【解説】楽しくて胸熱映画『グランツーリスモ』感想レビュー【おまけの夜】
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 映画『グランツーリスモ』の解説感想レビューです!
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一度目の、部屋←→マシン
環境はゲームだし不遇だが、心はリアルマシンに乗ってサーキットを駆けている。
シンプルなリアルへの羨望と闘志。
2度目のマシン←→部屋
成功を得て、リアルマシンで戦っているが、1番の勝負所で自身を支えてくれるのは、結局昔の自分だった。
プロレーサーとなったが、根幹にはゲーマーとしての核がある。
過去の評価されない地道な努力が、今の自分をフォローしてくれる。
自身との戦いに思えるが、助けてくれるのもまた、過去の自分である。
という演出だと感じたので、個人的には好きなシーン😊
日本でウォークマン買うとこ映したのは日本のソニーへのリスペクトでしょ、最高だった。
親父はサッカー選手です。
ヤンがすごいのはゲームでの経験と知識で過去にプロレーサーだったジャックも気付かなかったブレーキの異常にも気付くところで、能力的にはアカデミーの段階で一部ならプロレーサーに比肩するものを持っていると説明されている気がしました。
クライマックスで家での親父との光景がフラッシュバックするのも、過去に死ぬほどゲームで遊んでプロレーサーよりいろいろ試してたからここから現実にチート反映しますよっていう熱いリフレイン手法だと思うし、レース前に和解した親父との絆も感じさせます。
後ろからブチ抜くスタイルとか常に仮想敵がいるというのは目から鱗でした。
4DXもいいけど、これはドルビーシネマで見るべき映画だなと思った。
何といっても、マシンのエンジン音や、タイヤが走行中に擦れる音などが鮮明に聞こえ、本当にレースの会場にいるような感覚になりますよ。
父親はサッカー選手だし、自分の叶えられなかった夢をヤンが叶えたっていう立場はどちらかというとデヴィッド・ハーパーの方だと思いました
盛り上がりきれないところがあるってのは一緒です。自分が気になったのはオーランド・ブルームが主人公のことを応援してるのか時々分からなくなるところ。アカデミーの最後の試合でヤンが勝ったのに広告塔になりそうな選手を合格させようとしてた。ただの守銭奴みたいに見えました。
おれはそれが逆によかったな。実際の出来事だからこそビジネスのことを考えなければならない人がいるのも理解できるし、それが全てをレースに賭ける熱血なデヴィット・ハーパーとの対比になってよかった。
@@モロハメアラわかる。
そして最後のハグは、スラムダンクのハイタッチくらい激アツだった
父親は元プロレーサーではなく、カーディフ・シティFCという実在するチームの元プロサッカー選手でしたね。
主人公の父親は元レーサーではなく元プロサッカー選手ですよ
デヴィッド・ハーバーさん演じるジャックが一番ヤンに熱いものを託してたのが最高でした😊
D&Dにマリオと、今年観たゲームの映画作品のどれも面白くて良かったですが本作は抜きん出てましたね✨
主人公が強い理由は、天才だから(むしろ説明するのは野暮かと)&グランツーリスモというゲームがリアルと遜色ないから、で十分なんじゃないかな。リアルと遜色ないことを証明するプログラムで、それを証明するためにソニーは出資しているわけだから。同じことを繰り返しているという話も正直言われて気づいたので、同じ展開なのに楽しいのはニール・ブロンカンプ監督の手腕だと思うなぁ
グランツーリスモが実車とかけ離れてるからこそ 足りない部分を想像で補ってたとか主人公の空間認識能力がずば抜けて高い とかの方がカッコいいとは思えます
実話なわけでグランツーリスモ=本格シミュレーターではない わけですから GTアカデミー当時はPS3時代の表現が弱いGT5 6でしたしね。
ヤン選手がそんなしょぼいシミュレーターで実車に役に立つと言うのはもはやイメージトレーニングの究極であり 最強のレーサーの証ですから😊
主人公の父ちゃんは元プロサッカー選手だろ
それから主人公の強さはめちゃ説明されてたと思うけど
最初はブレーキがフェードしていたことに気づいたこと
彼はゲーム上で細かいカスタマイズを繰り返してた
レーサーとしての感覚だけでなくエンジニアとしての感覚もゲーム上で学んでいた
彼自身も言っていたけど何回もゲーム上でシュミレーションして、最初は恐れてもいなかった
ヤン選手本人が出演してるチャンネルも観たけど、相当「グランツーリスモ」と言うゲームは正確に作られてて、シュミレーターとして素晴らしい出来だったことが伺える
そのクオリティの高いシュミレーションゲームを何千時間も繰り返してる彼だからこそ出来る感覚的な走り方と知識
実際のレースしかやってないレーサーにはないもの
それこそ彼の優れているところなのでは?
