕方ないかな。
そもそもその人実在したの?っていう…。
@@user-oj5fu9ds5h
存在していますよ。
その方の手記もあります(あまりに批判が起きたので、手記を発表された)
その方の手記と読み比べると違和感があったところが妄想だと判断で来て一層怖くなる。
その方も途中で怖くなり、離れたそうです。(実は、遭難事故は別れた後に起こっている)
この人も幻覚なんじゃないかって言われてるからどうだろう
@@user-oj5fu9ds5h
存在している。知人から教えられて初めて、相手が遭難したことを知ったけど。
ヤマレコとか、他の山系雑誌でもGPS記録付きで反論をされていた。
証言によると、途中で言ってることが支離滅裂すぎてヤバい人だ。と気づいて、離れた。という
第三者がGPSの記録を突き合せた結果、一時期行動を共にしたのは証明されている。(遭難は、別れた後に怒ったことも判明している。。。。二人が別れた後も、yucon氏の主観では一緒にいたことになってた)
これ発表用の手記と原文の手記が全然違うんだっけ…
原文だと初手で家族からきつく「病気なんだから山に行くな」と言い渡されてるんで曖昧な書置きでこっそり抜け出してて
途中の人も朗らかにコミュどころか明らかにつき纏われて迷惑というか怖がってる様子という
一体いつから登山をしていると錯覚していた
パーキンソン病は最終的に激昂し易くなって投薬しないと手に負えなくなるのが辛いらしい。投薬するとその人らしさが無くなるのも家族は辛い
この人の記録読んだけど色々おかしい。
まず、2日目に同行者の携帯から家に留守電。
この時代の留守電なら番号が記録され、遅かれ早かれ家族がその電話に折り返すはず。
しかしながら、この高橋(仮名)は救出回復後も当該人物と思っている人物のブログにメールを複数回送っているだけ。結果返事なし、ブログ閉鎖(高橋の取り巻きが絡んだ模様)
普通なら家族が電話→連絡先と名前は確実に把握、同行者が自力下山しているのであれば即通報(同行者もしくは家族 )。
この事実より電話を掛けていない事は確実→少なくとも同行者はこの時には存在していない。
だが、一番ヤバいのはヤマレコで同行者を悪者にして追い込んでいる奴がいること。少し考えればおかしいと気が付くでしょ、この高橋(仮名)も同行者と思っている人に相当メールで絡んだみたいだし、それが恐怖。本当にパーキンソンだったのか、別の病気じゃないのか?
登山して救助されたのは事実、写真が現存している。
この事故やヤマレコのやり取りから学ぶことは多い。
電話の件はおかしいと思った。この方の意見が腑に落ちる。
パーキンソンについてはよく分からないし、症状にも個人差があるのだろうけど、これほどの幻覚を起こすとは俄には信じられない。
電話って非通知でもかけれるけど。
同行者に関しては本当にいたとしても、幻覚幻聴見まくりのたかはしの言う事じゃ信用できないな。
同行者は、存在しますよ。ただ「存在しない」も正しいです。
同行の方は、騒ぎが大きくなったのちに手記を発表されています。
その手記はきちんと整合性(GPSの記録にも矛盾がない)がとれています。
彼によると、下山中一緒になったが、あまりに様子がおかしいので怖くなり、早々に分かれたそうです。
そして、その一時同行者が遭難していた。のは、気づかなかったとのこと。
(後に、山仲間から聞かれ、くだんの同行者が自分のことだと確認した。)
それで報告者に事実確認をしたら、妙に粘着されてしまったと。
😅@@user-gl6zk5bx3c
固定電話はナンバーディスプレイの契約をしてないと相手の番号は表示されないだろ。
自分で契約していれば知ってると思うけど、他人任せにしてるのか?
「メモを捨てたことでとんでもないことになる」って伏線はどこで回収されてるんや?
1週間も救助が来ないなんてことにはならなかったのかも⁉️ってことでは無いですかね
それも、幻覚幻聴です。
他の動画だと家族がメモを捨てたせいで行方が分からなくなったときにどこにいるのか本当に山に登ってないのか分からなくなったみたいな感じだった気がする メモは間違いなく書いてるはず
1人で登山どころか
外出させてはいけない
レベルの状態じゃないと
思うんだけど……。
いいってこと?
