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高橋先生は描きたいもののために漫画描くのではなく、売れる漫画を描くこと自体が願望って、昔のテレビ番組で紹介されてましたね。
このタイプもこれはこれで天才だとは思うし、幸いかもね
ゆでたまご先生に嫉妬出来る感性のある人が天才なんですね。だから当時のジャンプは天才だらけだった。凡人はあれなら俺も描けると思ってしまう。
その、ゆでたまご先生を見いだした初代担当編集の中野さんも凄かったと思います。ちなみに中野さんは後にヤングジャンプに移って孔雀王などのアニメ化企画に尽力をしていましたね。それが色々な人に受け継がれて現在放送中の推しの子に結実したのだろうなと思いました。
キン肉マンの人気は小学生でも真似して描いたりできるくらいキャラクターが簡略化されていることも理由の一つだと思う。当時キン肉マンを読んだことのある男子小学生は必ずと言っていいくらい真似して描いてた。自分が描けるキャラクターって愛着がわきやすいからね。
真似して描けるし、オリジナル超人を考えて脳内バトルさせる遊びができて、それを送ったら本誌で紹介されるかもしれない……そうやって漫画の遊び方を広めていったあたり『楽しい』のために描いてたんだろなって思います。それを分析して新たな遊びのストリームを築いたのが遊戯王の高橋先生って感じなんでしょうか。
やはり『二次創作したくなるキャラデザ』がひとつの最適解だと思うわ個人的に最近だとポケモンのキバナとダンデとか鬼太郎誕生の父と水木とか
キャラクター募集もしてたよねあの企画も良かったんじゃないのかな
ストーリー担当と絵担当と分かれているから、コンビとして長続きしているのかな。キン肉マンのいいところって、「ストーリー優先で、設定は二の次」を徹底しているのが、成功の秘密の1つかもしれないとか思いました。
1番最後に深夜放送されたキン肉マンシリーズだけど、続きそうなエンディングで、スタッフの愛情を感じたね。ほんと、長く愛されてる作品だよ。キン肉マンもキャプテン翼も凄いと思う。
キン肉マンも初期のギャグマンガからその後のバトルマンガに路線変更させた編集者あっての作品。あの時代の週刊ジャンプは編集者が神がかってた。
ストーリーも設定もめちゃくちゃなキン肉マンが、のちに完璧超人始祖編で読者もびっくりするようなまとまり方をしたのはある意味奇跡
>ストーリーも設定もめちゃくちゃなキン肉マン出川哲朗説♫
完璧始祖編は担当者がストーリー考えてたと専らの噂
超人はアストロ球団が始祖🎵
@@中村主水-b6h 違う。
@@ms09k253人目のゆでたまごw
これは小説に限らず~~家電なんかもそうですよね。この下り、めっちゃくちゃ納得しました。家電でも生活用品でも「こいつデザインいたヤツ、これ使って生活したこと無いだろう!」って思うモノが多々ありますから。微妙なところで凄い使い勝手の悪いデザインとか構造とか。
コナンドイルも書きたかった歴史小説では成功しなかったもんね
ゆでたまご先生とお会いしてお話しした事あります。この動画に出てない細いかたです。また必殺仕事人ファンでドラマに仕事人として二人ででてますよ。あとキン肉マンの口元を赤い物で隠す様になったのは中村主水の白い手ぬぐいかな?で口元を隠して仕事をする姿へのオマージュと言ってました。
ゆで先生はその時の感覚とかノリでストーリー造るから、過去の設定と矛盾してたり辻褄合わなくなってたり、荒唐無稽な理屈を持ち出したりするのが良くあるけど、ファンはそれにツッコミを入れるコトはあっても本気で叩いたりせず、むしろ楽しんでる節がある😅
北斗の拳も相当矛盾に満ちてたけど長期連載の設定の矛盾には目を瞑るのがジャンプのマナーだからな
ゆでだから…で全て許される
だってゆでだから…
そうなるとやっぱり得意なジャンルで幾多のシチュエーション考えるのが最強なんだなと思いました。
ゆでたまごはプロレスブームに乗っかったな。作者もプロレスファンだし。今同じものジャンプで描いても受けない。今は好きだった大人が読んでる。
マジで自分の描きたいもの描いてヒットしてる人が最強だし強運と思う、ほとんどの人は商業作家になる為に世間受けする路線に舵を切るか担当編集に修正される
遠藤達哉がまさに…
浦沢直樹さんも、自分の書きたい物を好きに書けるようになるまで相当かかったと昔のインタビューで読んだ事がある。
好きだったとあるギャグ?コメディ?漫画が、なんか7巻あたりから急に自分には面白くなくなったと感じていたら9巻だかの後書きでちょうどその頃担当編集が変わったと知った。正直担当編集の良し悪しで作品の色はかなり変わるよね(特にジャンプ系)。
昔、好きでよく読んでいたたアメリカのミステリ作家でハリー・ケメルマンという人がいて「ラビシリーズ」というのを書いています。ユダヤ教の聖職者であるラビが主人公で探偵役なんですが、これがなかなか面白かった。ケメルマンは元々アメリカ東海岸のユダヤ人社会をテーマにした真面目な社会派小説を書きたくて書いていたのだそうですが、これが何処へ持って行っても「こんなもの売れるわけない」と相手にしてもらえなかったそうです。そこで思い切ってミステリー仕立てにしたらこれが大当たり。でも、その中にちゃんと当時のアメリカのユダヤ人社会というものも描き込まれていて、それが作品にリアルさを与え、魅力にもなっていたと思います。この場合は「社会派小説をミステリー仕立てに」ということなので相談者さんとは逆かもしれませんが「作品に別の要素を与える」という点では使えない手でもないかと思います。
ラビシリーズ、なつかしいです。普通にミステリーとして面白いですよね。背景の自分が知らなかった他文化のことなども自然に入ってきました。「9マイルは遠すぎる」という歴史的傑作を書いているケメルマンでさえそのような苦労をしていたとは、自らが創作した物を世間に売るというのは難しい道ですねえ。
@@1623ono 様 同じシリーズを読んだ方がいて嬉しいです。主人公のラビ・スモールは今で言う「オタクっぽい人」でかっこいいわけでもないし、事件も平凡な動機から起こる平凡な手口の事件でつまらないという人もいるようです。でも、実際に起こり得るかもしれないような平凡な事件の真相を僅かな手がかりから緻密な頭脳で解いていくというのが面白かったような気がします。『九マイルは遠すぎる』は読んだ覚えはあるのですが表題の短編の内容はなぜか忘れてしまって、覚えていたのは『おしゃべり湯沸かし』でした。
編集者に当初相手にされなかったと言うので思い出したのがライ麦畑でつかまえて。主人公がクレイジー過ぎる。読者の共感を得られない。と酷評されたんですよね。でも出版してみれば世界的な大ヒット。
キン肉マンにツッコミをいれまくる「たまちゃん寝る」という動画で改めて見返してみてもやっぱり楽しいのですわ。ストーリーやら矛盾点やら全部勢いですっ飛ばしていくまさに「ゆで理論」。余人には絶対真似できないやり方だろうと思うのです。