ホンマに映画見てた?
フェードは熱が原因で発生する現象で フェードの原因は直後しかわからないのでは?
と自動車好きに突っ込まれる表現でした(制作は自動車理解してる?)
途中突っかかるなとちょっと思った点、だいたい仰っていただいて完全同意です。後半から「そんなんどうでもいっか!」と楽しめました。熱いなぁと思った点は最後の最後でオーランド・ブルームが「オタクに夢見せてやるかなwって思ってたのに俺のほうが夢見せてもらったんだな…」っていう表情?台詞ではなかったと思うんですけど、かなりジーンとしました。
ディヴィッド・ハーバーがサバスしか聴かないとこは🇬🇧のオッサン感あって良かった。途中、風速をきにする場面は事故があってからしばらく経ってやっと布石と分かりました。フォード🆚フェラーリをまた観たいなーなんて思いながら観てたのでル・マンに行くと言われた時は思わず「君らはふざけているのか?」と呟いてしまったwちょっととっ散らかってるけどとても素敵な作品でした!
配役について…ジャイモン・フンスーがサッカー選手だと大成してそうだなwというところと、お母さんがスパイスガールズもそうとうセレブなご家庭だぞ?とニヤニヤしました。
車乗れたらいいなあ!
ヤンの父親は元サッカー選手なんだが。。一体映画の何を見ているのやら。
スポーツカー乗りです。
鑑賞後の車での帰り道、法定速度を守るのに苦労しました。
BGMはもちろん劇中歌であるBLACK SABBATHの「Paranoid」です。
相手の車を抜く時の高揚感を鮮明に感じれる良作でした👍🏻 父と和解するシーンやトラウマを乗り越える展開は王道ですが熱くなりましたね
父親は元サッカー選手です
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊😊
まじそれ
レース映画にハズレ無し。
私の持論です。
映画館かつ高品質な劇場での鑑賞をオススメします。
PlayStation、日産、東京、ソニー、本田、グランツーリスモ、邦画を観ている感覚にもなりました。
毎度思いますが、台本無し(?)でのぶっ通しトークは凄いと思います。
コーチが気づかなかったフェードを見抜いたりしているところが、ヤンやゲーマーの能力として描かれていると思います。
フェードって温度熱くなって起きる現象で しばらく経って冷めると原因わかるの?とか思えました。
そうなんですよね、そもそもフェードはブレーキングが下手でも起きるので、フェードが原因でブレーキが効かなかった→ヤンは悪くない、とはならない。ゲーマーの凄さを狙うならミスチョイスだと思います。最近のレーシングカーは実車でもセンサが付いていてフェードかどうかはデータで分かると思いますが、映画のGTRにはないんでしょうね。後で別のメカニックが横乗りして、やっぱりフェードだったといいますが、それにもフェード発生時と寸分違わぬドライビングをした証明や、パッドのフェード耐性限界であることを証明する必要があります。この証明ができるドライバーなら凄いので、自分はヤンがそれをしたんだと思ってます。
@@kshinozaki928
モタスポ競技やクルマ描写等 わりと気になるシーン多かった感じですね。
(走行シーンやレースシーンは良かったです!)