だめってこと
外出させてはいけないレベルの状態だと思う。と、外出させていいレベルの状態じゃないと思うが合体してこうなっちゃったのかな?
あー。「じゃない」が、
〜ではない、じゃなくて、
〜じゃん!って意味ってことなのかな?
それならダメってことになるか。
ここではたぶん、上には上がではなく、下には下がという意味合いの文章で読んでみたらどうでしょう?
『外出させてはいけないレベルの状態』よりも下=外出どころか専門の病院で療養する案件では?とも読めます。
@@user-sy4om7ct8k なるほどそれも確かに有り得ますね🤔
入院中に薬の副作用で幻覚に悩まされた時期がありました、なんとも云えないザワザワした感覚、夢か現実か幻覚かわからなくなり、短期間でしたが気が狂いそうでした。
逆に幻覚でも度々人に会えたり声を聴けていたから心が折れずに彷徨えたのかもな
リスクが分かってたのに、自分の思いだけで山に登ったとしたら、ただの迷惑な人。
自分の知り合いの兄も、一人で山に登り怪我をして動けなくなったことがあった。幸いにも他の登山者が見つけてくれて救助され大事に至らなかったそうで、今も山登りしてるらしい。家族は止めてもらいたがってるけど、絶対に止めないらしい。どうかこんな結末にはなりませんように。
山で行き倒れるのはきっと本望だから幸せなのよ。自然の中で逝くのは本当の意味で贅沢。
@@yuzibumu831
自分は本望でも、他人の迷惑位は考えた方がいい。
@@user-mf6gf9dn3u さん、そうですね。山はまだ探して見つかる可能性がありますからね。遭難の届出以降、警察が捜索する期限は3日、とあるので延々と探されることはありません。
海難は2日です。
@@yuzibumu831警察は3日で捜索打ち切るかも知れないけど、家族の方は諦めきれずに有志を募って探すかも知れないし…やっぱり本人はそれで良くても迷惑だよねえ。
もう毎回正式な遺言書を作成してから登らせたら遺言書の手続きの面倒臭さで少しは、少しは頻度が減らせるのではないか程度の案しか出せない
山海の遭難者には海や山の神様に生贄として選出されて魅入られているから逃れられないみたいな空気感があるけど、正にそんな感じですね
鈴鹿山系で遭難したことがあります。
理由は決めていたルートを帰りに下ったことのないルートに変更したことでした。
低山でしたが遭難する可能性はありますね。
油断してはいけませんね。
これ最初の同行者に電話借りて自宅に連絡してるから、着信履歴調べれば実在の人物かぐらいは確認できる
でもうっかりじゃ済ませられない数の忘れ物やミスが多いから既に平時から幻覚に類する症状は出てた感じ
でもこれだけやらかして周辺の人間も登山辞めさせず死に至ってる辺り、我が強すぎて止められない厄介な性格か疎まれてた感が漂ってる…
調べないでしょう
固定電話だと番号通知は有料のオプションサービスですし、仮に契約していても借りたスマホが常時非通知設定なら番号は分かりませんよ。
同行のR氏に 足手まといだから 沢に突き落とされた気がする。巻き込まれたら自分もいってしまう
自分のことしか考えてない人で周りも諦めていたかな二度目の登山許すなんて考えられない
御池岳で何度か会ったが自己中な人やった印象が強い………ホントに自己中かどうかは解らんけど
あと同じ町内の人やった!!!
