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「痛みに慣れているというのは君が傷ついていい理由にはならない。君が傷付くことを悲しく思う人が居ることを君は知るべきだ」て説教好き
なんの物語か教えてくれませんか
@URMY-SPECIAL やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
平塚先生か
悲しく思うだけで救ってはくれないけどな
@@パパイヤピスタチオ惨めな奴だな
「仮面ライダーゴースト」で、主人公が自分の命と他者の命のどちらを救うか、って話で迷いなく他者の命を選ぼうとして、仲間のお坊さんに「自己犠牲は尊い行いかもしれませんが、必ずしも正しい行いとは限りません」って諭されるシーンがあって、仏の道に生きる坊さんならではの否定の仕方だなぁ、って思った。
サンジいいよね自信家で俺様気質で、手助けもバンバンするから、周りから割と慕われてるのに、本人が自分の価値はないと思ってるの
尾田セン聖「だから曇らせるねw」
仮面ライダーオーズでエイジくんが無茶ばかりしてるくせに「俺は別に4ぬ気はありません」みたいな事言ったら、伊達さんに「それが軽いんだよ、4ぬつもりならいいさ、かける命の重さがわかってるからな」って返すの好き
4ぬつもりは無いけれど実際4んだらそれで……みたいな危うさを感じさせますよね……
伊達さんが医者っていう命の重さを常にダイレクトに感じる職の人だから余計にね……
当時はイマイチ意味が理解できなかったんだけど、今は「明らかに○にかねない行為なのに○なないつもりでいる 危険を認識していない」「命を賭けるのではなく捨てているように見える まるで自分の命に価値が無いかのように考えている」的な事なのかなと思う。
@@シーク-w9h 実際エイジ本人は無意識に死に場所求めてる感じだしなぁ贖罪のためにも人助けの末に死にたいって意識が強そうだし
俺はね、自己犠牲を繰り返す善良系狂人主人公が大好きなんだ。結局のところ、イカれた悪を潰すのはイカれた正義しかないよね
「Fate/Stay night」の衛宮士郎とか「仮面ライダーオーズ」の火野映司は典型的なサバイバーズギルトで「生き残ってしまった罪悪感や責任感」が「るろうに剣心」の緋村剣心は「人を殺め続けた罪の意識」が根底にあって、自己犠牲とか、自分の命を粗末にするとか以前に、そもそも自分の命を数に含んでいない危うさが描かれてた。
だからこそ、冒険の士郎は理解してくれる人も居て近くでいるみたいでほっとしたんだよね、正義では「誰かの「味方」なりたいっていう答えがベストアンサーだった。
償いのための自己犠牲(崩壊する城から味方を逃して自分は敵諸共に…みたいな)パターンが結構好き。特に元敵キャラであまり許されなさそうな過去持ってるタイプだと。この散り方が一番しっくりくる。
個人的に自己犠牲はあくまで他に手が無い時の最終手段、もしくは咄嗟に身体が動いたみたいな場合だからこそ許されるのだと思う。少なくとも簡単に命を捨ててしまうのは自己犠牲ではなく、周囲の悲しみなどを考えず独りよがりに動く自己満足や自分本位に近いと感じる。
ドラクエ11に自己犠牲は美談とするには残酷だっていう感じのセリフがあったなぁ…もう、うろ覚えだけどゲームやってる時は胸に刺さった言葉
ヴァッシュが何故あそこまで人のために戦えるのか、レムの守った命を自分も守り続けていくって意志ももちろんあったろうけど、同時に『自分の存在に価値を見出していないから』ってのが悲しかったなただその後メリルに『必ず戻る』って約束する辺り、ただの自己犠牲とはまた違った想いを持てたんだろうってのが希望あったわ。諸事情あって長い事帰れなかったけど
ファフナーは視聴者もいい加減失うことに慣れちゃってて心のどこかで当たり前のように犠牲を許容してたからな鬼滅は自己犠牲と言うにはちょっと殺意と憎悪が強すぎる
禁書の上条当麻も自己犠牲精神は高いけど、新約では例え世界が平和になれても自分が存在しない世界は嫌だと自分への救済を求めた。
この時なんか良かったって感想が出た
4pまるまる使った慟哭と挿絵で泣いて行間による地の文の煽りと挿絵でクソ熱くなる
あそこは長年読んできて初めて上条さんの本音が聞けたような気がしてよかったわ
呪術の乙骨とか自分に対して執着がない異常者って描かれてる呪術の味方キャラは金しか愛さない冥冥も自己中の東堂も死にたくない日下部も結局は他人のために命はってなんぼって世界観ではあるけど乙骨はマジで自己犠牲が行き過ぎて命捨てる技使ったとき(まあその技つかったから生き残れたっていう皮肉な結末ではあるけど)乙骨に恋愛感情向けてるヒロインの真希さんを筆頭に猛反対されたのに強行したりしてたし決戦後真希さんに心配かけやがってコノヤローってキレられてたし主人公の虎杖も自分のことナチュラルに大事にしてなかったけどその結果最悪の事態になった 最後の最後に自分が生きてていいって思えたのが呪術の感動するところだよな
?)つくづく愚かだな 人間
虎杖はともかく乙骨の自己犠牲はマジで自分を無価値においた上での「こんな僕でも皆の役に立てるなら」だったから、ジャンプ主人公にしてもちょっと不健全すぎた所あるよな。後半の乙骨見てると、いい友達と立場は本当に人を変えるなと思う。
ここ十数年でだいぶそのあたりの価値観に変化でてきたような気がする昔にくらべて自己犠牲するキャラクターも減ってるし、それを肯定的に書いてる作品も少なくなってるような…
モブサイコでモブの自己犠牲に対して霊幻が「辞めとけモブ、お前が苦しくなるだけだ、嫌な時はなぁ、逃げたっていいんだよ!」って言うのが本当に好きだった
わかる‼️🥹
リゼロで「自己犠牲っていうのは周りの人を悲しませる身勝手な行為」って流れを第4章でやったのがすごいよかったと思ってるスバルに対する「とっとと死ねよ」「死ねばいいだけ」って意見を完全否定してる
故に「じゃあどこまで死に戻りに頼るのか」って葛藤が生まれるんだけどなそしてそんな哲学の答えを考える間もなく死は降りかかってくるという
@@GAKU0718死に対して何も思わなくなったifを見ると、、ね
fgoのキャストリアとかやりきれない感情でいっぱいだったな最初からそうなる運命だったからとか、これは尊いこと!貴方の役に立てる!カルデアにちゃんと聖剣を届けてね!とか明らかに無理して笑って明るく振る舞ってるのが本当に辛い。最初から全部知ってたんだろうな。村正のおかげでわずかな猶予を得た後も、まだ帰る気でいるなんて!ってケルヌンノスに全部を使っちゃって誰に知られることもなく消えてさ妖精國のパーシヴァルもガレスもトトロットも、そうするしかなかった、そうすることが最善だったってじわじわ思い知らされていくのがキツい。自分がここで犠牲になるのが一番良いんだって思うこと以上に悲しいことはないよ
まどマギのまどかちゃん、ほむらと一緒になって「なんでそこまで優しくできるんだよ‼️‼️」ってなった誰も自分のこと覚えてなくて1人きりで休みなく魔法少女のために戦うのしんどすぎ……そうするしかなかったとはいえ
