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安房峠懐かしいです。元観光バス乗務してた78歳の老人です。松本から高山行くには必ず通らないといけない道で、また二か所切り返しが必要なカーブがありました。業務が付けばいやでいやで寝付かれなかった記憶があります。普通車でも大変な道ですよね。お気お付けて運転してください。
高校生の頃、校外学習のバスで安房峠超えしました。バスが10台位連なって、何度も切り替えして行きました。バスガイドさんは、「来年になればトンネルが開通さします。」と言ってました。あの時の運転手さん、ガイドさん、無事故でありがとうございました。
久しぶりに安房峠旧道の様子を見ました。平湯温泉が見えてきたときのホッとする感じがなんともいいですね。
安房峠、油坂峠の旧道は30年以上前の大学生時によく通りました。前から観光バスが来たら、涙目になりながら壁に張り付くように停まって、ゆっくりゆっくりすれ違った思い出。楽しい動画をありがとうございました。
運転お疲れ様です。解説も丁寧で、わかりやすい動画ありがとうございます。初めてみましたが、大ファンになりました。応援させていただきます。
2:33 関東から白川郷とか高山に行くバスは松本インターから下道で安房峠を通るイメージがあります白川郷に行くバスツアーに参加した時もこのルートでした
安房峠道路は本当に多くの人にとって念願だったと思います。火山などの危険な地層を貫き、トンネル工事中の水蒸気爆発で尊い命も奪われてしまいました。そのため計画が変更になり放棄された橋梁なども見られます。これだけ危険な道路建設に携わったすべての人に感謝と弔意を込めて利用していきたいですね。これからも大きな事故が起きませんように!
同意!
安房峠、仕事で嫌という程その昔、通りました。冬場は通れないので南の開田高原などの峠を越えて、岐阜県側に行ってました。安房トンネルは地元にとって悲願でした。焼岳の下を掘って尊い命をあまた失っての難工事でした。峠の分岐点には小さな茶屋があったな~ 懐かしい!
昔は新島々駅の先に島々駅がありました
松本市と高山市はかつて筑摩県という同じ県でした。そのままだったら新島々から高山までつながっていたり、険しい158号線がもっと高規格な形で整備されていたかも
九頭竜湖駅を見学するシーン、いいなぁと思いました。大変なドライブで、ほっと一息つける時間になりましたね!お疲れさまでした。
😊
油坂峠懐かしいなー47年前に年3・4回程行きました。その頃は車の行来がありました。峠を越すと穏やかな道になり左手に九頭湖(人口湖)が見えて事故無くこれて一安心したことを思い出します。
綿貫さん安房峠8号カープで停車されてましたがあのカーブは昔長野県側最急カーブ箇所だった所です。大型トラックがバンクに乗り上げ大渋滞した場所です。あと平湯バスターミナルに立寄りいただきありがとうございます自分の勤め先です🚌
まさかの酷道158号!安房峠道路ができる前までは間違いなく高レベルな国道でしたね一部重複区間のある国道157号も「落ちたら死ぬ!」の看板があった温見峠があったりとこの付近の酷道はすごいものが多いです
懐かしいルートですね。50年くらい前にこのルートを自転車で走りました。乗鞍から高山に向かう日、バスが大渋滞しているなか、安房峠はなんとか越えられましたが、次の平湯峠がきつくて高山に着いたときはフラフラでした(笑)見覚えのある景色もありました。素敵な映像を有難うございました。
先月高山と白川郷に行きました。おっしゃる通りで、白川郷目当ての外国人観光客が高山に宿泊するケースが多いようです。高山~白川郷のバスは、外国人観光客で一杯でした。日本の原風景が見れるので、人気なのも納得でした。
おススメから来ました😮20年以上前ですが、高山から松本まで大型トラックで通りました。安房峠のトンネルで大型バスと離合できなかったのを今でも覚えてます笑笑バスガイドの方にスーパーバック誘導してもらい、さらに地元?のドライバーの方にふもとまで誘導してもらいました。今でも感謝、忘れられません😅
綿貫さんもついに安房峠走破されたんですね! 私も以前富山観光の帰りに通ったのですが想定していたよりも道が狭くほぼ対向するのは不可能な道幅だったので結構ビビりました。酷道シリーズ毎回面白いので次回作期待してます!
子供の頃の安房峠は未舗装で車の中で飛び跳ねる感じでしたね。ここを観光バスが通っていたのですから大変でしたね。余りの渋滞に降りて交通整理をしたりしたこともありました。疲れ果ててたどり着く新島々のソフトクリームが楽しみでした。
安房トンネルは酷道区間をショートカットして時間短縮しただけではなく、通年通行が出来るようになったメリットも大きいですね。
越美北線と越美南線、もしつながっていればどのような路線になったのでしょうか?気になりました。さすが、夏の山の天気ですね、意地悪くカーブの多い道のところで雨に遭わなくても、……。無事通行できて良かったです。
4:19 かつては島々駅もあったのですが、需要減と台風の土砂崩れが重なって1984年に廃止されました。国道バイパスの用地となった為に駅舎遺構が見当たらないだけで、新島々駅の奥にも鉄道が通っていたのです。
松本から高山に抜けるR158自体は超メジャーな国道というイメージですが、その後福井まで伸びてるとは知りませんでした
往年の安房峠の観光シーズンにはバス同士で無線をやり取りしてカーブの前後で離合しあってました
最近国道走破系多いですが、綿貫さんのテクニックと語りが上手くてびっくりしてますw
松本は鉄道でガソリンを輸送していますから長野県の中では安い方なんだと思います。長野県や岐阜県はトンネルの関係でタンクローリーが走れない道があるのでガソリン価格が高いのだと思います。
安房トンネルが出来る前は交通量も凄く少なかったですね。夏の観光シーズン(休日)では九十九折の峠道を観光バスが連なって、対向車と調整しながら走ってましたよ。今でこそ、安房トンネルを越える主要地方道ですが・・・昔はスカスカの空いた道でしたね。
1982年8月に安房峠を原付で越えた事が有ります。観光シーズンということで深夜にもかかわらず大型観光バストラック自家用車で大渋滞してました。カーブやすれ違いでは観光バスは直では通れずバスガイドさんが降りて周りの車も含めて交通整理をしつつ笛を吹きながらバスを誘導してました。安房峠の頂上には小さなドライブインが有りました。濃い霧でとても寒かったのを覚えています。
綿貫さんの道路系動画、一緒に旅行してる感じで落ち着きます。
千葉あずさの続きですね。4時間乗り通した後に下道で福井に行くとか行動力が凄すぎます!