小学生が喜ぶ内容とキャラデザで成功したゆで先生中学生が喜ぶ内容とキャラデザで成功した冨樫先生大人が喜ぶ内容とキャラデザでPTAに怒られた永井先生
荒木先生のゆで先生リスペクトは本物スタンドバトルでは所謂「ゆで理論」的なものが稀によく出る
最近でいうとつくしあきひと先生はメイドインアビスで性癖詰め込んでて、あんな描写エグいのにウケててすごい。
愛、愛ですよ。自分の憧れと性癖に対する愛なのですよ、ナナチ。
筋肉バスターは人体の骨格と関節と筋肉を把握してないと作り出せないし描けないと思う。どうやって普段目にする機会の無いポーズや角度で人体や筋肉違和感なくを描けるのかってのが凄いと思う。
高橋留美子先生かと思ったキン肉マンはバカ漫画というイメージだけど結構名言が多くて好き
呉服業界と着物ユーザーとの解離もこの話に通ずるものがあると感じました。呉服業界の方がたは、いかに職人の技が詰まっているか、想いが詰まっているかを顧客にアピールしてくるんだけど、顧客が本当に欲しい商品はそうじゃないんだよっていう……。
まあ、キャプテン翼も北斗の拳も男塾も聖闘士星矢も銀河流れ星銀もドラゴンボールもシティハンターもそして、山下たろーくんも結局ずっとそれで食ってるけどね。サンデーの高橋留美子とかあだち充とかもすげえな~と思います。
寺沢大介氏もそうだね、ミスター味っ子とかの過去の遺産で食いつないでる
ぶっちゃけあの時代のマンガ読者が極端に多くその後もマンガ離れせずに残ってくれているのでその残滓だけで十分食いつなげているからだと思う。
@@しいたけヨーグルトン たしかにジャンプはそのあとの世代になると、森田まさのり、島袋、冨樫、小畑健、鈴木央、矢吹健太朗とかは他にもヒット作あってそれだけじゃない感がある。一応、Dr.スランプとか花の慶次とかもあるんだけど、ドラゴンボールや北斗の拳はずっと食えてる感がある。その世代で言うと桂正和はアニメ化作品も結構あるな。高橋留美子は連載=長期&アニメ化のイメージが凄くあるんでモンスタークラス。
そして作品の良い意味でバカ具合で言うと、ゆでたまご先生だけじゃなく、車田正美も宮下あきらも高橋陽一も高橋よしひろもこせきこうじも似たようなモンでゆでたまごが羨望の的だったか?はちょっと疑問。いや、キン肉マンになぞってみんなそういう作品作りにしたのかなあ~?スカイラブハリケーンとかとか男塾死天王とか聖闘士みんな腹違いの兄弟とか絶天狼抜刀牙とかもアホすぎておもしろすぎ。
ジャンプに関しては鳥嶋和彦さんがヤバかったんじゃないかな。ジャンプ黄金期は結局あの人に繋がりそう。
マーケティングの話だと思いますけどね。そういう観点で良ければ、青山剛昌先生だと思うよ。読みたくなるような作品のセルフプロデュースを徹底するために、最初に会社作った人ですからね。実業としての観点で作品書いて、バズるありとあらゆる手法をぶち込んでみたら良いですよ。かなり荒れるだろうけど、コアなファンはある程度残りますから。
青山先生は、それはそれとして作品・キャラクターにちゃんと愛着持ってるから不思議な人だ
その手の草分けはさいとう・たかをじゃないかね?出版社すら作ってしまったからね
ゆでたまごってキン肉マン終了後は打ち切り連発の死屍累々なんだよねやっと復活できたのはキン肉マンII世
結局、読者が読みたいのがキン肉マンであってゆでたまご作品ではないという事
キン肉マンが流行り出した頃、自分はもう高校生で、なんでこんなもんが受けているのか全く理解できなかったけど、小学生の感性って言われて腑に落ちました。ストーリーの中で、重い方が早く落ちるとか学校で習った事と違う物理理論が出てきた時にはこんな嘘を子供に教えていいのかと心配になったものでした。
地味にスクラップ三太夫が好き
ゆでたまご先生は本当に凄いよ今になって強力チームで泣かされるとは思わないじゃん
ゆで先生の伏線回収は数十年単位だもん、誰も真似できん
瞬殺キャラの代名詞のレオパルドンに活躍させるなんて誰も思わないよね。
吾峠呼世晴も天然の塊
多くの人は「オリジナル」なんかより「ベタのアレンジ版」が欲しいんよなぁ基本は期待感に乗ったもので、スパイスとして裏切り要素
アシュラマンが友情にほだされて、泣きのお面になった時、近所のおばさんを思い出して爆笑した思い出😅、ゆでたまご先生は読者の感情を高ぶらせる天才
しかし、そのゆでたまご先生は「キン肉マン」のほかにも色々な連載を試みたけど、残念ながらどれもこれも「キン肉マン」ほどの人気は得られず、結局は今でも「キン肉マン」を専門に描き続けているわけですよね。つまるところ、ゆでたまご先生は純粋に自分で楽しんで描いた「キン肉マン」だけが子供達にも大受けし、反対に読者の存在を意識して描いた作品はあまり受けないという特性があるようで、天下のゆでたまご先生もやはり全能の漫画家というわけではない気がします。
「バクマン。」の新妻エイジのモデルって、手塚治虫と石森章太郎(昭和世代だから、どうしてもこう書いちゃう)を掛け合わせたものだと思ってましたが、まさかゆでたまご先生だったとは……。ゆで先生ってあんまり作品数ないけど、どこか被ってます?奇跡の漫画家といえば、やはり高橋留美子先生を上げないわけにはいかないでしょう。長期連載は例外なくヒットしてアニメ化もされてる。現在連載中の「MAO」はまだだけど、これも時間の問題じゃないかな?
就職先をエージとかぶっているのは高校生デビューというところかな。そもそもゆで先生自体がコンビ作家なのでモデルというのは無理がある。ただ、荒木先生にとっては高校生デビューで「なんで絵も内容も未熟なのに売れるんだ?」(決して貶していない)というのは衝撃的だったそう。
ガモウひろしのデビュー作である臨機応変マンが掲載されてたフレッシュジャンプの看板作品はゆでたまごの闘将!!拉麺男だったことを考えると、エージ=ゆで説もあながち間違いではないのかなと。
@@necodaemon ああ、そうなんですね。あのコンビで今度は角界を舞台に才能でのし上がる相撲バカの弟と要領でのし上がる兄、二人を人気力士ヘと押し上げようとする角界のダークサイド溢れるピカレスクロマンが読みたいですね。
こういう時にAI作画のイラスト挿絵が活躍しそうですね。
ゆでたまご先生はおっさんに希望を与えてくれる素晴らしい存在です。もちろんゆで理論も含めて最高です。
江口寿史先生も消えましたからね。『ストップ!ひばりくん』懐かし
モーストデンジャラスコンビを相撲とデンジャラスコンビだと思ってました
「このキャラいつもこいつの作品に出てくるよね」←バルザックの「人間喜劇」
「ぎぼう」は「羨望(せんぼう)」のことだよね?
ジャンプ作家なら井上雄彦氏、冨樫義博氏かなあと思った(描きたくないものは描かないスタイルかもだけど)大人になっても子供の感性に合わせるという意味では藤子・F・不二雄氏が最強だと思う(F氏ですら好き=売れる、ではないと思うので漫画界は恐ろしい)
カメレオンジェイルって知ってる?
