🇦🇺2 DAYS Australia's Trans-Continental Train "Indian Pacific " from Sydney to Adelaide
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- Опубликовано: 22 авг 2023
- ◆オーストラリア大陸横断鉄道 (Sydney Central Station→Adelaide Parklands Terminal)
インディアンパシフィック号 Journey Beyond Rail
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オーストラリアの次の動画はこちらです！
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卒業旅行でこれで「パース」まで行ったのは、良い思い出…
凄いスケールの卒業旅行ですね！
自分は20年前 若かりし頃にシドニーに一年滞在しましたがこれに乗ることはできませんでした🥺 そんなお金もなかった🥺 この動画のセントラル駅は当時とほとんど変わってないような 他の開発がどんどん進んでるシドニーでセントラルだけは手付かずの石造りで涙がでる🥺
ブロークンヒルの夜明けは美しいですね🌄 食事は美味しそうだし、変わらない広大な大地をただひたすら邁進する鉄道に、ロマンを感じます😆 今日も旅のおすそ分け有難うございます✨
26両はすごい😂
いつもながらKugaさんの語学力と行動力が羨ましいです。また次の動画も楽しみにしています。😊
ラウンジの料金であったり、給湯室であったり、既にチケット代に含まれているサービスが充実しているところが素晴らしいですね
遥か昔に見た風景そのまま。当時の思い出が甦りました。
今から18年前に全区間利用しました。私はゴールドカンガルーサービスの1人利用でした。
20年前にPerth→Sydneyに乗ったときはエコノミーのRed class（寝台と座席）がありました。寝台はGold classをもう少し簡素にした感じで洗面台は収納式でした。
GoldとRed は行き来できなくて、Redにも食堂車とラウンジが繋げられていました。食事は何を食べたか忘れちゃったけど、サンドウィッチがパサパサだったなあ。
4日も座席はキツイと思って寝台にしたけど、乗車人数は座席の方が多かったですね。当時はシドニーとパースの最安値の移動手段だったみたい。
ナラボー平原は地平線まできっちり見渡せて、ずっと列車に並走している車列みたいなものが見えて、よく目を凝らしたら地平線からぴょっこり出ている灌木の列だったのにはびっくりでした。
懐かしい。ロックスやキングスクロスの日本人が一人もいないバーでよく呑んでた。
昔シドニーからメルボルンまでコンーパートメントに乗ったけどシャワーとトイレが個別に付いた重厚な装飾の列車だったな。
たしか、サザンオーロラとかいう名前だった。
食堂車のほかにバーラウンジも付いていた。ただ、車窓は単調なんだよね。牧場、羊、牛の繰り返し。
そして英国系の国の常で食事が絶望的にまずい。駅ラウンジの映像に出ていたような残飯のような食べ物らしきものを飲み物で流し込むしかない。
食堂車の映像で映っていたようにカンガルーの肉に何のソースも無しの物が提供される。相対的にソースが掛かっているだけの牛肉がとても美味く感じる。
食事なんて、毒が入っていなければ刑務所の食事でも大丈夫という人なら、４日間乗れると思う。ただ、ブレックファーストは美味しかったです。
カナダでスキー場のゴンドラに乗ったときも真っ先に話しかけてきたのはオーストラリア人だった。
インディアンパシフィック号は日本で言うオールA寝台個室になりましたね。
素敵だ
26両編成なら、N700系とH5系を併結して運行する場合と同じです。
広大な面積で人口少ないのに、長距離鉄道を維持したり運行してるの凄いな。カナダもそうだけど。
人口はオーストラリアが2000万人、カナダが3000万人。面積は日本と比べて、オーストラリア20倍、カナダ26倍。
交通インフラで金欠とか言ってる日本って一体…
大陸国家は貨物（鉱山とか）のために鉄道が建設運営されて、利益を出しているのだと思います。日本はそもそも大量輸送は海運なので。残念ながら、旅客だけだと鉄道は都市部しか維持できないのではないでしょうか。
駅、空港の売店や自販機、外食などしたら、本当に高いです！
😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍
外国はチップが必要って聞くんですけど、こうやって電車でベッドメイキングをしてくれる場合や料理を配膳してくれる乗務員の方にもチップって必要になるんですか？(外国に行ったことがないので無知です💦)
チップのことは基本的に米国に限られていると思います。オーストラリアではチップの文化がありません。
@@Sammmy0127 そうなんですね！ 外国イコールチップ文化と思っていました😅
ありがとうございました！
タスマニア島が有名なそばの産地なので採用しているのだと思いますよ
この動画を見て予習して１２月１２日から乗ってきました。列車によって少しちがいがあるようですが（スリッパない、ドライヤーない）🙄でもパースまで乗り通すことが目的だったので、まあいいかと思っています。ナラボー平原の真ん中あたりで非常に珍妙な経験をしました。乗務員さんが「東京時間にしろ」と。英語はかろうじて分かりましたが、理由を聞いても分からない。アデレードからパースまでの間が長く時間が'jump'するからとのこと。でも別にアデレード時間そのままでもいいではないか？住んでいる人（ほとんどいないけど）はどうしているのか？と思いましたが、乗務員さんもそこまで考えていないみたいでした。しかし東京時間て😂 次はThe Ghan。
来年の2月にプラチナクラスに乗ることになっているので、ぜひそちらの動画もご覧下さい！
1996年に全区間乗りましたが、寝台個室は新しいタイプになってますね。当時と比べて値段も高くなってますが(笑)
あとお酒も追加料金不要ですか！それは当時と違っているかもしれません。
因みに、ベッドメイクに対するチップはあるのでしょうか？？
今頃の返信ですが、列車は無論のことオーストラリア自体チップなしでした。
2ヶ月に出した動画の日本語版ですね。
2:54～ 「日本が安い」というよりか、円安で「海外が高い」ということでしょう。その地で働く人によっては、あまり影響がありませんが、日本人旅行者にとっては「痛い」ですね。