158号の沿線は面積が極端に広い自治体が多いですが平成中期までは比較的小さな町村が多くありました。高山市は今でこそ面積は日本一ですが平成中期まではほぼ市街地部分のみの市域でした。
多分15年以上前ですが、夏休みの昼にここを通った時に災害で安房トンネルが閉鎖中で安房峠道路に回されました、この狭い道ですれ違うも厳しいのに、大量の大型観光バス、トラックや自動車で大渋滞が発生し、トンネルなら5分のはずの所を3時間以上掛かった記憶があります(笑)
最近良く福井まできてらっしゃいますね😅今月は中部縦貫道が勝原から九頭竜まで開通します。また来月は冠山峠道路がいよいよ開通しますので、その時も是非。開通したら国道417号全線走破とかなんか福井県は「の」の字を書いた終わり方しますので是非ご一考に。
安房峠、懐かしいです。トンネルができる前は、紅葉シーズンなどは安房峠越え3時間とか経験しました。大型バスがカーブ曲がれなくて、渋滞の車に、添乗員さんがバックバック〜と身振りで指示されて。ブーブー文句言いながらバックしたのも。今は経験できない楽しい思い出です。
安房トンネルできるまでは、安房峠を観光バスが走っていました。 バス同士のよけ違いの時は、お互いのバスガイドが外に出てきて誘導する姿が見られました。お盆の時とか平湯から松本まで何時間もかかりました。
神奈川県からは、富山や金沢に抜ける際、この国道158号で平湯から国道471号→国道41号で抜けて富山へ、金沢はそこから北陸道に乗ると最短時間で行けます。それか長野道安曇野I.Cから信濃大町、白馬経由の国道147号、国道148号で糸魚川へ出て北陸道で富山や金沢へ向かう、この2択でよく北陸へドライブに行っています。安房峠トンネルは790円ですが、10分かからないくらいであの峠を抜けられるので、そう考えると決して高いとは思いませんでした。
そのうち酷道シリーズとして全酷道走破しそう
分かる、その気持ち。
もしこの酷道シリーズやるなら四国の国道439号線やってほしいですね。
同じ読みの国道のみで酷道シリーズやるのは全然できそうだけど、単に酷い道で県道レベルにまで手を出すと洒落にならなくなるw
酷道、険道走破なら自動車RUclipsrが既にしてるよ。
やるんならマイカー買ってからやって欲しいかな。レンタカーでリスク高いところを走るのは感心しない。
長野側の11号カーブがすごく印象に残っています。というのも、まだ安房トンネルもない時代に、原付でこの区間を走破しているからです。あの11号カーブ付近に1軒だけあったガソリンスタンドで給油したのもいい思い出です。2ストでしたが、1リットルに満たない量でした。ガス欠が怖かったので、仕方ありません。その頃とはかなり変わっている様子も見られてよかったです。ありがとうございました。
松本市と高山市は隣同士だけど90kmほど離れているのがすごい!北海道のような距離感!!
他に本州でそのくらい離れているところといえば秋田県湯沢市~R108~宮城県大崎市99㎞宮古市~盛岡市80㎞鶴岡市~村上市83㎞飯田市~浜松市140㎞長野県大町市~富山県富山市153㎞島根県益田市~広島県廿日市市116㎞等
本州でも「次のコンビニ100km先」の看板ってあるのかねー
@@umakara55 100km先ではないけれど、飛騨路をサイクリングしてたらコンビニもなにもなさ過ぎてお腹が空いてダウンしそうになった。車の人は問題ない距離ですが、徒歩や自転車の人にはかなり危険です。
安房峠の紅葉シーズンは息をのむ美しさが広がります。取れたてのりんごと紅葉。これを目的に大野市から松本市へわざわざ利用していました。晴れていると境(綿貫さんが車を止めていた場所)の峠の茶屋あとからの景色は最高ですよ。
1995年2月、安房峠道路建設時に水蒸気爆発があり4名の方が犠牲になりました。そのことを思うと大切に利用したい道です。
私も高山から帰る時にこの158号を通りました。夜、日が暮れてこの道を通るのは危険なので気をつけてください。山の上にある ひらゆの森という温泉はとてもいいところでした。スーツさんも確か行かれてました。
大野から白鳥まで歩いたことあるけれど、トラック怖かったなぁあと岐阜に入った瞬間一気に道路の雰囲気変わった記憶があります
その道、高山方面へも、松本方面へも、行ったことありますが、トンネルびっくりしますよね。高山方面へ抜けた後の平湯温泉へ、是非行ってみてください。私は真夜中に通ったのが初めてでしたが、カモシカさんが目の前に現れて驚きました。
頂上には昔 安房トンネル工事してるときですが峠茶屋があってトンネル開通後解体。頂上の駐車場?はその跡地
甲府にいた時に北陸出張の際は安房峠道路を使いましたが…旧道は本当にエグいんですね。難工事だったとは思いますが、土木工事に携わった方々には感謝しかないです。
お疲れ様でした。次回の楽しい動画が楽しみです
まだ、安房トンネル無かった頃バスで158号線で高山~松本抜けましたよ。当時はバスもバンバン通ってましたし秋の時期は渋滞もエゲつ無かったです。平湯から上高地の入り口まで5時間かかりました。