正直、傍から見たらあまりにも奪われすぎ失いすぎなのに、それでも自分のこと一切考えないで他人のことばっかりで、何なら「自分なんか…」とか言ってんの見ると、健気だと思うより、「こいつの認知歪んでんな…」っていうのが先に来る。それが意図的に描かれたものなら良いけど、本気で健気のつもりで書いてて終始そのキャラの肯定しかしないのなら、もうその作品どころか作者にすら一切期待はしない。スレ内の名称不明の自己犠牲系ヒロイン持ち上げ同人誌()も、似たような感じなのかもしれないな…
これめちゃくちゃわかる
「ぼくらの」は皆んなこんな感じでツラい
ファフナーの台詞で良いなと思ったのは『最初はそれ以外無くても、』と守ったこと自体を否定しなかった所。
アンパンマンは自分の顔を差し出したり、困ってる人を助けてやられたりすることも多いけどなんだかんだ自己犠牲のタイプな気もしなくもない
「病的なまでの自己犠牲系主人公」が好きすぎてなろうとかでもそういう作品探しまくってた時期あったわ、自己犠牲展開にするためにチート無双系が弾かれやすいし
ゲ謎の父と水木さんはお互いの為に自己犠牲した結果ああなった事を考えると…。でも、本当に他に手立てがなかったからこその結末を受け入れるしか無いんだよなぁ。。
これ系だと『地獄楽』の画眉丸の(生きて妻に会いたいから)「命以外は全て賭ける」はかなり好きだし、ありそうでなかった台詞でハッとした(別作品でも似た台詞はあるのかもしれないけど)
ヒロアカのデクを好きになれない理由の半分が自己犠牲へのためらいのなさなんだよなぁすぐ突っ走る割にすぐボロボロになるそのクセ最後は救けて勝つの手に負えなさすぎる
かっちゃんが出久をいじめていた理由がこれなんだよね。かっちゃん視点だとまじでイカれてるからな、出久。
オールマイトと一緒で元々無個性故の自己肯定感の低さとOFA継承してヒーローとして誰かの役に立てる事の喜びを知ってしまったのが良くない方向に作用してるよね。あと師匠のオールマイトが自己犠牲を厭わず他者を救ける生き方をしていたからその影響もデカいと思う
@@アンコミタラシオールマイトは大怪我負っていて一時的にしか力使えないのにちゃんとヒーローやれてるのを見せてしまってるからね悪い意味でも似たもの同士
デク人間味なくて怖いわ物語終盤の自分だけが戦う、みんなを巻き込みたくない、みたいなムーブがまじで嫌だった
デクの事が、というかヒロアカそのものが別にそこまで好きなわけではないけどこれに関してはそうなるに至るバックボーンがあると思うもともとの人間性に加えて、個性社会からくる無個性への低評価+爆豪と周囲のいじめによる自己肯定感の圧倒的な低さから、個性を譲渡されたら自分にはこの個性を使って人を救うしか価値がないと思ってる感じがする
3:40 漫画の古傷描写って斬られた跡や縫い跡はよくみるけど、格子?らしきものが食い込んでたのは読んでいた時とても衝撃を受けたなぁ…。
自分の顔を差し出すアンパンマンは自己犠牲タイプに該当するのかな
本人何もしなくても補充されるからあんまり…
物語の軸ではない上に、顔のパンを配るのはあくまで能力の一つみたいなもんだし
本質は違うんだけども日本人の中の「自己犠牲は美しい」といえばの根幹にあるキャラだと思うなぁ
ウルトラマンネクサスより「死ぬ気で戦うのと、死んでもいいと思って戦う事は全く違う物よ…生きるために戦いなさい。たとえ明日が無くとも。」
あと自己犠牲か怪しいけどのび太くんは普段臆病で怠け者だけど、しずかちゃんが幸せになるのなら身をひいたり、自分がむりやりいれてしまったダメな男をチームに入れさせたのは僕だ、殴るのなら僕を殴れとけじめをつけたり、のび太の優しさは時には自己犠牲にもなってると思うわ
のび助(のび太パパ)の画家になる夢を邪魔しちゃいけないからって、タイムパラドックスで自分が消えるのを受け入れそうになったこともあったよね
俺ガイルで八幡が自分を雑に扱って問題を解決した時に言われた「人の気持ちもっとちゃんと考えてよ!どうして色んな事が分かるのに、それが分からないの!?」が中々ズシンときたな
由比ヶ浜の好意はなんとなく察してたけど信じきれてなかった感もある。いろんなことわかるからこそ解決法が浮かんでしまうってのもなんとなく分かる
八幡本人は自己犠牲なんて認めないのもあったのがな……
一度しか人生はないという考えなら自己犠牲は良くないという考えになる。次があると思う人や自分なんていらない人なら自己犠牲をしたいと思う。
リゼロ2期のスバルが自己犠牲を受け入れるか受け入れないかの2択がめちゃくちゃ面白かった。結果、受け入れず自分の命を大事にすることを決めて安易に死に戻りをしないことにした。もともとスバルが死に戻りに躊躇がなくなったら物語がイージーゲームになっちゃうんじゃって思ってたから、スバルにとって死が耐え難いものって結論にまじで安心した。
自己犠牲といえばリゼロを思い浮かんで、特に4章でサテラがスバルの自己犠牲を否定したシーンがそのときのスバルの葛藤を解消しててすごい好きだった
3:05 トライガンはウルフウッドもやばい…… 現役クリスチャンがトライガンを読むとガチで聖人扱いされるキャラです。誰もいないはずの教会の鐘が鳴ったしな… あれを“奇跡”だと解釈するなお、ヴァッシュは天使かつキリストの体現者に見えるらしい……
リゼロのスバルとか本当に自己犠牲の塊よな。怠惰から聖域辺りはマックス
『双星の陰陽師』の五百蔵家の掛け声が印象に残ってる。「我々のおおおおおおっ天命とは何だああ‼︎!?」「ぅ押忍っっ‼︎‼︎ 陰陽師として生まれ陰陽師として戦い戦って戦って戦い抜いて命を捨てても勝利することでありますっ‼︎‼︎」「違ああああああうっ‼︎‼︎ 捨てる気の命に力は宿らんっ 我々の天命とはああああ 陰陽師として生きて生きて生きてっ死んでも生き抜くことであるっっ‼︎‼︎」そしてこれ言った人達のほとんどが加布羅に殺されたのがまたお辛い。
死ぬ時はいつかはあるのだけれど何かを残して巡らせることの大事さを描いた鬼滅、呪術、双星、地獄楽、 うしおととらどれもこれも弱さも強さも全部まとめて自分のものだから粗末にしちゃいけねぇ命なんてねぇ
漫画じゃなくて2ちゃんねるのSSだけど、『僧侶「ひのきのぼう……?」』も自己犠牲の話だったなぁ。個人的に何年経っても忘れられない名作。
自己犠牲は尊い、と言えるのは自己犠牲を払う必要がない第三者な立場だからこそ言える無責任な発言でもあるよなぁ
命よりも大切な何かがあること自体は素直に尊いとは思うよ賭ける自分の命をゴミ程度にしか思ってないのはなんか違うが
それでも私たちは、せめて消えていった命に報いるために彼らを尊び続けることしかできない
犠牲になった事実や残された人達の嘆きを重く受け止めた上で、それでもその意志を尊ぶのならともかく、「自己犠牲尊い!好き!」って平然と声高に叫んで、そればっかり好き好んで見たがるのは、無自覚なリョナラーだと思う。
@@宮野燈 失礼だな。曇らせ好きなだけだ!無自覚なほど罪深くていいだろ!
