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▼チャプター00:00 哲学入門の入門講座00:24 史上最強の哲学入門01:34 グラップラー刃牙成分03:30 プロタゴラスの相対主義06:24 ソクラテスの無知の知09:32 数学を導入したデカルト11:17 カントの純粋理性批判12:12 ヘーゲルの弁証法14:00 哲学はAIで行える16:05 ギャーテーギャーテー
ありがとうございます!
めちゃくちゃ面白かった勝手に頭に入ってくる
この2冊はエンタメとしての完成度が高すぎるんよ
飲茶さんの本最高ですね。
この本面白かった!哲学知識ゼロだったけど、他の哲学本も読んでみたいと思うようになったー!楽しく入門できました😂
飲茶さんの14歳からの哲学もいいよね
高校生の頃に読んだけど、これ好きだったなぁ
この本めちゃ面白い
この本は人生を豊かにするから読んだ方が良いね。物に対する価値観とか変わる人もいるんじゃないかな?
ひろゆきをソクラテスと解釈するのは違うなーひろゆきはレトリックが得意なのであって、ソクラテスは探究ひろゆきは論の矛盾を組み立てる手法を使っていて、ソクラテスは知識や認識の限界を追求していた。
岡田先生の話を聞いてる限りではそうですね。ひろゆきは論理のすり替えを高速でしていって、追いつけなかったところで私の勝ちと主張するイメージがあります。典型的な違いの例としては、ひろゆきは所詮すり替えなんで文章ベースだと全く通用しない気がするんですが、ソクラテスは定義を解明していくという意味では文章ベースでも通用すると思います。
古代ギリシャの親が我が子の「体を鍛えろってどういう意味ですかw 僕分からないんで教えてくださいよw」にどう切り返せばいいか知恵袋あたりで相談してるだろうな。
ひろゆきはソクラテスじゃなくて、その天敵だったソフィストだろうソフィストの相対主義は善悪なんかないよっていう、討論に勝つ目的の為だけに考えられた無敵の弁論術。要は、「善悪は人それぞれ」という魔法のワードを使ってれば子どもにもできる思考停止法。だけど、人間社会で生きていく限り、何を善とするかは永遠に考え続けなきゃならんしそれが仮のものであっても、正しいとされることが法律になって社会を動かして行くのだからひろゆきは知らんけど政治家や学者など影響力のある人間が、人それぞれだからさぁなんて言ってるわけにはいかないよ。
公理は「とりあえず正解かな」というのは正しいんだけど、「とりあえず」ってところが重要なことを強調してほしいな非ユークリッド幾何学では三角形の内角の和は180°ではないものもあるからだけど、ユークリッド幾何が間違いではないんだよね議論の出発点だってことが重要なんだよね出発点を決めるってことが大事
飲茶本当に面白い。色んな先入観全て取っ払って読んでみた方が良い。
バキは知らないけど、この本は面白かった。今は文庫化もされていますね。
これ西洋も東洋もどっちも読んだけど死ぬほど分かりやすいし、二年前に一回読んだだけなのにまだ内容ざっくり覚えてる
門外漢の友人が呼んでたので読んでみた。ぶっちゃけとてもじゃないけど100歩譲ってもこの記述はまずいだろうってところは沢山あるが、「漫画で哲学」レベルのものとして読むならまだアリかなって感じだった哲学修士からでした
特にニーチェのところはまずすぎる。むしろ反対の意味にすら取られうる。参考文献に永井均が書かれているが、それとも違う誤謬がされている。
ひろゆきはソクラテスじゃなくてソフィストじゃないか?
それなしかも修辞学より小手先のオラリティ重視するソフィストソクラテスにもプラトンにもイソクラテースにもボコボコに論破されるタイプ
的を得てるなあ、ソクラテスというよりゴルギアスだよね
面白いーヘーゲルあたりの正反合とか成長ありきだから、成長が望めない今じゃしんどいってのもある。哲学って下地であって味付けに他の学問ないと気持ち悪い気もする。スパイスだけってのも食べる人はいるけどね
昨日ブックオフで買った本だ!