松本側11時過ぎだったみたいですけれど、朝・夕は地元民が双方に通勤するために結構な台数走っていますよ。だからよそ者は行ける所で道を空けないと凄い車間とスピードで追いかけられます♪(煽りじゃ無いですよ♪)特に冬場は譲っておかないとおっかないです。
34:36 白鳥から油坂峠へと行くシーンで上の高架橋を「高速」と発言しているが、その上の高架橋が国道158号線ですね。35:27で左に曲がると無料の国道158号線(ループ橋)へと入れますが、綿貫さんが直進した道は旧158号線になるのかな?でも、便利なループ橋よりも昔ながらのくねくね道の方が普段通らないから新鮮でした
昔、安房峠は大型のすれ違いによる渋滞がひどかったです。あんなところで、しかも大型を起因とする渋滞は恐怖でした。
大昔、この安房峠をトヨタコロナディーゼルのターボの付いていない車で山越えして4人乗車の為、アクセル全開で床に着くほど踏んでも、時速30キロほどしかでなくて、後ろにトラックがいて、必死で運転してした。標高の高い、空気の薄い所では、ディーゼル車は馬力がでないという事を初めて知った。
奈川から野麦峠経由で高山へ抜けるのも楽しいですよ
別の方が動画で上げたのを見ましたが、この国道は土砂崩れが頻繁に発生し復旧まで林道を仮道にしたり、対岸にトンネルを掘りそちらを新道にし旧道は廃止にしたりと自然との戦いだそうです。あと上高地は昔は一般車が入れましたが、トンネル内が狭く登り勾配でしょっちゅう事故が発生したので、結果バスタクシーだけ通行可にしたそうです。
綿貫渉さんの酷道シリーズ大好きです😁。
「開かずの酷道」R471/R472や「落ちたら○ぬ」「キングオブ酷道」のR157/R418も走ってみてもらいたいです自分は一応、どっちの酷道区間も走破済み(廃道区間は除く)です
EF63撮影で福井と碓氷峠の間の道往復しました 途中、峠の道で渋滞で動かなくなったりで過酷だったです EF63見たい!だけで走りましたで、しばらくして安房峠トンネルが開通 ヨコカルもその前に終わりました
昔、高校の修学旅行で安房峠を通って松本へ行くはずが当日に通行止めになったので大回りした記憶があります。最近でもトンネルを使わずに安房峠を通ることもあります。
もう30年以上も前、MTのランクル70で行ったのが懐かしいですね。高度計見てびっくりしました。😮
久しぶりに見ました、懐かしい道路を見せていただきありがとうございます、今から約40年位前から20年位よく利用した道路でした、少し怖い話しが昔はあったのですが、今はご存知の方は居なくなったのでしょうか、松本側から、島々の駅から先上高地入り口の間大型車だと通るのがシビアな所が2箇所あったのは記憶してます、リンギがないと曲がれないカーブと、3,7制限のトンネルがないあったのは忘れられないです、上高地入り口はバスも行けない頃です、そこからは忘れられない記憶が存分にあります、県境までの間は苦い記憶しかありません。霊感を強く感じられる方は特に行かない方が良いと思いますいわくのあるカーブがいくつかあります、県境を超えた所から緩く右にカーブしてるあたりまであります、怖い話しですがよく言われてました。自分は悪寒のような感覚はありましたが、自分だけの時でしたから、確証はありません、最後に通ったのは県境から平湯側入った所下り坂100メートルの位の所でしょうか、アイスバーンで登れなくなった大型車がいて20時間位止められました、自分の止まった所、崖のしたには、雪が溶けて通行止めが解除になった頃白骨死体が見つかった所だと聞いた所でしたから、通るのが怖くそれから通ってません、全国の峠にいわくつきの国道、県道が、あると思います、そんな話しも面白いと思う方もおいでるのでは?これから集めて見ては怖いけど面白いのではと思います、個人の意見勝手ながらすみませんでした。
中部縦貫道、岐阜長野県境も岐阜県側は丹生川インターまでの建設は進んでいて更に平湯インターまでのルート概略も決定しているので、まだかかりそうですが開通は見えてきましたね一方長野県側はほとんど進んでいないので現道の改良で対応するみたいです
もう20なん年か前に当時住んでいた名古屋から白川かどっか行く途中に4t車で荘川のトンネルを通った際に激狭でぶつけるかと思いました!!ちなみに当時は東海北陸道もたしか部分開通で途中の郡上か白鳥までしか行けなくて対面通行の高速道路でした!!
ようこそ、岐阜県に♪今では想像つかないですが安房トンネル開通以前は、安房峠を大型バスがフツーに走ってました。飛騨はやはり冬がベストシーズンです。松本BC-高山BC間の乗合バス・高山本線(高山-猪谷間)・越美南線(長良川鉄道)など体験にまたいらしてくださいませ。
安房峠小屋でお土産を選ぶのが楽しかったです。
トンネルが開通していない頃、関東から家族旅行でよく安房峠を使っていました。峠を抜けた先の平湯温泉にあるキャンプ場をベースに高山に行っておりました。平湯温泉は標高が高いので夏でも涼しく夜は火を焚かないと寒かった記憶があります。
初めて視聴しました。車窓映像は助手席からのようですが、撮影はお二方でされているのですか?