コレは後で知った
そもそも山登りしてたのか?っていうのも考えると怖いわ😱
懐かしいのが出てきたなー
1番好きな山で何度も登ったことあるから言えるけど…
真夏に遭難するような山じゃ無い
まして稜線から下山道なんてロストしようがない
完全に病気のせいで幻覚見てたとしか思えない
この動画は矛盾ないセリフに変わってるけど、ブログだときよてる(R氏)は「さっきと同じ所を通ったみたいで同じ手拭いを拾った」と不思議な発言ですね。同じ手拭い2回も拾わないと思うのに。
またバーナーのガスが無くなったのも、調理だけじゃなく捜索隊に気づいてもらう目印のため火を利用してて閉め忘れたようで、何か余計辛い感じ。
パーキンソン病となると、それと関連するレビー小体型認知症からくる幻覚見たのかな?これも憶測するしか無いですが…
幻覚を見過ぎで頭がついていかず吐き気がしてきた…😱
私は昔、近くの山(900m級)に今日は天気がいいからという理由で家族にも誰に告げず、それに登山届なんてものの存在も知らず登山していたりしたけど、今思えば軽装だし装備も何も揃ってなくて仮に遭難しても元々登山をするタイプではなかったのでまさか山には捜索隊が出るはずもないし、ほんとに無鉄砲な行動ですよね。幸い何事もなく降りられましたが。。
いまは都会に住んでいるからこういう機会もないけど、あの時の軽率さを深く反省しもう2度と登山はしません。
「妄想もち」だから、どこから妄想なのか解らない。
生きるのが辛くて、無意識的に遭難を繰り返していたのだろう。
実際亡くなっているし。
結末を知ってから、もう一度見返すとおかしなところだらけなんですね。
山岳事故なのに幻覚と事実を分けて語らず、原文ママとしている意味がわかりました。
最後、たかはしじゃなくて射命丸(トシさん)に取って代っているところも間違いなのか真実なのか分らなくて怖い…
長い話だったからねぇ。
名前まで気が回らなかった。
もし山の道中で出会った人に幻覚症状が出ていたら、私も見捨てていくと思う……きよてるの裏切りは仕方がない
仕事でミスする時も「変だな」と思いつつ手を止めたりしないんだよな。ある意味運命。それに抗うには確認と集中力が必要。
最初に一緒に行動して置き去りにした人は流石に幻覚じゃないですよね
認知症患者の徘徊…みたいなもんですかね。妻も書き置きもキヨテルも幻覚だったのかな? シュールすぎて震える。😅
山に行っては行けない人が
登山に行って遭難した
同行者や目撃した相手は、「存在していない幻影」
そう理解していました
案の定、その後の登山で再度遭難。氏は亡くなりましたね
この後公演をしたり持て囃された挙句に最期もまた遭難死だからなぁ
山に魅入られてしまったんだろうか
ヤマレコの日記ってコメント含め、今でいうSNSでいいね!もらって素人でも芸能人みたいに承認欲求を満たせて判断狂わせる中毒性ありますね
そんな人が運転して一人で山に登るってなんなの?
憧れるのは勝手だが弁えなくてはダメだと思う。
趣味は自由かもしれないが、二度も遭難して多くの人に迷惑をかけてるというのは間違いないんだから。
捜索隊もヘリも入院もタダじゃない。
その体験で一稼ぎしてまた遭難して死ぬって何なんだよ。
参考にしたサイト等はリンク張った方が良くないですか?
行き過ぎた自己承認欲求、と指摘する記事もありますね。ヤマレコという山登りする人々の書くブログ世界で有名になれちゃって。
なんでひとりで行くんだろ?持病があるなら尚更アカンと思う。全てにおいて楽観的過ぎる。登山に向かない。
巻き込まれて遭難か責任とらされるから だれもいかないと思う。
yucon氏の日記で生還後の診察結果に「はえ幼虫症」とあるのが真実なら、肛門のウジだけは幻覚じゃなかったんだな。
自分はパーキンソン病じゃないけど、なんかもう、大阪港の天保山でも遭難しそうな気がする。絶対、登山したくない。
ケツからウジ虫が出てきた理由が気になるwww
この人の二回目の遭難の動画はないのかな
伝説とか言ってチヤホヤするべきじゃないね ハイパー迷惑他人
そんな大病を抱えて登山することを家族は何も言わず?言っても聞かなかった?散々迷惑かけて結局亡くなっていてはあまりにも不毛すぎる。
御在所岳で亡くなったということは実際に山に登り遭難したというのは事実なのでしょうね
この動画を見る限り駐車場に着いてからずっと幻覚を見てた感じがしました
グリーンテープやきよてるなど明らかに不自然でしたし
どこからどこまで…。
怖い、結構な怖さ😮
これ、遭難が主題?
なんか…別問題じゃないか?