@user-xq2tj9mb3wひよこみたいな顔で石物貫通してそう(BLEACH)
結局のところ安易な自己犠牲は誰も救わないと言う話。イタズラに周りを傷つけるだけなのよね
自己犠牲描写って塩梅が難しそう。単に自分を使い潰していくだけだと物語の味が薄いし、かと言ってお命大事キャラが死に突っ走るのも違う。
人造人間100はまじで良かった自己犠牲と自分のために生きてる二人の旅が最高すぎたわ
カシバトルあって嬉しい超名作なのでオススメ
サムネで気づいた時点で嬉しかったが、直後に前作のゴクオーくんも話題にでてさらにテンション上がった。どっちも好き
個人的には「とあるシリーズ」で今まで散々命張ってた上条さんが、オティヌスと戦い前に御坂妹(総体)に小説の見開き2ページくらい自分の気持ちを吐き出してたの最高に良かった。
Pandora Heartsの序盤の方でオズ(主人公)が自分の命を何とも思ってないように見えたのが癪に触った後の友人に「お前の自己犠牲などただの自己満足だ」って言われて、父親に否定されたことぶちまけて、憑き物が落ちて年相応に振る舞えるようになっていった
ネタバレ注意その友人は主人公たちの為に結局自己犠牲を選ぶんだよね。あのシーンマジで美しかった。
電王の良太郎は人生詰んでるのを自覚してるから1話から自己犠牲超えて無敵の人になってたな悲壮感だとクウガの雄介とか剣崎とかのが大きい
仮面ライダーならオーズの映司じゃね?自棄も含んでるけど
アニメ化したから有りとして、cyber punk2077の自殺エンドは考えさせられた...主人公が生き残る為に仲間に頼らなければいけないけど、犠牲を出さない為に自殺したらEDムービーでその仲間たちが悲しんでるのが...
だから死神を怖がらない必要があったんですね
おい帰ってこいよキタロー皆待ってるぞ
トリニティソウルで救済されるかと思ったらそんなことはなかったぜでも、4でエリザベスが助けに行ってくれてるとわかって安心した
これはFate/staynightのアーチャー(英霊エミヤ)
セイバーもでしょ
まあそうなんだけど、セイバー(アルトリア)は割と4ぬまで(正確には4んで無い)「ブリテンの為、民の為に」って戦えたから、エミヤの「助けた人間からも胡散臭く思われ、最後にはソイツ等にコロされる」ってのよりはマシかなぁと
やっぱちゃんと帰ってきてくれるテリーマンって最高だわ
こういう自己犠牲タイプの主人公すっごい共感できる。自分が苦しいときに助けを求めても周りは助けてくれなかったどころか、寄ってたかってボコボコにしやがったからな。だから周りに期待しなくなる。自分でどうにかしようとする。そんなんで「周りが悲しむ」なんて言われても「俺が助けてほしいときにみんなしてボコボコにしたくせに何言ってんの?」という気持ちにしかならんわ。
ヒロアカの緑谷とかまさにそれだよな体育祭のVS轟とか第一次決戦のVS死柄木とか実害は全く無いけどVSオバホもエリちゃんの暴走に対して「急速に巻き戻されていくのに合わせて身体をぶっ壊し続ける」とか理屈では分かってもやるの頭イカれてる
自己犠牲に関してはfateが「自己犠牲を抱えつつ生きる」「自己犠牲を止めてくれる人と生きる」「今までの生き方全部捨てて好きな女の子一人を守って幸せになる」と、見たいもん大体全部やってくれてる
FF10の召喚士がまさにこれで、作中世界では教えもあって召喚士の犠牲が変えることのできない不変の摂理みたいに描かれてるのゾッとしたな。プレイヤー目線だからこそ異常に見えて、そんな状況を変えてやろうと決意する主人公を応援したくなっていくの、物語の構成が上手いと思った。
進撃のエレンかなぁ。自己犠牲というには相手の被害がでかすぎるんだが…アルミンたちが来なかったとしても、エレンは地ならし終わったら死んでたと思うよ。
三雲修のそれが最善なら自分を犠牲にするの怖い
自己犠牲系と聞いて、最初に浮かんだのはワートリの三雲修だなぁ…チカのところは言わずもがなだけど、こいつのそもそもの行動方針が自分がそうすべきとおもったから、だからなそうすべきと感じたら自分の事を省みず実行する奴ジャンプから移って以降よまなくなったけどまた読みてえなぁ
エミヤ「理想を抱いて溺死しろ」
エミヤオルタ「生きているのが嫌になったか?結構、上出来だよ」
でもそいつ結局「後悔してなかったから」な
ヴァルヴレイヴのサンダーが言う『自分が入ってない皆なんてクソ』が刺さったな。あの日の日常とか皆の幸せを願うなら自分もそこに居ないと意味ないんだよね。
そんな山…サンダーも最後は「俺は全ッ然後悔なんざしてねえ!!」の特攻で散るのは皮肉としか言えん
@age-s2124 死ぬつもりはなかったにしても結果的にそうなってしまって残念だわ。
ノゲノラのジュヴィとリクが自分たちのためとはいえ勝ち目以前の勝負挑んで世界を変えたのは興奮した。ディスボード構築後誰もなんで大戦終わったか誰も理解してないの究極の自己犠牲感あっていい
ファフナーは結局何かしらを犠牲にすることに慣れすぎたこそうしが全部否定して変えてくれたのいいよね
イタチも里のために自らを犠牲にした奴だったよな。で、全て自分一人で何とかしようとした結果がアレなわけで。穢土転があったからある意味救われたような救われんかった(サスケのレヴォリューションに行きかけたし。ナルトがいなかったらそれこそ報われん)。ホント友達や仲間って大切なんやなと。シスイが生きていれば多少は何とかなったんだろうか?