わー!!綿貫さんが地元に!母校の横を通過された時はテンション上がりました(ง ˙ω˙)ว♪
学生時代、関東から福井へバイクで何度か行き来しました。安房峠のトンネルを回避して旧国道へ行ったときは酷道すぎて後悔したのもいい思い出です。
安房峠の区間は標高が高いところを無理やり通した感が凄いですね…そりゃ酷道になるわな。29:36 このバス、濃飛バスの荘川線ですね。この付近を走るのは1日3本(うち2本は土休日運休)しかないようで、遭遇できたのはかなりラッキーかも。
夜8時くらいに松本IC付近で最終の高山行き高速バス(たぶん新宿発)とすれ違うことがありますが、これから安房トンネル越えかぁ…お疲れ様です と毎回思ってしまいます。
景色がよくて見応えがある😌
綿貫サンって良く運転しながら解説できるなぁ〜と感心します。近所の鉄道駅も案内して頂けるので位置関係が分かり乗り鉄としては親近感わき、何処を走ってても目が離せません。
他の方もコメントされているとおり昔々の上高地は梅雨時期の平日昼間に限り、バイク(自家用車)で行くことができました。(上高地側は有料駐車場)バイクでも途中のトンネルは狭く感じました。たしか、バスも上高地仕様車?しか通れなかったと記憶しています。
158号線のキロポストは長野県側にもありますよ。気が付かなかっただけです。濃飛バスは名鉄グループです。158号線も以前よりは走りやすくなりました。秋は157号線の走破も楽しいのでそちらの動画もお願いします🙏
まだ乗鞍スカイラインが一般通行出来た時代は高速もなく霧の中を走りました。夜中は真っ暗でかなり怖かったです。ご苦労様でした😃
「下道」ではなく「一般道」と呼称する姿勢に好感が持てます。d(⌒ー⌒)!
安房峠は半年は冬季閉鎖、夏場も朝昼は登山利用者夜は走り屋っぽい人が走っています。
松本から高山行きのバスに乗った時にトンネルでダンプとすれ違った時バスがダンプのミラーを引っ掛けてちょっとだけ面倒な事になった事を思い出しました。
神奈川から富山に行くときに中央道から松本インターで降りて安房トンネル→平湯→神岡→富山に抜けるのが車の最短ルートですね
松本市民です 最近は岐阜県行くのに安房トンネルだけですが、まだ安房峠も問題なく走れるのですね。安房峠を越えないと北陸方面へ行けないので、早朝4時位に通過していました。通勤時間以降はすれ違いが大変でした。動画にはありませんが、松本市内でも中部縦貫自動車道の橋脚工事などが始まっています。どのくらい時間がかかるかわかりませんが、福井まで走ってみたいですね。
ガードレールのボコボコは、落石もあるだろうけど、まあ主に雪でしょうね。雪圧でこうなるのは雪国あるあるですね。
昔、安房トンネルが開通前だった頃、当時はやりだったレーサーレプリカバイクで渋滞中の安房峠を通りました。渋滞中の濡れた路面、登り坂のヘアピン途中での坂道発進。バイクがいやになった瞬間でした。今思えば懐かしいw
次回、ガッタンゴーで弾けちゃって下さいww
約30年前、中学の修学旅行で松本→高山で利用したはず。バスがカーブの峠をウネウネ登り、途中で切り替えしたり。それが当たり前だった安房峠。動画ありがとうございます。
ああ、懐かしいな。まだトンネルが無かった頃、GWにバイクで富山まで抜けようとして頂上付近で唐突に雪‼︎対向車線のバイクが×出してきたので松本まで退散しました。
30年位前になりますが大型トラックで通ってました。峠超えたらほっとした事を思い出します
父親が岐阜神岡に疎開してましたが、ずっと安房峠トンネルは熱望してたそうです。今は廃線となった神岡鉄道と含めて。
5月末に有料道路を通りましたが、当時から安房峠の地図を見ても過酷に感じましたw24:59 恐らくこの辺りは、アニメ氷菓のモデルのエリアだったかと思います。
安房峠を何度も通りました、すごいのは大型トレーラー同士のすれ違い、バックしたり切り返したりしてすり抜けプロはすごいなぁと感じたものです。また中の湯温泉は元々上高地への分岐地点に有り夜宿の露天風呂に入るとほぼ垂直な安房峠の国道158号線をジグザグ登り降りて来る大型車の明かりがよく見えました。中の湯温泉は安房トンネルを通すため移転しましたが工事中の爆発事故のためトンネルルート変更で敷地を通りませんでしたがルート変更前のトンネルの出口だけが穴をふさいで有ります
松本から福井まで結ぶ国道158号を全区間走破するのはさすがですね。平成の合併で通る自治体が少なくなったのは残念ですね。全区間走破お疲れさん。
お話がわかりやすいですね、天才
今から40年以上も昔、父の運転する車で安房峠を越えましたが、当時は観光バスが多く走っていたのでノロノロ運転だったため恐怖感は無かったです😅むしろ岐阜県の山奥で道に迷った時はカーナビは無く方位磁石と地図を見ながら、ここはどこだろう?の不安の方が大きかったです(むしろ対向車が来ない方が怖かった)
ここ最近、長野が熱いな。3日ほど前はがみさんとギリックさんが東京まで検証してたし・・・ちなみに環状交差点は入口ではウインカーはいらず出口だけでいいですよ。なぜなら必ず左折しなければいけないから・・・
栃木から日光・中禅寺湖・沼田・長野原・上田・松本と日本ロマンチック街道を抜け158を走破し8号で敦賀、27号で舞鶴と進み山陰道へ抜けて九州まで行ったのが懐かしいですね
新島々駅は松本-高山線の途中停車バス停ですね。(もちろん平湯も行きます)新島々駅は主に上高地向けのバス始発だったと思います。
安房トンネルがない時は安房峠を越えないと高山から松本には抜けれませんでした。さらに冬季は閉鎖されますので冬は行けませんでした。昔、名古屋から平湯で泊まって、安房峠を抜けて白骨温泉、乗鞍高原温泉経由して松本から長野道?中央道経由で帰ったことがありますが辛かった。若いから出来る事でした。
この三連休で走ってきたところでタイムリー
奈川渡から安房峠までは迂回する道路もなくひとたび先で事故が起こるとこの道は地獄絵図になります。
安房トンネルが開通してすぐに今再放送されてるNHK「さくら」のロケ地である高山市や古川市に家族旅行した懐かしい思い出
岐阜からバイクで走ったけどマジヤバでしたね
酷道ラリーさんみたいになりそう(笑)分かる方いますか?その内に、全方角酷道な宮崎の椎葉村に行きそうですね。
安房峠懐かしいです。元観光バス乗務してた78歳の老人です。松本から高山行くには必ず通らないといけない道で、また二か所切り返しが必要なカーブがありました。業務が付けばいやでいやで寝付かれなかった記憶があります。普通車でも大変な道ですよね。お気お付けて運転してください。
高校生の頃、校外学習のバスで安房峠超えしました。バスが10台位連なって、何度も切り替えして行きました。バスガイドさんは、「来年になればトンネルが開通さします。」と言ってました。あの時の運転手さん、ガイドさん、無事故でありがとうございました。
久しぶりに安房峠旧道の様子を見ました。平湯温泉が見えてきたときのホッとする感じがなんともいいですね。
安房峠、油坂峠の旧道は30年以上前の大学生時によく通りました。前から観光バスが来たら、涙目になりながら壁に張り付くように停まって、ゆっくりゆっくりすれ違った思い出。楽しい動画をありがとうございました。
運転お疲れ様です。解説も丁寧で、わかりやすい動画ありがとうございます。初めてみましたが、大ファンになりました。応援させていただきます。
2:33 関東から白川郷とか高山に行くバスは松本インターから下道で安房峠を通るイメージがあります
白川郷に行くバスツアーに参加した時もこのルートでした
安房峠道路は本当に多くの人にとって念願だったと思います。
火山などの危険な地層を貫き、トンネル工事中の水蒸気爆発で尊い命も奪われてしまいました。そのため計画が変更になり放棄された橋梁なども見られます。これだけ危険な道路建設に携わったすべての人に感謝と弔意を込めて利用していきたいですね。
これからも大きな事故が起きませんように!
