「燃やすことができなかったんだな…」冷たい6人の遭難物語。生き残った2人の登山者
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- Опубликовано: 6 июн 2024
- ご覧いただき、ありがとうございます。
今回の動画は、若き6人の冬山登山物語りです。
山岳部で極秘の登山計画を立て、メンバー達は登山に挑みます。
途中、一人の部員を置いて5人で山頂に到達するも、天候が悪化してしまいます。
5人は生きるために、必死で下山をしますがなかなか麓に辿り着くことはありませんでした。
次々と弱ってしまうメンバーを前に何とか生き延びようとします。
どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。
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自分も死ぬかもしれないギリギリの時に、歩けなくなった人にカッパや食料を分けられるの偉い……
Sさんの引き際が凄い。装備と経験をみとめて一人テントに残るのって、すごい辛いと思う。しかも、結果的に助けをつれてこれて、仲間一人を救った!
計画書で虚偽を書かず
そのSってのもしっかり装備整えて居た場合山頂で避難決断出来たって事ですよね。
全て自業自得で、それ故に最低限、ちゃんと準備する事と虚偽の書類を作成し
自分達の首を絞めないようにの教訓になりました。
SMも程々に ってことやな。
Sさんが装備ちゃんと揃えてればこんなことにならなかったかもしれないですけどね
@@rou2908 それはどうでしょう。そもそも3時間の遅れがありますし、Sさんはたとえ装備が揃っていたとしても経験の少なさからこの雪山は無理だと判断したのでは?(動画でもそのような言い回し)
下山判断が早ければと考えるのは分かりますが、Sさん一人が⚪︎⚪︎していればというのは今回の事件においては少し違うと思います。。
山岳遭難の動画をよく見るけど、ほとんどのパターンで、始動時に何らかのトラブルが起きてる。
その時点で、行ってはダメ、と足止めされてる気がしてならない。
山登りだけでなく、普段の外出の時でも急に家の鍵が見当たらないとか言う場合は気を付けた方がいいです(経験者談)
@@user-vt9eu8ph2r 地下鉄サ○ン事件の時、そういう経験した人多かったようですね。出かける間際になって何度も間違い電話がかかってきたり(全部違う人)、誰もいないはずの二階から自分を呼ぶ声がした気がしたり。
それでも強引に出発した人は被害に逢ってしなないまでもいまだに後遺症に苦しみ、なんだか不安になって出発やめたり遅らせた人は助かったと。
〇〇を1人持ってない、△△が人数分無い。この時点でアウトなのに
頂上を目指して下山出来ると思っている。発案時から学校に嘘の届をしている。これでは運は味方をしない。クラブ活動なのだから、地元大学の山岳部と共に
指導を兼ねた合同登山であれば災難にならず良い経験値になったはず。
現代に無謀な真似が引き継がれない事を祈る。合掌。
福井銀行パーティーの冠山遭難事故も先ずメンバーが集合に遅れたのがきっかけでしたね。
験担ぎとか言うのでなくても、1時間単位で遅れた場合は計画の見直しが必要だと思います。
こういう時のトラブルって気の緩みが大半ですからね…
寝坊、忘れ物、予約を忘れた、「お金を節約したい」と何かの費用をケチるとか
真剣じゃない人が1人いるだけでもチームに悪影響が出る
泣いた
最後まで1年生を助けようとしてたのかな…
前年まで、高校生が恒常的に冬の岩木山に登山していたが、
この時の遭難以降、日本では「冬山は危険」の認識となった
「高校生だけで積雪期の冬山登山は、全国的に禁止」となった
この冬山登山の経験が栃木大田原の高校生徒に生かされていればと思います。大人がいても冬山登山は高校生は控える判断があれば
大人に嘘をついての計画はダメだな。悪事には代償が伴う。出前店員さんと地元大学生、さらには地元高校生、皆さん良い人たちだなぁ😢
Rさんは最初の遅刻に責任を感じて、単独助けを求めに出たんだろうか。計画からあまりにも軽率だけれど、まだ高校生だし。とても悲しい。
地元の高校生の的確な判断があっての全員ではないけれど救出劇。出発からぐだぐだの計画で最初の待ち合わせでろくに時間通りに進めなかった時点で予定の登山は辞めて日を改めるか、別の計画に帰るのが一番だったなあ。
やっぱり装備は大事ですね、そして皆行動がバラバラですよね雪が降っていたら自分の家の回りでさえ迷うことがあると聞きました天候が良くなるまでじっとしていないと余計に迷いますよね。
「空と山のあいだ」って本になってますよね。読んだ覚えがあります。
連絡手段が「駅の伝言板」位しか無かった時代。出前の店にさえ電話が無い時代。警察の言うことを聞かない記者、この時代から「ブンヤ」は救いようがない!