仮面ライダーに多い印象(偏見)ただ大体同時にアフターケアが用意されている印象も同じくらい有る
ウルトラマン
UBWの衛宮士郎でイリヤを助けようとした理由の異常さはぞっとした。今までは極度のお人好しだと思っていたが人格や価値観を構成する根幹に歪みが発生していた。
サムネイルがどの作品か答えられる人は1%もいない
コードギアスのルルーシュとか進撃の巨人のエレンとかもだよね。お互い自分が一番の悪になって…って最後だけど、ルルーシュはそれも全部織り込み済みで「計画通り」とばかりに微笑んでたけど、エレンは「◯にたくないけど、もうこれしかマシな道は残ってないんだから仕方無い」という、本当は自己犠牲になりたくないというのが余計に悲しかった…
エレンはどっかの記事で作者が「マシな道ありまぁす!」してるのがホンマ…ってなる
この動画のタイトルから真っ先に、Fateの衛宮士郎と、リゼロのナツキスバルがイメージ湧いた
なんというか自己犠牲するキャラって自分のことが嫌いか自己評価が馬鹿みたいに低いって感じがする。相手のことはすぐ気づくのに、自分の事は全く気づかない鈍感な人がほとんど気がする。
アカメが斬るとか凄く好き
自己犠牲に説教した側は、説教された側と同じ結果を出せたか…漫画の結果論になるけど、主人公の自己犠牲がないと救われないものがたくさんある…合理に則って救えないものもある…誰も自己犠牲を選べなかったから現状打破の結果を得られなかった…考えさせられる
似てる話だけど虎杖の、「誰も傷つけるな」って約束に自分を含めないのほんとに……
城平京作品は主人公等が自己犠牲精神のあるキャラが多い。兄と恋人を救えると知って自ら命を断つヒロインとか、異世界の化け物の遺体を守るために改造されることを受け入れている一族とか、ヒロインが神の生贄にされることを知ってその立場をヒロインから奪い取った主人公とか、怪異の知恵になるために片目と脚一本を奪われて秩序の為に生きる運命を受け入れたヒロインとか。
3:29 ビックフォールが悪い→でもその前にステラの事あるだろってのは確かにそうなんだけど、地球の方だとこの150年の間に自立プラントと人間の相互理解が進んでて、手を取り合えてるからナイブズのやった事は作中で全否定されてんだよな。
微妙に既出の主人公とは違うのかもだけど、私はゴブリンスレイヤーを思い浮かべましたね。終わりのない汚れ仕事の為に人生を費やして、自分には報われていつか「上がり」を迎えるなんて考えもなく、いつかきっと洞窟の闇に1人で消えるのだろうと語る彼が危うくて不安になる。物語が進んで仲間ができても彼自身の中身が変わっていないから、幸せになる度に何か起こるのではと思ってしまう
白虎隊が集団自決しようとしてるところに自分が偶然通りかかったらどうやって説得するか、ってのは時々考えるな。
悟空も自己犠牲(セルの自爆)あったけど全然違うよなぁ…
サムネに釣られてしっかりカシバトルあってにっこり
一護よりデクの自己犠牲が合わなかったなぁ
お母さん泣きまくってるのに危険な行動撮りまくるのがなんか複雑だったんだよな
アクアに関してはどう考えてもプライド捨ててあかねに土下座して完全犯罪やってもらった方が良かったはねぇか?あかねが完全犯罪だと言い切るなら本当に完全犯罪なんだろうし
それでもあかね以上の誰かに暴かれるかもしれないそれがなくてもあかね自身を共犯とすることになるあかね自身はそれをよしとしてもアクアが耐えられなかったんだろう
7:02これニセコイだろ
そもそも「自己犠牲」って言葉自体がなんか違う気がするんだけどな
スパイラルは不幸不幸って散々言ってたブレードチルドレンよりも、実は歩が一番本当に悲惨だったのがね火澄にしろ、歩にしろ、歩は、清隆半殺しにしても許されると思うよ…それくらい酷いから。一番ひどいのは神だけどな。
潮のかーちゃんのビンタは完全にやらかし案件、後で誤ってほしいわマジで
これサムネの作品なんですか?
6:26
聖剣VoMも(精神的に)自己犠牲だった、最後の最後で報われたかな?
龍が如くの春日かな?勿論自分の為に行動してるし、そこをうっかり&三枚目な態度で台無しにしてる部分はあるんでしょうが
推しの子ネタバレ注意⚠️アクア…後悔するくらいなら…生きたい目をしてるならなんで死んだんだよ…
あれこそ作者都合のためやろ
どうしてみんな曇らせが好きなのにこういうことだけ善人になれるの?サイコパス?