@@ms09k25 知ってますよ、言われて思い出しました。あまりおもしろくはなかった記憶です。
A不二雄さんの方は子供に媚びないで好きな事描いてる印象がある。Fさんの別名がホワイト不二雄でAさんがブラック不二雄と自分界隈では呼ばれてました。あとバスタード描いてた人も富樫さんとどっこいですよね。いい加減描けよ!と言いたい。
ゆでたまご先生が好き勝手に描いた結果努力・友情・勝利が組み込まれていたんだな
絶対荒木飛呂彦先生と思う。まだ動画は質問読んでるとこだけど。
全然違った
当時の編集会議でみんなが反対する中編集長だけが「俺だってゆでたまごの何が面白いのかわかんないよ!ただ子供はこういうのが好きなんだよ!」と言って押し切ったとかその頃のジャンプ主人公がみな泥臭く男臭いヤツばかりなので明らかに異質更にその次に男どもの中にアラレちゃんが主人公として割って入ってくるんだからジャンプの大転換期だったんでしょうね
菊地秀行とかいうバケモン好きな物書いてるって意味では、尾田栄一郎、荒川弘、ももせたまみ、森薫、辺りは好き放題書いてる。
オリジナル作品はその作品世界に入り込むのにハードルが高い。キャラも設定も世界観も未知だから脳みその情報処理能力が追い付かず中々読み進められない、結果と中で放棄する。二次創作は既知の世界に入っていくだけだから楽ちんなんだよね、イラストで読者の負担を減らしてやるのはありでしょう。
「漫☆画太郎」も描きたい漫画…と、言うかアレしか描けなかったか…
何も考えてないわけではないよねえ黄金のマスク編にしても夢の超人タッグ編にしても全体の構成が良く考えられてある試合の展開とかはその場で考えてるところもあるだろうけど、最終的な敵とそこにいたるまでの過程などは当初から構想されていると思われるアメリカ遠征編とかは話が複雑になり過ぎて失敗したの反省して後のシリーズの展開に反省点が活かされてる
ゆでたまごは必殺仕事人でゲストで出演したもんな「主水、キン肉オトコに会う」
作者が病気療養のためキン肉マン休載してる間、キン肉マンはずっとゼブラにキックしたまま固まってたことになってたのは、面白すぎた。
このコメ読んで鼻水吹いた‥😂
…闘将拉麺男も好きだったなぁ
投稿系でミステリーはかなりきつそうだなぁ
まあゆでさんもキン肉マン以外は大苦戦して低迷も味わってるわけだから、天然の最強ではあっても「無敵」ではなかったか。
俺、ゆうれい小僧がやってきたで、オリジナル妖怪を描いてジャンプ編集部に送ったぜ。そこそこ人気はあったんだ。他の漫画も。
「無敵」は荒川弘・鳥山明・秋本治・高橋留美子・あだち充くらいかなあ。尾田とか芥見とかはこの先どうなるかかな。
@@RMS116 鳥山明は田舎のんびりずっこけヒーローを描きたくて仕方ないけど毎回バトルに修正されてるのではないだろうか。あだち充はスポーツ全般青春物を描きたいがいいから野球描けって言われてる気がする。
キン肉マンの一発屋のイメージが強いゆで先生ですが、フレッシュジャンプに連載されてた闘将拉麺男は人気があったので、正確には二発屋。でもフレッシュジャンプが廃刊になって連載終了の不運にあっちゃった。😢キン肉マンの人気キャラのラーメンマンを主人公にした作品がヒットしたのだから、ウォーズマンやザ・ニンジャ、ブロッケンJrを主役にした漫画を描けば、ヒット作出せてたかも?
@@RMS116 高橋留美子は正真正銘の怪物やね…「経験した事しか描けないのは素人」「漫画を描いて疲れたから漫画を描いて休憩しよう」等と言った模様
今だと叩かれたり炎上するようなことでもゆでだからで済ませられるのがすごいよな
鳥山明も天然で描いて成功したそうですね😮ギャグ漫画作家は3年で潰れると言われてたのに凄い人居る😅
その3年て絶対、鴨川つばめ以降から出来た神話だと思う。
65才のジジィですが、今も漫画やラノベなど読んでますがオリジナル作品は無い気がしますね。ジャンプなど売れれば格闘ものにして初期設定から離れた作品になっている気がします。
小学生時代でも、おかしな部分は感じていましたけどね。超人は空を飛べるはずなのに、どうして高い所から落ちて死ぬのか、とか。あとはみんな巨大化できるハズなのに、どうして途中から巨大化しなくなったんだろう、とか。あのマンガの面白さは、とにかくたくさんの魅力的な造形のキャラにある、とは思いますけどね。そしてまた超人一人一人の特殊能力などの設定がうまかった。あとは○○編といった区切り事に、変わったリングを出し、見栄えが凄かった。ウォーズマンの体内で戦ったり、山を直角に削ったような場にあったタッグトーナメントとか、本当にアイディアがぶっ飛んでいて、ワクワクさせられました。
昔どっかのまとめサイトで○○を始めたマンガの演出って誰ってスレで大抵ゆでたまご先生だった。強さの数値表示がゆでたまご先生が考えたってのは驚いた。
ビジネスや、承認欲求が目的じゃなければ、じぶんの好きなモン書けばいいと思うけどね。むしろ趣味なら、それを突きつめたほうが面白いと思う。
荒木飛呂彦先生がゆでたまご先生に嫉妬してたとは衝撃でっす!….思えば、画力、緻密なストーリー展開とテキトーなストーリー展開、まるで正反対。でもふたりの共通点は「おもしろい」に尽きる☆ ….余談ですが先週の木村祐一さんのラジオのゲストはスピードワゴンの小沢さん。小沢さんは名古屋NSC時代に講師だった木村さんの名言が忘れられないとか。….「ここに芸人として売れるための『円グラフ』があります。….才能、努力、運、….それぞれ何%で割り振ったら良いのでしょうか?….….正解は「運」100%、….でも今、ここで「運100%」と答えた人は絶対売れません。….….とキム兄は言ってました、ハイ☆
キン肉マンのなにが画期的かっていうと、主要キャラのほとんどが読者が考えたキャラって事やな。自分の考えたキャラがマンガで活躍するかもしれないという夢を全国の小学生に見せてくれたキン肉マンはやっぱり他のマンガにはない魅力があったんよなw
荒木飛呂彦先生が嫉妬したのがゆでたまご先生だそうですしね
岡田斗司夫氏は勘違いしているけど、「キン肉マン」は初めはウルトラマン路線で、編集者のアドバイスを入れてプロレス路線に変更したんだけどね。あと、「キン肉マン」以降はどれもダメで、結局「キン肉マン」しか書けない(売れない)という状況になっちゃった人なんだけど。
ありがたく拝見させていただきましたwwwww
R18作品にオリジナル要素を入れるという話を聞いて、日本映画斜陽の時代に、低予算のロマンポルノを工夫して作っていた映画監督が後に日本映画を支える存在になって行ったのを思い出しました^^
メカ部でやってたんだが、岡田あーみんって世間に認知されてないんか?あんなに面白いのに男子は読んでなかったんか?って思った。
最強の漫画家は留美子だぞ輪廻が打ち切りっぽくなったが70年代からいまだ現役
俺もバトル漫画描いてて完結まで骨組みあるけど時間と気力がない。。。ただ未だに俺の考えたラスボスと倒し方に関しては今も無い
とりあえず描いてみて、後々見直して修正するのが結局、一番筆が進む。
会社:売れる商品を作ろうアーティスト:自分を発信しよう鬼滅やヒロアカなんかは売れる商品を作ってる漫画です社長なんだよな~自己満足でビジネスはできない
ミステリとファンタジーを比較したら 今ファンタジーの方が見るからなぁ… とりあえず流行りのもの 書いてみようぜ! 恋愛ものの悪役令嬢ものとか
アニメーターです😊近所のちびっ子やパパママ達と一緒に漫画描いて、その場で作曲します。漫画を描いて作曲したピアノ弾くとその場で見てくれ聞いてくれてアドバイス貰えるのはとてものは助かります😊みんな大好き!ありがとう😊
キン肉マンもアメリカ編辺りは割と迷走して結構評判もよくなかったし最初期を見ればやはりやりたいのはギャグなんだろうなと言う感じがするしNARUTO中忍試験、ハンター試験、天下一武闘会と今も受け継がれる超人オリンピックメソッドと決勝トーナメントを産み出したのは流石に天然なだけじゃないと思う
