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動画でも触れられてるように国衆という立ち位置もやってることも真田昌幸と大差ないのに何故か"魔王"織田信長に対抗した義の武将扱いされてる浅井長政
浅井長政は北近江を支配していた国衆ですが、北近江の守護・佐々木京極氏との関係が説明から抜けていませんか。佐々木京極氏と浅井氏の力関係は、どのようなものでしたでしょうか?
2年前のNHKで大原勝林院から浅井長政真筆の書状が発見されてましたよね。その日付が姉川の戦いの約半年くらい後だったとか。内容は大原勝林院・三千院に対しての浅井長政からの安堵状で、それが真実なら淺井家の支配が湖北から湖西地域にまで実際は及んでいたことになり、尚且つ自害していなかったことになります。ここら辺の事実関係をもう一度検証してほしいと思います。
織田信長の当時の勢力からしたら、浅井長政の選択は理解できないですが。どうしてこうも信長が裏切られまくるのは、なぜんでしょうね?
仮に浅井長政公が信長公に味方をしていれば死ぬことはなかったかもしれません。お市は二度目の結婚はしなかったかもしれません。浅井長政は器が大きいし、なくなるのは残念です。
おっしゃるとおりですね。1つの決断が重すぎると感じてしまいます。
ただしその場合,万福丸は人質の定めとしてもっと早く殺されていたでしょう
当時の浅井家は 長政 一人の考えではどうにもならなかった 言うことです。
浅井長政って近江国一国を支配してるってずっと思っていたから国衆って知ってびっくりしました!
浅井長政は若くして滅亡してしまったけど、血筋は末娘を通じて今の天皇にまで繋がってるんだよね。
お詳しいですね!!今回は割愛してしまいましたが、機会があればそのあたりのお話も紹介したいと思っています…!
何故ここで長政は朝倉氏に就いたかがよく分かりました。しかし長政には朝倉を見限って織田側に付いて、戦国時代を生き抜いて欲しかったですね。
ありがとうございます!今回はいかにわかりやすく伝えるか苦慮したので、伝わって良かったです!おっしゃるとおりですね。もし、長政が生き延びたら、本能寺のあとどのような行動を取ったか色々想像をめぐらしてしまします…!
ただそうしたら朝倉に人質に出してる万福丸は確実に殺されます、まあ結果的に信長様に殺されてしまうから寿命伸びただけですが
朝倉義景が信長様を敵視した理由が知りたいわ
信長と手を切るには、あそこしかない。タイミング的には最高だった。ただ、信長の運と行動力のほうが上だった。
加えて武田信玄が死んだことも……生きていたら逆だったでしょうね
大河ドラマの放送のなかで、お市の方が抱いていた茶々を家康が抱く場面がありましたが、後の大阪夏の陣での家康と淀殿の行方をかんがえると、とても感慨深い場面だったと思います。大阪城が燃えて落城するなかで、家康は赤ん坊の淀殿を思い出したかもしれないと思うとなんともやりきれない思いですね。
今回は基本楽しいシーンが多かったですが、これからを考える胸が痛むシーンがいくつか散りばめられていましたね(信康と五徳・茶々など)。
おはようございます。
柴先生の『織田信長』は、今日のドラマに登場した「有り姿」や「天下一統」などの言葉に注目していますね。
このあたりの描き方は時代考証の先生方の意見が反映されているな…!と感じましたね!
淀殿は三英傑に攻められた女。
歴史通りに描くから浅井長政は絶対に裏切ります。それに織田信長に従うって言いながらきっと離反しますね
長政の運が悪かったのか、信長が悪運が強かったと言うべきか。もっとも金ヶ崎の戦いの退却の際は松永久秀が朽木元網を味方に引き入れているため、ある意味信長の人望の勝ちと言えるかもしれません。
信長軍は幕府軍だったことも大義名分の側面から有利に働いたのかもしれませんね…!
今年は松永久秀出るんでしょうか?信長協奏曲では、古田新太が演じていましたね。今年は足利義昭を演じていますが、炎上してますね。松永久秀は格好良かったのですが。
浅井と朝倉は同盟関係ではなかった。手紙が残ってるなら間違いないですね。驚きました。てっきり同盟関係だった認識だったので。
浅井氏は権力を確立させた実力者ではなく、周辺国衆の代表者に過ぎないと考えます。六角氏との決別の時はまだ長政は若く、主導権が長政にあったとは考えにくいです。織田氏との手切れもおそらくは長政主導ではなく、長政を支える有力国衆主導による決断だっただろうと想像します。
詳し過ぎる説明ありがとうございました。お市の方、初め有名な三姉妹、その後、お市の方も自害しますね、政略結婚が当たり前時代でしたね、蛇足ですが、勘九郎さんは亡き勘三郎さんの芝居に似ていました。明智光秀もその後、、戦国時代は難しいですね。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。勘三郎さんも大河ドラマの常連組ですね…!