同意!
安房峠、仕事で嫌という程その昔、通りました。
冬場は通れないので南の開田高原などの峠を越えて、岐阜県側に行ってました。
安房トンネルは地元にとって悲願でした。焼岳の下を掘って尊い命をあまた失っての難工事でした。
峠の分岐点には小さな茶屋があったな~ 懐かしい!
昔は新島々駅の先に島々駅がありました
松本市と高山市はかつて筑摩県という同じ県でした。そのままだったら新島々から高山までつながっていたり、険しい158号線がもっと高規格な形で整備されていたかも
九頭竜湖駅を見学するシーン、いいなぁと思いました。大変なドライブで、ほっと一息つける時間になりましたね!お疲れさまでした。
😊
油坂峠懐かしいなー47年前に年3・4回程行きました。その頃は車の行来がありました。峠を越すと穏やかな道になり左手に九頭湖(人口湖)が見えて事故無くこれて一安心したことを思い出します。
綿貫さん安房峠8号カープで停車されてましたがあのカーブは昔長野県側最急カーブ箇所だった所です。
大型トラックがバンクに乗り上げ大渋滞した場所です。
あと平湯バスターミナルに立寄りいただきありがとうございます自分の勤め先です🚌
まさかの酷道158号!
安房峠道路ができる前までは間違いなく高レベルな国道でしたね
一部重複区間のある国道157号も「落ちたら死ぬ!」の看板があった温見峠があったりとこの付近の酷道はすごいものが多いです
懐かしいルートですね。50年くらい前にこのルートを自転車で走りました。乗鞍から高山に向かう日、バスが大渋滞しているなか、安房峠はなんとか越えられましたが、次の平湯峠がきつくて高山に着いたときはフラフラでした(笑)見覚えのある景色もありました。素敵な映像を有難うございました。
先月高山と白川郷に行きました。
おっしゃる通りで、白川郷目当ての外国人観光客が高山に宿泊するケースが多いようです。
高山~白川郷のバスは、外国人観光客で一杯でした。
日本の原風景が見れるので、人気なのも納得でした。
おススメから来ました😮
20年以上前ですが、高山から松本まで大型トラックで通りました。安房峠のトンネルで大型バスと離合できなかったのを
今でも覚えてます笑笑
バスガイドの方にスーパーバック誘導してもらい、さらに地元?のドライバーの方にふもとまで誘導してもらいました。今でも感謝、忘れられません😅
綿貫さんもついに安房峠走破されたんですね! 私も以前富山観光の帰りに通ったのですが想定していたよりも道が狭くほぼ対向するのは不可能な道幅だったので結構ビビりました。酷道シリーズ毎回面白いので次回作期待してます!
子供の頃の安房峠は未舗装で車の中で飛び跳ねる感じでしたね。
ここを観光バスが通っていたのですから大変でしたね。
余りの渋滞に降りて交通整理をしたりしたこともありました。
疲れ果ててたどり着く新島々のソフトクリームが楽しみでした。
安房トンネルは酷道区間をショートカットして時間短縮しただけではなく、通年通行が出来るようになったメリットも大きいですね。
越美北線と越美南線、もしつながっていればどのような路線になったのでしょうか?気になりました。
さすが、夏の山の天気ですね、意地悪くカーブの多い道のところで雨に遭わなくても、……。無事通行できて良かったです。
4:19 かつては島々駅もあったのですが、需要減と台風の土砂崩れが重なって1984年に廃止されました。国道バイパスの用地となった為に駅舎遺構が見当たらないだけで、新島々駅の奥にも鉄道が通っていたのです。
松本から高山に抜けるR158自体は超メジャーな国道というイメージですが、その後福井まで伸びてるとは知りませんでした
往年の安房峠の観光シーズンにはバス同士で無線をやり取りしてカーブの前後で離合しあってました
最近国道走破系多いですが、綿貫さんのテクニックと語りが上手くてびっくりしてますw
松本は鉄道でガソリンを輸送していますから長野県の中では安い方なんだと思います。長野県や岐阜県はトンネルの関係でタンクローリーが走れない道があるのでガソリン価格が高いのだと思います。
安房トンネルが出来る前は交通量も凄く少なかったですね。
夏の観光シーズン(休日)では九十九折の峠道を観光バスが連なって、対向車と調整しながら走ってましたよ。
今でこそ、安房トンネルを越える主要地方道ですが・・・昔はスカスカの空いた道でしたね。
1982年8月に安房峠を原付で越えた事が有ります。
観光シーズンということで深夜にもかかわらず
大型観光バストラック自家用車で大渋滞してました。
カーブやすれ違いでは観光バスは直では通れず
バスガイドさんが降りて周りの車も含めて交通整理をしつつ
笛を吹きながらバスを誘導してました。
安房峠の頂上には小さなドライブインが有りました。
濃い霧でとても寒かったのを覚えています。
綿貫さんの道路系動画、一緒に旅行してる感じで落ち着きます。
千葉あずさの続きですね。
4時間乗り通した後に下道で福井に行くとか行動力が凄すぎます!