自分の見たいものって、その時みんな見たいものだから、自分のかっこつける内容じゃなく読みたいものを描けばいいと思う。適当に大学生の時かいた健全オリジナルBL小説が150万プレビューしたのがソース。イラストもなかったよ。
外したことはないかと言えばゆでだって打ち切られた漫画はある
バッファローマン「キン肉バスター敗れたり!!」(破り方は来週の俺が考えてくれる)こんなの天才以外無理だ
今みたいに最強ジャンプがある時代なら集英社の藤子F不二雄になっていたかもな。
( ゚Д゚)オロロ~ン恐竜の食材が口から食べ物吐き出したり飛行機がお弁当に着陸したり・・・
0:37 趣味とはいえ7年も小説書いてて、敬語がまともに使えないという
使えてても、辞書変換する時に誤った候補を選択してしまう場合がある。指摘すると「変換ミスです」と言うけど、変換候補の選択ミス。それは誰しもあるものだが、最終的に「自分の書いたものを推敲する能力」に欠けていると思う。採点官の立場で自分の書いたものをチェックするモードになれない人なのでしょう。
インタビューなどでもゆでたまごすごい、と荒木先生は絶賛してるけど、これも、少なくともキン肉マン2世の成功があったからだろうな。その成功がないままに消えてたら今はっきりとゆですごいと公言できなかったろう。
二次にオリジナルキャラを目立たせて出したり作者のオリジナル要素入れ過ぎは嫌がられるんだけどな。それでも人気ジャンルは読者が多いから毒マロが来ても平気な精神があれば一次よりは読んでくれる人は増えるかも。
キャラが◯んではすぐ生き返るパターンを最初に作った漫画・キン肉マンリンカケもこんなに頻繁に生き返らないある意味ドラゴンボールの生みの親かも
読まない漫画だらけなのでジャンプを卒業しました。
荒川弘かと思ったら違った
荒川先生はとにかく読みやすさを意識してるから、自身が描きたいものをしっかり描いてるかは謎
島本和彦 氏とか安永航一郎 氏とかw
荒木先生の…老後?🤔
都先生のたぬきを思い出した。
ゆうて、ゆでたまご先生もキン肉マンはWJ連載終盤打ち切り状態だったしキン肉マン以外は短期打ち切りばっかりだったんだが…
王位争奪戦の後はパーフェクト超人の本隊編か?と思ってたら連載終了して、まさかの数十年後始まるとはね
@@ロペ-p4l しかも二世のあとで時代を遡ってね
ソルジャー戦がピークでそれ以降は少し人気順位が落ちただけでまだまだ人気はベスト5くらいには入ってたはず物語の展開的にも丁度キリがよかったし人気がある内に連載終了しただけで打ち切りって訳じゃあ無いぞ
タイトルだけ見たら高橋留美子のことだと思ったら、まさかのゆでたまごw
キン肉マンは色々な突っ込み所満載だけど、何かそういうの読者がわかっててスルーしてる。どころかネタを探すまである。(悪魔超人の姿が当初と途中が全然違うとか、ナチグロンが漫画にはいねーとか……言い出したらキリがない)
宮下あきら先生(男塾)を想像しました。わりと惜しい!?
冨樫義博先生と思った
鳥山明先生かと思いましたが、小学生目線なら確かにゆでタマゴ先生ですねw 😅 大人目線なら冨樫義博先生が最強でしよう😊
モノ造りは何であれ、聞き手、読み手、買い手。相手に寄り添ったモノを作らないとヒットなんてしないやね。
この人ゆでたまご先生の葛藤知らないんだね
読んだことあるのかな…キン肉マンはいまだに面白いんだけど天然とかじゃないと思うが
進撃の巨人もデビュー前から書いてるよ
キン肉マン≒出川哲朗座布団一枚♪
ゆでたまごに荒木飛呂彦が嫉妬。出川哲朗にバカリズムが嫉妬みたいなもんか・・・・・・って嫉妬するの?
もろにキン肉マン世代なんですが、最初の読み切りの1本はパロディが面白くて楽しめたんですが。(「屁のつっぱりはいらんですよ」は相当受けて、未だにこの台詞は覚えてるくらいです)連載でシリアス格闘路線に行ったらもうダメでした。絵柄と言い荒唐無稽さと言い、自分には全く刺さらなくて1話も通して読んだことがありません。なんかギャグとシリアスの案配が好みに合わなかったんですかねえ。プロレスがそもそも全然好きじゃ無いんで、本当に「なぜこんなのが同世代の男子に受けてるのか?」が全く理解不能でした。近年、再連載が始まってそれも受けまくってるのを見てやはり「???」でした。それが同業者から見てもそれほどの「驚異」「脅威」だったとは。本当に驚きでした。ちなみに今話題沸騰中の「スラムダンク」も1話も通して読んだことがありません。
捻くれてんな
キン肉マンの読み切りってキン肉マンがウルトラ兄弟の設定のやつ?ウルトラの父が飲みに行った店の女主人と酔った勢いでやっちゃて出来た子供がキン肉マンというの
◆あ~自分と同じ感性のお方がいた~キン肉マン 僕も初頭のギャグ路線のとこしか読んでません。プロレスは嫌いじゃないけど強い敵が出てくる の繰り返しでしょ。そんなん当然飽きちゃいますよね。おんなじ理由で ドラゴンボールも始めのドラゴンボール集めが終わったあと 格闘シーンばかりになったとこから一切見なくなったし。スラムダンク かぁ~ それと ワンピースも。巷じゃ今もえらく盛り上がってるみたいですね。しらんけど~( ̄▽ ̄)
スラムダンクだけは本当に面白さが全然わからなかった。本当に、いったいこれの何がどう面白いのか不思議でしかたなくてコミックを買いました。時期を変えて全話を通しで4回程読みました。でも面白さがわからなかったんです。しかし、「何故私はこれを読んで面白くないのか」を読む度に考え込んでいました。今なら、その理由がなんとなくわかります。おそらく私は「スポーツはただの遊び」っていう考え方を潜在的に持っているようです。考えてみれば他のどのスポーツ漫画に関しても面白いと思ったことがなかったです。ギャグ漫画や緩い日常漫画ならスポーツだろうが、それは本質ではなので関係ないのですがね。カードゲームのバトル漫画なども含め、遊びを真剣勝負としてやっているものが、どうしても私の目には滑稽に見えてしまっているようです。何かとても残念です
そのなのかな?最初から描きたいもの描いてたのかな?キン肉マンって最初の数巻ってウルトラマンの様な巨大ヒーロー物でそれが受けなかったからプロレス要素入れたんだよね?ゆでたまご先生はその後2人の小さな妖怪が1人に変身するマンガだったり、バケツ頭のロボットのマンガ描いて短期打ち切りされてたりもするんだよね
マカラロニほうれん荘をのコメを入れたの俺だ読まれて超うれしい(´・ω・`)
マカロニほうれん荘は、末期の痛々しさがつらかった。
高橋先生は描きたいもののために漫画描くのではなく、売れる漫画を描くこと自体が願望って、昔のテレビ番組で紹介されてましたね。
このタイプもこれはこれで天才だとは思うし、幸いかもね
ゆでたまご先生に嫉妬出来る感性のある人が天才なんですね。だから当時のジャンプは天才だらけだった。凡人はあれなら俺も描けると思ってしまう。
その、ゆでたまご先生を見いだした初代担当編集の中野さんも凄かったと思います。ちなみに中野さんは後にヤングジャンプに移って孔雀王などのアニメ化企画に尽力をしていましたね。それが色々な人に受け継がれて現在放送中の推しの子に結実したのだろうなと思いました。
キン肉マンの人気は小学生でも真似して描いたりできるくらいキャラクターが簡略化されていることも理由の一つだと思う。当時キン肉マンを読んだことのある男子小学生は必ずと言っていいくらい真似して描いてた。自分が描けるキャラクターって愛着がわきやすいからね。
真似して描けるし、オリジナル超人を考えて脳内バトルさせる遊びができて、それを送ったら本誌で紹介されるかもしれない……そうやって漫画の遊び方を広めていったあたり『楽しい』のために描いてたんだろなって思います。
それを分析して新たな遊びのストリームを築いたのが遊戯王の高橋先生って感じなんでしょうか。
やはり『二次創作したくなるキャラデザ』がひとつの最適解だと思うわ