この時代の30歳って重いな
朝倉の国衆だったのなら、裏切っても納得いきます。現代の研究は凄いですね。
加えてこの裏切りの裏では信長と同盟を結んだ家康が武田信玄との関係が破綻してたことを浅井が掴んでいたことも関係してるとか
お疲れ様です。来週は、金ヶ崎の退き口かぁ。お市の方のあずき豆のエピソードあるかしら。あの義昭ってなんなの?麒麟がくるの義昭の方が良かったです。😂長政は家康より年下だったんですね。家康より大人の雰囲気でした。
あずき豆のエピソードは鉄板ネタなのでやりそうですね!(後世の創作だそうですが…!)義昭は旧来のバカ殿に戻ってしまいましたね。苦笑
大河ドラマは実際にいた人物・出来事を題材に面白く脚色したフィクションの創作時代劇なので、多少の史実から逸脱した展開は娯楽の為と割り切っていましたが、今回の「新解釈」の脚本は余りにも酷すぎて途中で見るのをやめました。
浅井より朝倉のほうが先に滅亡してしまった
個人的に朝倉への上洛令は無かった派殿の主力、池田勝正くんに栄光あれ…
来週は選挙特番で放送はお休みらしいです😢それにしても義昭は強烈でしたね~😱光秀も従来のイメージに戻ってしまいそうな感じですね。
そうみたいですね…!いいところで終わったので待ち遠しいです。「麒麟が来る」では扱われませんでしたが、明智光秀は結構冷酷な側面を持った人物でもあったので、今回の光秀像はそのあたりを強調しているのかもしれませんね。
浅井長政と言えば、小谷落城のおり、お市の方との別れの場面をよくテレビで目にしました。テレビでは父久政が友好関係を切らしたと、テレビで見て思ってました。浅井長政に対して悪い印象はありません。29歳で亡くなり、もっと生きてて欲しかった武将てすね。テレビばかりでしか知らないので、視聴出来て少し解り良かったです。ありがとうございます
御家人よりはちょっと偉いくらいなのかね
大河ドラマを一話も欠かさず見るのは今回が初めてで、歴史の面白さに気付かされています。放送終了後にこちらのチャンネルを見るまでがセットになってます😊「今回の放送で起きたことは、実はこういうことなんだ」ということが分かりやすく、大変勉強になってます。これからも更新楽しみにしています!
元々は対斎藤六角に対抗するための同盟。当然、斎藤領の美濃は織田、六角領の南近江は浅井という了解があったはず。それを義昭上洛のどさくさで南近江を取られてしまった。これだけでもかなりの不満があっただろうに、浅井無視しての朝倉攻め。同盟で得たものが無く、周りを織田に囲まれてもう広がる余地が無くなるとなれば、そりゃ逆らいますがな。大義名分与えて越前切り取り自由とでもいえば、嬉々として朝倉と戦っただろうに
今日の大河ドラマは、やっと大河らしくなってきたな~と思いました。浅井長政と 明智光秀をやっておられる俳優さん、中々 似合っていますね。でも 次回で 多分 浅井長政は 自害してしまうのは なんとも残念です😢
お馴染みの人物たちが出てきましたからね!今回登場した俳優さん、僕が恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、皆さん非常に雰囲気があって良かったです!
女房の兄弟だからって、仲良くし続ける訳じゃ無い。大切な人が、別にいるって現代社会にも通じますね。
浅井長政が戦国大名ではなく、国衆であったということが大事ですね。朝倉と浅井は、同等の戦国大名だと思ってました。浅井は国衆で、そして、朝倉と織田の2つに従っていた。『どうする家康』の浅井長政は、紳士的な感じでしたね。家臣たちの喧嘩にも寛容。家康に対して「ゆっくり語りたかった」と過去形で語っていたことから彼自身の悲運を連想させられます。それにしても、義昭のダメっぷりがやばかった!!