最近DTMの影響もあって、音楽入門書は飽和してる
哲学書として分かりやすい本だったけど、刃牙成分は全然ない。ほとんど導入とあとがきにしかなかった
飲茶は見た目に反して薄っぺらくないとこが凄い解説はめっちゃ浅く広いんだけど哲学的センスが光るぶっちゃけセンスで飲茶に負ける哲学教授は少なくないと思う
岡田さんに是非、「哲学の冒険」と「空想哲学読本」の二書を読んでもらいたい。それぞれSF映画と特撮アニメで哲学を解説していて、より面白いと思う。
哲学的な何か または数学とか哲学的な何か または物理とか14才からの哲学入門も良かった。飲茶著
大学の思想の講義受けるより100倍面白いし100倍分かりやすい
入門の入門でつまづく人って大概じゃね。
10:15 公理から定理
確かにこの本、面白いんだけど、思想と思想を戦わせるみたいな刃牙的な成分って何ひとつとして無いんだよな(笑)ただ、めちゃめちゃ分かりやすく哲学者の思想を紹介してくれてるってだけ。読み物として楽しみながら勉強にもなるのでオススメ。
哲学のAI作ってみようかな
人間は愚かですね。抹殺しましょう。の未来見えた
飲茶の2冊はマジで鉄板。20代前半で絶対に読むべき
10代はだめですか?
ぼく、4歳で読んだけどダメですか?
普通に哲学と宗教を学ぶのはダメですか?
哲学とは何か?理解できる人が少なくとも成り立つ世界である宗教とは何か?多くの人が理解でき、多くの人を幸せに導くことができるものであるではなぜ、宗教戦争が起こるのか?もし当時その地域で邪教がはびこっていたらもし当時その地域でそれを食べ健康を害するとしたらなど、当時の状況状態に合わせて、偉大なる存在が教えをおろしたのにそれを金科玉条ににして守りすぎているからである
ゲームで、像の金玉が盗まれたから取り戻すっていうクエストがあるんだけど、クエスト名が「石に刻まれた金科玉条」っていう話を唐突に思い出した。
プロタゴラスからヘーゲルそしてAIにつなげた話し方はとても参考になりました。触れ合うのが多ければ、常に疑いが生まれる世の中で、便利に発展していく世界はAIという落とし所が今なのかな。怖い世の中だ。
ソクラテスはひろゆきみたい。Why責めの連続。
ソクラテスの話聞くかぎり、ほぼひろゆきだなって思った
いや、チラリズムが癖な人のほうが近い哲学の不変の事実をパンティやtkbに置き換えてみたら凄い自然になるぞ見えないのは悪いことではない。見えないから見たいと強く想えるのである。政治家「あの清楚な子のパンティは純白だろう」(事実ではないことを言っている)(省略)ソクラテス「なるほどつまりあなたはホントはどんなパンティか知らないのですね。私も知りません。では一緒に真実を探求しましょう」知らないから夢がある。分からないからロマンがある。ソクラテスはそう伝えたかったんだろう
最後は言い負かされたソフィストたちに憎まれて殺されましたからね。ひろゆきも殺されない程度に楽しい会話をして欲しいですね笑
ソクラテスは別に相手を論駁するために議論をしていたわけじゃないよ。相手に自分の間違いを気づかせて、そこから正しい方向へ導こうとした。これをプラトンは助産術と表現した。ひろゆきも、仕事としてディベート対決を引き受けてるだけで、日常的に相手を論駁することに固執してるわけではないと思うよ。
文豪ストレイドッグスの哲学者バージョンていうイメージ?