今回は別に新聞記者がさらに事態を面倒にした訳では無いから。
救助に協力すると言って同行した癖にスクープ写真を撮ったら警察の制止を振り切って下山とか…
こんなマスゴミが普賢岳で他人を巻き込んで被災させるんだよ。
ホント、最初から特ダネ狙いのくせに白々しいですよね~
1964年は東京オリンピックあった年 固定電話
ピンク電話くらい?
この新聞記者に対する異様なまでの偏見はどうして生まれてくるのかね。別に特ダネ狙いなのは当然だし、善意のために同行したわけではないことは参加した全員が分かっていただろうに。自分がメディア業界人になりたかったけど、なれなかった妬み嫉みが、この負の感情を持った怪物を生み出したのか。でもそれは自分が無能だからですよ?
ナレーションの人の声が落ち着いてて聴きやすい😺
AIだけどね
携帯電話がなかったころの悲劇。どもかく登山は早朝から行動し、早めに宿泊するのが基本。
ルーツの先祖は鯵ヶ沢なので岩木山には何となく親近感を持ってました。その山でこんなことがあったとは… 何とも悲しい限りです。麓を目指して2日歩き続けても辿り着かないのだから山の深さと冬山の怖さが伝わりました。
大震災の際も感じたけど、家族を失っても「仕方ねっす」と受け入れる東北人の芯の強さには、何かと文句の多い関西人として心底関心します。
普通の登山も体力的に中々登れない私は、寒い冬に遭難の危険もある中
苦行をするように登山する心理がわからないです。
他人の為に大変な思いをしながら冬山に救助に向かう方達も、人間愛て
凄いなと感心 感動です!
私も全く理解できない。わざわざ、苦行をやり、大勢の人達を巻きこみ、迷惑かけるばかり。高校生なんだから、もう少し常識をもって欲しいです,。
苦行だから成し遂げた達成感も半端ないのだと思います。
エンドルフィンがいっぱい出るし。
@@yasukohosono7771 さん
達成感が危険より上まわるのですね。✨
皆様の安全をお祈りしています🙏
2畳に6人!?どうやって寝たんだろう!?
吹雪でも普通に登って下れる地元の高校生強すぎる
吹雪の夜に飛び出して下山した記者はどうなったんだろう
昭和の人間の体力と度胸って現代から考えると未知数だな
マッチの炎に最後の希望を託したんだろうなぁ
せめて苦痛が少なかった事を願う
お互いを思いやる心ね優しい部員の皆さん、岩木山の登山に挑戦したかっただね…悪天候と山の恐ろしさを知る事が出来ました。そして若い魂に、合掌。 30:43
「ある高校生の雪山遭難」 というタイトルの本が出版されていますね。
高校生の時に読んで感動しました。
この本がきっかけで私も山に登るようになりました。
後日談をはじめて知りました。
ありがとうございます。
地元の高校生頼もしすぎる
JさんとLさんの場所を見ると、また登山しちゃったんだな。単独の山でも、遭難したら登ったり下ったりしてしまうのか。わからないものだね
よくRさんの足跡残ってたな…
寒すぎたからか?
