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「未来で待ってる」の印象的な台詞は生きて会う事は二度と無いけれどオマエのこと大好きだし一生涯忘れないよ、という最初で最後の愛の告白だなぁと感じましたそれに対する真琴の返答や表情も素晴らしくて切なさと希望がぶつかり合ったようなインパクト抜群なシーンだったな~
アニメは原作の続編だったんだ…
スピンオフで千昭視点の物語も見てみたい。
ラベンダーの花言葉は「あなたを待ち続ける」
考えれば考えるほどちあきがイケメンなんだよな…私は絵を通して会う説がしっくりくる。真琴が生きてる間にはちあきはまだ存在してないと思うのよ。生まれ変わりとかあるなら、魂レベルでの再会はありえるかも☺️せめて私の妄想上では再会させてあげたい!
映画の挿入歌が千昭視点エンディングの曲が真琴視点になっているらしいですよ!主題歌を担当された方が失恋ソングしか書けないと細田さんに言って何曲も作った内の一曲がこの曲だとか
カラオケでタイムリープ繰り返すシーンで注文がメロンソーダからジンジャーエールになったのは意味深に感じた未来が変わったことを表してるのかな…
真琴が色んなもの飲みたかっただけじゃなくて?
なるほど!未来で待ってる、は・絵を通して会おう・本当は会えないけど未来で会うつもりで生きよう・まことがタイムリープ装置を発明して、会おう等々、いろいろなことに取れるんですね。最後、感動したけどモヤモヤしてたから、めっちゃ納得しました!ありがたい。
俺は個人的に絵を通して会おうが1番な気がする!
原作の続編だったのが驚きでしたわ
サマーウォーズに登場する夫婦の声を担当した声優さんがそれぞれ仲里依紗(真琴)と板倉光隆(功介)なのは細田守監督のなんらかのメッセージなのかな。
この動画もっと伸びていいと思う
魔女おばさんが絵を修復しているのも未来に残す為だったのか
過去に戻れる装置やタイムリープができるクルミみたいなのは誠が作ったものだとしたら激アツ。
シュレディンガーの猫は面白い考察ですね!前に見た他の考察で面白かったのは真琴が千昭に告白されるのをどうにか止めようと何度もタイムリープする場面の直前、野球の帰り道に功介と分かれ道になるシーンで「ここから分かれ道」の標識が映るのが真琴の行動次第でこの先の運命が変わるっていう暗示だったって考察ですね。2人が幸せにやっていける未来もあったのかと思うと切ないですが、タイムリープを使えなくなり千昭と別れた未来だからこそ、真琴はこの先も走っていけるのかなと。
4:33 映画館でやってたから初めて見てきたけどやっぱりそういう意味なんだ...すごく儚い。ただタイムリープ経験者(もしくは未来人かも?)っぽい魔女おばさんと対比で描かれてるようだから、想い人を待ち続けてる魔女おばさんとは対照的にまことは普通に結婚して人生を進めていくんだろうな。
魔女おばさんの部屋にある3人で撮られた写真とラベーダー見て奥が深いと思いました。魔女おばさんも過去に体験したんだって感じました。小説版が魔女おばさんの事だってことを違う考察で見ました!今度小説買ってみようかな
やば…やっぱり神作やん
今までTVでしか見た事がなかったんだけど、この間、映画館で見た。今までは主人公を中心に物語を見ていたけど、今回はじめて他の人物からの視点が気になって、たまたまこの動画にたどり着いた。とりあえず、原作読もうと思います。
えぐい名作