テイルズオブジアビスのルーク、まどかマギカの鹿目まどか、D.C.Ⅱの芳乃さくらゼロレクイエム、ルルーシュがゼロ(スザク)に討たれるシーンがあったけど劇場版で生きててわかって感動が台無しに😅FF14のパパリモが命を掛けて少しの間だけ、神竜を封印するところドラクエ10バージョン1のアルウェ王妃、バージョン4のキュルル、バージョン6の最終決戦の時の大地の三闘士とハクオウ😢ドラクエ11のベロニカ
ゼロレク後は逆でしょルルーシュが自己犠牲を払った対価を受け取っただけそれを否定は出来ないね
自己犠牲かっこいいじゃん。残された人考えろとか、マジで思う人いるんだ。アニメの中の話なのに。
ジャンプのトラウマ回やバットエンドより胸糞なシーンあげて下さい、私が個人的にトラウマになったのは鬼滅の刃の一話の富岡のシーンです。
「痛みに慣れているというのは君が傷ついていい理由にはならない。
君が傷付くことを悲しく思う人が居ることを君は知るべきだ」て説教好き
なんの物語か教えてくれませんか
@URMY-SPECIAL やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
平塚先生か
悲しく思うだけで救ってはくれないけどな
@@パパイヤピスタチオ惨めな奴だな
「仮面ライダーゴースト」で、主人公が自分の命と他者の命のどちらを救うか、って話で迷いなく他者の命を選ぼうとして、
仲間のお坊さんに「自己犠牲は尊い行いかもしれませんが、必ずしも正しい行いとは限りません」って諭されるシーンがあって、
仏の道に生きる坊さんならではの否定の仕方だなぁ、って思った。
サンジいいよね
自信家で俺様気質で、手助けもバンバンするから、周りから割と慕われてるのに、本人が自分の価値はないと思ってるの
尾田セン聖「だから曇らせるねw」
仮面ライダーオーズでエイジくんが無茶ばかりしてるくせに「俺は別に4ぬ気はありません」みたいな事言ったら、伊達さんに「それが軽いんだよ、4ぬつもりならいいさ、かける命の重さがわかってるからな」って返すの好き
4ぬつもりは無いけれど実際4んだらそれで……みたいな危うさを感じさせますよね……
伊達さんが医者っていう命の重さを常にダイレクトに感じる職の人だから余計にね……
当時はイマイチ意味が理解できなかったんだけど、今は「明らかに○にかねない行為なのに○なないつもりでいる 危険を認識していない」「命を賭けるのではなく捨てているように見える まるで自分の命に価値が無いかのように考えている」的な事なのかなと思う。
@@シーク-w9h 実際エイジ本人は無意識に死に場所求めてる感じだしなぁ
贖罪のためにも人助けの末に死にたいって意識が強そうだし
俺はね、自己犠牲を繰り返す善良系狂人主人公が大好きなんだ。結局のところ、イカれた悪を潰すのはイカれた正義しかないよね
「Fate/Stay night」の衛宮士郎とか「仮面ライダーオーズ」の火野映司は典型的なサバイバーズギルトで「生き残ってしまった罪悪感や責任感」が
「るろうに剣心」の緋村剣心は「人を殺め続けた罪の意識」が根底にあって、
自己犠牲とか、自分の命を粗末にするとか以前に、
そもそも自分の命を数に含んでいない危うさが描かれてた。
だからこそ、冒険の士郎は理解してくれる人も居て近くで
いるみたいでほっとしたんだよね、正義では「誰かの「味方」なりたい
っていう答えがベストアンサーだった。
償いのための自己犠牲(崩壊する城から味方を逃して自分は敵諸共に…みたいな)パターンが結構好き。
特に元敵キャラであまり許されなさそうな過去持ってるタイプだと。この散り方が一番しっくりくる。
個人的に自己犠牲はあくまで他に手が無い時の最終手段、もしくは咄嗟に身体が動いたみたいな場合だからこそ許されるのだと思う。
少なくとも簡単に命を捨ててしまうのは自己犠牲ではなく、周囲の悲しみなどを考えず独りよがりに動く自己満足や自分本位に近いと感じる。
ドラクエ11に自己犠牲は美談とするには残酷だっていう感じのセリフがあったなぁ…
もう、うろ覚えだけどゲームやってる時は胸に刺さった言葉
ヴァッシュが何故あそこまで人のために戦えるのか、レムの守った命を自分も守り続けていくって意志ももちろんあったろうけど、同時に『自分の存在に価値を見出していないから』ってのが悲しかったな
ただその後メリルに『必ず戻る』って約束する辺り、ただの自己犠牲とはまた違った想いを持てたんだろうってのが希望あったわ。諸事情あって長い事帰れなかったけど
ファフナーは視聴者もいい加減失うことに慣れちゃってて心のどこかで当たり前のように犠牲を許容してたからな
鬼滅は自己犠牲と言うにはちょっと殺意と憎悪が強すぎる
禁書の上条当麻も自己犠牲精神は高いけど、新約では例え世界が平和になれても自分が存在しない世界は嫌だと自分への救済を求めた。
この時なんか良かったって感想が出た
4pまるまる使った慟哭と挿絵で泣いて行間による地の文の煽りと挿絵でクソ熱くなる
あそこは長年読んできて初めて上条さんの本音が聞けたような気がしてよかったわ
呪術の乙骨とか自分に対して執着がない異常者って描かれてる
呪術の味方キャラは金しか愛さない冥冥も自己中の東堂も死にたくない日下部も結局は他人のために命はってなんぼって世界観ではあるけど乙骨はマジで自己犠牲が行き過ぎて命捨てる技使ったとき(まあその技つかったから生き残れたっていう皮肉な結末ではあるけど)乙骨に恋愛感情向けてるヒロインの真希さんを筆頭に猛反対されたのに強行したりしてたし決戦後真希さんに心配かけやがってコノヤローってキレられてたし
主人公の虎杖も自分のことナチュラルに大事にしてなかったけどその結果最悪の事態になった 最後の最後に自分が生きてていいって思えたのが呪術の感動するところだよな
?)つくづく愚かだな 人間
虎杖はともかく乙骨の自己犠牲はマジで自分を無価値においた上での「こんな僕でも皆の役に立てるなら」だったから、ジャンプ主人公にしてもちょっと不健全すぎた所あるよな。
後半の乙骨見てると、いい友達と立場は本当に人を変えるなと思う。
ここ十数年でだいぶそのあたりの価値観に変化でてきたような気がする
昔にくらべて自己犠牲するキャラクターも減ってるし、それを肯定的に書いてる作品も少なくなってるような…
モブサイコでモブの自己犠牲に対して霊幻が
「辞めとけモブ、お前が苦しくなるだけだ、嫌な時はなぁ、逃げたっていいんだよ!」って言うのが本当に好きだった
わかる‼️🥹
リゼロで「自己犠牲っていうのは周りの人を悲しませる身勝手な行為」って流れを第4章でやったのがすごいよかったと思ってる
スバルに対する「とっとと死ねよ」「死ねばいいだけ」って意見を完全否定してる
故に「じゃあどこまで死に戻りに頼るのか」って葛藤が生まれるんだけどな
そしてそんな哲学の答えを考える間もなく死は降りかかってくるという
@@GAKU0718死に対して何も思わなくなったifを見ると、、ね
fgoのキャストリアとかやりきれない感情でいっぱいだったな
最初からそうなる運命だったからとか、これは尊いこと!貴方の役に立てる!カルデアにちゃんと聖剣を届けてね!とか明らかに無理して笑って明るく振る舞ってるのが本当に辛い。最初から全部知ってたんだろうな。村正のおかげでわずかな猶予を得た後も、まだ帰る気でいるなんて!ってケルヌンノスに全部を使っちゃって誰に知られることもなく消えてさ