158号の沿線は面積が極端に広い自治体が多いですが平成中期までは比較的小さな町村が多くありました。
高山市は今でこそ面積は日本一ですが平成中期まではほぼ市街地部分のみの市域でした。
多分15年以上前ですが、夏休みの昼にここを通った時に災害で安房トンネルが閉鎖中で安房峠道路に回されました、この狭い道ですれ違うも厳しいのに、大量の大型観光バス、トラックや自動車で大渋滞が発生し、トンネルなら5分のはずの所を3時間以上掛かった記憶があります(笑)
最近良く福井まできてらっしゃいますね😅今月は中部縦貫道が勝原から九頭竜まで開通します。また来月は冠山峠道路がいよいよ開通しますので、その時も是非。開通したら国道417号全線走破とかなんか福井県は「の」の字を書いた終わり方しますので是非ご一考に。
安房峠、懐かしいです。トンネルができる前は、紅葉シーズンなどは安房峠越え3時間とか経験しました。大型バスがカーブ曲がれなくて、渋滞の車に、添乗員さんがバックバック〜と身振りで指示されて。ブーブー文句言いながらバックしたのも。今は経験できない楽しい思い出です。
安房トンネルできるまでは、安房峠を観光バスが走っていました。 バス同士のよけ違いの時は、お互いのバスガイドが外に出てきて誘導する姿が見られました。
お盆の時とか平湯から松本まで何時間もかかりました。
神奈川県からは、富山や金沢に抜ける際、
この国道158号で平湯から国道471号→国道41号で抜けて富山へ、金沢はそこから北陸道に乗ると最短時間で行けます。
それか長野道安曇野I.Cから信濃大町、白馬経由の国道147号、国道148号で糸魚川へ出て北陸道で富山や金沢へ向かう、
この2択でよく北陸へドライブに行っています。
安房峠トンネルは790円ですが、10分かからないくらいであの峠を抜けられるので、そう考えると決して高いとは思いませんでした。
そのうち酷道シリーズとして全酷道走破しそう
分かる、その気持ち。
もしこの酷道シリーズやるなら四国の国道439号線やってほしいですね。
同じ読みの国道のみで酷道シリーズやるのは全然できそうだけど、単に酷い道で県道レベルにまで手を出すと洒落にならなくなるw
酷道、険道走破なら自動車RUclipsrが既にしてるよ。
やるんならマイカー買ってからやって欲しいかな。
レンタカーでリスク高いところを走るのは感心しない。
長野側の11号カーブがすごく印象に残っています。というのも、まだ安房トンネルもない時代に、原付でこの区間を走破しているからです。あの11号カーブ付近に1軒だけあったガソリンスタンドで給油したのもいい思い出です。2ストでしたが、1リットルに満たない量でした。ガス欠が怖かったので、仕方ありません。
その頃とはかなり変わっている様子も見られてよかったです。ありがとうございました。
松本市と高山市は隣同士だけど90kmほど離れているのがすごい!北海道のような距離感!!
他に本州でそのくらい離れているところといえば
秋田県湯沢市~R108~宮城県大崎市99㎞
宮古市~盛岡市80㎞
鶴岡市~村上市83㎞
飯田市~浜松市140㎞
長野県大町市~富山県富山市153㎞
島根県益田市~広島県廿日市市116㎞
等
本州でも「次のコンビニ100km先」の看板ってあるのかねー
@@umakara55 100km先ではないけれど、飛騨路をサイクリングしてたらコンビニもなにもなさ過ぎてお腹が空いてダウンしそうになった。
車の人は問題ない距離ですが、徒歩や自転車の人にはかなり危険です。
安房峠の紅葉シーズンは息をのむ美しさが広がります。取れたてのりんごと紅葉。これを目的に大野市から松本市へわざわざ利用していました。晴れていると境(綿貫さんが車を止めていた場所)の峠の茶屋あとからの景色は最高ですよ。
1995年2月、安房峠道路建設時に水蒸気爆発があり4名の方が犠牲になりました。そのことを思うと大切に利用したい道です。
私も高山から帰る時にこの158号を通りました。夜、日が暮れてこの道を通るのは危険なので気をつけてください。山の上にある ひらゆの森という温泉はとてもいいところでした。スーツさんも確か行かれてました。
大野から白鳥まで歩いたことあるけれど、トラック怖かったなぁ
あと岐阜に入った瞬間一気に道路の雰囲気変わった記憶があります
その道、高山方面へも、松本方面へも、行ったことありますが、トンネルびっくりしますよね。
高山方面へ抜けた後の平湯温泉へ、是非行ってみてください。
私は真夜中に通ったのが初めてでしたが、カモシカさんが目の前に現れて驚きました。
頂上には昔 安房トンネル工事してるときですが
峠茶屋があってトンネル開通後解体。頂上の駐車場?はその跡地
甲府にいた時に北陸出張の際は安房峠道路を使いましたが…
旧道は本当にエグいんですね。
難工事だったとは思いますが、土木工事に携わった方々には感謝しかないです。
お疲れ様でした。次回の楽しい動画が楽しみです
まだ、安房トンネル無かった頃バスで158号線で高山~松本抜けましたよ。
当時はバスもバンバン通ってましたし秋の時期は渋滞もエゲつ無かったです。
平湯から上高地の入り口まで5時間かかりました。