去年の夏青森に旅行に行ったときに見えた富士山のような綺麗な山のことだよね
こんな険しい山だとは😓携帯電話もなかった、半世紀以上前の人々は強くて温かいな😮
切ないね。悲しいですね。
でも二人の命が助かった、何ともいえがたいけど、良かったと思います。
今生き残ったお二人、当時高校生なら、80ちかいお爺さんですね。
四人の分までしっかり生きてもらえたでしょうか⁉️
山はいつも残酷ですが、
山の美しさに魅了されるのも山が持つ魅力なんですかね⁉️
登山前から行動がバラバラで無駄に時間と体力を消耗してしまっている。
別行動し始めた時点から事故に繋がっているね。
Rさんのスタート時点での行動がちょっと常識では考えられない。
遅れていながら列車に一人で乗り込み…しかもTさんを2時間も待たせ。。
周りの人、混乱しただろうに💧
携帯電話が無い時代なんてそんなもん
こういう無能に大事な装備を任せたリーダーの責任。
上級生でメンバーから外せない事情があるのなら、無能には名誉職だけ与えて計画を左右する様な役割を与えてはいけない。Rさんには普段からいい加減な性格の片鱗はあったはず。
@@user-je7ki6xu3z Rさんは責任を感じていたんでしょう、だから最後1人で出て行って助けを呼ぶなんて無茶なことをしたんだと思う
のちのち一人でその場を離れるとか、独断ですぐに動く傾向のある人だったんだと思う
@@user-je7ki6xu3z無能呼ばわりせんくても😢
岩木山に登る度に彼らの慰霊の碑をお参りする人を知ってます。自分と同年代だから気になっていたとお参りの度、つい涙ぐんでしまったと。無謀なことをしていたのは間違いないけど、それでも精一杯生き延びようとした彼らを思うと何度お参りしても涙が出るもんだーと泣きながら仰ってました。
色々思うことはありますが若い子が命を落とすと言うのはただただ悲しいですね。
出前の店員すごくね?
店に電話ないのに出前やってたんかっていう謎。
大学山岳部のベテランたちに交じって出前の格好のまま登頂してしまうとは。超人?
@@nami-ol5rn 60年以上も前だから1軒に1台の電話もなく、山村ならばむしろ村営の有線放送を電話のように使って出前を取っていたと思われる
@@nami-ol5rn まあ現代人からすれば「え?」ってなるけど、出前なんてものはそれこそ明治や江戸時代にもあったものだしねぇ。
@@user-uf3ex1gn3t まさかそりゃないでしょ。絵はそうだけど。
一番幸せな時期に仲間と一緒に逝ったと思うしかない
読み方は、いわきやまじゃなく
いわきさんだよ。
AIだからしゃ~ない
岩木さんってほんと酷い奴だ!!
殺人罪で逮捕した方がいい!
いわきやま、おいわきやまとも呼ぶから間違ってるわけでもない。
黒部渓谷に行った時、山頂の展望台近くにあった小さな霊園には、過去に遭難した人の慰霊碑がたくさんありました。
亡くなった年齢を見ると、みな10代〜20代後半、〇〇大学山岳部など企業や学校の山岳クラブ出身者が多かったです。山には若くして亡くなった人の情念があると思います。やまびこには死者の声がこだますると言われてますね。
これって5人で頂上で退避していれば普通に助かったね。、意見が別れた時に2人にしたがっていれば
吹雪の中で頂上まで戻れたかどうか微妙
悲しいかな、後から考えても『たら』『れば』なんですよね。 一人残してきたSさんが心配だったのもあるだろうし、不安になると来た道戻って登るより山を下りたくなる気持ちもなんとなく分かる。 登山って、その一瞬の判断が難しそうだな。
悲しい事故ですね😢
なんという悲しい遭難事故なんだ・・・
ほんとに。
嘘の活動報告はホンマにアカン。この遭難はおこるべくしておこってしまったように感じます。それとこういう活動は団体で行動しなければいけないことをつくづく思わされます。
子供の冒険心と無謀さが原因。浅知恵しかないのに、いっぱしのベテラン振りたいお年頃なのよね。
こんなことだから、高校の山岳部が少なくなったのだと思います。東京オリンピック開催の年の1964年、雪山登山なぞしなければ、皆でTV観ただろうに。
出会った高校生がとてもいい人たち、、
石室にいればよかったのに
悪天候で視界悪い中歩いたところで良い結果になった試しがない。
普通に考えたらそうだろうけど、心情的に1人残した仲間(1番登山経験がない)を置いたまま避難はし辛いでしょうよ。まあ、出発時点で装備も経験もバラバラ、計画書もごまかし、という時点でどうしようもないのだが
最初の背景画像見てすぐ岩木山神社だって分かった
読みは いわきさん ですね