妖精國のパーシヴァルもガレスもトトロットも、そうするしかなかった、そうすることが最善だったってじわじわ思い知らされていくのがキツい。自分がここで犠牲になるのが一番良いんだって思うこと以上に悲しいことはないよ
まどマギのまどかちゃん、ほむらと一緒になって「なんでそこまで優しくできるんだよ‼️‼️」ってなった
誰も自分のこと覚えてなくて1人きりで休みなく魔法少女のために戦うのしんどすぎ……
そうするしかなかったとはいえ
正直、傍から見たらあまりにも奪われすぎ失いすぎなのに、それでも自分のこと一切考えないで他人のことばっかりで、何なら「自分なんか…」とか言ってんの見ると、健気だと思うより、「こいつの認知歪んでんな…」っていうのが先に来る。
それが意図的に描かれたものなら良いけど、本気で健気のつもりで書いてて終始そのキャラの肯定しかしないのなら、もうその作品どころか作者にすら一切期待はしない。
スレ内の名称不明の自己犠牲系ヒロイン持ち上げ同人誌()も、似たような感じなのかもしれないな…
これめちゃくちゃわかる
「ぼくらの」は皆んなこんな感じでツラい
ファフナーの台詞で良いなと思ったのは『最初はそれ以外無くても、』と守ったこと自体を否定しなかった所。
アンパンマンは自分の顔を差し出したり、困ってる人を助けてやられたりすることも多いけど
なんだかんだ自己犠牲のタイプな気もしなくもない
「病的なまでの自己犠牲系主人公」が好きすぎてなろうとかでもそういう作品探しまくってた時期あったわ、自己犠牲展開にするためにチート無双系が弾かれやすいし
ゲ謎の父と水木さんはお互いの為に自己犠牲した結果ああなった事を考えると…。でも、本当に他に手立てがなかったからこその結末を受け入れるしか無いんだよなぁ。。
これ系だと『地獄楽』の画眉丸の
(生きて妻に会いたいから)「命以外は全て賭ける」
はかなり好きだし、ありそうでなかった台詞でハッとした(別作品でも似た台詞はあるのかもしれないけど)
ヒロアカのデクを好きになれない理由の半分が自己犠牲へのためらいのなさ
なんだよなぁ
すぐ突っ走る割にすぐボロボロになるそのクセ最後は救けて勝つの手に負えなさすぎる
かっちゃんが出久をいじめていた理由がこれなんだよね。
かっちゃん視点だとまじでイカれてるからな、出久。
オールマイトと一緒で元々無個性故の自己肯定感の低さとOFA継承してヒーローとして誰かの役に立てる事の喜びを知ってしまったのが良くない方向に作用してるよね。あと師匠のオールマイトが自己犠牲を厭わず他者を救ける生き方をしていたからその影響もデカいと思う
@@アンコミタラシオールマイトは大怪我負っていて一時的にしか力使えないのに
ちゃんとヒーローやれてるのを見せてしまってるからね
悪い意味でも似たもの同士
デク人間味なくて怖いわ
物語終盤の自分だけが戦う、みんなを巻き込みたくない、みたいなムーブがまじで嫌だった
デクの事が、というかヒロアカそのものが別にそこまで好きなわけではないけど
これに関してはそうなるに至るバックボーンがあると思う
もともとの人間性に加えて、個性社会からくる無個性への低評価+爆豪と周囲のいじめによる自己肯定感の圧倒的な低さ
から、個性を譲渡されたら自分にはこの個性を使って人を救うしか価値がないと思ってる感じがする
3:40 漫画の古傷描写って斬られた跡や縫い跡はよくみるけど、格子?らしきものが食い込んでたのは読んでいた時とても衝撃を受けたなぁ…。
自分の顔を差し出すアンパンマンは自己犠牲タイプに該当するのかな
本人何もしなくても補充されるからあんまり…
物語の軸ではない上に、顔のパンを配るのはあくまで能力の一つみたいなもんだし
本質は違うんだけども日本人の中の「自己犠牲は美しい」といえばの根幹にあるキャラだと思うなぁ
ウルトラマンネクサスより「死ぬ気で戦うのと、死んでもいいと思って戦う事は全く違う物よ…生きるために戦いなさい。たとえ明日が無くとも。」
あと自己犠牲か怪しいけどのび太くんは普段臆病で怠け者だけど、しずかちゃんが幸せになるのなら身をひいたり、自分がむりやりいれてしまったダメな男をチームに入れさせたのは僕だ、殴るのなら僕を殴れとけじめをつけたり、のび太の優しさは時には自己犠牲にもなってると思うわ
のび助(のび太パパ)の画家になる夢を邪魔しちゃいけないからって、タイムパラドックスで自分が消えるのを受け入れそうになったこともあったよね
俺ガイルで八幡が自分を雑に扱って問題を解決した時に言われた
「人の気持ちもっとちゃんと考えてよ!どうして色んな事が分かるのに、それが分からないの!?」
が中々ズシンときたな
由比ヶ浜の好意はなんとなく察してたけど信じきれてなかった感もある。
いろんなことわかるからこそ解決法が浮かんでしまうってのもなんとなく分かる
八幡本人は自己犠牲なんて認めないのもあったのがな……
一度しか人生はないという考えなら自己犠牲は良くないという考えになる。次があると思う人や自分なんていらない人なら自己犠牲をしたいと思う。
リゼロ2期のスバルが自己犠牲を受け入れるか受け入れないかの2択がめちゃくちゃ面白かった。
結果、受け入れず自分の命を大事にすることを決めて安易に死に戻りをしないことにした。
もともとスバルが死に戻りに躊躇がなくなったら物語がイージーゲームになっちゃうんじゃって思ってたから、スバルにとって死が耐え難いものって結論にまじで安心した。
自己犠牲といえばリゼロを思い浮かんで、特に4章でサテラがスバルの自己犠牲を否定したシーンがそのときのスバルの葛藤を解消しててすごい好きだった
3:05 トライガンはウルフウッドもやばい…… 現役クリスチャンがトライガンを読むとガチで聖人扱いされるキャラです。誰もいないはずの教会の鐘が鳴ったしな… あれを“奇跡”だと解釈する
なお、ヴァッシュは天使かつキリストの体現者に見えるらしい……
リゼロのスバルとか本当に自己犠牲の塊よな。怠惰から聖域辺りはマックス
『双星の陰陽師』の五百蔵家の掛け声が印象に残ってる。
「我々のおおおおおおっ天命とは何だああ‼︎!?」
「ぅ押忍っっ‼︎‼︎ 陰陽師として生まれ陰陽師として戦い戦って戦って戦い抜いて命を捨てても勝利することでありますっ‼︎‼︎」
「違ああああああうっ‼︎‼︎ 捨てる気の命に力は宿らんっ 我々の天命とはああああ 陰陽師として生きて生きて生きてっ死んでも生き抜くことであるっっ‼︎‼︎」
そしてこれ言った人達のほとんどが加布羅に殺されたのがまたお辛い。
死ぬ時はいつかはあるのだけれど何かを残して巡らせることの大事さを描いた
鬼滅、呪術、双星、地獄楽、
うしおととら
どれもこれも弱さも強さも全部まとめて自分のものだから粗末にしちゃいけねぇ命なんてねぇ
漫画じゃなくて2ちゃんねるのSSだけど、『僧侶「ひのきのぼう……?」』も自己犠牲の話だったなぁ。個人的に何年経っても忘れられない名作。
自己犠牲は尊い、と言えるのは自己犠牲を払う必要がない第三者な立場だからこそ言える無責任な発言でもあるよなぁ
命よりも大切な何かがあること自体は素直に尊いとは思うよ
賭ける自分の命をゴミ程度にしか思ってないのはなんか違うが
それでも私たちは、せめて消えていった命に報いるために彼らを尊び続けることしかできない
犠牲になった事実や残された人達の嘆きを重く受け止めた上で、それでもその意志を尊ぶのならともかく、「自己犠牲尊い!好き!」って平然と声高に叫んで、そればっかり好き好んで見たがるのは、無自覚なリョナラーだと思う。
@@宮野燈 失礼だな。曇らせ好きなだけだ!