個人的に最近だと
ポケモンのキバナとダンデとか
鬼太郎誕生の父と水木とか
キャラクター募集もしてたよね
あの企画も良かったんじゃないのかな
ストーリー担当と絵担当と分かれているから、コンビとして長続きしているのかな。
キン肉マンのいいところって、「ストーリー優先で、設定は二の次」を徹底しているのが、成功の秘密の1つかもしれないとか思いました。
1番最後に深夜放送されたキン肉マンシリーズだけど、続きそうな
エンディングで、スタッフの愛情を感じたね。
ほんと、長く愛されてる作品だよ。
キン肉マンもキャプテン翼も凄いと思う。
キン肉マンも初期のギャグマンガからその後のバトルマンガに路線変更させた編集者あっての作品。
あの時代の週刊ジャンプは編集者が神がかってた。
ストーリーも設定もめちゃくちゃなキン肉マンが、のちに完璧超人始祖編で
読者もびっくりするようなまとまり方をしたのはある意味奇跡
>ストーリーも設定もめちゃくちゃなキン肉マン
出川哲朗説♫
完璧始祖編は担当者がストーリー考えてたと専らの噂
超人はアストロ球団
が始祖🎵
@@中村主水-b6h 違う。
@@ms09k253人目のゆでたまごw
これは小説に限らず~~家電なんかもそうですよね。
この下り、めっちゃくちゃ納得しました。家電でも生活用品でも「こいつデザインいたヤツ、これ使って生活したこと無いだろう!」って思うモノが多々ありますから。微妙なところで凄い使い勝手の悪いデザインとか構造とか。
コナンドイルも書きたかった歴史小説では成功しなかったもんね
ゆでたまご先生とお会いしてお話しした事あります。この動画に出てない細いかたです。また必殺仕事人ファンでドラマに仕事人として二人ででてますよ。
あとキン肉マンの口元を赤い物で隠す様になったのは中村主水の白い手ぬぐいかな?で口元を隠して仕事をする姿へのオマージュと言ってました。
ゆで先生はその時の感覚とかノリでストーリー造るから、過去の設定と矛盾してたり辻褄合わなくなってたり、荒唐無稽な理屈を持ち出したりするのが良くあるけど、ファンはそれにツッコミを入れるコトはあっても本気で叩いたりせず、むしろ楽しんでる節がある😅
北斗の拳も相当矛盾に満ちてたけど長期連載の設定の矛盾には目を瞑るのがジャンプのマナーだからな
ゆでだから…で全て許される
だってゆでだから…
そうなるとやっぱり得意なジャンルで幾多のシチュエーション考えるのが最強なんだなと思いました。
ゆでたまごはプロレスブームに乗っかったな。作者もプロレスファンだし。今同じものジャンプで描いても受けない。今は好きだった大人が読んでる。
マジで自分の描きたいもの描いてヒットしてる人が最強だし強運と思う、ほとんどの人は商業作家になる為に世間受けする路線に舵を切るか担当編集に修正される
遠藤達哉がまさに…
浦沢直樹さんも、自分の書きたい物を好きに書けるようになるまで相当かかったと昔のインタビューで読んだ事がある。
好きだったとあるギャグ?コメディ?漫画が、なんか7巻あたりから急に自分には面白くなくなったと感じていたら
9巻だかの後書きでちょうどその頃担当編集が変わったと知った。
正直担当編集の良し悪しで作品の色はかなり変わるよね(特にジャンプ系)。
昔、好きでよく読んでいたたアメリカのミステリ作家でハリー・ケメルマンという人がいて「ラビシリーズ」というのを書いています。ユダヤ教の聖職者であるラビが主人公で探偵役なんですが、これがなかなか面白かった。ケメルマンは元々アメリカ東海岸のユダヤ人社会をテーマにした真面目な社会派小説を書きたくて書いていたのだそうですが、これが何処へ持って行っても「こんなもの売れるわけない」と相手にしてもらえなかったそうです。そこで思い切ってミステリー仕立てにしたらこれが大当たり。でも、その中にちゃんと当時のアメリカのユダヤ人社会というものも描き込まれていて、それが作品にリアルさを与え、魅力にもなっていたと思います。この場合は「社会派小説をミステリー仕立てに」ということなので相談者さんとは逆かもしれませんが「作品に別の要素を与える」という点では使えない手でもないかと思います。
ラビシリーズ、なつかしいです。普通にミステリーとして面白いですよね。背景の自分が知らなかった他文化のことなども自然に入ってきました。「9マイルは遠すぎる」という歴史的傑作を書いているケメルマンでさえそのような苦労をしていたとは、自らが創作した物を世間に売るというのは難しい道ですねえ。
@@1623ono 様 同じシリーズを読んだ方がいて嬉しいです。主人公のラビ・スモールは今で言う「オタクっぽい人」でかっこいいわけでもないし、事件も平凡な動機から起こる平凡な手口の事件でつまらないという人もいるようです。でも、実際に起こり得るかもしれないような平凡な事件の真相を僅かな手がかりから緻密な頭脳で解いていくというのが面白かったような気がします。『九マイルは遠すぎる』は読んだ覚えはあるのですが表題の短編の内容はなぜか忘れてしまって、覚えていたのは『おしゃべり湯沸かし』でした。
編集者に当初相手にされなかったと言うので思い出したのがライ麦畑でつかまえて。
主人公がクレイジー過ぎる。読者の共感を得られない。と酷評されたんですよね。でも出版してみれば世界的な大ヒット。
キン肉マンにツッコミをいれまくる「たまちゃん寝る」という動画で改めて見返してみてもやっぱり楽しいのですわ。
ストーリーやら矛盾点やら全部勢いですっ飛ばしていくまさに「ゆで理論」。
余人には絶対真似できないやり方だろうと思うのです。
小学生が喜ぶ内容とキャラデザで成功したゆで先生
中学生が喜ぶ内容とキャラデザで成功した冨樫先生
大人が喜ぶ内容とキャラデザでPTAに怒られた永井先生
荒木先生のゆで先生リスペクトは本物
スタンドバトルでは所謂「ゆで理論」的なものが稀によく出る
最近でいうとつくしあきひと先生はメイドインアビスで性癖詰め込んでて、あんな描写エグいのにウケててすごい。
愛、愛ですよ。
自分の憧れと性癖に対する愛なのですよ、ナナチ。
筋肉バスターは人体の骨格と関節と筋肉を把握してないと作り出せないし描けないと思う。
どうやって普段目にする機会の無いポーズや角度で人体や筋肉違和感なくを描けるのかってのが凄いと思う。
高橋留美子先生かと思った
キン肉マンはバカ漫画というイメージだけど結構名言が多くて好き
呉服業界と着物ユーザーとの解離もこの話に通ずるものがあると感じました。呉服業界の方がたは、いかに職人の技が詰まっているか、想いが詰まっているかを顧客にアピールしてくるんだけど、顧客が本当に欲しい商品はそうじゃないんだよっていう……。
まあ、キャプテン翼も北斗の拳も男塾も聖闘士星矢も銀河流れ星銀もドラゴンボールもシティハンターもそして、山下たろーくんも結局ずっとそれで食ってるけどね。
サンデーの高橋留美子とかあだち充とかもすげえな~と思います。
寺沢大介氏もそうだね、ミスター味っ子とかの過去の遺産で
食いつないでる
ぶっちゃけあの時代のマンガ読者が極端に多くその後もマンガ離れせずに残ってくれているのでその残滓だけで十分食いつなげているからだと思う。
@@しいたけヨーグルトン
たしかにジャンプはそのあとの世代になると、森田まさのり、島袋、冨樫、小畑健、鈴木央、矢吹健太朗とかは他にもヒット作あってそれだけじゃない感がある。
一応、Dr.スランプとか花の慶次とかもあるんだけど、ドラゴンボールや北斗の拳はずっと食えてる感がある。
その世代で言うと桂正和はアニメ化作品も結構あるな。
高橋留美子は連載=長期&アニメ化のイメージが凄くあるんでモンスタークラス。
そして作品の良い意味でバカ具合で言うと、ゆでたまご先生だけじゃなく、車田正美も宮下あきらも高橋陽一も高橋よしひろもこせきこうじも似たようなモンでゆでたまごが羨望の的だったか?はちょっと疑問。いや、キン肉マンになぞってみんなそういう作品作りにしたのかなあ~?