なんか…マヂでヤバイもん見たきがする
😮
自身の判断と行動に責任能力が持てないコンディションの人は
救助活動が必要なアウトドアに参加できないように法律変えて欲しい
本人は自信満々なんだから手の付けようがない。
後期高齢者の運転免許証みたいな厄介さと、登山は辞めさせても生活に問題ねえ浅い趣味嗜好との点が見事に交差しちゃってるからねぇ…
個人の自由と大多数の幸福とかややこしい範囲には入っていきますよね。
山で遭難したことあるから怖さが良く分かる
藤原山登った事有ると言う後輩に道託したら、行き止まりに連れられ行き、引き返し山から下山しました。もう2度と登らなかった。もう一つは肺炎の時登れないと言ったのに、登山ザック持ちますからと言って登って息切れ😮💨下山で膝のクッション使えず脱腸になりました。医者に言ったら怒られました。こいつらとも2度と登りませんでした
ここまで幻覚・幻聴が酷いと、日常生活、特に対人関係もままならなかったと思います。
それで、登山が唯一の逃げ場所だったのではないでしょうか。
最初に 家族がメモを捨てたと言っているので、家族は ここまで症状が悪化していることを把握してなかったのかな? それでも次の登山もしている訳で‥ なんかなぁ‥‥
遭難事故で、多額の税金が使われることをわかって欲しい。
たかはしが行くべきは山では無く、頭の病院では無かったのか?
記録しながら迷っているわけではないので、フィクションの可能性があります。異様に細かい描写のある体験談は、フィクションの特徴でもあります。
レオナルド・ディカプリオ主演の映画「シャッター・アイランド」を思い出しました。
山の遭難ではありませんが、現実と妄想がごちゃ混ぜになる映画です。
その映画けっこう面白かった!
けど、観てる人少ないのよね…
@@user-tu1pg5ly6h さん ディカプリオのカッコいい刑事モノかと思いきや…ラストは混乱させられましたね。何が現実で、どこからが妄想で、一体何を見せられていたのか、と。
見終わって、ドッと疲れを感じた映画でした、良い意味で(笑)
見ました
どんでん返しがすごかった!
たしかに似てます。山では
洒落になりませんね
持病がある人は絶対に登山しないで下さい
この遭難者は特別過ぎるかもしれないが、凍死の矛盾脱衣と同じように、本人の中では合理的理由で持ち物を投げる事があるのかもしれない。
土砂崩れ、ヒルの時点で自分なら山緩んでるかも怖い……って帰るなぁ……
雲海より上にホタルがいるんですね……
雲海上のホタルも幻覚じゃない?
沢を下ろう?この時点で😮💨
それな…
最初道迷いしたとき尾根に引き返してるのにね。そこでは常識が働いている。
すごい見応えがあったよ〜
最初から救助まで1人です。もう1人は矛盾が凄すぎて幻覚説が濃厚です。
家族も居ませんし、職場もありません。
つまりほぼ幻覚です。真実は山の中で救助された事だけです。
もう、ホラーだよ
相手もこの時の事記録してたし(何年も前に消えてるけど)、当時の記事見れば家族いるのも分かる。話盛るのは良くない。
遭難時ヤマレコに長男が心配して投稿してたみたいだから長男はいるかも。他の幻覚は早く幻覚だと気づく訳で、同行者は一応存在したが怖くなって置き去りにしたとか妻とは離婚したが現実的かな。メモ捨てるの不思議だけど。
見捨てられたっていうけど山で初めて会った他人でしょ。心中するまでサポートしないとダメなの?