原田知世さんの実写のセリフで時は過ぎてくのと深町君に泣きつき時は過ぎてくのではなくやって来るものだよとなだめてるのがなぜか真実ついてる気がする。
未来でも会えないの切なすぎて、😭
すぐ行くって言うのが引っかかってたけど、もしかすると未来で『絵』を待ってるだとしたら保管出来た未来なら戻れたら直ぐに見に行ける…って解釈をしてしまう。どちらにせよ『すぐ行く』『遅れた人が居たら迎えに行く』見たいな感じなのかな?わかんね。けどトキカケは本当に何回見ても泣く。
最後のその、…すぐ行く。走って行く!というのはきっと、もう人生の道に迷わず突き進んで行くって意味だと感じました☀️映画当時同い年くらいだったのでいま子どもも居て考えさせられるものがありますね笑
自分的には「未来で待ってる」は絵を通して会おうってこと、まことを思っての両方だと思ってる 寂しいなぁ🥲
魔女おばさんの「初めて人を好きになった。でも、すぐにダメになっちゃったけど」のセリフで映し出された写真とラベンダーで、原作を読んでいた私からすると「そう言うことかーーー!」となりました
あの作品を見て、ここまで深く考えた事はなかったですが「未来で待ってる」をこの動画に触発されて解釈するならば・現代から千昭のいる未来までには深い絶望が待っている(核戦争後の放射能雲に覆われ、地下暮らしとかそんな感じだろうか)・絶望を乗り越えた先にはタイムリープ技術がある・千昭のいる未来へ時間軸を繋げるにはタイムリープ技術を発明しなければならない・和子「走って迎えに行くのがあなたでしょ」それから真琴は人が変わったように科学に没頭し、ついにその特を迎える。真琴「千昭、久しぶりだね」千昭「紺野博士、紺野・・・真琴・・・なのか?」真琴「ふふふ、私、頑張ったんだから。はい、これ」千昭「これ?タイムリープ装置か!!こんなもの持ち歩いてたら掴まるぞ!」真琴「いいのよ、出血大サービス!この世界はもう先が無いわ。この後、時間遡行は規制され人類の滅亡が固定される。だからお願い、千昭があの時に戻って滅亡を救ってほしいの。」千昭「・・・それじゃお前が消えちまうだろ!」真琴「いいのよ、千昭を見つけてからずっと見守ってきた。私たちは選択を間違えた、私が出来たなら私に出来ない訳がないって教えてあげて?」千昭「そういやお前、タイムリープでやり直しグセあったよな・・・」真琴「ギクッ さあもう時間が無いわ、【こんな世界に戻ってきちゃダメ】よ。いってらっしゃい」千昭「ちょ待てよ!ぉぃぃ」
キモすぎる
はは
ほんとに名作
5:38 私は千秋が真琴の化石を発見することによって再開する説
なるほど彼女は20年後の原田知世だったのか。。。
金ローを見たけど最高にエモかった!
魔女おばさんの少し前の写真は原作の表紙に似てたな
原作の芳山和子は、ラベンダーの香りを嗅ぐと「いつか大切な誰かに逢える」と信じていたなぁ。
「未来で待ってる」の台詞でどうして生きて会う事は二度と無いってなんでなの?!?!教えて欲しいです〜!
千昭は作中で空の広さや人が大勢居るのに驚いたり、真琴が寿命を迎える80歳頃(2069年くらい?)よりずっと先の未来2100年か2500年か分かりませんが千昭はずっと未来に生まれることになるからですかね。
理由としては他のコメントで来ている通り、千昭がずっと先の未来から来てる可能性が高いからです。しかし、これは動画の中であくまで一つの説として語っているだけなので、このあと2人は未来で会うのかもしれません!このシーンはいろいろな解釈ができて、何が正解とかはないのかもしれません👍
過去の実写映画も意識されて作られているので是非とも見てほしい!