動画でも触れられてるように国衆という立ち位置もやってることも真田昌幸と大差ないのに何故か"魔王"織田信長に対抗した義の武将扱いされてる浅井長政
浅井長政は北近江を支配していた国衆ですが、北近江の守護・佐々木京極氏との関係が説明から抜けていませんか。佐々木京極氏と浅井氏の力関係は、どのようなものでしたでしょうか?
2年前のNHKで大原勝林院から浅井長政真筆の書状が発見されてましたよね。その日付が姉川の戦いの約半年くらい後だったとか。内容は大原勝林院・三千院に対しての浅井長政からの安堵状で、それが真実なら淺井家の支配が湖北から湖西地域にまで実際は及んでいたことになり、尚且つ自害していなかったことになります。
ここら辺の事実関係をもう一度検証してほしいと思います。
織田信長の当時の勢力からしたら、浅井長政の選択は理解できないですが。どうしてこうも信長が裏切られまくるのは、なぜんでしょうね?
仮に浅井長政公が信長公に味方をしていれば死ぬことはなかったかもしれません。お市は二度目の結婚はしなかったかもしれません。浅井長政は器が大きいし、なくなるのは残念です。
おっしゃるとおりですね。1つの決断が重すぎると感じてしまいます。
ただしその場合,万福丸は人質の定めとしてもっと早く殺されていたでしょう
当時の浅井家は 長政 一人の考えではどうにもならなかった 言うことです。
浅井長政って近江国一国を支配してるってずっと思っていたから国衆って知ってびっくりしました!
浅井長政は若くして滅亡してしまったけど、血筋は末娘を通じて今の天皇にまで繋がってるんだよね。
お詳しいですね!!今回は割愛してしまいましたが、機会があればそのあたりのお話も紹介したいと思っています…!
何故ここで長政は朝倉氏に就いたかがよく分かりました。しかし長政には朝倉を見限って織田側に付いて、戦国時代を生き抜いて欲しかったですね。
ありがとうございます!今回はいかにわかりやすく伝えるか苦慮したので、伝わって良かったです!おっしゃるとおりですね。もし、長政が生き延びたら、本能寺のあとどのような行動を取ったか色々想像をめぐらしてしまします…!
ただそうしたら朝倉に人質に出してる万福丸は確実に殺されます、まあ結果的に信長様に殺されてしまうから寿命伸びただけですが
朝倉義景が信長様を敵視した理由が知りたいわ
信長と手を切るには、あそこしかない。
タイミング的には最高だった。
ただ、信長の運と行動力のほうが上だった。
加えて武田信玄が死んだことも……生きていたら逆だったでしょうね
大河ドラマの放送のなかで、お市の方が抱いていた茶々を家康が抱く場面がありましたが、後の大阪夏の陣での家康と淀殿の行方をかんがえると、とても感慨深い場面だったと思います。大阪城が燃えて落城するなかで、家康は赤ん坊の淀殿を思い出したかもしれないと思うとなんともやりきれない思いですね。
今回は基本楽しいシーンが多かったですが、これからを考える胸が痛むシーンがいくつか散りばめられていましたね(信康と五徳・茶々など)。
おはようございます。
柴先生の『織田信長』は、今日のドラマに登場した「有り姿」や「天下一統」などの言葉に注目していますね。
このあたりの描き方は時代考証の先生方の意見が反映されているな…!と感じましたね!
淀殿は三英傑に攻められた女。
歴史通りに描くから浅井長政は絶対に裏切ります。それに織田信長に従うって言いながらきっと離反しますね
長政の運が悪かったのか、信長が悪運が強かったと言うべきか。もっとも金ヶ崎の戦いの退却の際は松永久秀が朽木元網を味方に引き入れているため、ある意味信長の人望の勝ちと言えるかもしれません。
信長軍は幕府軍だったことも大義名分の側面から有利に働いたのかもしれませんね…!
今年は松永久秀出るんでしょうか?信長協奏曲では、古田新太が演じていましたね。今年は足利義昭を演じていますが、炎上してますね。松永久秀は格好良かったのですが。
浅井と朝倉は同盟関係ではなかった。手紙が残ってるなら間違いないですね。驚きました。てっきり同盟関係だった認識だったので。
浅井氏は権力を確立させた実力者ではなく、周辺国衆の代表者に過ぎないと考えます。
六角氏との決別の時はまだ長政は若く、主導権が長政にあったとは考えにくいです。
織田氏との手切れもおそらくは長政主導ではなく、長政を支える有力国衆主導による決断だっただろうと想像します。
詳し過ぎる説明ありがとうございました。お市の方、初め有名な三姉妹、その後、お市の方も自害しますね、政略結婚が当たり前時代でしたね、蛇足ですが、勘九郎さんは亡き勘三郎さんの芝居に似ていました。明智光秀もその後、、
戦国時代は難しいですね。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます。
勘三郎さんも大河ドラマの常連組ですね…!