スカイラブハリケーンとかとか男塾死天王とか聖闘士みんな腹違いの兄弟とか絶天狼抜刀牙とかもアホすぎておもしろすぎ。
ジャンプに関しては鳥嶋和彦さんがヤバかったんじゃないかな。
ジャンプ黄金期は結局あの人に繋がりそう。
マーケティングの話だと思いますけどね。
そういう観点で良ければ、青山剛昌先生だと思うよ。
読みたくなるような作品のセルフプロデュースを徹底するために、最初に会社作った人ですからね。
実業としての観点で作品書いて、バズるありとあらゆる手法をぶち込んでみたら良いですよ。かなり荒れるだろうけど、コアなファンはある程度残りますから。
青山先生は、それはそれとして作品・キャラクターにちゃんと愛着持ってるから不思議な人だ
その手の草分けはさいとう・たかをじゃないかね?
出版社すら作ってしまったからね
ゆでたまごってキン肉マン終了後は打ち切り連発の死屍累々なんだよね
やっと復活できたのはキン肉マンII世
結局、読者が読みたいのがキン肉マンであってゆでたまご作品ではないという事
キン肉マンが流行り出した頃、自分はもう高校生で、なんでこんなもんが受けているのか全く理解できなかったけど、小学生の感性って言われて腑に落ちました。
ストーリーの中で、重い方が早く落ちるとか学校で習った事と違う物理理論が出てきた時にはこんな嘘を子供に教えていいのかと心配になったものでした。
地味にスクラップ三太夫が好き
ゆでたまご先生は本当に凄いよ
今になって強力チームで泣かされるとは思わないじゃん
ゆで先生の伏線回収は数十年単位だもん、誰も真似できん
瞬殺キャラの代名詞のレオパルドンに活躍させるなんて誰も思わないよね。
吾峠呼世晴も天然の塊
多くの人は「オリジナル」なんかより「ベタのアレンジ版」が欲しいんよなぁ
基本は期待感に乗ったもので、スパイスとして裏切り要素
アシュラマンが友情にほだされて、泣きのお面になった時、近所のおばさんを思い出して爆笑した思い出😅、ゆでたまご先生は読者の感情を高ぶらせる天才
しかし、そのゆでたまご先生は「キン肉マン」のほかにも色々な連載を試みたけど、残念ながらどれもこれも
「キン肉マン」ほどの人気は得られず、結局は今でも「キン肉マン」を専門に描き続けているわけですよね。
つまるところ、ゆでたまご先生は純粋に自分で楽しんで描いた「キン肉マン」だけが子供達にも大受けし、
反対に読者の存在を意識して描いた作品はあまり受けないという特性があるようで、天下のゆでたまご先生も
やはり全能の漫画家というわけではない気がします。
「バクマン。」の新妻エイジのモデルって、手塚治虫と石森章太郎(昭和世代だから、どうしてもこう書いちゃう)を掛け合わせたものだと思ってましたが、まさかゆでたまご先生だったとは……。ゆで先生ってあんまり作品数ないけど、どこか被ってます?
奇跡の漫画家といえば、やはり高橋留美子先生を上げないわけにはいかないでしょう。長期連載は例外なくヒットしてアニメ化もされてる。現在連載中の「MAO」はまだだけど、これも時間の問題じゃないかな?
就職先をエージとかぶっているのは高校生デビューというところかな。そもそもゆで先生自体がコンビ作家なのでモデルというのは無理がある。ただ、荒木先生にとっては高校生デビューで「なんで絵も内容も未熟なのに売れるんだ?」(決して貶していない)というのは衝撃的だったそう。
ガモウひろしのデビュー作である臨機応変マンが掲載されてたフレッシュジャンプの看板作品はゆでたまごの闘将!!拉麺男だったことを考えると、エージ=ゆで説もあながち間違いではないのかなと。
@@necodaemon ああ、そうなんですね。あのコンビで今度は角界を舞台に才能でのし上がる相撲バカの弟と要領でのし上がる兄、二人を人気力士ヘと押し上げようとする角界のダークサイド溢れるピカレスクロマンが読みたいですね。
こういう時にAI作画のイラスト挿絵が活躍しそうですね。
ゆでたまご先生はおっさんに希望を与えてくれる素晴らしい存在です。もちろんゆで理論も含めて最高です。
江口寿史先生も消えましたからね。『ストップ!ひばりくん』懐かし
モーストデンジャラスコンビを相撲とデンジャラスコンビだと思ってました
「このキャラいつもこいつの作品に出てくるよね」←バルザックの「人間喜劇」
「ぎぼう」は「羨望(せんぼう)」のことだよね?
ジャンプ作家なら井上雄彦氏、冨樫義博氏かなあと思った(描きたくないものは描かないスタイルかもだけど)
大人になっても子供の感性に合わせるという意味では藤子・F・不二雄氏が最強だと思う(F氏ですら好き=売れる、ではないと思うので漫画界は恐ろしい)
カメレオンジェイルって知ってる?