ちあき何で最後の一回で未来に戻ってチャージしてから電車事故止めなかったんだ…
そう易々と手に入るもんじゃないんだろ、タイムマシン。
もしかして千秋の生きる未来はそう遠くない未来なのかも知れない会えるかどうかは真事が(同世代の人達も含めて)違う未来に変えられるかどうかにかかってるのかも
映画の評価コメント見ると外国人が多いんだけど、最後の未来で待ってるっていう言葉に批判が多かった。理由は不可能だから、まことを不安にさせるから等。この表現に色んな行間を読み取れるのは日本人の特権だと思う。
改めて日本人って素晴らしいですね。日本語って言葉の意味だけじゃなく、響き、音にも意味があって。それを感じ取れる力は、日本にも残っているなだなぁと✨
あの作品いいな
原作読んだことないや…
さっき原作読んだんだけど魔女おばさんこと和子と一夫(未来人)はもう一度会いに行くって約束してるんだよねもしかしたら…ね
5:18 もしかしたら真琴は化石になってちあきと会えるのかも・・・
シネプレックスで上映されてたの観てきた記念
真琴がタイムリープで自分だけ得しようとしてて嫌いって言う人多いんだよね。だが、タイムリープという私利私欲を前提とした能力を使うことにケチを付けるの、俺に言わせれば僻みだな。
真琴が生まれ変わった未来には千昭がいるんじゃない?
時をかける少女2
原作って1967年?!読んだけど確かに古い自分は発表された時は四歳、実際原作読んだのは高校生くらいだったかアニメ気になったけど見なかったんだけどタイムトラベラーモノは好きなので観たいと言うかコレ続編?小説かなにかあるんですか?
続・時をかける少女あるのになんで映画作くなかった?
日本語大丈夫ですか
未来で待たない
編集済みでこれだからね
初めて見て見たけど主人公のキャラが自分に合わなすぎたなー、同族嫌悪ってやつなのかな?
前提として未来は戦争だか天変地異だかで悲惨なことになってるみたいだから「未来で待ってる」は「生きてますように」だと解釈してた。もちろん千昭が未来に戻ったら「真琴に会いに行くから」前提で。本来の未来では千昭と真琴は他人だったけど、千昭が過去に来たことで2人は知り合いになったわけだからね。たとえば未来が20年後だとして、37歳くらいの真琴に高校時代と変わらない千昭が会いに来ても事情を知ってるから「頭のおかしな子が来た」とはならず感動の再開になる、的な。でも物語的には未来は何百年後とかのほうがしっくりくるのか。
「未来で待ってる」の印象的な台詞は生きて会う事は二度と無いけれどオマエのこと大好きだし一生涯忘れないよ、という最初で最後の愛の告白だなぁと感じました
それに対する真琴の返答や表情も素晴らしくて切なさと希望がぶつかり合ったようなインパクト抜群なシーンだったな~
アニメは原作の続編だったんだ…
スピンオフで千昭視点の物語も見てみたい。
ラベンダーの花言葉は「あなたを待ち続ける」
考えれば考えるほどちあきがイケメンなんだよな…
私は絵を通して会う説がしっくりくる。真琴が生きてる間にはちあきはまだ存在してないと思うのよ。
生まれ変わりとかあるなら、魂レベルでの再会はありえるかも☺️せめて私の妄想上では再会させてあげたい!
映画の挿入歌が千昭視点
エンディングの曲が真琴視点になっている
らしいですよ!
主題歌を担当された方が失恋ソングしか書けないと細田さんに言って何曲も作った内の一曲がこの曲だとか
カラオケでタイムリープ繰り返すシーンで注文がメロンソーダからジンジャーエールになったのは意味深に感じた
未来が変わったことを表してるのかな…
真琴が色んなもの飲みたかっただけじゃなくて?
なるほど!未来で待ってる、は
・絵を通して会おう
・本当は会えないけど未来で会うつもりで生きよう
・まことがタイムリープ装置を発明して、会おう
等々、いろいろなことに取れるんですね。最後、感動したけどモヤモヤしてたから、めっちゃ納得しました!ありがたい。
俺は個人的に絵を通して会おうが1番な気がする!
原作の続編だったのが驚きでしたわ
サマーウォーズに登場する夫婦の声を担当した声優さんがそれぞれ仲里依紗(真琴)と板倉光隆(功介)なのは細田守監督のなんらかのメッセージなのかな。
この動画もっと伸びていいと思う
魔女おばさんが絵を修復しているのも未来に残す為だったのか
過去に戻れる装置やタイムリープができるクルミみたいなのは誠が作ったものだとしたら激アツ。
シュレディンガーの猫は面白い考察ですね!