岩木山結構キツイしナメると痛い目見る…
NHKでドキュメンタリーになってたよね。
悲しい話でしたが、ドラマパートの演者は秋田県の現役高校生で、すごく良かったです。リアル過ぎて号泣しました
実際の登山計画だったらなぜ却下されるかと言う所を考えるべきだったね。
この大変悲しい出来事を客観的にご誠実にお伝えくださりありがとうございます。多くのことを学ばせていただきました。この山は「いわきやま」ではなく「いわきさん」と呼ばれているようです。
全国的に岩木山遭難のニュースになりました。 黙祷🙇
店員とマスコミがやたらパワフル。ベクトルはちがうが
よっぽど慣れていないと猛吹雪ですぐに足跡も消されて自分がどこを歩いてるのかも見失ってしまうだろうな、、。コンパスを使いこなせていればあるいは助かったのかもしれないとも感じてしまうけど。
雪で湿った枝にマッチでは火は点かない。夏場でも枯葉がいる。雪山登山など早すぎた結果。
遭難したら山頂を目指せと言われていますが、皆下山していこうとするんですね・・・
予定時刻から遅れる、悪天候、装備不足、事前の準備・連絡不足、行程
遭難する人には事前に何らかのフラグがある。複数の要因が生じた時点で安全なうちに下山した方がいい
Sさん冷静だな
まだ高校生の身でかわいそうに。装備もバラバラだしとか問題は多いけれど、不運にちょっとした手心が加えられていれば自ら学び取って立派に成長もできたでしょうに。せめて若い人が教訓を得てくれることを願うばかり。
大人が止めるということは大抵危険が伴うからなんだよ
どうして止められるなら嘘を書こうだなんて……
子どもの自主性も認めてあげたいけれどこんなの遺された人たちはどう受け止めれば良いのか……
俺も北アルプスにはお盆休みには毎年登ってたが何十日も前から計画し装備を整えせっかく登っても悪天候で数日間の予定を一泊でおわったことなんてお盆休みでいうなら四割は途中で断念して引き返してたよ。
新聞記者はどうなった?無事に下山出来た?
ガラケーさえ無い時代だから。今がどんなに楽してるか感謝しないと。
登山は頂上を目指し成功させる事は重要だけど、寧ろ下山の方が重要ですよね。
また、危険が伴うと判断した時には中止する勇気も必要だと思う。若い彼らにはその判断は無理だったのかな?
山は天気が変わりやすいです。特に冬山は何が起こるか分からない。
今はスマホもあるしいろいろ通信手段があるから舐めきった登山者が多いのかな…
山ってけっこう圏外多いような…
山中でたった一人で遭難雪の中 寒い孤独🥶絶望感人間を助けるには人間しかない当たり前だけど自然の中に何もできない無力さ👤🪷🌹
かなり昔の事故。
装備品も今とは比べられない。
ベース決め、他に小さいがツゥエルトも持参してる…ある意味、現代の遭難者より当時としては装備はマシ。
日帰りの遭難者は、ビバーグ想定外が殆んど、引き算装備者が目につく。
普通にRのせい
-81- 61年前だから高校生も戦後すぐ、大人は戦中・戦前生まれでしょうか 気合と根性で何とかする雰囲気が頼もしい
生き残った2人も亡くなってるでしょうし、今は6人仲良く登山してるのでしょうかね
1963年だから、61年前ですね。
81年前だと、私まだ生まれてないな、と思ったものですから。
失礼しました。
いかん、引き算できなくなってる
悲しいな、山って登る物じゃないね?特に冬山
カンジキが足りない、アイゼンも足りない、ツェルトも足りない
計画は虚偽の内容、地図も読めない
よくこれで冬山に登ったな
岩木山(いわきさん)
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)
ご参考までに。
誰かを傷つくための嘘でもないのにコメントは手厳しいね
成人してない子供に冬山登山なんてさせちゃダメってことだな
捜索費用は残された家族に😢😢😢御冥福をお祈りします
で、悪天候の中警告をを無視して単独下山した新聞記者はどうなったんだよ。
スクープ出したのかw
新聞記者は8マンかもだから大丈夫?。
山を舐めてはいかんね。常に最悪の事態に備え、万全の装備と計画を。出発時間が遅れただけでも命取りになる、てことを忘れてはいけない。
山を嫌うとか嫌わないとかではないからな
本人たちの浅はかさが招いた結果だし、同情はできないなぁ
ただ登山届はもっと細かく厳しくした方が確実に事故は減らせると思うんだがなぁ…
悲しいです
遭難したら頂上へ向かえ
これを覚えておきましょう
地元の高校生たちの助言一切聞き入れない警察なんなん……?今回のケースに限っては自分たちよりもよっぽど有能な協力者だってことが分からなかったってこと……?