幻想です。
いや、それ自体が妄想なので。
それ自体は幻覚でも、そのあとにリアルに存在する人(幻覚だったなら無関係な人)に絡んで迷惑かけてるからね…
精神異常者が自分で車を運転し、山に登っている…怖すぎる…。
おっしゃる通です。でも精神異常者では無く精神障がい者が適切だと感じています。
本当に登ったかどうかも。
幻覚ありの精神障がい者は結構運転してるぞ。自分の身は自分で守るしかない…
服薬が切れたんだよ。パーキンソン病者は精神異常者ではない。胃液の出すぎる人が薬を切らすと胃痛で大変なのと同じように、中脳のドーパミン生産能力が低下して起こる、体の病気であって、精神がおかしいのではない。低体温症でも同じ機構で同じ症状が出る。医学界は患者さんと共に司法の手を借りてでも偏見と戦って来た。
ただし、服薬をきちんと出来ない者が運転・登山などしてはいけない、それは貴方の意見が正しい。
だが精神異常者だという表現は改めて貰いたい。れっきとした誹謗中傷語だ。社会的には許されない言葉だと我々は認識している。
「我々」…ね。別にそれが医療者の共通見解でも無いと思うけれど。
少なくとも、私は異常だと思うし妥当だとも思うな。
最初の同行者もいなかったのだと思う。
序盤で正規のルートが崩れてるのに先に進むなんてよっぽどその山に詳しい人じゃないとしないしそんな人が遭難するとは思えない。
最初のメモ書きはどんな伏線だったのよ?😅
すごい体調悪い時に見る夢みたいに彷徨ってるわ
いや、登山すんなよそんな奴・・・きよてるも幻覚だったんだな
きよてるが離れて行ったのもなんとなくわかる気がする
「正しいと思われるルートを歩いて行った」っていうのは憶測かもしれないし…
あのまま一緒に行動したらお互いに頼って混乱してしまうだろうし…責任も取りきれないよね
多分この幻覚と幻聴は迎えが来たのかもしれませんね
本人は最後まで山に登ろうの意志だったから最後は山に…かもしれませんね
登山しない方がいい、という意見が多く、他人に迷惑をかけてしまう事については本当にその通りだと思います。
ただ、パーキンソン病は進行を遅らせることができても、完治はしない病気です。だんだん体が動かなくなる中、好きな事をさせてあげたい、好きな事をしたいという、本人やご家族の思いもあったのではないかと思います。
日常的に薬を飲んでいた、外出時に家族に行き先を伝えていた事から、ある程度家族も本人も気をつけていたのではないかと思いますが、不十分だったのでしょう。理想としては単独登山はやめた方がいいと思いますが、闘病者の周りの方がサポートするにも限界があります。
いずれ動けなくなるから、今は登山を楽しみたいという本人の気持ちを尊重してあげた結果なのかな…と思います。
あくまで主観の想像です。
登山やったことも無いしなんも知らないけど、沢を下るってことだけはいけないって知ってるから
これだけの数のエピソードを本当に覚えていたんでしょうか。回想するときに作話してるような気がしてならない。
内容の大部分が妄想なんだから、事後に作話してても大した違いはないでしょ。
大した違いがない。そうともいえます。が。
「遭難中限界状態で見た幻覚」と「幻覚を見たという創作」では、「ドキュメンタリー」と「フィクションの違い」があります。
で、このようなドキュメンタリー系のノンフィクション系のチャンネルに、フィクションがドキュメンタリーと同列で混じっているのなら、「やらせ」みたいなものではないかと。
「伝説級の」ではなく「伝説の」なので、「ドキュメンタリー」ではなく「フィクション」と明記されてともいえなくないですが。
最初から最後まで9割創作だからすらすら出てきたのではないかな?
幻覚症状っていうのは当人にとっては現実なんですよ。あなたが今見ているこの動画を明日もう一度見ようとしたけど跡形もなく消えている…そういう世界です。
要所要所の言動から想像するに、きよてるは実在してなかったぽいな。
沢は下るな。沢に沿っていくと滝壺で行き止まりになるって聞いた。
登山の鉄則らしい。
もう一回見始めたら、最初土砂崩れで迂回したって有るけどそんなに迂回するルートなんてあるのかなぁ、おかしいよね。土砂崩れも妄想だったと思われる。
考察がされるような人が専門誌の取材を受けたり、講演会に呼ばれるのも怖い。
人間なんて自分自身の脳で感知しているのが真実
家族や周りが何と言おうが高橋自身はパーキンソン病も極めて軽度だと思ってたんだろうな
幻覚と妄想の脳内世界だから、
真面目に読むとこっちもおかしくなりそう。
家族も妄想で一人暮らしだったとか
そんじゃなきゃこんな状態で行かせないでしょ
家に帰ると彼女が首吊ってたみたいな話はやめーや
10時半から登って良いのは高尾山一号路くらい。
完全に山に人生を捧げてしまいましたね
この方はヤマレコの方に「~山岳遭難顛末記~御池岳ゴロ谷での6日間」という投稿を残しておられるので、そちらを読むとこの方に対する印象が少し変わるかも知れません。