松本側11時過ぎだったみたいですけれど、朝・夕は地元民が双方に通勤するために結構な台数走っていますよ。
だからよそ者は行ける所で道を空けないと凄い車間とスピードで追いかけられます♪(煽りじゃ無いですよ♪)
特に冬場は譲っておかないとおっかないです。
34:36 白鳥から油坂峠へと行くシーンで上の高架橋を「高速」と発言しているが、その上の高架橋が国道158号線ですね。
35:27で左に曲がると無料の国道158号線(ループ橋)へと入れますが、綿貫さんが直進した道は旧158号線になるのかな?でも、便利なループ橋よりも昔ながらのくねくね道の方が普段通らないから新鮮でした
昔、安房峠は大型のすれ違いによる渋滞がひどかったです。
あんなところで、しかも大型を起因とする渋滞は恐怖でした。
大昔、この安房峠をトヨタコロナディーゼルのターボの付いていない車で山越えして4人乗車の為、アクセル全開で床に着くほど踏んでも、時速30キロほどしかでなくて、後ろにトラックがいて、必死で運転してした。標高の高い、空気の薄い所では、ディーゼル車は馬力がでないという事を初めて知った。
奈川から野麦峠経由で高山へ抜けるのも楽しいですよ
別の方が動画で上げたのを見ましたが、この国道は土砂崩れが頻繁に発生し復旧まで林道を仮道にしたり、対岸にトンネルを掘りそちらを新道にし旧道は廃止にしたりと自然との戦いだそうです。
あと上高地は昔は一般車が入れましたが、トンネル内が狭く登り勾配でしょっちゅう事故が発生したので、結果バスタクシーだけ通行可にしたそうです。
綿貫渉さんの酷道シリーズ大好きです😁。
「開かずの酷道」R471/R472や「落ちたら○ぬ」「キングオブ酷道」のR157/R418も走ってみてもらいたいです
自分は一応、どっちの酷道区間も走破済み(廃道区間は除く)です
EF63撮影で福井と碓氷峠の間の道往復しました 途中、峠の道で渋滞で動かなくなったりで過酷だったです EF63見たい!だけで走りましたで、しばらくして安房峠トンネルが開通 ヨコカルもその前に終わりました
昔、高校の修学旅行で安房峠を通って松本へ行くはずが当日に通行止めになったので大回りした記憶があります。
最近でもトンネルを使わずに安房峠を通ることもあります。
もう30年以上も前、MTのランクル70で行ったのが懐かしいですね。高度計見てびっくりしました。😮
久しぶりに見ました、懐かしい道路を見せていただきありがとうございます、今から約40年位前から20年位よく利用した道路でした、少し怖い話しが昔はあったのですが、今はご存知の方は居なくなったのでしょうか、松本側から、島々の駅から先上高地入り口の間大型車だと通るのがシビアな所が2箇所あったのは記憶してます、リンギがないと曲がれないカーブと、3,7制限のトンネルがないあったのは忘れられないです、上高地入り口はバスも行けない頃です、そこからは忘れられない記憶が存分にあります、県境までの間は苦い記憶しかありません。霊感を強く感じられる方は特に行かない方が良いと思いますいわくのあるカーブがいくつかあります、県境を超えた所から緩く右にカーブしてるあたりまであります、怖い話しですがよく言われてました。自分は悪寒のような感覚はありましたが、自分だけの時でしたから、確証はありません、最後に通ったのは県境から平湯側入った所下り坂100メートルの位の所でしょうか、アイスバーンで登れなくなった大型車がいて20時間位止められました、自分の止まった所、崖のしたには、雪が溶けて通行止めが解除になった頃白骨死体が見つかった所だと聞いた所でしたから、通るのが怖くそれから通ってません、全国の峠にいわくつきの国道、県道が、あると思います、そんな話しも面白いと思う方もおいでるのでは?これから集めて見ては怖いけど面白いのではと思います、個人の意見勝手ながらすみませんでした。
中部縦貫道、岐阜長野県境も岐阜県側は丹生川インターまでの建設は進んでいて更に平湯インターまでのルート概略も決定しているので、まだかかりそうですが開通は見えてきましたね
一方長野県側はほとんど進んでいないので現道の改良で対応するみたいです
もう20なん年か前に当時住んでいた名古屋から白川かどっか行く途中に4t車で荘川のトンネルを通った際に激狭でぶつけるかと思いました!!ちなみに当時は東海北陸道もたしか部分開通で途中の郡上か白鳥までしか行けなくて対面通行の高速道路でした!!
ようこそ、岐阜県に♪
今では想像つかないですが安房トンネル開通以前は、安房峠を大型バスがフツーに走ってました。
飛騨はやはり冬がベストシーズンです。
松本BC-高山BC間の乗合バス・高山本線(高山-猪谷間)・越美南線(長良川鉄道)など体験にまたいらしてくださいませ。
安房峠小屋でお土産を選ぶのが楽しかったです。
トンネルが開通していない頃、関東から家族旅行でよく安房峠を使っていました。峠を抜けた先の平湯温泉にあるキャンプ場をベースに高山に行っておりました。平湯温泉は標高が高いので夏でも涼しく夜は火を焚かないと寒かった記憶があります。
初めて視聴しました。車窓映像は助手席からのようですが、撮影はお二方でされているのですか?
わー!!綿貫さんが地元に!