かんじき一個を忘れた事がここまで大ごとになるの恐ろしい・・・
山を舐めるとこうなるのは必至です。
装備は完璧にして、不備があったら登らない。
天候の変化で辞める決断をする勇気も必要です。
若い彼らには、山の怖さを経験していないからこそ難しい選択かもしれないが、
登山の楽しさや達成感等の良い面だけでは無く、今回のこういった悲惨な事実も登山を目指す若者に教育するのも大切ですね。
亡くなられた若者たちの御冥福を祈ります。
当時携帯電話があったら、
このような悲劇は
防げたかもしれません😅
ヘリコプターに気づいてもらえないという話結構きくんだけど、なんで確認できない位置に毎回とぶんだろ??まあ飛行状態もあるんだろうけど。なにかヘリコプターにきづいてもらえる方法ってないのかなあ
1964年1月4日は竹内力さんが産声を挙げた日ですね。
日にちを途中に入れて欲しいです、救助に向かうところあたり日にちがわかると理解しやすいかな
携帯とGPSのある現代だったら起きなかった事故かもしれない。
頭の悪い人が 「大丈夫」「心配」「考えすぎだよ」と言ったら、全力で逃げた方がいい。
真逆に降りてるやん
一月の雪山に行くとか生存率70%
行きたいとは思わない。
帰ってこいよ!松村和子
Sさんは攻められなかったのかな?
その場で待てば、早く異変に気づき救助を求められたのに別高校のメンバーと登っちゃってますからね‥
校則なんて有って無きが如しの高校におりましたが、それでも厳しかったのは、
「冬山登山禁止」の校則でした。色んな人達に迷惑をかける結果になるんですよね。
1963年
幕末
に見えて目を疑った
登山計画書かぁ……懐かしいな😅昔、社会人山岳会に所属してた時、単独登山は基本禁止で、ワンゲルAとB、ハイキング部の部長のハンコが有る登山計画書が有る場合だけ可能だったが、部長3人の人間性を知っていたので、無届けで雪山に良く行きました😂
色々な欲…
捜索打ち切りのギリギリで見つかる事例多いね。何か働くのかなあ。
お店に電話がないのにどうやって出前してるのか知りたい。
以前の旅館ってその時間になったら食材や料理を配達してもらうような契約になってたんだよ。
旅館で準備するものもあるけどね。
昔の蕎麦屋や寿司屋とかも一緒で、オフィスに12時になったら出前してもらってた。
今で言うヤクルトも出前じゃないけど決まった時間に配達するみたいな感じだと思う。
@@user-pv2bw6rnfd
契約なんですね!
お返事どうもありがとう。
Jさんは……なら、Sさんはまだ登山してるんだろうか……
食堂のおじさん半袖😅
まあこういう動画もいいけどどうすれば死ななかったのかを検証する動画も欲しい
山は、みんなを待っている。
救助隊のヘリが人の見わけもつかない上空を飛んで発見することが出来るのかナ。
焚き火の煙でも期待したのかも?。
そもそも遭難救助のマニュアルがなかった状態からのスタートなので上から見たら見つかるかもぐらいの思いでヘリコプター動員したのでは
必ず遅刻してくる迷惑な奴がおるんよ。いろいろ狂う。
「日本万歳」
木のある場所で雪室を作り火を燃やして暖を取れば10日は生きられる、と思う。
動き回ったから体力消耗し冷えて命が尽きた・・・気がする。
切ったばかりの生木は小枝であってもなかなか火が着かないよ。秋口に薪割りをして2,3ヶ月乾燥させないと薪ストーブには使えない。
「日本万歳」
冷えてる生木にマッチで火をつけるのは困難ですね。燃えやすいものを中間に利用。
替えの下着とか紙とか油や油分多い食品。
ポテトチップを燃やすとか?
昔は普通に紙を持ってた、らしい。
ナイフや包丁で細かく裂いたり皮を剥いだり・・・松の木や杉の木を燃やす、とか。
生木でも燃やせる木は山に豊富に在るです。
スウェーデントーチを持ってるとよくない?知らんけど。
岩木山
いわきやま
ではありません
いわきさん
ですよ
とても気になりました
調べて配信しましょうね
いわきやまでもあってますね。