前に見た他の考察で面白かったのは真琴が千昭に告白されるのをどうにか止めようと何度もタイムリープする場面の直前、野球の帰り道に功介と分かれ道になるシーンで「ここから分かれ道」の標識が映るのが真琴の行動次第でこの先の運命が変わるっていう暗示だったって考察ですね。
2人が幸せにやっていける未来もあったのかと思うと切ないですが、タイムリープを使えなくなり千昭と別れた未来だからこそ、真琴はこの先も走っていけるのかなと。
4:33 映画館でやってたから初めて見てきたけどやっぱりそういう意味なんだ...すごく儚い。ただタイムリープ経験者(もしくは未来人かも?)っぽい魔女おばさんと対比で描かれてるようだから、想い人を待ち続けてる魔女おばさんとは対照的にまことは普通に結婚して人生を進めていくんだろうな。
魔女おばさんの部屋にある3人で撮られた写真とラベーダー見て奥が深いと思いました。魔女おばさんも過去に体験したんだって感じました。小説版が魔女おばさんの事だってことを違う考察で見ました!
今度小説買ってみようかな
やば…やっぱり神作やん
今までTVでしか見た事がなかったんだけど、この間、映画館で見た。今までは主人公を中心に物語を見ていたけど、今回はじめて他の人物からの視点が気になって、たまたまこの動画にたどり着いた。とりあえず、原作読もうと思います。
えぐい名作
原田知世さんの実写のセリフで時は過ぎてくのと深町君に泣きつき時は過ぎてくのではなくやって来るものだよとなだめてるのがなぜか真実ついてる気がする。
未来でも会えないの切なすぎて、😭
すぐ行くって言うのが引っかかってたけど、
もしかすると未来で『絵』を待ってるだとしたら保管出来た未来なら戻れたら直ぐに見に行ける…って解釈をしてしまう。
どちらにせよ『すぐ行く』『遅れた人が居たら迎えに行く』見たいな感じなのかな?
わかんね。けどトキカケは本当に何回見ても泣く。
最後のその、…すぐ行く。走って行く!
というのはきっと、
もう人生の道に迷わず突き進んで行く
って意味だと感じました☀️
映画当時同い年くらいだったので
いま子どもも居て考えさせられるものがありますね笑
自分的には「未来で待ってる」は絵を通して会おうってこと、まことを思っての両方だと思ってる 寂しいなぁ🥲
魔女おばさんの「初めて人を好きになった。でも、すぐにダメになっちゃったけど」のセリフで映し出された写真とラベンダーで、原作を読んでいた私からすると「そう言うことかーーー!」となりました
あの作品を見て、ここまで深く考えた事はなかったですが「未来で待ってる」をこの動画に触発されて解釈するならば
・現代から千昭のいる未来までには深い絶望が待っている(核戦争後の放射能雲に覆われ、地下暮らしとかそんな感じだろうか)
・絶望を乗り越えた先にはタイムリープ技術がある
・千昭のいる未来へ時間軸を繋げるにはタイムリープ技術を発明しなければならない
・和子「走って迎えに行くのがあなたでしょ」
それから真琴は人が変わったように科学に没頭し、ついにその特を迎える。
真琴「千昭、久しぶりだね」
千昭「紺野博士、紺野・・・真琴・・・なのか?」
真琴「ふふふ、私、頑張ったんだから。はい、これ」
千昭「これ?タイムリープ装置か!!こんなもの持ち歩いてたら掴まるぞ!」
真琴「いいのよ、出血大サービス!この世界はもう先が無いわ。この後、時間遡行は規制され人類の滅亡が固定される。だからお願い、千昭があの時に戻って滅亡を救ってほしいの。」
千昭「・・・それじゃお前が消えちまうだろ!」
真琴「いいのよ、千昭を見つけてからずっと見守ってきた。私たちは選択を間違えた、私が出来たなら私に出来ない訳がないって教えてあげて?」
千昭「そういやお前、タイムリープでやり直しグセあったよな・・・」
真琴「ギクッ さあもう時間が無いわ、【こんな世界に戻ってきちゃダメ】よ。いってらっしゃい」
千昭「ちょ待てよ!ぉぃぃ」
キモすぎる
はは
ほんとに名作
5:38 私は千秋が真琴の化石を発見することによって再開する説
なるほど彼女は20年後の原田知世だったのか。。。
金ローを見たけど最高にエモかった!