そこまでバトルはしないけど、哲学入門(激ムズ)がはびこる中で、めちゃくちゃ初心者に優しいからおすすめ
ソクラテス現代のひろゆき
哲学を切り抜いた本を切り抜いた動画を切り抜いた動画
戸田山和久さんの「科学哲学の冒険」のほうがオススメだけどなぁ なんか飲茶さんの哲学に対する理解が間違ってるっていうブログかんなんかの記事があった気がする俺も実際当時は科学哲学の本読んでたから、それは思ってたけど、具体例が思い浮かばない…俺は記憶力ねえなぁ…あんまり好きじゃないんだよなぁ
不完全性定理かなんかについて間違ってたんだったかな…
飲茶さんの哲学入門書は読んだことないのでわからないが、神話や文化の違いから、神という存在が非自明であることに気付いて哲学を興したのはプロタゴラスではなくタレスだった筈。
中高生の時ちょうど哲学的な何か、あと科学とかが発売してたから読んだわw
👍
今は雷は気象現象だと考えられてるけど本当は神様が怒ったからなんだよね
神様が下敷きで頭こすってたら埃とか糸屑とかが貼り付いてきて怒ったんだよね。
Ai科学は人間を研究しているのと同じ
哲学書のほとんどは”実体験”ではなく客観的な解釈と分析だからね。それを自ら体現するって相当異常者にならなければならないわけで・・・。論語でもそうだけど、ほんまに解釈書かんといてって思う。その人の解釈はその人の人生観から反映されてる着想であり、孔子はんがほんまにソレを伝えたいのかは定かではないからね。なんやクイズ本で出題のすぐ横に答え書かれてる気がして嫌やねんな・・・
哲学史というか、哲学自体は主観の学問だよ。そもそも主観を含まない客観なんてものは存在しなくて、それこそニーチェの言う様にパースペクティブ的な真理がそこにはある。自然科学は誰が勉強しても基本的に行き着く答えは同じだけど、哲学は誰の本を読んだか、誰がその本を読んだかで大きく異なる。例えばサルトルとレヴィ=ストロースは対立関係にあるし、ニーチェとデカルトも対立している。ヘーゲルやキルケゴールだってそうだし、多くの哲学者が互いに批判し合っているのだから、哲学は一義的には解釈ができないし、正しい勉強法というのもない。
ぴよぴーよ速報を思い出したわw
同じです笑
なるほどつまりソクラテスはチラリズムの生みの親なのか見えたか?そんなもの見えていない。見えてしまっては「見たい!」という想いがそこで終わってしまう。見えないということはつまり見たいということなのだ!僕らはまだあの美少女が何色のを履いているか知らない。一部の知ったかぶりの人たちは「清楚だし白だ」を言う。そこで「じゃあアンタはその目で見たのか?」と聞くと「そんなの見れてないよ!お前こそ見たのか?」と返される。ソクラテス「そうですか私も見ていません。では一緒に観察しましょう」
読者「この本メッチャ面白い! (でも、相対主義って結局なんだろう····)」 どうせこんな感じだろ
哲学コロシアムで、殺し合う。……ダジャレデス
わしも読んだけど、結局は、「個人的趣味(価値観)」の押し付け合いだったと理解できた。わしのような阿呆な理系は、哲学好きから見たら、反論の価値さえないんだろうケド。
¨̮
ソクラテスってひろゆきやん
アフリカと南アメリカも哲学やればもうちょっと暴力減るんじゃない?
ある程度頭良くないと読んでも理解出来ずに終わりそう。暴力ってある意味費用対効果というか手っ取り早くある程度の成果を得られるからね。外国で学んできました!って人が国を引っ張るのがいちばん現実味ありそう
そこら辺はマキャベリとかアレントとかマルクスが語ってた気がする。あとレヴィ=ストロースも。別に哲学は必ずしも暴力を批判してない。日本では哲学は倫理と同じジャンルにカテゴライズされがちだけど。暴力批判してるとしたらインド哲学(仏教)やイデアに演繹してアレテー(魂の徳)の思想を抱いたソクラテスやプラトンとか。
ソクラテス...いまのひろゆきかよ
入門書はわかった気になるためのもので、お金の無駄だと思います。
哲学なんて科学が発展整理されるまでの人々の心の拠り所だったんです知ってたら偉そうに見えます、歴史があるからね。でももう役割を終えた学問ですよ
全くわかってない。そもそも哲学は存在の根本原理を究明しようとする学問だから、金や現代科学に固執してる人間には理解ができない
哲学の役割を終えたなんて、たいそうなことをおっしゃる笑すごい人間がいたもんだ笑
▼チャプター
00:00 哲学入門の入門講座
00:24 史上最強の哲学入門
01:34 グラップラー刃牙成分
03:30 プロタゴラスの相対主義
06:24 ソクラテスの無知の知
09:32 数学を導入したデカルト
11:17 カントの純粋理性批判
12:12 ヘーゲルの弁証法
14:00 哲学はAIで行える
16:05 ギャーテーギャーテー
ありがとうございます!