無自覚なほど罪深くていいだろ!
@user-xq2tj9mb3w
ひよこみたいな顔で石物貫通してそう(BLEACH)
結局のところ安易な自己犠牲は誰も救わないと言う話。イタズラに周りを傷つけるだけなのよね
自己犠牲描写って塩梅が難しそう。
単に自分を使い潰していくだけだと物語の味が薄いし、かと言ってお命大事キャラが死に突っ走るのも違う。
人造人間100はまじで良かった自己犠牲と自分のために生きてる二人の旅が最高すぎたわ
カシバトルあって嬉しい
超名作なのでオススメ
サムネで気づいた時点で嬉しかったが、直後に前作のゴクオーくんも話題にでてさらにテンション上がった。どっちも好き
個人的には「とあるシリーズ」で今まで散々命張ってた上条さんが、オティヌスと戦い前に御坂妹(総体)に小説の見開き2ページくらい自分の気持ちを吐き出してたの最高に良かった。
Pandora Heartsの序盤の方でオズ(主人公)が自分の命を何とも思ってないように見えたのが癪に触った後の友人に「お前の自己犠牲などただの自己満足だ」って言われて、父親に否定されたことぶちまけて、憑き物が落ちて年相応に振る舞えるようになっていった
ネタバレ注意
その友人は主人公たちの為に結局自己犠牲を選ぶんだよね。あのシーンマジで美しかった。
電王の良太郎は人生詰んでるのを自覚してるから1話から自己犠牲超えて無敵の人になってたな
悲壮感だとクウガの雄介とか剣崎とかのが大きい
仮面ライダーならオーズの映司じゃね?
自棄も含んでるけど
アニメ化したから有りとして、cyber punk2077の自殺エンドは考えさせられた...主人公が生き残る為に仲間に頼らなければいけないけど、犠牲を出さない為に自殺したらEDムービーでその仲間たちが悲しんでるのが...
だから死神を怖がらない必要があったんですね
おい帰ってこいよキタロー皆待ってるぞ
トリニティソウルで救済されるかと思ったらそんなことはなかったぜ
でも、4でエリザベスが助けに行ってくれてるとわかって安心した
これはFate/staynightのアーチャー(英霊エミヤ)
セイバーもでしょ
まあそうなんだけど、セイバー(アルトリア)は割と4ぬまで(正確には4んで無い)
「ブリテンの為、民の為に」
って戦えたから、エミヤの
「助けた人間からも胡散臭く思われ、最後にはソイツ等にコロされる」
ってのよりはマシかなぁと
やっぱちゃんと帰ってきてくれるテリーマンって最高だわ
こういう自己犠牲タイプの主人公すっごい共感できる。
自分が苦しいときに助けを求めても周りは助けてくれなかったどころか、寄ってたかってボコボコにしやがったからな。
だから周りに期待しなくなる。自分でどうにかしようとする。
そんなんで「周りが悲しむ」なんて言われても「俺が助けてほしいときにみんなしてボコボコにしたくせに何言ってんの?」という気持ちにしかならんわ。
ヒロアカの緑谷とかまさにそれだよな
体育祭のVS轟とか第一次決戦のVS死柄木とか
実害は全く無いけどVSオバホもエリちゃんの暴走に対して「急速に巻き戻されていくのに合わせて身体をぶっ壊し続ける」とか理屈では分かってもやるの頭イカれてる
自己犠牲に関してはfateが「自己犠牲を抱えつつ生きる」「自己犠牲を止めてくれる人と生きる」「今までの生き方全部捨てて好きな女の子一人を守って幸せになる」と、見たいもん大体全部やってくれてる
FF10の召喚士がまさにこれで、作中世界では教えもあって召喚士の犠牲が変えることのできない不変の摂理みたいに描かれてるのゾッとしたな。
プレイヤー目線だからこそ異常に見えて、そんな状況を変えてやろうと決意する主人公を応援したくなっていくの、物語の構成が上手いと思った。
進撃のエレンかなぁ。自己犠牲というには相手の被害がでかすぎるんだが…
アルミンたちが来なかったとしても、エレンは地ならし終わったら死んでたと思うよ。
三雲修のそれが最善なら自分を犠牲にするの怖い
自己犠牲系と聞いて、最初に浮かんだのはワートリの三雲修だなぁ…
チカのところは言わずもがなだけど、こいつのそもそもの行動方針が自分がそうすべきとおもったから、だからな
そうすべきと感じたら自分の事を省みず実行する奴
ジャンプから移って以降よまなくなったけどまた読みてえなぁ
エミヤ「理想を抱いて溺死しろ」
エミヤオルタ「生きているのが嫌になったか?結構、上出来だよ」
でもそいつ結局「後悔してなかったから」な
ヴァルヴレイヴのサンダーが言う『自分が入ってない皆なんてクソ』が刺さったな。あの日の日常とか皆の幸せを願うなら自分もそこに居ないと意味ないんだよね。
そんな山…サンダーも最後は「俺は全ッ然後悔なんざしてねえ!!」
の特攻で散るのは皮肉としか言えん
@age-s2124 死ぬつもりはなかったにしても結果的にそうなってしまって残念だわ。
ノゲノラのジュヴィとリクが自分たちのためとはいえ勝ち目以前の勝負挑んで世界を変えたのは興奮した。
ディスボード構築後誰もなんで大戦終わったか誰も理解してないの究極の自己犠牲感あっていい
ファフナーは結局何かしらを犠牲にすることに慣れすぎた
こそうしが全部否定して変えてくれたのいいよね
イタチも里のために自らを犠牲にした奴だったよな。で、全て自分一人で何とかしようとした結果がアレなわけで。
穢土転があったからある意味救われたような救われんかった(サスケのレヴォリューションに行きかけたし。ナルトがいなか
ったらそれこそ報われん)。ホント友達や仲間って大切なんやなと。シスイが生きていれば多少は何とかなったんだろうか?