実車乗りや実際のモタスポ好きファンも多いグランツーリスモプレイヤー達も多いのに今作の映画はそう言う人向けに作られてないのかなぁ とか思いました。
グランツーリスモをやってたり、普段から現実のレースの中継とか見てる身としてはコースの難しい点や駆け引きポイントなど当たり前に理解していたので、この感想を聞いて、初めて「映画内でコース等の難所や壁を見せられてない」ことに気づきました。きっと製作陣も同じなのでしょう。
実際のレーサーやモータースポーツへのリスペクトが無いチープな作品かなとしか
感動の実話言ってるのにル•マンチーム全員eレーサーは大嘘で
勘違いする人大量に出そうですね。
(ってかヤン以外のレーサーへリスペクト無さすぎ 実在レーサー全員ヒーローだろうが!)
父は元プロサッカー選手ですな
お父さんはサッカー選手ですね。
ヤンがヘルメットに貼ったステッカーは、お父さんが過去に所属していたチームのものです。
さっきアマプラで本作の吹き替え版を観たんですが、めっちゃ胸熱で面白かったです!
現時点で、今年ベスト2かな(1位はTAR)。もともと車やレース好きですが、ゲームはしません。そんな私でも、思わず前のめりになるくらい(心だけでなく、体も)面白かったです!昨年のトップガンマーヴェリックやRRRを見たときのような、感動がありました。見に行って良かったです!こういう夢のあるプロジェクトいいなぁ。展開も早く飽きないのですが、かなり駆け足で進んでいくので、もう少しだけ(10分~15分)、長くても良かったかも。いやー、久しぶりに最高でした!
今日観たけど最高だった
俺も楽しめたけど、気になった所めっちゃ同じでした笑笑
なんか、あえて没入させすぎないようにしてるんですかね?
観る前は、ゼログラビティみたいな自分も体験してるかのようになる映画だと思ってたんですよね。
でも意外とレースシーンめちゃくちゃカット割るから観客が重力を感じたりスピード出してる感覚になったりするわけでもなくて、柿沼さん指摘してたような点で感情移入もしすぎないようになってて、あえてシンクロ率抑えてるのか?とか思いました笑
まぁ楽しかったんで全然いいんですけどね!!
今作は
「クルマや実際のレース知らない人は最高のエンタメ」
「実車好きやモタスポ好きはあまり熱くなれない」そんな映画だと思えます
「感動の実話」と言う部分で多くの脚色され改変された事実と設定が気になると心の底から楽しめないと思いました。
ブロムカンプだから映像表現にこだわりがあるのはわかってたけど、まさかの演技が熱いんだよな。それぞれがむっちゃいい演技してて驚いた。主人公と彼女も超美形な超人みたいなキャスティングじゃないのもいい。二人の素朴さが素敵で応援したくなる。そして最後3位を決めた瞬間にかかる楽曲が上げ曲じゃなくて、まさかの「ヒート」のエンディングと同じ楽曲!!!あんなん泣くやろ。ブレットトレインとかジョンウィック4と違って(あれはあれで楽しむけど)、ちゃんとした日本の風景だったのも好感。この作品で監督としてブロムカンプは一つ上のランクに行けたような気がする。
F1が好きなので、知ってるサーキットが出て来たりして、それだけで胸熱でした😊!!