めちゃくちゃ面白かった
勝手に頭に入ってくる
この2冊はエンタメとしての完成度が高すぎるんよ
飲茶さんの本最高ですね。
この本面白かった!
哲学知識ゼロだったけど、他の哲学本も読んでみたいと思うようになったー!楽しく入門できました😂
飲茶さんの14歳からの哲学もいいよね
高校生の頃に読んだけど、これ好きだったなぁ
この本めちゃ面白い
この本は人生を豊かにするから読んだ方が良いね。物に対する価値観とか変わる人もいるんじゃないかな?
ひろゆきをソクラテスと解釈するのは違うなー
ひろゆきはレトリックが得意なのであって、ソクラテスは探究
ひろゆきは論の矛盾を組み立てる手法を使っていて、ソクラテスは知識や認識の限界を追求していた。
岡田先生の話を聞いてる限りではそうですね。
ひろゆきは論理のすり替えを高速でしていって、追いつけなかったところで私の勝ちと主張するイメージがあります。
典型的な違いの例としては、ひろゆきは所詮すり替えなんで文章ベースだと全く通用しない気がするんですが、ソクラテスは定義を解明していくという意味では文章ベースでも通用すると思います。
古代ギリシャの親が我が子の「体を鍛えろってどういう意味ですかw 僕分からないんで教えてくださいよw」にどう切り返せばいいか知恵袋あたりで相談してるだろうな。
ひろゆきはソクラテスじゃなくて、その天敵だったソフィストだろう
ソフィストの相対主義は善悪なんかないよっていう、討論に勝つ目的の為だけに考えられた
無敵の弁論術。
要は、「善悪は人それぞれ」という魔法のワードを使ってれば子どもにもできる
思考停止法。
だけど、人間社会で生きていく限り、何を善とするかは永遠に考え続けなきゃならんし
それが仮のものであっても、正しいとされることが法律になって社会を動かして
行くのだから
ひろゆきは知らんけど政治家や学者など影響力のある人間が、人それぞれだからさぁなんて
言ってるわけにはいかないよ。
公理は「とりあえず正解かな」というのは正しいんだけど、「とりあえず」ってところが重要なことを強調してほしいな
非ユークリッド幾何学では三角形の内角の和は180°ではないものもあるから
だけど、ユークリッド幾何が間違いではないんだよね
議論の出発点だってことが重要なんだよね
出発点を決めるってことが大事
飲茶本当に面白い。
色んな先入観全て取っ払って読んでみた方が良い。
バキは知らないけど、この本は面白かった。
今は文庫化もされていますね。
これ西洋も東洋もどっちも読んだけど死ぬほど分かりやすいし、二年前に一回読んだだけなのにまだ内容ざっくり覚えてる
門外漢の友人が呼んでたので読んでみた。ぶっちゃけとてもじゃないけど100歩譲ってもこの記述はまずいだろうってところは沢山あるが、「漫画で哲学」レベルのものとして読むならまだアリかなって感じだった
哲学修士からでした
特にニーチェのところはまずすぎる。むしろ反対の意味にすら取られうる。参考文献に永井均が書かれているが、それとも違う誤謬がされている。
ひろゆきはソクラテスじゃなくてソフィストじゃないか?
それな
しかも修辞学より小手先のオラリティ重視するソフィスト
ソクラテスにもプラトンにもイソクラテースにもボコボコに論破されるタイプ
的を得てるなあ、
ソクラテスというよりゴルギアスだよね
面白いーヘーゲルあたりの正反合とか成長ありきだから、成長が望めない今じゃしんどいってのもある。哲学って下地であって味付けに他の学問ないと気持ち悪い気もする。
スパイスだけってのも食べる人はいるけどね
昨日ブックオフで買った本だ!