仮面ライダーに多い印象(偏見)
ただ大体同時にアフターケアが用意されている印象も同じくらい有る
ウルトラマン
UBWの衛宮士郎でイリヤを助けようとした理由の異常さはぞっとした。
今までは極度のお人好しだと思っていたが人格や価値観を構成する根幹に歪みが発生していた。
サムネイルがどの作品か答えられる人は1%もいない
コードギアスのルルーシュとか進撃の巨人のエレンとかもだよね。
お互い自分が一番の悪になって…って最後だけど、ルルーシュはそれも全部織り込み済みで「計画通り」とばかりに微笑んでたけど、エレンは「◯にたくないけど、もうこれしかマシな道は残ってないんだから仕方無い」という、本当は自己犠牲になりたくないというのが余計に悲しかった…
エレンはどっかの記事で作者が「マシな道ありまぁす!」してるのがホンマ…ってなる
この動画のタイトルから真っ先に、Fateの衛宮士郎と、リゼロのナツキスバルがイメージ湧いた
なんというか自己犠牲するキャラって自分のことが嫌いか自己評価が馬鹿みたいに低いって感じがする。
相手のことはすぐ気づくのに、自分の事は全く気づかない鈍感な人がほとんど気がする。
アカメが斬るとか凄く好き
自己犠牲に説教した側は、説教された側と同じ結果を出せたか…漫画の結果論になるけど、主人公の自己犠牲がないと救われないものがたくさんある…合理に則って救えないものもある…誰も自己犠牲を選べなかったから現状打破の結果を得られなかった…考えさせられる
似てる話だけど虎杖の、「誰も傷つけるな」って約束に自分を含めないのほんとに……
城平京作品は主人公等が自己犠牲精神のあるキャラが多い。兄と恋人を救えると知って自ら命を断つヒロインとか、異世界の化け物の遺体を守るために改造されることを受け入れている一族とか、ヒロインが神の生贄にされることを知ってその立場をヒロインから奪い取った主人公とか、怪異の知恵になるために片目と脚一本を奪われて秩序の為に生きる運命を受け入れたヒロインとか。
3:29 ビックフォールが悪い→でもその前にステラの事あるだろってのは確かにそうなんだけど、地球の方だとこの150年の間に自立プラントと人間の相互理解が進んでて、手を取り合えてるからナイブズのやった事は作中で全否定されてんだよな。
微妙に既出の主人公とは違うのかもだけど、私はゴブリンスレイヤーを思い浮かべましたね。
終わりのない汚れ仕事の為に人生を費やして、自分には報われていつか「上がり」を迎えるなんて考えもなく、いつかきっと洞窟の闇に1人で消えるのだろうと語る彼が危うくて不安になる。
物語が進んで仲間ができても彼自身の中身が変わっていないから、幸せになる度に何か起こるのではと思ってしまう
白虎隊が集団自決しようとしてるところに自分が偶然通りかかったらどうやって説得するか、ってのは時々考えるな。
悟空も自己犠牲(セルの自爆)あったけど
全然違うよなぁ…
サムネに釣られてしっかりカシバトルあってにっこり
一護よりデクの自己犠牲が
合わなかったなぁ
お母さん泣きまくってるのに危険な行動撮りまくるのがなんか複雑だったんだよな
アクアに関してはどう考えてもプライド捨ててあかねに土下座して完全犯罪やってもらった方が良かったはねぇか?
あかねが完全犯罪だと言い切るなら本当に完全犯罪なんだろうし
それでもあかね以上の誰かに暴かれるかもしれない
それがなくてもあかね自身を共犯とすることになる
あかね自身はそれをよしとしてもアクアが耐えられなかったんだろう
7:02
これニセコイだろ
そもそも「自己犠牲」って言葉自体がなんか違う気がするんだけどな
スパイラルは不幸不幸って散々言ってた
ブレードチルドレンよりも、実は歩が一番本当に悲惨だったのがね
火澄にしろ、歩にしろ、歩は、清隆半殺しにしても許されると思うよ…それくらい酷いから。
一番ひどいのは神だけどな。
潮のかーちゃんのビンタは完全にやらかし案件、後で誤ってほしいわマジで
これサムネの作品なんですか?
6:26
聖剣VoMも(精神的に)自己犠牲だった、最後の最後で報われたかな?
龍が如くの春日かな?
勿論自分の為に行動してるし、そこをうっかり&三枚目な態度で台無しにしてる部分はあるんでしょうが
推しの子ネタバレ注意⚠️
アクア…後悔するくらいなら…生きたい目をしてるならなんで死んだんだよ…
あれこそ作者都合のためやろ
どうしてみんな曇らせが好きなのにこういうことだけ善人になれるの?
サイコパス?
テイルズオブジアビスのルーク、まどかマギカの鹿目まどか、D.C.Ⅱの芳乃さくら
ゼロレクイエム、ルルーシュがゼロ(スザク)に討たれるシーンがあったけど劇場版で生きててわかって感動が台無しに😅
FF14のパパリモが命を掛けて少しの間だけ、神竜を封印するところ
ドラクエ10バージョン1のアルウェ王妃、バージョン4のキュルル、バージョン6の最終決戦の時の大地の三闘士とハクオウ😢ドラクエ11のベロニカ
ゼロレク後は逆でしょ
ルルーシュが自己犠牲を払った対価を受け取っただけ
それを否定は出来ないね
自己犠牲かっこいいじゃん。
残された人考えろとか、マジで思う人いるんだ。アニメの中の話なのに。
ジャンプのトラウマ回やバットエンドより胸糞なシーンあげて下さい、私が個人的にトラウマになったのは鬼滅の刃の一話の富岡のシーンです。