この時代の30歳って重いな
朝倉の国衆だったのなら、裏切っても納得いきます。
現代の研究は凄いですね。
加えてこの裏切りの裏では信長と同盟を結んだ家康が武田信玄との関係が破綻してたことを浅井が掴んでいたことも関係してるとか
お疲れ様です。
来週は、金ヶ崎の退き口かぁ。お市の方のあずき豆のエピソードあるかしら。
あの義昭ってなんなの?麒麟がくるの義昭の方が良かったです。😂
長政は家康より年下だったんですね。家康より大人の雰囲気でした。
あずき豆のエピソードは鉄板ネタなのでやりそうですね!(後世の創作だそうですが…!)
義昭は旧来のバカ殿に戻ってしまいましたね。苦笑
大河ドラマは実際にいた人物・出来事を題材に面白く脚色したフィクションの創作時代劇なので、多少の史実から逸脱した展開は娯楽の為と割り切っていましたが、今回の「新解釈」の脚本は余りにも酷すぎて途中で見るのをやめました。
浅井より朝倉のほうが先に滅亡してしまった
個人的に朝倉への上洛令は無かった派
殿の主力、池田勝正くんに栄光あれ…
来週は選挙特番で放送はお休みらしいです😢
それにしても義昭は強烈でしたね~😱
光秀も従来のイメージに戻ってしまいそうな感じですね。
そうみたいですね…!いいところで終わったので待ち遠しいです。
「麒麟が来る」では扱われませんでしたが、明智光秀は結構冷酷な側面を持った人物でもあったので、今回の光秀像はそのあたりを強調しているのかもしれませんね。
浅井長政と言えば、小谷落城のおり、お市の方との別れの場面をよくテレビで目にしました。テレビでは父久政が友好関係を切らしたと、テレビで見て思ってました。浅井長政に対して悪い印象はありません。29歳で亡くなり、もっと生きてて欲しかった武将てすね。テレビばかりでしか知らないので、視聴出来て少し解り良かったです。ありがとうございます
御家人よりはちょっと偉いくらいなのかね
大河ドラマを一話も欠かさず見るのは今回が初めてで、歴史の面白さに気付かされています。
放送終了後にこちらのチャンネルを見るまでがセットになってます😊
「今回の放送で起きたことは、実はこういうことなんだ」ということが分かりやすく、大変勉強になってます。
これからも更新楽しみにしています!
元々は対斎藤六角に対抗するための同盟。当然、斎藤領の美濃は織田、六角領の南近江は浅井という了解があったはず。それを義昭上洛のどさくさで南近江を取られてしまった。これだけでもかなりの不満があっただろうに、浅井無視しての朝倉攻め。同盟で得たものが無く、周りを織田に囲まれてもう広がる余地が無くなるとなれば、そりゃ逆らいますがな。大義名分与えて越前切り取り自由とでもいえば、嬉々として朝倉と戦っただろうに
今日の大河ドラマは、やっと大河らしくなってきたな~と思いました。浅井長政と 明智光秀をやっておられる俳優さん、中々 似合っていますね。でも 次回で 多分 浅井長政は 自害してしまうのは なんとも残念です😢
お馴染みの人物たちが出てきましたからね!今回登場した俳優さん、僕が恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、皆さん非常に雰囲気があって良かったです!
女房の兄弟だからって、仲良くし続ける訳じゃ無い。
大切な人が、別にいるって現代社会にも通じますね。
浅井長政が戦国大名ではなく、国衆であったということが大事ですね。
朝倉と浅井は、同等の戦国大名だと思ってました。
浅井は国衆で、そして、朝倉と織田の2つに従っていた。
『どうする家康』の浅井長政は、紳士的な感じでしたね。
家臣たちの喧嘩にも寛容。
家康に対して「ゆっくり語りたかった」と過去形で語っていたことから
彼自身の悲運を連想させられます。
それにしても、義昭のダメっぷりがやばかった!!