最近DTMの影響もあって、音楽入門書は飽和してる
哲学書として分かりやすい本だったけど、刃牙成分は全然ない。ほとんど導入とあとがきにしかなかった
飲茶は見た目に反して薄っぺらくないとこが凄い
解説はめっちゃ浅く広いんだけど哲学的センスが光る
ぶっちゃけセンスで飲茶に負ける哲学教授は少なくないと思う
岡田さんに是非、「哲学の冒険」と「空想哲学読本」の二書を読んでもらいたい。それぞれSF映画と特撮アニメで哲学を解説していて、より面白いと思う。
哲学的な何か または数学とか
哲学的な何か または物理とか
14才からの哲学入門
も良かった。飲茶著
大学の思想の講義受けるより100倍面白いし100倍分かりやすい
入門の入門でつまづく人って大概じゃね。
10:15 公理から定理
確かにこの本、面白いんだけど、思想と思想を戦わせるみたいな刃牙的な成分って何ひとつとして無いんだよな(笑)
ただ、めちゃめちゃ分かりやすく哲学者の思想を紹介してくれてるってだけ。読み物として楽しみながら勉強にもなるのでオススメ。
哲学のAI作ってみようかな
人間は愚かですね。抹殺しましょう。の未来見えた
飲茶の2冊はマジで鉄板。20代前半で絶対に読むべき
10代はだめですか?
ぼく、4歳で読んだけどダメですか?
普通に哲学と宗教を学ぶのはダメですか?
哲学とは何か?
理解できる人が少なくとも成り立つ世界である
宗教とは何か?
多くの人が理解でき、多くの人を幸せに導くことができるものである
ではなぜ、宗教戦争が起こるのか?
もし当時その地域で邪教がはびこっていたら
もし当時その地域でそれを食べ健康を害するとしたら
など、当時の状況状態に合わせて、偉大なる存在が教えをおろしたのに
それを金科玉条ににして守りすぎているからである
ゲームで、像の金玉が盗まれたから取り戻すっていうクエストがあるんだけど、クエスト名が「石に刻まれた金科玉条」っていう話を唐突に思い出した。
プロタゴラスからヘーゲルそしてAIにつなげた話し方はとても参考になりました。触れ合うのが多ければ、常に疑いが生まれる世の中で、便利に発展していく世界はAIという落とし所が今なのかな。怖い世の中だ。
ソクラテスはひろゆきみたい。
Why責めの連続。
ソクラテスの話聞くかぎり、ほぼひろゆきだなって思った
いや、チラリズムが癖な人のほうが近い哲学の不変の事実をパンティやtkbに置き換えてみたら凄い自然になるぞ
見えないのは悪いことではない。見えないから見たいと強く想えるのである。
政治家「あの清楚な子のパンティは純白だろう」(事実ではないことを言っている)
(省略)
ソクラテス「なるほどつまりあなたはホントはどんなパンティか知らないのですね。私も知りません。では一緒に真実を探求しましょう」
知らないから夢がある。分からないからロマンがある。ソクラテスはそう伝えたかったんだろう
最後は言い負かされたソフィストたちに憎まれて殺されましたからね。ひろゆきも殺されない程度に楽しい会話をして欲しいですね笑
ソクラテスは別に相手を論駁するために議論をしていたわけじゃないよ。相手に自分の間違いを気づかせて、そこから正しい方向へ導こうとした。これをプラトンは助産術と表現した。
ひろゆきも、仕事としてディベート対決を引き受けてるだけで、日常的に相手を論駁することに固執してるわけではないと思うよ。
文豪ストレイドッグスの
哲学者バージョンていうイメージ?