デビッドハーバーがオーランドブルームに彼は頼りないが大丈夫かと言った後に何と言ったのか気になります。完全にライバルが勝利って流れを彼の何かの一言で変えたのかと想像すると最後にその答えを知りたかったですね。想像でもいいんですけど。
めちゃくちゃ良い映画でした。王道をしっかりと作れる監督は信頼できる。
確かに指摘通りレースシーンで何が重要になるのか説明が足りなくて、そこが今一つ観ていて燃え上がれないポイントだったと思う。
例えば、コーナーでアウト側を通って抜く事は単にそのコーナーで抜く事だけが狙いでは無い。
普通はアウト側から抜いたとしてもイン側の方が走行距離が短いからイン側の方がコーナーを先に抜けてしまいまた抜き返されてしまう。
じゃあ何故アウトから?というと、アウト側は車速を殺さないで走れるから仮にコーナーの立ち上がりでイン側の車と並べれたらその後の直線で前に出れる。(速度差がある状態でよーいドンが出来るから)
また、ルマンのラストでバックストレートのシケインにフューチャーしてたけど、説明が無いから何か意味があるのかわからない事になってた。
あそこは、かなり速度が出る直線が後に控えてて、あのシケイン自体も左右左と3回も切返す難しさのうえ、安全を取って速度を落とすとその後のストレートで前の車に着いていけなくなってしまう。
そこをギリギリ前の車に着いて行けたら直線でスリップストリームに入れて直線後のコーナー手前で前に出て抜く事が出来る。
ラインもシケインもレースが好きな人が観ても納得出来る物をフューチャーしてるのに、少しの説明が足りないだけで盛り上がりきれない勿体ない物になってた😂
アウトとインのラインの関係は下手に説明できないと思います。
ラインはタイヤを使ったコーナーの結果ともいえますし車速だけでなくイン側の方が旋回が急なのでタイヤマネジメントでは負担を掛ける
アウトインアウトのラインの方がタイヤ痕(ブラックマーク)等ありグリップがしやすいorしにくいが発生しますしインの方が路面ギャップやタイヤカスが無いとか様々な要素がありますから…😅
説明無しで駆け引きを実車走行シーンで見せるだけでいいともいえますね。
デヴィッド・ハーバーが良い味出してました。王道師弟モノとして楽しかったです。
日本の車映画アライブフーンも面白いので、レビュー聞きたいです。グランツーリスモと見比べるとさらに面白いですそれぞれの面白さがありますよ~
GT→クルマを知らない人 レース競技を知らない人が楽しめる
アライブ→実車好き モタスポ好き 実在レーサー好きが楽しめる
GTと対称的な印象ですね。
@@vrdbestsimulatorring7870 アライブフーンの緊張感ある、どうやって撮影したの?!って映像よかったし道路とタイヤのあのギリギリのところ!ゲーマーもリスペクトしたストーリーも良かったですね!
激レアさんにもグランツーの日本人チャンピオンがプロレーサーになった人出てたし、グランツーはそれだけリアルに近いってことなんかな
結局プロになる人も最初はみんなレースの素人だからね、シュミレーションでセンスあるやつのが実際でもセンスある可能性は高いし、ただレーサーになりたいやつ集めて鍛えるよりグランツーリスモでふるいにかけてからさらに実際のレースで使えるやつを探すのは結構合理的だよね
グランツーリスモ以外では シミュレーターでレース優勝者を決めて 優勝者はそのまま実車レース参加と言う 「インタープロトeシリーズ」と言う企画が「アセットコルサ」と言うシミュレーターでやってましたね
グランツーリスモはシミュレーター界隈ではシミュレート要素少ない 実車と違う(シミュレート足りない)言われてたりしますね。
(アップデートで物理計算されてると言われた挙動を何度も変更してバランス調整入るゲーム)
観客に死人が出てる
を主人公に伝える前にさらっと言っているのは、ある種遺族への配慮かなと思いました。
主人公の悲劇シーンとしてわかりやすい演出のラインに乗せたくなかったのかなと。
ゴールした瞬間に毎回音楽かかり始めるのが早すぎる、そこだけ気になった
普通のリアルな車にしか乗らないレーサーは何千回もそのコース走ったりできないし、失敗即リセットとかできないし、そもそも事故ったら終わりだから事故りながらの極端なコース研究とかできない。
セッティングを試すのも実車は金も時間もかかる。
ゲーム「グランツーリスモ」なら、全部可能w
プロはグランツーリスモなんてソフトではなくPCのシミュレーターを使うのが当たり前で現実です。
グランツーリスモでは空気圧の調整も出来ないし路面コンディションも自由に弄れない オマケにアップデートで物理挙動はコロコロ変わる シミュレーターとしてこれほど使いにくいソフトは無いんですよね。
個人的に気になった所は他には、ヤンはインタビューが上手くないからデビューは向いてないとなってから、インタビューシーンもないところと、ただオーランドが反対してるだけでそこに物語がないところですかね
今回ほど柿沼さんと意見食い違うの初めてだなー。
個人的にもそんなに手放しに最高!って作品でもなかったけど、柿沼さんの提示する気になる点に関しては、全然問題なく感じた。
IMAXで観てきました!