母校の横を通過された時はテンション上がりました(ง ˙ω˙)ว♪
学生時代、関東から福井へバイクで何度か行き来しました。
安房峠のトンネルを回避して旧国道へ行ったときは
酷道すぎて後悔したのもいい思い出です。
安房峠の区間は標高が高いところを無理やり通した感が凄いですね…そりゃ酷道になるわな。
29:36 このバス、濃飛バスの荘川線ですね。この付近を走るのは1日3本(うち2本は土休日運休)しかないようで、遭遇できたのはかなりラッキーかも。
夜8時くらいに松本IC付近で最終の高山行き高速バス(たぶん新宿発)とすれ違うことがありますが、
これから安房トンネル越えかぁ…お疲れ様です と毎回思ってしまいます。
景色がよくて見応えがある😌
綿貫サンって良く運転しながら解説できるなぁ〜と感心します。近所の鉄道駅も案内して頂けるので位置関係が分かり乗り鉄としては親近感わき、何処を走ってても目が離せません。
他の方もコメントされているとおり昔々の上高地は
梅雨時期の平日昼間に限り、バイク(自家用車)で行くことができました。
(上高地側は有料駐車場)
バイクでも途中のトンネルは狭く感じました。
たしか、バスも上高地仕様車?しか通れなかったと記憶しています。
158号線のキロポストは長野県側にもありますよ。気が付かなかっただけです。濃飛バスは名鉄グループです。158号線も以前よりは走りやすくなりました。秋は157号線の走破も楽しいのでそちらの動画もお願いします🙏
まだ乗鞍スカイラインが一般通行出来た時代は高速もなく霧の中を走りました。夜中は真っ暗でかなり怖かったです。ご苦労様でした😃
「下道」ではなく「一般道」と呼称する姿勢に好感が持てます。
d(⌒ー⌒)!
安房峠は半年は冬季閉鎖、夏場も朝昼は登山利用者夜は走り屋っぽい人が走っています。
松本から高山行きのバスに乗った時にトンネルでダンプとすれ違った時バスがダンプのミラーを引っ掛けてちょっとだけ面倒な事になった事を思い出しました。
神奈川から富山に行くときに
中央道から松本インターで降りて安房トンネル→平湯→神岡→富山に抜けるのが車の最短ルートですね
松本市民です 最近は岐阜県行くのに安房トンネルだけですが、まだ安房峠も問題なく走れるのですね。安房峠を越えないと北陸方面へ行けないので、早朝4時位に通過していました。通勤時間以降はすれ違いが大変でした。
動画にはありませんが、松本市内でも中部縦貫自動車道の橋脚工事などが始まっています。どのくらい時間がかかるかわかりませんが、福井まで走ってみたいですね。
ガードレールのボコボコは、落石もあるだろうけど、まあ主に雪でしょうね。雪圧でこうなるのは雪国あるあるですね。
昔、安房トンネルが開通前だった頃、当時はやりだったレーサーレプリカバイクで渋滞中の安房峠を通りました。渋滞中の濡れた路面、登り坂のヘアピン途中での坂道発進。バイクがいやになった瞬間でした。今思えば懐かしいw
次回、ガッタンゴーで弾けちゃって下さいww
約30年前、中学の修学旅行で松本→高山で利用したはず。バスがカーブの峠をウネウネ登り、途中で切り替えしたり。
それが当たり前だった安房峠。
動画ありがとうございます。
ああ、懐かしいな。まだトンネルが無かった頃、GWにバイクで富山まで抜けようとして頂上付近で唐突に雪‼︎対向車線のバイクが×出してきたので松本まで退散しました。
30年位前になりますが大型トラックで通ってました。峠超えたらほっとした事を思い出します
父親が岐阜神岡に疎開してましたが、ずっと安房峠トンネルは熱望してたそうです。今は廃線となった神岡鉄道と含めて。
5月末に有料道路を通りましたが、当時から安房峠の地図を見ても過酷に感じましたw
24:59 恐らくこの辺りは、アニメ氷菓のモデルのエリアだったかと思います。
安房峠を何度も通りました、すごいのは大型トレーラー同士のすれ違い、バックしたり切り返したりしてすり抜けプロはすごいなぁと感じたものです。また中の湯温泉は元々上高地への分岐地点に有り夜宿の露天風呂に入るとほぼ垂直な安房峠の国道158号線をジグザグ登り降りて来る大型車の明かりがよく見えました。中の湯温泉は安房トンネルを通すため移転しましたが工事中の爆発事故のためトンネルルート変更で敷地を通りませんでしたがルート変更前のトンネルの出口だけが穴をふさいで有ります
松本から福井まで結ぶ国道158号を全区間走破するのはさすがですね。平成の合併で通る自治体が少なくなったのは残念ですね。全区間走破お疲れさん。
お話がわかりやすいですね、天才
今から40年以上も昔、父の運転する車で安房峠を越えましたが、当時は観光バスが多く走っていたのでノロノロ運転だったため恐怖感は無かったです😅むしろ岐阜県の山奥で道に迷った時はカーナビは無く方位磁石と地図を見ながら、ここはどこだろう?の不安の方が大きかったです(むしろ対向車が来ない方が怖かった)
ここ最近、長野が熱いな。
3日ほど前はがみさんとギリックさんが東京まで検証してたし・・・
ちなみに環状交差点は入口ではウインカーはいらず出口だけでいいですよ。なぜなら必ず左折しなければいけないから・・・
栃木から日光・中禅寺湖・沼田・長野原・上田・松本と日本ロマンチック街道を抜け158を走破し8号で敦賀、27号で舞鶴と進み山陰道へ抜けて九州まで行ったのが懐かしいですね
新島々駅は松本-高山線の途中停車バス停ですね。(もちろん平湯も行きます)
新島々駅は主に上高地向けのバス始発だったと思います。
安房トンネルがない時は安房峠を越えないと高山から松本には抜けれませんでした。さらに冬季は閉鎖されますので冬は行けませんでした。昔、名古屋から平湯で泊まって、安房峠を抜けて白骨温泉、乗鞍高原温泉経由して松本から長野道?中央道経由で帰ったことがありますが辛かった。若いから出来る事でした。
この三連休で走ってきたところでタイムリー
奈川渡から安房峠までは迂回する道路もなくひとたび先で事故が起こるとこの道は地獄絵図になります。
安房トンネルが開通してすぐに今再放送されてるNHK「さくら」のロケ地である高山市や古川市に家族旅行した懐かしい思い出
岐阜からバイクで走ったけどマジヤバでしたね
酷道ラリーさんみたいになりそう(笑)分かる方いますか?
その内に、全方角酷道な宮崎の椎葉村に行きそうですね。