そこまでバトルはしないけど、哲学入門(激ムズ)がはびこる中で、めちゃくちゃ初心者に優しいからおすすめ
ソクラテス
現代のひろゆき
哲学を切り抜いた本を切り抜いた動画を切り抜いた動画
戸田山和久さんの「科学哲学の冒険」のほうがオススメだけどなぁ
なんか飲茶さんの哲学に対する理解が間違ってるっていうブログかんなんかの記事があった気がする
俺も実際当時は科学哲学の本読んでたから、それは思ってたけど、具体例が思い浮かばない…
俺は記憶力ねえなぁ…
あんまり好きじゃないんだよなぁ
不完全性定理かなんかについて間違ってたんだったかな…
飲茶さんの哲学入門書は読んだことないのでわからないが、神話や文化の違いから、神という存在が非自明であることに気付いて哲学を興したのはプロタゴラスではなくタレスだった筈。
中高生の時ちょうど哲学的な何か、あと科学とかが発売してたから読んだわw
👍
今は雷は気象現象だと考えられてるけど本当は神様が怒ったからなんだよね
神様が下敷きで頭こすってたら埃とか糸屑とかが貼り付いてきて怒ったんだよね。
Ai科学は人間を研究しているのと同じ
哲学書のほとんどは”実体験”ではなく客観的な解釈と分析だからね。
それを自ら体現するって相当異常者にならなければならないわけで・・・。
論語でもそうだけど、ほんまに解釈書かんといてって思う。
その人の解釈はその人の人生観から反映されてる着想であり、孔子はんがほんまにソレを伝えたいのかは定かではないからね。
なんやクイズ本で出題のすぐ横に答え書かれてる気がして嫌やねんな・・・
哲学史というか、哲学自体は主観の学問だよ。そもそも主観を含まない客観なんてものは存在しなくて、それこそニーチェの言う様にパースペクティブ的な真理がそこにはある。
自然科学は誰が勉強しても基本的に行き着く答えは同じだけど、哲学は誰の本を読んだか、誰がその本を読んだかで大きく異なる。
例えばサルトルとレヴィ=ストロースは対立関係にあるし、ニーチェとデカルトも対立している。ヘーゲルやキルケゴールだってそうだし、多くの哲学者が互いに批判し合っているのだから、哲学は一義的には解釈ができないし、正しい勉強法というのもない。
ぴよぴーよ速報を思い出したわw
同じです笑
なるほどつまりソクラテスはチラリズムの生みの親なのか
見えたか?そんなもの見えていない。見えてしまっては「見たい!」という想いがそこで終わってしまう。見えないということはつまり見たいということなのだ!
僕らはまだあの美少女が何色のを履いているか知らない。一部の知ったかぶりの人たちは「清楚だし白だ」を言う。
そこで「じゃあアンタはその目で見たのか?」と聞くと「そんなの見れてないよ!お前こそ見たのか?」と返される。
ソクラテス「そうですか私も見ていません。では一緒に観察しましょう」
読者「この本メッチャ面白い!
(でも、相対主義って結局なんだろう····)」
どうせこんな感じだろ
哲学コロシアムで、殺し合う。
……ダジャレデス
わしも読んだけど、結局は、「個人的趣味(価値観)」の押し付け合いだったと理解できた。
わしのような阿呆な理系は、哲学好きから見たら、反論の価値さえないんだろうケド。
¨̮
ソクラテスってひろゆきやん
アフリカと南アメリカも哲学やればもうちょっと暴力減るんじゃない?
ある程度頭良くないと読んでも理解出来ずに終わりそう。暴力ってある意味費用対効果というか手っ取り早くある程度の成果を得られるからね。外国で学んできました!って人が国を引っ張るのがいちばん現実味ありそう
そこら辺はマキャベリとかアレントとかマルクスが語ってた気がする。あとレヴィ=ストロースも。
別に哲学は必ずしも暴力を批判してない。日本では哲学は倫理と同じジャンルにカテゴライズされがちだけど。
暴力批判してるとしたらインド哲学(仏教)やイデアに演繹してアレテー(魂の徳)の思想を抱いたソクラテスやプラトンとか。
ソクラテス...いまのひろゆきかよ
入門書はわかった気になるためのもので、お金の無駄だと思います。
哲学なんて科学が発展整理されるまでの人々の心の拠り所だったんです
知ってたら偉そうに見えます、歴史があるからね。でももう役割を終えた学問ですよ
全くわかってない。そもそも哲学は存在の根本原理を究明しようとする学問だから、金や現代科学に固執してる人間には理解ができない
哲学の役割を終えたなんて、たいそうなことをおっしゃる笑
すごい人間がいたもんだ笑