4DX、ドルビーも良いかもしれないけど全編IMAX画角(ビスタサイズ)で迫力えぐいです
カーレースよりもまず「たかがゲーム、されどゲーム」がテーマとしてあって、ゲーマーとしては激アツでした。
DolbyATMOS対応の劇場で観たけど、走行音凄くてシート震えました😂
父親はレーサーじゃなくてサッカー選手じゃないっけ?
ミステリと言うなかれとアリスとテレスもやってください。
待って!!嘘!?オーランド・ブルーム??!言われるまで気づかなかった😂😢😢
4DXスクリーン。ディズニーランド気分で見ると3600円も高くないな確かに。すげー良かった。
「父が元レーサー」
あぁ、、この頭じゃ映画楽しめないわ
物語の根幹がわかってねぇ!
コーチと父親がごっちゃになっててw
その一つの設定理解違いくらいで「楽しめない映画」だと言いたいんですね笑
映画の事バカにし過ぎじゃないですか?
レビュー通しては楽しめた部分や褒めた部分の指摘も十分にある動画ですが、そこについて言及しないで「父が元レーサー」と発言した部分だけ取り上げて「映画楽しめないわ」は、まあ都合の良い「解釈」ですね。(動画がその誤解原因で24分も批判し続けてる動画なら言いたい事はわかりますが)
それっぽい事言った風なコメントしてますけど、目的は揚げ足取りたかっただけだってバレてますよ。
自分の醜悪さ自覚しなさいね。
@@NISHINO158 いろんなとこで暴言吐いてるみたいなんでコメントするの控えた方がいいと思いますよー!
父親の元職業を間違えるレベルでしか見ていないのにレビューできるのか…
そんな細けえ要素、どうでも良いわ。
「レビューはできる」
映画の内容を100%隅々まで正確に記憶する事は不可能だし、本筋と深い関わりのある情報/ない情報の優劣は必ずある。その中で関わりの薄い情報(とレビューする上で判断した)の正確度が低い事は仕方がない。
コメントを書いてるあなただって、自分は全てを記憶してるつもりかもしれないけど、あのシーンであのキャラが笑ってたかどうか、や、あのシーンでスピードメーターは幾つだったか、あのシーンとあのシーンの順番はどうだったか等聞かれても思い出せない事がほとんどでしょう。それはあなたの頭の中で「本筋と関係がない、関わりの薄い」情報として記憶しなかったからだよ。
映画を観る時に人間は超膨大な情報を目に入れながらも、記憶する情報は取捨選択している。
人によってその取捨選択の観点の違いは必ずあるのだから、自分が記憶できた情報と他人が記憶できた情報に差があるに決まっているだろう。
そして、動画レビューは一回世に放ったら修正できない。
こうやってコメ欄で指摘する方が圧倒的に有利なんだよ。レビューを纏めて撮影回して編集して投稿する手間もかけてる方が不利で、スマホ構えて30文字程度打つだけのやつの方が有利なの。
そんなグロテスクな構造の後者にあなたはいるんだけど、自分で自分が気持ち悪くならない?
自分でレビュー投稿をどこかにしてみたら良い。怖いぞ?