@@ms09k25
知ってますよ、言われて思い出しました。
あまりおもしろくはなかった記憶です。
A不二雄さんの方は子供に媚びないで好きな事描いてる印象がある。
Fさんの別名がホワイト不二雄でAさんがブラック不二雄と自分界隈では呼ばれてました。
あとバスタード描いてた人も富樫さんとどっこいですよね。いい加減描けよ!と言いたい。
ゆでたまご先生が好き勝手に描いた結果
努力・友情・勝利が組み込まれていたんだな
絶対荒木飛呂彦先生と思う。まだ動画は質問読んでるとこだけど。
全然違った
当時の編集会議でみんなが反対する中編集長だけが「俺だってゆでたまごの何が面白いのかわかんないよ!ただ子供はこういうのが好きなんだよ!」と言って押し切ったとか
その頃のジャンプ主人公がみな泥臭く男臭いヤツばかりなので明らかに異質
更にその次に男どもの中にアラレちゃんが主人公として割って入ってくるんだからジャンプの大転換期だったんでしょうね
菊地秀行とかいうバケモン
好きな物書いてるって意味では、尾田栄一郎、荒川弘、ももせたまみ、森薫、辺りは好き放題書いてる。
オリジナル作品はその作品世界に入り込むのにハードルが高い。キャラも設定も世界観も未知だから脳みその情報処理能力が追い付かず中々読み進められない、結果と中で放棄する。二次創作は既知の世界に入っていくだけだから楽ちんなんだよね、イラストで読者の負担を減らしてやるのはありでしょう。
「漫☆画太郎」も描きたい漫画…と、言うかアレしか描けなかったか…
何も考えてないわけではないよねえ
黄金のマスク編にしても夢の超人タッグ編にしても全体の構成が良く考えられてある
試合の展開とかはその場で考えてるところもあるだろうけど、最終的な敵とそこにいたるまでの過程などは当初から構想されていると思われる
アメリカ遠征編とかは話が複雑になり過ぎて失敗したの反省して後のシリーズの展開に反省点が活かされてる
ゆでたまごは必殺仕事人でゲストで出演したもんな「主水、キン肉オトコに会う」
作者が病気療養のためキン肉マン休載してる間、キン肉マンはずっとゼブラにキックしたまま固まってたことになってたのは、面白すぎた。
このコメ読んで鼻水吹いた‥😂
…闘将拉麺男も好きだったなぁ
投稿系でミステリーはかなりきつそうだなぁ
まあゆでさんもキン肉マン以外は大苦戦して低迷も味わってるわけだから、天然の最強ではあっても「無敵」ではなかったか。
俺、ゆうれい小僧がやってきた
で、オリジナル妖怪を描いて
ジャンプ編集部に送ったぜ。
そこそこ人気はあったんだ。
他の漫画も。
「無敵」は荒川弘・鳥山明・秋本治・高橋留美子・あだち充くらいかなあ。尾田とか芥見とかはこの先どうなるかかな。
@@RMS116 鳥山明は田舎のんびりずっこけヒーローを描きたくて仕方ないけど毎回バトルに修正されてるのではないだろうか。
あだち充はスポーツ全般青春物を描きたいがいいから野球描けって言われてる気がする。
キン肉マンの一発屋のイメージが強いゆで先生ですが、フレッシュジャンプに連載されてた闘将拉麺男は人気があったので、正確には二発屋。
でもフレッシュジャンプが廃刊になって連載終了の不運にあっちゃった。😢
キン肉マンの人気キャラのラーメンマンを主人公にした作品がヒットしたのだから、ウォーズマンやザ・ニンジャ、ブロッケンJrを主役にした漫画を描けば、ヒット作出せてたかも?
@@RMS116
高橋留美子は正真正銘の怪物やね…
「経験した事しか描けないのは素人」
「漫画を描いて疲れたから漫画を描いて休憩しよう」
等と言った模様
今だと叩かれたり炎上するようなことでもゆでだからで済ませられるのがすごいよな
鳥山明も天然で描いて成功したそうですね😮ギャグ漫画作家は3年で潰れると言われてたのに凄い人居る😅
その3年て絶対、鴨川つばめ以降から出来た神話だと思う。
65才のジジィですが、今も漫画やラノベなど読んでますが
オリジナル作品は無い気がしますね。
ジャンプなど売れれば格闘ものにして初期設定から
離れた作品になっている気がします。
小学生時代でも、おかしな部分は感じていましたけどね。超人は空を飛べるはずなのに、どうして高い所から落ちて死ぬのか、とか。
あとはみんな巨大化できるハズなのに、どうして途中から巨大化しなくなったんだろう、とか。
あのマンガの面白さは、とにかくたくさんの魅力的な造形のキャラにある、とは思いますけどね。そしてまた超人一人一人の特殊能力などの設定がうまかった。
あとは○○編といった区切り事に、変わったリングを出し、見栄えが凄かった。ウォーズマンの体内で戦ったり、山を直角に削ったような場にあったタッグトーナメントとか、本当にアイディアがぶっ飛んでいて、ワクワクさせられました。
昔どっかのまとめサイトで○○を始めたマンガの演出って誰ってスレで大抵ゆでたまご先生だった。強さの数値表示がゆでたまご先生が考えたってのは驚いた。
ビジネスや、承認欲求が目的じゃなければ、じぶんの好きなモン書けばいいと思うけどね。
むしろ趣味なら、それを突きつめたほうが面白いと思う。
荒木飛呂彦先生がゆでたまご先生に嫉妬してたとは衝撃でっす!….思えば、画力、緻密なストーリー展開とテキトーなストーリー展開、まるで正反対。でもふたりの共通点は「おもしろい」に尽きる☆ ….余談ですが先週の木村祐一さんのラジオのゲストはスピードワゴンの小沢さん。小沢さんは名古屋NSC時代に講師だった木村さんの名言が忘れられないとか。….「ここに芸人として売れるための『円グラフ』があります。….才能、努力、運、….それぞれ何%で割り振ったら良いのでしょうか?….….正解は「運」100%、….でも今、ここで「運100%」と答えた人は絶対売れません。….….とキム兄は言ってました、ハイ☆
キン肉マンのなにが画期的かっていうと、主要キャラのほとんどが読者が考えたキャラって事やな。自分の考えたキャラがマンガで活躍するかもしれないという夢を全国の小学生に見せてくれたキン肉マンはやっぱり他のマンガにはない魅力があったんよなw
荒木飛呂彦先生が嫉妬したのがゆでたまご先生だそうですしね
岡田斗司夫氏は勘違いしているけど、「キン肉マン」は初めはウルトラマン路線で、編集者のアドバイスを入れてプロレス路線に変更したんだけどね。あと、「キン肉マン」以降はどれもダメで、結局「キン肉マン」しか書けない(売れない)という状況になっちゃった人なんだけど。
ありがたく拝見させていただきましたwwwww
R18作品にオリジナル要素を入れるという話を聞いて、日本映画斜陽の時代に、低予算のロマンポルノを工夫して作っていた映画監督が後に日本映画を支える存在になって行ったのを思い出しました^^
メカ部でやってたんだが、岡田あーみんって世間に認知されてないんか?あんなに面白いのに男子は読んでなかったんか?って思った。
最強の漫画家は留美子だぞ
輪廻が打ち切りっぽくなったが
70年代からいまだ現役
俺もバトル漫画描いてて完結まで骨組みあるけど時間と気力がない。。。
ただ未だに俺の考えたラスボスと倒し方に関しては今も無い
とりあえず描いてみて、後々見直して修正するのが結局、一番筆が進む。
会社:売れる商品を作ろう
アーティスト:自分を発信しよう
鬼滅やヒロアカなんかは
売れる商品を作ってる漫画です
社長なんだよな~自己満足でビジネスはできない