魔女おばさんの少し前の写真は原作の表紙に似てたな
原作の芳山和子は、ラベンダーの香りを嗅ぐと「いつか大切な誰かに逢える」と信じていたなぁ。
「未来で待ってる」の台詞でどうして生きて会う事は二度と無いってなんでなの?!?!教えて欲しいです〜!
千昭は作中で空の広さや人が大勢居るのに驚いたり、真琴が寿命を迎える80歳頃(2069年くらい?)よりずっと先の未来2100年か2500年か分かりませんが千昭はずっと未来に生まれることになるからですかね。
理由としては他のコメントで来ている通り、千昭がずっと先の未来から来てる可能性が高いからです。
しかし、これは動画の中であくまで一つの説として語っているだけなので、このあと2人は未来で会うのかもしれません!
このシーンはいろいろな解釈ができて、何が正解とかはないのかもしれません👍
過去の実写映画も意識されて作られているので是非とも見てほしい!
ちあき何で最後の一回で未来に戻ってチャージしてから電車事故止めなかったんだ…
そう易々と手に入るもんじゃないんだろ、タイムマシン。
もしかして千秋の生きる未来はそう遠くない未来なのかも知れない
会えるかどうかは真事が(同世代の人達も含めて)違う未来に変えられるかどうかにかかってるのかも
映画の評価コメント見ると外国人が多いんだけど、最後の未来で待ってるっていう言葉に批判が多かった。理由は不可能だから、まことを不安にさせるから等。
この表現に色んな行間を読み取れるのは日本人の特権だと思う。
改めて日本人って素晴らしいですね。
日本語って言葉の意味だけじゃなく、響き、音にも意味があって。
それを感じ取れる力は、日本にも残っているなだなぁと✨
あの作品いいな
原作読んだことないや…
さっき原作読んだんだけど魔女おばさんこと和子と一夫(未来人)はもう一度会いに行くって約束してるんだよね
もしかしたら…ね
5:18 もしかしたら真琴は化石になってちあきと会えるのかも・・・
シネプレックスで上映されてたの観てきた記念
真琴がタイムリープで自分だけ得しようとしてて嫌いって言う人多いんだよね。だが、タイムリープという私利私欲を前提とした能力を使うことにケチを付けるの、俺に言わせれば僻みだな。
真琴が生まれ変わった未来には千昭がいるんじゃない?
時をかける少女2
原作って1967年?!
読んだけど確かに古い
自分は発表された時は四歳、実際原作読んだのは高校生くらいだったか
アニメ気になったけど見なかったんだけどタイムトラベラーモノは好きなので観たい
と言うかコレ続編?
小説かなにかあるんですか?
続・時をかける少女あるのになんで映画作くなかった?
日本語大丈夫ですか
未来で待たない
編集済みでこれだからね
初めて見て見たけど主人公のキャラが自分に合わなすぎたなー、同族嫌悪ってやつなのかな?
前提として未来は戦争だか天変地異だかで悲惨なことになってるみたいだから「未来で待ってる」は「生きてますように」だと解釈してた。もちろん千昭が未来に戻ったら「真琴に会いに行くから」前提で。本来の未来では千昭と真琴は他人だったけど、千昭が過去に来たことで2人は知り合いになったわけだからね。たとえば未来が20年後だとして、37歳くらいの真琴に高校時代と変わらない千昭が会いに来ても事情を知ってるから「頭のおかしな子が来た」とはならず感動の再開になる、的な。
でも物語的には未来は何百年後とかのほうがしっくりくるのか。