話した(書いた)情報に間違いはないか?自分の思想に偏りはないか?に怯えながら、完璧に正確なレビュー等できないとどこかで諦めをつけて、その怯えを越えてレビューを世に放つ。
それができる奴だけが「レビューできる」のであって、それができれば誰でも「レビューできる」の。
それができなくて、こうやってグチグチあそこが間違ってるだなんだ、軽微な情報の正確性の指摘しかできんから、あなたはコメ欄にいてレビュワーになれないんだよ。いつまでたっても「レビューできない」のはお前だよ。
情報の正確性云々で「レビューできる/できない」なんて尺度は最初からないんだよ。100%正しい情報正確性のレビューなんて実現不可能なんだから。
レビューを見る時の心構えをゼロから考え直した方がいいわ。
いいねしてる奴らも全員バカだね。悦に浸ってんじゃねえぞ、揚げ足取りしかできない烏合の衆が。一生モブのまま生きてろ。
レビューはできるが、細かい要素ではないと思うな。
コメ欄だけでも父親の元職業の間違いを指摘している人が多数いるってことは、元サッカー選手だと認識している人が多いってことだから、細かい要素じゃなくて「記憶しやすい情報」だったことの証だろう。
他の細かいことに対してツッコミを入れてるレビューなのに、なんで普通に見てたらわかるような要素を勘違いしてるの?と思いました。
それより反論レスが長文すぎて怖かった、コメ主は間違ってないから安心して…
父親元サッカー選手じゃないの
だよ、だからこそゲームなんてって思考が強いってのもあるんだよね。まぁ全部記憶出来る人なんていないし、まぁね
父親の職業は、主人公がヘルメットにサッカーチームのマークの鳥のシール貼って「父親がここの一員だったんです」的なセリフのせいで勘違いしたんでしょ?僕もちょっと混乱した。
この映画はゲームのグランツーリスモを題材にしていることが大前提なので、レース映画とは違います。
つまり、観客にはグランツーリスモのゲーマーを意識しておりコースの走り方やセッティングには長けているためその表現は不要、逆に実際のレースはGやそれに対応する体力が必要であるというリアルを伝えています。
また、ゲームっぽくメッセージが出たり、コースラインや順位が出るのはゲーム・グランツーリスモをとてもリスペクトした演出で、そのフォントや効果音はゲームと同じものです。
要するに、グランツーリスモのゲーマーじゃない人が見ると貴方のような感想になるのでしょう。
俺には随所に散りばめられたゲームへのリスペクトに大変感動しました。
ゲーマーが描くレースって感じのエンタメ映画でしたね
レースへのリスペクトは無かったですから マシン接触にペナルティが無いとかレースとして突っ込み所満載の映画ですね(GTのスポーツモードよか酷い)
「capeta」とかの世代の子は「レースってこんなんじゃ無い!」と言ってしまう映画ですね
そんなに好評なら観てみようかなぁ❤
嘘みたいな話、でもコレ実話ですからねw
リアルにあった話を映画化してるから面白い
今日アマプラで見て鑑賞後毎度のごとく色々調べてみたんだけどこれ実話ベースなだけでところどころの改変とか誇張があるから自分みたいな完全ど素人はエンタメとして面白く鑑賞できたけどレーシングゲームとか実際のカーレースに精通してる人はところどころ引っかかるところ多そうだなと感じた。その癖完全実話みたいな広告の仕方だったみたいだし笑
第9地区以来イマイチだったニールブロムカンプだけど、これで完全に復活しましたね。案外SFよりこういう系統の方がむいてるのかも
ずっとダイジェスト形式で見せてくるから全然面白くなかったわ
観たい。
ある程度クソ映画覚悟して観に行ったら普通に面白くて満足
今年度1面白かった!
約2時間て多くを伝えるのは難しいですね。
音楽プレイヤーの件、コーチが初代ウォークマンを使っているシーンがあって最新機種をプレゼントしているのでソニー製品の宣伝だと思いました。
霜降りチューブに名前も見た目も同じ人見かけました。
これニールブロムカンプなのかよ!?
SFしか作らない変態かと思ってたのに
霜降りチューブから
え?ちゃんと映画見てた?笑
2023トップ作品だな
グランツーリスモ見た(^ー^)