ミステリとファンタジーを比較したら 今ファンタジーの方が見るからなぁ… とりあえず流行りのもの 書いてみようぜ! 恋愛ものの悪役令嬢ものとか
アニメーターです😊近所のちびっ子やパパママ達と一緒に漫画描いて、その場で作曲します。漫画を描いて作曲したピアノ弾くとその場で見てくれ聞いてくれてアドバイス貰えるのはとてものは助かります😊みんな大好き!ありがとう😊
キン肉マンもアメリカ編辺りは割と迷走して結構評判もよくなかったし
最初期を見ればやはりやりたいのはギャグなんだろうなと言う感じがするし
NARUTO中忍試験、ハンター試験、天下一武闘会と今も受け継がれる
超人オリンピックメソッドと決勝トーナメントを産み出したのは流石に天然なだけじゃないと思う
自分の見たいものって、その時みんな見たいものだから、自分のかっこつける内容じゃなく読みたいものを描けばいいと思う。
適当に大学生の時かいた健全オリジナルBL小説が150万プレビューしたのがソース。イラストもなかったよ。
外したことはないかと言えば
ゆでだって打ち切られた漫画はある
バッファローマン「キン肉バスター敗れたり!!」(破り方は来週の俺が考えてくれる)
こんなの天才以外無理だ
今みたいに最強ジャンプがある時代なら集英社の藤子F不二雄になっていたかもな。
( ゚Д゚)オロロ~ン
恐竜の食材が口から食べ物吐き出したり飛行機がお弁当に着陸したり・・・
0:37 趣味とはいえ7年も小説書いてて、敬語がまともに使えないという
使えてても、辞書変換する時に誤った候補を選択してしまう場合がある。
指摘すると「変換ミスです」と言うけど、変換候補の選択ミス。
それは誰しもあるものだが、最終的に「自分の書いたものを推敲する能力」に欠けていると思う。
採点官の立場で自分の書いたものをチェックするモードになれない人なのでしょう。
インタビューなどでもゆでたまごすごい、と荒木先生は絶賛してるけど、
これも、少なくともキン肉マン2世の成功があったからだろうな。
その成功がないままに消えてたら今はっきりとゆですごいと公言できなかったろう。
二次にオリジナルキャラを目立たせて出したり作者のオリジナル要素入れ過ぎは嫌がられるんだけどな。
それでも人気ジャンルは読者が多いから毒マロが来ても平気な精神があれば一次よりは読んでくれる人は増えるかも。
キャラが◯んではすぐ生き返るパターンを最初に作った漫画・キン肉マン
リンカケもこんなに頻繁に生き返らない
ある意味ドラゴンボールの生みの親かも
読まない漫画だらけなのでジャンプを卒業しました。
荒川弘かと思ったら違った
荒川先生はとにかく読みやすさを意識してるから、自身が描きたいものをしっかり描いてるかは謎
島本和彦 氏とか安永航一郎 氏とかw
荒木先生の…老後?🤔
都先生のたぬきを思い出した。
ゆうて、ゆでたまご先生もキン肉マンはWJ連載終盤打ち切り状態だったし
キン肉マン以外は短期打ち切りばっかりだったんだが…
王位争奪戦の後はパーフェクト超人の本隊編か?と思ってたら連載終了して、まさかの数十年後始まるとはね
@@ロペ-p4l しかも二世のあとで時代を遡ってね
ソルジャー戦がピークでそれ以降は少し人気順位が落ちただけでまだまだ人気はベスト5くらいには入ってたはず
物語の展開的にも丁度キリがよかったし人気がある内に連載終了しただけで打ち切りって訳じゃあ無いぞ
タイトルだけ見たら高橋留美子のことだと思ったら、まさかのゆでたまごw
キン肉マンは色々な突っ込み所満載だけど、何かそういうの読者がわかっててスルーしてる。どころかネタを探すまである。(悪魔超人の姿が当初と途中が全然違うとか、ナチグロンが漫画にはいねーとか……言い出したらキリがない)
宮下あきら先生(男塾)を想像しました。わりと惜しい!?
冨樫義博先生と思った
鳥山明先生かと思いましたが、小学生目線なら確かにゆでタマゴ先生ですねw 😅
大人目線なら冨樫義博先生が最強でしよう😊
モノ造りは何であれ、聞き手、読み手、買い手。相手に寄り添ったモノを作らないとヒットなんてしないやね。
この人ゆでたまご先生の葛藤知らないんだね
読んだことあるのかな…キン肉マンはいまだに面白いんだけど天然とかじゃないと思うが
進撃の巨人もデビュー前から書いてるよ
キン肉マン≒出川哲朗
座布団一枚♪
ゆでたまごに荒木飛呂彦が嫉妬。
出川哲朗にバカリズムが嫉妬みたいなもんか・・・
・・・って嫉妬するの?
もろにキン肉マン世代なんですが、最初の読み切りの1本はパロディが面白くて楽しめたんですが。
(「屁のつっぱりはいらんですよ」は相当受けて、未だにこの台詞は覚えてるくらいです)
連載でシリアス格闘路線に行ったらもうダメでした。
絵柄と言い荒唐無稽さと言い、自分には全く刺さらなくて1話も通して読んだことがありません。
なんかギャグとシリアスの案配が好みに合わなかったんですかねえ。
プロレスがそもそも全然好きじゃ無いんで、本当に「なぜこんなのが同世代の男子に受けてるのか?」が全く理解不能でした。
近年、再連載が始まってそれも受けまくってるのを見てやはり「???」でした。
それが同業者から見てもそれほどの「驚異」「脅威」だったとは。
本当に驚きでした。
ちなみに今話題沸騰中の「スラムダンク」も1話も通して読んだことがありません。
捻くれてんな
キン肉マンの読み切りってキン肉マンがウルトラ兄弟の設定のやつ?
ウルトラの父が飲みに行った店の女主人と酔った勢いでやっちゃて出来た子供がキン肉マンというの
◆あ~
自分と同じ感性のお方がいた~
キン肉マン 僕も初頭のギャグ路線のとこしか読んでません。
プロレスは嫌いじゃないけど強い敵が出てくる の繰り返しでしょ。
そんなん当然飽きちゃいますよね。
おんなじ理由で
ドラゴンボールも始めのドラゴンボール集めが終わったあと
格闘シーンばかりになったとこから一切見なくなったし。
スラムダンク かぁ~ それと ワンピースも。
巷じゃ今もえらく盛り上がってるみたいですね。しらんけど~
( ̄▽ ̄)
スラムダンクだけは本当に面白さが全然わからなかった。
本当に、いったいこれの何がどう面白いのか不思議でしかたなくてコミックを買いました。
時期を変えて全話を通しで4回程読みました。
でも面白さがわからなかったんです。
しかし、「何故私はこれを読んで面白くないのか」を読む度に考え込んでいました。今なら、その理由がなんとなくわかります。
おそらく私は「スポーツはただの遊び」っていう考え方を潜在的に持っているようです。
考えてみれば他のどのスポーツ漫画に関しても面白いと思ったことがなかったです。
ギャグ漫画や緩い日常漫画ならスポーツだろうが、それは本質ではなので関係ないのですがね。
カードゲームのバトル漫画なども含め、遊びを真剣勝負としてやっているものが、どうしても私の目には滑稽に見えてしまっているようです。何かとても残念です
そのなのかな?
最初から描きたいもの描いてたのかな?
キン肉マンって最初の数巻ってウルトラマンの様な巨大ヒーロー物で
それが受けなかったからプロレス要素入れたんだよね?
ゆでたまご先生はその後2人の小さな妖怪が1人に変身するマンガだったり、バケツ頭のロボットのマンガ描いて短期打ち切りされてたりもするんだよね
マカラロニほうれん荘をのコメを入れたの俺だ
読まれて超うれしい(´・ω・`)
マカロニほうれん荘は、末期の痛々しさがつらかった。